◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムイ岬の水深120m前後で。 ヤナギノマイが1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは20cm〜35cm。 真ダラは1人1本〜3本、大きさは40cm〜80cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm(30cm未満はリリース)。仕掛けは、白フラッシャーやピンク色のグッピーベイト付き針の胴突仕掛。餌は、イカ、赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜150mで。 真ダラは1人3本〜4本、大きさは40cm〜70cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm(30cm未満はリリース)。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。
◆ 真イカ↑ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、18日の午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜650パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイが入るサイズが多かったそうです。棚は20m前後。 一番釣れた針は、6号オッパイ針の中でも新型と言われる、一番小さい6号オッパイ針とのこと。 <新型6号オッパイ針は、当店で販売中です。>
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◆ ガヤ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深50m〜80mで。 ガヤが1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約60匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm(45cm前後の根ボッケも1人数匹)。仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ、サンマ。
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◆ ヤナギノマイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイが1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜35cm。 小さなホッケが釣れすぎてリリースするのが大変だったそうです。キープできた良型のホッケは1人数匹ほど。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、赤イカ、サンマ。 潮流れが速かったそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイが1人あたり約20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは小物が少し釣れただけで、キープはほとんど無し。 仕掛けは、当店オリジナルのヤナギノマイ用胴突仕掛。餌は、イカ。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に1人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 野塚沖〜浜西河沖の水深20m前後で。 数は2人合計で3枚、大きさは42cm1枚、45cm2枚。 バケは450g〜500gで、オレンジ、グリーン、白色など。餌はオオナゴ。 風向きと潮流れが逆向きで、食いが非常に悪かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月14日の釣果(15日記述): 船長の奥様から電話で伺いました。 午前3時半に出港し、午前9時半頃までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は全体で11枚、大きさは39cm〜53cm。バケは500gで、白色、赤色など。餌はオオナゴ。アブラコと真ゾイが数匹ずつ釣れたそうです。
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◆ ヤナギノマイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイが1人あたりで2匹〜25匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケはたくさん釣れたそうですが、小さくてほとんどをリリース。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時30分に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイが1人あたりで10匹〜30匹、大きさは30cm〜38cm。 ホッケ1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm前後。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ↑ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半過ぎに出港し、14日の午前0時沖上がり。 幌武意沖の水深45m前後で。 数は1人あたり約400パイ〜500パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm(前日のイカより少し大きかったそうです)。棚は35m→15m。 この日もやはり、イルカの群れが近づいて来ると釣れなくなったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 マッカ沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイが1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは40cm級だけをキープしてあとはリリースしたので、1人あたり約2匹〜3匹。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 古平港 第8昇龍丸(依田尚弥船長は、宝進丸の依田一男船長の息子さんです、電話番号も同じで0135−42−3578)6月14日の釣果: 船長の奥さんとお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイが1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケ1人あたり約10匹〜30匹、大きさは30cm前後。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ↑ 古平港 第8昇龍丸(依田尚弥船長は、宝進丸の依田一男船長の息子さんです、電話番号も同じで0135−42−3578)6月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、14日の午前1時沖上がり。 古平沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm(1箱に約50パイが入るサイズ)。棚は35m→15m。
◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深110m〜140mで。 ヤナギノマイが1人あたりで0匹〜4匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員が約クーラー釣り、大きさは30cm〜35cmがほとんどで、45cm前後の根ボッケも少し。 宗八ガレイは約1時間だけの釣りで、1人あたり10枚〜20枚、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ↑ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、14日の午前0時半までの釣り。 余市沖の水深55m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜317ハイ、大きさは胴長が約10cm〜20cm。棚は50m→20m。 最も小さいオッパイ針仕掛けの方達は釣ったそうですが、7号針仕掛けを使った人がほとんど釣れなかったそうです。
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◆ ヒラメ 神恵内漁港 マイボート 6月13日の釣果: 左の写真は、石狩市の 西川 嘉二さんが釣った 66.0cm、3.25kgのヒラメです。 神恵内に住むご友人のマイボートで早朝沖に出たそうですが、午前8時半頃にこの魚が釣れたとのこと。 バケは別なご友人が作った500gのアワビ貝貼りバケで、餌はオオナゴ。 当店ヒラメダービー2009の最初の1匹になりました。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイ:真ゾイが、およそ9:1の割合で、合計匹数が1人あたりで5匹〜13匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌は、冷凍オオナゴ。時化気味で釣りづらかったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時沖上がり。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約150匹〜250匹、大きさは胴長が約10cm〜13cm(イカ箱に40パイ〜50パイ入りサイズ)。棚はベタ底→25m。 イルカの大群の襲来があり、そのたびに釣れなくなる時間があったそうです。
◆ 宗八ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深70m〜80mで。 数は1人あたり約30枚〜40枚、大きさは約20cm〜30cm。白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で5枚、大きさは59cm、56cm、55cm、52cm、38cm。 バケは500gで、黄緑色のバケ、水牛バケなど。餌はオオナゴ。 潮流れの方向が一定でなく、いわゆる潮が悪い日だったそうです。
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◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時にヒラメ釣り初心者の皆さんを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖で。 数は全体で5枚、大きさは38cm〜45cm。 バケは500gで、ミラーバケなど。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は全体で2枚、大きさは、ともに50cmとの事。バケは500gで、白色、オレンジ色など。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月11日の釣果: 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前1時に出港し、午前8時半頃までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 数は全体で6枚、大きさは、40cm〜50cmとの事。バケは500gで、白色、赤色など。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 塩谷沖で。 数は全体で5枚、大きさは51cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、色は赤、オレンジ色など。餌はオオナゴ。 潮流れの方向と風向きが逆だったそうですが、風の強さで少し船が流れたそうです。 前日の10日の釣果ですが、全体で19枚、大きさは、58cm1枚、52cm1枚、51cm1枚、あとは40cm前後。バケは500gの赤系色、オレンジ色、ミラータイプなど。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に少人数を乗せて出港し、午前11時半頃までの釣り。 塩谷沖で。 数は全体で9枚、大きさは50cm1枚、45cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼り、赤色など。餌はオオナゴ。 先週、大物ヒラメに8号のフロロカーボンのバケ尻を切られた場所とほぼ同じ場所で、きょうまた、8号のフロロカーボンハリスを切られたそうです。
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◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時半までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 数は全体で21枚、大きさは、59cm1枚、55cm1枚、40cm〜45cmが大半で、37cm〜39cmが数枚との事。バケは500g。サクラマスの1.8kgが1匹釣れたそうです。
◆ ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深130mで。 数は1人あたりで約100匹〜150匹(リリースされた小物を含まず)、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャーの付いた針を使った胴突仕掛。餌は赤イカ。
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