<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年1月Part3
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1月10日 1月22日 1月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月31日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約450本、真カジカ35〜65cmが約12匹、

 宗八18〜30cmが約150枚、ナメタ20〜30cmが約100枚、

 赤ガレイ23〜50cmが約800枚、真ゾイ25〜30cmが4匹、

 黒ガシラ25〜50cmが約1,500枚、ガヤ20〜25cmが約150匹、

 アサバ25〜35cmが約1,000枚、ニシン25〜30cmが約400匹、

 ホッケ27〜32cmが約900匹、砂ガレイ18〜25cmが約600枚、

 真ガレイ18〜25cmが約40枚、ヒラメ37〜40cmが10枚、

 河ガレイ25〜45cmが25枚、ゴッコ25〜30cmが約70匹、

 シマゾイ25〜35cmが6匹、ズワイガニ甲羅7〜10cmが約75ハイ。

1月30日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40〜50cmが4匹、サクラマス1kg、1.4kg、2.3kgの3匹、

 ヒラメ37〜40cmが10枚、ゴッコ30cm前後が約60匹、

 真ガレイ18〜23cmが約40枚、砂ガレイ18〜23cmが約300枚、

 アサバ25〜40cmが約150枚、河ガレイ28〜35cmが12枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約300枚、イシガレイ27〜45cmが33枚。

1月29日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約200匹、助宗25〜35cmが約130匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約300枚、アサバ25〜45cmが約200枚、

 ゴッコ30cm前後が約30匹、ホッケ25〜35cmが約500匹、

 真カジカ25〜35cmが約40匹。

1月27日は余市漁組市場に見に行けませんでした。すみません。

1月26日の余市漁組市場の水揚げは、ほんの僅かだけあったそうで、すぐ競りが終わったとの事で、行ったときにはもう魚が運び出された後でした。

1月25日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月24日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。行くのが遅れました。真ダラや黒ガシラ、アサバ、赤ガレイ、イシガレイなどは、ほとんどが運び出された後でした。

 真ダラ50cm〜1mが約30匹、ニシン23〜30cmが約6,000匹、

 助宗30〜40cmが約1,800匹、ヒラメ37〜45cmが約80枚、

 真ガレイ18〜25cmが約100枚、砂ガレイ18〜23cmが約150枚、

 ゴッコ30cm前後が約50匹、ホッケ27〜35cmが約60匹、

 ガヤ20〜30cmが約30匹、真ゾイ25〜30cmが約20匹、

 シマゾイ27〜35cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約3匹〜8匹、大きさは約400g〜1kg弱 バケは600gで、鏡バケなど色々なタイプとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトも、ピンクや緑色など色々で釣れていた様に思いますとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約2匹〜13匹(ほとんどの方が5匹〜8匹)、大きさは約2kgが1匹、あとは約500g〜800g バケは600gで、アワビ貝貼り、金色系、鏡バケなど色々なタイプとの事。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトも、ピンクや緑色など色々で釣れていた様だとの事でした。また、サクラマス釣りには良く昔から言われている様に、『大漁に二日目なし』だねと、笑ってました。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月31日の釣果: 船長が留守で、船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約5匹〜10匹、大きさは約400g〜1kg弱 棚やバケ・仕掛けについては奥さんなので、伺えませんでした。ただ、アザラシが船の周りにいたのが良くなかった様です、との事でした。

               **************

 サクラマス  神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に船長が単独で出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1kg バケは500gのミラー(鏡)バケを使ったそうです。タコベイト無しの毛針だけの仕掛けを、使ってみたそうです。 棚は20m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス釣れました!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全員が数釣り、大きさは約500g〜1.6kg バケは600gで、ミラー(鏡)バケが優勢だったそうです。 ピンク、緑、赤などのタコベイト付きの毛針で釣れたそうです。 棚は15m〜30mが多かったとの事でした。

 ヤナギ、ホッケ、サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時頃に2人だけ乗せて出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹と15匹、大きさは25cm〜35cmホッケは2人とも入れ食いでクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 後半は、サルワンの水深40m〜50mでサクラマス釣り。 サクラマスは1人あたり13匹と10匹、大きさは500g〜1kg バケは500gで、ミラー(鏡)バケを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトはピンク色が優勢だったそうですが、タコベイト無しの毛針だけの方が優勢だった思いますとの事でした。 ソイも短時間釣ってみたそうですが、釣れなかったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深85m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは約35cm〜47cm 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは約35cm〜42cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約22cm〜33cm 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、ホッケの切り身など。 ホッケも1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。 アブラコも船中で5匹前後釣れたとのことでした。

