◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長090−1526−8259)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深115m〜148mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜40cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは約40cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは、白フラッシャーや、レインボーフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ数釣り 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長090−1256−8259)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前2時に沖上がり。 神恵内沖の水深450m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は30m前後。 長ヘラ針仕掛とサカナ針18cm仕掛で釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月25日〜26日の釣果: 船長から伺いました。 @25日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 余別草内沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは5kg〜8kg。 赤色系のジグで釣れたそうです。 A26日午前0時に出港して、午前4時までの釣り。余別草内沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは6kg〜7kg。 全部がイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月25日の夜の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 25日の午後11時に出港して、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で9本、大きさは7kg〜10kgとの事。 イカを使った餌釣りで7本、赤色のテンテンで2本釣れたそうです。
◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 余別沖で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入りとの事。
◆ ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深30m〜70mで。 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜35cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm前後。 シマゾイは全体で2匹、大きさは約35cm。 仕掛けは、ソイは白フラッシャー付き針でハリス長めの胴突仕掛か素針の胴突仕掛。餌はサンマ、赤イカ。
◆ 真イカ数釣りも 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流したとのこと。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りまで色々なサイズ、25入りぐらいのイカが多かったそうです。 棚は50m→30m前後。 オッパイ針、長針、サカナ針など色々で釣れていたそうです。
◆ ブリのジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に幌武意漁港から出港して、午後12時半頃沖上がり。 サルワンと水無し沖と無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で5本、大きさは約5kg〜6kg。 ジグは、160g〜250gで様々なジグ。 色はシルバーピンク、グリーンゴールド、赤金など色々。
◆ 真イカ数釣り 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深約300mから流して約150mまで。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り1割、25入り2割、30入り6割、40入り1割。 棚は40m→15m。 長ヘラ針を使った人が多かったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ(不慣れな方で30パイ前後の方もあり)、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズ。 棚は40m→30m。 オッパイ針も長ヘラ針も使っていたそうですが、サカナ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深170m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々なサイズ。 オッパイ針仕掛けも長ヘラ針仕掛けも、ともに釣れたそうですが、オッパイ針には小さめのイカが、長針には大きめのイカが釣れていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約300mから流したそうです。 数は1人あたり約70パイ〜140パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々との事。 棚は深めで50m前後だったとの事。 長針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったとの事でした。
◆ 真イカ数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深500m前後を船が流れたそうです。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは20入り1割、30入り3割、40入り6割との事。 棚は50m→40m→ドンパチ後20m。 今日もオッパイ針仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時45分に出港し、午後11時半に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りとの事。 棚は35m→8m前後。 オッパイ針6号、7号を使っていたとの事でした。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で7本、大きさは全部が6kg前後。 7本ともにイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深25m〜30mで。 数は1人あたりで2枚〜4枚、大きさは約40cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、色は様々。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 余別沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと様々だったそうです。 棚は約40m→30m。 オッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも釣れたそうです。早い時間帯は釣れなくて、遅くなってから釣れ始めたそうです。
◆ 真ダラ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深90m〜110mで。 真ダラは全体でで約50本、大きさは約40cm〜80cmですが、50cm〜60cmが大半。 タラシャクリは250号を使ったそうです。
◆ 真イカ数釣りも 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流したとのこと。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りまで色々、25入りぐらいのイカが多かったそうです。 棚は約30m前後。 オッパイ針、長針、サカナ針など色々を使っていたそうです。
