<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年3月Part1
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3月2日 3月13日 3月23日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月2日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約2,000本、真ガレイ20〜25cmが約100枚、

 イシガレイ27〜50cmが20枚、真カジカ30〜50cmが約100匹、

 赤ガレイ27〜45cmが約1,000枚、砂ガレイ20〜25cmが約100枚、

 黒ガシラ23〜37cmが約2,500枚、河ガレイ22〜50cmが約200枚、

 ホッケ27〜32cmが約60匹、ヒラメ37〜57cmが約50枚、

 アサバ20〜30cmが約200枚、ナメタ22〜30cmが約160枚、

 宗八22〜27cmが約500枚、サクラマス500g前後が8匹。

3月1日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月28日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ55cm前後が4匹、真ガレイ20〜25cmが約80枚、

 イシガレイ30〜50cmが15枚、ヒラメ37〜55cmが約50枚、

 赤ガレイ23〜28cmが15枚、砂ガレイ20〜25cmが約200枚、

 アサバ20〜30cmが約70枚、河ガレイ25〜50cmが約150枚、

 黒ガシラ20〜43cmが約2,500枚。

2月27日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約700本、真ガレイ18〜23cmが約150枚、

 イシガレイ25〜40cmが約30枚、真カジカ30〜35cmが約60匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,600枚、砂ガレイ18〜22cmが約140枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約2,400枚、河ガレイ23〜40cmが約80枚、

 ホッケ30〜35cmが約20匹、ヒラメ37〜50cmが約50枚、

 アサバ23〜40cmが約40枚、ナメタ18〜23cmが約40枚、

 宗八18〜23cmが約50枚、サクラマス約2kgが1匹、

 ズワイ甲羅12〜15cmが約80パイ、毛ガニ10〜13cmが3バイ。

2月26日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サクラマス500gが2匹、黒ガシラ25〜40cmが約2,000枚、

 イシガレイ30〜40cmが10枚、ヒラメ37〜50cmが約50枚、

 真ガレイ18〜23cmが約70枚、アサバ25〜30cmが15枚、

 砂ガレイ18〜23cmが約50枚。

2月24日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約2,000本、真ガレイ22〜27cmが約200枚、

 イシガレイ25〜40cmが約70枚、真カジカ30〜50cmが約100匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約300枚、砂ガレイ20〜25cmが約400枚、

 黒ガシラ23〜35cmが約1,800枚、河ガレイ25〜40cmが約300枚、

 ホッケ26〜30cmが約500匹、ヒラメ37〜45cmが約20枚。

2月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ヒラメ37〜40cmが7枚、河ガレイ25〜35cmが10枚、

 黒ガシラ27〜40cmが約600枚、アサバ30〜40cmが20枚。

2月22日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月21日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆3月2日は、川白漁港の船が数艘出港したそうですが、吹雪模様になり午前8時前に早上がりをしたそうです。↓ 余別漁港では、龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんがソイ釣りで出港したそうですが、目指す根まで行けずに浅いところで釣ったそうですが、やはり早上がりをしたそうです。

 サクラマス  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月2日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前8時前に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは約2.5kgが1匹、あとは1kg前後 棚は30m前後と深め。 バケを使った人にはサクラマスが釣れず、オオナゴが引っ掛かって来ただけとの事で、深海松のシャクリやジグを使った人達が4匹を釣ったそうです。  (深いところにいたオオナゴを、サクラマスが狙っていたようですね。そろそろシャクリやジグも持って行った方が良いかもしれませんね!?)

 ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月1日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深約85mで。  ガヤは1人あたり約40匹〜80匹、大きさは約25cm〜33cm 真ゾイは全体で13匹、大きさは約33cm〜38cm ゾイは全体で10匹、大きさは約35cm〜40cm。 仕掛は、東北メバルなどの小針系の仕掛け。餌は、イカ、サンマ。 時化気味で目指す根まで行けなかったそうです。

