<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年7月Part4
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7月6日 7月13日 7月21日 7月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月27日は日曜日で漁組市場は休みでした。

7月26日、最近毎週の様に土曜日は朝が忙しく、余市漁組市場の水揚げを見に行けません、すみません。

7月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り約150箱、25入り約100箱、30入り約250箱、

 ヒラメ38〜50cmが約70枚、アンコウ35〜45cmが12匹、

 宗八18〜23cmが約1,800枚、ホッケ30〜35cmが約100匹、

 真ガレイ18〜25cmが約120枚、八角30〜35cmが20匹、

 ナメタ18〜25cmが約200枚。

7月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り約200箱、25入り約150箱、30入り約150箱、

 ブリ11kg1本、イナダ3〜4kgが48匹、

 シイラ約80cmが1匹、小サバ25cm前後が約30匹、

 宗八18〜25cmが約1,600枚、ホッケ27〜33cmが約40匹、

 真ガレイ18〜20cmが約80枚、八角25〜30cmが10匹、

 ヘラガニ甲羅幅7〜10cmが約100パイ。

7月22日は朝忙しくて、市場へ行けませんでした。すみません。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ数釣り!、真ダラ、ホッケ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月27日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり50匹前後、大きさは30cm〜38cm 真ダラは1人あたりの数で2本〜3本、大きさは約50cm〜90cm ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは魚皮釣りで白やピンクフラッシャー系針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマなど。オモリは200号。

 真イカ数釣り!  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時半頃までの釣り。 神恵内沖の水深約200mから流して450m前後まで。 数は1人あたりで約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。棚は約50m→15m前後。

 真イカ数釣り!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深500m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズがほとんど。 長へら針仕掛けを使ったそうです。棚は30m→15m。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 長へら針仕掛けには20入り〜25入りが良く釣れ、オッパイ針には30入り前後が数が釣れたそうです。棚は40m→20m。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港を出港、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深40m〜70mで。 数は4本、大きさはいずれも4kg前後。 1匹切られの、1匹バラシとの事。 潮が2枚潮の上に、エイがたくさん泳いでいるそうです。午前6時頃までに4本釣れた後は、ピッタリと止まったとの事。ジグは200g前後で、色はゴールド系で釣れたそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時30分までの釣り。 幌武意沖の水深115m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜160パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ、30入りが多かったそうです。 仕掛けは、ヘラ針の新品を使った方が1番釣れたそうです。 棚は約50m→20m前後。遅い時間になってから入れ食いになったそうです。

 真イカ  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時30分までの釣り。 美国沖の水深約160mから流して240m前後まで。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ、30入りが多かったそうですし、20入りは極わずか。 仕掛けは、サカナ針、長ヘラ針、オッパイ針など色々を使っていたそうです。 棚は約50m→40m→10m前後。 釣れた数の差は、経験の差だったように思いますとの事でした。

 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長が不在で、娘さんから伺いました。 数は1人あたり約100パイ〜200パイとの事、大きさは1箱に25入り〜40入り

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時40分頃までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して140m前後まで。 数は1人あたりで約50パイ〜120パイ、1箱に20入り〜30入りとの事。 長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。棚は約40m→20m前後→最終的に5m前後。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深500m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入り、30入り〜40入りが多かったそうです。 7号オッパイ針も長へら針もサカナ針も釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。

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 ブリ  余別漁港と来岸漁港から25日に夜釣りに出た3艘の、大まかな情報をいただきましたが、1艘あたりの釣果が、2本1本、0本とのこと。大きさもやや小さめだったそうです。24日の夜釣りは20匹近くも釣った船があったそうですが、25日の夜から26日の朝に掛けては、余別沖はブリが少なかったようです。

 ヤナギ数釣り!、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月26日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは25cm〜35cm 真ダラは全体で3本、大きさは約50cm〜70cmとの事。 仕掛けは白やピンクフラッシャー系針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。船長曰く。ヤナギノマイ専用の胴突仕掛を使っていた人が少なく、いわゆる五目釣り仕掛け(真ダラ、ソイ用)を使っていたが多かったのに、ヤナギが数釣れたので、仕掛けが合っていたら、もっと釣れたでしょう、とのお話でした。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の釣果: この日ブリの船釣り初挑戦の方から、帰りに伺いました。 午前4時半に出港して正午までの釣りだったとの事。いろんな場所を移動しながら釣ったそうです。電動リールを使ったジギングの方が多かったそうです。電動ジギングの方達のうちの1人が2本を釣っただけだったそうです。大きさは約6kgと約7kgだったと聞いたそうです。釣った方は船の反対側の方だったので、ジグが見えなかったそうです。

 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の夜は、古平港の遊漁船は全船苦戦したと伺いました。 吉栄丸で数は1人あたり約50パイ〜100パイ程度、大きさは1箱に25入り〜40入り、30入りが多かったそうです。 オッパイ針を使ったそうです。 棚は約50m→20m前後。 潮が悪かったのか、イカの乗りが悪かったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時15分に出港し、午前1時半頃までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して500m前後まで。 数は1人あたりで約50パイ〜140パイ、1箱に20入りが約5割、25入り〜30入りが約5割との事。 長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。棚は約40m→30m前後。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約150m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜160パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りと様々。 7号オッパイ針も長へら針の仕掛も釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。 乗りのイマイチな日だったとの事。 

