<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年6月Part4
6月8日 6月15日 6月21日 6月26日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜50cmが約400枚、アンコウ35〜50cmが約350匹、

 真イカ20〜50入りが約9,000箱、宗八16〜30cmが約9,000枚。

6月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜60cmが約65枚、アンコウ35〜45cmが約120匹、

 真イカ20入り〜50入り(大きさ色々)約500箱。

6月24日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

6月23日は朝忙しくて、余市漁組市場の水揚げを見に行けませんでした。

6月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ17〜25cmが25枚、ナメタ20〜25cmが約40枚、

 ヒラメ37〜50cmが14枚、ニシン25cm前後が12匹、

 真イカ20〜40入りが約350箱、アンコウ40〜50cmが約26匹、

 八角30〜35cmが約20匹、宗八15〜25cmが約2,000枚、

 黒ゾイ25〜30cmが5匹、ガヤ20cm前後が5匹、

 ホッケ25〜40cm41匹、河ガレイ約25cmが2枚、

 ヘラガニ甲羅5〜6cmが約80パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りの様々なサイズ。 6号または7号のオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。 棚は40m前後と、やや深かったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時30分に沖上がり。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 真ダラは全体で8本、大きさは60cm〜70cm ヤナギノマイは2人で3匹、大きさは25cm前後  胴突仕掛けは白フラッシャー付き針。餌は赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月25日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に30入り〜50入り。 6号、7号のオッパイ針を使ったそうです。 棚は40m→20m。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月25日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深600m〜70m前で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入り。 6号〜7号のオッパイ針仕掛け、14cmのヘラ針仕掛けなどで釣れたそうです。 棚は40m→30mとのこと。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月25日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前2時まで釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズと様々だったそうです。 オッパイ針6号、7号や、さかな針14cmで釣れたそうです。棚は50m→10mと、後半は浮いてきたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時15分に出港し、午後12時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で13本、大きさは55cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで0匹〜13匹、、大きさは20cm〜40cm ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針の物。餌はイカ、赤イカ、サンマ。潮流れが悪く、仕掛けのカラミも多く、魚の食いも悪かったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約400パイ〜700パイ、大きさは1箱に30入りが多かったそうですが、20入りの大きな物や、50入りの小さな物まで様々だったそうです。 6号も7号も釣れたそうですが、カグラ付きオッパイ針がダントツだったと、おっしゃってました。 棚は30m→10mとのこと。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月24日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りが多かったそうですが、30入りの大きめが少し混じったそうです。 6号カグラ付きオッパイ針が良かったと、おっしゃってました。 棚は50m→20mとのこと。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月24日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りが多かったそうです。 6号〜7号のオッパイ針が良かったとの事。 棚は40m→20mとのこと。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月24日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時までの釣り。 余市沖の水深300mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りが多かったそうですが、20入り〜25入りの大きめサイズも混じったそうです。 6号〜7号のオッパイ針も、長針も良かったそうです。 棚は40m→10mとのことでした。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月24日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前1時まで釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真イカは1人あたりで約400パイ〜600パイ、大きさは1箱に25入り〜50入りサイズと様々だったそうです。 色々な針で釣れたそうですが、サカナ針14cmが優勢だったそうです。棚は60m→20m。

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◆ 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深50m〜100mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズがほとんどで、わずかに30入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深90m〜100mで。 真ダラは1人あたりで5本〜10本、大きさは50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは30cm〜45cm。 タラシャクリ200号を使ったそうです。銅パイプタイプを使った人が多かったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 7号オッパイ針でも釣れたそうですが、6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。棚は40m〜50mと、やや深めだったそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後12時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは船中で約20本、大きさは55cm〜75cm。 ホッケは1人あたり50匹〜70匹、大きさは40cm前後。 タラシャクリ250号と胴突仕掛を使ったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズがほとんどで、20入りサイズも少し混じったそうです。 6号も7号も釣れたそうです。棚は30m→20mとのこと。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時30分に沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 黒ガシラは1人あたりで20枚〜40枚、大きさは25cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり30枚前後、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛けを使った人が多かったそうです。餌はイソメ。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 古平沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで300パイ前後、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 7号オッパイ針でも釣れたそうですが、6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。棚は50m→20mとのこと。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで100パイ前後、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。棚は50m→30m。

