<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年7月Part3
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7月6日 7月13日 7月21日 7月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入り約1,000箱、宗八18〜30cmが約1,500枚、

 ヒラメ38〜50cmが約40枚、アンコウ40〜50cmが15匹、

7月20日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月19日は朝忙しくて、余市漁組市場に見に行けませんでした。

7月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り400箱、25入り500箱、30入り500箱(本日合計約1,400箱)、

 ヒラメ37〜60cmが約50枚、アンコウ35〜45cmが約30匹、

 カスベ40〜50cmが約10匹、宗八18〜25cmが約1,000枚、

 ホッケ30〜40cmが約150匹、ナメタ18〜23cmが約120枚、

 真ガレイ18〜23cmが約80枚。

7月17日の余市漁組市場の水揚げです。長崎から来ているイカ専業船が8艘になりました。

 真イカ20入り400箱、25入り700箱、30入り600箱(本日合計約1,700箱)、

 ヒラメ37〜50cmが約140枚、アンコウ35〜50cmが約30匹、

 カスベ40〜60cmが約10匹、宗八18〜25cmが約1,000枚、

 ホッケ27〜35cmが約150匹、ヘラガニ甲羅7〜10cmが約200パイ、

 トビウオ25cm前後が9匹、小サバ20〜25cmが約60匹。

7月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜60cmが約150枚、アンコウ40〜50cmが約50匹、

 真ガレイ18〜25cmが約50枚、真ダラ約60cmが2匹、

 宗八18〜25cmが約5,000枚、ナメタ20〜25cmが約100枚、

 ホッケ25〜30cmが約200匹、八角30cm前後が6匹、 

 砂ガレイ18〜20cmが約30枚。

7月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 長崎から毎年、余市港に真イカの水揚げをしてくれる、イカ専業船が今年は4艘(いまのところ)

 来てくれました。燃料の高いときにはるばる来てくれて、ありがとうございます。

 順調な水揚げを祈ります。

 真イカ20入り200箱、25入り200箱、30入り300箱(本日合計700箱)、

 ヒラメ37〜70cmが約220枚、アンコウ35〜50cmが約150匹、

 カスベ40〜60cmが約30匹、真ガレイ18〜23cmが約100枚、

 宗八18〜30cmが約2,800枚、ナメタ17〜25cmが約100枚、

 ホッケ27〜35cmが約50匹、ガヤ20〜30cmが約40匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月21日の釣果: 船長から伺いました。午前8時半に出港し、午後2時半までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりの数で3本〜5本、大きさは80cm前後が4本、あとは50cm〜60cmとの事。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー系針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマなど。 前日の20日は、70cm〜80cmの真ダラが船中で約50本も釣れた日だったそうです。

 真イカ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時半までの釣り。 神恵内沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ(25入り〜30入りが多かったそうです)。 仕掛けは、7号オッパイ針が良かったそうです。棚は、約30m→20m前後。

 ブリ  余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 全体で8本か9本釣れたと聞いたそうです。大きさは9kg、8kg、7kgが各1本で、あとは3kg〜5kgとの事でした。

 ブリ  余別漁港 マイボート情報 7月21日の釣果: 2人でゴムボートで早朝出て行った方達が、カムイ岬沖の水深約50mのあたりで、午前5時過ぎに1本と、午前5時半過ぎに1本、釣ったそうです。当店で計って、6.75kgと3.7kgでした(血抜きとエラ外した後)。使ったのはジグで、シーフラワー200gのピンクとの事。この他にバラシが1回。 アタリだけが3回あったそうです。棚は底から5mぐらいの所だったと、おっしゃってました。

 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深約90m〜140mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズが多かったそうです。 仕掛けは、長へら針でも釣れたそうですが、7号オッパイ針カグラ付きが良かったそうです。棚は、約35m→10m前後。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時40分までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたりが10本前後、大きさは約40cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あた20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたりが30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針など色々の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズが多かったそうです。 仕掛けは、長へら針もオッパイ針も釣れたそうです。棚は、約50m→20m前後。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜130パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズと、少し小さいイカだったそうです。 仕掛けは、サカナ針14cmを使ったそうです。棚は30m前後が多かったそうです。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し午後12時半までの釣り。 幌武意沖〜余別沖の水深55m〜75mで。 数は全体で10本、大きさは8.1kg1本、7.1kg1本、あとは約3kg〜4kg。 棚は、底近くと中層。 ジグは170g〜200gで、色はピンク、ブルー、ブルー/ピンク,、赤金などで釣れたそうです。 センターバランスのジグが優勢だったそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りから40入りサイズまで色々だったそうです。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約40m→30m前後。釣れだした時間がやや遅く、午後9時頃からだったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 数は1人あたりで約120パイ〜200パイ、1箱に20入り〜40入りと色々だったそうですが、20入りが3割もあったそうです。 長へら針もオッパイ針の仕掛けも両方釣れたそうです。棚は約55m→30m前後。 