               **************

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約50匹、大きさは2kg前後が3匹、1kg〜1.5kgが約12匹、あとは500g〜1kg未満 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、きょうもアワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、鏡バケなど色々。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど色々。タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月1日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時30分前までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約45匹、大きさは約500g〜2kgですが、1kg前後がほとんど 棚は28m〜35mが多かった。 バケは600gで、レーザーバケ、ブルー鏡バケなど色々。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色、ピンクゴールドなど色々。 ホッケの35cm前後が1人10匹前後釣れたそうで、ホッケはあまりいない日だったとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約60匹、大きさは1.5kg前後が約4匹、あとは約600g〜1kg超 棚は20m〜25mが多かった。 バケは600gで、貝貼りバケ、鏡バケなど色々。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは緑色、ピンクなど色々な針で釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。数は1人あたり2匹〜9匹、大きさは1kg超が6匹、あとは600g〜900g 棚は25m〜30mが多かった。 バケは500g〜600gで、様々な物との事。 タコベイトは緑もピンクもその他の色も釣れたそうです。 

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月1日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で約40匹、大きさは約2kgが1匹、約1.4kgが1匹、あとは約700g〜1kg超 棚は25m〜35m。 バケは500g〜600gで様々。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は様々で釣れたそうです。

 サクラマス  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 余別沖〜来岸沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり0匹〜10匹、大きさは約500g〜1.6kg(700g〜800gが多かったそうです) 棚は約26m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、レーザーバケなど色々を使っていたそうです。 タコベイトの色も様々で釣れたと思いますとの事。 1人だけ棚を16mで変えないで釣っていたお客様が、結果的に数を一番釣ったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北龍丸(笠井船長0135−45−6636)3月1日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり1匹〜10匹(1人だけ1匹で、あとは全員8匹〜10匹)、大きさは約2kgが1匹、あとは600g〜1.5kg(700g〜800gが多かったそうです) 棚は約25m〜30m。 バケは500g〜600gで、ブルーミラーバケ、レーザーバケなど色々を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、緑、赤など色々とのこと。

 サクラマス  日司漁港 洋晃丸(与坂船長0135−45−6018)3月1日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時半頃に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは約500g〜1.2kg(700g〜800gが多かったようです) 棚は28m〜33mが多かったとの事。 バケは600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど色々を使っていたそうです。 タコベイトの色は、ピンク、緑など色々で、ベイト無しでも釣れたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深50m〜70mで。 ゾイとシマゾイ合わせて(約6:4の割合)1人あたり2匹〜16匹、大きさは約30cm〜45cm ホッケは1人あたり約60匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛は白フラッシャー針または素針の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、サンマ。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは約25cm〜45cm。 真ゾイは1人2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm シマゾイは1人あたり匹〜8匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。 仕掛は、ロングハリスの2本〜3本針の胴突仕掛け。餌は、オオナゴ、イカ、ホッケの切り身。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深37m〜80mで。 ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは約25cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは27cm〜50cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 アブラコは全体で10匹、大きさは約30cm〜50cm。 シマゾイは全体で6匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白またはピンクフラッシャーが付いた針か、素針の胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、イカなど。 上の写真は船長からメールで送っていただいた、お客様の記念撮影の写真です。左は約40cmの真ゾイと黒ゾイ。右は約50cmの黒ゾイです。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹前後、大きさは2kg前後が3匹、1kg〜1.5kgが8匹、あとは500g〜1kg未満 棚は30m前後が多かった。 バケは600gのアワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、鏡バケなど色々。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは赤色、緑色など色々。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月28日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり15匹前後、大きさは約500g〜1kg強 バケは600gと700g。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時30分頃に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで、10匹、4匹、2匹など、大きさは1.5kgが2匹、あとは1kg前後がほとんど 棚は25m前後が多かった。 バケは500g〜600gで、様々な物との事。 タコベイトは緑もピンクもその他の色も釣れたそうです。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約20cm〜35cm ホッケは1人あたり40匹〜50匹超(30cm未満はリリース)、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使った人が多かったそうです。餌は赤イカ。

