<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年6月Part3
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6月8日 6月18日 6月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月30日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ11kg1本、10kg3本、9kg4本、8kg5本、7kg7本、

 6kg27本、5kg19本、4kg6本。 サバ20〜30cmが5匹、

 ヒラメ36〜45cmが約50枚、サクラマス2.5kgが1匹、

 ホッケ25〜30cmが約120匹、宗八18〜30cmが約2,000枚、

 カスベ50〜70cmが4匹、シャコ22〜23cmが12ハイ、

 サンマ25〜30cmが約250匹、フグ25〜35cmが3匹、

 アンコウ35〜50cmが10匹、真イカ26ハイ入りが約300箱。

6月29日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ8〜11kgが約50本と、3〜5kgが約13本

 ヒラメ37〜55cmが約40枚、サクラマス約2kgが3匹、

 ホッケ26〜31cmが約200匹、宗八23〜28cmが約1,800枚、

 砂ガレイ21〜25cmが15枚、真ガレイ22〜25cmが10枚、

 アンコウ45〜50cmが10匹。

6月28日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

6月27日は忙しくて、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

6月26日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ6kgが1本、アンコウ45〜60cmが10匹、

 ヒラメ37〜70cmが約35枚、サクラマス1〜3kgが11匹、

 ホッケ26〜32cmが約180匹、黒ゾイ30〜40cmが7匹。

6月25日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ8〜10kgが4本、クサフグ19〜23cmが15匹、

 ヒラメ37〜42cmが12枚、サクラマス1.5〜2.5kgが16匹、

 ホッケ26〜31cmが約80匹、黒ゾイ28〜42cmが6匹。

6月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ9kg1本と10kg3本、クサフグ25〜35cmが10匹、

 ヒラメ37〜60cmが80枚、サクラマス1〜2kgが3匹、

 ホッケ25〜35cmが約160匹、アンコウ35〜40cmが5匹、

 黒ゾイ30〜40cmが5匹、宗八18〜22cmが約100枚。

6月22日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ8kgが1本、サンマ27〜32cmが約950匹、

 ヒラメ70cmが1枚と、37〜58cmが約25枚、

 ホッケ27〜32cmが約350匹、サクラマス2kg前後が3匹、

 黒ゾイ28〜40cmが5匹、河ガレイ25〜35cmが10枚、

 イシガレイ24〜28cmが8枚。

6月20日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ8kg、9kg、11kg各1本(合計3本)、

 ヒラメ37〜70cmが約120枚、ホッケ26〜31cmが約150匹、

 黒ゾイ28〜40cmが20匹、アンコウ48〜55cmが15匹、

 サクラマス2kg前後が4匹。

6月19日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ9kgと12kgの2本、サクラマス1〜2.5kgが16

 ヒラメ37〜65cmが約90枚、ホッケ26〜32cmが約150匹、

 黒ゾ28〜50cmが6匹、宗八23〜27cmが約800枚、

 砂ガレイ23〜25cmが約70枚、アンコウ45〜55cmが6匹。

6月18日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ3kgと11kgの2本、サクラマス2kgが1匹、

 ヒラメ37〜60cmが約100枚、ホッケ26〜35cmが約200匹、

 黒ゾイ28〜45cmが10匹、宗八23〜29cmが約1,800枚、

 砂ガレイ22〜26cmが約140枚、アンコウ47〜55cmが20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ数釣り  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 神恵内沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入りから40パイ入りサイズまで有ったそうですが、30入り〜40入りサイズが大半 棚は50m〜40m。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで約2本〜6本、お客様の中で1人だけ15本、船長も約15本との事、大きさは約80cmが全体で2〜3本、あとは50cm〜60cm。 良かったのは銅パイプのタラシャクリ200号と伺いました。 25cm前後の小さいホッケがうるさいので、胴突仕掛は使わなかったそうです。

 真イカ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズまで様々ですが、30ハイ入りサイズが大半 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深70m〜75mで。 数は1人あたり約30パイ〜200パイ(イカ釣り歴の浅い方達が1人30パイ〜50パイ)、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、30入りが大半 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 美国沖の水深140mから流したそうです。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは30ハイ入りが4割、40パイ入りが6割 棚は約50m→30m前後。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。

