◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 数は1人あたりで約150パイ〜200パイ超、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針とサカナ針の仕掛けを使っていたそうです。棚は40m→20m。
◆ 真ガレイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは約18cm〜40cm。 20cm前後のサイズが多かったそうです。 仕掛けは、両天秤やゆらゆら天秤など。 エサはイソメ。 始め良型が釣れて、次第にサイズダウンしたそうです。
◆ ヒラメ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午過ぎまでの釣り。 日司沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で5枚、大きさは38cm〜60cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 バケは500gで、白色系が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 無線塔沖の水深100m〜120mで。 真ダラは1人1本〜2本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人約50匹〜70匹、大きさは30cm〜50cm。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 旭丸(加藤船長0135−45−3037)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜230パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 数は全体で約15本、大きさはほとんどが50cm〜70cm、80cmが2本、40cmが1本。 タラシャクリは200号のステンレスと銅パイプ。 タラ用ジグでも数が釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで約250パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうですが、サカナ針でも釣れたそうです 棚は40m→20m。
◆ 真イカ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうですが、サカナ針の夜光針でも釣れたそうです
◆ ヒラメ、真ゾイ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深20m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで1枚〜3枚、大きさは40cm〜68cm。 真ゾイは1人あたりで5匹〜7匹、大きさは30cm〜45cm。 バケは500gで、様々だったそうです。 真ゾイはハリスの長い胴突仕掛け。 エサは共にオオナゴ。
◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 数は1人あたりで約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深約120m前後で。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜48cm。 ヤナギノマイは1人0匹〜2匹、大きさは30cm〜33cm。 真ダラは船中で5本、大きさは約45cm〜65cm。 白またはピンクのフラッシャー針や赤フーセン針の五目釣仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。 宗八ガレイは1人あたり5枚〜20枚、大きさは23cm〜33cm。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時頃までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入り。 6号オッパイ針が良かったそうです。棚は40m→20mとの事。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 小さいオッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は50m前後と深かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半頃沖上がり。 余市沖の水深135m〜140mで。 真ダラは船中9本、大きさは約60cm〜80cm(太いそうです)。 ヤナギノマイは船中で6匹、大きさは約25cm〜32cm。 ホッケは全員がクーラー以上釣り、大きさは35cm〜48cm。 仕掛けは、赤フーセン付き針などの胴突仕掛で、エサは赤イカ。 良型のホッケを大釣りしたそうです。
**************
◆ 真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)お父さんの船6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深120m〜160mで。 数は全体で20本、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは250号のステンレスと銅パイプ。 胴突仕掛は白フラッシャー針タイプ、エサは赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)息子さんの船6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で6枚、大きさは40cm〜55cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 バケは500gで、白色系とアワビ貝貼りを使ったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは船中で20本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜55匹、大きさは約30cm〜40cm。 根ボッケは全体で約15匹、大きさは40cm〜50cm。 タラシャクリ250号でステンと銅。 胴突仕掛けは、白フラッシャー系の五目釣仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで約300パイ〜600パイ超、大きさは胴長が約15cm〜25cm。 新型6号オッパイ針の仕掛けが良かったそうです、特に、カグラ付き針が良く釣れたそうです。 イカを入れる箱や容器が無くなって、早あがりしたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜65mで。 数は1人あたりで約300パイ〜600パイ超、大きさは胴長が約15cm〜25cm。 オッパイ針とサカナ針の仕掛けが共に釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前0時頃までの釣り。 美国沖の水深約80mで。 数は1人あたりで約400パイ〜600パイ超、大きさは胴長が約15cm〜25cm。 6号オッパイ針が釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時頃までの釣り。 美国〜幌武意沖の水深約60m〜70mで。 数は1人あたりで約300パイ〜400パイ、大きさは胴長が約15cm〜25cm。 6号オッパイ針の仕掛けを使った人が多かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後6時に出港し、午前2時半頃までの釣り。 余市沖で。 数は1人あたりで300パイ前後。 オッパイ針の仕掛けを使ったと聞きました、との事。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深約120m〜140mで。 ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜48cm。 真ダラは船中で8本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で8匹、大きさは27cm前後。 ジグと白フラッシャー系や赤フーセンの五目釣仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。 宗八ガレイの30cm〜38cmも数枚釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時頃までの釣り。 余市沖の水深約60mで。 数は1人あたりで約70パイ〜200パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 小さいオッパイ針が釣れたそうです。遅い時間になって、やっと釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半頃までの釣り。 余市沖の水深約48mで。 数は1人あたりで約120パイ〜200パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 小さいオッパイ針が釣れたそうです。
**************
◆ ヒラメ、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で7枚、大きさは40cm〜45cm。真ゾイは全体で6匹、大きさは30cm〜40cm。黒ゾイは約40cmが1匹。 バケは500gで、白色系が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。
**************
◆イカの船釣りは、6月18日と19日の2日間、新聞報道でも有りましたが、休漁日にした船長さんが多かったようです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは船中で1本、大きさは約60cm。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の五目釣り用胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月19日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前4時半頃に出港し、午前11時頃までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深15m〜20mで。 数は全体で12枚、大きさは約50cmが1枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、白色、赤色、オレンジ色などを使っていたそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深13m〜38mで。 数は全体で7枚、大きさは約40cm〜49cm。 バケは500gで、白色、オレンジ色など色々を使っていたそうです。 エサはオオナゴ。 べた凪の上に、潮流れと風が弱い上に逆向きだったそうで、コンディションが悪かったとおっしゃってました。
**************
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさは胴長が約20cm〜25cm。 短いサカナ針と、小さなオッパイ針の仕掛けを使ったそうです。
◆ 真ダラ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後と70m前後で。 真ダラは船中約6本、大きさは約40cm〜50cm。 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは約20cm〜35cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャーまたはピンクフラッシャーの針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深13m〜25mで。 数は全体で14枚、大きさは約43cm〜50cm。 バケは500gで、白色やアワビ貝貼りなど色々だったそうです。 エサはオオナゴ。 バラシが多かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは胴長が15cm前後が多かったそうです。 小さいオッパイ針が良かったそうです。
**************
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深67m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 サカナ針14cmと小さいオッパイ針の仕掛けを使ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時45分頃までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは船中約6本、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で約10匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、色々な五目釣り用胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 250号のタラシャクリも使ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時までの釣り。 板切石沖〜美国沖の水深68m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 小さいオッパイ針の仕掛けが良かったとの事でした。ホッケがイカ針に食ってきて困ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月16日の夜の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 釣れた数だけは船長から聞いていましたとの事で、数は1人あたりで約300パイ〜500パイ。 場所は、第十八漁栄丸さんがいた場所の近くだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深20m〜25mで。 数は全体で9枚、大きさは40cm〜44cmが4枚、38cm〜43cmが5枚。 バケは500gで、白色が比較的良かったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深25m〜30mで。 数は全体で9枚、大きさは45cmが5枚、38cm〜40cmが4枚。 バケは500gで、白色と赤色で釣れたそうです。 エサはオオナゴ。
|