◆9月25日は早朝の一時(午前6時過ぎ頃まで)は穏やかでしたが、午前6時半を過ぎた頃から黒い雲がかかり始め暗くなってきました、午前8時前から強い西風が吹き始め、激しい雷雨にも襲われました。近くに落ちたと思われたのが数回、遠くでは10回以上もあったかとおもわれた落雷。 極近くに落ちたとのでは(光と音がほぼ同時)というのが1回ありましたが、ドォ〜ン、バリバリ、バリバリの凄さを聞いたときは、『宇宙戦争(トム・クルーズ)』の色々なシーンを思い出していました(実に恐ろしいです)。 アラレか雹(ひょう)かと思われる白い固まりも一時的に激しく降りました。 25日の日中は断続的に嵐に襲われたようになりましたが、夕方から風が北向きに変わってからは、雨はほとんど降りませんが、相変わらず強風が続いていますし、沖は大時化。 25日の夜はもちろん、26日の朝も遊漁船の出港は難しいようです。 25日の夜は無線塔沖に出港した遊漁船が2艘あったそうですが、ブリ(ハマチ)の食いが悪い上に、時化模様で船酔い者が多かったそうです。 釣果は悪かったそうです。 時化のあと状況が変わって、食いが良くなってくれればイイですねと、ある船長さんと話したところです。(25日午後5時)
◆ 宗八、ホッケ、ヤナギ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深135m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイが1人あたりで約3匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)9月24日の釣果: 船長不在で奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで2枚〜10枚、大きさは36cm〜45cm。 その他の詳しい情報は奥さんが聞いていませんとの事でした。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で2匹、大きさは約2kg。 魚の切れ間なのか、他の船もあまり数が釣れない日だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 真ダラは2人で約15本、大きさは70cm〜1m。 ヤナギノマイが2人で6匹、大きさは25cm前後。 ホッケは1人あたり約40匹と50枚、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー付き胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 タラシャクリは250号で真鍮パイプの物を使ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で53本との事、大きさは70cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、色々なものを使ったそうです。 途中で、水深60mくらいのところで、真鍮のタラシャクリを大きく持って行かれた人がいたそうです。強い引きに耐えながら上げてみたら、なんと9.5kgのブリだったそうです。うれしい、外道でした。
◆ ブリ(ハマチ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港し、午前4時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約15匹、大きさは約2kg〜3kg。ジグは色々。
◆ ブリ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 @23日の午後9時頃出港し、午前3時までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で10匹、大きさは約2kg〜3kg。色々なジグで釣れたそうです。 A午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 数は全体で4匹、大きさは約2kg。赤金のジグで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)9月24日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 婦美沖から幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで4枚〜12枚、大きさは37cm〜48cm。 バケは500g、色は赤などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月24日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で6枚、大きさは36cm〜42cm。 真ゾイは全体で約20匹、大きさは30cm前後との事。バケは500g。 餌はオオナゴ。 今日は、ヒラメ釣り初心者の人が多かった様です、と船長から伺いました。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は全体で17枚、大きさは37cm〜48cm。 バケは500gのオレンジ系、シルバー系などが良かったそうです。 餌はオオナゴ。 午前11時頃から釣れ始めたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10枚、大きさは50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで餌はオオナゴ。
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◆ 宗八、ホッケ、ヤナギ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深130m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイが全体で約20匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ ブリ(ハマチ) 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後9時半過ぎに出港し、午前5時沖上がり。 サルワンと水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全員で13匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグや赤ラメのテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後5時頃出港し、23日の午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約47mで。 数は全体で100匹超え、大きさは約2kg〜3kg。 色々なジグで釣れたそうですが、カムイの500gも活躍したそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは全体で約70本、大きさは約60cm〜1m。 タラシャクリは200号、カムイの750gも活躍したそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月22日と23日の釣果: 船長から伺いました。 @22日の午後6時に出港し、午後10時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約25匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグで釣れたそうです。 時化模様で5人のうち3人が船酔いでダウンしてしまったそうです。 A23日の午前0時に出港、午前3時半頃までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約30匹、大きさは約2kg〜3kg。10人のうち7人までが船酔いしたでダウンするほど、ウネリが大きかったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは全体で35本、大きさは70cm前後。 タラシャクリは250号で、銅パイプのものを使った人が多かったそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月22日と23日の釣果: 船長から伺いました。 @22日の午後10時頃出港し、積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 数は21匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤金のジグと赤ラメのテンテンで釣れたそうです。 A午前5時に出港しお昼までの釣り。 数は全体で18匹、大きさは2kg前後。赤金のジグで釣れたそうです。 潮流れが速かった上に、潮が2段で苦戦したそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。余市沖での釣り。 真ゾイは1人あたりで2匹〜14匹、大きさは27cm〜38cm。 ガヤは1人あたり5匹〜29匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はイカ、サンマ。 仕掛けはメバル仕掛けを使ったそうです。
◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で5枚、大きさは40cm前後。 バケは500gで餌はオオナゴ。潮が悪いせいか非常に食いが悪い日だったそうです。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後。ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm前後。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mと、50m前後で。 真ダラは全体で3本、大きさは45cm前後。 ヤナギノマイは全体で25匹、大きさは25cm〜32cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは33cm〜48cm。 ガヤは1にんあたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは白い鳥毛付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ、サンマ。
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◆ ブリ(フクラギ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で21日の午後10時に出港し、午前2時頃までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 数は船長1人で約30匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグで釣ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で10枚、大きさは36cm〜48cm。 バケは500gのオレンジ色、赤色、青色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 風が強く波も高くなって、釣り辛かったそうです。今日のお客様が持ってきたオオナゴの鮮度が悪く、腹が出て来ていたのも、釣果が冴えなかった一因だと思うとの事でした。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深32m〜35mで。 数は全体で6枚、大きさは38cm〜42cm。 バケは500gの色々なものを使っていそうですが、今日は600g以上でも良かったかな?と、おっしゃってました。 餌はオオナゴ。 強風で船が流された上に、潮流れも同じ方向に速く、船が流されすぎたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)9月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、強風で時化てきて午前10時に早上がり。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全部で6枚、大きさは37cm〜45cm。 バケは450gのホログラムバケが良かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月21日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 20日の午後10時に出港、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で約30匹、大きさは約6kg〜7kgが3本、あとは約1.5kg〜2kg。 午前3時30分〜4時30分過ぎの間に釣れたそうです。 ほとんどがイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午後10時に出港、午前4時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約24匹、大きさは約7kgが1本、あとは2kg前後。 午前3時30分頃から4時過ぎの間にほとんどが釣れたそうです。 赤金のジグや、赤ラメや赤色のテンテンで釣れたと伺いました。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて20日の午後8時に出港し、午前2時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は2人で約60匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤金や赤のジグで釣ったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で、20日の午後6時に出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は1人で約60匹、大きさは2kg前後。 手作りの赤青の貝貼りジグ180gで全部釣ったそうです。 午前3時頃から入れ食い状態になったそうですが、時化気味になって帰って来たそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、強風で時化てきて午前9時30分に早上がり。 余市沖の水深33m前後で。 数は全体で14枚、大きさは36cm〜42cm。 バケは500gのオレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。 風が強かったので船は良く流れたそうです。 上の針にも結構食ってきたそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港、時化てきて午前0時頃早上がり。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは約6kg〜7kg。 早めに出て先ずイカ釣りをしたそうです。午後9時頃からブリ釣りを開始したそうですが、時化模様になり午前0時頃に早上がりをしたそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 19日の午後9時頃出港し、積丹岬無線塔沖の水深45m〜50mでの釣り。 潮流れが速かったとの事ですが、だんだん時化模様になり午前0時半頃に早上がりしたそうです。 釣った数は22匹、大きさは2kg前後との事。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、ジグの色は赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 18日の午後10時に出港、午前5時までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で5本、大きさは約8kg〜10kg。 夜明け前に1回だけ群れが来て、連続して掛かったそうです。イカの餌釣りで2本、赤金ラメのテンテンで3本釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは全体で100本超え、大きさは50cm〜1m(1m前後は6本)。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後、大きさは25cm前後。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。 真ダラはタラシャクリ200号で、ステンレスも銅パイプも釣れたそうです。
◆ ブリとハマチ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 ブリは約7kgが1本。さらに2kg前後のハマチが19匹との事。 ジグは様々なもので釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で31枚、大きさは54cmが1枚、あとは36cm〜49cm。 バケは500gのオレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月18日の釣果: 左の写真はこの日乗船した札幌市の 近江谷さんが赤ラメのテンテンで釣った7.5kg。近江谷さんから帰りに伺いました。 17日の午後11時に出港し、午前4時半沖上がり。 サルワンの水深50m前後で。 数は全員で3本、大きさは約7kg〜8kg。 赤ラメのテンテンと、ピンクのジグで釣れたそうです。 また、これに先立って、夕方出港して午後11時までの釣りも出たそうですが、この早い時間帯(1便)では船中で1本だけだったそうです。前日は早い時間帯が良かったのに、次の日は朝方が良かったそうです。難しいですね。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後9時に出港し、午前5時に沖上がり。 サルワンの水深50m前後で。 数は全員で5本、大きさは8.2kgが1本、あとは6kg〜7.5kg。 イカが釣れないので、冷凍イカを使っての餌釣りの釣果でした。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で27本、大きさは約90cmが2本、70cm〜80cmが約20本、あとは50cm〜60cm。 タラシャクリは250号ですが、細長い物が比較的良かったそうです。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後8時に出港し、午前4時半沖上がり。 サルワンの水深70m前後で。 数は全員で2本、大きさは約8kgと12kg。 赤ラメのテンテンで釣れたそうです。 午前2時から3時の間が良かったそうです。 良型のバラシ、切られ、針のび、が3回あったそうです。 魚探にでた反応が少なくないのに、食いが悪い感じだったそうです。
◆ ブリ(フクラギ) 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で20匹、大きさは1kg〜2kg。 300g〜500gのジグを使ったそうです。色は赤金が良かったそうです。ほとんどがベタ底で食ったとの事でした。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前5時半に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人で16枚、大きさは36cm〜45cm。 バケは500gで水牛を使ったそうです。 餌はオオナゴ。
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