 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケなど  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり15匹〜20匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm 仕掛けはハリス長めの素針やフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、など。 アブラコも船中で3匹前後釣れたとのことでした。

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◆1月29日は聞いた限りでは出港した遊漁船は無かったです。28日の釣果をご覧下さい↓。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約3匹〜10匹超、大きさは約1.8kgが2匹、あとは400g〜1kg バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうですが、ミラー(鏡)バケが優勢だったとの事。 

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は約7匹〜20匹10匹前後の方が多かったそうです、大きさは1.8kgが1匹、1kg超が2匹、あとは400g〜800g バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうですが、レーザーバケがやや優勢だったとの事。 棚は7m〜30mですが、18m前後が多かったそうです。 タコベイトは緑色とピンク色が多かった様に思いますとの事でした。 断続的にホッケの群れにあたり、ホッケも結構釣れたそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時前に2人だけ乗せて出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり5匹と9匹、大きさは500g〜900g バケは500gで、色々なものを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトは緑色とピンク色が共に釣れていた様に思いますとの事でした。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の90m前後で。 黒ゾイは1人あたり20匹〜50匹超、大きさは35cm〜47cm 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約35cm〜42cm。 ガヤとホッケも少しずつ釣れたそうです。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、ホッケの切り身など。 

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 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月27日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深37m〜40mで。 数は20匹が1人、4匹が1人、あとの方達は1人あたり10匹前後、大きさは2.1kgが1匹、あとは500g〜1.3kg バケは600gで、色々なタイプで釣れていたそうです。 棚は15m〜20mが多かったとの事。 タコベイトは緑色とピンク色が多かった様に思いますとの事でした。 ジグでしばらく頑張った人もいたそうですが、ジグでは数は釣れなかったと伺いました。

 サクラマス、ヤリイカ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月27日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、正午前までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10匹前後との事、大きさはほとんどが700g〜800g、1kg超えた魚は無かったのではないでしょうかとの事。 バケは600gで、色々なタイプを使っていたそうです。 棚は20m前後が多かったとの事。 一時的にホッケがうるさくて、30cm〜35cmのホッケが1人50匹前後は釣れたと思います、とのお話でした。 途中から、ヤリイカ釣りに切り替えた方が、胴長35cm〜40cmぐらいの大きさを数ハイ釣り上げたそうです。

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 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜15、大きさは約50cmが数匹、あとは約30cm〜40cm ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm ホッケは1人あたりで約60匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けは、素針の針数でハリス長めの3本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 真ゾイ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 美国沖の40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm ガヤも1人あたり10匹前後、大きさは約20cm〜30cm ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針でハリス長めの3本針仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、豆イカ。

◆1月25日は西方向からの風が強く時化模様でした。聞いた限りでは、ほとんど全部の遊漁船が出港していないと思います。

◆1月24日は、西方向からの風が強く、時化ましたので出港した遊漁船はありませんでした。 25日も24日ほどではありませんが、沖は時化気味の予報ですので、出港する予定の遊漁船は少ないようです。 

◆1月23日は、南方向からの風が強く、出港を見合わせた船が多かったです。 ごく一部出港できた船の釣果は下記をご覧下さい。 きょうは、最も寒いはずの時季に雨降りでした。

