<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年5月Part2
5月5日 5月13日 5月22日 5月31日  
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月13日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月12日(土曜日)の朝は忙しくて余市漁組市場に行けませんでした。

5月11日は余市漁組市場の水揚げでは有りませんでした。

5月10日の早朝、活オオナゴが大量に入荷したため、処理に時間が掛かり、余市漁組市場に行けませんでした。

5月8日は余市漁組市場の水揚げでは有りませんでした。

5月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜40cmが約7,500枚、真ダラ50〜60cmが5匹、

 真カジカ25〜45cmが約100匹、桜鱒1.2kg〜5.1kgが36匹、

 真ガレイ15〜25cmが約2,000枚、カスベ40〜70cmが約50匹、

 砂ガレイ15〜25cmが約1,500枚、ナメタ20〜30cmが約500枚、

 黒ゾイ25〜45cmが約15匹、ヘラガニ甲羅6〜7cmが約150パイ、

 ホッケ25〜50cmが約200匹、八角30cm前後が5匹、

 アンコウ40〜60cmが約20匹、宗八15〜30cmが約1,800枚、

 助宗40〜50cmが約50匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長090−8909−9366)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼までの釣り。 神恵内沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm真ダラは1人あたり0匹〜3匹、大きさは60cm〜80cm 仕掛けは、白フラッシャー針を使った色々な胴突仕掛、餌は赤イカ。 トドが船から離れず、仕掛けごと魚をかなりの数持って行かれたそうです。

◆ サクラマス、真ガレイ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 先ずはサクラマスを狙ったそうですが、サッパリアタリもなかったそうで、早めに真ガレイ釣りに切り替えたそうです。 真ガレイ1人あたり70枚〜80枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛やコズキ仕掛けにイソメ。

◆ ヤナギ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mと、80m〜90mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜33匹、大きさは20cm〜38cm ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜35cm。  仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。

◆ ヤナギ、宗八  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 まず、幌武意沖の深場でヤナギノマイを狙ったそうですが、潮流れが速くてオマツリばかりでサッパリだったそうです。 ヤナギノマイは全体で10匹ほど、大きさは20cm〜30cm 野塚沖の水深約100mで宗八ガレイ釣りに変更 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜70枚、大きさは20cm〜35cm。  仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。

◆ ジギングの五目釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼前までの釣り。 美国沖の水深20m〜50mで。 シマゾイが全体で2匹、30cmと32cm。真ゾイ2匹、30cm前後。黒ゾイは40cm前後が2匹アブラコは30cm〜50cmを5匹ホッケクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm ジグは多種で色々を使ったそうです。 午後からは浅い場所で船からのキャスティングでサクラマスでも狙ってみようかな、とおっしゃってました。

◆ 真ガレイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深38m〜40mで。 真ガレイ1人あたり70枚〜100枚、大きさは18cm〜32cm  アブラコは全体で13匹、大きさは30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜48cm 真ゾイは全体で約30cmが 黒ガシラは全体で15匹、大きさは25cm〜35cm宗八ガレイは1人あたり3枚〜10枚、大きさは20cm〜25cm 仕掛けは3方・四方・ゆらゆら天秤仕掛けで、餌はイソメ。 

◆ ホッケ、真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mと40m前後で。 まずソイ釣りをしたそうですが、今日は全くだめでホッケだけだったそうです。 ホッケは1人あたり80匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは赤フーセン、白またはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ガレイ1人あたり10枚〜20枚、大きさは20cm〜27cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛、餌はイソメ。

               **************

◆ ヤナギ、ホッケ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長090−8909−9366)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖〜珊内沖の水深90m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー針または赤風船付き針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真ゾイ黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。余別前浜〜カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで〜6匹、大きさは35cm〜50cm 白フラッシャー付きまたは素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 波が高く、船酔い気味の人が多かったそうです。

◆ 宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜150枚、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌は赤イカ。

◆ 真ガレイ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後と日司沖の水深90m前後で。 真ガレイ1人あたり40枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 宗八ガレイは1人あたりで60枚〜100枚、大きさは25cm前後と、やや小さめだったそうです。 仕掛けは、真ガレイはゆらゆら天秤仕掛にイソメ、宗八ガレイは専用の白フラッシャーの仕掛けに赤イカ。

