<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年1月Part3
1月13日 1月21日 1月28日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

1月28日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

1月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ30〜50cmが約55匹、ゴッコ20〜25cmが約30匹、

 真ダラ60〜90cmが約80匹、サクラマス500g〜1.4kgが7匹、

 真カジカ20〜40cmが約95匹、河ガレイ20〜40cmが約10枚、

 カスベ30〜60cmが約40匹、赤ガレイ20〜35cmが約250枚、

 アサバ20〜35cmが約3,100枚、ヒラメ36〜60cmが約100枚、

 宗八15〜25cmが約500枚、黒ガシラ20〜30cmが約700枚、

 ホッケ20〜30cmが約50匹、ナメタ20〜25cmが約90枚、

 砂ガレイ15〜25cmが約350枚、真ガレイ15〜20cmが約20枚、

 毛ガニ甲羅6〜9cmが約13バイ。

1月26日の余市漁組市場の水揚げです。行くのが遅れまして一部だけです。

 真ダラ50〜70cmが約20本、赤ガレイ25〜30cmが約100枚。

1月25日の余市漁組市場の水揚げです。大半ですが、全部ではありません。

 真ダラ50〜80cmが約1,000匹、真カジカ25〜40cmが約600匹、

 カスベ40〜50cmが約30匹、赤ガレイ20〜40cmが約1,500枚、

 アサバ20〜40cmが約200枚、ヒラメ36〜43cmが約50枚、

 宗八16〜25cmが約300枚、アンコウ35〜50cmが約50匹、

 ナメタガレイ16〜20cmが約100枚、毛ガニ甲羅10〜12cmが約50パイ。

1月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ20〜40cmが約2,000枚、イシガレイ25〜45cmが約300枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約500枚、ヒラメ36〜50cmが約200枚、

 真ダラ50〜70cmが約150匹、カスベ40〜50cmが約50匹、

 黒ゾイ25〜30cmが約15匹、ゴッコ30cm前後が約120匹、

 砂ガレイ16〜20cmが約100枚、真ガレイ20〜25cmが約30枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約700g〜2.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りタイプとミラータイプを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は様々な物で釣れたそうです。 棚は今日も20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約700g3kg(1kg前後が大半、2kg強が約10匹、約3kgが1匹)。 バケは600gで色々な色との事。仕掛けは緑毛針にタコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜55mで。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約700g〜2kg。 バケは500gで色々なタイプ。緑毛針にタコベイトはピンクとグリーンを使った人が多かったそうです。 棚は15m〜25mが多かったそうです。今日はホッケはほとんど釣れなかったとのことでした。

◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深25m〜40mで。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約800g〜2.5kg(1kg台がほとんどだったそうです)。 バケは500g〜600gで色々なタイプ。緑毛針にタコベイトはグリーンを使った人が一番釣ったそうです。 棚は20m〜30mとの事でした。今日はホッケは少なかったそうです。

◆ ヤナギ、ソイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)1月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深120m〜130mと、70m〜80mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜35cm。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで約10匹〜20匹(真ゾイ、黒ゾイほぼ半々)、大きさは30cm前後がほとんど。 仕掛けは、ソイは白フラッシャー付き針の3本針の胴突仕掛、ヤナギノマイも白フラッシャー針の専用胴突仕掛。餌はイカ。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで5匹〜6匹。大きさは約500g800g。 バケは500g〜600gで色々な色との事。仕掛けは緑毛針にタコベイトはピンクで釣れたそうです。 棚は20m前後がほとんどだったそうです。 始めサルワン側へ行ったそうですが釣れなくて、前浜に戻ってきて釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月28日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜60mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで6匹〜7匹(1人だけオデコ、真ゾイ:黒ゾイ=3:7)、大きさは25cm〜30cmがほとんどで48cmが1匹あったそうです。 仕掛けは、白フラッシャー付き針、3本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、豆イカ。 始めサクラマスを狙ったそうですが、ホッケが釣れすぎてサクラがサッパリだったそうで、ソイ釣りに切り替えたとのこと。ホッケ30cm〜40cmクーラー釣り

