◆ サクラマス 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)1月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 大森沖と川白沖の水深約30m〜35mで。 数は1人あたりで0匹〜6匹(5匹を釣った人が多かった)。大きさはほとんどが約500g〜1kg、2kg超えが2匹との事。棚は20m前後が多かったとの事。 バケは500gで色は様々。緑色毛針にタコベイト無しが良かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約15匹〜25匹。大きさは約500g〜1kg。 バケは500g、貝貼りタイプを使ったそうです。緑毛針と青毛針にタコベイトはグリーンとピンクで、昨日とほぼ同じだったとの事。棚は20m〜23m。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長も釣りをして、数は1人あたりで11匹、8匹、6匹、5匹、5匹、5匹、1匹。大きさは約500g〜2.2kg(1kg前後が多かった)との事。棚はほとんどが20m前後との事。 バケは500g〜600gで色は様々。緑色毛針にタコベイトは緑色と茶色が良かったそうです。バラシも結構あったと伺いました。
◆ サクラマス、ソイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 お父さんの船はサクラマス釣り。午前6時半に出港して、お昼までの釣り。入舸沖の水深50m前後で。数は1人あたり1匹〜5匹、大きさは500g〜1kg。バケは500g色は様々。緑毛針にタコベイトは緑色とピンク。 息子さんの船はソイ釣り。やはり午前6時半に出港して、お昼までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。真ゾイと黒ゾイの割合はほぼ半々との事で、数は真ゾイと黒ゾイ合わせて、1人あたり10匹〜36匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 黒ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約3匹〜15匹、大きさは約27cm〜46cm。 仕掛けは、素針でロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月21日の釣果: 船長から伺いました。午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cmg〜35cm。 宗八ガレイは1人あたりで30枚〜60枚、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは全員が少しずつとの事。 宗八専用仕掛けと、白フラッシャーが主体のヤナギノマイ用仕掛け。餌はサンマ、イカ。
◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午後1時までの釣り。 まず美国沖の水深50m〜60mで、ソイ釣りもしたそうです(午前9時半まで)。 全員の釣果で真ゾイが1匹、シマゾイが3匹、黒ゾイが1匹、大きさはいすれも30cm前後との事。 フラッシャー付きハリス長めの3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 午前10時頃からはサクラマス釣りに切り替えたそうです。美国沖の水深40m前後で。全体の釣果でサクラマスは9匹、大きさは1kg弱〜1.5kg。棚は20m前後。バケは500gで、ミラータイプやアワビ貝貼りタイプを使ったそうです。毛針は緑毛で、タコベイトはピンクとグリーン。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の、いつもよりも深い場所で。 真ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは30cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜37cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで30匹前後、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは船中で1匹、大きさは約25cm。 ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜40cm。 アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。約50cmの真ダラも1匹釣れたそうです。 サクラマスを午前10時半頃から狙ったそうですが、船中で1匹だけだったそうです。仕掛けは、メバル仕掛けと素針3本〜4本のソイ用胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ。 サクラマス釣りのバケを使う仕掛けを、ソイやガヤにそのまま(餌無しで)使った人も釣ったそうです。
◆ ソイ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜85mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせての数で(黒ゾイ:真ゾイ=9:1)1人あたり7匹〜15匹、1人だけ30匹超を釣った人あり。大きさは約25cm〜45cm(30cm前後が多かったそうです)。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。素針胴突仕掛けの人と、白フラッシャーなどの付いた針の胴突仕掛の人がいたそうです。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約30m〜45mで。 数はお客様が約30匹、船長が35匹。大きさは約500g〜2kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは500g、貝貼りタイプを使ったそうです。緑毛針と青毛針にタコベイトはグリーンとピンクとの事。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイはお客様が約15匹、大きさは約27cm〜50cm。 ホッケはお客様が約20匹、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、素針でロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴ。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは全体で約15匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全員が入れ食い、大きさは30cm〜35cm。 アブラコは1人あたり3匹〜6匹、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは、メバル仕掛けと素針3本〜4本のソイ用胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ、サンマ。