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約400mまで。 数は1人あたり約100パイ〜220パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ(25入り〜30入りサイズが多かったそうです)。 7号オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は約50m→20m前後。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約150mから流して約400mまで。 数はこの日も前日とほぼ同じで、1人あたり約100パイ〜230パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 7号オッパイ針仕掛が良かったそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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 ブリ、ヒラメ  余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)7月20日の釣果: 上の写真は旭川市東光の 斉藤 勝哉さんが釣った、ブリ 7.1kg、87cm と ヒラメ 5.9kg、77cmです。19日の午後9時頃出港して、余別水無し沖の40m〜50mで、午前2時までの釣りだったそうですが、斉藤さんがこのブリとヒラメを1匹ずつ釣った以外は、他の人達も含めて全く釣れなかったそうです。午前1時頃にヒラメが、午前3時前にブリが釣れたとの事。 斉藤さんは活きイカを使ったエサ釣りで釣りました。当店ヒラメダービーのトップに踊り出ました!。

 ブリ  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後9時に出港し午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で3本、大きさは約5k〜7kgとの事赤ラメのテンテンと、ジグはナガマサ400gの赤金で釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 真ダラは1人あたりの数で1本〜3本、大きさは約2kg〜3kgの小型との事。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー系針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりの数で7本〜8本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー系針や赤フーセン針の胴突仕掛で、エサはイカ。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。棚は深めで、50m前後が多かったそうです。

 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で15匹、大きさは40cm前後のポンタラ。 ヤナギは全体で約50匹、大きさは25cm〜35cm。白フラッシャー系針の胴突仕掛けに、エサは赤イカ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m前後で。 数は1人あたり約20パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。潮が悪くイマイチだったとの事。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し正午までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜70mで。 数は全体で6本、大きさは約3kg〜4kg。 棚は、底近くが多かったそうです。 ジグは200g前後で、色はピンク、ブルーで釣れたそうです。 3匹バラシがあったそうです。 

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深170m〜140mで。 数は1人あたり約20パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約50m→40m前後。潮が悪くイマイチだったとの事。

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深500m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと様々。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約40m→30m前後。

 真ダラ  古平港 マイボート情報 7月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時頃に2人で出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで5本、8本、大きさは約60cm〜90cm。 タラシャクリでも少し釣れたそうですが、カムイ750gブルーでほとんどが釣れたそうです。 知り合いの方が同じ日に近くで、胴突仕掛で釣ったそうですが、ポンタラが2匹だけだったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時の釣り。 余市沖の水深約300m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、1箱に20入り〜40入りと色々だったそうですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 長へら針もオッパイ針の仕掛けも釣れたそうです。棚は約30m前後。 

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ(25入り〜30入りサイズが多かったそうです)。 7号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は約50m→30m前後。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約120m〜150mで。 数は1人あたり約100パイ〜230パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 7号オッパイ針仕掛が一番釣れたそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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 真ダラ数釣り、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりの数で10本〜15本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは200号で銅パイプ。仕掛けは白やピンクフラッシャー系針の胴突仕掛で、エサはイカ。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入りが多かったそうです。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。棚は30m前後で釣ったそうです。

 ヒラメ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜50mで。 ヒラメは全体で6枚、大きさは40cm前後 ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは20cm〜35cm。白フラッシャー系針のサビキスタイル仕掛けに、エサは赤イカ。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深160m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で6本、大きさは約6kが1本、3kg前後が5本。 棚は、底近くが多かったそうです。 ジグは200g前後で、色は様々で釣れたそうです。 

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m〜140mで。 数は1人あたり約70パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ、25入りぐらいが多かったそうです。 仕掛けは、オッパイ針でもヘラ針でも釣れたそうです。 棚は約40m→30m前後。

 真イカ快釣!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深350mから流して200m前後まで。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ超、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ、25入り〜30入りサイズが多かったそうです。 仕掛けは、オッパイ針だと小さめのイカが数が釣れて、ヘラ針だと大きいイカが釣れたそうです。 棚は約40m→10m前後。 潮流れが複雑だった割には、良く釣れたとのことでした。