◆ ヤナギ、ソイ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mでヤナギ釣り、水深約50mでソイ釣り、約40mで真ガレイ釣り。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm 真ゾイは全体で、大きさは25cm〜35cm アブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜45cm 真ガレイ1人あたり20枚〜30枚、大きさは20cm〜28cm。 ヤナギ仕掛けは白フラッシャー針か赤フーセンの胴突仕掛。 ソイ仕掛けはロングハリス仕掛け3本〜4本針。 真ガレイ仕掛けは3方・四方・ゆらゆら天秤仕掛け。 餌はイカ、赤イカ、オオナゴ、サンマ、イソメ。 

◆ 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイ1人あたり100枚〜150枚(船酔いした人達は、1人あたり20枚〜30枚)、大きさは20cm〜28cm。 仕掛けは、四方天秤、両天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛。餌はイソメ。波が高く約半数の人達が船酔いしたそうです。 船長は特製の針数の多い仕掛けで、1人で200枚を超えたそうです。

               ***************

◆5月11日は、夜明け頃までは穏やかでしたが、明るくなって間もなく北〜北西の強風が吹き始めました。余市から余別までの東積丹側の沖は大荒れになりました。川白や神恵内の西積丹側は沿岸は穏やかでしたが、少し沖合に出るとやはり大荒れでした。 どちらの港も遊漁船の出港は無かったと伺いました。

◆ 黒ゾイ、ガヤ、黒ガシラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。日司沖の水深30m〜40mと50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりでと2匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで匹と6匹、大きさは25cm〜30cm 黒ガシラは1人あたりで10枚と30枚、大きさは25cm〜30cm ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛でエサはオオナゴ。 黒ガシラはゆらゆら天秤仕掛けに餌はイソメ。

◆ サクラマスホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは2匹バラシだけ。 ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは35cm〜45cm。 潮の流れがかなり速い日だったそうです。

◆ 真ゾイ黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼までの釣り。余市沖で。 真ゾイは1人あたりで〜7匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで10〜20匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたりで匹〜2匹、大きさは25cm〜29cm

◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約100枚〜200枚、大きさは手のひら〜36cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛で、餌はイカと赤イカ。

◆5月8日も、北西の風が強く時化気味でしたので、出港した船は数艘だけでした。

◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は3人で2匹、大きさは3.7kg1.2kg。 2匹とも白いシャクリで釣れたそうです。棚は針までで23mとの事でした。

◆5月7日は、積丹全体で出港した船は数艘だったと思われます。↓

◆ 真ガレイ、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 真ガレイ1人あたり60枚〜80枚、大きさは18cm〜27cm。 黒ガシラは全体で30枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤などの色々な天秤仕掛。 餌はイソメ。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイ1人あたり150枚〜200枚、大きさは18cm〜27cm。 黒ガシラは全体で6枚、大きさは30cm前後が5枚45cmが1枚 ホッケは全体で3匹、大きさは35cm前後  仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤などを使って、針数を8本にしていたそうです。餌はイソメ。

               **************

◆ ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が多かったとの事。 餌は赤イカ。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で7匹、大きさは約1.2kg〜3kg(約3kgが3匹有ったそうです)。 アワビ貝貼り、パールの白、ミラーなど色々なシャクリで釣れたそうです。棚は中間オモリまでで15m前後だったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 数は全員で8匹、大きさは約1.5kg〜4.3kg。 左の写真は、橋畑 力さんが釣った、65.5cm、4.3kg(当店で帰りに計って)。 シャクリは色々なもので釣れたそうです。 この4.3kgは、橋畑さんが自作したパールの緑にメキシコアワビを貼ったシャクリで釣ったそうです。橋畑さんは、自作のいろんなシャクリで5匹釣ったそうです。全体ではバラシも数匹あったそうです。棚は針までで12m前後との事。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で約15匹、大きさは約1kg〜3kg。 深海松シャクリ、黒丁貝貼りシャクリ、銅パイプのシャクリ、緑色のシャクリなど色々で釣れたそうです。 棚は針までで12m〜15mとの事でした。 

◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜日司沖の水深80m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは30cm前後(ヤナギは潮が速くてイマイチとの事)。 宗八ガレイは1人あたり100枚〜200枚、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、ヤナギは夜光エサイタ付き白フラッシャー針の胴突仕掛を使っていた人が良かったそうです。宗八は白またはピンクフラッシャー付き針の専用胴突仕掛。 餌は赤イカ。

