<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年11月Part3
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11月6日 11月13日 11月29日    
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

11月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜45cmが約20枚、赤ガレイ25〜40cmが約70枚、

 カスベ40〜50cmが3匹、黒ガシラ25〜35cmが約30枚。

11月27日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約100本、ヒラメ36〜80cmが約3,000枚、

 助宗40〜50cmが約150匹、黒ゾイ20〜40cmが約100匹、

 黒ガシラ25〜35cmが約30枚、カスベ60〜80cmが約30匹、

 真カジカ40〜60cmが約150匹、八角30cm前後が約100匹、

 ホッケ25〜40cmが約200匹、ヘラガニ6〜8cmが約200パイ、

 シャコ10〜15cmが約50パイ、河ガレイ25cm前後が約20枚。

11月25日(日曜日)の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約800箱。

11月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜65cmが約60枚、真イカ20〜25入りが約750箱、

 カスベ40〜60cmが20匹、アンコウ40〜50cmが約250匹。

11月23日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月22日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月20日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜50cmが約1,500枚、真ダラ50cm〜1mが約160匹。

11月18日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

11月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約700箱。

11月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜45cmが約80枚、カスベ40〜50cmが5匹、

 赤ガレイ20〜30cmが20枚、アブラコ30〜35cmが5匹、

 ゴッコ25cmと30cmの2匹。

11月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約3,300箱、ヒラメ40〜60cmが約8枚、

 真ダラ50cm〜1mが約1,500本、赤ガレイ30〜45cmが約150枚、

 真カジカ35〜60cmが約60匹、ヘラガニ7〜10cmが約500パイ、

 ワタリガニ甲羅幅10〜15cmが約20パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは全体で16、大きさは約70cm〜1m(70cm〜80cmが5本で、1m前後が11本)。 タラシャクリは250号の銅パイプ。

 ガヤ、ソイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約40匹〜70匹、大きさは25cm〜33cm 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで3匹〜6匹、大きさは27cm〜35cm。  緑色のフラッシャー付き針の胴突仕掛と、メバル仕掛けが良かったそうです。餌は小さめのイカ、サンマ。

◆11月27日は、ほぼ全道的に強風、波浪注意報が出されていました。 28日も遊漁船の出港は出来ないでしょうと、数人の船長さん達から話を伺いました。 29日の木曜日は出られるかも?と予想している船長さんもいました。

◆11月26日、川白漁港の船長さんが買い物に来てくださいましてお話を伺いましたが、今日で10日間も時化の日が続いているが、この先も何日か時化るようなので、2週間も出港できないのでは?と、困っていました。

 ソイ、ガヤ、宗八、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 お客様12人乗せて午前6時に出港し、午後1時30分までの釣り。 余市沖の水深30m〜80mと約120mで。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは20cm〜25cm 真ゾイは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで約3匹〜4匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは船中3匹、大きさは40cm〜60cm。宗八ガレイは1人あたり5枚〜10枚、大きさは30cm前後。ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは27cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針系の胴突仕掛とメバル仕掛け。餌はイカ、サンマ。 タラシャクリは250号。

               **************

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午前10時に早上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で、大きさは約55cm〜60cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 今日も時化気味で、行ける場所が限られたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖と幌武意沖の水深70m〜100mで。 真ダラは全体で、大きさは50cm前後。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ。 今日も時化気味で、行ける場所が限られたそうです。

 ホッケ、ガヤ、真ゾイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深30m〜60mで。 ホッケは1人あたり約30匹〜60匹、大きさは様々で25cm〜45cm。  ガヤは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは20cm〜35cm。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。 色々な胴突仕掛で、餌はオオナゴ、赤イカ、サンマ。

 ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深40m〜75mで。 真ゾイは1人あたりで約4匹〜7匹、大きさは27cm〜38cm。 黒ゾイは1人あたりで約3匹〜5匹、大きさは27cm〜45cm。 ガヤは1人あたり約7匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 メバル仕掛けが良かったとのことでした。餌は小さめのオオナゴ、イカ、サンマ、豆イカ。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 24日の午後2時に出港し、25日の午前0時沖上がり。 余市沖の水深75m〜85mで。 数は1人あたりで約20パイ〜60パイ、大きさは25入り〜30入りのサイズがほとんど。 長へら針の仕掛けを使用。 満月のせいか、先週より釣れなかったとの事でした。

               **************

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、12時半に沖上がり。 幌武意沖の水深115m〜155mで。 真ダラは全体で12、大きさは約60cm〜75cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 波風があり、目指すポイントに行けなかったそうです。

 ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ホッケは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは35cm〜45cm。白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛にイカ、赤イカ、サンマ。 時化気味でタラの良いポイントまで行けず、ホッケ釣りになったそうです。

 ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深25m〜38mで。 数は全体で6枚、大きさは37cm〜48cm。 バケは500gで、色はオレンジ色が優勢だったそうです。ホッケの群れが濃く、うるさいほど釣れすぎて困ったそうです。

 ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(割合は、ほぼ半々とのこと)1人あたりで約3匹〜16匹、大きさは真ゾイが27cm〜40cm黒ゾイが27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ヒラメを釣りたくて、バケを振り続けた人達が3人いたそうですが、ヒラメは釣れなかったそうです。 メバル仕掛けを使った人が数を釣ったとのことでした。餌は小さめのオオナゴ、イカ、サンマ。

 ヒラメなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深28m〜53mで。 ヒラメは船長が1人で2枚、大きさは53cmと42cm。 バケは500gで、黄色を使ったとの事。 お客様が真ゾイの26cmと27cmを各1匹、アブラコの約30cmを2匹、真イカの良型を1ハイ。 潮流れが速かったそうですが、今日はヒラメの食いが悪かったそうです。

◆11月23日も遊漁船の出港はありませんでした。24日は出港予定の船長さんが多いです。

◆11月21日、22日も時化続きで遊漁船の出港はありませんでした。

◆11月20日の午前中は、東積丹側の沿岸は比較的穏やかでしたが、昼過ぎから次第に風が強くなり、午後4時頃には嵐の接近を思わせる様に、雨、アラレが強風に乗って、窓に打ちつけ始めました。 21日は、予報では恐ろしいほどの波の高さでした。 21日は釣りには厳しすぎる天気のようです。

◆11月19日は、積丹半島全体だけでなく、日本海側全部が大荒れの日でした。20日も収まりきれないような予報がでています。

◆11月18日、西積丹側は前日から引き続きの時化でした。東積丹側は午前8時頃からますます風が強くなり、午前9時頃から沖は大荒れになりました。 天気予報によれば、19日の月曜日も沖の荒れ模様は収まりそうにありません。

◆11月17日は神恵内、川白、余別漁港の遊漁船は時化模様のため出港できませんでした。 最近は時化る日が多いです。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で約28、大きさは約60cm〜90cm  タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。

 ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、昼過ぎの12時半までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深25m〜40mで。 数は全体で12枚、大きさは52cm1枚、49cm1枚、48cm1枚、40cm〜45cmが6枚、37cm〜39cmが3枚。 バケは500gで、色は様々。

 ヒラメ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 ヒラメ2時間だけで、数は全体で4枚、大きさは約37cm〜40cm。 バケは500gで、色は色々。 ホッケは1人あたりで約50匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm。様々な胴突仕掛に赤イカ、サンマ。

 ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて、午前7時に出港して、午前9時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は2人で7枚、大きさは36cm〜44cm。 バケは500gで、赤色を使ったとの事。他にリリースが5枚あったそうです。

◆ ホッケ、ソイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 余市沖の水深130m前後と50m前後で。 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは0cm前後。 ヤナギノマイは全体で約8匹、大きさは25cm〜30cm 真ゾイは1人あたりで2匹〜7匹、大きさは約25cm〜35cm 黒ゾイは全体で3匹、大きさは25cm、30cm、40cm  仕掛は白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛やメバル仕掛けなど。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

