<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップカワグチ釣り情報2007年5月Part3
5月5日 5月13日 5月22日 5月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2kgと3.5kgの2匹、真ガレイ15〜27cmが約150枚、

 赤ガレイ20〜35cmが約1,800枚、ヒラメ40〜50cmが5枚、

 真カジカ30〜45cmが約25匹、ナメタ20〜25cmが約150枚、

 砂ガレイ15〜25cmが約100枚、アンコウ35〜40cmが5匹。

5月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1〜2.2kgが14匹、ヤリイカ胴長25〜40cmが約40パイ、

 黒ガシラ25、30cmの2枚、アメマス45cm前後が3匹、

 ヘラガニ甲羅6〜7cmが約150パイ、河ガレイ25〜30cmが4枚。

5月20日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月19日は余市漁組市場へ見に行けませんでした、すいません。

5月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ゾイ25cm前後が3匹、真ゾイ約30cmが1匹、

 ホッ25〜30cmが約20匹。

5月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2〜4.1kgが16匹、豆イカ胴長5〜6cmが約100パイ、

 赤ガレイ20〜45cmが約4,500枚、真ゾイ30cm前後が約10匹、

 ヤリイカ胴長30cm前後が約75ハイ、ヒラメ約45cmが1枚、

 アンコウ40〜50cmが5匹、宗八18〜25cmが約1,800枚。

5月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1kg〜4.9kgが約83匹、ヒラメ40cm、50cmの2枚、

 河ガレイ30〜35cmが3枚、黒ゾイ30〜45cmが10匹、

 八角30cm前後が15匹、アンコウ30〜40cmが3匹。

5月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス700g〜4.6kg(2kg〜3.5kgが大半)が130匹、

 赤ガレイ20〜36cmが約3,600枚、ヒラメ50,90cmが2枚、

 真カジカ30〜50cmが約45匹、ナメタ20〜30cmが約900枚、

 真ガレイ15〜25cmが約1,000枚、カスベ40〜70cmが約20匹、

 砂ガレイ15〜25cmが約500枚、黒ゾイ25〜35cmが約10匹、

 八角30cm前後が6匹、ヤリイカ胴長18〜40cmが約150パイ、

 アンコウ35〜60cmが約20匹、宗八15〜25cmが約1,600枚

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆5月22日は西〜北の風が前夜から強く、朝から夕方に掛けてはますます強く、ほとんどの船は中止しましたが、一部の遊漁船は出港しましたが、間もなく早上がりして戻ってきました。↓

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸永倉船長0135−22−4638)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時45分に出港し、午前9時までの釣り。余市沖の水深約25mで。 数は全員で、大きさは38cm〜47cm。 ホッケは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜44cm バケは500g、シェル貼りバケなどを使ったそうです。タコキャップは各人様々な色で、餌はオオナゴとの事。

◆5月21日も西〜南西の風が強く、出港を見合わせた船が多かった様です。↓

◆ 宗八、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深90m前後で。 宗八1人あたり100枚〜150枚、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛けに赤イカ。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 黒ガシラ1人あたり30枚〜60枚、大きさは25cm〜45cm。 真ガレイは1人あたりで20枚〜30枚、大きさは18cm〜25cm。 ほとんどの人がゆらゆら天秤仕掛けを使ったいたそうです。餌はイソメ。

◆5月20日も北向きの風が強く、東積丹側の海上は荒れました。余市港から川白漁港までは出港できませんでした。↓

◆ ヤナギ、宗八 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、時化てきて午前8時過ぎに沖上がり。 神恵内沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm 宗八ガレイは1人あたり15枚前後、大きさは20cm〜35cm。  仕掛けは白フラッシャー付き針の宗八カレイ仕掛で、餌は赤イカ。 (正味2時間ほどの釣りにしては、まずまずの釣果だと思います。)

◆5月19日も荒れ模様のため、ほとんどの全部の遊漁船は中止にしたようです。川白漁港の1艘がソイ釣りで出港したらしいのですが、情報を得られませんでした。

◆5月18日は前日の天気予報が悪く、ほとんどの遊漁船は中止にしたようです。

◆5月17日は出港した遊漁船は有りませんでした。

◆ 宗八、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸嶋田船長0135−44−2726)5月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mと、女郎子岩沖の水深50m〜60mで。 宗八1人あたり50枚〜80枚、大きさは20cm〜37cm。 ホッケは1人あたりで70匹〜100匹、大きさは30cm〜48cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛けに赤イカ。

