<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年1月Part2
1月13日 1月21日 1月28日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

1月21日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

1月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ30cm〜1.2mが約800本、ゴッコ25cm前後が4匹、

 黒ガシラ20〜30cmが約20枚、真ガレイ16〜21cmが約10枚、

 アサバ20〜30cmが約40枚、砂ガレイ15〜20cmが約10枚、

 赤ガレイ25〜35cmが約80枚、カスベ約70cmが1匹、

 真カジカ35〜50cmが約200匹、河ガレイ20〜50cmが15枚、

 ヘラガニ甲羅6〜7cmが約50パイ。

1月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス約1.5kgが2匹、真カジカ30〜40cmが約100匹、

 カスベ40〜60cmが約50匹、赤ガレイ25〜40cmが約300枚、

 真ダラ50〜80cmが約1,000匹、毛ガニ甲羅10cm前後が約20パイ、

 アサバ25〜40cmが約600枚、ズワイガニ甲羅10cm前後が約10パイ。

1月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ25〜40cmが約3,000枚、真ダラ50〜70cmが約200本超、

 イシガレイ25〜45cmが約1,000枚、カスベ40〜50cmが約40匹、

 アンコウ30〜45cmが約20匹、ゴッコ25〜30cmが約30匹、

 黒ガシラ20〜40cmが約700枚、真ガレイ18〜25cmが約20枚。

1月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1.3〜2.3kgが5匹、黒ガシラ20〜30cmが約20枚、

 カスベ40〜60cmが約40匹、赤ガレイ25〜35cmが約100枚、

 ヒラメ36〜45cmが約30枚、真カジカ35〜45cmが7匹、

 真ダラ50〜70cmが約400匹、宗八15〜25cmが約50枚、

 ナメタ20〜30cmが約25枚、ズワイガニ甲羅6〜8cmが5ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)1月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 大森沖と川白沖の水深約30m〜35mで。 数は1人あたりで0匹〜6匹(5匹を釣った人が多かった)。大きさはほとんどが約500g〜1kg2kg超えが2匹との事。棚は20m前後が多かったとの事。 バケは500gで色は様々。緑色毛針にタコベイト無しが良かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約15匹〜25匹。大きさは約500g〜1kg バケは500g、貝貼りタイプを使ったそうです。緑毛針と青毛針にタコベイトはグリーンとピンクで、昨日とほぼ同じだったとの事。棚は20m〜23m。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長も釣りをして、数は1人あたりで11匹、8匹、6匹、5匹、5匹、5匹、1匹。大きさは約500g〜2.2kg(1kg前後が多かった)との事。棚はほとんどが20m前後との事。 バケは500g〜600gで色は様々。緑色毛針にタコベイトは緑色と茶色が良かったそうです。バラシも結構あったと伺いました。

◆ サクラマス、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 お父さんの船サクラマス釣り。午前6時半に出港して、お昼までの釣り。入舸沖の水深50m前後で。数は1人あたり1匹〜5匹、大きさは500g〜1kg。バケは500g色は様々。緑毛針にタコベイトは緑色とピンク。  息子さんの船ソイ釣り。やはり午前6時半に出港して、お昼までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。真ゾイと黒ゾイの割合はほぼ半々との事で、数は真ゾイと黒ゾイ合わせて、1人あたり10匹〜36匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 黒ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。  黒ゾイは1人あたり約3匹〜15匹、大きさは約27cm〜46cm。 仕掛けは、素針でロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月21日の釣果: 船長から伺いました。午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cmg〜35cm 宗八ガレイは1人あたりで30枚〜60枚、大きさは約20cm〜30cm ホッケは全員が少しずつとの事。 宗八専用仕掛けと、白フラッシャーが主体のヤナギノマイ用仕掛け。餌はサンマ、イカ。

◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午後1時までの釣り。 まず美国沖の水深50m〜60mで、ソイ釣りもしたそうです(午前9時半まで)。 全員の釣果で真ゾイが1匹シマゾイが3匹、黒ゾイが1匹、大きさはいすれも30cm前後との事。 フラッシャー付きハリス長めの3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 午前10時頃からはサクラマス釣りに切り替えたそうです。美国沖の水深40m前後で。全体の釣果でサクラマスは9匹、大きさは1kg弱〜1.5kg。棚は20m前後。バケは500gで、ミラータイプやアワビ貝貼りタイプを使ったそうです。毛針は緑毛で、タコベイトはピンクとグリーン。

