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9月2日 9月10日 9月17日 9月25日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

9月25日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

9月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約2,000匹、ヒラメ36〜40cmが5枚、

 ブリ7kg〜11.9kgが4匹、ソーダカツオ25〜30cmが約800匹、

 ヘラガニ6〜9cmが約150パイ、カタクチ8〜10cmが約150匹、

 フクラギ500g〜3kgが約170匹、ワタリガニ10〜13cmが20パイ。

9月23日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

9月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約300匹、ヒラメ37cmが1枚、

 フグ7〜12cmが約100匹、シイラ90cmと1mの2匹、

 ヘラガニ甲羅6〜9cmが約120パイ、サバ約30cmが2匹、

 フクラギ500〜700gが15匹。

9月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kgが1本、ソーダガツオ25cm前後が10匹、

 サケ2〜4kgが約400匹、ヒラメ36〜38cmが3枚、

 フクラギ500g〜1.7kgが約80匹、

 ヘラガニ甲羅6〜9cmが約250パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13cm前後が70パイ。

9月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7.5kgが1本、サバ約25cmが1匹、

 サケ2〜4kgが約500匹、ヒラメ36cmが1枚、

 フクラギ約1kgが6匹、ヘラガニ甲羅7〜8cmが約150パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14cm前後が6パイ。

9月18日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆9月25日は早朝の一時(午前6時過ぎ頃まで)は穏やかでしたが、午前6時半を過ぎた頃から黒い雲がかかり始め暗くなってきました、午前8時前から強い西風が吹き始め、激しい雷雨にも襲われました。近くに落ちたと思われたのが数回、遠くでは10回以上もあったかとおもわれた落雷。 極近くに落ちたとのでは(光と音がほぼ同時)というのが1回ありましたが、ドォ〜ン、バリバリ、バリバリの凄さを聞いたときは、『宇宙戦争(トム・クルーズ)』の色々なシーンを思い出していました(実に恐ろしいです)。 アラレか雹(ひょう)かと思われる白い固まりも一時的に激しく降りました。 25日の日中は断続的に嵐に襲われたようになりましたが、夕方から風が北向きに変わってからは、雨はほとんど降りませんが、相変わらず強風が続いていますし、沖は大時化。 25日の夜はもちろん、26日の朝も遊漁船の出港は難しいようです。 25日の夜は無線塔沖に出港した遊漁船が2艘あったそうですが、ブリ(ハマチ)の食いが悪い上に、時化模様で船酔い者が多かったそうです。 釣果は悪かったそうです。 時化のあと状況が変わって、食いが良くなってくれればイイですねと、ある船長さんと話したところです。(25日午後5時)

◆ 宗八、ホッケ、ヤナギ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深135m前後で。  宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイが1人あたりで約3匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八仕掛けで、餌は赤イカ。

◆ ヒラメ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)9月24日の釣果: 船長不在で奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで枚〜10枚、大きさは36cm〜45cm。 その他の詳しい情報は奥さんが聞いていませんとの事でした。

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で2匹、大きさは約2kg。 魚の切れ間なのか、他の船もあまり数が釣れない日だったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 真ダラは2人で約15本、大きさは70cm〜1m。 ヤナギノマイが2人で6匹、大きさは25cm前後。 ホッケは1人あたり約40匹と50枚、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー付き胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 タラシャクリは250号で真鍮パイプの物を使ったそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で53本との事、大きさは70cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、色々なものを使ったそうです。 途中で、水深60mくらいのところで、真鍮のタラシャクリを大きく持って行かれた人がいたそうです。強い引きに耐えながら上げてみたら、なんと9.5kgのブリだったそうです。うれしい、外道でした。

◆ ブリ(ハマチ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港し、午前4時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約15匹、大きさは約2kg〜3kg。ジグは色々。

◆ ブリ(ハマチ)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 @23日の午後9時頃出港し、午前3時までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で10匹、大きさは2kg〜3kg。色々なジグで釣れたそうです。 A午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 数は全体で4匹、大きさは約2kg。赤金のジグで釣れたそうです。 