◆『いきなりかい!』、てな感じの冬の入りですね。 皆さん、風邪を引かないように気をつけてください。上下のダウンウェアに身を包み、コマイでもなんかでもと投げ釣りをする人や、ほとんど自分の車の中にいて竿先を見つめていたら、いつの間にか眠っていた人など、16日に見かけました。  17日は南風のようなので出港できる、と見ているのは東積丹側の船長さん達です。

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で約30、大きさは約60cm〜90cm ヤナギノマイは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは約20cm〜30cm ヤナギノマイは白またはピンクフラッシャー針の胴突仕掛に、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 

 サケ 八雲町 黒岩漁港 第18漁運丸(倶知安のお客様から聞いた情報で、連絡先不明です)11月13日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 遠くまで走らず浅めの場所で。 数は、船長も釣りをして5人で100匹超、大きさは約4kg〜5kg。 沖から新たに入って来た群れにあたった感じで、入れ食いに近かったとのお話でした。 スプーンは45g〜60g、餌はサンマ、カツオ。 ライントラブルであまり釣れなかった人で10匹。多い人は約25匹を釣ったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後4時に出港し、14日の午前3時沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで120パイ〜180パイ、大きさは20入り〜25入りのサイズ。 長へら針仕掛けを使用。 午後10時頃になってようやく、調子良く釣れ始めたそうです。 棚が30m〜65mとバラバラだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  入舸漁港 11月29日の釣果: 28日の午後9時30分頃に外防波堤の先端付近に釣りに入った人が、29日の午前4時まで釣りをしてきたそうです。 ポツリポツリと、飽きない程度のペースで釣れたそうで 数は1人で約40匹、大きさは25cm〜35cm。 コマセカゴを使い、食わせ餌はバークレーのサンドワーム2インチとの事でした。 抱卵物は少なかったそうです。 ホッケの胃袋にはカタクチイワシがたくさん入っていたそうです。

◆ ホッケ  来岸漁港 11月25日の釣果: 24日の夕方に外防波堤の中程に入ってお二人が、港内側に投げていたそうですが、サッパリ釣れなかったそうです。 時間が経つとともに、先端付近で釣っていた人達が少しずつ帰り始めて、午前0時頃に先端が空いて入ることが出来たそうです。すぐには釣れなかったそうですが、午前2時頃からポツポツと釣れ始めたそうですが、夜明けと共にピッタリと止まったそうです。  釣り上げた数は2人で約45匹、大きさは27cm〜38cmでした。 オキアミを入れたコマセカゴを使い、食わせ餌はサンマの短冊が良かったそうです。

◆ ホッケ  入舸漁港 11月24日の釣果: 23日の午後8時30分頃、外防波堤の先端より少し手前に2人で入った人達から伺いました。 港内側に投げて午前3時頃まで釣ってきたそうです。。 近くで投げ釣りしていた人の竿の鈴が、頻繁に鳴って、取り込みを繰り返していたそうです。 数は2人で60匹超、大きさは35cm前後で、ほとんどが抱卵だったそうです。 コマセカゴを使い、食わせ餌はサンマと、バークレーサンドワーム4インチ。 

◆ 黒ガシラ、真ガレイなど  余市河口漁港 11月23日の釣果: 正午少し前に釣りデッキの真ん中あたりで竿を出して、午後2時30分には切り上げた地元の方から伺いました。 目いっぱい遠投したらアタリもなく、中投げ(70m前後)で釣れたそうです。 黒ガシラ25cm1枚 真ガレイ約23cm1枚。 アブラコ約30cm1匹。 餌は塩イソメ。 右隣で釣っていた人が約40cmの河ガレイを釣ったのを見たそうです。