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 ヤナギ、真ダラ、真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後3時までの釣り。 西の河原沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹前後、大きさは約25cm〜35cm 真ダラは1人あたりで約1本〜8本、、大きさは約50cm〜60cm。 真イカ釣りを約1時間だけやったそうで、1人あたり5ハイ〜15ハイ、大きさは30入り〜40入りサイズ。 タラシャクリ200号。 胴突仕掛けは、白や赤フラッシャー付き針にタコベイト系の色々なものを付けたもの。 餌は、赤イカ、ホッケ。

 真イカ数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時45分に沖上がり。幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズ 棚は40m→10m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢で、長へラ針を使って見た方は全然釣れずに、オッパイ針に戻したそうです。

 真イカ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時40分に沖上がり。神威岬沖の水深100mから流して約200mまで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズまで様々ですが、25ハイ〜30ハイサイズが大半 棚は40m→15m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、29日の午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深67m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ超、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、25入り〜30入りが大半 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けと、ヤリイカ用の細いペンシル針でも釣れていたそうです。 サンマの群れがやって来て、結構な数をサビキで釣ったと伺いました。

 真イカ数釣り  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時沖上がり。 幌武意沖の水深100m〜140mで。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ超、大きさは30入りサイズがほとんどで、20入りと40入りサイズが少しずつ棚は40m→10m。 6号オッパイ針を使ったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 余市沖の水深150から流して300mまで。 数は1人あたり約120パイ〜250パイ、大きさは30ハイ入り〜40パイ入りサイズ 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。

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 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後6時に出港し、28日の午前1時に沖上がり。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズとの事。6号オッパイ針仕掛けを使ったようです、との事。

 ヤナギノマイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月28日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃濃霧で早上がり。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm(30cm前後が大半)。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。

 ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 タラシャクリ200号。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針にタコベイト系の色々なものを付けたもの。 餌は、赤イカ、サンマ。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、28日の午前0時に沖上がり。幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズとの事。 棚は40m前後。6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは1人あたりで2本〜6本、大きさは約40cm〜70cm ヤナギノマイは全体で約25匹、大きさは30cm〜40cm タラシャクリ200号(ステンと銅)やカムイ750gの赤金など。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針に魚皮付き針などのもの。 餌は、赤イカ、サンマ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、28日の午前1時に沖上がり。マッカ沖の水深65m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に40パイ入りサイズがほとんどとの事。 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、28日の午前3時沖上がり。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜160パイ、大きさは40ハイ入り〜50パイ入りサイズとやや小さめ。 棚は50m→35m。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 厚田沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜8匹、大きさは43cm1匹あとは30cm〜36cm 黒ゾイは1人あたり8匹〜10匹、大きさは50cmが3匹あとは35cm〜45cm ガヤは1人あたり10匹〜15匹、大きさは28cm〜30cm シマゾイ約38cm1匹アブラコ、ホッケが1人2匹〜3匹ほど。 仕掛けは白フラッシャー針の3本〜5本針の胴突仕掛け。餌はサンマ、オオナゴ。

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 ジグでブリ9.5kg  余別港 マイボート(積丹フィッシング・クラブの 花井 昇さん6月27日の釣果: 花井さんご本人から伺いました。 午後6時40分頃に写真のブリ 86.0cm、9.50kgを、余別水無し沖の水深40mの底で食ってきたそうです。 ジグはスミスのサイドスラスター200gの赤金との事。今年もブリジギングシーズンが始まりましたね!

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、27日の午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、40入り〜30入りが大半を占めたそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けを使ったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深65m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは25パイ入り〜40パイ入りサイズ(30〜40入りサイズが大半)。棚は40m前後が多かったそうです。 6号オッパイ針仕掛けが良かったそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、26日の午前1時半に沖上がり。 古平沖60m〜120mで。 数は1人あたりで60パイ〜80パイ、大きさは25入りから40パイ入りまで、様々な大きさ。 針は6号オッパイ針を使ったそうです。 風が強くて沖に出られなく、浅い場所で釣ったそうですが、午前0時頃になってようやく良い調子で釣れ始めたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時10分に出港し、27日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ(船酔いした人は50パイほど)、大きさは30ハイ入り〜40パイ入りサイズですが、25入りサイズも少々。 棚は60m→30m。針は6号オッパイ針もサカナ針14cmも釣れたそうです。

