<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年2月Part3
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2月2日 2月9日 2月21日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン20〜25cmが、およそ18,000匹、ヒラメ36〜50cmが約55枚、

 イシガレイ25〜70cmが約850枚、アサバ20〜40cmが約600枚、

 八角25〜30cmが約80匹、河ガレイ20〜60cmが約500枚、

 砂ガレイ15〜20cmが約100枚、黒ガシラ20〜40cmが約1,500枚、

 真ガレイ18cm前後が約50枚、ゴッコ20cm前後が3匹、

 ガヤ20〜30cmが約20匹、ホッケ20〜45cmが約180匹、

 シマゾイ30cm前後が3匹、黒ゾイ25〜35cmが5匹、

 真ゾイ25〜40cmが10匹、サクラマス500gと1kgの2匹。

2月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ45cm〜1mが約650本、赤ガレイ25〜45cmが約3,000枚、

 河ガレイ25〜50cmが約80枚、黒ガシラ20〜40cmが約50枚、

 カジカ25〜50cmが約150匹。

18日、昨日まで時化続きの為、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

17日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

16日も時化でしたので余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

時化続きのため、15日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月13日、14日は時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月12日の余市漁組市場の水揚げです。

ニシン25〜35cmが約9,000匹、真ダラ50〜80cmが約40本、

赤ガレイ20〜40cmが約1,300枚、宗八20〜30cmが約180枚、

ヒラメ36〜40cmが約40枚、河ガレイ20〜35cmが約50枚、

カスベ40〜50cmが15匹、黒ガシラ25〜35cmが約200枚、

ナメタ20〜25cmが約120枚、カジカ30〜40cmが約50匹、

真ガレイ18〜23cmが約30枚。

2月11日の余市漁組市場の水揚げです。

ズワイガニ甲羅7〜8cmは70パイ、イシガレイ20〜50cmが約300枚、

ヒラメ35〜60cmが約80枚、河ガレイ20〜40cmが約50枚、

ゴッコ25cm前後が10匹、黒ガシラ20〜45cmが約1,500枚、

アサバ20〜35cmが約1,800枚、ニシン25〜30cmが約3,500匹、

赤ガレイ20〜40cmが約4,000枚、真ダラ50cm〜1mが約600本、

真ガレイ15〜20cmが約50枚、砂ガレイ15〜20cmが約60枚、

宗八ガレイ15〜20cmが約100枚、ホッケ25〜40cmが約900匹。

2月10日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会

 サクラマス好調  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約85匹(20匹超えの人も)。大きさは2.5kgが1匹、あとは約500g〜2kg。 棚は約18m〜30m。 バケは500gで、レーザータイプやミラータイプも釣れたそうですが、アワビ貝貼りバケが優勢だっただったとの事。 タコベイトの色は様々だったそうですが、ややピンクが優勢だったかも、との事。 場所によってホッケがうるさかったので、ホッケの群れを避けたそうです。

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 サクラマス  川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)2月20日の釣果(21日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半〜午前11時半までの釣り。 川白沖で。 数は合計で約20匹。その他の詳しいことは、奥さんが船長から聞いてなかったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで1匹〜3匹、大きさは約500g〜800g。 棚は20m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトはピンクと緑で釣れたそうです。

 ソイ、サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mと50m〜60mで。まずソイ釣りをして 黒ゾイと真ゾイ合わせて1人あたりで2匹〜10匹(約8割が黒ゾイ)、大きさは30cm前後。素針の胴突仕掛を使ったそうで、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 サクラマスは1人あたり2匹〜3匹、大きさは500g〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトの色もバラバラだったようだとの事。 山田船長が1人で7匹、大きさは1kg超え〜1.5kgが5匹、600g〜1kgが2匹

 ガヤ数釣りソイ、アブ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時10分に出港し、午後12時15分までの釣り。 余市沖の水深50m〜75mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは30cm〜37cm。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたり30匹〜70匹超、大きさは25cm〜33cm アブラコは全体で10匹、大きさは50cm前後 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜42cm 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。

 サクラマス、良型真ガレイ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半沖上がり。 幌武意沖まで走ったそうです。幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員で23匹、大きさは500g〜1.2kg。 真ガレイは1人あたりで3枚〜10枚、大きさは30cm〜47cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm。バケは500gで色は様々。 真ガレイは、スチールリーダー系、スネークリーダー系、片天秤系などの仕掛けで、餌はイソメ。 上の写真は、良型の真ガレイ(42cm〜47cm)とサクラマスで記念撮影です。真ガレイが超〜リッパですね!

