<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年9月Part2
9月2日 9月10日 9月17日 9月25日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

9月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ70〜90cmが約500匹、サバ35〜40cmが約30匹、

 真イカ20入り〜25入りが約150箱。

9月9日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

9月8日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 カジキマグロ約1.5mが1本、サケ2〜3kgが15匹、

 ソーダガツオ25cm前後が約100匹、真イカ20〜25入りが16箱、

 フクラギ40cm前後が約50匹、ヘラガニ7〜8cmが約200パイ。

9月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約150匹、ヘラガニ6〜8cmが約200パイ。

9月4日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜3kgが約50匹、ヘラガニ甲羅7〜9cmが約200パイ。

9月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒マグロ24kgと31kgが各1本、サケ2〜4kgが約500匹、

 ブリ11kg1本、8〜9kgが5本、6〜7kgが5本、約5kgが2本、

 フクラギ約1kgと2kgが各1匹、ヒラメ約40cm2枚、50cm1枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ(フクラギ)  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 9日の午後10時頃に出港し、午前3時過ぎに沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で約30匹、大きさは約1kg〜2kg弱。 赤ラメテンテンや赤系のジグで釣れたそうです。 サバイバー250gのオレンジゴールドで3匹釣ったよ、とのお話もいただきました。

◆ ブリ(フクラギ)  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月10日の釣果: 船長がお休み中で、船長の奥さんから伺いました。 9日の午後10時頃に出港し、午前3時30分頃に沖上がり。 奥さんは場所などの詳細は聞いてなかったとの事でしたが、数は全体で約40匹、大きさは約1kg〜2kg。 テンテンとジグで釣れたと思いますとのことでした。

◆ フクラギ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時半頃沖上がり。 余別水無し沖の水深55m〜60mで。 フクラギ〜ハマチが全体で11匹、大きさは2kg前後。 ジグは今日も様々な物で釣れたそうです。棚は底から中層まで色々。 魚探に反応がたくさん出る割には、食ってくる魚が少なかったとの事でした。 積丹岬無線塔の沖は、今日もまた川のように潮流れが速くて、釣りにならなかったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前5時半に出港し、午前7時半に沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は1人、大きさは36cm〜57cm。 バケはカジキの500gを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

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◆ 真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時30分に出港し、午後1時に沖上がり。 カムチャッカ根付近の水深130m〜150mで。真ダラは1人あたり2本〜6本、大きさは約50cm〜60cm ホッケは1人あたり20匹〜40匹、大きさは35cm〜40cm。 タラシャクリは銅パイプ250号。胴突仕掛は白フラッシャー針をベースにした物が多かったそうです。餌は赤イカ。 潮流れが速くてヤナギノマイは釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ フクラギ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月9日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後2時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深55m〜60mで。 フクラギ〜ハマチが全体で約80匹、大きさは2kg前後。 ジグは実に様々な物で釣れたそうです。棚は底から中層まで色々だったとの事。 良型らしき反応も魚探には出たそうですが、食って来なかったそうです。 積丹岬無線塔の沖は、川のように潮流れが速くて、釣りにならなかったとの事。

◆ ガヤ、ソイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月9日の釣果:船長から伺いました。午前4時半に出港し、午後1時半に沖上がり。 幌武意沖の水深80m前後で。 ガヤは1人あたり30匹〜80匹、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイ、真ゾイも1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm前後。 胴突仕掛は白フラッシャー付きタイプを使っていた人が多かったそうです。 餌は赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月9日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、正午に沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体14、大きさは36cm〜39cm。 バケは500gでオレンジ色系が優勢だったとの事。今日は船が流れなくて、悪い条件の日だったとの事でした。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃沖上がり。 余市沖の水深27m〜35mで。 数は全体19、大きさは36cm〜44cm。 バケは500gでオレンジ色、赤色、赤金系などで釣れたそうです。風向きと潮流れの方向が逆で、悪い日だったとの事でした。 8日の釣果も伺いました。8日は時化模様の中短時間だけ釣りをしたそうです。 午後2時出港で、午後4時沖上がり。全体で28枚とのこと。 大きさは60cmが1枚、あとは37cm〜43cm。8日は時化の中でしたが、船が流れたのが良かったとのお話でした。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月9日の釣果:船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時頃沖上がり。 余市沖の水深30m〜33mで。 数は全体12、大きさは36cm〜45cm。 バケは500g。餌はオオナゴ。 船が流れなくて良くなかったと伺いました。

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◆9月8日は強風のため、出港した遊漁船はありませんでした。積丹半島周辺は大きな被害が無かったようです。 9日は台風一過の穏やかな日になるようです。

