★後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会
◆ サクラマス好調 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約85匹(20匹超えの人も)。大きさは2.5kgが1匹、あとは約500g〜2kg。 棚は約18m〜30m。 バケは500gで、レーザータイプやミラータイプも釣れたそうですが、アワビ貝貼りバケが優勢だっただったとの事。 タコベイトの色は様々だったそうですが、ややピンクが優勢だったかも、との事。 場所によってホッケがうるさかったので、ホッケの群れを避けたそうです。
**************
◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)2月20日の釣果(21日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半〜午前11時半までの釣り。 川白沖で。 数は合計で約20匹。その他の詳しいことは、奥さんが船長から聞いてなかったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで1匹〜3匹、大きさは約500g〜800g。 棚は20m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトはピンクと緑で釣れたそうです。
◆ ソイ、サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mと50m〜60mで。まずソイ釣りをして 黒ゾイと真ゾイ合わせて1人あたりで2匹〜10匹(約8割が黒ゾイ)、大きさは30cm前後。素針の胴突仕掛を使ったそうで、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 サクラマスは1人あたり2匹〜3匹、大きさは500g〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトの色もバラバラだったようだとの事。 山田船長が1人で7匹、大きさは1kg超え〜1.5kgが5匹、600g〜1kgが2匹。
◆ ガヤ数釣り、ソイ、アブ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時10分に出港し、午後12時15分までの釣り。 余市沖の水深50m〜75mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは30cm〜37cm。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり30匹〜70匹超、大きさは25cm〜33cm。 アブラコは全体で10匹、大きさは50cm前後。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜42cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス、良型真ガレイ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半沖上がり。 幌武意沖まで走ったそうです。幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員で23匹、大きさは500g〜1.2kg。 真ガレイは1人あたりで3枚〜10枚、大きさは30cm〜47cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm。バケは500gで色は様々。 真ガレイは、スチールリーダー系、スネークリーダー系、片天秤系などの仕掛けで、餌はイソメ。 上の写真は、良型の真ガレイ(42cm〜47cm)とサクラマスで記念撮影です。真ガレイが超〜リッパですね!
**************
◆2月19日(火曜日)、川白漁港の遊漁船が数艘出港しましたが、ほとんど釣れなかったそうです。今日は切れ間のようですね。 余別では釣れました。↓
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様が都合が悪くなり、船長が単独で午前7時半に出港し、午前9時半頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1.5kg(1kg超えが5匹との事)。 棚は20m前後。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトは黒を使ったそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深42m〜45mで。 数は1人あたりで約14匹〜3匹(1人だけ1匹)、大きさは約500g〜1.8kg(1kg超えが8匹前後)。 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色はブルー系、レーザータイプ、アワビ貝貼りなどなど。 タコベイトの色は様々だったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深27m〜40mで。 数は全体で約40匹。大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色は様々だったとの事。 タコベイトの色はピンクとグリーンが多かったそうです。
**************
◆ サクラマス順調 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は船長も釣りをして3人合計で約30匹。大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 タコベイトはピンク、アメ色、赤色。 朝のうち時化気味だったそうですが、だんだん穏やかになってきたとの事。
◆ サクラマス順調 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前10時に出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g。 タコベイトはピンクと緑など色々なもので釣れたそうです。
◆2月17日は天気予報よりも悪い天気でした。残念ながら今日も遊漁船は出港できませんでした。18日月曜日からは天気が良くなりそうです。
◆2月16日、少しずつは凪になって来ているのですが、まだ遊漁船が出港できるほどにはならなかったです。 2月17日も風向きが西で、波の高さが2mの予報でしたので、川白や余別は出港は微妙な線です。幌武意沖〜余市沖の浅めの場所ですと、出港が可能なのでは、と見ている船長さんが2人いらっしゃいました。
◆2月15日も昨日までよりは収まりましたが、沖は荒れ模様でしたので、遊漁船の出港は有りませんでした。16日の朝も出港は出来ないと見る船長が多かったです。
◆2月13日と14日は強い風が吹き、海上は高波大荒れの状態です。大きな時化は久々です。
◆2月12日は北西の風が強く海上は時化ました。神恵内漁港〜余市港の間で、出港した遊漁船は無かったと伺いました。
◆川白沖のサクラマスは2月11日は切れ間だったようです。ほとんど全船が船中ゼロの状態でした。釣った船でも船中2〜3匹だったようです。 約1ヶ月間ほとんど切れ間無く、安定して釣れてきましたので出来過ぎでした。 『大漁に2日目無し』どころの話ではありませんでしたね。ここらでしばらく切れ間が来てもおかしくは無いと思います。
◆ ソイ、サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深50m〜60mでソイ釣り、30m〜40mマス釣り。黒ゾイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 サクラマスは約2時間の釣りで、1人あたり約5匹〜8匹、大きさは約600g〜2kg。棚は30m〜35mと深め。
◆ サクラマス順調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深42m前後で。 数は全体で28匹、大きさは約700g〜2kg(1.5kg〜2kgが5匹)。 棚は25m〜30m。 バケは500g。 タコベイトは今日もグリーンが良かったそうです。 ホッケが1人30匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm。
