<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年3月Part2
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3月2日 3月13日 3月23日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月13日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約450本、真カジカ30〜40cmが約120匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約5,000枚、サクラマス2.3kgが2匹、

 宗八18〜28cmが約250枚、黒ガシラ25〜40cmが約1,400枚、

 河ガレイ25〜40cmが約100枚、ナメタ18〜30cmが約200枚、

 カスベ50〜60cmが約70匹、ズワイ15〜18cmが約200パイ、

 助宗30〜45cmが約1,500匹。

◆3月10日、11日、12日と時化のため余市漁組市場は水揚げがありませんでした。

3月9日の余市漁組市場の、午後からの水揚げです。

 真ガレイ18〜25cmが300枚超、砂ガレイ18〜25cmが200枚超、

 赤ガレイ20〜35cmが120枚超、アサバ25〜35cmが約120枚超、

 黒ガシラ25〜45cmが1,200枚超。

3月8日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

3月7日(土曜日)の朝は余市漁組市場へ見に行けませんでした、すみません。

3月6日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約400本、真カジカ25〜40cmが約30匹、

 真ガレイ18〜25cmが約700枚、ヒラメ37〜40cmが約12枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約600枚、ニシン20〜27cmが約750匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約2,000枚、サクラマス1.9kgが1匹、

 宗八18〜25cmが約250枚、助宗20〜50cmが約400匹、

 アサバ25〜35cmが約150枚、ナメタ20〜35cmが約100枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約2,500枚。

3月5日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約450本、真ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 真カジカ25〜40cmが約20匹、砂ガレイ18〜23cmが約800枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約3,000枚、毛ガニ18cm前後が5ハイ、

 黒ガシラ25〜45cmが約3,500枚、宗八18〜2cmが約600枚、

 ヒラメ38〜50cmが約50枚、助宗30〜40cmが約200匹、

 アサバ25〜40cmが約30枚、ズワイ15〜20cmが約80パイ、

 河ガレイ25〜40cmが約60枚。

3月3日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約160本、サクラマス約400gが1匹、

 イシガレイ25〜40cmが約70枚、黒ゾイ約40cmが1匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約800枚、砂ガレイ18〜22cmが約30枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,600枚、宗八20〜25cmが約40枚、

 ヒラメ37〜45cmが約20枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり2匹〜6匹、大きさは約700g〜1.5kg 棚は20m〜30m。 バケは600gで、鏡バケなど。タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。 マスシャクリで3匹釣った方もいたそうです。

 サクラマス  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり2匹〜7匹、大きさは約3kgが1匹、約2kgが2匹、あとは約500g〜1.5kg 棚は20m〜30m。 バケは600g〜700gで、総貝貼りバケ、半分貝貼りバケ、フジワラのシェルバケなど。タコベイトはピンク、グリーンともに釣れたそうですし、オレンジ色でも釣れたとの事でした。 約3kgを釣った方は、余市町の善寳丸の船長さんの息子さんで、使ったバケはお父さんがアワビ貝を貼ったバケとのこと。息子さんは黒のタコベイトが好きで使っているそうです。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり4匹〜6匹、大きさは約700g〜1.8kg 棚は20m〜25m。 バケは600gで、様々な物。タコベイトも緑色、ピンク色、その他色々で釣れたそうです。 

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり3匹〜10匹、大きさは約2.5kgが1匹、約2kgも1匹、あとは約700g〜1.5kg 棚は20m〜25m。 バケは600g〜650gで、貝貼りバケ、ミラーバケなどですが、普通の白いバケを使った方が10匹釣ったとご本人から伺いました。タコベイトはピンク、グリーン、赤などで釣れたそうです。シャクリも使ってみた方が2人いたそうですが、シャクリでは4匹、2匹と(合計6匹)釣れたそうです。

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mと、来岸沖の水深50m〜60mで。サクラマスは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約700g〜1.5kg 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケなど。 タコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。  黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは約30cm〜45cm 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、オオナゴ。

 サクラマス、真ゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月13日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で約10匹、大きさは約500g〜2kg強 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトの色は緑色がやや優勢との事でしたが、アクアマリンの毛針でも釣れたそうです。 後から幌武意沖の約100mで、 真ゾイは全体約30匹、大きさは約30cm〜60cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はホッケの切り身。

