<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年7月Part1
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7月9日 7月17日 7月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月7日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ約70箱(20〜25入り)、ホッケ26〜30cmが約30匹、

 宗八22〜26cmが約600枚、ヒラメ37〜70cmが約130枚、

 アンコウ50〜55cmが10匹。

7月7日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真イカ約600箱(20〜25入り)、真ゾイ約28cmが2匹、

 宗八18〜25cmが約1,500枚、カスベ約40cmが1匹、

 真ガレイ18〜22cmが約100枚、八角25〜30cmが20匹、

 アンコウ30と40cmの2匹、ヒラメ36〜40cmが5枚、

 ホッケ27〜30cmが約40匹。

7月6日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ12kg1本、8kg2本、7kg2本、6kg5本、5kg4本、

 ソーダガツオ28〜33cmが約1,200匹、

 ヒラメ37〜45cmが8枚、フグ18〜25cmが3匹。

7月5日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月4日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

7月3日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ8kgと9kgの2本、サンマ25〜30cmが約160匹、

 ヒラメ37〜55cmが約30枚、ナメタ24〜27cmが10枚、

 ホッケ26〜30cmが約50匹、宗八23〜29cmが約1,600枚、

 砂ガレイ22〜25cmが15枚。

7月2日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ11kgが2本、8〜10kgが20本、3、6、7kgが各1本、

 ヒラメ37〜60cmが約30枚、フグ18〜23cmが約30匹、

 ホッケ27〜31cmが約50匹、宗八23〜28cmが約1,500枚、

 真ガレイ22〜25cmが10枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆7月8日は風が強く、夕方からのイカ釣りは中止にした船が多かったです。出港した船は全船が、ほとんど釣りをせずに戻ったようです。 9日の夕方に出港した船も少なかったです。

 真イカ  余市豊浜漁港 海幸丸(荒谷船長0135−23−2458)7月7日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深約280mから流して、130m前後まで。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ超、大きさは25ハイ入り〜40ハイ入りサイズまで色々。 棚は50m前後と、やや深かったそうです。 針は7号オッパイ針を使っていた人が多かったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月7日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 余市沖の水深約300mから流して、120m前後まで。 数は1人あたり約120パイ〜200パイ超、大きさは20ハイ入り〜40ハイ入りサイズまで色々ですが、30ハイ入りが多かったとの事。 棚は40m〜50mと深かったそうです。 針は7号オッパイ針と、サカナ針14cm、18cmなど色々を使っていたそうですが、オッパイ針7号が優勢だったそうです。

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 真イカ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 余別沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りが5割、25〜30パイ入りが4割、40パイ入り1割との事 棚は40m→10m。 一番釣った方(250パイ)は、長ヘラ針カグラ付き針を使っていたそうです。サカナ針18cmも釣れたと伺いました。 午後10時頃オットセイが現れたとたん、付き方が半減したそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 余市沖の水深約300mから流して、150m前後まで。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ超、大きさは25ハイ入り〜40ハイ入りサイズまで色々。 棚は50m〜60mと深かったそうです。 針は6号・7号オッパイ針と、長へら針など色々を使っていたそうで

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 真ダラ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深140m前後で。 真ダラは1人あたりで約5本〜10本、大きさは1mが1本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは200号。

 真イカ数釣り  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 神恵内沖の水深200m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ(200パイ前後の人が多かった)、大きさは1箱に25ハイ入り〜30パイ入りサイズ 棚は30m前後が多かった。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 ジグでブリ7kg  余別港 マイボート(積丹フィッシング・クラブのお客様)7月5日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様から、5日の午後6時45分頃にお話を伺いました。朝午前6時頃、余別水無し沖の水深70mの場所で、約7kgを1本釣ったそうです。ジグはカーブスライダー200gの赤金との事。

