<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年5月Part4
5月5日 5月13日 5月22日 5月31日  
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月31日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ18〜25cmが約150枚、宗八18〜30cmが約2,100枚、

 サクラマス2.3〜3.5kgが8匹、カスベ50〜60cmが5匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約500枚、ヒラメ38〜60cmが約12枚、

 真ゾイ25cm前後が3匹、ナメタガレイ18〜27cmが約700枚、

 河ガレイ20〜30cmが約20枚、アンコウ35〜45cmが6匹、

 黒ゾイ27〜35cmが3匹、カナガシラ25〜30cmが約30匹、

 八角35〜40cmが約35匹、ホッケ25〜35cmが約13匹、

 ガヤ20〜25cmが10匹、シマゾイ約25cmが1匹、

 アブラコ40cm前後が3匹、真イカ胴長10〜12cmが約400パイ。

5月29日は朝忙しくて、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

5月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1kg〜3.2kgが13匹、カスベ40〜50cmが10匹、

 ヒラメ38〜50cmが約40枚、ホッケ22〜25cmが約150匹、 

 黒ゾイ25cmと45cmの2匹、アンコウ40〜45cmが15匹、

 ヘラガニ甲羅5〜6cmが約180パイ。

5月27日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月26日は時化のためか、余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

5月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 砂ガレイ18〜25cmが5枚、ヒラメ約40cmが1枚、

 河ガレイ20〜25cmが5枚、、ホッケ30〜35cmが約30匹、

 ヘラガニ甲羅5〜6cmが約100パイ。

5月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2〜3.5kgが3匹、宗八18〜25cmが約350枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,200枚、アメマス60cmが1匹、

 真ゾイ約30cmが2匹、黒ゾイ25〜30cmが3匹、

 ホッケ30cm前後が約60匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時30分までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深25m〜35mで。 数は全体で10(2枚、2枚、2枚、2枚、1枚、1枚、0枚)、大きさは54cm、50cmが各1枚、40cm〜46cmが6枚、38cm、39cmが各1枚。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、お昼頃までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深18m〜25mで。 数は全体で、大きさは54cm、43cmが各1枚、約40cmが2枚。 バケは500gで、白が比較的良かったそうです。タコキャップはピンクを使った人が良かったそうです。餌はオオナゴ。 約35cmのシマゾイ1匹と、 30cm前後の真ゾイが3匹釣れたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時10分に沖上がり。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは4人で約280匹、大きさは20cm〜40cm ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm真ダラは全体で約20匹、大きさは45cm〜60cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針のヤナギ専用仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月30日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖〜小樽塩谷沖の水深18m〜32mで。 数は全体で18、大きさは37cm〜55cm。 バケは500gのミラー系やアワビ貝貼りなど色々。餌はオオナゴ。 

               **************

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時20分に沖上がり。 幌武意沖の水深80m〜90mと130m前後で。 ヤナギノマイは全体で約150匹、大きさは20cm〜40cm 宗八ガレイは1人あたり20枚〜40枚、大きさは15cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜50匹、大きさは27cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針のヤナギ専用仕掛けと宗八カレイ仕掛で、餌はイカ、赤イカ、イソメ。 

◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時30分までの釣り。 小樽沖の水深27m〜35mで。 数は全体で11、大きさは42cm〜50cm。 バケは500gで、色は様々だったそうですが、赤白の2色バケが比較的良かったとの事。タコキャップはピンクとグリーンを使った人が良かったそうです。餌はオオナゴ。 

               **************

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時45分に沖上がり。 幌武意沖の水深約90mと150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約15〜30匹、大きさは20cm〜40cm 宗八ガレイは1人あたり30枚〜60枚、大きさは25cm〜33cm。 ホッケは入れ食いで全員がクーラー釣り、大きさは25cm〜47cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針のヤナギ専用仕掛けと宗八カレイ仕掛で、餌はイカ、赤イカ、イソメ。 宗八ガレイは1時間のみの短時間の釣果。