 黒ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 ゾイは1人あたり15匹〜25匹、大きさは約25cm〜48cm。 シマゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは約25cm〜35cm 真ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針のロングハリス、針数2本〜3本の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。

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◆3月11日、12日ともに時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月10日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人平均が約6.6匹、大きさは約500g〜2kgほとんどが1kg前後 棚は25m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは黒色、ピンクなど様々。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月10日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 板切石沖の水深50m〜70mで。 ゾイとシマゾイ合わせて(割合はほぼ半々)1人あたり3匹〜15匹、大きさは25cm〜40cm ホッケは1人40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針と素針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴなど。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月10日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜48cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴなど。上の3枚の写真は船長からメールで送ってもらいました。 左から 黒ゾイ約40cm、真ゾイ約45cm、シマゾイ約45cm。

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 ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に船長単独で出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 数は船長単独で130匹、大きさは約35cm〜47cm(40cm前後が大半) バケは500gで、仕掛けはサクラマス用仕掛け。 サクラマスは釣れなかったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは28cm〜50cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜12匹、大きさは30cm〜53cm。 ガヤは1人あたり15匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 アブラコは全体で2〜3匹、真ガレイも1枚釣れたと伺いました。 仕掛けは東北メバル15号針と、白フラッシャー付きタラ針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、豆イカなど。 上の写真は、50cmの真ゾイと53cmの黒ゾイを上げての記念撮影です。

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◆3月8日の朝まで強風が続きましたので、遊漁船は出港できませんでした。 8日の日中天気はどんどん回復してきました。 9日は出港する予定の船が結構あります。当店も午前4時30分から午前5時までの短時間ではありますが、早朝営業をいたします。その後は午前8時半から午後7時までの営業でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

◆3月7日。 6日に吹いた強風がそのまま、南方向から西に向きを変え、8日まで吹き荒れるとの予報。 アウトドアの趣味を持つ多くの人達は、またもうちひしがれました。(この強風は危険です。) 土・日が荒れて、月曜日から回復というルーチン・ウェザーには閉口です。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時過ぎに出港し、強風のため午前7時30分前に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は全員が1匹ずつ、大きさは約600g〜1kg 棚は22m〜30m。 バケは600gで、白いバケ、貝貼りバケ、レーザーバケなど。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、時化てきて午前10時半頃早上がり。 サルワンの水深40m前後で。 数はお客様1人あたりで0匹〜2匹、船長と船長のお父さんが2人で9匹、大きさは約700g〜1kg強 棚は15m〜25m。 バケは500g〜600gで様々なバケ。タコベイトはグリーンと、ピンクを付けていたそうです。 余別前浜はホッケがうるさすぎて、サクラマスは釣れず。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月6日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時30分に出港し、時化てきて午前10時半頃早上がり。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約20匹、大きさは約600g〜1kg 棚は20m〜30m。  余別の前浜は小さめのホッケの大群で、サクラマスは釣れず。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり3匹〜7匹、大きさはほぼ全部が1kg前後 棚は20m〜30mが多かった。 バケは600gで様々を使用。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは赤色と緑色、ピンクなど。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月5日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり6匹〜10匹、大きさは1.5kg前後が数匹、あとはほとんどが1kg前後 棚は20m〜30m。 バケは600gで、貝貼りバケ各種。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色、ピンク、アメ色(茶色系)など。 

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさはほとんどが1kg前後 棚は25m前後。 バケは600gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど様々。 

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月5日の釣果: 左の写真は乗船したお客様、札幌市北区の 小川 永世さんが釣った 黒ゾイ 55.0cm、3.5kgです。(結構太った魚でした。)この日の釣果も小川さんから伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜60mで。サクラマスは全体で4匹だけ、大きさは約600g〜700kg 棚は20m〜25m。 バケは500gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。  黒ゾイは1人あたり7匹〜10匹、大きさは約35cm〜55cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、ホッケの切り身。 5日はオキアミの大群とカタクチイワシの大群がいたせいか、小さめのホッケが釣れすぎて、リリースしてばっかりだったそうです。サクラマスやソイの餌になる物が居すぎた為か、ホッケがいすぎたせいか、サクラマスはサッパリだったし、ソイもイマイチだったとうかがいました。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午ごろまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で2匹、大きさは約700g、約800g 棚は25m前後。 バケは500gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど。 小さいホッケがうるさすぎたせいか、サクラマスの釣果が釣れなかったとの事。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午ごろまでの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり4匹〜10匹、大きさは約700g〜1.5kg 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど色々。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど様々。 

