<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年7月Part3
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7月9日 7月17日 7月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月26日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月25日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

7月24日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ9〜13kgが8本、5〜7kgが54本、3〜4kgが10本、

 ヒラメ38〜60cmが約70枚、砂ガレイ18〜23cmが約100枚、

 アンコウ35〜50cmが約30匹、ソーダガツオ25cm前後が10匹、

 真イカ20〜25入りが約1,000箱超、カスベ40〜50cmが20匹。

7月22日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ4〜13kgが約2,000本(市場関係者に伺いました)、

 ヒラメ37〜65cmが約400枚、砂ガレイ18〜23cmが約200枚、

 アンコウ40〜50cmが約50匹、真イカ20〜25入りが約500箱。

7月21日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ5〜13kgが約250本、ヒラメ37〜55cmが20枚、

 アンコウ50〜60cmが8匹、真イカ20〜30入りが約700箱。

7月20日は前日が時化たせいか、余市漁組市場の水揚げがありませんでした。

7月19日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月18日(土曜日)の朝は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長090−1526−8259)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深115m〜148mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜40cm 真ダラは全体で約15本、大きさは約40cm〜60cm  ッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けは、白フラッシャーや、レインボーフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

 真イカ数釣り  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長090−1256−8259)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前2時に沖上がり。 神恵内沖の水深450m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は30m前後。 長ヘラ針仕掛とサカナ針18cm仕掛で釣れたそうです。

 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月25日〜26日の釣果: 船長から伺いました。 @25日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 余別草内沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは5kg〜8kg。 赤色系のジグで釣れたそうです。 A26日午前0時に出港して、午前4時までの釣り。余別草内沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは6kg〜7kg。 全部がイカを使った餌釣りで釣れたそうです。

 ブリ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月25日の夜の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 25日の午後11時に出港して、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。  数は全体で9本、大きさは7kg〜10kgとの事。 イカを使った餌釣りで7本、赤色のテンテンで2本釣れたそうです。

 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 余別沖で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入りとの事。 

 ガヤ黒ゾイ、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深30m〜70mで。 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜35cm 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm前後。  シマゾイは全体で2匹、大きさは約35cm 仕掛けは、ソイは白フラッシャー付き針でハリス長めの胴突仕掛か素針の胴突仕掛。餌はサンマ、赤イカ。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流したとのこと。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りまで色々なサイズ、25入りぐらいのイカが多かったそうです。 棚は50m→30m前後。 オッパイ針、長針、サカナ針など色々で釣れていたそうです。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に幌武意漁港から出港して、午後12時半頃沖上がり。 サルワンと水無し沖と無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で5本、大きさは約5kg〜6kg。 ジグは、160g〜250gで様々なジグ。 色はシルバーピンク、グリーンゴールド、赤金など色々。

 真イカ数釣り  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深約300mから流して約150mまで。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り1割、25入り2割、30入り6割、40入り1割 棚は40m→15m。 長ヘラ針を使った人が多かったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ(不慣れな方で30パイ前後の方もあり)、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズ。 棚は40m→30m。 オッパイ針も長ヘラ針も使っていたそうですが、サカナ針が優勢だったそうです。 

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深170m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々なサイズ。 オッパイ針仕掛けも長ヘラ針仕掛けも、ともに釣れたそうですが、オッパイ針には小さめのイカが、長針には大きめのイカが釣れていたそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約300mから流したそうです。 数は1人あたり約70パイ〜140パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々との事。 棚は深めで50m前後だったとの事。 長針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったとの事でした。 

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深500m前後を船が流れたそうです。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは20入り1割、30入り3割、40入り6割との事。 棚は50m→40m→ドンパチ後20m。 今日もオッパイ針仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けを使っていたそうです。 

 真イカ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時45分に出港し、午後11時半に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りとの事。 棚は35m→8m前後。 オッパイ針6号、7号を使っていたとの事でした。 

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 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で7本、大きさは全部が6kg前後。 7本ともにイカを使った餌釣りで釣れたそうです。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深25m〜30mで。 数は1人あたりで2枚〜4枚、大きさは約40cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、色は様々。餌はオオナゴ。

