◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数で出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで18匹〜31匹、大きさは 約2kgが1匹、1.5kg前後が4匹、ほとんどが約500g〜800g。 バケは600gで、パールのグリーンが優勢だったそうです。 棚は20m前後が多かったとの事。 タコベイトは緑色、赤色、ピンクを使っていた様ですとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約5匹〜15匹(ほとんどの人が10匹前後)、大きさは約400g〜1.5kg。 バケは600gでブルーやシェル貼りなど色々でしたが、一番釣った人は水牛を使っていたとの事。。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトは緑色、ピンクを付けていたとの事。 ホッケが少ない日で、35cm前後を1人10匹以下だったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に少人数で出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gと600gで、様々なタイプだったそうです。 棚は15m〜20mが多かったとの事。 タコベイトは緑色、ピンクで釣れていた様ですとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで9匹〜23匹、大きさは約500g〜1.5kg(1kg以上は4匹)。 バケは600gで、鏡(ミラー)タイプが優勢だったそうです。 棚は15m〜20mが多かったとの事。 タコベイトは色々で釣れたそうですが、ピンクがやや優勢だった様ですとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)1月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで約9匹〜13匹、大きさは約500g〜1kg弱。 バケは500gで、アワビ貝貼りと鏡(ミラー)を使ったそうです。 棚は15m〜20mが多かったとの事。 タコベイトは緑色でも釣れたそうですが、ピンクが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)1月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前8時半に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で約22匹、大きさは約400g〜800g。 バケは500gで、レーザーと鏡(ミラー)を使ったそうです。 棚は15m前後が多かったとの事。 タコベイトは緑色でもピンク釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜40cm。ホッケは1人あたりで約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、素針とフラッシャー付き針の針数3本〜4本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月22日の釣果: 乗船から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜100mで。 黒ゾイは1人あたりで9匹〜30匹、大きさは30cm前後。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約25cm〜45cm。 仕掛けは、素針とフラッシャー付き針の針数3本前後の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深75m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cm。 仕掛けは、フラッシャー付き針の針数3本〜4本針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ。
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◆1月20日、気温が高く湿った雪が長時間降り続け、雪なげに追われました。沖の波もかなり高く、大荒れでした。 21日の朝に出港できるかは、微妙な感じです。
◆1月19日、早朝は暖かくて穏やかでしたが、お昼頃には西方向からの風が次第に強くなり、午後4時頃には大荒れの状態になってしまいました。積丹半島の遊漁船は伺った限りでは、出港しませんでした。20日の火曜日にかけても波は収まりきれそうも無い感じの荒れ方でした。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで3匹〜17匹(ほとんどの人が10匹前後)、大きさは 1kg超が1匹、あとは約400g〜800g。 バケは600gで色は様々。棚は15m〜20m。 タコベイトは緑色とピンク、ブルーなどで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜16匹、大きさは 約1.5kg〜1.8kgが3匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで、シェル貼りや水牛など様々。 棚は20m前後が多かった。 タコベイトは緑色とピンクで釣れた様ですとの事。 朝早い内は30cm前後のホッケがうるさかったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月18日の釣果: 船長が会議に出かけたそうで、奥さんから伺いました。午前6時半に出港して、正午頃までの釣り。 数は全体で約50匹、大きさは 約500g〜1kg未満がほとんどで、1kg〜2kgが数匹。 奥様でしたので詳細はわかりませんでした。
◆ サクラマス 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)1月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで7匹、14匹、17匹、大きさは約400g〜1kg。 バケは500gと600gで、レーザーバケミラーバケ。 棚は10m〜15m。 タコベイトは緑色とピンクで釣れたと伺いました。午前11時半頃からようやく釣れ始めて、それまではホッケだけだったそうです。