◆ カジカ、黒ゾイ  寿都町 横澗海岸  11月17日の夜の釣果: 午後4時半頃に横澗漁港よりも島牧方向側の岩場で釣り始めた方が、雨が強く降ってきて午後7時頃切り上げたそうで。 カジカ3匹、大きさは約35cm〜38cm。 黒ゾイ5匹、大きさは20cm前後。 餌はサンマの短冊とイカゴロ。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  古平港 11月17日の釣果: 午前9時頃に外防波堤の中程で釣り始めた人が、休憩を挟んで午後4時まで粘ったそうです。 黒ガシラ35cm1枚 真ガレイ約22cm23cm2枚。 外海側へ、塩イソメで遠投。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市港  11月29日の釣果: 午前9時頃港へ行って見てきました。 南防波堤のガードレールがある場所周辺で1人が釣りをしていましたが、1人で約20匹、大きさは8cm〜12cmでした。スピード仕掛けに、餌はオキアミ。 釣り始めて1時間ほどしか経っていないとのお話でした。

◆ 穴釣りで 黒ゾイ、アブラコ、ガヤ   美国漁港  11月17日の釣果: 午後2時頃に2人で外防波堤の先端周辺に入った人達が、午後4時頃まで釣って来たそうで、帰りに話を伺いました。2人合わせた釣果で 黒ゾイ4匹、大きさは20cm〜30cmアブラコ3匹、大きさは20cm前後。 ガヤ8匹、大きさは15cm〜20cm。 餌はサンマのイソメ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港  11月29日の釣果: 午後5時過ぎに港で見てきました。中防波堤全体で約8人が釣りをしていました。 この釣りをお得意にされている方がいらしたので、話を伺いました。午後4時頃から釣り始めたそうですが、今日はまだイカがあまり濃くないとの事で、数は1人で10パイ。 エギは1.7号を使ったいました。

◆ ワームでホッケ  盃漁港  11月26日: 外防波堤の先端付近に、午前10時頃に2人で入ったお客様から伺いました。 風が強く釣り辛い中、食いが止まった午後3時半頃まで粘ったそうです。 数は2人で90匹超大きさは、30cm〜40cmとの事。 ワームはグラスミノーMを主体に使ったそうです、色はなんでも良かったようだとのこと。 ウキ釣りで釣っている人がほとんどだったそうで、みなさんかなりの数を釣っていたそうです。

◆ 豆イカ好調!   古平港  11月25日の夜の釣果(26日記述): 25日の午後3時頃から始めて、午後5時頃まで釣ってきた地元の方から伺いました。 数は1人で約80パイ。 大きさは胴長で8cm前後だったそうです。 エギは1.8号を使ったそうです。 日が暮れたら食いが止まったので、切り上げてきたそうです。  また、別な地元の方からも伺いましたが、午後9時頃から釣り始めて、午前0時頃まで釣ったそうです。 1人で約50パイ、大きさは胴長で8cm〜12cmとの事。 エギは1.7号と1.8号を使ったそうです。 

◆ 水イカ、豆イカ   美国漁港  11月25日の夜の釣果(26日記述): 午後10時頃から午前0時まで、港内の内防波堤の基部で釣ってきた人から伺いました。 豆イカは3バイだけだったそうですが、水イカが8ハイ釣れて喜んでました。 エギは1.8号。 大きさは胴長豆イカが7cm〜8cmで、水イカが17cm〜20cmだったとの事でした。 水イカが釣れるタイミングが難しいね、ともおっしゃってました。

◆ 川のアメマス  泊村 モヘル川  11月26日: 午後1時頃に、中流部から釣り上がったそうです。午後3時に切り上げたそうですが、アメマスを5匹、大きさは約30cm〜45cmだったそうです。(全部リリースしたそうです) ルアーは、3.5gのシルバー系のスピナーを使ったとのお話でした。  