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深14m〜35mで。 数は全体で12、大きさは38cm〜53cm。 バケは500gのミラー系や夜光が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆27日も時化模様で、出港を見合わせた船が多かったです。週明けから週中が穏やかな晴天で、週末が時化模様になるパターンが3週続きました。

◆ 宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖の水深120m前後で。 宗八ガレイは1人あたり40枚〜70枚、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八カレイ仕掛で、餌は赤イカ。 時化気味だったので、ヤナギノマイの釣り場まで行けなかったそうです。

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸永倉船長0135−22−4638)5月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時15分までの釣り。 余市沖〜小樽の塩谷沖の水深14m〜35mで。 数は全体で16(1人あたり1枚〜5枚)、大きさは38cm〜50cm。 バケは500gのミラー系が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真ガレイ、宗八、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。真ガレイ1人あたり50枚〜80枚、大きさは18cm〜30cm アブラコは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。 宗八ガレイ1人あたり5枚〜10枚、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり7匹〜8匹、大きさは30cm〜35cm 黒ガシラ25cm31cm2枚 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け、コズキ仕掛けなど。 餌はイソメ。

◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月26日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 正午に出港し、午後6時30分までの釣り。 余市沖〜小樽の塩谷沖の水深25m前後で。 数は全体で17(4枚〜3枚)、大きさは39cm〜45cm、55cmが1枚。 バケは500gで、色は色々(ピンク、蛍光黄緑、レーザー、ミラーなど)との事。タコキャップはピンクとグリーンを使ったそうです。餌はオオナゴ。 午後4時から午後5時までの間が、食いが良かったそうです。

◆26日は、はじめ南東の風が強く、小樽の沖は朝から荒れていたそうですが、余市の沿岸は穏やかでした。 天気予報が非常に悪く、ほぼ全遊漁船は前日の内に中止にしたと伺いました。 午後から雨が強くなりましたが午前中は霧雨程度で、当店の近くの余市沢町小学校では、運動会を予定通り実施しました。

◆ ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムイ岬沖の水深110m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 

◆ 真ゾイ真ガレイ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mと約38mで。 真ゾイは全員で17匹、大きさは25cm〜38cm。 シマゾイは全員で、大きさは30cm〜38cm ガヤは全員で4匹、大きさは25cm前後。 アブラコは全体で3匹、大きさは30cm〜35cm。黒ゾイは全員で2匹、大きさは30cm、40cm。 真ガレイ1人あたり15枚〜35枚、大きさは18cm〜28cm。 宗八ガレイ全員で15枚、大きさは20cm〜28cm。 黒ガシラ28cmと38cmの2枚。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはメバル仕掛け、フラッシャー付きロングハリスソイ仕掛け、ゆらゆら天秤仕掛け、コズキ仕掛けなど。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ、イソメなど。

◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時頃に出港し、午前10時までの釣り。 小樽の赤岩沖の水深25m〜26mで。 数は全体で、大きさは40cm〜48cm。 バケは500gでオレンジ、グレー、ステンレスなど色々を使っていたそうです。 タコキャップの色も様々だったそうです。餌はオオナゴとの事。

               **************

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午後1時に沖上がり。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で約400(1人あたり20匹〜50匹)、大きさは28cm〜35cm(良型が多く太った魚が多かったそうです)。 宗八ガレイは1人あたり30枚〜45枚、大きさは25cm〜33cm。 ホッケは全体で12匹、大きさは40cm〜48cmと、これも良型揃い。 仕掛けは白フラッシャー付き針のヤナギ専用仕掛けと宗八カレイ仕掛で、餌はイカ、赤イカ。 