 宗八ガレイ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深65m〜70mで。 宗八ガレイは1人あたり70枚〜90枚、大きさは25cm〜33cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛け。餌はイソメ、赤イカ。

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 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、26日の午前0時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深80m〜140mで。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に25パイ入り〜40パイ入りサイズまでですが、40入り〜30入りが大半を占めたそうです。 棚は40m前後。 オッパイ針6号の仕掛けが数の点で優勢だったそうです。

 真イカ  美国港 三栄丸(小林船長0135−44−3301)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは20入り〜40パイ入りですが、30入り〜40入りが大半。 棚は40m〜30m。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、26日の午前1時沖上がり。 美国沖の水深60m〜120mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは25入りから40入りサイズまで色々。棚は40m前後が多かった。 6号オッパイ針を使ったそうです。早い時間帯に、前回良かった水深の浅い場所にいたら釣れなかったそうで、午後9時半頃に深い場所に移動したら、釣れ始めたそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時半に出港し、26日の午前1時半に沖上がり。 古平沖で。 数は1人あたりで100パイ前後、大きさは25入りから40パイ入りまで、様々な大きさ。 針は6号オッパイ針を使ったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時前に出港し、26日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは25ハイ入りサイズから、50パイ入りサイズまで様々ですが、40入りサイズが多かったそうです。 棚は40m前後が多かったそうです。針は6号オッパイ針を使ったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月25日と26日の釣果: 船長から伺いました。船長単独での釣果ですが、 @25日の午後5時出港し、午後7時沖上がり。 余市沖で。 ヒラメは船長1人で6枚、大きさは50cm〜55cmが4枚、39cmと44cmが各1枚。 A26日の朝、午前4時に出港して、午前5時半沖上がり。船長が1人で3枚、大きさは、59cm、55cm、53cmを各1枚

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 真イカ  美国港 三栄丸(小林船長0135−44−3301)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、25日の午前1時に沖上がり。 美国沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは40パイ入りサイズが大半で、50入りと30入りが少しずつ。 棚は40m〜30m。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。

 真イカ  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後5時半に出港し、25日の午前1時に沖上がり。 古平沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約70パイ〜140パイ、大きさは40パイ入りサイズが大半で、50入りと30入りが少しずつ。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。

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 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、23日の午前1時半沖上がり。 神威岬沖の水深90m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に30パイ入りサイズが大半で、40入りと25入りが少しずつ。 棚は約50m→20m前後。 小さいオッパイ針が優勢だったそうです、特にカグラ付きのオッパイ針は抜群だったとおっしゃってました。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時半に出港し、23日の午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは40パイ入りサイズ。棚はベタ底が多かったそうです。 イルカの群れが行ったり来たりするせいか、イカが底から全然浮いてこなかった、とおっしゃってました。

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 ヒラメ、真ゾイ、シマゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月22日の釣果: 船長から伺いました。午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深25m前後で。ヒラメは全体で4枚、大きさは60cm1枚、50cm前後が3枚。 真ゾイとシマゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)1人あたり7匹〜10匹、大きさは約35cm〜40cm。 バケは500gで、色々なものとの事。餌はオオナゴ。 

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時過ぎに出港し、22日の午前0時半沖上がり。 前浜で釣れず、神威岬沖まで移動したそうです(神威岬沖で釣れ始めたのが、午後11時頃から)。水深は70m〜100mで。 数は1人あたり約100パイ〜260パイ、大きさは1箱に30パイ入りサイズがほとんどで、40入りと25入りが少しずつ(やや大きいイカだったそうです)。棚はベタ底→15m前後。 場所が違うからか、この夜はイカのサイズがこれまでよりも大きく、針は普通の6号針でも7号針でも釣れたとの事。潮流れが速かったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。はじめは先週に釣れた、もっと深い場所で釣ったそうですが釣れず、午後9時頃に場所移動。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ(ほぼ2時間での釣果)、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m前後が多かったそうです。 小さめのオッパイ針仕掛けが良かったそうです。