◆ 豆イカ数釣り!   古平港  11月24日の夜の釣果(25日記述): 午後3時頃から始めて、午後11時まで釣ってきた余市町の方から伺いました。 数は1人で約280パイ。 エギは1.7号。 大きさは胴長で10cm前後だったそうです。 豆イカは明るいうちは深いところでいたそうですが、暗くなってからは浮いてきて水面近くで釣れたそうです。

◆ 海アメ  積丹町 来岸漁港  11月24日: 午前10時半頃に、今釣りましたと、お客様から電話をいただきました。 内防波堤の中程のテトラの上から、外海側に投げて。 大きさは約45cmだったそうです。(リリースされました) ルアーは、タイドミノースリム145SLDのTSスレサヨリとの事。 

◆ 豆イカ   余市港  11月23日の夜の釣果(24日記述): 午後10時頃から午前0時まで釣ってきた人から伺いました。 数は、初めて釣る人に教えながらで2人合わせて約30パイ。 エギは1.7号。 大きさは胴長で10cm前後だったとの事。 また、この人達が釣り始めるときに、早くから釣りをしていた人が、すでに50パイ以上釣っていたそうで、その人だと午前0時頃までに結局少なくとも、80パイは超えたと思います、とも伺いました。

◆ 豆イカ   余市港  11月22日の夜の釣果(23日記述): 目標100パイで釣りに行った2人から結果の報告をいただきました。 前日ほど寒くなかったので粘れたとの話で、午後6時から午前2時まで頑張っちゃった、そうです。 数は、1人が200パイ超、お友達が180パイ超だったそうです。場所は余市港の中防波堤の最初の角の外海側。 エギは1.7号と2号。 大きさは胴長で7cm〜12cmだったとの事でした。 また、別の方から伺いましたが、午後5時頃から午後9時過ぎまで釣ったそうで、約100パイありました、とのお話を伺うことができました。大きさは胴長が10cm前後だったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  11月21日の夜の釣果(22日記述): 最近連夜で釣りに行っている方から情報をいただきました。 21日の夜は午後9時頃から釣り始めたそうですが、非常に凍れたので午後11時半頃にギブアップしたそうですが、釣り上げた数は、本人が約80パイ、お友達が約50パイだったそうです。場所は余市港の中防波堤の最初の角の外海側。 エギは1.7号と1.8号で、色はオレンジとピンクとの事。 寒い日だったせいか、中防波堤の釣り人の人数はピークでも5人だったそうです。 大きさは全長で12cm前後だったそうです。(22日の夜は、目標100パイでがんばる!とのお話でした。)

◆ 豆イカ   美国漁港  11月20日の釣果(22日記述): 観光船乗り場の横で釣った地元の方から伺いました。 昼の午後1時頃から釣り始めたそうですが、豆イカがすぐにポツポツと釣れたそうです。晩ご飯どきの午後7時前で切り上げたそうですが、止めた時も一緒に釣っていた人達が調子良く釣っていたので、晩ご飯後の午後8時頃に再度釣りに行ったそうです。結局、午後11時頃まで釣って約200パイは有りそうだったので切り上げて、自宅で数えたら豆イカ187ハイだったそうです。大きさは胴長10cm前後。 エギは1.7号、1.8号を使ったそうです。 すぐ側で、餌釣りをしていた人もかなりの数を上げていたそうです。

◆ 豆イカ   余市港  11月19日の釣果(20日記述): 19日の午後7時30分頃から、余市港の中防波堤で釣り始め、午後11時頃まで釣ってきた方から伺いました。釣り始める頃、すでに結構な数を釣っていた人がいたそうです。 中防波堤の中程の内側も外側もイカがいたそうですが、外側のほうがイカが濃かったそうです。 この方は1人で約80パイを釣り、お友達も同じくらい釣ったそうです。 エギスッテスリム1.7号を使ったそうです。 イカが相当数いたためか、スレて釣れなくなる感じは無かったそうですが、エギの色はお友達と違う物を使うようにした、ともおっしゃってました。 中防波堤全体で釣り人の数は、ピークで15人前後だったそうです。 餌を使ったウキ釣りの人達よりも、エギを使った人達の方が優勢だったそうで、1人あたり20パイ〜50パイは釣っていたと思いますとの事でした。一部の人は100パイを超えたのではと思われるほど、たくさんの量を持っていたそうです。

