<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年6月Part4
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6月8日 6月16日 6月22日 6月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38cm〜1mが約150枚、アンコウ30〜60cmが約70匹、

 カスベ30〜50cmが約30匹、真ガレイ20cm前後が約20枚、

 宗八18〜30cmが約2,000枚、ガヤ20〜25cmが6匹、

 ナメタ25〜30cmが約40枚、八角30cm前後が約20匹、

 ホッケ25〜30cmが8匹。

6月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36cm〜1mが約100枚、アンコウ40〜50cmが約100匹、

 真イカ25入り〜40入りが23箱、カスベ50〜70cmが約20匹、

 宗八18〜25cmが約850枚、ガヤ25〜30cmが約25匹、

 ナメタ20〜25cmが約40枚、八角25〜30cmが15匹、

 ヘラガニ甲羅6〜12cmが約60パイ。

6月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37cm〜60cmが約60枚、アンコウ35〜45cmが約25匹、

 真イカ30入り〜50入りが32箱、真ガレイ18〜25cmが50枚、、

 宗八18〜25cmが約800枚、ホッケ30〜35cmが約40匹、

 ナメタ18〜25cmが約80枚。

6月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜60cmが約150枚、アンコウ35〜50cmが約150匹、

 カスベ40〜60cmが約30匹、砂ガレイ18〜25cmが約70枚、

 八角25cm前後が10匹、宗八18〜25cmが約150枚。

6月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37cm〜60cmが約200枚、アンコウ35〜50cmが約70匹、

 カスベ40cm前後が5匹、八角20〜25cmが約20匹、

 宗八18〜30cmが約4,000枚、ホッケ25〜30cmが約20匹。

6月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cm〜1mが約180枚、アンコウ40〜50cmが約150匹、

 カスベ40〜60cmが約50匹、真ガレイ18〜20cmが約20枚、

 ナメタ20〜25cmが約30枚、八角25〜30cmが8匹、

 宗八18〜30cmが約4,000枚、砂ガレイ18〜20cmが約50枚、

 ヘラガニ甲羅6〜12cmが約200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆余市港の遊漁船部会の会長の大村 隆義さんからの連絡がありました。燃料代の高騰続きで、これまで我慢してきた遊漁船の乗船料を7月1日から上げさせていただきます、との事でした。 イカ釣りの料金ですと、お一人¥9,000になるそうです。 積丹半島のその他の各遊漁船部会からは、このようなお話は、今のところありませんです。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ(船酔いした方で約100パイ)、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズがほとんどで、その前後のサイズも混じったそうです。 オッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は25m→15m。 

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約70m〜80mで。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に25入り〜40入り(30入りサイズが多かったそうです)。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は50m→20m。 午後8時頃から釣れだしたそうです。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長のから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。  数は1人あたりで約100パイ〜200パイ。 大きさは1箱に25入り〜40入り。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうです 棚は50m→20m。 

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)6月29日の夜の釣果(30日記述)船長の奥さんから伺いました。 午後5時頃に出港し、午前1時30分頃までの釣り。 数は1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深400m〜160mで。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は50m→30m。 この日も午後8時を過ぎてから、ポツポツと釣れ始めたそうです。  (イカも生き物ですので、釣れ方は潮の具合に左右されますね。)

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 真ダラ、ヤナギ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深120m前後で。 真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 

 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は25m→20m。 午後10時半頃から良い調子で釣れ始めたそうです。

 真ダラ数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり8本〜13本、大きさは約65cm〜80cm。 タラシャクリの200号を使ったそうです。色々なシャクリを使っていたそうですが、上にプラスチックが付いているものが良かったそうです。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜80mで。 数は1人あたりで約80パイ〜230パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りと色々な大きさ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は40m→30m。 

 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で22本、大きさは約60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm タラはタラシャクリ200号〜250号。ヤナギ仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の専用仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。 真ダラは全体で30本1人で13本釣った人がいたそうです)、大きさは約40cm〜1m。 ヤナギノマイは全体で約50匹、大きさは25cm〜35cm タラはタラシャクリ200号〜250号。ヤナギ仕掛けは、白やピンクやグリーンフラッシャー針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後7時に、極少人数を乗せて出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約100mで。 数は1人あたり300パイ前後、大きさは1箱に25入り〜30入りと、やや大きめ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は50m→20m。 

