<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年2月Part2
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2月2日 2月9日 2月21日    
余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月9日は朝忙しくての余市漁組市場に行けませんでした。

2月8日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約450本、ヒラメ37〜40cmが約35枚、

 赤ガレイ20〜35cmが約2,500枚、桜鱒1.6kgが1匹、

 カスベ40〜60cmが15匹、カジカ25〜35cmが約80匹、

 ニシン25〜30cmが約1,800匹、黒ガシラ25〜35cmが約150枚、

 イシガレイ25〜35cmが約60枚、アサバ20〜30cmが約50枚。

2月7日の余市漁組市場の水揚げです。少し遅れて行ったので、運ばれた分が多かったようです。

 アサバ25〜40cmが約800枚、イシガレイ30〜45cmが約500枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約500枚、アンコウ35〜45cmが約13匹

2月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約600本、ヒラメ37〜60cmが約120枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約300枚、 桜鱒800gが1匹、

 カジカ25〜35cmが約150匹、アサバ25〜40cmが約600枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約800枚、宗八18〜25cmが約120枚、

 イシガレイ30〜40cmが約200枚、カスベ50〜60cmが約30匹、

 ゴッコ30cm前後が約30匹。

2月4日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約150本、ヒラメ37〜45cmが約300枚、

 赤ガレイ20〜45cmが約1,000枚、 桜鱒1.6kgが1匹、

 カジカ30cm前後が約70匹、アサバ20〜40cmが約6,000枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,200枚、宗八20〜35cmが約900枚、

 イシガレイ25〜50cmが約800枚。

2月3日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月2日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約400本、ヒラメ36〜60cmが約40枚、

 赤ガレイ25〜40cmが約1,500枚、ゴッコ約20cmが1匹、

 ナメタ20〜25cmが約90枚、カジカ25〜50cmが約150匹、

 カスベ50〜80cmが約30匹、黒ガシラ25〜35cmが約50枚、

 宗八15〜25cmが約1,600枚、河ガレイ25〜45cmが10枚、

 アサバ25〜40cmが約3,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会

 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの。 窓岩沖の水深45m前後で。 数は全体で、約80匹。大きさは約800g〜2kg。 棚は20m〜23m。 バケは600gで色は様々。 タコベイトはピンクとアメ色。

 サクラマス順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月9日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約15匹〜20匹、大きさは約700g〜1.8kg。 棚は30m前後との事。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。タコベイトはピンクが良かったそうです。

 サクラマス順調  川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)2月9日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、お昼前までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜21匹(1人だけ4匹)、大きさは約500g〜2kg。 棚は20m〜25mとの事。 バケは600gで、ミラーバケなど。タコベイトはピンクが優勢。

 サクラマス順調  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖から西の河原の沖の水深32m〜40mで。 数は(小さいマスはリリースして数に入れず)1人あたりで約10匹〜20匹(1人だけ2匹の人あり)、大きさは約700g〜1.7kg。 棚は20m〜25mとの事。 バケは500g〜600gで、青、赤、水牛など。タコベイトはピンクが優勢でしたが、ベイト無しでも釣れていたそうです。

 サクラマス順調  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月9日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深35m前後で。 数は1人あたりで約12匹〜20匹、大きさは約600g〜2kg。 棚は20m〜25mとの事。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプなど。タコベイトはグリーンが良かったそうです。

 黒ゾイ、サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後と80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹。大きさは約30cm〜50cm。仕掛けは素針やフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。 サクラマスは全体で約20匹、大きさは500g〜1.5kg。 棚は20m前後。 バケは500g〜600gで色々。サクラマスは2時間だけ。

 サクラマス順調  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり20匹、25匹、27匹、大きさは約1kg〜2.3kg。 棚は25m〜30mとやや深め。 バケは500gで色は様々。 タコベイトはピンクが良かったそうです。

 ヤナギ、真ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜155mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜38cm。 ソイは(真ゾイ黒ゾイ半々)1人あたり約7匹〜8匹、大きさは25cm〜45cm。 ホッケは1人あたり25匹〜35匹、大きさは25cm〜50cm(うち45cm超えの根ボッケは1人1匹〜4匹)。 白フラッシャー針やピンクエサイタ付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、赤イカ。

 ジグでもサクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全員で約65匹、大きさは約500g〜2kg。 棚は35m〜40mと深め。 バケは600gでレーザーやミラーバケ。 ジグで釣った方が2人、5人はバケを使ったそうです。ジグでは1人7〜8匹、バケでは1人11匹〜14匹。大きさはジグで釣れた物の方が少し大きめだったとの事。午前11時頃トドが現れたら釣れなくなったそうです。