 ヤナギ、オオバ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは30cm〜35cmオオバ(アカガヤ)は1人あたりで20匹前後、大きさは20cm前後 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 ホッケがほとんど釣れなかったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜130パイ、大きさは30ハイ入り〜40ハイ入りサイズ 棚は50m〜60mと深かったそうです。 針は6号のオッパイ針を使ったそうです。 

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 真イカ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長の奥さんから伺いました。 前浜で。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまで様々ですが、30ハイ入りサイズが多かったそうです。奥さんでしたので詳しいお話は伺えませんでしたが、オッパイ針仕掛けを使った様でした、とのお話でした。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜25匹、大きさは約25cm〜35cm 真ダラは1人あたりで約5本〜8本、大きさは70cm前後。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はイカ。 タラシャクリを使った人は少なかったそうです。

 ヤナギ、真ダラ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜70匹、大きさは25cm〜35cm(30cm前後が大半)。真ダラは1人あたりで1本〜2本、大きさは40cm〜60cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 ホッケも少しずつ釣れたそうです。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半頃沖上がり。 余別沖で。 ブリは全体で2本、大きさは約9.5kgと6.5kg。 他に、ラインブレイクが1回あったそうです。 ジグはシルバー、ブルー系、ブルーピンクなどとの事。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半に沖上がり。 幌武意沖の水深70m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜180パイ、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまでですが、30ハイ入りサイズが大半。 棚は50〜40mと深め。 6号オッパイ針を使っていたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前3時沖上がり。 余市沖の水深140mから流して200m前後まで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは20ハイ入り〜30ハイ入りサイズ(20ハイ入りサイズはほんの僅か) 棚は50m前後→30m前後。 針は6号と7号のオッパイ針を使ったそうです。 フグも結構釣れて、喜んだ方もいたそうです。

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 真イカ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 サルワンの水深120m前後で。 数は全員が1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に20ハイ入りから40パイ入りサイズまでですが、30ハイ入りサイズが多かったそうです。 棚は30m〜25m。 オッパイ針仕掛けもヘラ針18cm仕掛けも釣れたそうです。

 真イカ数釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長の奥さんから伺いました。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、釣れたそうです。

 ヤナギノマイ数釣り  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月4日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約100匹〜150匹、大きさは23cm〜40cm(35cm前後が大半)。 仕掛けは、白フラッシャー付きタラ針の胴突仕掛。餌は、イカ、赤イカ、ホッケ。 ヤナギノマイは珍しいほど入れ食いだった上に、ホッケが全然いなくて、釣れればヤナギだったとの事。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。幌武意沖の水深110m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りと様々なサイズが釣れたそうです 棚は40m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛けを使ったそうです。

 真ダラ、ヤナギ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜140mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約40cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは約25cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、イカや赤イカ。

 真イカ  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖〜美国沖で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまで色々ですが、30ハイ入りサイズが多かったとの事。 6号オッパイ針仕掛けを使ったそうです。

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 真イカ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまでですが、30ハイ入りサイズが大半。 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていた人が多かったそうです。

 真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真ダラは全体で15本、大きさは約40cm〜70cm。 タラシャクリを使った人は250号の銅パイプ。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、イカや赤イカを付けて釣った人もいたそうです。

 真イカ数釣り  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時半に沖上がり。 幌武意沖の水深68m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ超、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまでですが、30ハイ入りサイズが大半。 棚は40m→30m前後。 6号オッパイ針も7号オッパイ針も釣れたそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時に少人数を乗せて出港し、午前1時に沖上がり。 板切石沖の水深120m前後で。 数は全員が1人あたり200パイ前後、大きさは1箱に25ハイ入りから40パイ入りサイズまでですが、30ハイ入りサイズが多かったそうです。 棚は40m前後。 6号オッパイ針仕掛けと、サカナ針14cm仕掛けを使ったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深170m前後。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは25ハイ入り〜40ハイ入りサイズ(40ハイ入りサイズが大半) 棚は約50m→30m前後。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。イカ釣りにまだ慣れていらっしゃらないお客様も多かったそうです。