◆ ソイ、ガヤホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の、いつもよりも深い場所で。 ゾイは1人あたり匹〜15匹、大きさは30cm〜45cm 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜37cm ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたりで30匹前後、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm ガヤは船中で1匹、大きさは約25cm ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜40cm アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm約50cmの真ダラも1匹釣れたそうです。 サクラマスを午前10時半頃から狙ったそうですが、船中で1匹だけだったそうです。仕掛けは、メバル仕掛けと素針3本〜4本のソイ用胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ。 サクラマス釣りのバケを使う仕掛けを、ソイやガヤにそのまま(餌無しで)使った人も釣ったそうです。

◆ ソイ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜85mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせての数で(黒ゾイ:真ゾイ=9:1)1人あたり7匹〜15匹1人だけ30匹超を釣った人あり。大きさは約25cm〜45cm(30cm前後が多かったそうです)。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。素針胴突仕掛けの人と、白フラッシャーなどの付いた針の胴突仕掛の人がいたそうです。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約30m〜45mで。 数はお客様が約30匹船長が35匹。大きさは約500g〜2kg(1kg前後が多かったそうです) バケは500g、貝貼りタイプを使ったそうです。緑毛針と青毛針にタコベイトはグリーンとピンクとの事。

◆ 黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜90mで。  黒ゾイはお客様が約15匹、大きさは約27cm〜50cm。 ホッケはお客様が約20匹、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、素針でロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴ。

◆ ソイ、ガヤホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm 真ゾイは全体で約15匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm ガヤは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜35cm アブラコは1人あたり3匹〜6匹、大きさは40cm〜50cm 仕掛けは、メバル仕掛けと素針3本〜4本のソイ用胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ。 

◆ サクラマス、黒ゾイなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月20日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたり2匹、1匹、1匹、大きさは約1kg〜1.5kg ホッケは1人あたりで50匹〜70匹、大きさは約30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm 真ゾイが船中で約30cmが1匹。 サクラマスの棚が10m〜30mとバラバラだったそうです。 ◆1月19日は朝のうち強い西風が吹いていましたので、出港した遊漁船は無かったようです。日中はしだいに穏やかになってきていました。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月18日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深約25m〜35mで。 数は1人あたり、10匹〜23匹。大きさは約500g〜1.5kg バケは500g〜700g、バケは様々とのことですが、貝貼りタイプが良かったそうです。緑毛針にタコベイトは緑色、ピンク色、茶色など色々だったそうです。棚は20m前後が多かったとの事でした。時化気味で他の船が戻ったそうですが、少し浅めの場所で頑張ったそうです。 23匹を釣ったご本人から伺いましたが、当店のオリジナル仕掛けを使いましたとのお話でした。

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◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月17日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 釣った数は1人あたりで(船長も釣って)、約70匹〜約20匹。大きさは約500g〜1.5kg(2kg前後が全体で数匹) バケは400g〜500g、色は様々とのこと。緑毛針にタコベイトはほとんど付けなかったそうです。棚は20m前後が多かったそうです。(タイミングがピッタシだったようで、凄い数ですね!)

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 釣った数は3人で、約100匹との事。大きさは約500g〜2kg バケは500g、貝貼りを使ったそうです。緑毛針にタコベイトはピンク。 棚は10m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深33m〜35mで。 釣は全体で5匹(他に2匹バラシ)。大きさは約500g〜1.5kg(良型をバラシタようだとのこと)。 バケは500g、色はホログラムタイプなど。緑毛針にタコベイトはピンク。棚は20m前後との事。 美国沖の水深50m〜60mで、ソイ釣りもしたそうです。 真ゾイの30cm前後を5匹と、シマゾイの約42cmを1匹釣ったそうです。 フラッシャー付きハリス長めの3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 良いソイ場に網が入っていたので、前日他の船が釣りに入ったらしい根を攻めたので、イマイチの釣果だったとの事でした。

◆ 真ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 真ゾイは1人あたりで7匹と22匹、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたりで約50匹と60匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、ハリス長めの素針胴突仕掛。 餌は赤イカ、オオナゴ。 

◆ 真ゾイ、ガヤアブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。  真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜42cm ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは全体で20匹、大きさは40cm〜50cm 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月17日、18日の釣果: 船長から伺いました。17日は午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜50cmシマゾイは全体で2匹約30cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm前後 アブラコは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm なんと真ダラ約50cm1本。仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ。   18日は 船の釣りが初めての人を1人だけ乗せて、午前8時半に出港し、午前11時までの短時間の釣り。 ほとんど船長一人の釣果ですが、真ゾイの約25cmが1匹シマゾイの約25cmも1匹アブラコ30cm〜50cmが7匹ホッケの約30cm〜50cmが約30匹サクラマス1.3kgが1匹