◆ 宗八、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深70m〜90mで。 宗八ガレイ、ほとんどの人が1人あたり200枚超え、大きさは25cm〜40cm。 黒ガシラは1人あたり20枚〜40枚、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、宗八ガレイは白フラッシャー付き針の専用仕掛けに餌は赤イカ。黒ガシラはゆらゆら天秤で餌はイソメ。 

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは1kg〜2.4kg。 シャクリは様々で釣れたそうです。棚は針までで15m〜20mが多かったそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深約39mで。 真ガレイ1人あたり120枚〜200枚、大きさは18cm〜30cm。 黒ガシラは全体で3枚、大きさは30cm前後ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜40cm  仕掛けは、ゆらゆら天秤や両天秤や3方天秤などを使っていたそうです。 餌はイソメ。

◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは2.4kgが1匹、午前7時半頃に釣れたそうです。深海松シャクリで釣れたとの事。

◆ ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員が1人あたりで100匹超え、大きさは30cm〜40cm(45cmを超えるような根ボッケは1人あたり2匹ほど)。 仕掛けは、白フラッシャー針か赤フーセン針の胴突仕掛を使っていたとの事。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、アブラコ  入舸漁港 5月13日の釣果: 午前8時頃当店でイソメを買っていただいたお客様が、場所を探しながら港をあちこち見ながら積丹へ行ったそうですが、どこの港も釣り人が多く、場所が無かったそうで、浜西河の砂浜に入ったそうです。ここで昼少し前にアブラコ約40cm1匹と、黒ガシラ約30cmを1枚釣ったそうですが、その後はピッタリと止まったそうで、場所を移動することにしたそうです。 午後1時頃に入舸漁港の外防波堤のすぐ外側を見たら、いい場所がなぜか空いていたそうで、ラッキーと思いながら入ったそうですが、全くアタリ無し。午後2時を過ぎた頃から 真ガレイがポツポツ切れ間無く釣れたそうで、午後3時半頃にピッタリと止まるまでに、真ガレイ20cm〜30cm約20枚アブラコ約50cmを1匹。 塩イソメで約100m近く遠投したとおっしゃってました。 あとで潮汐表を見たら、午後1時ごろが満潮だったので、潮が動いている時間帯だけ食ったという感じだったですね、とのお話でした。午前中に場所を探しながら、各港を回った時は、ほとんど全部の場所の釣り人が釣れていないよ、との話だったです、ともおっしゃってました。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 5月12日の釣果: 午後2時頃に餌を買いに来てくれた方から伺いました。 中防波堤の最初の角の並びで。ホッケは1人あたり0匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚大きさは18cm前後。 食わせ餌はイソメかマグロ、コマセカゴを使って中にオキアミブロックを入れている人に、ホッケが釣れていたそうです。 

◆5月11日は夜明け前までは釣りになりましたが、明るくなるとともに強風が吹きましたので、釣り人は早々に引き上げていきました。日中も天気は良かったのですが、風が強烈で釣りになりませんでした。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 5月9日の釣果(10日記述): 10日も同じ所に釣りに行ってきますと、餌を買いに来ていただいたお客様から伺いました。この方がご友人と2人で9日の午前8時頃に 中防波堤の最初の角から少し先端側で釣り始め、午後3時半過ぎまで釣りをしたそうです。 ホッケを1人あたり20匹前後、大きさは23cm〜40cm。 良型から小物まで釣れたそうです。 広い範囲で釣れたわけでなく、この2人が入った場所が良かったそうです。 コマセカゴにオキアミブロックを入れて、食わせ餌にはイソメでチョイ投げとのこと。 少し離れたところの入っていた人達も、コマセカゴを付けていたそうですが、1匹〜2匹程度しか釣れなかったとの事でした。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 5月7日の釣果: 午前8時半頃に見に行ってきました。 中防波堤では5人が釣りをしていました。ホッケは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm前後。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚大きさは18cm〜19cm。 餌は活イソメか塩イソメで、コマセカゴを使っている人にホッケが釣れていました。 朝よりも日中の方が寒くなり、雨も強くは有りませんが降ってきましたので、釣り人は早めに引き上げたようでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  5月13日の釣果: 午前11時頃に港へ行って見てきました。南防波堤の基部の外海側で、6人が釣りをしていました。 数はこの時点で1人あたり10匹〜40匹(午後まで釣っていくとの事でした)、大きさは12cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りをしていた人と、スピード仕掛けにオキアミを付けて釣っていた人がいました。早い時間から来ていた人達は、数を多く釣っていたようです。 チカは結構見えるのですが、食いがイマイチの感じでした。