 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 余別沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと様々だったそうです。 棚は約40m→30m。 オッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも釣れたそうです。早い時間帯は釣れなくて、遅くなってから釣れ始めたそうです。

 真ダラ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深90m〜110mで。 真ダラは全体でで約50本、大きさは約40cm〜80cmですが、50cm〜60cmが大半 タラシャクリは250号を使ったそうです。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流したとのこと。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りまで色々、25入りぐらいのイカが多かったそうです。 棚は約30m前後。 オッパイ針、長針、サカナ針など色々を使っていたそうです。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分頃に幌武意漁港から出港して、午後1時頃沖上がり。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜63mで。 数は全体で14本(1人0本〜4本)、大きさは約5.9kg〜8.5kg(6kg前後が多かったそうです)。 ジグは、150g〜230gで、色々なジグで釣れたそうです、色も偏りはあまり無く、色々な色で釣れたとのことでした。 ヒットした棚は底近くから中層まで様々だったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ超、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズ。 棚は50m→40mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けも、サカナ針仕掛けも使っていたそうです。 釣果の差は手返しの差では?、とおっしゃってました。 午後10時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々。 オッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後3時40分に出港し、午前0時30分に沖上がり。 余市沖の水深約400mを流れたそうです。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りが約2割、30入りが約8割との事。 棚は55m→40m→15m。 はじめはイカが大きくて、長針が優勢だったそうですが、後半はイカが小さくなって、オッパイ針が優勢だったとの事。 週末は満員御礼状態だそうですが、平日にはまだ空きがあるそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前2時半に沖上がり。 余市沖の水深500m前後を船が流れたそうです。 数は1人あたり約150パイ〜280パイ、大きさは25入り2割、30入り2割、40入り6割との事。 棚は50m→40m→20m。 オッパイ針仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けを使ったそうです。 

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 真イカ数釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長のお母さんから伺いました。 余別沖で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったとの事。 

 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。  数は全体で11本、大きさは約5kg〜6kg。 イカを使った餌釣りで9本、赤金のジグで2本と伺いました。

 ブリ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。  数は全体で13本、大きさは6kg〜13kg。 この日は、イカを使った餌釣りで全部を釣ったそうです。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 数は全体で5枚、大きさは40cm〜50cm。 バケは450gの鏡バケが優勢。餌はオオナゴ。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流した。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りがほとんどだったそうです。 棚は約35m→15m前後。 長ヘラ針仕掛けも釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後1時までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜65mで。 数は全体で9本、大きさは約6kg〜8kg。 ジグは、160g〜220gで、色はグリーンゴールドと、レッドゴールドで釣れたそうです。 底で食った魚が多かったと伺いました。  / 前日の23日も同じ時間帯で、9本釣れたと伺いました。 / 仁成丸さんは夜釣りにも出ています。22日の夜から23日の朝までは、9.5kg頭に7本とのこと。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は50m→30mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針を使っていた人も結構釣っていた、との事でした。 

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、30入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けと、14cmサカナ針仕掛けで釣れたと伺いました。

 真イカ  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、20入りは少しで、30入り〜40入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時15分に沖上がり。 余市沖の水深約400mから流して約500mまで。 数は1人あたり約140パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りが約2割、25入り約4割、30入りが約4割との事。 棚は50m→15m。 7号のオッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも結構釣れていたそうです。

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 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。  数は全体で11本、大きさは約8kgが1本、あとは約4kg〜6kg。 ジグは、赤やオレンジ色で釣れたそうです。 船長が釣ったイカで餌釣りをしたら、40号のテグスを切っていった魚が1匹いたそうです。午後9時半前後にほとんどが釣れたと伺いました。食ったのは底だったとの事dした。

 ブリ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 21日の午後9時に出港して、22日午前4時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。  数は全体で4本、大きさは約7.5kg〜9.5kg。 ジグは、赤や赤金で釣れたそうです。 9.5kgが釣れたのは、爆釣ジグスリムロング380gのオールレッドだったと、釣ったご本人から伺いました。 午前0時前後に連続して釣れたそうです。食ったのは底だったと伺いました。