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 数は全体で約12匹。大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gで様々なタイプ。緑毛針にタコベイトはピンクとグリーンを使った人が多かったそうです。 棚は20m〜30mが多かったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖のいつもよりもやや深いところで。  真ゾイが1人7匹〜13匹、大きさは30cm〜43cm。 黒ゾイが1人10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人10匹〜20匹、大きさは23cm〜33cm。 ホッケも少しずつ釣れたそうです。メバル専用仕掛けと、ロングハリスソイ仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、サクラマスなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mでサクラマス、50m〜60mでソイなど。 サクラマスは全員で5匹、大きさは約500g〜1kg。 真ゾイが全員で40匹、大きさは28cm〜35cm。 シマゾイが船中で約27cmが1匹。 黒ゾイは全員で10匹、大きさは27cm〜40cm。 アブラコは全員で20匹、大きさは30cm〜50cm サクラマスは500gのバケに濃いめの緑毛針にピンクのタコベイト付きの仕掛け。 ソイ、ガヤなどは、メバル専用仕掛けと、ロングハリスソイ仕掛け。 餌はオオナゴ、イカ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 真ゾイは1人あたりで3匹〜6匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、素針かフラッシャー付き針で、3本〜4本針のソイ胴突仕掛。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。 水深90m前後の場所ではオットセイがうるさすぎたそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約800g〜2kg。 バケは500gで色々なタイプ。緑毛針にタコベイトはピンクと赤が良かったそうです。 棚は今日も20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約500g3kg弱。 バケは500gで色々なもの。仕掛けは緑毛針にタコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は20m前後が多かったとのことでした。今日は早朝からホッケがうるさいほど釣れて、サクラマスが食う暇がなかったほどだったそうですが、午前10時頃になってホッケの食いが止まったら、サクラマスが釣れ始めたとのことでした。 マスシャクリで数匹釣った人がいたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月27日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10匹前後。大きさは約500g〜2kg。 バケは500gでオレンジやレーザータイプ。緑毛針にタコベイトはグリーンとピンク、今日はピンクのベイトが良かったそうです。棚は20m〜30m。朝早くからホッケの入れ食い状態が続いて、午前9時半過ぎになってホッケが少なくなったら、サクラマスが釣れ始めたそうです。小さいホッケはリリースして、30cm〜40cmのホッケをクーラーキープ。

◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月27日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深45m前後で。 数は1人あたりで10匹前後。大きさは約500g2kg弱。 バケは500gで色々なもの。シャクリでも結構な数が釣れたそうです。シャクリはグリーン系を使ったそうです。 棚は15m〜30mとバラバラだったとの事でした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで10匹〜20匹(真ゾイ:黒ゾイ=4:6)、大きさは25cm〜35cmがほとんどで57cmが1匹あったそうです。 仕掛けは、白フラッシャー付き針、3本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、豆イカ。

◆ ヤナギ、ハツメなど 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cmg〜40cm ハツメ(タケノコ)は1人あたり7匹〜20匹、大きさは20cm前後 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイと真ゾイ合わせて1人あたり3匹〜7匹、大きさは30cm〜40cm(割合はほぼ半々との事)。 白フラッシャーかピンクフラッシャーの胴突仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ サクラマスソイ、ガヤなど五目 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mでサクラマス、50m〜60mでソイなど。 サクラマスは全員で7匹、大きさは約500g〜2kg。 真ゾイが1人2匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 シマゾイが船中で27cmが1匹。 ガヤは1人3匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人3匹〜5匹、大きさは30cm〜55cmホッケは1人20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 サクラマスは500gのバケに濃いめの緑針にピンクやグリーンのタコベイト付きの仕掛け。 ソイ、ガヤなどは、メバル専用仕掛けと、当店オリジナルロングハリスソイ仕掛け。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ソイ、ガヤホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは25cm前後 ホッケは1人あたりで50匹〜60匹、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは、フラッシャー付き針で、3本〜4本針のソイ胴突仕掛。 餌はヤリイカ。 30cm前後の真ゾイも1〜2匹釣れたそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数はお客さんも船長も10匹ずつ。大きさは約400g〜2kg。 バケは500g〜600gの貝貼りタイプ。緑毛針にタコベイトはグリーン、ピンク、赤。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深45m前後で。 数は1人あたりで7匹〜9匹。大きさは約500g〜2kg強。 バケは600gで色々なもの。仕掛けは緑毛針にタコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は25m前後が多かったように思うとのことでした。

◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月26日の釣果: 船長が釣り終わってから、魚を見せに来てくれました。 船長単独で午前7時半に出港し、午前10時半沖上がり(正味2時間ほどの釣り)。 余市沖の水深35m前後で。 サクラマスは1人で9匹(ほかにバラシが数匹)、大きさは400g〜1.2kg(当店で計って)。 バケは450gのアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは、当店オリジナルの仕掛を使ったそうです。今日は、ピンクのタコベイトが付いた針が良く釣れたとの事でした。棚は18m〜25mとの事。