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸永倉船長0135−22−4638)5月24日の釣果: 船長から伺いました。午前3時40分に出港し、午前9時20分までの釣り。 小樽の蘭島沖、桃内沖、赤岩沖の水深22m〜25mで。 数は全体で32、大きさは38cm〜53cm(40cm以上が約20枚で、うち50cm、51cm、53cmと50cm以上が3枚)。 バケは500g、ゴールド、オレンジ、緑色などとの事。餌はオオナゴとの事。

◆ ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで80匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、赤フーセンまたは白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  幌武意漁港 5月30日の釣果(31日記述): 釣りの帰りによっていだだいた方から伺いました。 内防波堤の先端付近に約6人が入っていたそうです。港内側に投げて午前5時から午前8時までの釣果です。午前7時過ぎに食いが止まってしまったそうです。 ホッケは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm オキアミブロックをコマセカゴに入れ、食わせ餌はイソメとサンマ。

◆ 真ガレイ  余市町 ワッカケ岬 5月30日の釣果(31日記述): 釣りの帰りに寄っていただいた2人から伺いました。 ワッカケ岬に、2人で午前4時頃に入っていたそうで、午前8時には食いが止まってしまったので、午前9時に止めて帰ってきたそうです。 真ガレイは持って帰ってきたのが2人で46枚大きさは18cm〜27cm(18cm以下は15枚ほどリリースしたそうです)。 遠投しないとサッパリアタリが無く、約100m〜140m投げたそうです。

◆ ホッケ、真ガレイ  美国漁港 5月29日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださった人から伺いました。 外防波堤の先端よりもやや手前で、テトラ越しに外海側に遠投したそうです。午後1時前から釣り始め、午後3時頃までの釣果で、ホッケは1人で15匹、大きさは35cm〜40cm 真ガレイは1人で8枚大きさは20cm前後。 今日は、ローソクボッケを釣っても仕方ないと思い、コマセカゴを使わずに、食わせ餌のイソメだけで遠投したら、良型揃いのホッケが15匹も短時間の間に釣れるとは、皮肉なものですと笑っていました。 

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 5月28日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださった人から伺いました。 中防波堤の中程に約7人が釣りに来ていたそうです。早く来た人は午前4時半から釣り始め、午後1時頃までの釣果で、ホッケは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは30cm前後 真ガレイは1人あたりで1枚〜3枚大きさは手のひら〜20cm。 オキアミブロックをコマセカゴに入れ、食わせ餌はイソメ。 

◆ 黒ガシラ、アブラコ  余市町 5月27日の釣果: 釣りの途中で、イソメを買い足しに来ていただいたときに伺いました。 当店の店舗の裏のヌッチ川の河口周辺で、お昼前から釣りを始め、午後1時半頃までに 黒ガシラ約30cm1枚。 アブラコ約38cm1匹。 餌は、使う直前に塩でしめたイソメ。 時化後でウネリが残っていたせいか、海は濁っていて底荒れがある感じで、ゴミが多く引っ掛かって来たそうです。 真っ昼間の短時間の釣りの割には、良かったとおっしゃってました。出来るだけ遠投したそうです。

◆ ホッケ  余市港 5月26日の釣果: 午前7時半過ぎに見に行ってきました。午前中は南東の風が強かったですが、余市港は南東の風には比較的強い場所です。それでも天気予報が悪かったせいか、中防波堤には1人だけしか釣り人はいませんでした。 午前3時頃から始めたそうで、午前7時半頃までに、ホッケは1人で10匹、大きさは30cm前後 オキアミブロックをコマセカゴに入れ、食わせ餌はイソメと、マグロとのこと。 マグロを付けた針の方で多く釣れたそうです。 その後、日中は釣り人の数が増えたそうで、ホッケがポツポツと釣れているという話を2人から伺いました。

