◆ 真イカ数釣り 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 神恵内沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入りから40パイ入りサイズまで有ったそうですが、30入り〜40入りサイズが大半。 棚は50m〜40m。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで約2本〜6本、お客様の中で1人だけ15本、船長も約15本との事、大きさは約80cmが全体で2〜3本、あとは50cm〜60cm。 良かったのは銅パイプのタラシャクリ200号と伺いました。 25cm前後の小さいホッケがうるさいので、胴突仕掛は使わなかったそうです。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズまで様々ですが、30ハイ入りサイズが大半。 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深70m〜75mで。 数は1人あたり約30パイ〜200パイ(イカ釣り歴の浅い方達が1人30パイ〜50パイ)、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、30入りが大半。 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 美国沖の水深140mから流したそうです。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは30ハイ入りが4割、40パイ入りが6割。 棚は約50m→30m前後。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後3時までの釣り。 西の河原沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹前後、大きさは約25cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで約1本〜8本、、大きさは約50cm〜60cm。 真イカ釣りを約1時間だけやったそうで、1人あたり5ハイ〜15ハイ、大きさは30入り〜40入りサイズ。 タラシャクリ200号。 胴突仕掛けは、白や赤フラッシャー付き針にタコベイト系の色々なものを付けたもの。 餌は、赤イカ、ホッケ。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時45分に沖上がり。幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は40m→10m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢で、長へラ針を使って見た方は全然釣れずに、オッパイ針に戻したそうです。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時40分に沖上がり。神威岬沖の水深100mから流して約200mまで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズまで様々ですが、25ハイ〜30ハイサイズが大半。 棚は40m→15m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、29日の午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深67m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ超、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、25入り〜30入りが大半。 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けと、ヤリイカ用の細いペンシル針でも釣れていたそうです。 サンマの群れがやって来て、結構な数をサビキで釣ったと伺いました。
◆ 真イカ数釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時沖上がり。 幌武意沖の水深100m〜140mで。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ超、大きさは30入りサイズがほとんどで、20入りと40入りサイズが少しずつ。棚は40m→10m。 6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 余市沖の水深150から流して300mまで。 数は1人あたり約120パイ〜250パイ、大きさは30ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。
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◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後6時に出港し、28日の午前1時に沖上がり。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズとの事。6号オッパイ針仕掛けを使ったようです、との事。
◆ ヤナギノマイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月28日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃濃霧で早上がり。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm(30cm前後が大半)。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 タラシャクリ200号。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針にタコベイト系の色々なものを付けたもの。 餌は、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、28日の午前0時に沖上がり。幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りサイズとの事。 棚は40m前後。6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは1人あたりで2本〜6本、大きさは約40cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で約25匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ200号(ステンと銅)やカムイ750gの赤金など。 胴突仕掛けは、白フラッシャー付き針に魚皮付き針などのもの。 餌は、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、28日の午前1時に沖上がり。マッカ沖の水深65m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に40パイ入りサイズがほとんどとの事。 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、28日の午前3時沖上がり。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜160パイ、大きさは40ハイ入り〜50パイ入りサイズとやや小さめ。 棚は50m→35m。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。潮流れが速かったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 厚田沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜8匹、大きさは43cm1匹、あとは30cm〜36cm。 黒ゾイは1人あたり8匹〜10匹、大きさは50cmが3匹、あとは35cm〜45cm。 ガヤは1人あたり10匹〜15匹、大きさは28cm〜30cm。 シマゾイは約38cmが1匹。アブラコ、ホッケが1人2匹〜3匹ほど。 仕掛けは白フラッシャー針の3本〜5本針の胴突仕掛け。餌はサンマ、オオナゴ。
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◆ ジグでブリ9.5kg 余別港 マイボート(積丹フィッシング・クラブの 花井 昇さん)6月27日の釣果: 花井さんご本人から伺いました。 午後6時40分頃に写真のブリ 86.0cm、9.50kgを、余別水無し沖の水深40mの底で食ってきたそうです。 ジグはスミスのサイドスラスター200gの赤金との事。今年もブリジギングシーズンが始まりましたね!