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ、30入りサイズが多かったそうです。 仕掛はオッパイ針でも長ヘラ針でも釣れた様でしたよ、とのお話をいただきました。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時前までの釣り。 余市沖の水深約250mから流して約150mまで。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ(30入りサイズが多かったそうです)。 カグラ付きオッパイ針の仕掛けがダントツだったそうですが、トップカグラ針は、なぜか釣れ方が悪かったそうです。 棚は約30m→20m前後。 潮流れが複雑で、少し離れたところの船と全く反対方向に流れたりしたそうです。早い時間から良いペースで釣れたそうですが、この日のお客様方は貸し切りで、途中から刺身パーティーになったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約130m〜150mで。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 オッパイ針仕掛も長へら針仕掛けも釣れたそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時30分に出港し正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で15本、大きさは約6kg〜7kgが9本、5kgが1本、3kg〜4kgが5本。 棚は、底近くが多かったそうですが、中層で食ってきたものもあったそうです。 ジグは200g前後で、色はピンク、ブルー、グリーンなど色々で釣れたそうです。 食いが良い日だったとおっしゃってました。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約20パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズとの事。 仕掛けは、オッパイ針で釣れたそうです。 この日も、潮流れが速くて困ったそうです。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約600mまで。 数は1人あたり約70パイ〜200パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 オッパイ針やスッテ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は約50m→20m前後。潮流れが非常に速くオマツリが多かったそうです。 1人あたりの数の差は、経験の差だったとの事でした。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約140m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入りが約1割、30入りが約5割、40入りが約4割ぐらいだったとの事。 7号オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。長へら針は数が釣れなかったとの事。 棚は約50m→20m前後。 潮流れが速い場所を避けて釣ったそうです。

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 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月17日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて、午前4時45分に出港し正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別沖の水深50m〜70mで。 数は2人で6本、大きさは約6kgが1本、3kg〜4kgが5匹ジグはMCワークスのEZ42、ブラストジグ、キラージグなどとの事。午前8時から午前9時までの間にほとんどが釣れて、その他の時間は反応が出ているのに、全くバイトして来なかったとのことで、非常に食いが悪い日だったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時までの釣り。 余市沖の水深約150mから流して約500mまで。 数は1人あたりで約170パイ〜300パイ、1箱に20入り〜25入りと、少し大きくなったそうです。 長へら針もオッパイ針の仕掛けも釣れたそうです。棚は約50m→10m前後。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約140mから流して500m前後まで。 数は1人あたり約130パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りで、30入りが多かったそうです。 長へら針仕掛けも釣れたそうですが、オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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 ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり約60匹〜100匹、大きさは25cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー針系の胴突仕掛を使ったそうです。エサは赤イカ。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖などの水深50m〜60mで。 数は全体で4本、大きさは約6kg〜7kgジグはオーシャンスタイルのグリーンや、船長が自作したチャートパールなどで。 棚は底が多かったとの事。 早朝は釣れず、日が昇ってから釣れたそうです。

 ブリ  余別漁港 マイボート 7月16日の釣果(17日記述): 友人の船に乗せてもらって、良型を釣った方から伺いました。 夜から朝まで釣ったそうですが、午前2時頃に1本釣れたと、帰りに寄ってくださいました。大きさは当店で午前4時50分頃に計って、6.6kgでした。すでにエラと内臓を取ってあり、血抜きもしてありましたので、釣ったときは8kgあったのでは?と思います。 場所は神威岬沖の水深約45m。 カタクチイワシの群れの反応が水深25m前後に凄かったそうで、この中にテンテンを突っ込んだそうです。そのテンテンは15日の夕方当店で買っていただいた赤ラメテンテンでした。 ご友人がイカを付けた餌釣りをしたそうですが、エサには来なかったそうです。

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7月15日、余別漁港にマイボートを置いている人達が数人、主にブリ狙いで朝から沖で釣ったそうですが、ブリが釣れた話は無かったそうです(お昼過ぎ頃までは)。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深430m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズがほとんどで、前日までよりも大きかったそうです。 仕掛けは、オッパイ針仕掛も長ヘラ針仕掛けも、共に釣れたそうです。 棚は約40m→15m前後。 午後10時半頃からハイペースで釣れ始めたそうですが、15日が一斉休漁の日で午前0時に止めたそうです。