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約130mで。 真ダラは全体で20本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで7匹〜40匹、大きさは25cm〜30cmホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針や赤フーセン針などの胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時40分に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深190m〜160mで。 数は1人あたり約50パイ〜270パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りと、色々な大きさ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は40m→20m。

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)6月28日の夜の釣果(29日記述)船長から伺いました。 午後5時前に出港し、午前1時30分に沖上がり。 余市沖の水深230m〜250mで。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けで釣れたそうです。 棚は50m→20m。 午後9時半頃から釣れ始めたそうです。

 ヒラメ、真ゾイ、アブ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前9時半までの釣り。 余市沖の水深約17m〜38mで。 ハラメは全体で1枚、大きさは38cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは25cm〜35cm アブラコは1人1匹〜2匹、大きさは40cm〜50cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ、ピンク、赤色など。エサはオオナゴ。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深200m〜130mで。 数は1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢。 棚は50m前後と深めだったそうです。 午後8時を過ぎてから、ポツポツと釣れ始めたそうです。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深110m〜120mで。 真ダラは1人あたり3本〜10本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約20cm〜30cm ホッケは全員がクーラー釣り大きさは25cm〜45cm  真ダラはシャクリが良かったそうです。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサは赤イカ。 

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは1人あたり5本〜6本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは約25cm〜40cm タラシャクリはステンも銅パイプも釣れたそうです。 胴突仕掛けは、白フラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサは赤イカ。 

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 数は1人あたりで約30パイ〜130パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は50m→20m。 

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。  数は1人あたりで約200パイ〜300パイ。 その他詳細は奥さんが聞いてなかったそうです。

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです 棚は30m→20m。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。左の写真は 真ダラの110cm、約10kgを釣った、札幌市手稲区の 袴田 恵さん。軽々と持っているように見えますが、かなりキツかったようです。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 真ダラは1人あたり0本、1本、2本、3本、4本、5本、大きさは110cm1本と、あとは約50cm〜75cm。 ヤナギノマイは1人2匹〜3匹、大きさは30cm前後 ホッケは全員がクーラー釣り大きさは約35cm〜48cm タラシャクリも胴突仕掛けも釣れたそうです、白フラッシャー針系の五目釣り仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。  

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半頃までの釣り。 余市沖の水深80m〜85mで。 数は1人あたりで約180パイ〜300パイ、大きさは25入り〜40入り。 6号オッパイ針仕掛けが良かったそうです。棚は50m→20m。

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で4枚、大きさは42cm、40cm、38cm、38cm。 バケは500gで、白色が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。 風が吹いていなくて船が流れなかったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深200m〜130mで。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢。 棚は50m→15m。 この晩も機械が単独で、約20箱を釣り上げたそうです。

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 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ(前半大きいイカで、後半は小さくなったそうです)。 オッパイ針の仕掛けも、サカナ針の仕掛けも釣れたそうです。 棚は20m前後。 ここのところ、余市沖がややイカが濃いので、余市沖まで来ているそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深97m前後で。 数は1人あたりで約30パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです 棚は50m→20m。 遅い時間(午前1時頃)に入れ食いになったそうです。 ブリが来ているようで、仕掛けを持って行かれたと思ったら、針にゲソだけ付いて上がって来たことが何度もあったそうです。

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)6月26日の夜の釣果(27日記述)船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時45分に沖上がり。 余市沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたりで約200パイ〜450パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けも釣れたそうですが、この日は、サカナ針14cmの仕掛けを使ったお客様が非常に一所懸命やったので一番釣ったそうです。 棚は45m前後。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢。 棚は50m→30m。 平安丸にはイカ釣りの機械が付いていますが、機械では調子良く釣れてきたそうですし、船長が短時間釣ってみたときは、かなり乗りが良かったそうで。イカ釣りにまだ慣れていないお客様が数人いたそうです。

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 ヒラメ、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月26日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に常連さん1人だけ乗せて出港し、午後12時半頃までの釣り。 日司沖の水深20m前後で。 ヒラメはお客様が3枚、船長が4枚、大きさは約64cm、55cm、54cmx2枚、52cm、48cm、47cm。 バケは450g〜500gで、赤色、水牛など。 エサはオオナゴ。 真ゾイ30cmと40cmの2匹。アブラコも37cm、38cmの2匹釣れたそうです。