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◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 数は1人あたり10匹前後(だと思いますとの事)。大きさは400g〜1kg強。 バケは500gで緑色やミラーのバケ。緑毛針にタコベイトはグリーンとピンク、今日は緑色のベイトが良かったそうです。棚は20m前後。風が強く時化気味だったとの事。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時45分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人10匹前後全体で約56匹)。大きさは2kg強が2匹、1kg〜1.5kgが4匹、あとは400g〜800g。 バケは500gで様々なタイプとの事。緑毛針にタコベイトはグリーンとピンク。棚は10m〜20mが多く、一部は30m前後でも釣れたそうです。

◆1月22日、川白漁港の遊漁船は沖止めだったそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 朝イチはサクラマスを狙ったが釣れなかったそうです。 日司沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ。

◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cmg〜35cm 宗八ガレイは1人あたりで30枚〜50枚、大きさは約22cm〜30cm ホッケは3人ともに少しずつとの事。 宗八専用仕掛けと、白フラッシャーが主体のヤナギノマイ用仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。 

◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余市沖の水深25m〜40mで。サクラマスは3人で8匹、大きさは400g前後との事。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 バケは500gを使ったそうです。

◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前8時過ぎに出港し、午前10時半沖上がり(正味2時間弱の釣り)。 余市沖の水深25m前後で。 サクラマスは1人で8匹(ほかに水面でバラシが3匹)、大きさは500g〜1kg。 バケは500gを使ったそうです。仕掛けは、当店オリジナルの 目玉付き毛針の仕掛だけで釣ったそうです。棚は底近い約20mが多かったそうです。ホッケがあまり釣れなかったのが良かったとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ  余市河口漁港 1月27日の釣果: お昼頃見に行きましたら、港内で4人が釣りをしていました。 午前8時頃から釣り始めたそうで、河ガレイを1人あたり 2枚、1枚、1枚、0枚でした。大きさは17cm〜25cm。 餌は塩イソメ。 ひとりの方から伺いましたが、24日に港内に25cm前後のニシンの群れが入ったそうで、タイミング良くサビキ仕掛けを持っていた人が約40匹釣ったとのお話を伺いました。 また、20日に兜千畳敷で数人で投げ釣りをしてきたそうです。午前6時から午後1時まで釣ってきたそうですが、真ガレイを10枚釣った人がいたそうです。大きさは20cm前後だったそうです。

◆ コマイ、ホッケ、真ガレイ  岩内港 1月5日の釣果: 午後からフェリー埠頭の先端に入った人が、午後5時半頃に電話で釣果を教えてくださいました。 午後2時から午後3時の間にポツポツと釣れたそうですが、コマイの30cm弱を2匹、ホッケの約30cmを1匹、真ガレイの20cmを1枚。 仕掛けは片天秤を使った2本針仕掛け。餌は、塩えび粉でしめたイソメとのことでした。(3月中旬並みの気温で、春がもう来ちゃったのか?と感じるような日ではありましたが、1月の始めにしては上出来の釣果では無いでしょうか?)

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ、ガヤ  美国漁港 1月28日の釣果: 午前1時頃に、外防波堤の先端付近に入った2人がワームでソイとガヤを釣って来ました。 黒ゾイ約15cm〜23cmを2人で約15匹ガヤ15cm〜22cmを3匹。 ほとんどの魚がコンディションが良く、引きが強くて面白かったそうです。 使ったワームは色々だったそうですが、エコギアのイカジャコ3.5インチの赤が良かったと伺いました。ワームフックのサイズは1/0。 午前2時過ぎに寒くて止めたそうですから、約1時間だけの釣りですが、良い釣果でしたね。