 真ゾイ、シマゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜70mで。 ゾイとシマゾイ合わせて(約6:4の割合)1人あたり10匹〜13匹、大きさは約30cm〜45cm 仕掛は素針の3本針〜5本針仕掛けを使っていたようですとの事。餌はオオナゴ。 サクラマスの約500gが1匹釣れたそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約37mで。 ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約35cm〜42cm。、真ゾイは全体で1匹だけ、大きさは約40cm ガヤは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約23cm〜30cm アブラコは全体で約10匹、大きさは約35cm〜50cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。 仕掛は、東北メバル仕掛け。餌は、イカ、サンマ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深45m〜65mで。 ゾイは1人あたり2匹〜8匹、大きさは約27cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約15cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラの約80cmが1匹。シマゾイ30cm〜50cmが全体で10匹。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛を使っていたそうです。餌はサンマ、オオナゴ、イカ、豆イカなど。地震の揺れの後は、ピッタリと食いが悪くなってしまったそうです。上の2枚の写真は乗船したお客様の記念撮影です。シマゾイの約50cm、黒ゾイの約40cm、真ゾイの約40cmでした。 

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 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、時化気味になり午前10時に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹超、大きさは約500g〜1kg(700g〜800gが多い) 棚は25m前後が多かった。 バケは600gのアワビ貝貼りバケなど色々。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトはピンク、グリーンその他色々。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで5匹〜19匹、大きさは約500g〜1kg強 棚は20m〜25mが多かった。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。タコベイトはグリーンがやや優勢だったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約1.5kgが2匹、あとは約700g〜1kg 棚は25m〜30mが多かった。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど色々。 タコベイトの色は、ピンクでもグリーンでも、その他の色でも釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月27日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで、2匹〜6匹、大きさは約500g〜1.5kg 棚は25m〜30mが多かったそうです。 バケは600g、レーザーバケなど様々だったそうです。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1.5kg(800g前後が多い) 棚は20m〜25mが多かった。 バケは600gの貝貼りバケなど。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは赤色と緑色。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜1.5kg(700g〜800gが多い) 棚は20m〜25mが多かった。 バケは600gの貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛けは緑毛針に、タコベイトは様々な色。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時30分過ぎに出港し、午前11時半頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で、船長のお話だと約32匹、お客様のお話では約35匹、大きさは2kg超が1匹、1.5kgが1匹、あとは500g〜1kg(700g〜800gが多い) 棚は25m前後が多かった。 バケは600gで、貝貼りバケ、ミラーバケ、レーザーバケなど色々との事。 きょうは、ホッケがうるさいほどいて、1人あたり50匹を遙かに超えてクーラー釣り。しかもホッケの大きさがまずまずで35cm〜45cm。40cm前後が多かったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 ゾイとシマゾイ合わせて(約8:2の割合)1人あたり7匹〜13匹、大きさは約30cm〜45cm 仕掛は素針の3本針仕掛けを使っていたそうです。餌はオオナゴ、赤イカ。 サクラマスの約1kgが1匹釣れたそうです。

 シマゾイ、真ゾイ、アブ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約37mで。 シマゾイ、真ゾイ合わせて(約6:4の割合)1人5匹〜14匹、大きさは約30cm〜45cm アブラコは全体で25匹、大きさは約35cm〜55cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm超え。 仕掛は、東北メバル仕掛け。餌は、オオナゴ、サンマ、ホッケ切り身

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 サクラマス  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時10分頃に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖、窓岩沖、川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約12匹、大きさは約500g〜1.5kg 棚は25m〜30mが多かった。 バケは500g〜600gで色々なもの。 緑色のタコベイト付きの針がやや優勢だったそうです。 時化が続いたのでサクラマスもホッケも岸を離れたのか、切れ間なのか?きょうは数が釣れなかったそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分過ぎに出港し、正午前までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で約40匹、大きさは約500g〜1kg(700g〜800gがほとんど) 棚は25m前後が多かったとの事。 バケは600gで、ミラーバケ、レーザーバケ、パールのグリーンバケやピンク色のバケが見えていました、との事。 きょうは、サクラマスの釣れ方も少なかったそうですが、ホッケもいなかったそうです。