◆ ホッケ  岩内港 5月12日の釣果: 早朝から午後1時頃まで釣ってきたご夫婦から伺いました。 旧フェリー埠頭には、意外にも少なめで約15人が釣りに来ていたそうです。ホッケは1人あたり0匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。 ウキ釣りの人達と、サビキ釣りの人達がいたそうです。風が強めで波もある状態で、釣れ方も今日はイマイチでしたとのお話をいただきました。

◆ チカ  余市港  5月6日の釣果: 地元の方が、5日にチカが泳いでいたのを見て、6日に早朝から釣りをしてみたそうです。南防波堤の基部の外海側で、お昼前まで釣って 12cm〜13cmを中心に 1人で約120匹。 オキアミブロックを撒き餌にして、皮付きサビキで釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町 浜西河海岸  5月13日: 左の写真は、浜西河の砂浜の右側の岩場で、午前4時過ぎに釣れた 59.0cm、3.37kg。 釣り人は小樽市の 小林 千洋さん。 ルアーはタイドミノーサーフ135 TSクリアブルーイワシ。これを釣った後に約40cmの海アメも1匹釣ったそうです。 べた凪では無かったそうですが、風も波も穏やかだったそうです。午前6時半頃切り上げて帰って来たそうです。 当店サクラマスダービーの第2位に入ってきました。 雨が降り出しそうな暗い天気でしたので、写真も少し暗めに写りました。

◆ サクラマス、海アメ  寿都町 歌棄海岸  5月13日: セイコーマート裏の海岸で、午前4時15分頃に約50cm海アメを1匹、 午前4時30分頃に約54cmサクラマスを1匹釣った方が帰りに立ち寄ってくださいました。 ルアーはスーパーウルムのオオナゴカラーとの事。 ほとんどべた凪に近い日だったそうです。 先週までよりも釣り人の数はかなり少なかったそうです。午前7時半頃まで釣りをして、切り上げて来たそうです。

◆ サクラマス  泊村 泊海岸  5月13日: 左の写真は、泊海岸の岩場で午前7時半頃に釣れた 57.5cm、3.30kg。 釣り人は共和町の 村田 徳貴さん。 ルアーはシーフラワー60gBR。 夜明けからべた凪に近かったそうです。 魚の跳ねや鳥山などは全然無かったそうです。 60gのジグをフルに遠投して、リトリーブし始めて間もなくヒットしたそうで、かなり遠掛かりだったとの事。 自己記録を更新して、当店サクラマスダービーの第4位に入ってきました。

 

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸  5月13日の釣果: 左の写真は、午前10時頃に整備工場裏で釣れた海アメ、62.0cm、2.30kg。釣ったのは札幌市手稲区の 山本 英仁さん。 ルアーはキクチミノージグKJ−11ピンクとの事。 今日はべた凪で釣りやすかったそうですが、ルアーやフライの釣り人が少なく、投げ釣りの人達が多かったそうです。この海アメはいつも通り水槽で活かしてきたのですが、残念ながら途中で弱って死んでしまったそうです。 同行した山本さんのご友人が約40cmのサクラマスを釣ったそうですが、小さいのでリリースしたそうです。 山本さんも自己記録の更新です。 (また別の人の情報ですが、レストハウス前で50cm前後のサクラマスを2匹釣った人もいました。)

