<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年12月Part2
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12月6日 12月18日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜95cmが約100本、桜鱒1.2〜2.2kgが5匹、

 アサバ24〜33cmが約300枚、イシガレイ25〜60cmが約300枚、

 ヒラメ37〜70cmが約700枚、カジカ30〜55cmが約50匹、

 黒ガシラ23〜45cmが約2,500枚、河ガレイ26〜40cmが20枚。

12月17日は除雪に時間がかかり余市漁組市場に行けませんでした。

12月15日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜80cmが約40本、カジカ30〜55cmが約30匹、

 コマイ25〜30cmが約30匹、赤ガレイ25〜35cmが20枚、

 ヒラメ37〜40cmが3枚。

12月13日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

12月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55cm〜1mが約3,000本、桜鱒700g〜1.2kgが4匹、

 ナメタ24〜30cmが約50枚、赤ガレイ26〜40cmが約1,700枚、

 ヒラメ37〜65cmが約300枚、カジカ30〜50cmが約60匹、

 黒ガシラ24〜35cmが約500枚、コマイ24〜30cmが20匹、

 ホッケ25〜30cmが約50匹、イシガレイ26〜50cmが約300枚。

12月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜55cmが約800枚、真ダラ60〜110cmが約450本、

 カジカ30〜50cmが約250匹、赤ガレイ26〜38cmが約500枚、

 黒ガシラ25〜35cmが約2,000枚、コマイ25〜30cmが30匹、

 イシガレイ25〜55cmが約400枚、桜鱒500g〜2.1kgが5匹、

 アブラコ27〜52cmが約30匹。

12月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜33cmが約150枚、イシガレイ26〜60cmが約200枚、

 コマイ26〜30cmが約20匹、ヒラメ37〜58cmが約150枚、

 真イワシ18〜25cmが約60匹(時季がずれているのでは?)。

12月8日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜33cmが15枚、宗八ガレイ25前後cmが5枚、

 アブラコ30cm前後が3匹、ヒラメ38〜43cmが4枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月18日。西積丹側の沖は時化ました。東積丹側の沿岸は比較的穏やかでしたが、水深にして約40mよりも沖合は、かなり波が高かったです。 伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。19日の土曜日も残念ながら天気予報では時化る予報でしたが、午前中で回復してくれれば、午後から水イカ釣りに出られるのですが・・・・。

 水イカ   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で正午頃に出港し、午後3時頃風が強く吹いたので切り上げたそうです。 美国沖の水深30m前後で。 水イカを船長1人で30パイ超、大きさは胴長で約20cm〜33cm 棚は、ほぼ底。 針は、おとと針。

 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 お客様2人だけ乗せて午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 水イカ17ハイ20パイ、大きさは胴長で約25cm〜35cm 棚は、ほぼ底。 針は、さかな針、スクイッド針。

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◆12月15日。朝から吹雪も様でした。沖はきょうも時化でした。16日の朝は比較的穏やかになる予報で、美国漁港の第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)さんが水イカ(ヤリイカ)釣りに出港する予定との事でした。

◆12月14日。今年初の真冬日だったようです。今まで遅れていた、北海道の冬の本格的な寒さがやって来ました。 沖は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。 週間天気予報によりますと、週末まで寒気が居座り、雪が降り荒れ模様の日が続くとの事でした。

◆12月13日。朝のうち西〜南西の風が強く、沖は時化ました。午後から次第に北西の方向に変わりました。午後から水イカ釣りに出港した船も、ほとんど釣りが出来ずに、戻ってきたそうです。いつものことではありますが、冬は時化が多いですね。

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 水イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後2時半頃にご友人1名だけ乗せて出港し、午後7時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 水イカ(ヤリイカ)ご友人が約70パイ、船長が約60パイ、大きさはほとんどが胴長で27cm〜33cm。 スクイッド針仕掛けを使ったそうです。

 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月12日の釣果: 船長から伺いました。 少人数を乗せて正午頃に出港し、時化てきて午後3時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは胴長で約22cm〜35cm 棚は、ほぼ底。 針は、サカナ針を使っていたそうです。

 水イカ、黒ゾイ、真ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午前10時に出港し、11日の午後9時までの釣り。 余市沖の水深40m〜70mで。 イカは1人あたり5ハイ〜40パイ、大きさは胴長が約23cm〜33cm 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは35cm前後 真ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 イカ針はサカナ針を使用。 ソイ仕掛けは各自手作りの素針仕掛け。ソイの餌は釣った水イカ。