◆ ヒラメ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)9月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 婦美沖から幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで枚〜12枚、大きさは37cm〜48cm。 バケは500g、色は赤などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月24日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体、大きさは36cm〜42cm。 真ゾイは全体で約20匹、大きさは30cm前後との事。バケは500g。 餌はオオナゴ。 今日は、ヒラメ釣り初心者の人が多かった様です、と船長から伺いました。 

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は全体17、大きさは37cm〜48cm。 バケは500gのオレンジ系、シルバー系などが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 午前11時頃から釣れ始めたそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体10、大きさは50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで餌はオオナゴ。

               **************               

◆ 宗八、ホッケ、ヤナギ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深130m前後で。  宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイが全体で約20匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。

◆ ブリ(ハマチ)  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後9時半過ぎに出港し、午前5時沖上がり。 サルワンと水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全員で13匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグや赤ラメのテンテンで釣れたそうです。 

◆ ブリ(ハマチ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後5時頃出港し、23日の午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約47mで。 数は全体で100匹超え、大きさは2kg〜3kg。 色々なジグで釣れたそうですが、カムイの500gも活躍したそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは全体で約70本、大きさは60cm〜1m。 タラシャクリは200号、カムイの750gも活躍したそうです。

◆ ブリ(ハマチ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月22日と23日の釣果: 船長から伺いました。 @22日の午後6時に出港し、午後10時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約25匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグで釣れたそうです。 時化模様で5人のうち3人が船酔いでダウンしてしまったそうです。 A23日の午前0時に出港、午前3時半頃までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約30匹、大きさは約2kg〜3kg。10人のうち7人までが船酔いしたでダウンするほど、ウネリが大きかったそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。  真ダラは全体で35本、大きさは70cm前後。 タラシャクリは250号で、銅パイプのものを使った人が多かったそうです。

◆ ブリ(ハマチ)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月22日と23日の釣果: 船長から伺いました。 @22日の午後10時頃出港し、積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 数は21匹、大きさは2kg〜3kg。 赤金のジグと赤ラメのテンテンで釣れたそうです。 A午前5時に出港しお昼までの釣り。 数は全体で18匹、大きさは2kg前後。赤金のジグで釣れたそうです。 潮流れが速かった上に、潮が2段で苦戦したそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。余市沖での釣り。 真ゾイは1人あたり2匹〜14匹、大きさは27cm〜38cm。 ガヤは1人あたり5匹〜29匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はイカ、サンマ。 仕掛けはメバル仕掛けを使ったそうです。

◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体、大きさは40cm前後。 バケは500gで餌はオオナゴ。潮が悪いせいか非常に食いが悪い日だったそうです。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm前後

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mと、50m前後で。 真ダラは全体で3本、大きさは45cm前後。 ヤナギノマイは全体で25匹、大きさは25cm〜32cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは33cm〜48cm。 ガヤは1にんあたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは白い鳥毛付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ、サンマ。

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◆ ブリ(フクラギ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で21日の午後10時に出港し、午前2時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 数は船長1人で約30匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグで釣ったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体10、大きさは36cm〜48cm。 バケは500gのオレンジ色、赤色、青色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 風が強く波も高くなって、釣り辛かったそうです。今日のお客様が持ってきたオオナゴの鮮度が悪く、腹が出て来ていたのも、釣果が冴えなかった一因だと思うとの事でした。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深32m〜35mで。 数は全体、大きさは38cm〜42cm。 バケは500gの色々なものを使っていそうですが、今日は600g以上でも良かったかな?と、おっしゃってました。 餌はオオナゴ。 強風で船が流された上に、潮流れも同じ方向に速く、船が流されすぎたそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、強風で時化てきて午前10時に早上がり。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全部、大きさは37cm〜45cm。 バケは450gのホログラムバケが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 

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◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月21日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 20日の午後10時に出港、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で約30匹、大きさは約6kg〜7kgが3本、あとは約1.5kg〜2kg。 午前3時30分〜4時30分過ぎの間に釣れたそうです。 ほとんどがイカを使った餌釣りで釣れたそうです。

◆ ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月21日の釣果 船長から伺いました。 20日の午後10時に出港、午前4時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約24匹、大きさは約7kgが1本、あとは2kg前後。 午前3時30分頃から4時過ぎの間にほとんどが釣れたそうです。 赤金のジグや、赤ラメや赤色のテンテンで釣れたと伺いました。