 黒ゾイ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深110m前後で。 ゾイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛は、素針ロングハリスの2本〜3本針の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。

 ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月5日の釣果: 船長の息子さんから伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深70m〜80mで。  ガヤは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約23cm〜33cm ゾイは1人あたりで8匹〜20匹、大きさは約35cm〜45cm。ホッケも少しずつ釣れたそうです。 仕掛は、東北メバルなどの小針系の仕掛け。餌は、イカ、サンマ。 トドやオットセイがいたせいか、イマイチの釣果でしたとの事でした。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時20分に出港し、午後1時頃沖上がり。 浜益方面の沖の水深35m〜65mで。 ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm〜53cm。 ガヤは1人あたり30匹〜40匹、大きさは27cm〜33cm。 アブラコは全体で約20匹、大きさは約30cm〜55cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、豆イカなど。 (数も型も良いですね、遠征したかいがありましたね。)

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 数は船長単独で約20匹、大きさは2kgが5匹、あとは1kg前後〜1.5kg前後 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケを使用。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは赤色と緑色。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は各人が10匹ずつ、大きさは約800g〜2kgですが、1kg以上がほとんど 棚は20m〜30m。 バケは600gで、レーザーバケ、鏡バケなど。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色と赤色。 

 サクラマス  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は船長単独で約30匹、大きさは1kg前後〜2kg 棚は30m前後が多かった。 バケは500g。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトはピンクと緑色。 平均的に少し大きくなったとの事でした。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約500g〜2kg(1kg以下が多かった) 棚は15m〜25m。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、ミラーバケなど。タコベイトはグリーンと、ピンクが共に釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深45m前後で。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは2kgが1匹、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多かった) 棚は25m前後が多かった。 バケは500gでミラー系の色々な色のバケなど。タコベイトはグリーンと、ピンクが共に釣れたそうです。

 サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり4匹〜8匹、大きさは約700g〜2kg(1kg前後が多い) 棚は20m〜35m。 バケは500g〜600gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色も、ピンク、グリーン、その他など色々。 黒ゾイは1人あたり8匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは素針または白フラッシャー付き針の、針数3本〜5本の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深50m前後で。 数は1人あたり7匹〜10匹(1人だけ2匹の人あり)、大きさは2.5kgが1匹、あとは500g〜1.5kg(1kg前後が多かったそうです) 棚は約25m前後。 バケは500g〜600gで、パールオレンジ、パールグリーンなどを使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーン、ブルーなどとのこと。

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖〜日司沖の水深40m〜60mで。サクラマスは1人あたり1匹〜4匹、大きさは約600g〜1.2kg 棚は20m〜25m。 バケは500gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーン。 黒ゾイは1人あたり1匹〜13匹、大きさは約25cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、ホッケの切り身。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約27cm〜35cm 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜25匹、大きさは約23cm〜33cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは約30cm〜45cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜35cm。 真ダラ約60cmが1匹。 仕掛けは、ガヤは東北メバル仕掛け。ソイは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、イカなど。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カレイ、ホッケ  古平港  3月12日の釣果: 西防波堤(2本のうちの内側の防波堤)の先端手前に午前4時半頃に釣りに入った方が、午前8時頃に切り上げたそうで、帰りに釣果を教えてくださいました。 外海側にチョイ投げの釣り。 真ガレイと砂ガレイはどちらも約18cmを1枚ずつ。 ホッケ約30cmが1匹。 河ガレイが2枚約25cmと30cm。 餌は塩イソメ。 夜明け前にほとんどが釣れて、明るくなったら食いが止まったそうです。 ホッケがこれからだんだん良くなるでしょうと、話してらっしゃいました。 また、別の方から12日に伺いましたが、余市河口漁港の釣りデッキで、早朝から釣りをした2人が、午前9時過ぎまで釣って、河ガレイは約23cmが1枚だったそうですが、ホッケが2匹釣れたと喜んでました。大きさは30cm、33cmだったそうです。