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸永倉船長0135−22−4638)5月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前8時までの釣り。余市沖の水深約30mで。 数は全体で10、大きさは38cm〜47cm。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは30cm〜40cm バケは500g、鹿角を使った物と、パールのオレンジ色バケを使ったそうです。タコキャップは透明で、餌はオオナゴとの事。

               **************

◆ ヤナギ、ホッケ、真ゾイ 余別漁港 広栄丸広和船長0135−46−5174)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深100m〜150mと30m〜50mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは入れ食いのクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm真ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm ヤナギの仕掛けは、白や赤のフラッシャー付き針を使った色々な胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。 真ゾイはロングハリス胴突仕掛2本〜3本針に、餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸山田船長0135−46−5125)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、フラッシャー付き針か素針のロングハリス胴突仕掛3本針に、餌はオオナゴ。

◆ ホッケ、黒ガシラ 日司漁港 豊進丸釜野船長0135−45−6617)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 日司前浜の水深40m前後で。 ホッケは1人あたり40匹と50匹、大きさは30cm〜47cm。 黒ガシラ1人あたり30枚前後、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤にイソメ。

◆ 宗八大釣り! 幌武意漁港 浜丸長内船長0135−45−6169)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。宗八ガレイは1人あたり約250枚〜600枚、大きさは18cm〜35cm(27cm〜28cmが大半とのこと)。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。餌が付いていなくても結構釣れたそうです。

◆ 宗八、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸嶋田船長0135−44−2726)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜入舸沖の水深40m〜50mと水深80m〜90mで。 宗八1人あたり100枚前後、大きさは20cm〜35cm。 黒ガシラは1人あたりで30枚〜40枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、黒ガシラはゆらゆら天秤仕掛にイソメ、宗八ガレイは専用の白フラッシャーの仕掛けに赤イカ。

◆ 真ゾイ黒ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸永倉船長0135−22−4638)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午前11時半までの釣り。余市沖の水深約38mで。 真ゾイとシマゾイ合わせて(半々の割合)1人あたりで〜7匹、大きさは30cm〜47cm。 黒ゾイは1人あたりで〜15匹、大きさは30cm〜55cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm前後。 白フラッシャー付きまたは素針のロングハリス胴突仕掛に、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ真ガレイ、宗八 余市港 シーランチ加藤船長090−3898−5438)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで〜6匹、大きさは32cm〜40cm。 シマゾイは全体で、大きさは36cm アブラコは全体で3匹、大きさは30cm〜40cm。 真ガレイ1人あたり15枚〜35枚、大きさは18cm〜28cm。 宗八1人あたり4枚〜5枚、大きさは30cm前後。 今日のお客様は、船釣り初心者の方が多かったそうです。

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸大村船長090−8272−0194)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイ1人あたり100枚〜150枚、大きさは18cm〜28cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤など、餌はイソメ。

◆5月14日は天気予報よりも天気が悪く、出港した船は無かったと思います。

◆ ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月13日の釣果(14日記述): 14日に船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜40cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。

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◆ ホッケ、真ガレイ、アブラコ  来岸漁港 5月22日の釣果: 左の写真は小樽市の 山本さんが釣ったアブラコ大物 50.0cm、1.65kg(当店で午後1時頃計りました)。 22日の午前0時頃に、来岸漁港の外防波堤の先端に入り釣りを開始。先端ではホッケやカレイがサッパリ釣れなかったそうですが、午前6時頃に写真のアブラコの大物が釣れたそうです。 先端よりも少し手前側に入っていた人達は、ホッケを釣っていたそうで、ホッケは1人あたりで0匹〜20匹、大きさは30cm前後 真ガレイは1人あたり0枚〜5枚大きさは手のひらサイズ。 外防波堤には約10人が入っていたそうですが、ほとんどの人がコマセカゴを付けて釣っていたそうです。 だんだん風が強くなったのと、釣れなくなったので、ほとんどの人が午前8時過ぎに引き上げ始めたそうです。 食わせ餌はイソメを使っていた人が多かったそうです。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 5月22日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださった人から伺いました。 中防波堤の中程で午前9時前から釣り始め、午後1時頃まで強風で引きがわからない中を釣ってきたそうで、ホッケは1人で5匹、大きさは30cm〜35cm 真ガレイは1人で4枚大きさは手のひら。オキアミブロックをコマセカゴに入れ、食わせ餌はイソメ。 