 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で10本、大きさは70cm前後が7本、40cm〜50cmが3本  ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは約25cm〜30cm。 根ボッケは全体で約30本、大きさは45cm〜50cm 仕掛けは、白フラッシャー系針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深約140mから流したそうです。 数は1人あたり約40パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は50m→40mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針を使っていた人もいた、との事でした。 

 真イカ  美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深約130mから流したそうです。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入りサイズが約3割、30入りから40入りサイズが約7割 棚は40m→20mとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。 

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約100m〜300m。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入りから40入りサイズがほとんど 棚は30m→20m。 6号・7号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。 

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 ブリ  余別港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港して、21日午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深43m前後で。  数は全体で8本、大きさは約6kg〜7.5kg。 ジグは、ジョーカーの赤金とヤバイジグの赤金で釣れたそうです。ジグの重さは400g前後との事。 

 ブリ、ヒラメ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後10時半に出港して、21日午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深48m前後で。  数は全体で4本、大きさは約6kg〜7kg。 ジグは、サバイバー250gグリーンゴールドで2本。あとの2本は赤金のテンテンで釣れたそうです。 午前1時半前後に連続ヒットしたと伺いました。 また、外道ですが、上の写真の 65.5cm、3.0kgのヒラメを釣ったのは、札幌市丘珠の 久米田 雄吾さんです。当店ヒラメダービーの第3位に入ってきました。

 ジグでブリ  余別港 マイボート(上の写真は、積丹フィッシング・クラブの 花井 昇さん(左)、入江 秀一さん(右)です7月20日と21日の釣果: 花井さんと入江さんから釣りの帰りに伺いました。 20日の午後と21日の朝の釣果を合わせて、花井さんは5本、入江さんは4本をゲットしました。 上の写真はそれぞれの今回の最大の魚を持っての記念撮影です。 写真左の花井さんは、尾叉長91.0cm、11.9kg(血抜き後)。 写真右の入江さんは、尾叉長77.0cm、7.25kg(血抜き後)でした。ジグはサイドスラスター200g、クレイジーロング170g、スピードジグロング225g、アイルメタルCS200gなどと伺いました。場所は余別前浜の水深45m〜50mで、ほとんど底から10mぐらいまでの間で食ったようです。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入り〜25入りは少しだけだったそうです。 棚は40m前後。 長ヘラ針仕掛けを使ったそうです。 / (イカが大きくなかったので、オッパイ針も試して見たかった所ですね)

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入り〜25入りは少しだけだったそうです。 棚は約40m→20m前後。 オッパイ針7号と長ヘラ針仕掛けを使ったそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約600mから流したそうです。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 7号オッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも釣れたと伺いました。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時半に沖上がり。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り2割、40入り6割との事。 棚は60m→40m。 オッパイ針7号仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けをを使ったそうです。 

◆7月20日は、前日からの時化模様のため、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした↓。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖から窓岩沖にかけての水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm 真ダラは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは約40cm〜70cm ホッケはほぼクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm(約50cmの根ボッケも1匹)。 仕掛けは、白フラッシャー系針系の胴突仕掛。 餌はイカ。

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 ブリ  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 18日午後7時に出港、19日の午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で24本、大きさは8kg1本、5kg1本、6kg〜7kgが22本。ジグはロングタイプの400gで、色は赤金、オレンジが良かったそうです。 上の写真は竿頭の1人で7本を釣った白石区の 京谷 健一さんです。釣った7本のうち、クーラーの上の方に上がっていた1本を持って記念撮影していただきました。

 ブリ  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午後7時に出港、18日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で21本、大きさは16.2kgが1本、9.2kgが1本、あとは7kg〜8kgがほとんど。ジグはロングタイプの400g前後で、色は赤金、オレンジ、オレンジイエローなどが良かったそうです。 紫色の軽めのテンテンでも1匹釣れたそうです。

 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長(息子さんのほう)から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時に沖上がり。 神威岬沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜170パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうですが、25入り〜20入りが多めだったとの事。 棚は50m→40mと深かったとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けでも釣れていた様です、との事でした。 

