◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、お昼に沖上がり。 幌武意沖の水深130m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりで50匹〜80匹、大きさは27cm〜35cm。 真ダラは全体で2本、大きさは70cm、80cm。ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半頃に出港し、午前0時30分沖上がり。 幌武意沖の水深約200mから流して約140mまで。 真イカは1人あたりで約300パイ〜700パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイのカグラ付き針が一番良かったそうです。前日まで釣れていた場所が潮流れが速すぎて釣りにならず、沖の離れた場所まで出たら、釣れ始めたそうです。棚も浅くなり、10m〜15mだったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月20日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、通常は午前2時まで釣るのですが、入れ食いで入れ物が無くなったので、早上がりをしたそうです。 余市沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜500パイ(船長は1人で手釣りで600パイを超えたそうです)、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針14cmも共に釣れたそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前1時沖上がり。 幌武意沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約80パイ〜250パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイのカグラ付き針が良かったそうです。午後10時過ぎまで、潮流れが速すぎて釣れなかったそうですが、午後11時前から流れが遅くなり、釣れ始めたそうです。棚は30m前後が多かったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月19日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で7枚、大きさは63.5cmが1枚、50cmが1枚、47cmが1枚、40cm〜38cmが4枚。 バケは500gで、色は白とブルーが良かったそうです。餌はオオナゴ。 上の写真は、63.5cm、3.0kg を釣った札幌市南区の 丸山 正七さん。 ブルーのバケを使い、大きめのオオナゴを使ったそうです。浮いていたわけでは無く、底に近いところで食ったそうです。時間は午前10時半頃とのお話でした。当店ヒラメダービーの第2位になります。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月18日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針14cmも共に釣れたそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時沖上がりの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全体で約20本(1人あたり0本〜7本)、大きさは60cm前後。ホッケは少し混じっただけとの事。 白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針の胴突仕掛、または宗八用胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時30分に出港し、午前9時30分沖上がり。 余市沖〜塩谷沖の水深20m前後で。 数は船長も釣りをして全体で25枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで緑色が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。余市沖の水深25m前後。数は全体で16枚、大きさは36cm〜43cm。 バケは500gで、色は光り物など派手な物を使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギ、真ダラ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)6月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖の水深100m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは60cm〜90cm。 タラシャクリ200号〜250号。胴突仕掛けは白フラッシャー付き針のもの。餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)6月16日の夜釣りの釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 真イカは1人あたりで約400パイ〜700パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは真ゾイは25cm〜30cm、黒ゾイは30cm〜48cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛け。餌は活オオナゴとのこと。
◆ ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月17日の釣果: (息子さんの船で)船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 (お父さんの船は)午前5時に出港し、お昼までの釣り。 日司沖の水深20m〜30mと40m〜50mで。ヒラメは全員で3枚、大きさは50cm1枚、36cm2枚。真ゾイは30cm前後が1人あたり2匹〜3匹。バケは450g〜500gで白系が良かったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体で約5本、大きさは60cm〜70cm。ホッケは1人あたり70匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針か赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針もサカナ針も釣れたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後12時45分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。ヤナギノマイは8人で約400匹(1人あたり40匹〜60匹)、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは35cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイが良かったそうです。
◆ 黒ガシラ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。黒ガシラは1人あたりで30枚〜50枚、大きさは25cm〜40cm。 宗八は1人あたりで20枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 ゆらゆら天秤仕掛けにイソメ。白フラッシャーの宗八サビキ。 餌はイソメ、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは40cm〜70cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針かグッピーベイト付き針のもの。餌は赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は30m〜20mだったそうです。
◆ 宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深60m〜110mで。 宗八は1人あたり30枚〜40枚、大きさは25cm〜40cm(30cm前後が多かったそうです)。専用胴突仕掛けは白フラッシャー付き針や、赤フーセン付き針のものなど色々。餌は赤イカ。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜180パイ、大きさは1箱に30入り〜50入り(胴長20cm〜23cm)サイズ。 6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。潮が悪かったのか、イマイチ付き方が良くなかったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で25枚、大きさは42cmが3枚、40cmが3枚、40cm未満〜36cmが19枚。 バケは500gで、色は白が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月16日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時30分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深85mから流して79mまで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズがほとんど。 6号オッパイ針の仕掛が一番釣れたそうです。
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◆ ヒラメ 小樽港 エキスパート(090−8370−9207)6月15日の釣果(16日記述): 左の写真は、小樽市富岡の 秋本 一雄さんが釣った大物、73.5cm、4.85kg(当店で計量したのは16日のお昼頃。釣ったときは75cmあったそうです。重さも血抜き後です。) 小樽港沖の水深約30mで午前7時頃に釣れたそうです。同乗した他の方が66cmを1枚釣ったそうです。バケは600gのピンクで、タコキャップもピンクだったそうです。 餌のオオナゴは当店製を使ったそうです。当店ヒラメダービー2007の最初の登録魚です。
◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)6月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港、午前8時頃に時化てきて早上がり。 川白沖の水深約100mで。 真ダラは全体で約14本、大きさは70cm〜80cmが4本、、40cm〜50cmが10本。 真ダラはタラシャクリ200号〜250号と、胴突仕掛けの両方で釣れたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワン沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 帰りに短時間ですが、黒ゾイを釣ったそうで、1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。ヤナギノマイは全体で約350匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で約20本、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時30分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約62mで。 真イカは1人あたりで300パイ〜600パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 6号オッパイ針を使った人が数を釣って、細長い針などは良くなかったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたり2本〜4本、大きさは50cm〜60cm。 ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャーや赤フーセン付き針の胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深140m前後で。真ダラは全体で16本、大きさは40cm〜60cm。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm。 タラシャクリ200号と、白フラッシャー付き針などの様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は30m〜20mだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時30分に出港し、午前8時に時化気味で早上がり。 余市沖〜赤岩沖の水深30m前後で。 数は全体で8枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gでオレンジ色が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 3人が船酔いしたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で10枚、大きさは36cm〜39cm。 バケは500gで、色は白、ピンクなど。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月15日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130mから流して100mまで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りサイズ。 ほとんどの人が6号オッパイ針の仕掛を使ったそうです。 棚は40m前後だったそうです。 ホッケがイカ針に食ってきて困ったそうです。 |