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◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後1時沖上がり。 余市沖の水深約50mで。  黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm〜48cm ガヤは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは25cm〜33cm 真ゾイは全体で6匹、大きさは30cm前後シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜43cm ホッケは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm アブラコは全体で10匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めのソイ仕掛。 餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。 最後に約10分ぐらいサクラマスを狙ってバケを振ってみたそうで、バケ尻針を切られた人がいたそうですが、あとは釣れなかったそうです。◆16日、幌武意漁港の浜丸(長内船長0135−45−6169)が早朝に出港したそうですが、波が高くて、すぐ戻って来たそうです。

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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは船中で5匹、大きさは30cm〜38cm 黒ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたりで40匹前後、大きさは25cm〜40cm アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けは、素針や白フラッシャー付きなど色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、オオナゴ。 時化気味だったのに少し無理して出たそうです。(15日は他の遊漁船は出港しなかったと伺いました。)

◆1月14日は前日に中止にした船が多かったそうですが、一部の船は今日の朝出港して、間もなく戻ってきたそうです。ほとんど釣りは出来ていないとの事でした。日曜日なので出港予定の船も多かったようですが、この時期は時化の日が多いですね。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ、ホッケ、真ガレイ  岩内港 1月5日の釣果: 午後からフェリー埠頭の先端に入った人が、午後5時半頃に電話で釣果を教えてくださいました。 午後2時から午後3時の間にポツポツと釣れたそうですが、コマイの30cm弱を2匹、ホッケの約30cmを1匹、真ガレイの20cmを1枚。 仕掛けは片天秤を使った2本針仕掛け。餌は、塩えび粉でしめたイソメとのことでした。(3月中旬並みの気温で、春がもう来ちゃったのか?と感じるような日ではありましたが、1月の始めにしては上出来の釣果では無いでしょうか?)

◆ 河ガレイの良型  美国漁港 1月2日と3日の釣果: 美国漁港の内防波堤の先端で、2日の午後1時から午後4時まで釣った人が、約40cmの河ガレイを2枚釣ったそうですが、3枚目に釣れた魚が40cmをはるかに越えていたそうで、慎重に抜き上げたそうですが、3号のハリスが切れて落としてしまったそうです。 悔しくて3日の午前中に同じ所に行ったら、先に入っていた人がいたそうで、その手前で開くのを待っていたとのこと。 お昼を過ぎたら先行の方が引き上げたので、すぐ入ったら午後1時と2時頃に、ほぼ同じサイズの約40cmを2枚釣ったそうです。2日連続良型を2枚ずつ釣りました。 餌はイソメ、コマセカゴにオキアミブロックを入れて、いつも釣りをしているとの事でした。 チョイ投げの釣りですとも、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ  余市港、古平港 1月5日の釣果: 4日の午後8時過ぎに、中防波堤の中程に入った人がワームでソイを狙って見たそうですが、アタリは来るのに、食いが渋くてなかなか針掛かりしなかったそうで、ジグヘッドからワームを外し、ジグヘッドに投げ釣り用に買ったイソメを付けてみたら、驚くほどの入れ食いになったそうです。結局午前1時半頃に食いが止まるまでに、数は1人で50匹以上。大きさは15cm〜25cm。 キープしたのは20cm以上で、クーラーに入りきれなかったそうです。 この方が、過去に5月や6月に、黒ゾイの大釣りをしたことがあるそうですが、1月にこんなに釣れたのは今までになく、我ながら驚いたと、おっしゃってました。(餌になる様な小魚かイカでも入っていたのでしょうか?、お客様は見えなかった様だったとの事でしたが・・?) / 古平港の一番余市寄りの防波堤(西外防波堤)で、テトラの間にイソメをつけたブラーを落とし込んで、黒ゾイを3人で約25匹、大きさは12cm〜20cm。午後1時から午後4時までの釣りでした。ほとんど全部をリリースしたそうです。