◆ 砂ガレイ、河ガレイ  美国漁港  3月11日の釣果(12日記述): 南防波堤(美国川河口横の防波堤)の先端で午前9時半頃に釣り開始した方が、午後1時半頃に切り上げたそうで、帰りに寄って釣果を教えて下さいました。 外海側にチョイ投げの釣り。 河ガレイ10枚、大きさは約20cm〜27cm 砂ガレイ5枚、大きさは約18cm〜23cm。 餌は活イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸  3月13日の釣果 野塚の駐車場下の砂浜で、午前7時頃から釣り始めて、午後2時頃まで釣ってきた方達2人から伺いました。 海アメを2人で2匹ずつ(合計4匹)、大きさは約40cm〜約50cm。 バラシが1匹あったそうです。 ルアーは、スーパーウルムのブルーイワシ、桜一番スプーンのゴールド、チヌーク17gのシェルブルー、KJ−11赤金シェルと伺いました。

◆ サクラマス   せたな町 後志利別川河口海岸  3月11日の釣果(12日記述) 余市町の方が現地から電話で教えて下さいました。 早朝、後志利別川河口左岸の二つめのワンドに、2人で釣りに入ったそうで、間もなくご友人がサクラマスの 約65cm、約3.5kg を1匹釣ったそうです。 ルアーはスーパーウルムのブルーピンクだったと伺いました。

◆ 海アメ  寿都町 浜中海岸  3月10日の釣果(12日記述) 風車前のワンドで午前10時頃から始めて、午後4時まで釣ってきましたとおっしゃるお客様から、帰りに伺いました。ランディングしたのはアメマス 5匹、大きさは30cm〜40cm。全部リリース。 この他に、ルアーに当たっただけのものと、バラシたものを合わせて10回ほどもあったそうで、小さいアメマスがかなり溜まっていた感じだったとうかがいました。 ルアーはジグ、ミノー、ジグミノー、スプーンなど色々を使ったそうです。

◆ 海アメ   せたな町 後志利別川河口海岸  3月9日の釣果 余市町の方から釣りの帰りに伺いました。早朝、後志利別川河口左岸の二つめのワンドに釣りに入ったそうで、午前7時頃に 約54cm、約2kg を1匹釣ったそうです。 すばやく重さと長さを計り、携帯で画像を撮ってリリースしたそうです。 ルアーはタイドミノースリム175のチゴモリイワシとのこと。 当店のダービーにも参加している方ですが、ご自分の記録以下の大きさだったので、リリースしたそうです。 他にも釣り人が10人前後いたそうですが、釣れていなかった様でしたとの事。 先週、この場所でサクラマスが結構釣れたらしいと聞いて、行ってみたそうです。

★3月5日、早朝より18番で色々なルアーで釣ってきた人がいましたが、今日はルアーの人達はほとんど釣れなかった様に思いますとのお話を、釣りの帰りに伺いました。 フライで釣っていた人達は、海アメをポツポツ釣っていたそうです。型は大きくなかったそうです。

◆ 海アメ3匹   蘭越町 精進川河口海岸   3月3日の釣果 釣りの帰りのお客様方3人から伺いました。午前6時半頃に40cm前後が2匹、午前8時半頃に約50cmが1匹釣れたそうです。携帯画像を見せてくれました。 3月1日には同じ場所で、約50cmのサクラマスを釣ったそうですが、3日はアメマスだけでした、とのお話をいただきました。 アメマスが釣れたルアーは、ウミアメチャン20gのブルーピンクと、風神のピンクとの事でした。

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◆3月2日、比較的温暖だった日が多かったこの冬ですが、最近になって雪が結構降っていますし、気温も夜から朝にかけてかなり下がります。 早いかと思われた渓流釣りのスタートも、どうなるのか読みきれません。

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