◆9月7日は午前6時頃までは穏やかでしたが、北上する台風9号の影響が少しずつ出てきたようで、午前6時を過ぎた頃から、東向きの風が強くなってきました。それでも午前中はまだ、あまり強くはありませんでしたが、午後3時を過ぎてからますます強くなり、雨も少しですが降り始めました。午後4時頃には更に暗くなり、いよいよ悪くなりそうな空模様でした。大きな被害が無く、早く過ぎて行って欲しいものです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月7日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半頃沖上がり。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は船長も釣りをして全体約45、大きさは52cmが1枚、あとは36cm〜45cm。 バケは500gで、色はいろいろとの事。

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◆ ブリ(フクラギ)  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)9月6日の釣果: 船長から伺いました。 5日の午後9時頃に出港し、午前4時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約1kg〜2kg弱。 色々なテンテンで釣れたそうです。死んだイカを餌にした餌釣りでも釣れたそうです。

◆ ブリとフクラギ   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月6日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 5日の午後9時頃に出港し、午前4時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で約8kgが1本約1kg〜1.5kgが約2匹。 テンテンで釣れたそうだけど具体的には聞いていなかったです、との事でした。

◆ ブリ(フクラギ)  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月6日の釣果: 船長から伺いました。 5日の午後10時に出港し、午前4時半頃までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 数は全体で6匹、大きさは約1kg〜1.8kg。 いろんなテンテンで釣れたそうです。 この日はイカが釣れなくて、餌釣りが出来なかったそうです。 魚探にはフクラギらしき反応がたくさんでたそうですが、食いが悪いようであまり釣れてこなかったそうです。

◆ ブリ(フクラギ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月6日の釣果: 船長から伺いました。 5日の午後10時半に出港し、午前4時半頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4匹、大きさは約1kg〜1.7kg。 ジグで釣れたそうですが、魚探に反応がかなり出た割には釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ ブリとフクラギ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月6日の釣果:船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、お昼頃頃沖上がり。 まず余別前浜沖の水深50m〜70mで。 8.8kgを1本、フクラギ〜ハマチは4匹、大きさは2kg前後。 ジグはホッツのケイタン200gピンクパールグローで8.8kgが。小さいサイズはクレイジーロング170gピンクパールが比較的良かったそうです。余別沖で食いが止まったので、しばらくしてから無線塔沖に移動したそうですが、潮流れがあまりにも速くなっていて、釣りにならなかったとのことでした。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月6日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、午前11時沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体38、大きさは36cm〜47cm。 バケは500g。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月6日の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前5時に出港し、お昼頃頃沖上がり。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は船長も釣りをして2人34、大きさは36cm〜46cm。 バケは500g。

◆ ブリ(フクラギ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 常連さん2人乗せて、4日の午後9時頃に出港し、午前4時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で33匹、大きさは約1.5kg〜2kg。 使ったのはジグで、ピンクチャートグロー色や赤金カラーとの事。

◆ ヒラメ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)9月5日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼頃沖上がり。 古平沖の水深30m〜40mで。 数は全体31、大きさは36cm〜51cm。 バケは500gで色は様々だったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前5時に出港し、お昼頃沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は2人10、大きさは36cm〜45cm。 バケは500g。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。午前5時に出港し、午前11時沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。数は全体40、大きさは36cm〜47cm。 バケは450g〜500g。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。午前4時半に出港し、お昼頃沖上がり。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は全体30、大きさは36cm〜42cm。 バケは500g。

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◆ ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月4日の釣果:船長から伺いました。午前5時に出港し、正午頃沖上がり。 美国沖の水深30m〜35mで。 数は1人あたり枚〜3枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gのオレンジ色、赤色などを使ったそうです。 

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月4日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、午前11時半頃沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体41、大きさは36cm〜49cm。 バケは500gのオレンジ色系、水牛バケなどを使ったそうです。 この他に小さい物を6枚リリースしたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃沖上がり。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体20、大きさは36cm〜43cm。 バケは500gのオレンジ色系が優勢だったそうです。

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◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午後9時に出港し、まず餌にするイカ釣りから。午後11時頃からサルワンの水深45m前後でブリ釣り開始、午前4時半頃までの釣り。 数は全体で7本、大きさは約6kg〜8kg。また、1kg〜2kgのフクラギは約30匹ほど釣れたそうです。 6〜8kgの魚はイカ餌で、フクラギはテンテンで釣れたそうです。

◆ ブリ(フクラギ)  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月2日の夜の釣果: 船長から伺いました。 2日の午後5時頃に出港し、午前0時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは約1kg〜2kg。 赤金のジグと、赤ラメのテンテンで釣れたそうです。全部が底で食ったそうです。

◆ ブリ(フクラギ)  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午後9時に出港し、午前4時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で11本、大きさは約1kg〜2kg。 赤金のジグに反応が良かったと伺いました。午前0時半を過ぎる頃から釣れ始めたそうです。