◆ ブリのジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分頃に幌武意漁港から出港して、午後1時頃沖上がり。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜63mで。 数は全体で14本(1人0本〜4本)、大きさは約5.9kg〜8.5kg(6kg前後が多かったそうです)。 ジグは、150g〜230gで、色々なジグで釣れたそうです、色も偏りはあまり無く、色々な色で釣れたとのことでした。 ヒットした棚は底近くから中層まで様々だったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ超、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズ。 棚は50m→40mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けも、サカナ針仕掛けも使っていたそうです。 釣果の差は手返しの差では?、とおっしゃってました。 午後10時を過ぎてから釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々。 オッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後3時40分に出港し、午前0時30分に沖上がり。 余市沖の水深約400mを流れたそうです。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りが約2割、30入りが約8割との事。 棚は55m→40m→15m。 はじめはイカが大きくて、長針が優勢だったそうですが、後半はイカが小さくなって、オッパイ針が優勢だったとの事。 週末は満員御礼状態だそうですが、平日にはまだ空きがあるそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前2時半に沖上がり。 余市沖の水深500m前後を船が流れたそうです。 数は1人あたり約150パイ〜280パイ、大きさは25入り2割、30入り2割、40入り6割との事。 棚は50m→40m→20m。 オッパイ針仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けを使ったそうです。
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◆ 真イカ数釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長のお母さんから伺いました。 余別沖で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったとの事。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。 数は全体で11本、大きさは約5kg〜6kg。 イカを使った餌釣りで9本、赤金のジグで2本と伺いました。
◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で13本、大きさは6kg〜13kg。 この日は、イカを使った餌釣りで全部を釣ったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 数は全体で5枚、大きさは40cm〜50cm。 バケは450gの鏡バケが優勢。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深約700mから流した。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りがほとんどだったそうです。 棚は約35m→15m前後。 長ヘラ針仕掛けも釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。
◆ ブリのジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後1時までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜65mで。 数は全体で9本、大きさは約6kg〜8kg。 ジグは、160g〜220gで、色はグリーンゴールドと、レッドゴールドで釣れたそうです。 底で食った魚が多かったと伺いました。 / 前日の23日も同じ時間帯で、9本釣れたと伺いました。 / 仁成丸さんは夜釣りにも出ています。22日の夜から23日の朝までは、9.5kg頭に7本とのこと。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は50m→30mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針を使っていた人も結構釣っていた、との事でした。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、30入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けと、14cmサカナ針仕掛けで釣れたと伺いました。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、20入りは少しで、30入り〜40入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 6号オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時15分に沖上がり。 余市沖の水深約400mから流して約500mまで。 数は1人あたり約140パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りが約2割、25入り約4割、30入りが約4割との事。 棚は50m→15m。 7号のオッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも結構釣れていたそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で11本、大きさは約8kgが1本、あとは約4kg〜6kg。 ジグは、赤やオレンジ色で釣れたそうです。 船長が釣ったイカで餌釣りをしたら、40号のテグスを切っていった魚が1匹いたそうです。午後9時半前後にほとんどが釣れたと伺いました。食ったのは底だったとの事dした。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 21日の午後9時に出港して、22日午前4時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは約7.5kg〜9.5kg。 ジグは、赤や赤金で釣れたそうです。 9.5kgが釣れたのは、爆釣ジグスリムロング380gのオールレッドだったと、釣ったご本人から伺いました。 午前0時前後に連続して釣れたそうです。食ったのは底だったと伺いました。
◆ 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で10本、大きさは70cm前後が7本、40cm〜50cmが3本。 ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは約25cm〜30cm。 根ボッケは全体で約30本、大きさは45cm〜50cm。 仕掛けは、白フラッシャー系針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深約140mから流したそうです。 数は1人あたり約40パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は50m→40mと深めとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針を使っていた人もいた、との事でした。
◆ 真イカ 美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深約130mから流したそうです。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入りサイズが約3割、30入りから40入りサイズが約7割。 棚は40m→20mとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約100m〜300m。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入りから40入りサイズがほとんど。 棚は30m→20m。 6号・7号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
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◆ ブリ 余別港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時に出港して、21日午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深43m前後で。 数は全体で8本、大きさは約6kg〜7.5kg。 ジグは、ジョーカーの赤金とヤバイジグの赤金で釣れたそうです。ジグの重さは400g前後との事。
◆ ブリ、ヒラメ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後10時半に出港して、21日午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深48m前後で。 数は全体で4本、大きさは約6kg〜7kg。 ジグは、サバイバー250gグリーンゴールドで2本。あとの2本は赤金のテンテンで釣れたそうです。 午前1時半前後に連続ヒットしたと伺いました。 また、外道ですが、上の写真の 65.5cm、3.0kgのヒラメを釣ったのは、札幌市丘珠の 久米田 雄吾さんです。当店ヒラメダービーの第3位に入ってきました。