 ヒラメ、真ゾイ、シマゾイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時20分頃沖上がり。 余市沖の水深38m前後で。 ヒラメは全体で4枚、大きさは38cm、45cm、52cm、55cm。 真ゾイが約4匹シマゾイが約6匹、大きさは35cm〜40cm。 アブラコの45cm前後が4匹。バケは500gで、オレンジ色、赤色など。餌はオオナゴ。

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 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、21日の午前0時に沖上がり。 日司沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m前後が多かったそうです。 小さめのオッパイ針仕掛けが良かったそうです。

 宗八ガレイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深60m〜85mで。 数は1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜30cm。白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。左の写真は札幌市白石区の 村上 譲(ゆずる)さんが釣った、63.0cm、3.0kgです。当店のヒラメダービーに登録してくださいました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 野塚沖〜浜西河沖の水深20m前後で。 数は全体で4枚、大きさは63cm1枚、約55cm1枚、40cm前後が2枚。 バケは400g〜500gで、蛍光グリーン、赤色、黒ミラーなど。餌はオオナゴ。 船が流れず悪いコンディションの日だったそうです。

 

 真イカ、サンマ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、20日の午前0時沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは50パイ入りサイズ。棚は30m〜20m。 針は小さいオッパイ針が良かったそうです。 潮が悪いうえに、イルカの群れの来襲にあい、午後10時まではほとんどイカが釣れなかったそうですが、30cm前後のサンマが1人あたり60匹〜80匹も釣れたとの事。(脂の乗りがイマイチのサンマだそうですが、好みの差はあれ、刺身にしたらクドすぎず美味とのこと。)

 真イカ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後5時半に出港し、20日の午前1時までの釣り。 美国の宝島の沖の水深60m〜70mで。 数は1人あたり約50パイ〜160パイ、大きさは1箱に40パイ入りサイズ。 棚は30m前後。 この日も一番小さいオッパイ針の、6号新型オッパイ針の仕掛けを使ったお二人が数を釣ったと伺いました。 潮流れが速い日だったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深135m〜140で。 真ダラは全体で2本、大きさは50cm、70cm ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜12匹、大きさは33cm〜42cm  ホッケは全員がり100匹超、大きさは35cm〜47cm仕掛けは、白フラッシャー付き針などの胴突仕掛。餌は、サンマ、イカ。

 真イカ、宗八  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、20日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深75m前後で。 数は1人あたり約5ハイ〜15ハイ、大きさは50パイ入りサイズ。 イカがサッパリ釣れず、イカの仕掛けに宗八ガレイが食ってきたそうで、宗八ガレイの仕掛けに替えた人達は宗八の数釣りをしたそうです。 棚は底〜35m。宗八の数は1人あたり約20枚〜100枚(枚数の差は宗八の仕掛けを持っていたかいないかの差)、大きさは、25cm〜35cm

               **************

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、19日の午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイが入るサイズ。棚は30m前後。 この日も一番小さいオッパイ針の、6号新型オッパイ針の仕掛けが良かったと伺いました。 <6号新型オッパイ針は、当店で販売中です。>

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、19日の午前0時半沖上がり。 美国沖の水深60m〜70mで。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m〜10m。 いろんな針を使っていたそうですが、小さいオッパイ針が良かったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真ダラは全体で8本、大きさは40cm〜70cm ヤナギノマイは全体で13匹、大きさは30cm〜40cm  ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、サンマ、赤イカ。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、19日の午前3時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は50m前後と深かったそうです。 サカナ針14cm、布巻きスッテ針など色々使っていたそうですが、やはり小さめのオッパイ針が良かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、黒ガシラ    幌武意漁港  6月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前1時半頃に、内防波堤先端で釣り開始、午前6時に切り上げてきたそうです。 ホッケは1人で4匹、大きさは25cm〜35cm。 黒ガシラはで1枚、大きさは約25cmの小さめ。 コマセカゴを使い、餌はイソメ。 

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  6月25日の釣果: 午前8時半頃に、中防波堤まで見に行ってきました。 中防波堤の最初の角の並びで2人だけ釣りをしていました。 ホッケ1匹と2匹、大きさは25cm〜27cmとやや小さめでした。真ガレイ5枚5枚、大きさは18cm〜20cm オキアミブロックを入れたコマセカゴを使い、餌はイソメ。 外海側へのチョイ投げ