 黒ゾイ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、風が強くなって午前10時すぎ早上がり。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30、大きさは50cmが1匹、あとは約25cm〜40cm(30cm〜35cmが約8割) ホッケは1人あたりで約30匹〜40、大きさは約30cm〜45cm 仕掛けは、素針の針数3本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月21日の釣果(23日記述): 23日に船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の85m〜90mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約35cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは35cm〜47cm ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約22cm〜33cmホッケとアブラコも少しずつ釣れたとの事。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、ホッケの切り身など。 また、22日に船長の友人1人を乗せて2人だけで午前8時頃に出港して、サクラマスとホッケを釣りに出たそうです。 ホッケは45匹、65匹と結構釣れたそうですが、サクラマスが全く釣れず、午前11時頃に切り上げてきたそうです。ホッケの大きさは35cm〜47cmだったとの事でした。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは27cm〜38cm 真ゾイは全体で10匹、大きさは約27cm〜35cm。 シマゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜35cm ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm アブラコは全体で約5匹、大きさは40cm前後 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜37cm。仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 シーランチ(加藤船長)さんのホームページが近日完成するそうです。現在もトップページにはアクセスできますので、お気に入りに入れておいてください → http://sealunch.net です。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月21日の釣果(23日記述): 22日に船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖のいつもの場所よりも、深いところとの事。 真ゾイは1人あたり12匹〜30匹、大きさは約27cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは27cm〜35cm ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。ソイ仕掛けは白フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、イカ、サンマ、豆イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2009年1月22日、余市町内にお住まいの数人の方達が余市港や余市河口漁港で、キャスティングの練習を兼ねて投げ釣りのしていまして、河ガレイが少し釣れるぐらいだとおっしゃってましたが、水温が高い感じなので、真ガレイが釣れ始めるのが2月からになるのでは?なんて話してました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ・サクラマス狙い  いろいろな場所  1月31日の釣果 北〜北東の風が強かったですから、積丹半島では東側が時化模様の日でした。 入舸漁港、野塚海岸、西河海岸、来岸漁港、余別漁港、神岬漁港、西の河原海岸、珊内海岸、精進川河口海岸、寿都町歌棄海岸と樽岸海岸、せたな町の後志利別川河口海岸など、いろいろな場所へ行ってきましたと言う、お客様の皆様からお話を伺うことが出来ましたが、残念ながらほとんどが釣れなかったお話でした。 2件だけ、(1)積丹町の野塚海岸の駐車場下の砂浜の左側で、午後1時半頃に海アメの30cm超え1匹釣った人がいたのを見ました。 (2)積丹町の余別川河口で、午前7時頃に海アメ約40cm〜50cm4匹、ルアーはスプーンのアキアジクルセイダー40gシルバープレーンで釣りました、という情報をいただきました。

◆ アメマス   余市川  1月31日の釣果 釣りの帰りの地元の方から伺いました。 夜明け頃に、田川橋の上流左岸にある雪捨て場から釣りに入ったそうで、7cmのシンキングのミノーで約60cmのアメマスを釣ったそうです。 この場所の対岸側でも、40cm前後のアメマスが1匹か2匹、ルアーとフライでも釣れていたと別の方から伺いました。

◆ 海アメ、サクラマス  蘭越町精進川海岸、寿都町樽岸海岸、積丹野塚海岸  1月27日、28日、29日の釣果 (1)精進川河口海岸(河口のすぐ右)で、26日の早朝に海アメ太めの約50cmを1匹釣った方が、27日も同じ場所で午前8時頃から釣り始めて、午前11時過ぎに前日の太めの50cmよりも大きい海アメを掛けて、水面でグネグネする姿を見たそうですが、間もなくバラシタそうです。60cmありそうに見えたのに残念とのことでした。それも太めの魚だったそうです。ルアーは26日も27日も、スーパーサージャー32gのブルーバックピンクベリー。 (2)寿都町樽岸海岸での釣果(朱太川河口の左側) 釣った本人から29日に伺いました。28日の午前9時頃と午前11時頃に、サクラマス約52cmと約38cmを釣ってリリース。他にアタリやバラシもあったそうです。 29日も早朝から同じ場所へ行ったそうですが、午前8時頃に約30cmの可愛いサクラマスを釣ってリリースしたそうです。その後に約40cmの海アメも釣ったと伺いました。 2日ともルアーは、マシャジグミノーのピンク、グリーン、赤金を使ったそうです。 (3)29日のお昼過ぎに、積丹町の野塚海岸の通称第1ワンドに入釣。 間もなくの12時半頃に約58cmの太めのアメマスを釣った方がいました。 釣りの帰りに携帯画像を見せてくださいました。良い魚でした。テールフックがアメマスの口に入っていたルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDのレーザーマイワシでした。当店のアメマス・サクラマスダービーにも近いうちにエントリーしたいとおっしゃってました。 帰りに幌武意漁港の横と、美国の小泊海岸でも短時間ずつ釣ってきたそうですが、幌武意と美国はべた凪で釣れなかったとの事でした。