 ジグ、シャクリ、バケでサクラマス  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全員で約30匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は21m〜35mと深め。 バケは500gでアワビ貝貼りなど。 ジグは緑色のものや、アワビ貝貼りのもの。 1人あたり17匹を釣った人がいたそうですが、1人で1匹だけの人もいたそうです。シャクリは白にメキシコ貝貼りを使っていたそうです。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、お昼頃までの釣り。 余市沖の水深約86mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜48cm 黒ゾイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは30cm〜48cm ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは35cm前後ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約37m〜約90mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは27cm〜32cm 黒ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは約26cm〜49cm シマゾイは船中で3匹、大きさは28cm〜31cm アブラコは1人あたりで匹〜5匹、大きさは35cm〜45cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜35cmガヤは1人あたり5匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、豆イカ、オオナゴ。

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 サクラマス順調  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり15匹〜30匹。大きさは、約500g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600gでアワビ貝貼り、レーザーなど。

 サクラマス順調 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深30m前後で。 数は1人あたり約7匹〜27匹、大きさは約500g〜2kg(1kg前後が多かった)。 棚は15m〜25m。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 釣りを開始してからすぐ釣れ始め、午前9時頃に食いが止まったそうですが、午前10時半頃また釣れ始めたそうです。 カグラをタコベイトに付けていた人が、良い釣果だったとも伺いました。

 サクラマス順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深50m前後で。 数は1人あたりで約8匹〜20匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は25m〜40mと、やや深かったとの事。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。

 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時半頃に、お客様の都合で早上がり。 窓岩沖の水深30m前後で。 数は全員が1人あたり、12匹前後。大きさは、約2kg2匹、あとは700g〜1.5kg。 棚は15m〜20m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹〜26匹。大きさは約500g〜1.6kg。 棚は30m〜40m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、レーザー、ミラーなどを使っていたそうです。

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 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月7日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 乗船して午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全員が1人あたり、20匹前後。大きさは、2kg前後が7匹、あとは800g〜1.5kg(1kg以上が多かったそうです)。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは600gで色は様々。場所によってはホッケがうるさかったそうです。

 サクラマス順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深35m〜50mで。 数は1人あたりで、15匹〜23匹、大きさは約500g〜1.5kg(700g〜800gが多かったそうです)。 棚は25m〜40mとの事。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり10匹〜20匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月7日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m〜45mで。 数は全体で62匹。大きさは、約600g〜1.8kg。 棚は25m〜35m。 バケは500g〜700gで様々。

 サクラマス数釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり25匹〜41匹、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は20m〜30m。 バケは600g、色は様々。

 サクラマス数釣り  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前8時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深38m〜48mで。 数は船長が1人で45匹、大きさは約600g〜1.8kg。 棚は25m〜30m。 バケは500gの水牛、毛針には黒のタコベイトを付けたそうです。

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 マスは余別前浜の水深40m前後、ソイは日司沖の水深60m前後で。出港してすぐマスを釣り、午前10時半からソイ釣りをしたそうです。 サクラマスは1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1.5kg500gのバケを使用。 黒ゾイは1人あたり5匹前後、大きさは30cm〜40cm。ソイ仕掛は素針ロングハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜50mで。 数は1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は30m〜40mと深かったそうです。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜50mで。 数は1人あたり18匹〜23匹。大きさは、600g〜2kg(1kg前後が多かったとの事)。 棚は20m〜40m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約8匹〜12匹。大きさは、約500g〜1.6kg(500g前後の小さい魚はリリースした人もいたそうです。) 棚は20m〜30m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり8匹〜18匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は10m〜20m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜50mで。 数は1人あたり10匹と15匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色は様々。

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 サクラマス順調  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約5匹〜10匹。大きさは、約500g〜1.5kg。 棚は10m〜25m。 バケは600gで色は様々。

 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白前浜と窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は合計で、約60匹。大きさは、約2kgが1匹、あとは500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色は様々。ホッケが船中4匹しか釣れなかったそうです。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月4日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前10時に出港し、午後2時頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜35mで。 数は船長1人で36匹、大きさは1kg前後。 棚は25m〜30m。 バケは500g。

 黒ゾイ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり15匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛は素針ロングハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス順調  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 川白沖の水深30m〜35mで。 数は合計で、約70匹。大きさは、約1kg〜1.7kg(2kg超えが無かったそうです)。 棚は15m〜20m。 バケは500g〜600gで色は様々。 

 サクラマス順調  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約12匹〜13匹。大きさは、約1kg〜1.5kg(2kg超えが無かったそうです)。 棚は20m前後。 バケは500g〜600gで色は様々。

