◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり2匹〜6匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、鏡バケなど。タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。 マスシャクリで3匹釣った方もいたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり2匹〜7匹、大きさは約3kgが1匹、約2kgが2匹、あとは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600g〜700gで、総貝貼りバケ、半分貝貼りバケ、フジワラのシェルバケなど。タコベイトはピンク、グリーンともに釣れたそうですし、オレンジ色でも釣れたとの事でした。 約3kgを釣った方は、余市町の善寳丸の船長さんの息子さんで、使ったバケはお父さんがアワビ貝を貼ったバケとのこと。息子さんは黒のタコベイトが好きで使っているそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり4匹〜6匹、大きさは約700g〜1.8kg。 棚は20m〜25m。 バケは600gで、様々な物。タコベイトも緑色、ピンク色、その他色々で釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり3匹〜10匹、大きさは約2.5kgが1匹、約2kgも1匹、あとは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600g〜650gで、貝貼りバケ、ミラーバケなどですが、普通の白いバケを使った方が10匹釣ったとご本人から伺いました。タコベイトはピンク、グリーン、赤などで釣れたそうです。シャクリも使ってみた方が2人いたそうですが、シャクリでは4匹、2匹と(合計6匹)釣れたそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mと、来岸沖の水深50m〜60mで。サクラマスは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケなど。 タコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス、真ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月13日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で約10匹、大きさは約500g〜2kg強。 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトの色は緑色がやや優勢との事でしたが、アクアマリンの毛針でも釣れたそうです。 後から幌武意沖の約100mで、 真ゾイは全体約30匹、大きさは約30cm〜60cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はホッケの切り身。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 黒ゾイは1人あたり15匹〜25匹、大きさは約25cm〜48cm。 シマゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは約25cm〜35cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針のロングハリス、針数2本〜3本の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。
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◆3月11日、12日ともに時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月10日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人平均が約6.6匹、大きさは約500g〜2kg、ほとんどが1kg前後。 棚は25m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは黒色、ピンクなど様々。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月10日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 板切石沖の水深50m〜70mで。 真ゾイとシマゾイ合わせて(割合はほぼ半々)1人あたり3匹〜15匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針と素針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴなど。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月10日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜48cm。 黒ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴなど。上の3枚の写真は船長からメールで送ってもらいました。 左から 黒ゾイ約40cm、真ゾイ約45cm、シマゾイ約45cm。
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◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に船長単独で出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 数は船長単独で130匹、大きさは約35cm〜47cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、仕掛けはサクラマス用仕掛け。 サクラマスは釣れなかったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは28cm〜50cm。 黒ゾイは1人あたり3匹〜12匹、大きさは30cm〜53cm。 ガヤは1人あたり15匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 アブラコは全体で2〜3匹、真ガレイも1枚釣れたと伺いました。 仕掛けは東北メバル15号針と、白フラッシャー付きタラ針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、豆イカなど。 上の写真は、50cmの真ゾイと53cmの黒ゾイを上げての記念撮影です。
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◆3月8日の朝まで強風が続きましたので、遊漁船は出港できませんでした。 8日の日中天気はどんどん回復してきました。 9日は出港する予定の船が結構あります。当店も午前4時30分から午前5時までの短時間ではありますが、早朝営業をいたします。その後は午前8時半から午後7時までの営業でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◆3月7日。 6日に吹いた強風がそのまま、南方向から西に向きを変え、8日まで吹き荒れるとの予報。 アウトドアの趣味を持つ多くの人達は、またもうちひしがれました。(この強風は危険です。) 土・日が荒れて、月曜日から回復というルーチン・ウェザーには閉口です。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時過ぎに出港し、強風のため午前7時30分前に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は全員が1匹ずつ、大きさは約600g〜1kg。 棚は22m〜30m。 バケは600gで、白いバケ、貝貼りバケ、レーザーバケなど。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、時化てきて午前10時半頃早上がり。 サルワンの水深40m前後で。 数はお客様1人あたりで0匹〜2匹、船長と船長のお父さんが2人で9匹、大きさは約700g〜1kg強。 棚は15m〜25m。 バケは500g〜600gで様々なバケ。タコベイトはグリーンと、ピンクを付けていたそうです。 余別前浜はホッケがうるさすぎて、サクラマスは釣れず。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月6日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時30分に出港し、時化てきて午前10時半頃早上がり。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約20匹、大きさは約600g〜1kg。 棚は20m〜30m。 余別の前浜は小さめのホッケの大群で、サクラマスは釣れず。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり3匹〜7匹、大きさはほぼ全部が1kg前後。 棚は20m〜30mが多かった。 バケは600gで様々を使用。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは赤色と緑色、ピンクなど。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月5日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり6匹〜10匹、大きさは1.5kg前後が数匹、あとはほとんどが1kg前後。