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 真ダラ   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)12月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半に沖上がり。 神恵内沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで2本〜6本で全体で約35本、大きさは約40cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号で、ステンレスパイプや銅パイプなど色々。 太めのホッケも結構釣れたそうです。 自作のタラジグ500g〜700g(色は赤や黒)で6本釣った方がいたそうです。 潮が流れず食いが悪かったそうです。

 真ダラ   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、正午までの釣り。 キナウシ沖の水深110m〜130mで。 真ダラは全体で約13本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプや銅パイプなど色々。 潮が悪く食いが悪かったそうです。 (乗船した人数が和巧丸さんより少なかったので、釣れた数も少なかったようです。)

 真ダラ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖〜キナウシ沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で約9本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号で、ステンレスパイプや銅パイプなど色々。 潮が悪く食いが悪かったそうです。 ジグで釣った方もいたそうですが、ジグの名前がわからなかったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後1時前までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で約6本、大きさは約50cm〜60cm。  ヤナギノマイは1人あたり約7匹〜15匹、大きさは約25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプや銅パイプなど。 胴突仕掛は白フラッシャー付きの針を使った物が多かったとの事。餌はイカ、赤イカ。

 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人だけ乗せて午前11時頃に出港し、午後4時半までの釣り(来られなくなったお客様があったそうです)。 美国沖の水深40m前後で。 水イカ(ヤリイカ)お客様が約30パイ船長が約60パイ、大きさは胴長が約30cm〜37cm(35cm前後が大半) 棚は、ほぼ底。 針は、おとと針、スクイッド針。

 ガヤ数釣り   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで約30匹〜70匹、大きさは約25cm〜33cm(30cm前後が多い)黒ゾイ47cm1匹 ガヤの仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 

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 真ダラ   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)12月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白〜珊内沖の水深120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで約4本〜8本、大きさは約50cm〜85cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプが優勢。 ホッケも結構釣れたそうです。

 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月10日の釣果: 海上にいる船長に電話をして伺いました。 午後1時に出港し、午後6時30分まで釣る予定との事(午後5時30分時点の釣果)。 美国沖の水深40m前後で。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたり2ハイ〜20パイ(2ハイは初挑戦のお客様)、大きさは胴長が約30cm〜40cm 棚は、ほぼ底。   船長に電話をしている途中で、釣りを終えた幌武意漁港の浜丸の長内船長(0135−45−6169)から嶋田船長に無線が入り、浜丸さんの今日の釣果を嶋田船長が聞いてくれました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)は、10日の午前10時30分に出港し、午後5時までの釣り。幌武意〜美国間の水深30m〜40mで。水イカは1人あたり5ハイ〜30パイ。 両船長ともに、今日は潮が悪いのか、餌になる小魚でも多いのか、非常に食いが悪い日だったそうです。両船共にサカナ針、おとと針の仕掛けを使っていたそうです。

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◆12月8日。未明から風向きが北〜北西に変わったため、東積丹側が特に波が高く、遊漁船の出港はありませんでした。9日は穏やかになる予報でした。 幌武意漁港の浜丸(長内船長0135−45−6169)さんから伺いましたが、9日の朝は、タラ釣りに出る予定だそうです。

◆12月7日。 沖は時化模様でしたので、出港した遊漁船はありませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    古平港  12月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。空き時間が出来たので遊漁船乗り場の横で、午後4時半頃から午後6時前までの短時間投げ釣りをしてきたそうです。 ホッケを1人で3匹、大きさは30cm前後。 コマセカゴを使って、食わせ餌はイソメでした。

◆ 真ガレイ、河ガレイ、コマイ    余市港  12月14日の釣果: 中防波堤の先端手前で、お昼過ぎから午後4時半まで釣ってきた方から伺いました。 手のひらサイズの真ガレイ1枚。 約30cmの河ガレイ1枚、約25cmのコマイが1匹を釣ったそうです。 もう少し粘りたかったそうですが、吹雪気味の中、寒さに負けて切り上げたそうです。