◆ ヤナギ数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜50cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。
◆ サクラマス順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に幌武意漁港から出港し、午後1時半までの釣り。 朝イチ余別前浜での釣果が悪く、無線塔沖に移動するも芳しくなく、幌武意沖に移動して釣れだしたのが、午前10時頃になっていたそうです。水深は約45m。 数は全体で43匹、大きさは2kg前後が7匹、あとは1kg前後。 棚は30m〜35mが多かったそうです。サバイバーJr(200g)の、ブルーイワシ、グリーンゴールド、ビビッドピンクなどが活躍したそうです。ホッケもうるさいほど釣れたそうです。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜65mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは30cm〜47cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。
**************
◆ サクラマス快釣 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの。 窓岩沖の水深45m前後で。 数は全体で、約50匹。大きさは約1kg〜2.5kg(1.5kg前後が多く、前日までの魚と違う群れが来たようですとの事)。 棚は20m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラータイプ。 タコベイトはピンクとアメ色。
◆ サクラマス快釣 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたり約7匹〜8匹、大きさは約1kg〜2.5kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 棚は25m前後が多かったとの事。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど色々。タコベイトはピンクが優勢との事でした。 トドやオットセイが側にいたためか、釣果はイマイチだったそうです。
◆ サクラマス快釣 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたり4匹〜20匹、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は20m〜23mとやや深め。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコベイトはピンクと緑ともに釣れたそうです。
◆ サクラマス快釣 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月10日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mで。 数は1人あたり7匹〜20匹(1人だけ3匹の人あり)、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼り、グリーンミラー、ゴールドミラーなど。
◆ サクラマス快釣 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり2匹〜7匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は20m〜23m。 バケは500gで、ミラー(かがみ)タイプやアワビ貝貼りなど。 タコベイトはピンクと緑ともに釣れたそうです。★前日の午後からの釣果(2月9日の釣果): 午後12時半に出港し、午後3時までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は合計で約80匹、大きさは約600g〜2kg。 棚は20m前後との事。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラータイプなど。タコベイトはグリーンもピンクも共に釣れたそうです。
◆ サクラマス快釣 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり20匹〜18匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトは今日はグリーンが良かったそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 日司沖から余別前浜にかけての水深45m前後で。 数は1人あたり7匹〜20匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は25m前後。 バケは500g〜600gで、。 タコベイトは今日はグリーンが良かったそうです。 もう1艘の豊進丸は黒ゾイ、ホッケ釣りでした。 やはり午前7時に出港しお昼頃までの釣り。釣り人は6人。黒ゾイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜60cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。来岸沖〜余別沖の水深60m〜65mで。
◆ ヤナギ数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm。 色々な胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、赤イカ。
◆ ジグとシャクリでサクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜18匹、大きさは約600g〜1.7kg。 棚は30m前後が多かったそうです。 ジグはピンク、グリーン、ブルーなどの色の物。 シャクリも重さや色を色々変えながら釣っていたそうです。
◆ ガヤ、宗八、ヤナギ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 ガヤは1人あたり50匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり30枚〜40枚、大きさは25cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、赤イカ。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約86mと約108mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜7匹、大きさは27cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは27cm〜47cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約65m〜約90mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは27cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cm。 アブラコは全体で約6匹、大きさは35cm〜50cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm〜50cm。 ガヤは1人あたり10匹〜25匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛は白フラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛と、メバル仕掛け。 餌はサンマ、豆イカ、オオナゴ。 |