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 真イカ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 神威岬沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入りサイズと、この日はやや大きかったそうです。 棚は30m前後。 6号オッパイ針、7号オッパイ針、ともに釣れたそうです。

 真イカ数釣り  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズまで様々ですが、30ハイ入りサイズが多かったそうです 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使ったとの事でした。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深175m前後。 数は1人あたり約170パイ〜250パイ、大きさは25ハイ入り〜40ハイ入りサイズ(25ハイ入りサイズは少しだけ) 棚は約50m→30m前後。 針は6号オッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。午後9時頃から釣れ始めたそうです。

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 真イカ数釣り  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 神恵内沖の水深350m〜200mで。 数は1人あたり約500パイ〜600パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズですが、ほとんどが30パイ入り。 棚は30m前後。 6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ アバウトですが確かな情報→真ガレイ40cm    幌武意海岸  7月5日の釣果(7日記述): 余市町にお住まいのTさん(ご本人)から、携帯画像付きでお話を伺いました。 5日の午後5時過ぎに、念願の真ガレイの40cmを釣りましたと、喜びの報告をいただきました。 幌武意海岸の正確な場所は内緒にさせてくださいとの事でした。 自作の塩イソメを付けた、自作の遠投仕掛けを、150m近く遠投していたそうです。 朝から3人で木っ端ガレイしか釣れずに、気分はくさりかけていて、良くこの時間まで粘れたものだと、自分ながらに感心していました。 ご友人の中に、すでに40cm超の真ガレイを勲章にしている方がいて、Tさんも40cmをひとつの目標にして何年も釣りをしてきたとのお話でした。 刺身にして食べたら、脂の乗りが多く美味だったとも伺いました。 <良かったですね、おめでとうございます。>

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港   7月7日の釣果 釣りの帰りの地元の方から伺いました。 市場前の少し左側の港内で、正午過ぎから釣り始め、午後2時に切り上げたとの事でした。 数は1人で約50匹。大きさは約14cm〜18cm。 針1本のウキ釣りで、餌はアミエビ。 大きいチカだったので、手応えが良かったとおっしゃってました。

◆ サンマ  余市港   7月7日の釣果 中防波堤でサンマが釣れています、との情報をいただき見に行ってきました。 最初の角の港内側で釣っていた方に伺いましたら、午後2時ごろから釣り始めて、私が行った時刻午後4時半までの間に。 サンマを1人で5匹。大きさは約25cm〜30cm。 撒き餌をして、チカサビキの3号針で釣っていました。 群れの匹数が20匹ほどと、少なめだったそうです。 側にいた別な方いわく、昨日はもう少し釣れました、との事でした。 続いてくれればよいですね! 最近、沖にはサンマが結構いて、サビキで釣れた話を聞いています。

◆ チカ  余市港   7月5日の釣果 午後2時頃港まで行ってきました。 市場前の港内で、正午頃から釣り始めた人達が4人いました。 数は1人あたりで約10匹〜40匹。大きさは約8cm〜12cm。 スピード仕掛けに餌はアミエビ。

◆ チカ  余市港   7月2日の釣果 釣りの帰りの地元の方から伺いました。 市場前の少し左側の港内で、正午頃から釣り始めたそうですが、今日は薄い感じだったので午後1時に切り上げたとの事でした。 1時間だけの釣りで、数は1人で約20匹。大きさは約13cm〜15cm。 ウキ釣りで餌はアミエビ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 磯でアブラコ   日司海岸   7月7日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 7日の午前中に日司海岸の立岩の周辺を、ワームで釣ってきたそうです。 アブラコの25cm前後は多数。 1匹だけ約40cmが釣れたそうです。 ワームは、ガルプパルスワーム4インチなど。

