◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長090−8909−9366)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 神恵内沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。真ダラは1人あたり0匹〜3匹、大きさは60cm〜80cm。 仕掛けは、白フラッシャー針を使った色々な胴突仕掛、餌は赤イカ。 トドが船から離れず、仕掛けごと魚をかなりの数持って行かれたそうです。
◆ サクラマス、真ガレイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 先ずはサクラマスを狙ったそうですが、サッパリアタリもなかったそうで、早めに真ガレイ釣りに切り替えたそうです。 真ガレイは1人あたり70枚〜80枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛やコズキ仕掛けにイソメ。
◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mと、80m〜90mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜33匹、大きさは20cm〜38cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 まず、幌武意沖の深場でヤナギノマイを狙ったそうですが、潮流れが速くてオマツリばかりでサッパリだったそうです。 ヤナギノマイは全体で10匹ほど、大きさは20cm〜30cm。 野塚沖の水深約100mで宗八ガレイ釣りに変更 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜70枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ ジギングの五目釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼前までの釣り。 美国沖の水深20m〜50mで。 シマゾイが全体で2匹、30cmと32cm。真ゾイが2匹、30cm前後。黒ゾイは40cm前後が2匹。アブラコは30cm〜50cmを5匹。ホッケはクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 ジグは多種で色々を使ったそうです。 午後からは浅い場所で船からのキャスティングでサクラマスでも狙ってみようかな、とおっしゃってました。
◆ 真ガレイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深38m〜40mで。 真ガレイは1人あたり70枚〜100枚、大きさは18cm〜32cm。 アブラコは全体で13匹、大きさは30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜48cm。 真ゾイは全体で約30cmが1匹。 黒ガシラは全体で15匹、大きさは25cm〜35cm。宗八ガレイは1人あたり3枚〜10枚、大きさは20cm〜25cm。 仕掛けは3方・四方・ゆらゆら天秤仕掛けで、餌はイソメ。
◆ ホッケ、真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mと40m前後で。 まずソイ釣りをしたそうですが、今日は全くだめでホッケだけだったそうです。 ホッケは1人あたり80匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは赤フーセン、白またはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ガレイは1人あたり10枚〜20枚、大きさは20cm〜27cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛、餌はイソメ。
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◆ ヤナギ、ホッケ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長090−8909−9366)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖〜珊内沖の水深90m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針または赤風船付き針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。余別前浜〜カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜6匹、大きさは35cm〜50cm。 白フラッシャー付きまたは素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 波が高く、船酔い気味の人が多かったそうです。
◆ 宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜150枚、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ 真ガレイ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後と日司沖の水深90m前後で。 真ガレイは1人あたり40枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 宗八ガレイは1人あたりで60枚〜100枚、大きさは25cm前後と、やや小さめだったそうです。 仕掛けは、真ガレイはゆらゆら天秤仕掛にイソメ、宗八ガレイは専用の白フラッシャーの仕掛けに赤イカ。
◆ ヤナギ、ソイ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mでヤナギ釣り、水深約50mでソイ釣り、約40mで真ガレイ釣り。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 真ゾイは全体で5匹、大きさは25cm〜35cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜45cm。 真ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは20cm〜28cm。 ヤナギ仕掛けは白フラッシャー針か赤フーセンの胴突仕掛。 ソイ仕掛けはロングハリス仕掛け3本〜4本針。 真ガレイ仕掛けは3方・四方・ゆらゆら天秤仕掛け。 餌はイカ、赤イカ、オオナゴ、サンマ、イソメ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚〜150枚(船酔いした人達は、1人あたり20枚〜30枚)、大きさは20cm〜28cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛。餌はイソメ。波が高く約半数の人達が船酔いしたそうです。 船長は特製の針数の多い仕掛けで、1人で200枚を超えたそうです。
