◆5月22日は西〜北の風が前夜から強く、朝から夕方に掛けてはますます強く、ほとんどの船は中止しましたが、一部の遊漁船は出港しましたが、間もなく早上がりして戻ってきました。↓
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時45分に出港し、午前9時までの釣り。余市沖の水深約25mで。 数は全員で7枚、大きさは38cm〜47cm。 ホッケは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜44cm。 バケは500g、シェル貼りバケなどを使ったそうです。タコキャップは各人様々な色で、餌はオオナゴとの事。
◆5月21日も西〜南西の風が強く、出港を見合わせた船が多かった様です。↓
◆ 宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深90m前後で。 宗八は1人あたり100枚〜150枚、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛けに赤イカ。
◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 黒ガシラは1人あたり30枚〜60枚、大きさは25cm〜45cm。 真ガレイは1人あたりで20枚〜30枚、大きさは18cm〜25cm。 ほとんどの人がゆらゆら天秤仕掛けを使ったいたそうです。餌はイソメ。
◆5月20日も北向きの風が強く、東積丹側の海上は荒れました。余市港から川白漁港までは出港できませんでした。↓
◆ ヤナギ、宗八 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、時化てきて午前8時過ぎに沖上がり。 神恵内沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり15枚前後、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八カレイ仕掛で、餌は赤イカ。 (正味2時間ほどの釣りにしては、まずまずの釣果だと思います。)
◆5月19日も荒れ模様のため、ほとんどの全部の遊漁船は中止にしたようです。川白漁港の1艘がソイ釣りで出港したらしいのですが、情報を得られませんでした。
◆5月18日は前日の天気予報が悪く、ほとんどの遊漁船は中止にしたようです。
◆5月17日は出港した遊漁船は有りませんでした。
◆ 宗八、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mと、女郎子岩沖の水深50m〜60mで。 宗八は1人あたり50枚〜80枚、大きさは20cm〜37cm。 ホッケは1人あたりで70匹〜100匹、大きさは30cm〜48cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛けに赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前8時までの釣り。余市沖の水深約30mで。 数は全体で10枚、大きさは38cm〜47cm。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 バケは500g、鹿角を使った物と、パールのオレンジ色バケを使ったそうです。タコキャップは透明で、餌はオオナゴとの事。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深100m〜150mと30m〜50mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは入れ食いのクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。真ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 ヤナギの仕掛けは、白や赤のフラッシャー付き針を使った色々な胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。 真ゾイはロングハリス胴突仕掛2本〜3本針に、餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、フラッシャー付き針か素針のロングハリス胴突仕掛3本針に、餌はオオナゴ。
◆ ホッケ、黒ガシラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 日司前浜の水深40m前後で。 ホッケは1人あたり40匹と50匹、大きさは30cm〜47cm。 黒ガシラは1人あたり30枚前後、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤にイソメ。
◆ 宗八大釣り! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。宗八ガレイは1人あたり約250枚〜600枚、大きさは18cm〜35cm(27cm〜28cmが大半とのこと)。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。餌が付いていなくても結構釣れたそうです。
◆ 宗八、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜入舸沖の水深40m〜50mと水深80m〜90mで。 宗八は1人あたり100枚前後、大きさは20cm〜35cm。 黒ガシラは1人あたりで30枚〜40枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、黒ガシラはゆらゆら天秤仕掛にイソメ、宗八ガレイは専用の白フラッシャーの仕掛けに赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午前11時半までの釣り。余市沖の水深約38mで。 真ゾイとシマゾイ合わせて(半々の割合)1人あたりで3匹〜7匹、大きさは30cm〜47cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜15匹、大きさは30cm〜55cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm前後。 白フラッシャー付きまたは素針のロングハリス胴突仕掛に、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、真ガレイ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで0匹〜6匹、大きさは32cm〜40cm。 シマゾイは全体で1匹、大きさは36cm。 アブラコは全体で3匹、大きさは30cm〜40cm。 真ガレイは1人あたり15枚〜35枚、大きさは18cm〜28cm。 宗八は1人あたり4枚〜5枚、大きさは30cm前後。 今日のお客様は、船釣り初心者の方が多かったそうです。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚〜150枚、大きさは18cm〜28cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤など、餌はイソメ。
◆5月14日は天気予報よりも天気が悪く、出港した船は無かったと思います。
◆ ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月13日の釣果(14日記述): 14日に船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。 |