◆ 黒ガシラ、アブラコ    余市港  6月24日の釣果(25日記述): 24日の午前4時頃、釣りの途中でイソメが無くなったと、買いに来られたお客様から伺いました。 南防波堤の市場の対面の港内側で、午前0時頃から午前3時半過ぎまでの釣果で、 黒ガシラ2枚、大きさは30cm、35cm アブラコ40cm1匹。 真ガレイ5枚、大きさは18cm〜20cm 餌はイソメ。 港内側の船の間でチョイ投げ。 この方よりも早くに(23日の夜から)近くで釣っていた方が、黒ガシラの約40cmを頭に、下は25cmまでを8枚釣ったそうです。

◆ 黒ガシラ    野塚漁港  6月20日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 20日の午前6時頃に、野塚漁港の右の堤防の先端で釣り開始。午後3時頃に切り上げてきたそうです。 黒ガシラを1人で6枚、大きさは35cm〜40cm 餌はイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港   6月30日の釣果 午後3時頃港まで行ってきました。 市場前の少し左側の港内で、6人の方達が釣りをしていましたが、『前日と違い今日は釣れないね、型は大きめだけど』とのお話。 数は1人あたりで5匹〜15匹ぐらい。大きさは約12cm〜16cm。 1人だけウキ釣りの方がいまして、あとの5人はスピード仕掛けでした。 ともに餌はアミエビ。

◆ チカ  余市港   6月29日の釣果 釣りの帰りの地元の方から伺いました。 市場前の少し左側の港内で、3人の方達が釣りをしたそうです。 数は1人あたりで約50匹〜100匹超との事。大きさは約9cm〜13cm。 2人はスピード仕掛けに餌はオキアミ。 針1本にオキアミを付けて、見釣りで数を釣る、地元のベテラン父さんが1番釣ったそうです。

◆ チカ  余市港   6月28日の釣果 正午頃に港まで見に行ってきました。 市場前の少し左側の港内で、8人の方達が並んで釣りをしていました。 数は1人あたりで約5匹〜50匹を釣っていました、大きさは7cm〜13cmでした(10cm前後の魚が多かったです)。 スピード仕掛けに餌はオキアミ。1番数多く釣っていた人は、午前9時頃から釣っているとの事でした。

◆ チカ  余市港   6月26日の釣果 午後1時頃に港まで見に行ってきました。 市場前の少し左側の港内で、地元の方が1人だけ釣りをしていました。 数は1人で約30匹を釣っていました、大きさは8cm〜12cmでした。 針1本のウキ釣りでした。 正午過ぎに始めたそうで、まずまずの調子で釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港   6月22日の釣果 午後5時頃に、港まで見に行ってきました。 港内の中程で午後3時前後から始めた方達が2人いらっしゃいました。 数は1人あたりで約20匹と40匹、大きさは7cm〜13cmでした。 スピード仕掛けを使っていた方が小さめの7cm〜10cmを約20匹。針1本のウキ釣りをしていた人が8cm〜13cmを約40匹でした。餌は2人ともオキアミでした。 

◆ チカ  余市河口漁港   6月19日の釣果 午後1時半頃に、港まで見に行ってきました。 港内の中程で午前10時前後から始めた方達が5人いらっしゃいました。 数は1人あたりで10匹〜20匹、大きさは7cm〜13cmでした。 スピード仕掛けを使い、餌はオキアミでした。 この日はウキ釣りの方はあまり釣れていませんでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ   積丹町 日司海岸  6月29日の釣果 サクラマス狙いで積丹川の右海岸の立岩の右側に入った方から、釣りの帰りに伺いました。 サクラマスは釣れなかったそうですが、川側に少し離れた所に入っていた人が、午前6時頃に55cmは有りそうな(60cmまでは無いような)、ヒラメを1枚釣り上げるのを見たそうです。 スプーンで釣ったように見えたそうですが、色などは見えなかったとの事でした。最近アチコチでショアからのヒラメの便り、サクラモードから一気にヒラメモードに”チェンジ”したのにサクラを釣った人もいましたね。 どちらでもありがたいですね、釣れれば。