◆ サクラマス、海アメ  島牧村、寿都町、泊村、神恵内村、積丹町  5月12日の釣果: @島牧村の18番で、午前6時半頃に釣れたと魚を持ってこられた方がいました。当店で午前11時頃に計測しましたところ、サクラマス60.0cm、2.8kgでした。ルアーはサージャー28gのピンクで釣ったそうです。 A寿都町の美谷海岸(岩場)に、良さそうな場所だと思い午前6時頃に入ってみた人が、午前8時を過ぎて帰ろうかと思ったときに、サクラマスが2匹が連続釣れたそうです。午前10時半に当店で計測して3.2kgと1.9kg有りました。ルアーはジグミノーコッシー28gのマジョーラカラーとのこと。 B泊村の海岸で早朝にサクラマス58cmの3kgを釣りましたという方がいらっしゃいました。ルアーはP−Boyジグキャスティングに自分でシェルシートを貼った物との事。同じ場所で海アメの52cmと45cmも釣ったそうです。 C神恵内村の珊内川河口海岸で、午前6時頃に良型のサクラマスを掛けて、ドラグをしばらく出された後に、ラインブレイクしてルアー(バードック120赤金)をもっていかれたそうです。間もなくその魚がジャンプしたそうで、その時ルアーが口に掛かっているように見えたと話してくださいました。D積丹町美国町の小泊海岸の古平寄り(エネオス下)で、午後6時と午後6時20分に1匹ずつ(合計2匹)釣ってきた方がいました。 薄暗くなってから岸寄りを回遊してきた魚がいたようで、並んで釣っていたお友達には釣れず、1人で2匹を釣ってしまったそうです。帰りに当店で計って、59cm、3.2kgと57cm、2.75kgでした。どちらもルアーはバードック120の赤金とのこと。この、美国で12日の夕まずめに釣れた情報は、13日に記述しました。 (12日は条件的に良い日だったと思われます。13日も続く可能性は有ると思われますが・・・?)

◆ 黒ゾイ数釣り!  余市港  5月9日の夜の釣果: 9日の午後8時過ぎに2人で、南防波堤の先端の白灯台の横に入った人達が、午後11時過ぎまで釣ったそうで、黒ゾイがほぼ入れ食い状態近かったそうです。大きさは18cm〜28cmで、数は少なめに見ても2人で50匹超とのこと。 辺りには、全長で4cm前後の極小さいイカの子が多数入ってきていたそうで、これを追いかけて黒ゾイが港内に入ってきているような感じだったとの事でした。 ほとんど全部をリリースしたそうです。使ったのはワームのロックンベイト2インチで、色は夜光と白との事でした。

◆ サクラマス  神恵内村 珊内  5月8日と9日の釣果(10日に記述): 二日連続釣ったご本人から伺いました。 8日は朝から島牧村の江ノ島海岸に行ったそうですが、波風が強く釣りが出来ない状態だったので、戻ってきて積丹半島の珊内漁港の右側の海岸(岩場)に入ってみたそうです。午後3時頃に約50cmを1匹、タイドミノースリム140のイワシカラーで釣ったそうです。 9日も島牧に行ってみたそうですが、ウネリが残っていて波が高かったそうで、ほとんど釣らずに切り上げて、再び珊内漁港の右側の海岸に入ったら、お昼頃に、前日とほぼ同じ大きさ(約50cm)が1匹釣れたそうです。ルアーも同じタイドミノースリム140のイワシカラーとの事。

◆ サクラマス  寿都町 歌棄  5月6日: 左の写真は歌棄のセイコーマート裏で、午前5時頃に釣れた 63.0cm、3.30kg。 釣り人は余市町の 加藤 健さん。 ルアーはショアラインシャイナーSL14 オオナゴカラー。 加藤さんは今シーズン、数はかなり釣っていましたが、久々に自己記録を更新することができました。 サクラマスダービーの第2位に入ってきました。ちょうどお昼頃に持ってこられまして、天気が良く日差しが強かった為に、加藤さんの顔が暗くなってしまいました。 それにしても今年のサクラマスは太めが多くて、体型いいですね!!

 

◆ 海アメ  島牧村 歌島  5月5日(6日記述): 6日の午前3時半頃に、札幌市の 奥田 直人さんが海アメを持ってこられまして、当店で計りまして 65.0cm、2.80kgありました。写真も撮りましたが、デジカメのスマートメディアを取り出したあとに割ってしまいました。 魚は確認しているのですが、申し訳ないことに画像が無くなってしまいました。 当店海アメダービーのトップに入ってきた魚だけに、大変申し訳ありません。 釣ったのは5日の午後4時頃で歌島の岩場との事。ルアーは、タイドミノー175のブラックバックイワシとのこと。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る