◆ アブラコ、真ゾイなど  神恵内村 ノーラン岬 5月20日の釣果: 19日の午後4時頃、珊内から歩いてノーラン岬の近くに入った方から帰りにお話を伺いました。 午後5時頃から釣り始め、午前0時頃までの釣果。午後10時頃まで釣れて、その後は食いが止まったそうです。 1人の釣果で アブラコ37cm〜48cmを7匹真ゾイ約25cmを2匹ホッケ30cm〜37cmを8匹カジカの33cmを1匹黒ガシラ33cmを1匹。 餌はイソメ、イカゴロなど。

◆ ホッケ、黒ガシラ  古平港 5月20日の釣果: 午前10時頃、釣りの帰りの方から伺いました。 内西防波堤の先端付近に19日の午後7時頃入った人が、20日の午前9時に切り上げたそうで、ホッケは1人で3匹、大きさは30cm前後 黒ガシラは1人で5枚大きさは手のひら〜25cm。コマセカゴは使わずに、食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 5月20日の釣果: お昼前後に餌を買いに来ていただいた人達から伺いました。 中防波堤の最初の角より中程までの間に、約8人の人が釣りに入っていたそうで、ホッケは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは30cm前後 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚大きさは手のひら〜20cm。 早い人は19日の夜から来ていたそうですが、夜中は釣りをしないで夜明け前から再開したそうです。 ホッケを釣っていた人は、ほとんどがコマセカゴを使ってたとの事。 食わせ餌は様々で、イソメ、塩イソメ、サンマ、マグロなど。

◆ ホッケ  余市港 5月19日の釣果: 午前9時半頃に餌を買いに来ていただいた方から伺いました。 中防波堤の最初の角より少し先端寄りで釣っていた人が、ホッケを1人で約10匹釣っているとの事、大きさは30cm〜35cm。 中防波堤全体に約5人の釣り人が入っていたそうですが、1人で10匹ほど釣っていた他は、釣っている人で数匹だったそうです。 カゴを使っていない人は、ホッケはほとんど釣れていない様でしたとも伺いました。 針に付けている食わせ餌は、マグロ、サンマ、イソメなど色々とのこと。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市 ワッカケ岬 5月15日の釣果: 午前10時頃、釣りの帰りに当店に寄っていただいてお話を伺いました。 2人で先端に入ったそうで、午前4時頃から釣りを開始したそうです。早朝はポツポツ釣れたそうですが、日が高くなるにつれ食いは止まってきたそうです。午前9時頃切り上げるまでに、真ガレイと砂ガレイを合わせて、2人で約30枚、大きさは手のひらサイズ〜約30cm。20cm以下が大半だったそうです。割合は真ガレイ:砂ガレイが8:2ぐらいだったとの事。 餌は塩イソメ。めいっぱい遠投をしたそうです。

◆ ホッケ  幌武意漁港 5月15日の釣果: 内防波堤の先端付近で、外側へ投げて釣ってきた人から帰りに伺いました。 午前4時頃から始めて、午後1時半頃まで釣ってきたそうです。先端付近には2人だけが入っていたそうです。 ホッケは1人あたり10匹と20匹、大きさは35cm前後。  食わせ餌はイソメ、サンマ、マグロを使ったそうですが、マグロが一番良かったそうです。コマセカゴを使ったそうです。日が高くなるにつれて、食いが悪くなったそうです。

◆ ホッケ  来岸漁港 5月14日の釣果: 午後2時頃に帰りに寄ってくれたお客様から伺いました。 外防波堤の先端より少し手前側で港内側に投げて、午前6時頃からお昼過ぎまで釣ってきたそうです。先端付近には6人の釣り人が入っていたそうですが、 ホッケは1人あたり10匹〜50匹、大きさは25cm〜35cm。  食わせ餌はイソメ。 コマセカゴを使って中にオキアミブロックなどを入れている人が、数多く釣っていたそうです。 今日は時間帯に関係なく、ポツポツですが、長い切れ間もなく釣れていたそうです。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 5月14日の釣果: 午前10時頃、帰りに寄ってくれた方から伺いました。 中防波堤の最初の角から先端までに、6人の人が釣りに入ってました。真ガレイは1人あたり1枚〜5枚大きさは手のひら〜25cm。 ホッケは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。  食わせ餌はイソメ。コマセカゴを使って中にオキアミブロックを入れている人が多かったです。 ホッケは最近は、お昼頃になってから釣れだしたり、夕方に続けて釣れることも多いそうです。 また、午後4時過ぎにイソメを買いに来店されたお客様から伺いました。 中防波堤の最初の角で、真っ昼間の午後1時から午後4時まで釣っているそうで、ホッケの約25cmを1匹真ガレイは手のひらサイズを3枚。夕方の黒ガシラ、ホッケに期待して、午後6時頃までは釣っていくつもりです、とのお話でした。