◆ ヒラメ   島牧村 江の島海岸  6月27日の釣果 左の写真は、江の島海岸の18番で、午前3時半過ぎに釣れた 64.0cm、3.05kgです。 釣ったのは 黒松内町の 菅原 悟さん。ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGのライブオオナゴカラーとのこと。 最近、江の島海岸のヒラメが快調だそうです。 26日には、80cmオーバーを釣った人がいたとも伺いました。

◆ ヤリイカ   幌武意漁港  6月27日の釣果 釣りの帰りのお客様2人から伺いました。幌武意漁港の外防波堤中程から港内側に出ている堤防で、午前0時頃から午前2時頃まで釣ってきたそうです。 ヤリイカの胴長15cm〜20cmを、2人で約18パイ。エギは2号のナチュラルカラー系を使ったと伺いました。

◆ 真イカ、豆イカ   余市港  6月24日の夜の釣果(25日記述) 余市町の方が24日の午後10時半頃に、中防波堤の中程で釣り開始。 25日の午前1時半まで、移動しながら釣ったそうです。 真イカの胴長18cm前後を6パイ。 豆イカの胴長12cm前後を2ハイ。エギはナオリー1.8シャローのピンク系色を使ったそうです。携帯で撮った画像も見せていただきました。 (端っこの1パイがヤリイカっぽく見えましたが、ヤリイカが釣れたとはおっしゃって無かったので、私の見間違いかもしれません。)

◆ サクラマス   泊村、神恵内村、古平町  6月21日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @泊海岸で早朝、地元の方が50cm超を1匹釣ったそうです。 A神恵内村の龍神岬で、午前6時過ぎに、50cm弱を1匹、18gの赤金のスプーンで釣ったと、ご本人から伺いました。 B幌内府川河口の左海岸で1匹、右海岸で5匹、早朝からお昼頃までの間に2人の方が河口周辺で4匹と2匹の合計6匹を釣ったそうです。最大が57cmですが、その他は約45cm〜50cmぐらいでは?と6匹の内の2匹を釣った方から伺いました。  C沖村川河口の左側の海岸で、午前4時頃に約45cmを1匹釣り上げた人がいたのを目撃したと、伺いました。

◆ ヤリイカ   余市港  6月20日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後11時頃に、余市港の中防波堤に着いた時、最初の角でヤリイカを5〜6ハイずつ釣っていた2人組がいたそうです。胴長は35cm〜40cmほどに見えたそうです。 ご自分も近くでエギでの釣りを始めたそうですが、1.8号や2号の小さめのエギを使っても、追いかけて来るだけで、サッパリ釣れなかったそうです。しばらくして、エギを2.5号に替えたらかろうじて、2ハイ釣り事ができたそうです。カラーはピンクとの事。 イカ釣りの来ていた人達は、たくさんいたそうです。

◆ 真イカ   盃カブト漁港  6月19日の夜の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後8時半頃に、盃カブト漁港の外防波堤の中程の外海側(テトラの上から)で、テーラー針を使って良い調子でイカを釣り上げていた人を発見したそうで、ご自分も持っていたエギで午後11時頃まで釣ったそうです。釣り上げた数は6パイ。胴長は12cm〜15cm。 隣で餌釣りをしていた方は、午後10時過ぎに先に帰ったそうですが、恐らく20パイは超えていたと思いますとの事。

◆ サクラマス2匹、海アメ1匹   積丹町 野塚海岸  6月19日の釣果 札幌市の曽我さんから釣りの帰りに伺いました。 野塚と浜西河の間のゴロタ場で、午前3時30分前後にサクラマス2匹を釣ったそうです。1匹は40cmぐらいだったそうでリリース。 キープした1匹は当店で計って、約49cm、1.7kgでした。釣ったルアーは、自作の28gジグで、色は赤金との事でした。 沖の届かない遠くで、跳ねが何度も見えたそうです。 約40cmの海アメも1匹釣れて、これもリリースしたと伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆フライフィッシングの釣り情報をお知らせください。よろしくお願いいたします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  余市川   6月30日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 支流の白井川の卓盛橋よりも上流に午前6時過ぎに入釣。 ゆっくり釣り上がり午前10時頃に白井川を切り上げたそうです(水温約12度)。 お昼過ぎからは余市川本流の漁別橋の上流(水温約17度)から入釣し各橋の上下をピンポイントの拾い釣り。午後3時半頃本日の釣りを終了したそうです。 釣果はヤマベの15cm〜20cmを約20匹(9号の針に掛からない小物が多数だったとの事)。餌はブドウ虫。 キープした魚は無く、全部リリース出来たとおっしゃってました。