◆ チカ  余市港 12月25日の釣果: お昼頃見に行きましたが、 南防波堤のがーレールの並びで、6人が釣りをしていました。午前10時半前後から釣り始めたそうで時間もあまり経過していませんが、今日も食いが悪いそうで、数は1人あたりで5匹〜20匹ぐらいでした。大きさは6cm〜10cm。 2号針のスピード仕掛けで釣っていました。餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  共和町 堀株川の河口  1月20日(21日記述): 午後から河口の右に入った人が、少しずつ移動しながら釣っていたそうで、午後3時頃から小さな群れでも来たようで、続けざまに8回ヒットがあったそうですが、6回もバラシてしまったと悔しそうでしたそうでした。 ランディングしたのは2匹だったそうです。大きさは約40cm約50cm。 ルアーは、タイドミノースリム140のゴーストキビナゴ。午後4時半を過ぎたら釣れなくなったとの事でした。

◆ 海アメ  積丹の幌武意漁港  1月20日: 午前7時頃に幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場に入った人が、午前9時頃まで釣ったそうですが、午前7時過ぎに2匹釣れたそうです。大きさは約30cm約45cm。ルアーは、タイドミノースリム175のピンクとの事でした。

◆ 海アメ  積丹半島 野塚海岸  1月18日の釣果: 早朝、野塚の駐車場下の砂浜の、真ん中の岩の右側に入った人が、午前7時半頃に 約50cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14の赤金とのこと 。この後に、この約50cmよりはだいぶ大きい物を掛けてバラシたそうで悔しがっていました。

◆ 海アメ  美国海岸  1月16日の釣果: 美国川河口海岸の砂浜の真ん中で、午後12時半頃に約35cmを1匹釣った人がいました。ルアーは影武者のピンクとの事でした。他に2人が釣りに来ていたそうです。 沖は昼前あたりからどんどん穏やかになってきたそうです。

◆ 海アメ  島牧村の江ノ島海岸  1月15日: 18番に夜明け頃から入った人達が約15人いたそうです、西風が強い上に波が高く、タフな釣りだったそうです。 帰りに寄っていただいた方から伺ったのですが、午前7時頃に、この人からすこし離れた右側で約60cmが1匹とあまり大きくない魚が1匹(合計2匹)釣れたと、側にいた人から伺ったそうです。 約60cmの魚はタイドミノースリム175で釣れたと聞いたそうです。 この方はお昼ご飯を食べてからまた釣ろうと、午前11時過ぎに一度上がったそうですが、食後にまた行ってみたら、釣っている人が2人ほどで、数人が車内で待機中だったそうで、波と風が相変わらず凄いので、めげて帰って来て、積丹の幌武意でしばらくキャストしたそうですが、結局今日はオデコでしたと、教えて下さいました。(16日は時化が収まり、17日にはかなり穏やかになる予報がでていました)

◆ 海アメ  島牧村の江ノ島海岸、積丹町の美国  1月14日: 18番に夜明け前から入った人が、午前6時頃に近くで2匹釣れたのを見たそうです。 大きさは40cm前後に見えたそうですが、太めの魚だったとおっしゃってました。 ルアーは共にミノーのようでしたとの事でした。 18番周辺だけで30人ぐらい釣り人がいたそうです。 風も強く波も高かったそうですが、江ノ島海岸全体的に人が多かったとも伺いました。 / 積丹の野塚海岸、幌武意海岸、美国海岸なども14日は時化気味だったと伺いました。積丹では14日は釣れた情報はありませんでした。 昨日の13日の昼過ぎに、美国川河口横の砂浜で、餌で海アメを連続約15匹釣った人がいました(本人から伺いました)。この人の横でルアーとフライで7匹釣った人がいたとも伺いました。 『群れが寄ってきたらしくて、タイミングが良かったようです』とおっしゃってました。14日も昼頃に行ってみたそうですが、荒れ気味でゴミが掛かって、釣りにならなかったとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷 1月21日の釣果:先端よりだいぶ右側に午前5時ごろ入った人が、潮の流れ方が悪く、2時間近く粘っても全くホッケは寄って来なかったそうです。午前7時頃に場所移動して、先端付近で午前7時過ぎから撒きエサを撒き始めたそうです。午前8時頃にようやくポツポツ釣れ始めたそうです。しかし、午前11時を過ぎたら、ピッタリと釣れなくなったとの事でした。釣った数は1人で38匹、大きさは30cm〜35cmと良いサイズだったそうです。餌はオキアミ。 撒き餌は工夫を凝らした特製だとおっしゃってました。

◆ 海アメ  積丹の来岸漁港  1月13日: 来岸漁港の内防波堤の外側で、午前10時前後に3匹釣った人がいました。大きさは30cm〜40cm。餌はキビナゴ。アメマスが餌にも、かなりスレてきていると感じたとおっしゃってました。 餌が崩れたり、針先が見えたりしていたら、見切られてUターンしていったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る