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◆2月19日(火曜日)、川白漁港の遊漁船が数艘出港しましたが、ほとんど釣れなかったそうです。今日は切れ間のようですね。 余別では釣れました。↓

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様が都合が悪くなり、船長が単独で午前7時半に出港し、午前9時半頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1.5kg(1kg超えが5匹との事)。 棚は20m前後。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトは黒を使ったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深42m〜45mで。 数は1人あたりで約14匹〜3匹(1人だけ1匹)、大きさは約500g〜1.8kg(1kg超えが8匹前後)。 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色はブルー系、レーザータイプ、アワビ貝貼りなどなど。 タコベイトの色は様々だったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深27m〜40mで。 数は全体で約40匹。大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色は様々だったとの事。 タコベイトの色はピンクとグリーンが多かったそうです。

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 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は船長も釣りをして3人合計で約30匹。大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 タコベイトはピンク、アメ色、赤色。 朝のうち時化気味だったそうですが、だんだん穏やかになってきたとの事。

 サクラマス順調  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前10時に出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は船長1人で15匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g。 タコベイトはピンクと緑など色々なもので釣れたそうです。

◆2月17日は天気予報よりも悪い天気でした。残念ながら今日も遊漁船は出港できませんでした。18日月曜日からは天気が良くなりそうです。

◆2月16日、少しずつは凪になって来ているのですが、まだ遊漁船が出港できるほどにはならなかったです。 2月17日も風向きが西で、波の高さが2mの予報でしたので、川白や余別は出港は微妙な線です。幌武意沖〜余市沖の浅めの場所ですと、出港が可能なのでは、と見ている船長さんが2人いらっしゃいました。

◆2月15日も昨日までよりは収まりましたが、沖は荒れ模様でしたので、遊漁船の出港は有りませんでした。16日の朝も出港は出来ないと見る船長が多かったです。

◆2月13日と14日は強い風が吹き、海上は高波大荒れの状態です。大きな時化は久々です。

◆2月12日は北西の風が強く海上は時化ました。神恵内漁港〜余市港の間で、出港した遊漁船は無かったと伺いました。

◆川白沖のサクラマスは2月11日は切れ間だったようです。ほとんど全船が船中ゼロの状態でした。釣った船でも船中2〜3匹だったようです。 約1ヶ月間ほとんど切れ間無く、安定して釣れてきましたので出来過ぎでした。 『大漁に2日目無し』どころの話ではありませんでしたね。ここらでしばらく切れ間が来てもおかしくは無いと思います。

 ソイ、サクラマス  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深50m〜60mでソイ釣り、30m〜40mマス釣り。黒ゾイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 サクラマスは約2時間の釣りで、1人あたり約5匹〜8匹、大きさは約600g〜2kg。棚は30m〜35mと深め。 

 サクラマス順調  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深42m前後で。 数は全体で28匹、大きさは約700g〜2kg(1.5kg〜2kgが5匹)。 棚は25m〜30m。 バケは500g。 タコベイトは今日もグリーンが良かったそうです。 ホッケが1人30匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm。

 ヤナギ数釣り、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜50cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

 サクラマス順調  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に幌武意漁港から出港し、午後1時半までの釣り。 朝イチ余別前浜での釣果が悪く、無線塔沖に移動するも芳しくなく、幌武意沖に移動して釣れだしたのが、午前10時頃になっていたそうです。水深は約45m。 数は全体で43匹、大きさは2kg前後が7匹、あとは1kg前後。 棚は30m〜35mが多かったそうです。サバイバーJr(200g)の、ブルーイワシ、グリーンゴールド、ビビッドピンクなどが活躍したそうです。ホッケもうるさいほど釣れたそうです。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜65mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは30cm〜47cm ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス快釣  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの。 窓岩沖の水深45m前後で。 数は全体で、約50匹。大きさは約1kg〜2.5kg(1.5kg前後が多く、前日までの魚と違う群れが来たようですとの事)。 棚は20m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラータイプ。 タコベイトはピンクとアメ色。

 サクラマス快釣  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたり約7匹〜8匹、大きさは約1kg〜2.5kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 棚は25m前後が多かったとの事。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど色々。タコベイトはピンクが優勢との事でした。 トドやオットセイが側にいたためか、釣果はイマイチだったそうです。

 サクラマス快釣  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたり4匹〜20匹、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は20m〜23mとやや深め。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコベイトはピンクと緑ともに釣れたそうです。