◆ 岩魚、ヤマベ  余市町 ヌッチ川   6月25日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時過ぎに、ヌッチ川最上流部のダム放水口下に到着。 午前8時半頃から釣り始め。足下から水面まで3mほど落差があるので、ライトアクションのトラウトロッドにリールを付けて使い、餌釣りをしたそうです。餌はブドウ虫。 午前9時半までの釣り。岩魚3匹、大きさは20cm〜23cmヤマベ3匹20cm〜25cm。 ヤマベの25cmを1匹キープして、後はリリースしたそうです。

◆6月21日、余市川の本流の上流部と白井川に入って来た方から伺いましたが、山女魚の小物ばかりでキープするサイズは釣れなかったそうです。伺いましたら、使っている針のサイズが9号との事で、針掛かりしない魚が多かったそうです。 なによりも、やる気がそがれたのは、ギンケがまだ結構な数で釣れてきた事だそうで、早めに切り上げてきたそうです。水温が低かったので水温計で測ろうとしたら、落として壊したそうで新しい物を買いに来られました。週間天気予報によりますと、次の週は気温が高めになるとのことで、来週末に期待していました。

◆6月7日、ヤマベ釣りの帰りのお客様方数人から伺いましたが、水量が収まりかけたところに雨が降りましたので、少し水位が上がり、水温も低かったそうです。 魚の活性が低いようで、食いの渋さを感じた方が多かったです。 良型は出ず、ほとんどの方は小物が少し釣れただけのようでした。

◆ ヤマベ  泊村 盃川   6月1日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 原付バイクで上流域手前まで登って、午前4時半頃から釣り始め、午前9時に切り上げたそうです。 水温が低いせいかヤマベの食いが非常に悪く活性の低さを感じたそうです。期待していた元気の良い引きを味わうことは出来なかったとの事。 水もやや多く釣りづらく、ナイロンウェーダーを通してくる水の冷たさに体も冷え切って、高齢の身には応えたよ、とおっしゃってました。 釣果は、キープした15cmを越えるヤマベが約20匹、大きさは15cm〜22cm。15cm未満が多くリリースした数が多かったそうです。また、ギンケが結構いて、出来るだけ優しくリリースしたそうです。 餌はブドウ虫とイクラを使ったとの事でした。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

★余市川鮎友釣り入川券を販売しております。年券(シーズン券)税込み¥15,000。 1日券税込み¥2,000です。

★余市町と仁木町で、種鮎(おとり鮎)を販売しているお店の電話番号です↓。

(1)余市郡漁業協同組合ふか場:0135−22−6345

(2)ラックル・ジューン:0135−32−3460

(3)岩田商店:0135−32−2246

(4)丸谷さん宅:0135−32−2739

 

   平成21年度 余市川 鮎放流箇所 (宮城県中新田あゆ工房産)

       放流日 平成21年6月16日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋    
仁木大橋 34kg 1,300尾 12.9度
月見橋 30kg 1,100尾  
然別橋 30kg 1,100尾  
七曲橋 30kg 1,100尾  
大江橋 30kg 1,100尾  
漁別橋 30kg 1,100尾  
浄宣寺下 30kg 1,100尾 11.5度
長沢橋 30kg 1,100尾  
長沢頭首工 30kg 1,100尾 11.3度
大正橋 30kg 1,100尾 11.2度
合計 304kg 11,200尾  

  最大魚→体長:18.4cm、体重:53g

  最小魚→体長:9.6cm、体重8.0g

  平均魚→体長:14.20cm、体重27.3g

  平成19年より20年が平均で約1cm大きい稚魚でしたが、

  今年は昨年(20年)よりも更に平均で約1.5cm大きいです。

  結果、放流尾数は昨年より約5,000尾少なかったです。

  昨年(平成20年)の放流量は320kgでした。

  放流時の水温は、今年は昨年より低めでした。