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、27日の午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、40入り〜30入りが大半を占めたそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けを使ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深65m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは25パイ入り〜40パイ入りサイズ(30〜40入りサイズが大半)。棚は40m前後が多かったそうです。 6号オッパイ針仕掛けが良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、26日の午前1時半に沖上がり。 古平沖60m〜120mで。 数は1人あたりで60パイ〜80パイ、大きさは25入りから40パイ入りまで、様々な大きさ。 針は6号オッパイ針を使ったそうです。 風が強くて沖に出られなく、浅い場所で釣ったそうですが、午前0時頃になってようやく良い調子で釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時10分に出港し、27日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ(船酔いした人は50パイほど)、大きさは30ハイ入り〜40パイ入りサイズですが、25入りサイズも少々。 棚は60m→30m。針は6号オッパイ針もサカナ針14cmも釣れたそうです。
◆ 宗八ガレイ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深65m〜70mで。 宗八ガレイは1人あたり70枚〜90枚、大きさは25cm〜33cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛け。餌はイソメ、赤イカ。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、26日の午前0時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深80m〜140mで。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に25パイ入り〜40パイ入りサイズまでですが、40入り〜30入りが大半を占めたそうです。 棚は40m前後。 オッパイ針6号の仕掛けが数の点で優勢だったそうです。
◆ 真イカ 美国港 三栄丸(小林船長0135−44−3301)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは20入り〜40パイ入りですが、30入り〜40入りが大半。 棚は40m〜30m。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、26日の午前1時沖上がり。 美国沖の水深60m〜120mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは25入りから40入りサイズまで色々。棚は40m前後が多かった。 6号オッパイ針を使ったそうです。早い時間帯に、前回良かった水深の浅い場所にいたら釣れなかったそうで、午後9時半頃に深い場所に移動したら、釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時半に出港し、26日の午前1時半に沖上がり。 古平沖で。 数は1人あたりで100パイ前後、大きさは25入りから40パイ入りまで、様々な大きさ。 針は6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時前に出港し、26日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは25ハイ入りサイズから、50パイ入りサイズまで様々ですが、40入りサイズが多かったそうです。 棚は40m前後が多かったそうです。針は6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月25日と26日の釣果: 船長から伺いました。船長単独での釣果ですが、 @25日の午後5時出港し、午後7時沖上がり。 余市沖で。 ヒラメは船長1人で6枚、大きさは50cm〜55cmが4枚、39cmと44cmが各1枚。 A26日の朝、午前4時に出港して、午前5時半沖上がり。船長が1人で3枚、大きさは、59cm、55cm、53cmを各1枚。
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◆ 真イカ 美国港 三栄丸(小林船長0135−44−3301)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、25日の午前1時に沖上がり。 美国沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは40パイ入りサイズが大半で、50入りと30入りが少しずつ。 棚は40m〜30m。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後5時半に出港し、25日の午前1時に沖上がり。 古平沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約70パイ〜140パイ、大きさは40パイ入りサイズが大半で、50入りと30入りが少しずつ。 イカ針は6号オッパイ針を使ったそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、23日の午前1時半沖上がり。 神威岬沖の水深90m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に30パイ入りサイズが大半で、40入りと25入りが少しずつ。 棚は約50m→20m前後。 小さいオッパイ針が優勢だったそうです、特にカグラ付きのオッパイ針は抜群だったとおっしゃってました。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時半に出港し、23日の午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは40パイ入りサイズ。棚はベタ底が多かったそうです。 イルカの群れが行ったり来たりするせいか、イカが底から全然浮いてこなかった、とおっしゃってました。
