◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約3匹〜8匹、大きさは約400g〜1kg弱。 バケは600gで、鏡バケなど色々なタイプとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトも、ピンクや緑色など色々で釣れていた様に思いますとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約2匹〜13匹(ほとんどの方が5匹〜8匹)、大きさは約2kgが1匹、あとは約500g〜800g。 バケは600gで、アワビ貝貼り、金色系、鏡バケなど色々なタイプとの事。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトも、ピンクや緑色など色々で釣れていた様だとの事でした。また、サクラマス釣りには良く昔から言われている様に、『大漁に二日目なし』だねと、笑ってました。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月31日の釣果: 船長が留守で、船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約5匹〜10匹、大きさは約400g〜1kg弱。 棚やバケ・仕掛けについては奥さんなので、伺えませんでした。ただ、アザラシが船の周りにいたのが良くなかった様です、との事でした。
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◆ サクラマス 神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に船長が単独で出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gのミラー(鏡)バケを使ったそうです。タコベイト無しの毛針だけの仕掛けを、使ってみたそうです。 棚は20m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス釣れました! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全員が数釣り、大きさは約500g〜1.6kg。 バケは600gで、ミラー(鏡)バケが優勢だったそうです。 ピンク、緑、赤などのタコベイト付きの毛針で釣れたそうです。 棚は15m〜30mが多かったとの事でした。
◆ ヤナギ、ホッケ、サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時頃に2人だけ乗せて出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹と15匹、大きさは25cm〜35cm。ホッケは2人とも入れ食いでクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 後半は、サルワンの水深40m〜50mでサクラマス釣り。 サクラマスは1人あたり13匹と10匹、大きさは500g〜1kg。 バケは500gで、ミラー(鏡)バケを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトはピンク色が優勢だったそうですが、タコベイト無しの毛針だけの方が優勢だった思いますとの事でした。 ソイも短時間釣ってみたそうですが、釣れなかったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深85m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは約35cm〜47cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは約35cm〜42cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約22cm〜33cm。 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、ホッケの切り身など。 ホッケも1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。 アブラコも船中で5匹前後釣れたとのことでした。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり15匹〜20匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm。 仕掛けはハリス長めの素針やフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、など。 アブラコも船中で3匹前後釣れたとのことでした。
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◆1月29日は聞いた限りでは出港した遊漁船は無かったです。28日の釣果をご覧下さい↓。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約3匹〜10匹超、大きさは約1.8kgが2匹、あとは400g〜1kg。 バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうですが、ミラー(鏡)バケが優勢だったとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約7匹〜20匹、10匹前後の方が多かったそうです、大きさは1.8kgが1匹、1kg超が2匹、あとは400g〜800g。 バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうですが、レーザーバケがやや優勢だったとの事。 棚は7m〜30mですが、18m前後が多かったそうです。 タコベイトは緑色とピンク色が多かった様に思いますとの事でした。 断続的にホッケの群れにあたり、ホッケも結構釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時前に2人だけ乗せて出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり5匹と9匹、大きさは500g〜900g。 バケは500gで、色々なものを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトは緑色とピンク色が共に釣れていた様に思いますとの事でした。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の90m前後で。 黒ゾイは1人あたり20匹〜50匹超、大きさは35cm〜47cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約35cm〜42cm。 ガヤとホッケも少しずつ釣れたそうです。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、ホッケの切り身など。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月27日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深37m〜40mで。 数は20匹が1人、4匹が1人、あとの方達は1人あたり10匹前後、大きさは2.1kgが1匹、あとは500g〜1.3kg。 バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうです。 棚は15m〜20mが多かったとの事。 タコベイトは緑色とピンク色が多かった様に思いますとの事でした。 ジグでしばらく頑張った人もいたそうですが、ジグでは数は釣れなかったと伺いました。
◆ サクラマス、ヤリイカ 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月27日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、正午前までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10匹前後との事、大きさはほとんどが700g〜800g、1kg超えた魚は無かったのではないでしょうかとの事。 バケは600gで、色々なタイプを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったとの事。 一時的にホッケがうるさくて、30cm〜35cmのホッケが1人50匹前後は釣れたと思います、とのお話でした。 途中から、ヤリイカ釣りに切り替えた方が、胴長35cm〜40cmぐらいの大きさを数ハイ釣り上げたそうです。
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◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約50cmが数匹、あとは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約60匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、素針の針数でハリス長めの3本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 真ゾイ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 美国沖の40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤも1人あたり10匹前後、大きさは約20cm〜30cm。 ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針でハリス長めの3本針仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、豆イカ。
◆1月25日は西方向からの風が強く時化模様でした。聞いた限りでは、ほとんど全部の遊漁船が出港していないと思います。
◆1月24日は、西方向からの風が強く、時化ましたので出港した遊漁船はありませんでした。 25日も24日ほどではありませんが、沖は時化気味の予報ですので、出港する予定の遊漁船は少ないようです。
◆1月23日は、南方向からの風が強く、出港を見合わせた船が多かったです。 ごく一部出港できた船の釣果は下記をご覧下さい。 きょうは、最も寒いはずの時季に雨降りでした。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、風が強くなって午前10時すぎ早上がり。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは50cmが1匹、あとは約25cm〜40cm(30cm〜35cmが約8割)。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、素針の針数3本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月21日の釣果(23日記述): 23日に船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の85m〜90mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約35cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは35cm〜47cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約22cm〜33cm。ホッケとアブラコも少しずつ釣れたとの事。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、ホッケの切り身など。 また、22日に船長の友人1人を乗せて2人だけで午前8時頃に出港して、サクラマスとホッケを釣りに出たそうです。 ホッケは45匹、65匹と結構釣れたそうですが、サクラマスが全く釣れず、午前11時頃に切り上げてきたそうです。ホッケの大きさは35cm〜47cmだったとの事でした。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは27cm〜38cm。 真ゾイは全体で10匹、大きさは約27cm〜35cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm。 アブラコは全体で約5匹、大きさは40cm前後。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜37cm。仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 シーランチ(加藤船長)さんのホームページが近日完成するそうです。現在もトップページにはアクセスできますので、お気に入りに入れておいてください → http://sealunch.net です。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月21日の釣果(23日記述): 22日に船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖のいつもの場所よりも、深いところとの事。 真ゾイは1人あたり12匹〜30匹、大きさは約27cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。ソイ仕掛けは白フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、イカ、サンマ、豆イカ。 |