 サクラマス順調  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は20m前後が多かった。 バケは500g〜600gで色は様々。

 黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深85m〜95mで。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm シマゾイは船中で、大きさは25cm〜30cm。 仕掛は素針か白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、オオナゴ。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり1匹〜12匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は15m〜20m。 バケは500g、色は様々。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜55mで。 数は全員で約20匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600g色は様々。

 サクラマス順調  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。この日も、朝イチは前浜でもサルワンでもあまり釣れず、お昼頃から余別前浜で釣れ始めたそうです。 数は5人で約65匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30mとやや深め。 バケは600gで色は様々。 赤毛針に赤タコベイトやピンクタコベイトの仕掛けが良かったそうです。

 黒ゾイ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜170mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは30cm前後 ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。  仕掛は白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 サクラマス好釣  幌武意漁港 旭丸(加藤船長0135−45−6177)2月3日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔の水深40m〜45mで。 数はお客様が1人で16匹、大きさは約500g〜1kg。 棚は25m〜30mとやや深め。 バケは600gでアワビ貝貼りを使ったそうです。 ホッケの大群がいて、ホッケをおよそ150匹程釣ったそうです。ホッケの大きさは35cm〜50cm。 ホッケがうるさすぎたので、ピンクや赤のタコベイトをやめて、緑色のタコベイトを付けた仕掛けを使ったそうです。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは27cm〜37cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜47cm ガヤは1人あたり3匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは38cm〜45cm 仕掛はソイはロングハリスの胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌はサンマ、イカ、オオナゴなど。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  神恵内漁港 2月2日の釣果: 2日の午前11時半頃に南防波堤の左角(古宇川河口側)に1人で入った人が、堤防の上からテトラ越しに遠投したそうです。約1時間半ほどの釣りをしてきたそうですが、釣りの帰りに魚を見せてくださいました。 黒ガシラ(身が厚く美味しそう)の、約33cmを1枚。 真ガレイ約20cmを1枚。ホッケの25cm前後を2匹水面から上げるときに、テトラに引っかけて落としたそうです。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆冬期間は釣り物が少ないですね、3月中頃から上向くと思います。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    積丹町 余別海岸 2月9日の釣果: 余別川河口よりも約100mほど西河寄りの岩場で、午後1時頃に約40cmを1匹、タイドミノースリム120のブルーバックで釣った人がいました。 潮が引いていて釣れそうもなかったのに釣れて、うれしかったようです。 リリースされました。

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸の18番 2月7日の釣果: この日の江の島海岸は午前中はべた凪に近かったそうです。 午前10時半を過ぎたら、たくさんいた釣り人が数人になってしまい、ほとんどが切り上げたそうです。 見える範囲の周辺では、釣れなかったと思いますとの事。 赤灯前ではフライの人達が数人がんばって竿を振っていたので、釣れたのかもしれませんね?、とのお話でした。

◆ サクラマス   八雲町 見市川河口海岸 2月3日の釣果: 写真は 見市川河口の左岸の見日地区のバス停下付近の海岸に、早朝ご友人と2人で釣りに入った、札幌市手稲区の 小杉 亮さん午前10時頃に釣った、50cm、1.2kg、ルアーはKJ-11のカラーNo.11(ブルーバック)。 ご友人もこれより少し小さい魚を釣ったそうです。また、他にバラシもあったそうです。周囲に釣り人がたくさんいたそうですが、ほとんど釣れてはいなかったと思いますとのこと。 二人の前にぼんやりと潮目らしきものができた時に、それに添うように投げ続けて釣れたそうです。(ラッキーですね!) 当店サクラマスダービー2008の登録魚第一号となりました。(小杉さんは最近調子がいいですね!うらやましい。)

◆ 海アメ    積丹町 野塚と西河海岸 2月3日の釣果: 野塚海岸の駐車場下の砂浜の右端の岩場が始まる辺りで、午前7時前に約40cmを1匹、P-Boyジグバーチカル25gピンクGで釣った人がいました。 また別の方が午前9時頃に、この同じ場所で約42cmを1匹、imaXDuoのナバロン125グリーンピンクで釣ったそうです。 更に別の方で、西河の砂浜のバス停下あたりで、午前7時半頃に約45cmを1匹釣ったそうです。ルアーはタイドミノースリム120サーフのグリーンだったと伺いました。

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◆春めいてきて風が少し穏やかになれば、出番ですよ!

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◆春のホッケが釣れだすのを待っています。今しばらくは。

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◆冬の間は全然釣れないと言うわけではありませんが、危ないし、手応えも無くおもしろさも無いので、雪代が収まってからの頃になるでしょう。

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