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 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時35分に出港し正午までの釣り。 幌武意沖から余別沖の水深45m〜70mで。 数は全体で7本+1匹、大きさは全部が約7.5kgが2本、3kg〜4kgが5本、フクラギ1匹。 棚は、底〜中層。 ジグは200g前後で、色はピンク、ブルー、グリーンなどで釣れたそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時50分までの釣り。 美国沖の水深120m〜80mで。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ、30入り〜40入りが多かったそうです。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約40m→20m前後。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたり0本〜2本、大きさは約40cm〜75cmとの事。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜35cm。宗八ガレイは約40cmが船中2枚。 ガヤは1人0匹〜3匹、大きさは25cm前後。  仕掛けは白やピンクフラッシャー系針や、赤フーセン針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマなど。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約240m〜200mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入り、30入り〜40入りが多かったそうです。 7号オッパイ針も長へら針の仕掛も釣れたそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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 ヤナギ数釣り!、真ダラ、ホッケ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月24日の釣果: 船長から伺いました。午前8時半に出港し、午後2時までの釣り。 神恵内沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約40匹〜50匹超、大きさは30cm〜38cm 真ダラは1人あたりの数で2本〜10本、大きさは約50cm〜70cmとの事。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは33cm〜47cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー系針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマなど。真ダラはタラシャクリを使った方が10本を釣ったそうです。

 ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月23日夜〜24日朝の釣果(24日記述): 左の写真は、芦別市の 三上孝一さんが釣った、10kgのブリです。午後10時半頃に自作のテンテン(赤ラメ/オレンジラメ)で釣ったそうです。この他に赤系のジグで7kgを1本釣った人がいたとの事。その他は3kg〜4kgを5本で、船中合計で7本。 場所は余別水無し沖の水深40m前後。ほとんどがベタ底で釣れたと思いますとの事でした。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し午後12時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深55m〜65mで。 数は全体で8本、大きさは全部が4kg前後。 棚は、底近くと中層。 ジグは200g〜250gで、色はパールピンク、ブルー、グリーンなどで釣れたそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時頃までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して130m前後まで。 数は1人あたりで約120パイ〜200パイ(船長が280パイ)、1箱に20入り〜40入り(30入り〜40入りが多かったそうです)。 7号オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。棚は約30m→15m前後→5m前後。 この日は初心者の方が多かったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約140m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りと、やや小さいサイズの群れにあたったとの事(25入りサイズは各人数ハイ)。 カグラ付き7号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。 棚は約50m→20m前後。 

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜130mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと色々混ざり。 仕掛けは、長へら針とオッパイ針が共に釣れたそうです。棚は、約40m→20m前後。

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 ブリ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長が留守でお母さんから伺いました。 全体で8本釣れたそうです。大きさは9kg〜5.5kgとの事。 詳細は聞いてないとの事でした。 午後6時過ぎに出港して、午前0時頃までの釣りだったようです。

 真イカ数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約200mから流して150m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズと、30入りサイズが多かったそうです。 仕掛けは、長へら針仕掛けを使ったそうです。。棚は30m前後が多かったとの事。 とても乗りの良い日で、船長が1人で約700パイを釣り上げたそうですし、イカ釣り初心者の2人が共に200パイを釣り上げたそうです。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、20入り〜25入りの割合が多かったそうです。 仕掛けは、長へら針とオッパイ針が共に釣れたそうです。棚は、約40m→20m前後。

 ヒラメ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 左の写真は、ヒラメ69.5cm、3.5kg。釣り人は札幌市厚別区の 藤井 朋哉さん。この日はブリ狙いで午前4時半に幌武意漁港を出港。 余別水無し沖と無線塔沖を両方釣ったそうですが、ブリらしき魚探の反応が有り、ルアーにもアタリが何度かあったそうですが、ブリのまともなヒットは無かったとのこと。 唯一のこのヒラメが釣れたジグは、ハオリジグのスリム&ロング230gで、色はブルー/ピンクの裏グローだったそうです。当店ヒラメダービーの第3位に入ってきました。ウレシイ外道でしたね!