 サクラマス、ソイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 余別沖〜野塚沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは全体で約15匹、大きさは約500g〜1kg 棚は約20m〜25m。 バケは500g〜600gで、各人色々を使っていたそうです。 午前10時半頃からソイ釣りしたそうです。 ほとんど全部が黒ゾイで、1人あたり約5匹〜15匹、大きさは30cm〜54cm。仕掛けは素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマなど。 ホッケは全体で30cmぐらいしか釣れなかったそうです。大きさは35cm前後。 潮が悪くて食いが悪かったと、おっしゃってました。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時30分に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約500g〜1kg 棚は25m〜30mとの事。 バケは600gで、グリーンのミラーバケ、貝貼りバケなどとの事。 針に付けたタコベイトの色は、ブルーと緑が優勢だったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケなど  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖〜女郎子岩沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜45cm 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。 シマゾイは全体で1匹、大きさは約35cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは40cm〜45cmガヤは1人あたり5匹前後、大きさは25cm〜30cm。ヤナギノマイの約25cmが1匹。 当店オリジナルソイ釣り仕掛に、餌はオオナゴとホッケの切り身。 潮が悪くて食いが悪い日だったそうですが、その割には釣れたのでは無いでしょうかと、おっしゃってました。 上に写真は乗船した、札幌市手稲区の渡辺さんが釣った、黒ゾイ45cmと、ホッケの45cm。お願いして写真を撮らせていただきました。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで、3匹〜15匹、大きさは2kgが1匹、あとは約500g〜1kg 棚は30m前後が多かったそうです。 バケを使った人は500gのミラーバケ。仕掛けはピンクのタコベイトが優勢だったそうです。 ジグを使った人達は色々を使っていたそうですが、このお話をしてくれた方は、PーBoyジグや、つるジグで釣ったそうです。 余別沖まで行く予定だったそうですが、波・風ともにあり行けなかったとの事でした。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時10分に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深65m〜75mで。 黒ゾイは1人あたり7匹〜13匹、大きさは約35cm〜45cm 真ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは35cm〜38cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜33cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜38cm。 仕掛は、5本針〜8本針のハリスが15cm〜20cmのものを使っていたそうです。餌はホッケ切り身、オオナゴ、イカなど。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは約30cm〜38cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約26cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜47cm。 真ダラの約80cmが1匹。シマゾイの30cm前後が2匹。 仕掛けは、白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛を使っていたそうです。餌はサンマ、オオナゴ、イカなど。   (大変結構な五目釣りでしたね〜、良かったですね。)

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◆23日、南西〜西の風が強めでしたので、西積丹側と余別漁港、日司漁港は遊漁船の出港はできませんでした。 余市沖から幌武意沖にかけての沿岸は、なんとか釣りが出来そうでしたが、お客様を乗せて出港した遊漁船は無かったと思います。 24日はかなり穏やかになるようで、早朝営業のリクエストをいただきましたので、午前5時〜午前5時30分の間に営業いたしまして、その後は午前9時〜午後7時の営業となります。

◆22日、南西〜西の風が強めでしたが、夜中の内に昨日までの強風は止まり、波もどんどん低くなりました。東積丹側の遊漁船が1艘だけ、サクラマス釣りで出港しましたが、時化続きで魚が岸寄りから離れたのか?、『きょうは幌武意沖にサクラマスはいなかったです』との事でした。22日の後半からまた少し波が高くなるという予報がでてました。 川白沖、余別沖は出られればサクラマスは釣れると思います。

◆余市町では2月20日の夜中から21日未明にかけて、猛烈な風に直撃されました。当店は海岸のすぐ側なので、風が窓ガラスと壁にぶち当たってくる音に何度も目が覚め、熟睡出来ませんでした。 夜が明けてからは風は弱まりましたが、代わりに降雪量が増えました。 22日は、かなり収まる予報ですが、ものすごい高波になりましたので、朝の遊漁船の出港は出来そうもありません。 週末釣り師達のため息が聞こえてきます。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ  余市河口漁港  2月28日と3月1日の釣果: 余市町の方から伺いました。釣りデッキから外海側に遠投の釣りで、28日の午後2時頃に、河ガレイ49.5cmを1枚ずつ釣ったと携帯画像を見せていただきました。 餌は自作の塩イソメ。 また、3月1日の朝、47cmの河ガレイを釣った方もいましたとも、伺いました。 3月1日は天気が良かった事もあり、地元の人達ばかりでなく多くの釣り人で、釣りデッキは混み合ったそうです。