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)7月14日の夜の釣果(15日記述) 船長から伺いました。 午後4時45分に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約80パイ〜150パイ、1箱に20入り〜40入りと色々だったそうですが、30入りが大半だったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。棚は約50m→15m前後。潮流れが速かったそうですが、午後9時頃から良いペースで釣れたそうです。 この日は、手釣りの人達と竿釣りの人達が半々だったそうです。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午後11時15分までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜200パイ、1箱に20入り〜40入りと色々だったそうですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 長へら針には大きめのイカがついてくるそうですが、数がイマイチだったそうで、オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。棚は約40m→10m前後。 手釣りの慣れた方が200パイで、竿釣りの人はイカの数では少なかったそうです。

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 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズとの事。 仕掛けは、オッパイ針でも長ヘラ針でも釣れたそうです。 棚はやや深めで50m→40m。潮流れが速くて困ったそうです。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと色々。 仕掛けは、オッパイ針仕掛と長へら針仕掛の両方で釣れたそうです。 棚は約50m→20m前後。潮流れが速すぎたそうです。

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深200m前後で。 数は1人あたり約70パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと色々。 仕掛けは、オッパイ針仕掛を使っていたそうです。 棚は約50m→30m前後。 潮流れが悪く釣果がイマイチだったとの事でした。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約400m〜200mで。 数は1人あたり約80パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入りが多かったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は約50m→20m前後。潮流れが複雑で、右に流れたり左に流れたりで、船が何度も旋回させられた様だったとのことでした。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午後4時頃に出港し、午前0時半頃、入れ物が無くなり早上がり。 余市沖の水深400m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ超、大きさは1箱に25入り〜40入りですが、30入り〜40いりの方が多かったそうです。 7号オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は約50m→20m前後。 

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで黒ゾイ   古平港 外防波堤  7月20日の夜の釣果 21日の午後9時頃に、外防波堤で釣り始めた方が、移動しながら午後11時頃まで釣って来たそうで、黒ゾイを約10匹。大きさは15cm〜22cmとの事。 ワームは、パラマックス3インチの夜光を使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマべ   喜茂別町 尻別川本流  7月21日の釣果 21日の午前9時頃に、喜茂別町内よりも下流の本流に入った人が、ウグイに悩まされながらも、25cmと27cmのヤマメを1匹ずつ釣ったそうです。 フライは#12の、ピーコックパラシュートを主に使ったそうです。 先週同じ場所で、岩魚の20cm前後を約10匹釣ったので、それをまた期待したそうですが、この日は岩魚が1匹も釣れなかったそうです。 (水温がだいぶ上がったのでしょうね。)

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  古平川本流   7月20日の釣果(21日記述): 午前10時前に、河口から数えて二つ目の端の上流から釣り上がって余市町の方が、お昼頃まで釣って、ヤマメを約50匹。 大きさは、ほとんどが10cm〜15cmでリリース。20cm、23cm、25cmを各1匹キープしたそうです。イタドリ虫だとこの季節は良く釣れるよ!と、アドバイスを頂きました。

◆ ヤマベ  美国川本流   7月18日の釣果: 午前6時半頃に新美国橋の上流から釣り上がったそうで、午前10時頃まで釣ったそうです。 数は約40匹。 大きさは、15cm〜20cmを5匹、12cm〜14cmを約15匹、12cm以下は約20匹をリリース。 エサはミミズ。 予想より釣れたので喜んでました。

◆ ヤマベ  余市川本流 仁木町銀山  7月18日の釣果: 午前5時頃に漁別橋の上流から入釣、釣り上がって午前9時半頃まで釣ったそうです。 数はおよそ50匹超。 大きさは、ほとんどが10cm前後。1匹だけ20cmがあったとの事。 エサはブドウ虫。 20cmの魚1匹だけをキープして、他は全部リリースしたそうです。

◆ ヤマベ  余市川本流 赤井川村  7月16日の釣果(17日記述): 16日の午後3時頃に大正橋に入釣、釣り上がって午後7時半頃まで釣ったそうです。 釣果はヤマベ50匹超。 大きさは、ほとんどが10cm〜15cm。キープしたのは、20cm〜24cm4匹との事。エサはイタドリ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

    余市川  大江橋 7月20日の釣果(21日記述):午前10時過ぎに、大江橋の上の堰堤のすぐ下の瀬に入って、約4時間半ほど釣った方が、8匹を掛けたそうです。 大きさは17cm〜18cmが7匹、21cmが1匹。 遅れてきた友人もこの方の下流側の瀬に入って、やはり8匹を掛けたそうです。