◆ 豆イカ   古平港  11月18日の釣果(19日記述): 地元の方から伺いました。遊漁船乗り場の横で、午後4時頃釣り始めて、午後9時まで釣ったそうです。1.8号のエギスッテの緑色、オレンジ色、ピンク色で釣ったとの事。数は1人で約60パイ、大きさは全長15cm〜20cmとの事でした。餌でウキ釣りをしていた人達も、結構な数を釣っていたとも伺いました。

◆ 海アメ  積丹町 来岸漁港  11月18日: 午後1時頃に釣りの帰りに寄っていただいた、余市町のお客様から伺いました。 午前7時過ぎに、内防波堤の外側のテトラの上から2人で釣り始め、時化模様になってきた午前9時頃に切り上げたそうです。 5匹釣って1匹だけキープしましたという魚を計りましたら、55cmありました。 川から降りたばかりでも無い感じの体色でしたが、少し細めの魚でした。 後の4匹は、およそ30cm〜40cmだったそうです。 ルアーはジグへの反応がイマイチ悪く(アタリだけ)、タイドミノースリム140で釣れたそうです。 同行した友人が、良型と思われる魚をバラシたそうです。 別の方で、幌武意漁港の内防波堤から外海側で、40cm弱が1匹釣れました、というお話も伺いました。

◆ サケ  長万部川河口  11月14日の釣果(15日記述): 14日の午後2時頃から河口で釣り始めた人が、午後4時頃に1匹釣ったそうです。大きさは85cmで約6kgの大物だったそうです。スプーンはコンデックスキング45gのRSとの事。 餌はカツオを使ったそうです。 これを釣って間もなく帰ってきたそうですが、この方がいる間に周囲で5匹釣れたとのお話でした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港  11月29日の釣果: 午後5時頃港へ行って見てきました。南防波堤のガードレール周辺に、約15人が釣りをしていました。早く来た人で午後3時頃から釣り始めたとの事。 数は1人あたり約5ハイ〜40パイ。 大きさは全長で9cm〜13cm。 仕掛けはブランコ式で、餌は日中に釣ったチカかカタクチイワシ。

◆ 豆イカ   余市港  11月27日の釣果: 27日の午後5時頃に南防波堤に見に行ってきましたが、ガードレール周辺で5人が豆イカ釣りをしていました。 早く来た人は午後2時頃から始めたそうです。 数は1人あたり10パイ〜30パイぐらいでした。 大きさは胴長で7cm〜12cm。 全員がブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 最近は連日波が高いので釣りづらい上に、寒さが戻ってきたので、夜釣りはキツイね!ともおっしゃってました。 防寒対策をしっかりして、風邪をひかないように!

◆ 豆イカ   古平港  11月26日の釣果: 26日の午後4時頃に遊漁船乗り場で見てきた人から伺いました。 あまり調子良く釣れていたので、約1時間見てきたそうです。見ている間に1人の人が40パイ〜50パイ釣ったと思いますとの事でした。 大きさは胴長が10cm前後。 ブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 

◆ ホッケ   盃漁港  11月25日の釣果: 外防波堤の先端付近に、午前4時頃に入った人から伺いました。 正午頃切り上げて来たそうで、帰りにお話を伺いました。 先端付近は満員の状態で約20人ほど釣りをしていたそうです。 ほとんどの人達が釣れていたそうで、1人あたり約30匹〜100匹だと思いますとの事。 大きさは様々で約25cm〜38cm。 撒き餌をして、くわせ餌はマグロとオキアミ。 抱卵と思われる腹のふくれた魚が多かったとのお話でした。 ウキ釣り以外に、投げ釣りの人も釣っていたそうです。

