★後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深25m〜30mで。 数は1人あたり約10匹〜13匹。大きさは、2.5kgが1匹、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は20m前後。 バケは500g〜600gで色は様々。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり、10匹前後、大きさは約1kg〜1.7kg。 棚は15m〜25m。 バケは500g〜600g。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深38m前後で。 数は7人合計で、約80匹(1人あたりだと約10匹〜15匹)。大きさは、約500g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は20m前後。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり8匹〜13匹、大きさは約500g〜1.3kg。 棚は15m〜20m。 バケは500g〜600g色は様々。
◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深45m〜50mと80m〜90mで。 サクラマスは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は15m〜30m。 バケは600g色は様々。 黒ゾイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜50cm。 ソイ仕掛けは素針か白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ サクラマス、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深45m前後と60m前後で。 サクラマスは1人あたり約2匹〜6匹、大きさは約800g〜1.5kg。 棚は25m〜35m。 バケは500g〜600g、色は様々。 黒ゾイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイは全体で2匹、大きさが約30cm。 ソイ仕掛けは、素針か白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ。
◆ ソイ、アブラコ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時40分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで3匹〜15匹、大きさは黒ゾイは約30cm〜45cm。 真ゾイは30cm前後。 アブラコは全体で約10匹、大きさは38cm〜50cm。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛。 餌は豆イカ、イカ、オオナゴなど。 この日は食いが悪い感じの日だったそうです。
◆2月1日はほとんどの遊漁船は前日に中止を決めたようでした。川白漁港で1艘だけお客様を乗せないでサクラマス釣りに出港した船があったと聞きましたが、どちらの船長さんかわかりませんでした。 2日は出港できそうだと、全部の船長さんがおっしゃってました。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月31日の釣果: 阿部船長が不在で釣果は直接伺えませんでしたが、僚船の船長さんから伺いました。お客様が何人乗船したかは聞かなかったそうですが、全員が20匹前後釣ったと聞いたそうです。31日は和巧丸さんだけが出港したそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月30日の釣果(31日記述): 31日に船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり20匹〜30匹。大きさは、約500g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜25m。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月30日の釣果(31日記述): 31日に船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり15匹前後。大きさは、約500g〜1.8kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20m。 バケは500g〜600gで色は様々。
◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月30日の釣果31日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは35cm〜40cm。 バケ600gを使ったそうです。約800gのサクラマスが1匹釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、お昼前までの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで、21匹〜40匹、大きさは2kg〜2.4kgが約4匹、あとは約500g〜1.2kg。 棚は15m〜20mが多かった。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は合計で、約70匹。大きさは、約500g〜1kg(きょうはやや小さめだったそうです)。 棚は15m〜18m。 バケは600gで色は様々。 取り込みの時にバラシたのも結構あったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前10時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深45m〜50mで。 数は船長1人で20匹、大きさは約500g〜1.3kg。 棚は15m〜20m。 バケは600g。朝は釣れていないと聞いて、遅くに出港したそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後2時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深35m〜47mで。朝イチ、サルワンで釣ったそうですがサッパリ釣れず、午前11時半頃に余別前浜で釣れ始めたそうです。 数は全体で約80匹、大きさは約500g〜1kg。 棚は13m〜20m。 バケは600gで色は様々。 30日はサルワンは良くなかったようですし、朝のうちは釣れなかったそうです。
◆1月29日は川白沖、余別沖でサクラマスが順調に釣れましたが、釣れた仕掛けが船によってバラバラでした。 ある船では、昨日良かった仕掛けが今日はダメ、という事も伺いました。 数パターンの仕掛けを用意するのがよろしいかと思います。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は合計で、約45匹、大きさは1.7〜1.8kgが約4匹、あとは約800g〜1.5kg。 棚は20m前後が多かった。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜50mで。 数は1人あたり10匹前後、大きさは約600g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 サルワンの水深35m〜45mで。 数は1人あたり15匹〜25匹、大きさは500g弱〜1.3kg。 棚は22m〜24m。 バケは500g〜800gまで様々。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時頃に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 サルワンの水深37m〜45mで。 数は4人で約40匹、大きさは1.7kgが1匹、約500g〜1kg。 棚は25m〜30m。 バケは500g、600gで色は様々。
◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは約30cm〜50cm。 シマゾイは船中で約8匹、大きさは40cm前後。 アブラコは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは37cm〜55cm。 ホッケは1人あたり20匹〜40匹、大きさは35cm前後。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、ホッケの切り身。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月28日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、お昼前までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで、17匹、7匹、船酔いでダウンした人が0匹、大きさは2kg強が1匹、あとは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600g。(釣れたバケや仕掛けは当店店頭に用意してあります。)
◆ サクラマス快調! 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで約5匹〜13匹(3人合計で約30匹)、大きさは約500g〜1kg。 棚は15m〜20m。 バケは600gでアワビ貝貼りなど。(釣れた仕掛けは当店店頭で!)
◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時前までの釣り。 余市沖の水深約35mと約50mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは約40cm〜43cm。 黒ゾイは船中で53cmが1匹。 アブラコは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは35cm〜55cm。 ホッケは1人あたり30匹〜60匹、大きさは35cm前後。 仕掛はロングハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆27日は川白漁港の数艘がサクラマス釣りに出港しただけで、他の港の遊漁船は予報が悪かったので、中止にしたそうです。↓
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、時化気味になり午前9時半頃に早上がり。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで、4匹〜2匹、大きさは約500g〜900g。 棚は20m前後がほとんど。 バケは600gで、色は様々との事。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月27日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで、5匹〜13匹(1人だけ1匹)、大きさは約500g〜1kg。 棚は、およそ15m〜20m。 バケは500g〜600gで、色は様々との事でした。
◆1月26日も時化が収まりきれず、ほとんど全部の遊漁船は出港できませんでした。川白漁港の吉栄丸さんだけが出港したと伺いました↓。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時少し前までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで、5匹〜9匹(1人だけ0匹あり)、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は、およそ10m〜20m。 バケは600gで色は様々との事でした。川白漁港で26日出港したのは自分だけだったと思うと、板谷船長がおっしゃってました。
◆1月25日。積丹半島周辺では、24日の夜になってから強風が吹き始め、25日も風が強めで断続的に雪が降りましたので、吹雪なった時間帯もありました。26日の朝の遊漁船の出港は微妙です。川白沖のサクラマス釣りなら岸寄りの釣りなので、出られそうな感じもしますが・・・?。 27日の日曜日は回復傾向の予報でした。
◆1月23日は当店定休日でしたが、天気が良い日で出港した遊漁船も多かったようです。24日は一転して発達中の低気圧の通過に伴い、全道的に大荒れの天気になりました。24日は以下に記載した船以外の遊漁船も数艘出港していたそうですが、ほとんど全船が良い釣りをしたそうです。 また、余別の船長さんから24日に伺った、23日のサクラマス釣りの釣果ですが、余別漁港の漁師さんや遊漁船の船長さん達が数人、それぞれ単独で(お客さんを乗せないで)出港したそうです。こちらも全員が船長1人あたりで38匹〜80匹超を釣ったそうです(バケを使って)。38匹の船長は2時間だけの釣りで、80匹超の船長は約6時間の釣りだったそうです。こちらも大きさは500g〜1.5kgがほとんどだったそうです。余別沖にも来ましたよ!
◆ サクラマス快調! 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約700g〜2kg(1kg前後が大半で、2kg前後は約3匹)。 棚は、およそ10m〜20m。 バケは600gで色は様々。
◆ サクラマス快調! 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約500g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は15m〜20mが多かった。 バケは600gで色は様々だったそうです。
◆ サクラマス快調! 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約500g〜2kg(700g〜1kgの魚が大半)。 棚は、およそ10m〜20m。 バケは600gで色は様々。 ホッケがあまりいなかったそうです。
◆ サクラマス快調! 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月23日の釣果(24日記述): 船長のお母さんから24日に伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約500g〜2kg(1kg前後が多かったようです)。 棚は、およそ10m〜20m。 バケは600gで色は様々。
◆ 黒ゾイ数釣り、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで30匹〜50匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは全員で8匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛は素針で長めのハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ヤナギ数釣り、ソイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは全員で8匹、大きさは30cm〜45cm。黒ゾイは全員で10匹、30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、ソイは長めハリスでフラッシャー付きか素針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマなど。
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