◆ 黒ガシラ、アブラコ  古平町 5月25日の釣果(26日記述): ご本人(古平町在住)から伺いました。 古平川河口の左の海岸で、25日の午前7時に釣りを始め、午前8時半頃まで釣ったそうです。 黒ガシラを1人で5枚大きさは30cm〜45cm。 アブラコの45cmも1匹。 餌はイソメ。 古平川河口の左岸にも、黒ガシラポイントが有るようですね。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  5月21日の釣果: 午前6時半ごろから釣り始めて、午前11時過ぎまで釣った地元の人が、 1人で約50匹、大きさは12cm〜13cmでした。 撒き餌をして皮付きサビキで釣ったそうです。 次第に強風が吹いてきて釣り辛かったとの事でした。

◆ チカ  余市港  5月18日の釣果: 午前8時ごろから釣り始め、お昼前まで釣った地元の人達の釣果ですが、 数は1人あたりで約20匹〜60匹、大きさは12cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りか見釣りと、皮付きサビキの両方で釣れたそうです。餌はオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ、サクラマス  積丹町 西河海岸  5月30日の釣果(31日記述): 午前4時半頃に西河の砂浜の右端に入った人から伺いました。午前8時頃まで釣ったそうですが、午前5時半頃からは、魚の跳ねも追いも無くなったそうです。 午前5時頃に、56cmで約2.5kgほどもありそうなサクラマスを1匹、タイドミノースリム175のブラックバックイワシで釣ったそうです。 これに先立って、午前4時半頃に約30cmの小さな海アメを1匹釣ったそうです。 風が弱く、ウネリがほどよくあって、もっと釣れそうに思ったそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  積丹町 西河海岸  5月29日の釣果: 午前3時半頃に西河と野塚の間の岩場に入った人から伺いました。午前6時前までの間に、バラシが5回あったそうですが、まともな針掛かりが無かったそうです。夜明け頃は、背びれを水面から出してルアーを追いかけてくる魚が、何匹か有り魚影は薄くない様に見えたそうですが、食いが悪かった様ですとの事でした。 午前6時を過ぎた頃からは、追いが無くなってしまったそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  積丹町 西河海岸  5月25日の釣果: 左の写真は、午前7時半頃に西河と野塚の間の岩場で釣れた海アメ、62.0cm、2.65kg。釣ったのは余市町の 工藤 清栄さん。 ルアーはP−Boyジグバーチカル65gのピンクとの事。これに先立って午前6時半頃に、サクラマス50cm、1.65kgを同じ場所で釣ったそうです。共に当店でお昼頃に計りました。 また、ホッケの30cm前後が良く釣れたそうで、持ってきたのは約20匹との事でした。

 

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸  5月24日の釣果: 左の写真は、午前4時過ぎにレストハウス前で釣れた海アメ、69.0cm、3.40kg(お昼過ぎに当店で計って)。釣ったのは余市町の 稲沢 明さん。 ルアーはショアラインシャイナーSL14Fのオオナゴカラーとの事。 午前8時頃まで江ノ島で釣りをしてきたそうですが、他には釣れなかったそうです。この大物は海アメダービーのトップに躍り出ました! 平日のせいも有りますが、釣り人は江の島海岸全体で数人だけだったそうです。春から海アメの良型が鳴りをひそめていましたが、20日の61cmに続いて2匹目が釣れました。3匹目があるかもしれませんね!? 頑張ってください。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ(スルメイカ)  兜千畳敷  5月29日夜の釣果(5月31日記述): 兜千畳敷のほぼ先端に、5月29日の午後6時前から釣り始めて、午後11時過ぎまで釣ってきた人から伺いました。1人で約40パイ釣ったそうです、大きさは胴長12cm〜18cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミを使ったそうです。 本命のヤリイカは全然釣れなかったそうです。 (真イカが少し早いように思います)

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央・道南地区、6月1日山女魚釣りの解禁です。禁漁河川や禁漁区域では釣りをなさらないように、お願いいたします。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆北海道の鮎釣りは7月1日解禁です。2006年がとても良いシーズンでしたので、2007年も期待が持てますね!