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6月8日 6月15日 6月21日 6月26日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約200箱、アンコウ40〜60cmが約20匹、

 八角30cm前後が約15匹、宗八15〜25cmが約6,000枚、

 シマゾイ約25cmが1匹、ガヤ20〜25cmが約20匹、

 ホッケ25〜40cmが約30匹。

6月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス5.7kgが1匹、宗八15〜25cmが約4,500枚、

 ヒラメ36〜45cmが約80枚、アンコウ35〜45cmが約120匹、

 真イカ20入りが30箱、25入りが60箱、30入りが150箱、

 40入り〜50入りが60箱。

6月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜70cmが約120枚、宗八15〜25cmが約2,000枚、

 真ガレイ15〜25cmが20枚、ナメタ20cm前後が約70枚、

 アンコウ40〜60cmが約120匹、サクラマス3kgと3.2kgの2匹、

 ホッケ30〜45cmが5匹、八角30cm前後が8匹、

 サンマ30〜35cmが約150匹、黒ガシラ20〜30cmが5枚、

 河ガレイ20〜30cmが10枚、黒ゾイ35cm前後が2匹、

 ヘラガニ甲羅5〜6cmが約200パイ。

6月17日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

6月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜60cmが約150枚、宗八18〜25cmが約1,300枚、

 真ガレイ18〜23cmが約100枚、ナメタ18〜25cmが約100枚、

 アンコウ35〜50cmが約120匹、サクラマス3.4kgが1匹、

 ホッケ30〜40cmが約80匹、八角25〜30cmが約20匹、

 真イカ40〜50入りサイズが約200箱、30入りサイズが約90箱、

 カスベ40〜50cmが約10匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、お昼に沖上がり。 幌武意沖の水深130m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりで50匹〜80匹、大きさは27cm〜35cm 真ダラは全体で2本、大きさは70cm、80cmホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前0時30分沖上がり。 幌武意沖の水深約200mから流して約140mまで。 真イカは1人あたりで約300パイ〜700パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイのカグラ付き針が一番良かったそうです。前日まで釣れていた場所が潮流れが速すぎて釣りにならず、沖の離れた場所まで出たら、釣れ始めたそうです。棚も浅くなり、10m〜15mだったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、通常は午前2時まで釣るのですが、入れ食いで入れ物が無くなったので、早上がりをしたそうです。 余市沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜500パイ(船長は1人で手釣りで600パイを超えたそうです)、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針14cmも共に釣れたそうです。

               **************

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前1時沖上がり。 幌武意沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約80パイ〜250パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイのカグラ付き針が良かったそうです。午後10時過ぎまで、潮流れが速すぎて釣れなかったそうですが、午後11時前から流れが遅くなり、釣れ始めたそうです。棚は30m前後が多かったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月19日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で、大きさは63.5cmが1枚、50cmが1枚、47cmが1枚、40cm〜38cmが4枚。 バケは500gで、色は白とブルーが良かったそうです。餌はオオナゴ。 上の写真は、63.5cm、3.0kg を釣った札幌市南区の 丸山 正七さん。 ブルーのバケを使い、大きめのオオナゴを使ったそうです。浮いていたわけでは無く、底に近いところで食ったそうです。時間は午前10時半頃とのお話でした。当店ヒラメダービーの第2位になります。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月18日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針14cmも共に釣れたそうです。

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◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時沖上がりの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは全体で約20本(1人あたり0本〜7本)、大きさは60cm前後ホッケは少し混じっただけとの事。 白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針の胴突仕掛、または宗八用胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時30分に出港し、午前9時30分沖上がり。 余市沖〜塩谷沖の水深20m前後で。 数は船長も釣りをして全体で25、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで緑色が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。余市沖の水深25m前後。数は全体で16、大きさは36cm〜43cm。 バケは500gで、色は光り物など派手な物を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆ ヤナギ、真ダラ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)6月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖の水深100m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラは全体で約15本、大きさは60cm〜90cm タラシャクリ200号〜250号。胴突仕掛けは白フラッシャー付き針のもの。餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)6月16日の夜釣りの釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 真イカは1人あたりで約400パイ〜700パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm 黒ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは真ゾイは25cm〜30cm、黒ゾイは30cm〜48cm 仕掛けは素針の胴突仕掛け。餌は活オオナゴとのこと。 