◆ 良型のハゼ    小樽港  12月12日の釣果(13日記述): 第一(港町)埠頭の釣り出来るエリアで釣ってきましたとおっしゃる方から、魚を見せていただきました。 約20cm〜25cmの大型のハゼでした。 数は21匹あるとのことでした。12日の午後4時半頃に釣り始め、ポツポツと釣れ続けたそうですが、午後9時を過ぎた頃にピッタリ止まって、その後2時間ほど粘ったそうですが、全く釣れなかったと伺いました。 仕掛けはカレイ用に投げ釣り仕掛けで、餌は自作の塩イソメ。 

◆ コマイ、ホッケ、真ガレイ    余市港  12月12日の釣果: 午前8時半頃に南防波堤に見に行ってきました。 高台の上で投げ釣りをしていた方が1人いました。 コマイ2匹釣っていました、大きさは27cm前後でした。食わせ餌はイソメでした。  また、午後1時半頃に中防波堤に見に行ってきました。 投げ釣りをしていた方が3人いました。 うち1人の方の釣果ですが、ホッケ5匹、大きさは約26cm〜30cm。 真ガレイ約23cmを1枚。コマセカゴを使って、食わせ餌はイソメでした。

◆ コマイ    余市港  12月11日の釣果: 天気が良かったので、午後から2人で投げ釣りをしに、余市港の中防波堤の最初の角に入った方が、午後4時頃にコマイの約26cmを1匹釣ったそうですが、夜釣りの防寒装備で無かったので、釣って間もなく切り上げたそうです。餌はイソメで、チョイ投げ。コマセカゴなどは使って無かったそうです。

◆ コマイ、ホッケ    余市港  12月8日の釣果: 午後3時半頃に南防波堤の高台の上で投げ釣りをしていた方がいらっしゃいましたので、見に行ってきました。 釣りを開始して間もないとの事でしたが、約30cmのコマイを1匹と、30cm弱のホッケを1匹釣っていました。餌はイソメでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  ニシン   小樽港   12月17日の夜の釣果(18日記述) 余市町のお客様が17日の午後5時半頃から、色内埠頭の左側に入ったそうです、午後10時半頃まで粘ったそうですが、ご本人1人で3匹だけ。 右側に入っていた人達は、恐らく1人あたり20匹〜30匹は釣っていたと思います、との事。いずれにしても17日の夜は、あまり数が釣れない日だったとの事でした。 釣れていたニシンの大きさは、約25cm〜33cmぐらいとのこと。サビキの針の大きさは、8号か10号。 

◆  チカ   余市港   12月17日の釣果 地元の方が午前9時頃に、南防波堤のガードレールのあるところに行ったところ、前夜から雪が降り積雪30cmぐらいの日だったせいか、誰も釣りに来ていなかったそうです。1人で釣り始めたら、間もなく釣れ始めたそうです。まずまずのペースで釣れていたそうですが、吹雪気味になって、午前10時半頃に切り上げたそうです。数は1人で38匹(1時間半弱の釣果)、大きさは約10cm〜13cmとの事。スピードチカ仕掛けで、餌はオキアミ。 

◆  チカ   古平港   12月13日の釣果 余市町の方から釣りの帰りに伺いました。 午前10時頃に、十字街のガソリンスタンド下の屋根が掛かっている場所で釣り始めたそうで、午後1時頃に数が釣れたので切り上げたそうです。 数は1人で120匹超、大きさは約8cm〜12cmとの事でした。 撒き餌をして、皮付きサビキ4号を使ったそうです(3.5号以下を忘れて行ったとの事)。5号も試したそうですが、5号は大きすぎて、チカがほとんで食いつけなかったそうです。 海鵜が港内に入っていて、チカを追い回していたようで、逃げてきたチカが溜まっていたそうです。

◆  チカ   余市河口漁港   12月13日の釣果 地元のお父さんから釣りの帰りに伺いました。 午前9時頃から釣り始め、イマイチの食いだったし、寒くなってきたので正午頃に切り上げたそうです。 数は1人で約30匹、大きさは約15cm〜21cmと大きめだったとの事でした。スピードチカ仕掛けで、餌はオキアミ。 