◆ 黒ガシラ、イシモチ  余市河口漁港  2月28日の釣果: 余市町の方から釣りの帰りに伺いました。釣りデッキから外海側に遠投の釣りで、早朝から午前10時までの間に、イシモチガレイ約25cmと33cmが1枚ずつ釣った方がいたそうです。また別の方が、約30cmの黒ガシラを1枚釣ったそうです。 生イソメと塩イソメで釣れたそうです。 今日は見ていないが、黒ガシラの30cm前後も、ポツポツ釣れていますとの事。 河ガレイの釣れ方が今年はイマイチだとも、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆3月2日(月曜日)は、積丹半島の西側から東側まで回ってきた人達が何人かいらっしゃいましたが、西側は時化模様だったそうですし、幌武意や美国に逃げてきた人達も、吹雪いてきて帰ってきたそうです。昨日出された天気予報よりも今日は荒れ模様でした。

◆ 海アメ   積丹町   3月1日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。40cm前後ののアメマスが少しずつ釣れたのが、神岬漁港横の砂浜、来岸漁港、野塚海岸、入舸漁港で各1匹ずつの釣果報告がありました。 少し大きかったのは積丹川河口の右海岸で、午前10時頃にプレスベイトカムイの赤金で、50cm弱を1匹釣りましたという情報でした。この方の側で釣っていた方も、40cm弱を1匹赤っぽいジグで釣った人がいましたとも伺いました。いずれもリリースされました。

◆ 海アメ   島牧村 レストハウス前  2月28日の釣果 左の写真は、28日の午前10時頃に、江の島海岸の1レストハウス前で釣れた 海アメ 71.0cm、3.10kgです。 釣り人は 札幌市白石区の 佐藤 哲明さんです。 午前9時頃に、大平海岸からレストハウス前に移動したそうですが、午前10時頃にこの大物が釣れたそうです。ルアーはジグミノーのRJミノーのオレンジゴールド。ヒットした場所は割と近くて、波打ち際から20mほど沖だったそうです。 今シーズンから海アメ釣りを始めたそうで、この日で10回目の釣行だったと伺いました。(うらやまし〜!)佐藤さんも本日の帰りにダービーにエントリーされました。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸  2月28日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。昼食後の午後1時頃に、野塚の駐車場下の砂浜の右端の、岩場が始まる場所で釣りを開始したそうで、午後4時に切り上げてきたそうで、海アメを3匹、大きさは40cm前後が2匹、約45cmが1匹。ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSのライブオオナゴと、ノード135Fのオオナゴとの事。 釣った3匹よりもかなりショックなのが、かなり大きい海アメを掛けたのに、ショアラインシャイナーごとラインブレイクで持って行かれた事だそうです。間違いなく海アメの引きだったと、おっしゃってました。

◆ サクラマス  積丹町 美国川河口海岸  2月28日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。美国川河口の右海岸(導流程と国道のちょうど真ん中あたり)に、潮目が出来ていたそうで、それを目がけてキャストを続けていたそうで、午後1時頃に約53cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。ルアーはKJ−11のグリーンゴールド・レッドベリーだったそうです。久々で美国でもサクラが釣れました。

◆ サクラマス  寿都町 浜中海岸  2月27日の釣果 左の写真は、27日の午前6時40分頃に、風車前ワンドで釣れた サクラマス 54.5cm、2.10kgです。 釣り人は 札幌市北区の  森 敏さんです。 ルアーは、P−Boyジグキャスティング25gのピンクとの事。 同じ頃、河口寄りの隣のワンドでも55cmぐらいのサクラマスが釣れた話を聞きましたとのこと。 お昼前まで釣りをしてきたそうですが、この魚の後からは釣れなかったと思いますとの事でした。 (森さんは当店ダービーに参加手続き前でしたが、この日エントリーしてくださいました。 昨年もサクラマスを釣って、このコーナーに登場していただいた事があります。)