◆ 真イカ  余市漁港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)6月23日の夜釣りの釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖〜古平沖の水深60m〜80mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使った人がほとんどだったそうです。棚は50m→30mとのこと。午後8時半を過ぎてから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時40分に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深135mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使ったそうです。棚は20m→15mとのこと。

◆ ヤナギ、ホッケ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時30分に沖上がり。 余市沖の水深60m〜140mで。 ヤナギノマイは全体で約10匹、大きさは26cm〜35cm ホッケは全員がクーラー釣り以上、大きさは40cm〜50cmと良型。 宗八ガレイは1人あたり10枚〜20枚、大きさは25cm〜40cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付で、餌は赤イカ。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深350m〜135m。 真イカは1人あたりで約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を主に使ったそうです。 始め、ホッケの群れにつかれて困ったそうで、場所変えをしてイカが釣れたそうですが、遅くになってから再びホッケの群れにやられて、マイッタそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月23日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前2時半まで釣り。 余市沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 サカナ針14cmも釣れたそうですが、6号オッパイ針の方が優勢だったそうです。棚は50m前後と深かったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で10、大きさは48cmが1枚、40cmが3枚、37〜38cmが5枚、36cmが1枚。 バケは500gで、色は今日も白が良かったそうです。餌はオオナゴ。

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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時30分に沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全体で約500匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全体で約10本、大きさは40cm〜70cm。 ホッケは1人あたり40匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針の物が多かったそうです。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時30分沖上がり。 出港した時間が遅かったので、海上の良い場所を確保できずに、幌武意沖の水深約300mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛けが一番イカの乗りが良かったそうですが、特にカグラ付き針の6号オッパイ針が良かったそうです。棚は20m〜25mとの事でした。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月22日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。棚は40m→30m。早い時間帯が釣れず、遅くなってから釣れ始めたそうです。

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◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月21日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 今日も6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。棚は40m前後と、やや深かったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時半頃に出港し、午前0時30分沖上がり。 幌武意沖の水深135m前後で。 真イカは1人あたりで約350パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針が良かったそうです。棚は10m〜15mだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆6月26日:この期間の具体的な釣果情報は得られませんでしたが、各釣り会の成績を見ますと、ハチガラや真ゾイなどが順調に釣れています。 また、カタクチイワシの群れが見えてきましたので、港内や磯の状況は、さらに好転する物と思われます。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  6月25日の釣果: 南防波堤の中程の外海側で、午前7時30分頃から釣り始めた地元のかたが、午前11時半頃までに、1人で約70匹、大きさは11cm〜13cmとの事。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港  6月24日の釣果: 南防波堤の中程の外海側で、午前4時過ぎに始めた地元のかたが、午前6時に一度食いが止まったそうで、それまでに数は1人で約40匹、大きさは10cm〜13cmとの事。 スピード仕掛けにオキアミ付けたそうです。昨日も午後からまた釣れだしたので、後でまた行ってみるとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  神恵内村 珊内川河口海岸  6月26日: 河口周辺に3人の釣り人が、夜明け前から竿を振ったそうですが、今日は1匹も釣れなかったそうです。早朝、魚の跳ねは数回あったそうで、サクラマスもいるそうですが、ルアーに食って来た魚は、アブラコ1匹だけだったそうです。 別の釣り人で、神恵内の龍神岬に行ってきた人もいましたが、やはりこちらも跳ねはあるけど、食ってこなかったとのお話をいただきました。