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深110m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで有ったそうですが、25入り〜30入りが多かったとの事でした。 棚は50m〜20mとバラツキあり。 6号と7号のオッパイ針仕掛けも、長ヘラ針も釣れたとの事でした。

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 ブリ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月18日の釣果: 船長不在でお父さんから伺いました。 17日の午後11時に出港して、18日午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜60mで。数は全体で3本、大きさは7kg〜8kg。 何のジグかはお父さんは聞いていなかったそうです。

 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは全体で20本、大きさは約60cm〜70cm ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは約30cm ホッケも少しずつ釣れたそうです。 タラシャクリは200号のステンレスと銅パイプ。白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ、サンマ。潮流れが速い日だったとの事。

 ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜70匹、大きさは約25cm〜40cm 真ダラは1人あたりで3匹〜4匹、大きさは約50cm〜70cm 仕掛けは、白フラッシャー系付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜65mで。 数は全体で7本、大きさは6kg〜7.5kg。 ジグは、160g〜220gで、色はグリーンゴールド、レッドゴールドが優勢だったそうです。 中層から上で食った魚が多かったと伺いました。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深150m前後。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は60m→40mと深かったとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針やサカナ針14cmなど様々な針で試していた様です、との事。 

 真イカ  古平港 宝進丸・昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に親子2艘で出港、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約130m。 数は1人あたり約70パイ〜100パイ超、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々。 棚は40m〜50mが多かったとの事。 6号オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後3時40分に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約400mから流して148mまで。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りが約6割、25入り約4割との事。 棚は60m→40m。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時過ぎに出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約120mから流して約140mまで。 数は、最後まで釣りをした人達で1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入りが約5割、あとは20入りと30入りが半々との事。 棚は60m→20m。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り4割、40入り4割との事。 棚は60m〜50m。 オッパイ針6号、7号仕掛けを使っていたそうです。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ3枚    古平港  7月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 西防波堤の先端手前(外海方向へ投げて)で、釣りを始めたのが午前4時との事。 午後4時に切り上げてきたそうです。 黒ガシラ3枚、大きさは35cm、36cm、38cm 餌は塩イソメ。 お昼頃に最初の1枚が釣れたそうですが、その前にメゲそうになったそうです。 悔しいのは、釣った3枚よりも明らかに大きな黒ガシラを1枚、上げる直前に堤防の際に落とした事だと、伺いました。

◆7月17日、季節が夏に向かうにつれ、海水温が少しずつですが上昇してきます。 例年の事ではありますが、これからの季節は、日中の釣りよりも夜釣りの方が比較的良い釣果が得られるものと思います。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  古平港   7月25日の釣果 釣りを終えてお買い物に来てくださいました、古平にお住まいのお客様から伺いました。 港内の長く屋根が掛かっている美国側寄りで、午前6時頃から数人の方達が、まずまずのペースで釣っていたそうですが、午前9時頃に『鵜』が数羽入ってきて、チカを追い回し始めたらチカが散ってしまったそうです。 数は1人あたりで約30匹〜60匹。大きさは約10cm〜12cm。 針1本のウキ釣りの人と、スピード仕掛けの人。餌はアミエビ。 

◆ チカ  古平港   7月24日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 2本有る西防波堤の間で、午前4時頃から午前7時まで釣ってきたそうです。 数は1人で約20匹。大きさは約12cm〜15cm。 針1本の見釣りで、餌はアミエビ。 チカが結構いるそうですが、スレテいてなかなか食いついてくれなかったそうです。

◆ チカ  余市港   7月21日の釣果 釣りの帰りの地元の方から伺いました。 漁組市場前横で、午前7時半頃からお昼頃まで釣ってきたそうです。 数は1人あたりで約30匹〜50匹。 大きさは約9cm〜13cm。 針1本のウキ釣りで、餌はアミエビ。