◆  チカ   余市河口漁港   12月11日の釣果 前日の10日は、午前中から午後3時頃までサッパリ釣れなかったそうですが、午後3時を過ぎてから群れが入ってきて、暮れるまでの短時間、良い調子で釣れたそうです。大きさもやや大きくて、約12cm〜18cmだったそうです。 今日11日の午後3時半頃港に行きましたら、群れが入ってくるのを待ちかまえている人達が約15人いましたが、この時点ではまだむれが来ていませんで、釣れていた数は1人あたりで0匹〜約30匹、大きさは約11cm〜16cmでした。スピードチカ仕掛けで、餌はオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  12月18日 札幌のお客様から18日に伺いました。最近江の島海岸で、良型の海アメ(60cmオーバーや70cmオーバー)がポツポツ釣れ始めていると聞きました、との事でした。 ルアーなどの詳細はわかりませんとのこと。

◆ エギで豆イカ    美国漁港  12月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。18日の午前2時頃に製氷工場前で釣り始めて、午前4時頃に切り上げたそうです。この時間帯なので釣り人は他にはいなかったそうです。 数は1人で10パイ。大きさは胴長で約7cm〜9cmとの事。 エギのサイズは1.8号を使ったそうです。  (18日の午後3時半頃に、余市港の南防波堤のガードレールがある場所まで行ってみました。チカを使ってウキ釣りで豆イカを狙っている方達が2人だけいました。2人とも始めたばかりとのことでしたが、1人が胴長7cmを1パイ釣っていました。)

◆ 豆イカ    美国漁港、古平港、余市港  12月13日と14日の釣果(14日記述): 13日午後の釣果を、古平町在住のお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場横で、13日の午後2時から午後4時頃まで釣ったそうですが、数は1人10パイ前後だった様に思いますとの事でした。エギは1.8号を使ったそうです。途中で、美国漁港で釣って来た方が側で釣りはじめて、その方の話では、美国港内で18パイ釣ってきました、とのことだったそうです。 14日の午後4時半頃に余市港まで行ってきました。吹雪気味で釣り人は南防波堤のガードレール前に2人と、中防波堤の中程に1人いただけでした。 数は0ハイ、1パイ、4ハイでした。大きさは胴長で約7cm〜9cmでした。 オッパイスッテとエギ1.8号での釣果でした。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  12月13日の釣果 夜が明けてすぐは釣りが出来たそうですが、間もなく風が出てきて波が高めになって来た上に、釣果もアタリも無かったので、早めに切り上げた方が多かったそうです。18番よりも整備工場方向に寄った場所に入っていたようですが。 午前7時頃に海アメの約50cmが1匹釣れたという話を帰りに聞いてきました、と伺いました。

◆ エギで豆イカ    美国漁港  12月12日の釣果(13日記述): 地元の方から伺いました。12日のお昼頃から製氷工場前で釣り始めて、強風が吹き始めた午後3時頃に切り上げたそうです。釣り人が何人もいたそうですが、 数は1人あたりで約10パイ〜80パイ。大きさは胴長で約7cm〜10cmとの事。 エギのサイズは1.5号、1.7号、1.8号と様々だったようです。 すっかり暮れてから風が止まったそうで、この方のお友達がまた釣りに行ったそうで、また結構な数が釣れたと13日になってから聞いたそうです。

◆ エギで豆イカ    美国漁港  12月12日の釣果: 午前3時頃に南防波堤の中程の港内側で釣り開始、午前8時半まで釣ってきたそうです。釣り人がたくさん来ていました。 数は1人で約50パイ。大きさは胴長で約6cm〜10cmとの事でした。 エギのサイズは1.7号〜1.8号でした。 この時間帯だったせいか、釣り人は少なかったそうです。

◆ エギで豆イカ    余市港  12月11日の釣果: 午後5時半頃に中防波堤まで行ってきました。釣り人がたくさん来ていました。 中防波堤基部から最初の角までの人達の釣果ですが、数は1人あたり0ハイ〜約20パイ。大きさは胴長で約6cm〜9cmでした。 数を釣っていた方は、午後3時過ぎに始めたそうです。 皆さんが使っていたエギのサイズは1.7号〜1.8号でした。

◆ エギで豆イカ    余市港  12月9日の釣果(10日記述): 『9日も結構釣れましたよ!』とおっしゃるお客様から10日に伺いました。 中防波堤の釣果ですが、時間帯や釣った時間の長さ、また、ちょっとした場所の違い、などにより釣果に差がでました。 午前中からポツポツと釣れていたそうで、午前中から暗くなっても釣っていた長時間釣った方の中には、1人で100パイを超えた方もいたそうですが、その他の方達は1人あたり約20パイ〜50パイではないでしょうか(約1時間半〜3時間で)、とのお話でした。 大きさは胴長で約7cm〜10cmと、やや小さめが多かったと伺いました。 エギは1.5号、1.7号、1.8号、2号と様々、色も色々替えながら釣ったそうです。