◆ サクラマス狙い   積丹町 美国海岸  1月27日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 1月初旬に美国漁港の内防波堤から外海側で、50cmのサクラマスを釣った方が、お友達と再度サクラマス狙いで、同じ場所で早朝から昼前まで釣ってきたそうですが、この日は釣れなかったですとの、お話をいただきました。 べた凪に近かったそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  江の島海岸、寿都町  1月26日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 (1)江の島海岸の18番で、午前6時半頃から午後1時頃まで釣ってきた方が、午前8時前頃に海アメ50cm弱を各1匹釣ったそうです。太めの魚だったそうです。 ルアーはタイドミノースリム175ピンクバックとの事。周辺のは10人程が釣りをしていたそうですが、他に釣れたのは見なかったとの事でした。 (2)寿都町樽岸海岸での釣果 25日の閉店間際に寄っていただいた、釣った本人のご友人が自分はダメだったけど、『友達が釣りました』という情報を伺っていたのですが、26日に釣りの帰りに来店された釣ったご本人から伺いました。25日の日中、サクラマス1匹と、海アメ2匹を釣ったそうですが、小さかったので全部リリースして来たそうです。近くで釣っていたもう1人の方もサクラマスを1匹を釣ったそうです。

◆ 海アメ   江の島海岸、積丹半島の海岸  1月25日の釣果 釣りの帰りのお客様10人ほどから伺いました。 @夜明け前に、釣りになる場所をさがして、吹雪模様で波が高い江の島の海岸線をさまよったとおっしゃる方が、千走漁港の右側の砂浜に入ることにしたそうです。 釣り始めて間もなく、午前7時前に1匹目が釣れて、間もなく2匹目、3匹目と午前7時半頃までに3匹が釣れたそうです。大きさは約45cmが2匹、約30cmが1匹との事。 ルアーはジグベイト28gのグリーン。ここでしばらく粘ったそうですがアタリもない状態が続いたそうで。 声を掛けてくれた週刊つり新聞の記者さんに、18番や赤灯前が空いていますよと、おしえてもらったので、移動して赤灯前に入って、1投目に着水して間もなくヒット!、太った約50cmが釣れたそうです。ルアーはジグの桜舞35gグリーンシェルと伺いました。午前11時頃だったそうです。時化気味だったので釣り人は少なかったそうです。時化て釣りが出来なさそうな日に、4匹ゲット(全部リリース)出来たので、気分良く早めに帰って来たと、おっしゃってました。 A美国の小泊海岸の国道に寄った場所に午前10時頃に入った方が、間もなく32cm、43cmと連続2匹が、午前10時半までの間に釣れたそうです。ルアーはジグベイト28gのブルー。 そのあとは長い時間アタリも無し。午後2時頃に、結構良いサイズの魚らしきアタリが来たそうですが、バラシたそうです。その後にウキ釣りの人が釣りに来て、横で間もなく50cm超えと、約40cmを釣ったと伺いました。

◆ 海アメ   積丹町 美国海岸  1月24日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 まず、野塚の駐車場下の砂浜に行ってみたそうですが、強風の上に波が高く、すぐに断念したそうです。 帰りに美国の小泊海岸の砂浜で1人が釣りをしていたので、この方も釣りに入ったそうです。 午前10時頃に、海アメ約30cmを1匹キャッチしてリリースしたそうです。ルアーは名前を忘れたそうですが、廉価版ジグ40gの色はブルーだったそうです。 そのあと休憩を挟みながら午後3時過ぎまで釣ってきたそうですが、魚は出なかったそうです。 (週末の悪天候続きには困ります。)

◆ 海アメ   江の島海岸、積丹町  1月23日の釣果 島牧村の18番を皮切りに、大平海岸、コベチャナイ海岸など、そして積丹半島の珊内、来岸、野塚、美国など、ぐるりと回ってきたお二人からお話を伺いましたが、全部の場所で全然釣れなかったそうです。美国で2人に1回ずつアタリがあっただけだったとの事でした。 風は強かったそうですが南方向からだったので、波が無かったそうです。 潮流れも無い感じで、鳥山はどこにも無かったとおっしゃってました。 天気予報が悪かったせいか、釣りに来ている人が少なかったです、ともおっしゃってました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 入舸漁港  1月12日の釣果  釣ったご本人から、お話を聞いた方が教えて下さった情報ですが、早朝に入舸漁港内の斜路の横で、約40cmを1匹釣ったとの事で、聞いた方もそこでキャストしたそうですが、しばらくしてアザラシが近くで海面に顔を出したので、切り上げたとの事でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆1月31日記述、ホッケのウキ釣りも最近は芳しくありませんが、少し春めいてくると釣れだしてくると思います。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る