◆ ブリとフクラギ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月3日の釣果:船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、午後1時頃沖上がり。 余別前浜沖の水深50m〜70mで。 ブリ約7kgと8kgが各1本。 フクラギ〜ハマチは19匹、大きさは1.5kg〜2.5kg。 ジグは150g〜220gで様々な物で釣れたそうです。色も赤金、ブルー、グリーン、ピンクなど色々との事でした。バラシも少なくなかったそうです。良型は底近くで、小さめは浮き気味だったと伺いました。 ジグの踊らせ方で釣果に差がでたとも、伺いました。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月3日の釣果:船長から伺いました。午前7時に出港し、午後1時頃沖上がり。 小樽沖の水深25m〜35mで。 数は船長も釣りをして全体37、大きさは36cm〜53cm(50cm〜53cmが5枚あったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼り、オレンジなどを使ったそうです。 18枚と10枚のお客様は、出港前に当店でオオナゴを、フグがうるさいからと、3パックずつ買っていただきました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カジカ、ハチガラ  美国町 小泊海岸 9月8日の夜の釣果: 黒ゾイでも・・・、あわよくばハチガラをと思って、8日の午後7時頃、美国町の小泊海岸の岩場に釣りに入った人が、意外にもカジカが5匹も釣れたとウレシそうでした。カジカの大きさは30cm前後と、やや小さめ。 ハチガラは23cmが1匹との事。 チョイ投げで、餌はサンマとイカゴロ。

◆ ハゼ 小樽港 北浜岸壁  8月24日の釣果: 午前8時半頃から釣り始めて、正午過ぎにやめて来ましたという方から伺いました。 チョイ投げの竿と、ルアーロッドでブラーも同時に使ったそうです。釣った数は約50匹ですが、小さい物はリリースして、キープしたのは約30匹との事。大きさは7cm〜15cm。10cm未満はリリースしたそうです。 餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港  9月10日の釣果: お昼前後から釣っていた数人の人達が、午後3時過ぎ頃までに、1人あたり約20匹〜40匹を釣っていました。 大きさは約8cm〜15cm スピード仕掛けで針の大きさは2号〜3号。 餌はオキアミ。 2カ所に別れて釣っていたそうですが、場所が少し離れているだけなのに、釣れてくるチカの大きさが結構違っていたそうです。

◆ チカ  古平港  9月10日の釣果: 買い物に来てくださいました古平町の方から伺いました。 港内の漁師さん作業用で長く屋根が掛かっている余市に近い場所で、午前5時頃から釣り始めたそうですが、午前6時半頃には食いが悪くなってしまったそうです。 1人で約30匹、大きさは約10cm〜15cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口  9月10日:午前6時前頃に、河口のセーフエリア内で1匹がウキルアーで釣れた様でしたよと、釣りの帰りの方から伺いました。メスのように見えたそうです。 今日も依然としてサケの魚影は、あまり濃くなって無いとの事でした。 また、余市町の方で、神恵内村の古宇川河口に釣りに行ってきた方から伺いましたが、今日は1匹も釣れなかったと思います、とのお話でした。 少し遅い年ですね。 大謀網やサケ定置網に入っているサケの数も、最近は多くありません。

◆ サケ  古平川河口  9月7日:午前6時過ぎ頃に、河口のセーフエリア内で1匹がウキルアーで釣れたのを見たとのお話を、釣りの帰りの方から伺いました。少し離れたところで釣りをしていたので、雄か雌かなどは見えなかったそうです。 依然としてサケの魚影は、あまり濃くなって無いようです。 台風通過後に時化が収まれば、状況は好転するものと思われます。

◆ サケ  古平川河口  9月6日:午前5時頃に、1匹がウキルアーで釣れたのを見たとのお話を、釣りの帰りの方から伺いました。釣れたのは河口から海に立ち込んでいた人で、ウキルアーで釣れたそうです。光がよいメスのサケのように見えました、とのお話をいただきました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚・雨鱒・岩魚  積丹町 幌内府川  8月19日の釣果: 幌内府川の中流域に午前7時頃に入り、午後1時過ぎまで釣ってきた方から伺いました。 山女魚15cm〜20cmを10匹超と、雨鱒30cm〜40cm10匹超岩魚20cm〜25cmを、やはり10匹超釣って全部リリースしたそうです。 フライは#14サイズで、ロイヤル・コーチマンや、ボディー色が黒っぽい色のエルクヘアー・カディスを使ったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎  余市川  9月9日の釣果(10日記述): 午前10時頃から、つきみ橋の下流に入っていた数人の方達が、午後4時頃まで釣ってきたそうです。 数は1人あたり1〜3匹、大きさは20cm〜24cmと伺いました。