◆ エギで豆イカ    余市港  12月8日の釣果: 午後3時半過ぎに余市港まで行ってきました。 まず、南防波堤のガードレールの並びでは8人が釣りをしていました。 お昼頃まで外防波堤が波をかぶっていましたので、この場所(南防波堤の外海側)は波があり濁りもありましたので、底あれも有るようにみえました。この時点の釣果は豆イカが1人あたり、0〜1ハイでした。胴長は7cm〜8cmでした。 そのあと、南防波堤の先端手前右の高台の上で釣っていた方(1人)のところへ行きましたら、来たばかりなのに豆イカ2ハイ(胴長約7cmと9cm)を釣っていました。 最後、中防波堤まで行きましたら、釣り人が約15人いました。 豆イカを1人あたりで、0ハイ〜7ハイでした。大きさは胴長で約6cm〜9cm。 皆さんエギは1.7号、1.8号を使っていました。 最近連日釣れていましたので、皆さん夕方からの時間帯に期待していました。

◆ エギで豆イカ    余市河口漁港  12月6日の釣果(7日記述): 6日の午後5時半過ぎに余市河口漁港の左側の斜路の横の港内で、エギで釣り始めた方が1投目から釣れたそうで。午後6時半過ぎまでの約1時間の間に70パイ超を釣ったそうです。 一度時帰宅して夕食を済ませてから、再度お兄さんと姪っ子さんを連れて同じ場所に釣りに入ったそうです。午後7時半から始めて、午後9時半に切り上げたそうですが、数は3人合計で120パイ超、大きさは胴長で約6cm〜13cmとの事でした。 エギは1.8号を使ったそうです。 また、別のお客様が同じ余市河口漁港内の、ほぼ真ん中あたりで、昼過ぎの午後12時半頃から釣り始めて、午後6時半まで釣ったそうです。 数は1人で150パイ超、大きさは胴長で約7cm〜11cmとの事。エギは1.8号と2号を使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    泊村 盃カブト漁港  12月17日の釣果(18日記述): 17日に盃カブト漁港まで行ってきましたという余市町のお客様から伺いました。 漁港に着いたのが正午頃、外防波堤の先端手前で釣りをしていた人は2人だけだったそうです。外海が時化ていて、時々防波堤に波がかぶりそうになっていたので、このお客様は釣りをするのを止めたそうです。釣りをしていた人達に話だけ聞いたら、2人とも10匹前後を釣ったとの事。 大きさは、30cm前後。 食わせ餌はオキアミ、マグロ。 兜千畳敷も見たそうですが、時化のため波が上がってきていて、誰も釣りをしていなかったとの事でした。

◆ ホッケ    神恵内村 大森海岸   12月13日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃大森海岸の岩場に入ったそうです。 時化気味で次第に波が高めになって、午前8時半頃に切り上げて来たとの事でした。 数は1人で30匹超、大きさは30cm前後との事。 食わせ餌はオキアミ。 近くでジグをキャストして釣っていた人も、同じくらい釣れたように思います、とのお話でした。 食いは良かったそうですが、波が高めになってきて危ないので切り上げたとのお話でした。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷   12月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端で。 釣り開始は午前8時頃で、午前10時過ぎに切り上げて来たとの事でした。 数は1人で17匹、大きさは30cm前後との事。 食わせ餌はオキアミ。 潮が悪いのか撒きエサをしても、ホッケがあまり寄ってこなかったそうです。

◆ 豆イカ    余市港  12月11日の釣果: 午後5時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びに約10人の方達が釣りをしていました。数は1人あたり0ハイ〜約10パイでした。大きさは胴長で約6cm〜8cmでした。 チカを餌にして、仕掛けはブランコ式でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆12月6日。12月に入ってからでも、余市川の支流でヤマベ釣りをして、結構釣りましたとおっしゃるお客様が別々に2人いました。 良型では24cmぐらいとのこと。 餌はイクラ。 日が照らないと極端に食いが悪いとの事でした。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る