◆ ホッケ   泊漁港  11月25日の釣果: 西防波堤の先端付近で、午前6時頃から釣り始めた人が、やはり正午頃切り上げて来たそうで、帰りにお話を伺いました。 先端付近は超満員の状態になったそうです。ほとんどの人達が釣れていたそうで、1人あたり約50匹〜100匹釣っていたと思いますとの事。ご本人は約70匹を釣ったそうです。 大きさは、やや小さめで約25cm〜30cm。 撒き餌をして、餌は始めはオキアミが良く、あとからマグロの短冊が食いが良かったそうです。 魚体が意外にも小さい物が多い上に、産卵後と思われる魚の方が多かったそうです。

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷  11月24日の釣果(25日記述):左側に午後1時頃入った人が、午後3時頃まで時化気味で波がある中を、粘って釣ってきたそうです。 魚体がやや小さめの物が多かった上に、産卵後の魚が半分ぐらいあったそうです。 この方は1人で約35匹、大きさは25cm〜35cm。 撒き餌をして、食わせ餌はオキアミ。

◆ 豆イカ   美国漁港  11月24日の釣果(25日記述): 24日の昼の午後1時頃から釣り始めた地元の人から伺いました。 港内の観光船乗り場の前周辺で、約8人が並んで釣りをしたそうです。この方は1人で20パイで少ない方だったそうですが、1人あたり約20パイ〜50パイぐらい釣れたとの事。 大きさは全長で10cm〜15cm。 これは午後6時に、この方が切り上げる時点の数です。 ブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 エギで釣っていた人も、かなり釣り上げていた様でした、とのお話でした。

◆ 豆イカ   余市港  11月24日の釣果: 24日の午前8時半頃に、南防波堤に見に行ってきましたが、ガードレール周辺で約5人がすでに豆イカを釣り上げていました。 聞くと、午前7時前後からポツポツと釣れていたそうです。 1人あたり10パイ〜15ハイぐらいでした。 大きさは全長で10cm〜15cm。 ブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 カタクチイワシの大群が港内に入って来たそうで、それを追って豆イカも入ってきていたようでした。 そのあと、午前10時過ぎに来店された方から伺いましたが。午前8時過ぎから午前10時頃まで2人で釣って、約50パイを釣ってきたと伺いました。 24日は、朝から釣れた日でした。

◆ 豆イカ   余市港  11月22日の夕方の釣果(23日記述): 22日の午後4時頃から午後5時30分まで釣った地元の人から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所よりも少し道路側に寄った場所で。 餌に使うチカを釣る暇がなかったそうで、チカは3匹しか持って無かったとの事。3匹目のチカをボロボロにされて止めたのが午後5時半(1時間半ほどの釣り)。 豆イカの数は1人で43バイ、大きさは胴長で7cm〜10cmぐらいかなとの事。 仕掛けはブランコ式。 周囲で釣りをしていた人も多く、ほとんどの人が調子良く釣っていたと思います、とのお話でした。

◆ 豆イカ   美国漁港  11月18日の釣果(19日記述): 南(内)防波堤の中程で、午前7時から午前8時過ぎまで釣った地元の方から伺いました。 豆イカを1人で20パイ、大きさは胴長で7cm〜12cmとの事。 仕掛けはブランコ式で、餌はチカ。 この日はエギで釣っていた人達は、イマイチ乗りが悪かったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  11月18日の釣果: 夜中の午前2時半頃から、南防波堤のガードレールのある場所よりも少し道路側に寄った場所で釣り始めた地元の方が、釣りの帰りに教えてくれました。午前5時半頃に切り上げるまでに、豆イカを1人で70パイ超、大きさは全長で10cm〜15cmとの事。 周りでも1人あたり約10パイ〜30パイぐらいは釣れていたように思いますとの事。 仕掛けはブランコ式で、餌はチカ。