◆ ブリ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて20日の午後8時に出港し、午前2時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は2人で約60匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤金や赤のジグで釣ったそうです。

◆ ブリ   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で、20日の午後6時に出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は1人で約60匹、大きさは2kg前後。 手作りの赤青の貝貼りジグ180gで全部釣ったそうです。 午前3時頃から入れ食い状態になったそうですが、時化気味になって帰って来たそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、強風で時化てきて午前9時30分に早上がり。 余市沖の水深33m前後で。 数は全体14、大きさは36cm〜42cm。 バケは500gのオレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。 風が強かったので船は良く流れたそうです。 上の針にも結構食ってきたそうです。

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◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港、時化てきて午前0時頃早上がり。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは約6kg〜7kg。 早めに出て先ずイカ釣りをしたそうです。午後9時頃からブリ釣りを開始したそうですが、時化模様になり午前0時頃に早上がりをしたそうです。

◆ ブリ(ハマチ)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後9時頃出港し、積丹岬無線塔沖の水深45m〜50mでの釣り。 潮流れが速かったとの事ですが、だんだん時化模様になり午前0時半頃に早上がりしたそうです。 釣った数は22匹、大きさは2kg前後との事。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、ジグの色は赤金が優勢だったそうです。

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 18日の午後10時に出港、午前5時までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で5本、大きさは約8kg〜10kg。 夜明け前に1回だけ群れが来て、連続して掛かったそうです。イカの餌釣りで2本、赤金ラメのテンテンで3本釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。  真ダラは全体で100本超え、大きさは50cm〜1m(1m前後は6本)。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後、大きさは25cm前後。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。 真ダラはタラシャクリ200号で、ステンレスも銅パイプも釣れたそうです。

◆ ブリとハマチ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 ブリは約7kgが1本。さらに2kg前後のハマチが19匹との事。 ジグは様々なもので釣れたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体31、大きさは54cmが1枚、あとは36cm〜49cm。 バケは500gのオレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。 

               **************

◆ ブリ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月18日の釣果: 左の写真はこの日乗船した札幌市の 近江谷さんが赤ラメのテンテンで釣った7.5kg。近江谷さんから帰りに伺いました。 17日の午後11時に出港し、午前4時半沖上がり。 サルワンの水深50m前後で。 数は全員で3本、大きさは約7kg〜8kg。 赤ラメのテンテンと、ピンクのジグで釣れたそうです。 また、これに先立って、夕方出港して午後11時までの釣りも出たそうですが、この早い時間帯(1便)では船中で1本だけだったそうです。前日は早い時間帯が良かったのに、次の日は朝方が良かったそうです。難しいですね。

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後9時に出港し、午前5時に沖上がり。 サルワンの水深50m前後で。 数は全員で5本、大きさは8.2kgが1本、あとは6kg〜7.5kg。 イカが釣れないので、冷凍イカを使っての餌釣りの釣果でした。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。  真ダラは全体で27本、大きさは約90cmが2本、70cm〜80cmが約20本、あとは50cm〜60cm。 タラシャクリは250号ですが、細長い物が比較的良かったそうです。

◆ ブリ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後8時に出港し、午前4時半沖上がり。 サルワンの水深70m前後で。 数は全員で2本、大きさは約8kgと12kg。 赤ラメのテンテンで釣れたそうです。 午前2時から3時の間が良かったそうです。 良型のバラシ、切られ、針のび、が3回あったそうです。 魚探にでた反応が少なくないのに、食いが悪い感じだったそうです。