◆ チカ  古平港   7月20日の釣果(21日記述) 釣りの帰りの地元の方から伺いました。遊漁船乗り場横で午前4時頃から、昼休みを挟んで午後4時まで釣ってきたそうです。 数は1人で約50匹。大きさは約12cm〜15cm。 針1本の見釣りで、餌はアミエビ。

◆ チカ  古平港   7月17日の釣果(18日記述) 釣りの帰りの地元の方から伺いました。お昼過ぎから午後3時半まで釣ってきたそうです。 数は1人あたりで約20匹〜30匹。大きさは約10cm〜15cm。 スピードサビキに餌はアミエビ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ   島牧村 江の島海岸  7月25日の釣果 左の写真は、江の島海岸の整備工場裏で、午前4時50分頃に釣れた 62.0cm、2.3kgです午後4時45分頃に当店で計測、血抜き後です)。 釣ったのは 札幌市西区の 玉山 知希さん。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGライブオオナゴカラーとのこと。このヒラメ、養殖放流ものでした。裏にアザのような模様が2カ所ありました。 それにしても、今年の江の島海岸のヒラメの釣れ方は“凄い”ですね!

◆ 黒ゾイ数釣り   美国漁港   7月23日の夜の釣果(24日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 23日の午後8時前から午後10時過ぎまで釣ったそうです。外防波堤の基部周辺の港内側で。いつもと趣向を変えて、型をあきらめ、数釣りに徹したとの事。目標を50匹に決めて挑んだそうですが、約40匹が限界だったとおっしゃってました。大きさは約15cm〜20cm。 2インチのワームを色々使ったそうです。 魚は全部リリース。

◆ ヒラメ   島牧村 江の島海岸  7月18日の釣果(19日記述) 岩内町の金澤 孝志さんが19日に来店されて、お話を伺いました。 18日に幌内川河口で釣りをしていたそうですが、午後7時頃に64cm、2.4kgを1枚釣ったそうです。 当店ヒラメダービーに既に登録している自身のヒラメよりも、少し大きいだけだったので、持って来ませんでしたとの事。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGの赤金で釣ったとのことでした。 ヒラメ狙いのアングラーの人数が、連日多いそうです。

◆ ヒラメ   島牧村 江の島海岸  7月18日の釣果 左の写真は、江の島海岸の整備工場裏で、午前4時45分頃に釣れた 61.0cmです。 釣ったのは 札幌市手稲区の 角花 幸雄さん。 ルアーは、オシアミノーヒラメSP125Fのハデイワシカラーとのこと。 最近も釣果が続いている18番周辺には、ヒラメ狙いの人達が多かったそうですが、整備工場周辺には他に誰も入っていなかったそうです。 この魚は同行した友人にあげたそうで、ご本人のデジカメからデータをいただきました。 (魚をあげた友人がバッチリ写してくれましたね!)

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆フライフィッシングの釣り情報をお知らせください。よろしくお願いいたします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆7月24日、小さなヤマベ釣りに飽きてしまったとの事で、古平川上流での岩魚の大物狙いをしてきた人から、釣りの帰りに伺いました。 詳しい話は内緒なので、申し訳ないような情報ですが、『尺上』を数匹釣ったようです。餌はブドウ虫。 源流釣りはハードな釣りですから、初心者だけでの入釣はおすすめできません。 経験者の方でも、単独釣行では無理をしないで下さい。 疲れ切るまで釣り上がるのは止めて、体力を温存して戻って来てください。下って来る時の方が危険です。

◆ 岩魚、虹鱒  岩内町 野束川   7月18日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時頃に、野束川の中流域に入釣。 午前11時頃まで釣ってきたそうです。岩魚虹鱒を合わせて約10匹、大きさは岩魚は18cm前後、虹鱒は20cm前後。 キープしたのは、針を飲み込まれた岩魚2匹だけ、とのことでした。 餌はミミズとブドウ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆7月26日、道内のいずれの河川も、鮎釣りの良い釣果の話もなく7月も末近くになってしまいました。雨降りが多く、気温が低いとなれば、鮎釣りに良いわけがありません。 今年は全国的に雨季に入ったような天気続きで、鮎釣り師は苦戦のようです・・・・・、今のところは。