◆ ジグでブリ↑ 余別港 マイボート(上の写真は、積丹フィッシング・クラブの 花井 昇さん(左)、入江 秀一さん(右)です)7月20日と21日の釣果: 花井さんと入江さんから釣りの帰りに伺いました。 20日の午後と21日の朝の釣果を合わせて、花井さんは5本、入江さんは4本をゲットしました。 上の写真はそれぞれの今回の最大の魚を持っての記念撮影です。 写真左の花井さんは、尾叉長91.0cm、11.9kg(血抜き後)。 写真右の入江さんは、尾叉長77.0cm、7.25kg(血抜き後)でした。ジグはサイドスラスター200g、クレイジーロング170g、スピードジグロング225g、アイルメタルCS200gなどと伺いました。場所は余別前浜の水深45m〜50mで、ほとんど底から10mぐらいまでの間で食ったようです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入り〜25入りは少しだけだったそうです。 棚は40m前後。 長ヘラ針仕掛けを使ったそうです。 / (イカが大きくなかったので、オッパイ針も試して見たかった所ですね)
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入り〜25入りは少しだけだったそうです。 棚は約40m→20m前後。 オッパイ針7号と長ヘラ針仕掛けを使ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約600mから流したそうです。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々ですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 棚は40m→30m。 7号オッパイ針仕掛けも、長針仕掛けも釣れたと伺いました。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時半に沖上がり。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り2割、40入り6割との事。 棚は60m→40m。 オッパイ針7号仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けをを使ったそうです。
◆7月20日は、前日からの時化模様のため、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした↓。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖から窓岩沖にかけての水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは約40cm〜70cm。 ホッケはほぼクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm(約50cmの根ボッケも1匹)。 仕掛けは、白フラッシャー系針系の胴突仕掛。 餌はイカ。
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◆ ブリ 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 18日午後7時に出港、19日の午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で24本、大きさは8kg1本、5kg1本、6kg〜7kgが22本。ジグはロングタイプの400gで、色は赤金、オレンジが良かったそうです。 上の写真は竿頭の1人で7本を釣った白石区の 京谷 健一さんです。釣った7本のうち、クーラーの上の方に上がっていた1本を持って記念撮影していただきました。
◆ ブリ 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午後7時に出港、18日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で21本、大きさは16.2kgが1本、9.2kgが1本、あとは7kg〜8kgがほとんど。ジグはロングタイプの400g前後で、色は赤金、オレンジ、オレンジイエローなどが良かったそうです。 紫色の軽めのテンテンでも1匹釣れたそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長(息子さんのほう)から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時に沖上がり。 神威岬沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜170パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうですが、25入り〜20入りが多めだったとの事。 棚は50m→40mと深かったとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けでも釣れていた様です、との事でした。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深110m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで有ったそうですが、25入り〜30入りが多かったとの事でした。 棚は50m〜20mとバラツキあり。 6号と7号のオッパイ針仕掛けも、長ヘラ針も釣れたとの事でした。
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◆ ブリ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月18日の釣果: 船長不在でお父さんから伺いました。 17日の午後11時に出港して、18日午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜60mで。数は全体で3本、大きさは7kg〜8kg。 何のジグかはお父さんは聞いていなかったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは全体で20本、大きさは約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは約30cm。 ホッケも少しずつ釣れたそうです。 タラシャクリは200号のステンレスと銅パイプ。白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ、サンマ。潮流れが速い日だったとの事。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜70匹、大きさは約25cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで3匹〜4匹、大きさは約50cm〜70cm。 仕掛けは、白フラッシャー系付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ブリのジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜65mで。 数は全体で7本、大きさは6kg〜7.5kg。 ジグは、160g〜220gで、色はグリーンゴールド、レッドゴールドが優勢だったそうです。 中層から上で食った魚が多かったと伺いました。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深150m前後。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々なサイズだったそうです。 棚は60m→40mと深かったとの事。 6号・7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうですが、長ヘラ針やサカナ針14cmなど様々な針で試していた様です、との事。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸・昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に親子2艘で出港、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約130m。 数は1人あたり約70パイ〜100パイ超、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々。 棚は40m〜50mが多かったとの事。 6号オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後3時40分に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約400mから流して148mまで。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りが約6割、25入り約4割との事。 棚は60m→40m。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時過ぎに出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約120mから流して約140mまで。 数は、最後まで釣りをした人達で1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入りが約5割、あとは20入りと30入りが半々との事。 棚は60m→20m。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り4割、40入り4割との事。 棚は60m〜50m。 オッパイ針6号、7号仕掛けを使っていたそうです。
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