◆ ガヤ、ヤナギ、オオバ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約70m〜150mで。 ガヤは1人あたりで約60匹〜70匹、大きさは約20cm〜30cm。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は1人あたり約60匹〜70匹、大きさは約20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー系の針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで4匹〜7匹、大きさは約500g〜900g。 バケは500gで、オレンジ色やミラーバケ。 棚は20m前後が多かったとの事。 タコベイトは色々なもので釣れたと思いますとの事。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約60cmが2匹、あとは25cm〜40cm弱。 仕掛けは素針3本〜4本針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、赤イカ、ホッケの切り身。 ほんの少し真ゾイが混じったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時20分までの釣り。 美国沖〜婦美沖の水深37m〜40mで。 数は1人あたりで9匹、4匹、3匹、大きさは約2kgが1匹、あとは約400g〜1kg。 バケは600gでシェルバケやレーザーバケ。棚は底近く。 タコベイトは緑色とピンクを使っていたそうです。午前11時頃からサクラマスが釣れ始めたそうで、それまではホッケの35cm〜40cmが、1人あたり20匹〜30匹。 約2kgをはじめ、サバイバー250gのグリーンで4匹釣れたそうです。
◆ ガヤ、真ゾイ、黒ゾイなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約22cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで2匹〜16匹、大きさは約35cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜18匹、大きさは約35cm〜47cm。ホッケとアブラコも少しずつ釣れたそうです。 仕掛けは、メバル仕掛けに餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは約30cm〜46cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは27cm〜38cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり5匹〜20匹、大きさは30cm〜43cm。仕掛けは白フラッシャー付き針や、ピンクのタコベイト付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 上の写真は船長からメールに添付していただきました。真ゾイ、黒ゾイの大物を持っての記念撮影、いいですね!。
◆ ガヤ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 ガヤは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約5匹〜25匹(25匹が2人)、大きさは 約2kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで色は様々。棚は12m〜23m。 タコベイトは緑色とピンクを使っていたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月17日の釣果: 船長が不在で奥様から伺いました。 数は1人あたりで平均10匹、大きさは 約500g〜1.5kg。 奥様でしたので詳細はわかりませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時頃に2人だけ乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで14匹、11匹、7匹(船長)、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gで、シェル貼りとミラータイプ。棚は15m〜20m。 緑色やピンクのタコベイトが付いている針に食ってきたそうです。 朝イチだけホッケがうるさかったそうですが、後からはホッケがいなかったとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人で30匹超、大きさはほとんどが500g〜1kgですが、1.5kg前後が5匹あったそうです。 バケは600gの貝貼りバケで、仕掛けは濃い緑色の毛針を使い、タコベイトは緑色と赤を付けたそうです。棚は12m〜15mが多く、浅かったそうです。 ホッケはうるさく無かったとの事でした。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで約7匹〜10匹、大きさは約35cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり約3匹〜5匹、大きさは約35cm〜42cm。 黒ゾイは全体で1匹だけだったそうですが、大きさは55cm。 仕掛けはハリス60cmぐらいの胴突仕掛。 餌はオオナゴ。
◆ ガヤ、ソイ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜35cm。 真ゾイ黒ゾイ合わせて1人あたりで3匹〜8匹(ほぼ半々の割合)、大きさは約35cm〜42cm。 アブラコは全体で約10匹、大きさは約40cm〜50cm。 根ボッケが全体で約3匹、大きさは45cm前後。 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛けに餌はサンマ。 ソイはハリス長めの胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。
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◆16日は前日の大荒れのウネリが収まり切れて無くて、遊漁船は出港できませんでした。17日は波が収まる予報が出ていました。出港予定の遊漁船も多いです。 当店は、午前5時少し前に開店いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。