◆ ブリ(フクラギ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で20匹、大きさは1kg〜2kg。 300g〜500gのジグを使ったそうです。色は赤金が良かったそうです。ほとんどがベタ底で食ったとの事でした。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前5時半に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人16、大きさは36cm〜45cm。 バケは500gで水牛を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ  余市港  9月23日の釣果: 午後5時過ぎに、製氷工場の先の右角に入ったそうで、午後6時過ぎに、黒ガシラの約30cm1枚釣ったそうです。 チョイ投げで餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ、小サバ、カタクチイワシ  余市港  9月24日の釣果: 午前8時半頃に見てきました。港内の市場前で、午前6時半前後から釣り始めた人達が約10人いました。午前8時半までの釣果で、チカは1人あたり約5匹〜30匹。大きさは約7cm〜10cmスピード仕掛けで針の大きさは2号〜2.5号。 餌はオキアミ。 小サバを専門に釣っていた人達は、1人あたり10匹〜30匹。大きさは10cm〜15cm。 カタクチイワシは早朝連続して釣れて止まったそうですが、1人あたり10匹〜40匹、大きさは7cm〜12cm。 日中から夕方に掛けても、見に行ったら釣れているので仕掛けと餌をくださいというお客様が多かったので、釣れ続けていたようです。

◆ チカ、小サバ  余市港  9月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。港内の市場前で、午前8時前から釣り始めて、午前9時半までの釣果で、チカは1人あたり約10匹〜30匹を釣っていたそうです。 大きさは約7cm〜8cmと小さめ。スピード仕掛けで針の大きさは2号〜2.5号。 餌はオキアミ。  また、小サバを専門に釣っていた人達は、1人あたり5匹〜20匹。 大きさは7cm〜12cm。小さいチカを餌にして、ウキ釣りで釣っていたそうです。 風が強くて早めに止めたそうです。

◆ 小サバ  岩内港  9月19日の夜の釣果: 中央埠頭の先端付近で、午後8時前から釣り始めた2人が、用事ができて午後9時過ぎに帰らなければならなくなったそうで、約1時間で、1人は10匹、もう1人は18匹を釣ったそうです。 良い調子で釣れていたので、もっと時間を掛けられればかなりの数が釣れたのでは無いかな、とのお話でした。 大きさは7cm〜20cmと様々なサイズが混じったそうです。電気ウキを使ったウキ釣りで、餌は余市港で最近釣れている、4cm前後のカタクチイワシとのこと。周りにもたくさんの釣り人がいたそうですが、この餌が一番釣れたようだったとの事でした。

◆ チカ、豆サバ  余市河口漁港  9月18日の釣果: 午前9時頃に港で見てきて、自分もこれから釣りに行くとおっしゃるかたから伺いましたが、午前6時頃から釣り始めた地元の方が、午前9時前までに、チカを1人で約50匹釣っていたとの事。 大きさは約8cm〜13cmと様々。 スピード仕掛けで針の大きさは2.5号。 餌はオキアミ。 豆サバは1人で約15匹、大きさは8cm〜10cm。 豆サバもチカも同じ仕掛けで両方釣れていたそうです。 朝のうちは特に食いが良かったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口  9月25日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達数人から伺いました。夜明け前から午前6時過ぎ頃までの釣果で、河口周辺全体で、おそらく10匹前後だと思います、との事でした。 ほとんどがウキルアーでの釣果との事でした。 雷が鳴り始めてからは、釣り人はどんどん引き上げたそうです。その後から凄い嵐の状態の時間帯が2回ありました。

◆ サケ  古平川河口  9月24日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達から伺いました。夜明け前から午前10時頃までの釣果は、河口周辺全体で、おそらく10匹ほどだと思います、との事でした。 ウキルアーとウキ釣り両方での釣果です。午後3時頃に来店されたお客様が、今、古平川河口を通ったら、跳ねもあり、ポツポツ釣れていたので、入ってきたのでは無いでしょうか?とのお話で、ルアーロッドとルアーや餌を購入されて、古平川河口に向かいました。 大きな群れが来てくれていれば、いいですね!

◆ サケ  古平川河口  9月23日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達から伺いました。夜明け前から午前7時過ぎまでの釣果で、河口周辺全体で、おそらく15匹ほど釣れたと思います、との事でした。 ウキルアーとウキ釣り両方での釣果です。

◆ サケ  古平川河口、美国川河口  9月22日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方から伺いました。夜明け前から午後1時半頃までの釣果で、河口周辺全体で、おそらく10匹ぐらいだと思います、との事でした。ウキルアーとウキ釣りが半々ぐらいだと思いますとの事。朝のうちはウキルアーで釣れて、日が昇ってからはウキ釣りが良かったそうです。 美国川河口の美国漁港の南防波堤では、川側のテトラの上から釣っていた人達が結構いたそうですが、お昼頃までの間にウキ釣りで4匹が釣れたそうです。