◆ 山女魚、岩魚  仁木町  6月25日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださいました方から情報をいただきました。 余市川の支流の然別川で、午後1時頃から午後2時頃まで釣ってきたそうです。本流との合流から釣り上がったそうですが、距離的に短い間だけだったそうです。 山女魚の8cm〜18cmを約10匹。岩魚の約20cmを1匹。全部リリースしたそうです。ルアーはアグリアTWのシングルフック改造タイプとの事でした。 山女魚の20cmを超えた良型が数回(数匹)ルアーを追ってきたそうですが、全部Uターンして行った、ともおっしゃってました。

◆ 海アメ  積丹川の右海岸  6月24日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 積丹川の右岸300m以上離れた岩場で、夜明けから4人で釣り始めたそうですが、午前4時30分頃と、午前5時30分頃に、同じ人が1匹ずつ(合計2匹)釣ったそうです。 大きさは50cmと54cmとの事。50cmはリリースしたそうで、54cmを見せていただきましたが、まだウロコが硬くなっていない魚でしたので、まだ多少は釣れるかも?と、期待をしてしまいます。ルアーはタイドミノースリム140のイワシカラーとのことです。

◆ ヒラメ  蘭越町 精進川河口右海岸  6月24日: 左の写真は、午後3時頃に釣れた 66.0cm、3.45kgのヒラメ(午前7時頃当店で計測しました)。 釣り人は札幌市東区の 山口 信幸さん。 ルアーは、タイドミノー175パールチャートとのこと。 釣り始めてすぐヒットしたそうです。グッドタイミングだったんですね!。ヒラメダービーの第2位です。

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚、虹鱒  白井川(余市川の支流)  6月19日: 午前8時からお昼まで釣ってきた方から伺いました。 山女魚15cm〜20cm約10匹岩魚20cm前後約7匹、虹鱒37cmを1匹、釣ったそうです。1匹を除いて全部リリースしたそうです。 餌はミミズ。始め水温が約11度、釣り上がる頃は約13度だったそうです。

◆ 山女魚  古平川  6月10日: 中流域の本流と支流で釣りをしてきた、釣り歴の長いベテランさんから伺いました。 午前4時頃から午前9時まで釣ってきたそうで、山女魚の15cm〜18cmを約20匹と、20cm〜25cmを5匹釣ったそうです。 水位が下がり、ベストコンディションに近いとおっしゃってました。 餌はブドウ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

余市郡漁業協同組合からのお知らせ。 鮎友釣り解禁当初の、おとり鮎不足を補うため、余市郡漁業協同組合では2007年も7月1日の解禁日から、おとり鮎(養殖鮎)の販売をするそうです。

 1.販売場所:余市郡漁業協同組合さけ・ますふ化場(住所は余市町山田町718番地)

          ふ化場は、あゆ見橋の横にあります。(もしくは、あゆ見荘の側です)

 2.電話番号:0135ー22−6345

 3.販売時間:午前6時から午後2時まで(毎日、ただし400尾を完売した時点で終了)

 4.価格: 1尾¥800.      

平成19年度 余市川 稚鮎 放流箇所

        余市郡漁業協同組合指導部発表の資料から転記

        <宮城県 “中新田あゆ工房”産の鮎です>

        放流日 平成19年6月14日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋 20kg 1,600尾 15.2度
仁木大橋 60kg 4,300尾 14.8度
月見橋 20kg 1,700尾  
然別橋 30kg 2,100尾  
七曲橋 30kg 2,100尾  
大江橋 30kg 2,100尾  
漁別橋 30kg 2,100尾  
浄宣寺下 40kg 2,900尾 12.9度
長沢橋 40kg 2,900尾  
長沢頭首工 40kg 2,900尾 12.4度
大正橋 60kg 4,300尾 11.5度
合計 400kg 29,000尾  

  最大魚→体長:12.0cm、体重:23g

  最少魚→体長:8.5cm、体重5.0g

  平均魚→体長:11.13cm、体重13.78g