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)6月25日の夜の釣果(26日記述)船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約180パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢との事。 棚は50m→30m。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時過ぎに出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜300パイ超、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズですが、今日も40入りぐらいが多かったそうです(25入りサイズもほんのわずか有ったそうです)。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢。 棚は50m〜40m。 50パイ〜60パイの人は船酔いした人だったそうです。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 日司沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で10本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人約20匹〜30匹大きさは30cm〜45cm 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサは赤イカ。 

 真ダラ、ヤナギホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 真ダラは1人2本〜4本、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で約60匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜45cm 白フラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が多かったそうです。エサはイカ、赤イカ。 

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時前に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深220m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうです。 棚は25m〜30m。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深60m〜65mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に40入り〜30入りサイズ。 オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は30m→20m。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月24日の釣果: 乗船したお客様方から伺いました。 午後4時に出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深15m〜35mで。 数は全体で4枚、大きさは75.5cm、55cm、45cm、40cm。 左の写真は、札幌市白石区の 磯田 英範さん が釣ったこの日最大の75.5cm、4.2kg(血抜き後)です。 午前6時頃に釣れたそうです。 バケは500gのピンクを使ったそうです。当店ヒラメダービー2008のトップに出ました。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月24日の釣果: 船長から伺いました。船長単独で出港。余市沖の水深15m〜20mで。 船長1人で4枚、大きさは51cm、54cm、55cm、59cm。 約600gの赤いバケを使ったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約160パイ〜400パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズですが、40入りぐらいが多かったそうです。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は50m→20m。

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 真イカ(スルメイカ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けで釣ったそうです。棚は30m→20m。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深63m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうです。 棚は40m→30m。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 数は1人あたりで約400パイ〜500パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが良く釣れたそうです 棚は40m→20m。

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m〜65mで。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうです 棚は40m→20m。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 古平から少し余市寄りで。 数は1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 小さめのオッパイ針の仕掛けが良かったそうです。

 真イカ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深85m〜105mで。 数は1人あたりで約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうです 棚は30m→20m。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜400パイ超、大きさは30入り〜40入り。 6号オッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。棚は30m→10mとの事。(次の出港は25日の水曜日、まだ空きが有り乗れるそうです。)

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズとバラバラ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は50m→30m。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハチガラ、ガヤ、アブラコ  泊村 照岸海岸  6月28日の夜の釣果(29日記述) 余市町の方が28日の午後11時頃釣りに入り、午前4時まで釣って来たそうです。ハチガラ21cm〜25cm4匹。 アブラコ35cm、40cm2匹 ガヤ20cm〜25cm3匹。 エサは、イカゴロとサンマ。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市河口漁港  6月27日の釣果: 午後1時過ぎから、高台で投げ釣りをしてきたお客様から伺いました。午後3時半過ぎに来店していただきましたが、イソメを買ってもう少し釣っていくとのお話でした。 午後1時過ぎから午後3時半頃まで釣果は、1人で真ガレイ10枚、大きさは手のひら〜25cm。 ホッケは1匹、30cm。 イソメをエサにして、チョイ投げしたそうです。

◆ 黒ゾイ、ハチガラ、アブラコ  余市町潮見町 出足平漁港 6月23日の夜の釣果 出足平漁港の外側の磯(立岩周辺)に、23日の午後8時頃釣りに入った地元の方が、夜明けまで釣ったそうです。ハチガラが22cm、23cm、25cmの3匹。 アブラコは38cm、40cmの2匹。黒ゾイは小さいものをリリースして25cm、30cm、31cmの3匹。 ほとんどが午前1時過ぎまでに釣れて、夜明け前後はさっぱり釣れなかったそうです。 エサはサンマ、ゴロ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ハチガラ穴釣り  小樽市 塩谷漁港  6月28日の釣果: 左の写真は、塩谷漁港の右外海側の岩場で、穴釣りで釣ったハチガラ 30cm、505g。 釣り人は、小樽市赤岩の 神田 空也くん(6歳)。黒ゾイやガヤなどのように簡単には釣れないハチガラを、しかも30cmを釣ったとはスゴイですね!おめでとう!良かったですね。 お父さんと一緒に行けば穴釣りも大丈夫ですね。 もうしばらくの間は、釣りはお父さんと一緒に行った方が安全だし、釣れ方も良いと思いますよ。