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、貝貼りバケ各種。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色、ピンク、アメ色(茶色系)など。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさはほとんどが1kg前後。 棚は25m前後。 バケは600gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど様々。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月5日の釣果: 左の写真は乗船したお客様、札幌市北区の 小川 永世さんが釣った 黒ゾイ 55.0cm、3.5kgです。(結構太った魚でした。)この日の釣果も小川さんから伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜60mで。サクラマスは全体で4匹だけ、大きさは約600g〜700kg。 棚は20m〜25m。 バケは500gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 黒ゾイは1人あたり7匹〜10匹、大きさは約35cm〜55cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、ホッケの切り身。 5日はオキアミの大群とカタクチイワシの大群がいたせいか、小さめのホッケが釣れすぎて、リリースしてばっかりだったそうです。サクラマスやソイの餌になる物が居すぎた為か、ホッケがいすぎたせいか、サクラマスはサッパリだったし、ソイもイマイチだったとうかがいました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午ごろまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で2匹、大きさは約700g、約800g。 棚は25m前後。 バケは500gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど各種。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど。 小さいホッケがうるさすぎたせいか、サクラマスの釣果が釣れなかったとの事。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午ごろまでの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり4匹〜10匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで、ミラー、レーザー、貝貼りバケなど色々。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトは緑色、ピンクなど様々。
◆ 黒ゾイ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深110m前後で。 黒ゾイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛は、素針ロングハリスの2本〜3本針の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。
◆ ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月5日の釣果: 船長の息子さんから伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深70m〜80mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約23cm〜33cm。 黒ゾイは1人あたりで8匹〜20匹、大きさは約35cm〜45cm。ホッケも少しずつ釣れたそうです。 仕掛は、東北メバルなどの小針系の仕掛け。餌は、イカ、サンマ。 トドやオットセイがいたせいか、イマイチの釣果でしたとの事でした。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時20分に出港し、午後1時頃沖上がり。 浜益方面の沖の水深35m〜65mで。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm〜53cm。 ガヤは1人あたり30匹〜40匹、大きさは27cm〜33cm。 アブラコは全体で約20匹、大きさは約30cm〜55cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、豆イカなど。 (数も型も良いですね、遠征したかいがありましたね。)
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 数は船長単独で約20匹、大きさは2kgが5匹、あとは1kg前後〜1.5kg前後。 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケを使用。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは赤色と緑色。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は各人が10匹ずつ、大きさは約800g〜2kgですが、1kg以上がほとんど。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、レーザーバケ、鏡バケなど。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色と赤色。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は船長単独で約30匹、大きさは1kg前後〜2kg。 棚は30m前後が多かった。 バケは500g。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトはピンクと緑色。 平均的に少し大きくなったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約500g〜2kg(1kg以下が多かった)。 棚は15m〜25m。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、ミラーバケなど。タコベイトはグリーンと、ピンクが共に釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深45m前後で。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは2kgが1匹、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多かった)。 棚は25m前後が多かった。 バケは500gでミラー系の色々な色のバケなど。タコベイトはグリーンと、ピンクが共に釣れたそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり4匹〜8匹、大きさは約700g〜2kg(1kg前後が多い)。 棚は20m〜35m。 バケは500g〜600gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色も、ピンク、グリーン、その他など色々。 黒ゾイは1人あたり8匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは素針または白フラッシャー付き針の、針数3本〜5本の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深50m前後で。 数は1人あたり7匹〜10匹(1人だけ2匹の人あり)、大きさは2.5kgが1匹、あとは500g〜1.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は約25m前後。 バケは500g〜600gで、パールオレンジ、パールグリーンなどを使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーン、ブルーなどとのこと。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖〜日司沖の水深40m〜60mで。サクラマスは1人あたり1匹〜4匹、大きさは約600g〜1.2kg。 棚は20m〜25m。 バケは500gで、様々な物を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、グリーン。 黒ゾイは1人あたり1匹〜13匹、大きさは約25cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、ホッケの切り身。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約27cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜25匹、大きさは約23cm〜33cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは約30cm〜45cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜35cm。 真ダラの約60cmが1匹。 仕掛けは、ガヤは東北メバル仕掛け。ソイは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、イカなど。
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