◆1月15日は雪の降り方も多く、14日とは打って変わって冬らしい天気になりました。沖の波も高く(予報では4m前後)出港した船はありませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜2kg。 バケは600gでシェル張りタイプやミラーバケ。棚は10m〜20mが多かったそうです。 タコベイトは緑色系を使っていた人が多かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月14日の釣果(15日記述): 船長の奥さんから伺いました。 14日午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで7匹〜21匹、大きさは約700g〜1kg強との事。 船長が留守で詳しい話は伺えませんでした。
◆ ガヤ数釣り、黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日午前6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深約70mで。 ガヤは1人あたり約40匹〜80匹、大きさは約22cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約35cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり約3匹〜8匹、大きさは約35cm〜45cm。 ホッケとアブラコも少しずつ釣れたとのこと。仕掛けは、ガヤはメバル仕掛けがダントツ。ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜13匹、大きさは約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり約15匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり2匹〜8匹、大きさは約30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり4匹〜13匹、大きさは約30cm〜40cm。 ソイはハリス長めで、フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカ、サンマ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月12日、13日の釣果: 船長から伺いました。 12日と13日、船長が単独で出港したそうです。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人で12日が20匹、13日が10匹、大きさはほとんどが500g〜1kgですが、約2kgが12日に2匹、13日に1匹あったそうです。 バケは500gホログラム入りバケで、仕掛けは濃い緑色の毛針を使い、タコベイトは緑色と赤を付けたそうです。棚は20m前後が多かったそうです。 ホッケはうるさく無かったと伺いました。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月13日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後1時沖上がり。 凪が良く絶好のコンディションだったそうです。 余市沖の水深47m〜60mで。 真ゾイと黒ゾイ合計の数で(割合はおよそ2:8との事)1人あたり20匹〜50匹、大きさは約35cm〜52cm。 ガヤは1人あたり8匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケが良型で、1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約40cm〜50cm弱。 アブラコは1人あたり1匹〜2匹、大きさは35cm〜50cm。 素針のソイ仕掛けに、餌はオオナゴ、イカ。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 マイボート 1月12日の釣果(13日記述): 地元の漁師さんがお友達と弟さんを乗せて、午前10時頃に出港し、午後1時頃までの短時間の釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 サクラマスは3人で約60匹、大きさは1kg前後が約5匹、あとは約400g〜800g。バケは500gで、色々なものを使ってみたそうです。 一時、30cm前後のホッケが入れ食いで困ったそうです。棚は15m〜20mが多かったとの事でした。
◆ サクラマス、ソイ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。サクラマスと真ガレイ狙いで出港。余市沖の水深40m〜50mで。サクラマスは、真ガレイ釣りに切り替えずに最後までバケを振った方が1人で2匹、大きさは2kg弱と400g。 ソイはバケを振っているときに釣れたそうで、真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約27cm〜35cm。 黒ゾイは全体で3匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは約35cmが1匹。 アブラコが1人あたり2匹〜3匹、大きさは約30cm〜50cm。 ほとんどの方が途中から真ガレイ釣りに変更し、真ガレイは1人あたり10枚〜15枚、大きさは23cm〜29cm。バケは500gで、ミラータイプや白いものを使ったそうです。 真ガレイ仕掛けはゆらゆら仕掛けや、コヅキ仕掛けとの事でした。 上の写真は船長から15日にいただきました、サクラマス2kg弱と真ガレイ29cmを釣った方の記念撮影です。このサクラマスは2kg弱とのことでしたが、大きく見えますね!
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◆ ヤナギ、真ゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前10時半に少人数を乗せて出港し、午後3時までの釣り。 川白沖の水深約100mと約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜25匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約25cm〜35cm。 ヤナギの仕掛けは青フーセン付き針を使った胴突仕掛で餌は豆イカの切り身。 ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛に、餌はサンマ、赤イカ。
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◆1月11日も、前日の天気予報が悪かったので、全部の遊漁船が出港を取り止めましたが、東積丹側の沿岸はそれほど悪くなくて、『今日は出港できたね』とおっしゃる船長さんもいました。12日も微妙な感じで判断が難しいと悩んでいました。 西積丹側と余別漁港は今日の波が収まりきれないと、中止を決めたようです。 |