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ エギで豆イカ  岩内港 旧フェリー埠頭  6月26日の釣果(27日記述): 26日の午後4時頃に釣りを始めて、午後9時まで釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 豆イカを1人で 30パイ、大きさは胴長10cm〜15cm。 この日はほとんどベタ底に豆イカがいたそうです。 使ったエギは1.8号のピンクやオレンジとのこと。 豆イカの乗りが悪く、スレている感じだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  6月27日の夜〜28日朝の釣果: 余市町の方が1人で27日の午後7時頃に先端付近で釣り始めて、午前1時過ぎまで釣ってきましたと釣果を教えて下さいました。 数は先端付近の人達は遠投で、1人あたりで40パイ〜60パイ、大きさは胴長が20cm〜25cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 先端から離れると、数は釣れなかったそうですし、先端付近に入った人でも、遠投できない人は約20パイ〜30パイだったそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  6月23日の夜〜24日朝の釣果: 余市町の方が2人で23日の午後4時頃に先端付近で釣り始めて、1人は午後8時まで、1人は午前3時過ぎまで釣ってきましたと釣果を教えて下さいました。 数は1人あたりで10ハイ30パイ、大きさは胴長が15cm〜22cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 点滅ライトの色はグリーンでとブルー。 ライントラブルで午後8時過ぎにやめた方が10パイで、朝まで釣った方が30パイを釣ったそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  6月22日の夜〜23日朝の釣果: 余市町の方が2人で22日の午後9時頃に先端付近で始めて、午前3時頃まで釣ってきましたと釣果を教えて下さいました。 数は1人あたりで12ハイと10パイ、大きさは胴長が15cm〜23cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉を使ったそうです。 点滅ライトの色はグリーンでもブルーでも差は無かったそうです。 食いが悪いのか針掛かりが悪く、何度も落としたそうです。 午後9時頃に帰って行った人達は、もっと釣っていたようだったとの事でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  余市川本流 仁木町  6月27日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前5時頃に漁別橋のだいぶ下流に入釣、釣り上がって午前8時過ぎまでの釣り。 ヤマベ50匹超釣ったそうです。 大きさは、ほとんどが9cm〜12cmでリリース。15cm〜19cmのキープした数は約10匹との事。 エサはイクラ。 

◆ ヤマベ  余市川本流 仁木町  6月26日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前4時頃に大江橋のすぐ上の堰堤より約200mほど上流に入釣、釣り上がって午前7時頃までの釣り。 ヤマベ70匹釣ったそうです。大きさは15cm〜19cm約15匹、あとは10cm〜12cm。 エサはイクラ。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆余市川で鮎釣りをされる皆様に、おとり鮎(種鮎)販売店のお知らせです。

 余市郡漁組さけ・ますふ化場(水明閣、あゆみ荘のすぐそば)0135−22−6345

 ラック・ル・ジューン(国道5号線沿いのログハウスの喫茶店)0135−32−3460

 岩田商店(国道5号線沿い、ラック・ル・ジューンより余市寄り)0135−32−2246

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   平成20年度 余市川 あゆ放流箇所 (宮城鮎工房産)

       放流日 平成20年6月6日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋 20kg 1,040尾 13.7度
仁木大橋 50kg 2,600尾 13.7度
月見橋 30kg 1,540尾  
然別橋 30kg 1,540尾  
七曲橋 30kg 1,540尾  
大江橋 30kg 1,540尾  
漁別橋 30kg 1,540尾  
浄宣寺下 30kg 1,540尾 12.2度
長沢橋 30kg 1,540尾  
長沢頭首工 10kg 540尾  
大正橋 30kg 1,540尾 11.3度
合計 320kg 16,500尾  

  最大魚→体長:15.0cm、体重:34g

  最少魚→体長:9.5cm、体重7.0g

  平均魚→体長:12.63cm、体重19.45g

  昨年(平成19年)より平均して約1cm大きい魚です。

  昨年(平成19年)の放流量は400kgでした。

  中流から下流の水温が昨年より少し低めでした。