◆ 黒ゾイ  余市港、古平港 1月5日の釣果: 4日の午後8時過ぎに、中防波堤の中程に入った人がワームでソイを狙って見たそうですが、アタリは来るのに、食いが渋くてなかなか針掛かりしなかったそうで、ジグヘッドからワームを外し、ジグヘッドに投げ釣り用に買ったイソメを付けてみたら、驚くほどの入れ食いになったそうです。結局午前1時半頃に食いが止まるまでに、数は1人で50匹以上。大きさは15cm〜25cm。 キープしたのは20cm以上で、クーラーに入りきれなかったそうです。 この方が、過去に5月や6月に、黒ゾイの大釣りをしたことがあるそうですが、1月にこんなに釣れたのは今までになく、我ながら驚いたと、おっしゃってました。(餌になる様な小魚かイカでも入っていたのでしょうか?、お客様は見えなかった様だったとの事でしたが・・?) / 古平港の一番余市寄りの防波堤(西外防波堤)で、テトラの間にイソメをつけたブラーを落とし込んで、黒ゾイを3人で約25匹、大きさは12cm〜20cm。午後1時から午後4時までの釣りでした。ほとんど全部をリリースしたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹の野塚海岸  1月28日: 午前10時頃に野塚漁港の左側の外側の海岸に入った人が、午前11時頃に約40cm1匹釣ったそうです。 ルアーは、14cmのミノーの赤金で、先日別の海岸で拾った物とのことで、名前はわからないそうです。 

◆ 海アメ  積丹の来岸漁港、西河の海岸  1月27日: 午前7時頃に来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜に入った人が、午前7時半頃までの間に2匹釣ったそうです。大きさは約30cm約35cm。ルアーは、ショアラインシャイナー120の赤金と、バードック120のピンクとの事。 その後に西河の砂浜に入ったそうです。午前11時から11時半までの間にやはり2匹釣れたそうです。こちらは共に30cm前後。ルアーはショアラインシャイナー140のアルミッシュオオナゴで釣ったそうです。  島牧村の江ノ島海岸の18番で、早朝からお昼頃まで釣りをしてきた人から伺いました。 今日(27日)は、ほとんど釣れていなかったと思いますとのことでした。最近いずれの場所もイマイチの感じですね。最近は、朝まずめと夕まずめにチャンスがあるよと、おっしゃっていた人がいました。(海アメシーズンは長いですから、毎年のように、釣れなくなる時期はあるように思います。これから春に向けて、大物が釣れる日があると思いますよ。)

◆ サクラマス狙い  寿都町 歌棄海岸で  1月26日: 約2週間前に歌棄海岸に入ったときにサクラマスを2匹(約45cmと約50cm)をジグミノーで釣った人が、26日の午前6時半頃から同じ場所で釣りを開始したそうですが、今日は釣れませんでしたと、帰りに寄っていただいて話を伺いました。 他に2人ほど少し離れた所で釣りをしていたそうですが、そちらでも釣れていなかったようだとの事でした。 サクラマスはこれからだんだん濃くなる魚です。 

◆ サクラマス  八雲町 熊石の鮎川大平盤の左側で  1月22日: 午前9時頃にサクラマスを1匹釣ってきた人から伺いました。 大きさは約45cmだったそうです。 ルアーは 岡ジグAT30のグローピンクとのこと。 周辺にはたくさんの釣り人で賑わっていたそうです。早朝に周辺全体でサクラマスが約6匹釣れたという話を聞いたとの事でした。

◆ 海アメ  島牧村 コビチャナイ海岸  1月22日: 上のサクラマス1匹釣った人が、帰り道に(お昼頃に)コビチャナイ海岸に寄って釣りをしてきたそうです。午後2時まで釣りをしたそうで。40cm〜54cmを3匹釣ったそうです。 ルアーはタイドミノースリム140のカタクチカラー。 近くにいた人達も釣っていたようだとのことで、45cm〜50cmが2匹ほど釣れたと聞いたそうです。  また、別な人で、早朝から江ノ島海岸の18番〜赤灯で頑張ったそうですが、今日はあまり釣れない日だったと電話で教えてくれた人がいました。 べた凪だったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹の西河海岸  1月28日の釣果: 西河の砂浜の真ん中周辺で、午後1時前後に2匹釣った人がいました。大きさは37cmと38cm。餌はキビナゴ。 色々な他の場所でも釣ってきたそうですが、今日(28日)は釣れない日だったとの事。 2匹しか釣れない日は、今シーズンでは初めてだったともおっしゃってました。

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷 1月21日の釣果:先端よりだいぶ右側に午前5時ごろ入った人が、潮の流れ方が悪く、2時間近く粘っても全くホッケは寄って来なかったそうです。午前7時頃に場所移動して、先端付近で午前7時過ぎから撒きエサを撒き始めたそうです。午前8時頃にようやくポツポツ釣れ始めたそうです。しかし、午前11時を過ぎたら、ピッタリと釣れなくなったとの事でした。釣った数は1人で38匹、大きさは30cm〜35cmと良いサイズだったそうです。餌はオキアミ。 撒き餌は工夫を凝らした特製だとおっしゃってました。

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