◆ 豆イカ  美国 美国川河口の導流堤 11月17日の釣果(18日記述): 高さのある導流堤の上から釣っている人達が結構いたそうです。 地元の方が午後6時頃から釣り始めたそうですが、この方は雨風で寒くなり午後7時半過ぎに止めたそうですが、1人あたりで豆イカ約5ハイ〜40パイ、大きさは全長10cm〜15cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷  11月17日の釣果: 午前7時頃現地に着いてすぐ釣り始めた、札幌の方から帰りに伺いました。 午前9時頃から少しずつ荒れ模様になって来たそうで、お昼前に頭から波をかぶってしまい、切り上げたそうです。 始めは左側の基部に入ったそうですが、サッパリ釣れず。 先端の右側に移動したら、すぐ釣れ始めたそうです。 全体でおそらく20人ほどの釣り人が来ていたそうです。ほとんどの人達が釣れていたそうで、1人あたり約30匹〜50匹釣っていたと思いますとの事。大きさは様々で、約25cm〜37cm。 撒き餌をして、餌はオキアミ。 ジグで、良型を結構な数釣った人もいたそうです。

◆ 豆イカ   余市港  11月17日の釣果: 午後5時過ぎ頃、南防波堤に行って見てきました。 ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が、約17人いました。 場所取りもあるので、早めに午後2時前から来ている人達もいました。 午後4時前から良い調子になってきたとのお話で、豆イカは1人あたり約10パイ〜50パイ、大きさは胴長約6cm〜12cm。 ウキ釣りの人達は、ほとんどがブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 日中は良くなかったが、夕方から調子良く釣れてきたと、おっしゃってました。 エギで狙っていた人達も、数はわかりませんでしたが、釣れていました。

◆ 豆イカ、水イカ   余市河口漁港  11月17日の釣果: 午後5時半頃から釣り始めて、午前7時過ぎまで釣った地元の方から伺いました。豆イカ12ハイ、大きさは胴長7cm〜12cm。 水イカ1バイ、大きさは胴長約22cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。 

◆ 豆イカ   美国漁港  11月16日の釣果(17日記述): 外防波堤の港内側で、午後2時頃から釣り始めて、午後6時過ぎまで釣った地元の方から伺いました。約7人が釣りをしたそうで、豆イカ約10パイ〜15ハイ、大きさは胴長7cm〜12cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。 1.7号の紫のエギを使った人も、同じぐらい釣っていました、とも伺いました。

◆ 豆イカ、チカ   余市港  11月16日の釣果: 午後5時頃、南防波堤に行って見てきました。 ガードレールのある場所で釣りをしていた人達が5人いました。 場所取りもあるので、早めに午後3時頃から来ているとの事でした。 少しずつ釣れていました。1人あたりで、豆イカ約2ハイ〜5ハイ、大きさは胴長6cm〜8cm。 全員がブランコ仕掛けに、餌はチカでした。 乗りが渋く、バラシが多いとおっしゃってました。 地元の方達が、今日の朝方、餌を確保するのにチカ釣りをしたそうで、2時間ぐらい釣って1人あたり20匹〜30匹だったそうです。大きさは約7cm〜10cm。 今日は風も強く雪も降ったので、寒くて長くは釣っていられなかったそうで、イカ釣りの餌になる分だけ釣って切り上げた、とのお話でした。

◆ 豆イカ、水イカ   古平港  11月14日の釣果(15日記述): 遊漁船乗り場の横で、夜中の午前2時半から午前7時過ぎまで釣った地元の方から伺いました。水イカ7ハイ大きさは胴長20cm〜22cm4ハイ24cm〜26cm3バイ。 ブランコ仕掛けに、餌はチカ。 また別の方から伺いましたが、夜の午後8時頃から午後11時頃まで釣った人達が1人あたりで、豆イカ約10パイ〜20パイ、大きさは全長7cm〜12cm。 水イカ4ハイ〜6パイ、大きさは全長で25cm〜30cmとの事。こちらも、やはりブランコ仕掛けに、餌はチカ。

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