◆ サクラマス  島牧村 18番  2月24日の釣果 左の写真は、24日の午前11時30分頃に、江の島海岸の18番で釣れた サクラマス 58.0cm、2.50kgです。 釣り人は 古平町の 大地 哲郎さんです。 24日の朝の午前6時頃に18番で釣り開始。 見える限り一帯には、15人前後の釣り人が釣りをしていたそうですが、フライマンの方達が小さめの海アメを何匹か釣っただけで、サッパリルアーでは釣れてなかったそうです。 少しずつ天気も下り坂の感じもあり、お昼前には切り上げようと思って、始めて使う、桜舞シェルの35gオオナゴカラー(ブラウンバック)に替えて1投目、遠投できたので少しフォーリングさせようと着水して少し待って、最初のジャークを入れたら、根掛かりかと思われた重さを感じたそうです。 アメマスかも?という疑問を抱きながら寄せてくると、手前で左右に鋭く走り始めたので、『サクラだ!』と一気に緊張モードに入ってしまい、焦りまくったそうです。 慎重にランディングしてみたら、結構な体高のある魚だったので、すでに参加している当店のサクラマスダービーに登録することにしたそうです。午後3時過ぎまで釣りをしてから帰ってきたそうで、当店に到着したのは午後6時前でした。 実にきれいで、体高、太さともにある、これもまた良いサクラマスでした。

◆ 海アメ  島牧村 18番  2月23日の釣果(26日記述) 左の写真は、23日の午前6時30分頃に、江の島海岸の18番で釣れた アメマス 59.0cm、2.20kgです。 釣り人は 余市町の 遠藤 広樹さんです。 仕事の都合で持参してくださったのが、24日の午後7時頃でしたので、当店25日が定休日で遅くなってしまいましたが、26日に記述させていただきました。ルアーはタイドミノースリム140のイワシカラーとの事。この海アメを釣る前に、約45cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。

◆2月24日(火曜日)、幌武意海岸、美国海岸で釣りをしてきた人達は今日は釣れませんでした、との事でした。余別漁港を西積丹側へ行くと、風が強く時化気味だったそうです。

◆2月23日(月曜日)、寿都町の樽岸海岸、共和町の堀株川河口海岸、積丹町の野塚海岸・西河海岸・美国海岸などへ行ってきた皆さんから伺いましたが、釣れた方はいらっしゃいませんでした。樽岸と堀株の海岸はまだ波が高く、濁りもきつかったそうです。

◆ 海アメ   積丹町 余別川河口海岸、野塚海岸  2月22日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。積丹半島の各釣り場とも、22日は釣り人が少なめでしたし、バラシやアタリはあったが、釣れなかったとおっしゃる方が多かったです。 そんな中で、2匹を釣った2人連れからお話を伺うことができました。 朝イチは野塚の駐車場下に入ったそうですが釣れず。余別川河口の右海岸に移動して、午前9時頃に約53cmを1匹、アワビ貝貼りの18gのスプーンで釣ったそうです。それっきりその場所では釣れなかったので、再度野塚に移動して、第2ワンドでちょうどお昼頃に、約56cmを1匹、マッチベイト132の赤金で釣ったとのことでした。お昼頃から風が強くなり、時化気味になってきたので、切り上げて来たとのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸  2月11日の釣果 野塚海岸の第2ワンドで、午前6時半頃に、約40cmを1匹釣った方がいらっしゃいました。 フライはブラックノーズ・デイスの#6との事で、海アメでは珍しいフライです。 ラインはシューティング・ヘッド、シンクレイトはタイプU。 少し太めの魚だったそうです。週末毎週のように積丹に通っていた方ですが、いつも天気が悪く釣りにならない日ばかりでしたが、やっと魚の顔を見れたと、喜んでいらっしゃいました。(魚は撮影後リリース) 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り  泊村  3月1日の釣果 余市町の方が早朝から、兜千畳敷で約3時間にわたって、潮の動きを見ながら移動したりして、撒き餌をしたそうですが、ホッケは釣れなかったそうです。3月中頃に再度行ってみますと、おっしゃってました。

◆ 黒ゾイのウキ釣り  余市港  2月5日の釣果 余市町の方が午前2時頃に、中防波堤の先端から港内側を移動しながら、足下からチョイ投げまでのウキ釣りを開始したそうです。結構なペースで釣れて、大きさが約20cm〜25cmだけで1人で7匹、その他に小さい物たくさんあったそうです。食わせ餌は、小さめのチカが良かったとの事。切り上げたのが午前4時頃だったそうです。

◆1月31日記述、ホッケのウキ釣りも最近は芳しくありませんが、少し春めいてくると釣れだしてくると思います。

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