◆ 真ダラ 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)11月6日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼前までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で約25本、大きさは約1mが1本、あとは50cm〜80cm。 タラシャクリは250号銅パイプ。シャクリにジグを付けた人が結構釣ったそうです。風が強く時化気味だったそうです。
◆ ヒラメ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)11月6日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖から珊内沖の水深30m〜45mで。 数は全体で約50枚、大きさは約38cm〜54cm。 バケは500g〜600gで、様々な色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深145m前後で。 真ダラは1人あたりで3本〜9本(1人だけタラシャクリを使わなかった方が3本、あとの人達は6本〜9本)、大きさは約50cm〜1m。 雄はタチがたくさん入ったものが多かったそうです。 タラシャクリは銅パイプの250号。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で17本、大きさは約1mが1本、あとは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約50匹〜10匹、大きさは約20cm〜30cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。時化気味で釣り場まで行くのに時間が掛かったそうです。
◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。深場の釣りの予定だったそうですが、時化気味だったので、美国沖の50m前後のところでホッケ釣りをしたそうです。 ホッケは全体で約50匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 色々な胴突仕掛けに、餌はイカ、サンマなど。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、お昼までの釣り。 余市沖の水深22m〜30mで。 数は全体で26枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは400gなど軽めを使っていた人が多かったそうですが、船長は500gをオススメしていました。今日はバケの色は様々だったそうです。 この他にリリースが約10枚あったそうです。ヒラメ釣り初心者の方が多かったそうです。
◆ ソイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 乗せて午前6時に出港し、お昼過ぎの12時30分までの釣り。余市沖の水深35m〜65mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜8匹、大きさは30cm〜38cm。 黒ゾイは全体で3匹、大きさは35cm〜40cm。 ガヤは1人あたり3匹〜55匹(両極の2人以外は20匹〜30匹)、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは船中で約3匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは半月天秤仕掛け、白フラッシャー針のソイ・ガヤ胴突仕掛などで、餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ、イソメ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深22m〜35mで。 数は船長も釣りをして1人あたりで7枚〜3枚、大きさは約36cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆11月5日は、晴れて天気は良かったですが、相変わらずの南〜西の強風のため沖は時化模様でした。ほとんど全部の遊漁船が出港しなかったと思われます。
◆11月4日も3日と同じ向きの風が強く吹きましたので、出港できた港も同じでした。
◆ ヒラメ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜婦美沖の水深約35m〜50mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーなどを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 後半はガヤ釣り、ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時30分までの釣り。 余市沖の水深15m〜40mで。 数は全員で13枚(ヒラメ釣り初心者が多かったとのこと)、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで、色は様々なものを使ったそうです。 リリースしたのが他に4枚あったそうです。餌はオオナゴ、チカ。 真ゾイも全体で5匹釣れたそうです。大きさは26cm〜35cm。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で10枚、大きさは40cm〜47cm。 バケは500gで、貝貼りバケや、オレンジ色の物や、金色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で3枚と船長が3枚、大きさは40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色と蛍光グリーンで釣れたそうです。 餌はオオナゴ。
◆11月3日は、積丹半島では幌武意、日司、余別、川白、神恵内の各漁港の遊漁船は沖が時化のため出港出来ませんでした。 余市〜美国の遊漁船が少し出港しました。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深20m〜50mで。 数は全体で15枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、ミラー、緑色などを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ガヤ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月3日の釣果(4日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャーの胴突仕掛けに、餌はイカ、サンマなど。
◆ @ガヤ、真ゾイ Aヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 @午前6時30分に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深40m前後と75m前後で。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは全体で約20匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 A午前11時30分に出港して、午後4時30分頃までのヒラメ釣り、余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で26枚、大きさは36cm〜51cm。 バケは500g前後で、赤色、ブルー系、オレンジ色など様々だったそうです。この他にリリースが8枚あったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月3日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、素針または白フラッシャーの仕掛けに、餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。 最後に真ガレイを少し狙ってみたそうで、手のひらサイズが1人あたり1枚〜2枚との事でした。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けは白フラッシャーの仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 魚探の反応を見ると、珍しい事に、ソイらしき魚達が根のかなり上の方に浮いていたそうです。 これと関係がありそうだとの事ですが、食いが非常に悪かったそうです。
◆11月2日も沖は時化のため、出港した遊漁船はありませんでした。この週末も微妙です。3週連続で週末が荒れ模様になるのでしょうか・・・?
◆11月1日は時化模様のため、出港した遊漁船はありませんでした。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 沼前沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜2本、大きさは約50cm〜60cm。 タラシャクリは250号。 潮が悪かったのか、食いが悪い日だったそうです。
◆ ガヤ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深40m〜70mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャー付き針の仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 ホッケが釣れず、ガヤとソイを釣ったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月31日の釣果(11月1日記述): 乗船した客様から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約20cm〜35cm。 真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは200号の銅パイプとステンパイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。 タケノコ(ハツメ)の20cm〜25cmも、1人あたり10匹〜15匹ほど釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜35cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で23枚、大きさは36cm〜47cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで、今日もオレンジ色や赤色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 リリースしたのが他に7枚あったそうです。 |