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前0時頃までの釣り。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで約120パイ〜200パイ、1箱に20入り〜30入り。 長へら針には大きめが、7号オッパイ針にはやや小さめのイカが良く釣れたそうです。棚は約40m→10m前後。 潮はあまり良くなかったとの事。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約140m〜150mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは1箱に25入り〜40入りですが、30入りサイズが多かったそうです。 7号オッパイ針仕掛が良かったそうです。 棚は約50m→30m→15m前後。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ロック・フィッシング On the BOAT  美国漁港  7月21日の釣果(22日記述) 21日の午後3時頃に美国漁港をマイボートに3人乗って出港し、午後6時頃まで厚苫沖から丸山沖にかけての極浅場を、船の上からワームをキャスト。 3人合わせた釣果ですが、アブラコ35cm〜50cmを15匹。 真ゾイ25cm〜40cmを7匹。 ガヤ20cm〜25cmを4匹。 ワームは色々で、パルスワーム4インチ、パワーホッグ4インチ、カウンターグラブ5インチ、エクスレイヤー4インチなど。 カラーはレッド、ブラック、チャート、パーピルなど。シンカーは14g〜28g。 ワームフックは2/0、3/0。比較的食いがよい日だったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマべ   喜茂別町 尻別川本流  7月21日の釣果 21日の午前9時頃に、喜茂別町内よりも下流の本流に入った人が、ウグイに悩まされながらも、25cmと27cmのヤマメを1匹ずつ釣ったそうです。 フライは#12の、ピーコックパラシュートを主に使ったそうです。 先週同じ場所で、岩魚の20cm前後を約10匹釣ったので、それをまた期待したそうですが、この日は岩魚が1匹も釣れなかったそうです。 (水温がだいぶ上がったのでしょうね。)

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ数釣り  泊村 兜千畳敷  7月26日の夜の釣果(27日記述): 26日の夕方から先端よりもやや左側に入った、別々の2人の方から、それぞれの釣果を伺いましたが、26日の夜は非常に釣れた日だったそうです。 午前0時過ぎと午前2時頃までと、時間の差はありますが、数は1人あたりで約20ハイ〜100パイと、数をたくさん釣っていた人もいたと2人ともおっしゃってました。大きさはやや小さめで胴長が約15cm〜20cm。 テーラー仕掛けで、エサはほとんどの人が鶏ササミ肉。 ほとんどの人が点滅水中ライトも使っていたそうです。 この日はイカが浅めの層にいたそうです。

◆ 真イカ  岩内港  7月25日の夜の釣果(26日記述): 岩内の地元の方が25日の午後7時半頃に、西防波堤の中程に入ったそうです。 間もなくポツポツと釣れ始めたそうで、午後11時に切り上げてきたそうです。この方が1人で35ハイ釣ったそうです、大きさは胴長で20cm〜30cmとの事。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 赤色点滅集魚ライトを使ったそうです。最近また釣れ始めました、とのお話です。

◆ 真イカ  余市港  7月25日の夜の釣果(26日記述): 25日の午後8時頃に、外防波堤の先端で釣り始め、午後10時半頃まで釣って来ましたとおっしゃる余市町の方から情報を頂きました。 数は1人で5ハイ、大きさは胴長が約25cm〜30cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 ウキ下を6mほどにしたら、釣れたそうです。 また、ササミ肉はマメに取り替えた方がよいです、ともおっしゃってました。

◆ 真イカ  余市港  7月24日の夜の釣果(25日記述): 24日の午後8時頃に、中防波堤の先端で釣り始め、午後11時頃まで釣って来ましたとの釣果を伺いました。 数は1人で5ハイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 緑色の点滅水中ライトも付けていたそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  7月23日の夜の釣果(24日記述): 23日の午後5時頃から先端で釣ってきた人から伺いました。午後10時過ぎまで釣って来たそうで、近くには他に5人が釣っていたそうです。 数は1人あたりで約15ハイ〜20パイ、大きさは胴長が約15cm〜20cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 2.5号のエギ、ピンクとオレンジで10パイ釣った人がいた、とも伺いました。

◆ 真イカ  余市港  7月23日の夜の釣果(24日記述): 23日の午後8時半頃に、中防波堤の先端で釣り始め、午前0時頃まで釣って来ましたとおっしゃる方から伺いました。 数は1人で7ハイ、大きさは胴長が約12cm〜20cm。 テーラー仕掛けで、エサはチカ。 3色に色が変わる水中ライトを使ったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  美国川本流   7月26日の釣果: 午前6時半頃に別内橋から2人で釣り上がったそうです。 数は50匹超。 大きさは、10cm〜21cmですが、18cm〜21cmは5匹だけとの事、良型5匹以外はリリース。 エサはイタドリ虫。 

◆ ヤマベ  ヌッチ川  7月26日の釣果: 午前9時頃に、河口から数えて5番目の橋の上流を釣り上がったそうです。 数は30匹超。 大きさは、ほとんどが10cm〜12cmでリリース。キープしたのは17cm〜20cmを4匹だけとのお話。 エサはイタドリ虫。 

◆ ヤマベ  古平川本流   7月24日の釣果: ほぼ上流部にある支流のピリカナイ沢に午前6時頃に入って、お昼頃まで釣って来た方から伺いました。 ヤマメを約30匹。 大きさは、20cm〜23cmを6匹約12cm〜15cmを20匹超との事。 エサはブドウ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

    朱太川   7月21日の釣果(24日記述):地元、黒松内町の方から伺いました。開発の建物の裏で、1人で17匹釣った人がいたそうです。大きさは16cm〜20cmとの事。 消防署近辺を含んで、上流部のほうが今のところは比較的釣れているそうです。