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◆ ヒラメ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月22日の釣果: 船長から伺いました。午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深25m前後で。ヒラメは全体で4枚、大きさは60cm1枚、50cm前後が3枚。 真ゾイとシマゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)1人あたり7匹〜10匹、大きさは約35cm〜40cm。 バケは500gで、色々なものとの事。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時過ぎに出港し、22日の午前0時半沖上がり。 前浜で釣れず、神威岬沖まで移動したそうです(神威岬沖で釣れ始めたのが、午後11時頃から)。水深は70m〜100mで。 数は1人あたり約100パイ〜260パイ、大きさは1箱に30パイ入りサイズがほとんどで、40入りと25入りが少しずつ(やや大きいイカだったそうです)。棚はベタ底→15m前後。 場所が違うからか、この夜はイカのサイズがこれまでよりも大きく、針は普通の6号針でも7号針でも釣れたとの事。潮流れが速かったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時に沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。はじめは先週に釣れた、もっと深い場所で釣ったそうですが釣れず、午後9時頃に場所移動。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ(ほぼ2時間での釣果)、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m前後が多かったそうです。 小さめのオッパイ針仕掛けが良かったそうです。
◆ ヒラメ、真ゾイ、シマゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時20分頃沖上がり。 余市沖の水深38m前後で。 ヒラメは全体で4枚、大きさは38cm、45cm、52cm、55cm。 真ゾイが約4匹、シマゾイが約6匹、大きさは35cm〜40cm。 アブラコの45cm前後が4匹。バケは500gで、オレンジ色、赤色など。餌はオオナゴ。
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◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、21日の午前0時に沖上がり。 日司沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m前後が多かったそうです。 小さめのオッパイ針仕掛けが良かったそうです。
◆ 宗八ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深60m〜85mで。 数は1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜30cm。白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。
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◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。左の写真は札幌市白石区の 村上 譲(ゆずる)さんが釣った、63.0cm、3.0kgです。当店のヒラメダービーに登録してくださいました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 野塚沖〜浜西河沖の水深20m前後で。 数は全体で4枚、大きさは63cm1枚、約55cm1枚、40cm前後が2枚。 バケは400g〜500gで、蛍光グリーン、赤色、黒ミラーなど。餌はオオナゴ。 船が流れず悪いコンディションの日だったそうです。
◆ 真イカ、サンマ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、20日の午前0時沖上がり。 美国沖の水深60m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは50パイ入りサイズ。棚は30m〜20m。 針は小さいオッパイ針が良かったそうです。 潮が悪いうえに、イルカの群れの来襲にあい、午後10時まではほとんどイカが釣れなかったそうですが、30cm前後のサンマが1人あたり60匹〜80匹も釣れたとの事。(脂の乗りがイマイチのサンマだそうですが、好みの差はあれ、刺身にしたらクドすぎず美味とのこと。)
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後5時半に出港し、20日の午前1時までの釣り。 美国の宝島の沖の水深60m〜70mで。 数は1人あたり約50パイ〜160パイ、大きさは1箱に40パイ入りサイズ。 棚は30m前後。 この日も一番小さいオッパイ針の、6号新型オッパイ針の仕掛けを使ったお二人が数を釣ったと伺いました。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深135m〜140で。 真ダラは全体で2本、大きさは50cm、70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜12匹、大きさは33cm〜42cm。 ホッケは全員がり100匹超、大きさは35cm〜47cm。仕掛けは、白フラッシャー付き針などの胴突仕掛。餌は、サンマ、イカ。
◆ 真イカ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、20日の午前2時沖上がり。 余市沖の水深75m前後で。 数は1人あたり約5ハイ〜15ハイ、大きさは50パイ入りサイズ。 イカがサッパリ釣れず、イカの仕掛けに宗八ガレイが食ってきたそうで、宗八ガレイの仕掛けに替えた人達は宗八の数釣りをしたそうです。 棚は底〜35m。宗八の数は1人あたり約20枚〜100枚(枚数の差は宗八の仕掛けを持っていたかいないかの差)、大きさは、25cm〜35cm。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、19日の午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイが入るサイズ。棚は30m前後。 この日も一番小さいオッパイ針の、6号新型オッパイ針の仕掛けが良かったと伺いました。 <6号新型オッパイ針は、当店で販売中です。>
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、19日の午前0時半沖上がり。 美国沖の水深60m〜70mで。 数は1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は20m〜10m。 いろんな針を使っていたそうですが、小さいオッパイ針が良かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真ダラは全体で8本、大きさは40cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で13匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、19日の午前3時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は50m前後と深かったそうです。 サカナ針14cm、布巻きスッテ針など色々使っていたそうですが、やはり小さめのオッパイ針が良かったそうです。
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