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◆ チカ  余市港  5月21日の釣果: 午前6時半ごろから釣り始めて、午前11時過ぎまで釣った地元の人が、 1人で約50匹、大きさは12cm〜13cmでした。 撒き餌をして皮付きサビキで釣ったそうです。 次第に強風が吹いてきて釣り辛かったとの事でした。

◆ チカ  余市港  5月18日の釣果: 午前8時ごろから釣り始め、お昼前まで釣った地元の人達の釣果ですが、 数は1人あたりで約20匹〜60匹、大きさは12cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りか見釣りと、皮付きサビキの両方で釣れたそうです。餌はオキアミ。 

◆ チカ  余市港  5月15日の釣果: 午前8時半過ぎに見に行きました。今日は早い人は午前7時ごろから釣り始めたそうです。 数は1人あたりで約15匹〜60匹、大きさは12cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りか見釣りが優勢だったです。餌はオキアミ。 皮付きサビキを使っていた人も、釣れていましたが数は餌釣りの人が釣っていました。

◆ チカ  余市港  5月14日の釣果: 午前8時ごろから釣り始め、午前10時過ぎに天気が悪くなり止めた地元の人から伺いました。南防波堤の基部の外海側で今日も釣ったそうです。 数は1人で約40匹、大きさは12cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミとのこと。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  島牧村 江ノ島海岸 北国澗  5月21日(22日記述): 釣りの帰りに立ち寄っていただいた方から伺いました。 北国澗に数人入っていたそうですが、午後4時半前後に3匹が、ほぼ連続で釣れたそうです。 この方が釣ったのは約62cm、ルアーはショアラインシャイナーSL14メタリックスルーサヨリとのこと。 他の2匹も同じくらいの大きさに見えたそうです。ジグとミノーで1匹ずつ釣れたと思いますとのお話でした。

◆ 海アメ  積丹町 入舸海岸  5月20日の釣果: 左の写真は、午後1時半頃に笠泊のワンドの平盤で釣れた海アメ、61.0cm、3.10kg。釣ったのは美国町の 笹山 剛さん。 ルアーはタイドミノ175ブラックバックイワシとの事。 非常に太った魚で腹を下にして立たせることが出来ました。笹山さんは2004年の海アメ部門のダービー優勝という経験が有りますし、毎回10位内に入っている常連です。今回のダービーでも海アメ部門4位からの自己記録更新で、トップに出ました。 山越え、崖を下って行ったかいがあって、良かったですね!

 

◆ サクラマス  共和町 堀株川河口海岸  5月18日: 左の写真は、河口右側の海岸で、午前7時半頃に釣れた 66.5cm、4.40kgの良型板マス(午前10時に当店で計って)。 釣り人は小樽市の 中村 久夫さん。 ルアーはジグのシーホーク21gピンク。 中村さんは今日が今年の初釣り。毎年必ず当店のダービーに参加手続きをしていただいていたのですが、仕事が忙しくて釣りに行けなかったために、ダービーの参加申し込みも出来なかったとのお話で、少し残念がっていました。 そんなことより、『おめでとうございます、良かったですね!』。 4kg超えは、なかなか釣れないサイズですから! 午前6時頃からこの場所で釣りを始めたそうですが、魚の跳ねが多く、魚影が濃く見えた割には、釣れなかったとのお話。 他に2人の釣り人がいたそうですが、午前8時頃までの間に、釣れたのはこの1匹だけだったとの事。(この写真ではわかりませんが、魚の厚さも凄かったですよ!見事な魚ですね。) この他に、積丹の野塚の砂浜(駐車場下)の右端で、午前7時過ぎに余市町のKさんが(午後2時頃当店で計って)56cm、2.75kgを、P−Boyジグバーチカル65gピンクで釣りました。 更に、珊内川河口の右側の海岸で、午前9時頃に(当店で午前11時半過ぎに計って)60.5cm、3.20kgを釣ってきた人がいました。ルアーはショアラインシャイナーSL14レーザーマイワシとの事。ここも魚の跳ねが多く魚影は濃い感じだったそうです。この方が1匹バラシタのと、午前9時過ぎに近くにいた人が、似たような大きさのサクラを1匹釣りあげたのを見たそうです。