◆ ヤリイカ   幌武意港   7月3日の夜の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 3日の午後10時頃から、外防波堤から内側に長く出ている堤防で、3人でエギで釣りを開始。午前2時半頃切り上げて来たそうですが、3人でヤリイカを8ハイ。大きさは胴長が20cm前後だったそうです。ほとんどが午前0時を過ぎてから釣れたそうです。 エギは2号で、黒っぽい色のナチュラル系を使ったと伺いました。

◆ ヒラメ   岩内港 東防波堤(東外防波堤ではなく)  7月3日の夜の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 3日の午後10時半頃に、東防波堤の中程でワームでソイなどを釣っていたらヒラメが釣れましたとのお話で、当店で計測しましたら、47cm、1.2kgありました。 ワームは、BTS3と4分の3インチのCPパールアユで、7gのジグヘッドを使っていたそうです。

◆ ヒラメ   島牧村 江の島海岸  7月1日の釣果(2日記述) 左の写真は、江の島海岸の18番で、1日の午前5時頃に釣れた 63.0cm、2.25kgです。 釣ったのは 岩内町の 金澤 孝志さん。ルアーは、オシアミノーヒラメSP125Fのヒラメゴールドカラーとのこと。 最近の18番周辺は、ヒラメ狙いの人達が多いそうです。

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆フライフィッシングの釣り情報をお知らせください。よろしくお願いいたします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  古平川   7月6日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 本流の冷水橋の上下を、午前6時過ぎから午前11時頃まで釣ってきたそうです。 上流に先行者が見えていたそうです。釣果はヤマベの15cm〜20cmを5匹だけキープ。15cm未満は20匹ほどリリースしたそうです。そろそろ良い時季なのに、期待した良型が釣れず残念がっていました。 餌はミミズ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆7月9日、鮎釣りの大体の情報で恐れ入ります。 今までのところ、全河川的に冴えない状況です。 天の川、厚沢部川ともに昨年の今頃より数が釣れず、10匹を超える方は少ないそうです。 朱太川、尻別川、余市川は魚影は濃くないと聞いております。 ナワバリを持って元気に食んでいるアユは、一部分では見られるそうですが、ナワバリを持つ前の群れアユ(小さな群れですが)が、それぞれの河川のアチコチで確認されてはいます。友釣りに入った人達もまだ多くはありませんが、1人あたり0匹〜3匹程の状況のように伺っております。 夏らしい天気の到来を、首を長くして待っております。

               **************

★余市川鮎友釣り入川券を販売しております。年券(シーズン券)税込み¥15,000。 1日券税込み¥2,000です。

★余市町と仁木町で、種鮎(おとり鮎)を販売しているお店の電話番号です↓。

(1)余市郡漁業協同組合ふか場:0135−22−6345

(2)ラックル・ジューン:0135−32−3460

(3)岩田商店:0135−32−2246

(4)丸谷さん宅:0135−32−2739

 

   平成21年度 余市川 鮎放流箇所 (宮城県中新田あゆ工房産)

       放流日 平成21年6月16日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋    
仁木大橋 34kg 1,300尾 12.9度
月見橋 30kg 1,100尾  
然別橋 30kg 1,100尾  
七曲橋 30kg 1,100尾  
大江橋 30kg 1,100尾  
漁別橋 30kg 1,100尾  
浄宣寺下 30kg 1,100尾 11.5度
長沢橋 30kg 1,100尾  
長沢頭首工 30kg 1,100尾 11.3度
大正橋 30kg 1,100尾 11.2度
合計 304kg 11,200尾  

  最大魚→体長:18.4cm、体重:53g

  最小魚→体長:9.6cm、体重8.0g

  平均魚→体長:14.20cm、体重27.3g

  平成19年より20年が平均で約1cm大きい稚魚でしたが、

  今年は昨年(20年)よりも更に平均で約1.5cm大きいです。

  結果、放流尾数は昨年より約5,000尾少なかったです。

  昨年(平成20年)の放流量は320kgでした。

  放流時の水温は、今年は昨年より低めでした。