 サクラマス快釣  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月10日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mで。 数は1人あたり7匹〜20匹(1人だけ3匹の人あり)、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼り、グリーンミラー、ゴールドミラーなど。

 サクラマス快釣  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり2匹〜7匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は20m〜23m。 バケは500gで、ミラー(かがみ)タイプやアワビ貝貼りなど。 タコベイトはピンクと緑ともに釣れたそうです。★前日の午後からの釣果(2月9日の釣果): 午後12時半に出港し、午後3時までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は合計で約80匹、大きさは約600g〜2kg。 棚は20m前後との事。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラータイプなど。タコベイトはグリーンもピンクも共に釣れたそうです。

 サクラマス快釣  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり20匹〜18匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトは今日はグリーンが良かったそうです。

 サクラマス、黒ゾイ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 日司沖から余別前浜にかけての水深45m前後で。 数は1人あたり7匹〜20匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は25m前後。 バケは500g〜600gで、。 タコベイトは今日はグリーンが良かったそうです。 もう1艘の豊進丸は黒ゾイ、ホッケ釣りでした。 やはり午前7時に出港しお昼頃までの釣り。釣り人は6人。黒ゾイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜60cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。来岸沖〜余別沖の水深60m〜65mで。

 ヤナギ数釣り、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm。 色々な胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、赤イカ。

 ジグとシャクリでサクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜18匹、大きさは約600g〜1.7kg。 棚は30m前後が多かったそうです。 ジグはピンク、グリーン、ブルーなどの色の物。 シャクリも重さや色を色々変えながら釣っていたそうです。

 ガヤ、宗八、ヤナギ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 ガヤは1人あたり50匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり30枚〜40枚、大きさは25cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約86mと約108mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜7匹、大きさは27cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは27cm〜47cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約65m〜約90mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは27cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cm。 アブラコは全体で約6、大きさは35cm〜50cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm〜50cm ガヤは1人あたり10匹〜25匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛は白フラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛と、メバル仕掛け。 餌はサンマ、豆イカ、オオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  神恵内漁港 2月2日の釣果: 2日の午前11時半頃に南防波堤の左角(古宇川河口側)に1人で入った人が、堤防の上からテトラ越しに遠投したそうです。約1時間半ほどの釣りをしてきたそうですが、釣りの帰りに魚を見せてくださいました。 黒ガシラ(身が厚く美味しそう)の、約33cmを1枚。 真ガレイ約20cmを1枚。ホッケの25cm前後を2匹水面から上げるときに、テトラに引っかけて落としたそうです。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    積丹町 余別海岸 2月21日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄っていただいて伺いました。余別漁港の左外側の岩場(ワリシリ岬)で、午前9時頃に約40cmを1匹、プレスベイトカムイ(25g)のRSグリーンバックで釣ったそうです。太った魚だったとの事。 その後に雪の降り方が激しくなって止めて来たそうです。

◆ 海アメ    積丹町 余別海岸 2月9日の釣果: 余別川河口よりも約100mほど西河寄りの岩場で、午後1時頃に約40cmを1匹、タイドミノースリム120のブルーバックで釣った人がいました。 潮が引いていて釣れそうもなかったのに釣れて、うれしかったようです。 リリースされました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  2月10日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださった方から、お話を伺いました。 通称ゼロワンドで、午後1時半頃に50cm超えを1匹、午後3時半頃に40cm超えを1匹釣ったそうです。フライは岩田フライタイプを、ご自分でアイを付けてアレンジした2Xロングシャンクフックの#8。色は背中が黒で、腹がゴールドでした。これで50cm超えを釣ったそうです。 もう1匹の40cm超えは同じ針に巻いたシュリンプ・パターンでした。 ロッドは2ハンド#10。ラインはシューティング・ヘッドタイプ2。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 沼前海岸、野塚海岸  2月10日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださった方から、お話を伺いました。 沼前の駐車場下で、午前9時半頃から午前10時半過ぎまで釣って海アメを5匹、大きさは40cm〜52cm。 その後、野塚海岸の通称第1ワンドで11時過ぎから釣り、午後2時頃まで釣って、約10匹、大きさは30cm前後。 沼前は大きいけど細く、野塚は小さいけど太っていたそうです。 どちらも魚が沖めにいて遠かったそうですし、食いが渋くバラシもあったそうです。(風が東方向だったせいか?) 餌はキビナゴ。 ほとんど全部をリリースしたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る