◆ サケ  古平川河口  9月21日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方から伺いました。夜明け前から午前7時半頃までの釣果で、河口周辺全体で、おそらく30匹ほど釣れたと思います、との事でした。ほとんどはウキルアーで釣れたとの事でした。

◆ サケ  古平川河口  9月20日:19日の日中に古平の地元の方が、河口の沖のキャストしても届かないかなり遠くの沖に、サケの群れが見えていたと教えて下さいましたが。20日の朝は予想よりも数が釣れませんでした。午前4時頃から午前11時まで河口で釣ってきた人から伺いましたが、河口の砂山から外側で合計で8匹との事でした。 ウキルアーでの釣果でした。 午前5時前後に続けて釣れたそうです。 

◆ 虹鱒  古平町 チョペタン川  9月20日:午後1時過ぎに下流域に入った人が、釣り上がって午後3時前まで釣ったそうです。 虹鱒を3匹釣ったそうです。 大きさは30cm〜35cm。 朝方まで降り続いた雨の為、水位は高く、濁りもきつかったそうです。 使ったのは3.5gのスピナーとの事。

◆ サケ  古平川河口  9月18日:18日の朝は、外海側よりも河口の内側のセーフゾーンで数が釣れたそうです。午前8時頃までの河口周辺全体の釣果は。 20匹との事でした。 今日も釣れてくる魚のほとんどは、銀色で良い色だったそうです。 ウキルアーとウキ釣りの数の合計です。大きさは3kg〜4kgのサイズの物がほとんどだったそうです。 外海側のサケの跳ねが今日は少なかったそうです。 (間もなく次の群れが来ると思います。) 美国漁港の美国川沿いの南防波堤では、午前6時頃までに2匹が釣れたそうです。 先端付近と中程で外海側(川側)にウキルアーを投げての釣果とのこと。

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◆ サケ  泊村  泊漁港  9月25日: 泊漁港内で、『早朝に5匹釣ってきました、今回はダメか?と思っていたのに間に合いました。本州に今日フェリーで帰るので、良いお土産になりました。』と、今日の午後にあるご夫婦から伺いました。 荒れてくる前に、港内でウキ釣りで釣ったそうです。 グッドタイミングだったようですね。 (北海道での良い思い出ができてよかったですね!)

◆ サケ  美国漁港  9月24日: 美国漁港内では、早朝に、南防波堤の内側と外側で約5匹、ウキ釣りで釣れたそうです。 少しずつ港内に入ってくる数も多くなるでしょう、もうすぐハイシーズンでしょうと、地元の人がおっしゃってました。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  9月23日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達から伺いました。夜明け前から午前7時過ぎまでの釣果で、河口周辺全体で、おそらく15匹ほど釣れたと思います、との事でした。 ウキルアーとウキ釣り両方での釣果です。 美国漁港の港内で22日の夜から23日の昼頃まで粘った人が、1人で3匹ウキ釣りで釣ってきました。 

◆ サケ  古平川河口  9月22日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方から伺いました。夜明け前から午後1時半頃までの釣果で、河口周辺全体で、おそらく10匹ぐらいだと思います、との事でした。ウキルアーとウキ釣りが半々ぐらいだと思いますとの事。朝のうちはウキルアーで釣れて、日が昇ってからはウキ釣りが良かったそうです。 美国川河口の美国漁港の南防波堤では、川側のテトラの上から釣っていた人達が結構いたそうですが、お昼頃までの間にウキ釣りで約4匹が釣れたそうです。

◆ サケ  美国漁港  9月18日: 美国漁港内にも少し鮭の群れが入ってきたようです。群れと言っても尾数は少ないようです。 18日の午前6時頃、南防波堤の中程で1匹、ウキ釣りで釣れたそうです。大きさは3kgぐらいですが、銀ピカだったそうです。 港内ではその他にも、背びれを出して泳いでいく群れは何度か確認されたそうですし、跳ねもあったそうです。美国港内もこれから少しずつ数が釣れてくるものと思われます。

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