◆ ヤナギ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月17日の釣果: (息子さんの船で)船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 (お父さんの船は)午前5時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深20m〜30mと40m〜50mで。ヒラメは全員で3枚、大きさは50cm1枚、36cm2枚。真ゾイは30cm前後が1人あたり2匹〜3匹。バケは450g〜500gで白系が良かったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラは全体で約5本、大きさは60cm〜70cmホッケは1人あたり70匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針も釣れたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後12時45分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。ヤナギノマイは8人で約400匹(1人あたり40匹〜60匹)、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは35cm〜45cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイが良かったそうです。

◆ 黒ガシラ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。黒ガシラは1人あたりで30枚〜50枚、大きさは25cm〜40cm 宗八は1人あたりで20枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm ゆらゆら天秤仕掛けにイソメ。白フラッシャーの宗八サビキ。 餌はイソメ、赤イカ。

◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは全体で約15本、大きさは40cm〜70cm 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針かグッピーベイト付き針のもの。餌は赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使ったそうです。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は30m〜20mだったそうです。

◆ 宗八  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深60m〜110mで。 宗八は1人あたり30枚〜40枚、大きさは25cm〜40cm(30cm前後が多かったそうです)。専用胴突仕掛けは白フラッシャー付き針や、赤フーセン付き針のものなど色々。餌は赤イカ。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜180パイ、大きさは1箱に30入り〜50入り(胴長20cm〜23cm)サイズ。 6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。潮が悪かったのか、イマイチ付き方が良くなかったそうです。

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で25、大きさは42cmが3枚、40cmが3枚、40cm未満〜36cmが19枚。 バケは500gで、色は白が良かったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時30分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深85mから流して79mまで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズがほとんど。 6号オッパイ針の仕掛が一番釣れたそうです。

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◆ ヒラメ  小樽港 エキスパート(090−8370−9207)6月15日の釣果(16日記述): 左の写真は、小樽市富岡の 秋本 一雄さんが釣った大物、73.5cm、4.85kg(当店で計量したのは16日のお昼頃。釣ったときは75cmあったそうです。重さも血抜き後です。) 小樽港沖の水深約30mで午前7時頃に釣れたそうです。同乗した他の方が66cmを1枚釣ったそうです。バケは600gのピンクで、タコキャップもピンクだったそうです。 餌のオオナゴは当店製を使ったそうです。当店ヒラメダービー2007の最初の登録魚です。 

◆ 真ダラ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)6月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港、午前8時頃に時化てきて早上がり。 川白沖の水深約100mで。 真ダラは全体で約14本、大きさは70cm〜80cmが4本、、40cm〜50cmが10本  真ダラはタラシャクリ200号〜250号と、胴突仕掛けの両方で釣れたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワン沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 帰りに短時間ですが、黒ゾイを釣ったそうで、1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。ヤナギノマイは全体で約350匹、大きさは25cm〜40cm 真ダラは全体で約20本、大きさは50cm〜60cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時30分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約62mで。 真イカは1人あたりで300パイ〜600パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使った人が数を釣って、細長い針などは良くなかったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm 真ダラは1人あたり2本〜4本、大きさは50cm〜60cm ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャーや赤フーセン付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深140m前後で。真ダラは全体で16本、大きさは40cm〜60cm ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm タラシャクリ200号と、白フラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ。 

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は30m〜20mだったそうです。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時30分に出港し、午前8時に時化気味で早上がり。 余市沖〜赤岩沖の水深30m前後で。 数は全体で、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gでオレンジ色が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 3人が船酔いしたそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で10、大きさは36cm〜39cm。 バケは500gで、色は白、ピンクなど。餌はオオナゴ。 

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130mから流して100mまで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は40m前後だったそうです。 ホッケがイカ針に食ってきて困ったそうです。                               

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハチガラ大物!  泊村 照岸海岸 6月17日の釣果: の写真は、余市町の 島崎 義信さんが、午前1時30分頃に釣った、大物ハチガラ 40.8cm、1.4kg。 ゴロとサンマをつけて投げていた仕掛けで釣れたそうです。 ここまでの大物は長い間釣れていないと思われます。それにこのオレンジ色の強烈さには驚きました!