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◆5月11日は、夜明け頃までは穏やかでしたが、明るくなって間もなく北〜北西の強風が吹き始めました。余市から余別までの東積丹側の沖は大荒れになりました。川白や神恵内の西積丹側は沿岸は穏やかでしたが、少し沖合に出るとやはり大荒れでした。 どちらの港も遊漁船の出港は無かったと伺いました。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、黒ガシラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。日司沖の水深30m〜40mと50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで1匹と2匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで5匹と6匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ガシラは1人あたりで10枚と30枚、大きさは25cm〜30cm。 ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛でエサはオオナゴ。 黒ガシラはゆらゆら天秤仕掛けに餌はイソメ。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは2匹バラシだけ。 ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは35cm〜45cm。 潮の流れがかなり速い日だったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼までの釣り。余市沖で。 真ゾイは1人あたりで2匹〜7匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは25cm〜29cm。
◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約100枚〜200枚、大きさは手のひら〜36cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカと赤イカ。
◆5月8日も、北西の風が強く時化気味でしたので、出港した船は数艘だけでした。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は3人で2匹、大きさは3.7kgと1.2kg。 2匹とも白いシャクリで釣れたそうです。棚は針までで23mとの事でした。
◆5月7日は、積丹全体で出港した船は数艘だったと思われます。↓
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 真ガレイは1人あたり60枚〜80枚、大きさは18cm〜27cm。 黒ガシラは全体で30枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤などの色々な天秤仕掛。 餌はイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり150枚〜200枚、大きさは18cm〜27cm。 黒ガシラは全体で6枚、大きさは30cm前後が5枚、45cmが1枚。 ホッケは全体で3匹、大きさは35cm前後。 仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤などを使って、針数を8本にしていたそうです。餌はイソメ。
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◆ ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が多かったとの事。 餌は赤イカ。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で7匹、大きさは約1.2kg〜3kg(約3kgが3匹有ったそうです)。 アワビ貝貼り、パールの白、ミラーなど色々なシャクリで釣れたそうです。棚は中間オモリまでで15m前後だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 数は全員で8匹、大きさは約1.5kg〜4.3kg。 左の写真は、橋畑 力さんが釣った、65.5cm、4.3kg(当店で帰りに計って)。 シャクリは色々なもので釣れたそうです。 この4.3kgは、橋畑さんが自作したパールの緑にメキシコアワビを貼ったシャクリで釣ったそうです。橋畑さんは、自作のいろんなシャクリで5匹釣ったそうです。全体ではバラシも数匹あったそうです。棚は針までで12m前後との事。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で約15匹、大きさは約1kg〜3kg。 深海松シャクリ、黒丁貝貼りシャクリ、銅パイプのシャクリ、緑色のシャクリなど色々で釣れたそうです。 棚は針までで12m〜15mとの事でした。
◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜日司沖の水深80m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは30cm前後(ヤナギは潮が速くてイマイチとの事)。 宗八ガレイは1人あたり100枚〜200枚、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、ヤナギは夜光エサイタ付き白フラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が良かったそうです。宗八は白またはピンクフラッシャー付き針の専用胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ 宗八、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深70m〜90mで。 宗八ガレイは、ほとんどの人が1人あたり200枚超え、大きさは25cm〜40cm。 黒ガシラは1人あたり20枚〜40枚、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、宗八ガレイは白フラッシャー付き針の専用仕掛けに餌は赤イカ。黒ガシラはゆらゆら天秤で餌はイソメ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは1kg〜2.4kg。 シャクリは様々で釣れたそうです。棚は針までで15m〜20mが多かったそうです。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深約39mで。 真ガレイは1人あたり120枚〜200枚、大きさは18cm〜30cm。 黒ガシラは全体で3枚、大きさは30cm前後。ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤や3方天秤などを使っていたそうです。 餌はイソメ。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは2.4kgが1匹、午前7時半頃に釣れたそうです。深海松シャクリで釣れたとの事。
◆ ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員が1人あたりで100匹超え、大きさは30cm〜40cm(45cmを超えるような根ボッケは1人あたり2匹ほど)。 仕掛けは、白フラッシャー針か赤フーセン針の胴突仕掛を使っていたとの事。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
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