◆ サクラマス  珊内川河口海岸、盃漁港右海岸、岩内町の野束川河口海岸  5月17日: @神恵内村珊内の珊内川河口海岸では、河口左の岩の上から釣っていた人が午前4時頃に、55cm、2.3kg(午前8時に当店で計って)を、タイドミノー140ウミアメリミテッドのブラッディーピンクで釣ってきました。同じ珊内川河口のすぐ右側の海岸に入っていた人が、午前5時頃と午前5時半頃に1匹ずつ(52cm、55cm)釣ったそうです、ルアーはショアラインシャイナー14LDのレーザーマイワシとライブオオナゴとのこと。 A泊村の盃漁港の右側海岸(盃川河口の左側)で午前6時半頃に、約58cmのサクラマスをキクチミノージグKJ−11のブルーバックで釣ったそうです。この時河口周辺に確か4人の釣り人がいたとのことですが、他の人は釣れていなかった様です、とのお話でした。  B岩内町の野束川河口海岸で、午前8時半頃に約55cmのサクラマスをジグで釣った方も来店されました。その後に海アメの約50cmも1匹釣ったと伺いました。

◆ サクラマス、海アメ、ホッケ  神恵内村の珊内→幌武意漁港 その他の場所  5月15日: 珊内漁港のすぐ右側のゴロタ石場に、午前5時過ぎに入った人が、午前6時半に、サクラマス45cm、1.1kg(当店で計って)を釣ってきました。ルアーはタイドミノースリム175のスレイワシとのこと。 午前7時頃場所を移動して、午前8時頃から幌武意漁港の外防波堤の基部から外海側で釣ったそうです。午前11時半頃切り上げるまでに、 海アメ35cm〜40cmを11匹リリース。 ホッケ30cm〜37cmを6匹キープしてきてました。こちらでのルアーは、ショアラインシャイナーSL14サクラピンク、タイドミノー140ブラッディピンク、ファントムUブルーとピンク、P−Boyバーチカル25gピンクなどとの事。 また、別の方からいただいた情報で、余市町の登川の右岸の海岸(ラーメンとんたの裏)で、午前7時半頃に約44cmサクラマスを1匹釣った人に寄っていただきました。ルアーはディスタンス・ヴィクセン28gの道南ヒラメ(ピンクゴールド)とのこと。  更に、美国町の某遊漁船J丸のS船長が来店されて情報をいただきました。早朝から野塚の浜でサクラマス2.2kg、2.5kg、2.9kgの3匹を釣ったそうです。かなりの大物もバラシたそうです。

◆ サクラマス  泊村 泊海岸  5月14日: 左の写真は、泊海岸の岩場で午前5時半頃に釣れた 62.0cm、3.80kgの良型板マス。 釣り人は共和町の 小松田 信隆さん。 ルアーはシーフラワー60gBR。 今シーズンの小松田さんは今まで、イマイチの調子だったそうで不本意だったようですが、それを一気に払拭するような大物でしたね。 シーフラワー60gBR!当たってますね!!当店サクラマスダービーの第2位に入ってきました。 ダービーも最近は入れ替えが頻繁で、めまぐるしいですね、ウレシイです。シーズンはまだまだこれから長いですし、当店ダービーも6月15日までですので、順位の入れ替えも何度か有るかもしれませんね。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  神恵内漁港  5月19日の釣果: 神恵内漁港の南防波堤の河口側のテトラの入っていない場所で(堤防の上から)、午前10時頃から釣り始めた2人が、午後2時過ぎに止めるまでに2人で6匹を釣ったそうです。 大きさは40cm〜45cm 餌はキビナゴ。良型(50cmは超えていた)を1匹バラしたそうです。堤防と水面は落差が有るので、タモを使って取り込んだとの事。

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     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る