◆ アブラコ   神恵内村 キナウシ岬  6月17日の釣果: 左の写真は、札幌市手稲区の 久保田 薫さんが釣った、アブラコ51cm、1.8kg。午前5時頃にサンマをつけて投げていた仕掛けに来たそうです。

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  6月21日の釣果: 南防波堤の中程の外海側で、午前6時前に始めた地元のお父さん達が約6人いたそうですが、お昼頃まで釣って。数は1人あたりで約20匹〜60匹、大きさは11cm〜13cmとの事。 釣り方は様々で、スピード仕掛けにオキアミ付け、皮付きサビキ、針1本のウキ釣りか見釣り。

◆ チカ  余市港  6月19日の釣果: 中防波堤より内側の、製氷工場の先で、午前7時頃に始めた地元の人達4人が、お昼頃まで釣って。数は1人あたりで約20匹〜70匹、大きさは8cm〜11cmとの事。 釣り方は針1本のウキ釣りをしていました。餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港  6月18日の釣果: 南防波堤の中程の港内側で、午前7時頃に始めた地元のお父さん達5人が、お昼頃まで釣って。数は1人あたりで約20匹〜60匹、大きさは11cm〜13cmとの事。 釣り方は様々で、撒き餌をして皮付きサビキを使ったひと、スピード仕掛けにオキアミを餌に付けた人、針1本のウキ釣りをした人など、いずれも釣れていました。切れ間があったそうで、断続的に釣れたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  神恵内村 珊内川河口海岸  6月18日: 河口の左側の岩の上から釣った人が、午前5時頃に57cm、2.8kg(午前7時に当店で計って)を1匹釣ってこられました。 ルアーはジグのシーフラワー45gのBRとの事。釣り人が10人程いたそうですが、他には釣れなかったとの事でした。魚の跳ねは何度も見えたそうです。

◆ 海アメ  積丹町  6月17日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださいました方から情報をいただきました。西河の砂浜の右側の岩場が始まる辺りで、午前5時頃に海アメ約35cmを1匹釣ったそうです。ルアーはP−Boyキャスティングのグリーン。 その後、積丹川の右岸300m以上離れた岩場で、午前9時半頃に約40cmを1匹釣ったそうです。こちらもルアーはP−Boyジグキャスティングのオレンジ色とのこと。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ(スルメイカ)  兜千畳敷  6月17日夜の釣果(6月18日記述): 兜千畳敷のほぼ先端で、6月17日の午後8時から釣り始めて、午前1時過ぎまで釣ってきた人から伺いました。1人で85ハイ釣ったそうです、大きさは胴長17cm〜20cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミを使ったそうです。他に10人ほどの人が来ていたそうですが、全員が結構な数を釣っていたように思います、とのお話でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚、虹鱒  白井川(余市川の支流)  6月19日: 午前8時からお昼まで釣ってきた方から伺いました。 山女魚15cm〜20cm約10匹岩魚20cm前後約7匹、虹鱒37cmを1匹、釣ったそうです。1匹を除いて全部リリースしたそうです。 餌はミミズ。始め水温が約11度、釣り上がる頃は約13度だったそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る
        平成19年度 余市川 稚鮎 放流箇所

        余市郡漁業協同組合指導部発表の資料から転記

        <宮城県 “中新田あゆ工房”産の鮎です>

        放流日 平成19年6月14日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋 20kg 1,600尾 15.2度
仁木大橋 60kg 4,300尾 14.8度
月見橋 20kg 1,700尾  
然別橋 30kg 2,100尾  
七曲橋 30kg 2,100尾  
大江橋 30kg 2,100尾  
漁別橋 30kg 2,100尾  
浄宣寺下 40kg 2,900尾 12.9度
長沢橋 40kg 2,900尾  
長沢頭首工 40kg 2,900尾 12.4度
大正橋 60kg 4,300尾 11.5度
合計 400kg 29,000尾  

  最大魚→体長:12.0cm、体重:23g

  最少魚→体長:8.5cm、体重5.0g

  平均魚→体長:11.13cm、体重13.78g