◆ サクラマス、黒ゾイなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月20日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約40mで。 サクラマスは1人あたり2匹、1匹、1匹、大きさは約1kg〜1.5kg。 ホッケは1人あたりで50匹〜70匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで約5匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイが船中で約30cmが1匹。 サクラマスの棚が10m〜30mとバラバラだったそうです。 ◆1月19日は朝のうち強い西風が吹いていましたので、出港した遊漁船は無かったようです。日中はしだいに穏やかになってきていました。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月18日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深約25m〜35mで。 数は1人あたり、10匹〜23匹。大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜700g、バケは様々とのことですが、貝貼りタイプが良かったそうです。緑毛針にタコベイトは緑色、ピンク色、茶色など色々だったそうです。棚は20m前後が多かったとの事でした。時化気味で他の船が戻ったそうですが、少し浅めの場所で頑張ったそうです。 23匹を釣ったご本人から伺いましたが、当店のオリジナル仕掛けを使いましたとのお話でした。
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◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月17日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 釣った数は1人あたりで(船長も釣って)、約70匹〜約20匹。大きさは約500g〜1.5kg(2kg前後が全体で数匹)。 バケは400g〜500g、色は様々とのこと。緑毛針にタコベイトはほとんど付けなかったそうです。棚は20m前後が多かったそうです。(タイミングがピッタシだったようで、凄い数ですね!)
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 釣った数は3人で、約100匹との事。大きさは約500g〜2kg。 バケは500g、貝貼りを使ったそうです。緑毛針にタコベイトはピンク。 棚は10m〜30mとの事でした。
◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深33m〜35mで。 釣は全体で5匹(他に2匹バラシ)。大きさは約500g〜1.5kg(良型をバラシタようだとのこと)。 バケは500g、色はホログラムタイプなど。緑毛針にタコベイトはピンク。棚は20m前後との事。 美国沖の水深50m〜60mで、ソイ釣りもしたそうです。 真ゾイの30cm前後を5匹と、シマゾイの約42cmを1匹釣ったそうです。 フラッシャー付きハリス長めの3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。 良いソイ場に網が入っていたので、前日他の船が釣りに入ったらしい根を攻めたので、イマイチの釣果だったとの事でした。
◆ 真ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 真ゾイは1人あたりで7匹と22匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで約50匹と60匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、ハリス長めの素針胴突仕掛。 餌は赤イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜42cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で20匹、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めの素針のソイ胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月17日、18日の釣果: 船長から伺いました。17日は午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜50cm。シマゾイは全体で2匹、約30cm。 ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm前後。 アブラコは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm。 なんと真ダラが約50cmが1本。仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ。 18日は 船の釣りが初めての人を1人だけ乗せて、午前8時半に出港し、午前11時までの短時間の釣り。 ほとんど船長一人の釣果ですが、真ゾイの約25cmが1匹、シマゾイの約25cmも1匹、アブラコ30cm〜50cmが7匹、ホッケの約30cm〜50cmが約30匹、サクラマス1.3kgが1匹。
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◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後1時沖上がり。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm〜48cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは全体で6匹、大きさは30cm前後。シマゾイは全体で4匹、大きさは30cm〜43cm。 ホッケは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm。 アブラコは全体で10匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めのソイ仕掛。 餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。 最後に約10分ぐらいサクラマスを狙ってバケを振ってみたそうで、バケ尻針を切られた人がいたそうですが、あとは釣れなかったそうです。◆16日、幌武意漁港の浜丸(長内船長0135−45−6169)が早朝に出港したそうですが、波が高くて、すぐ戻って来たそうです。
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは船中で5匹、大きさは30cm〜38cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで40匹前後、大きさは25cm〜40cm。 アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは、素針や白フラッシャー付きなど色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、オオナゴ。 時化気味だったのに少し無理して出たそうです。(15日は他の遊漁船は出港しなかったと伺いました。)
◆1月14日は前日に中止にした船が多かったそうですが、一部の船は今日の朝出港して、間もなく戻ってきたそうです。ほとんど釣りは出来ていないとの事でした。日曜日なので出港予定の船も多かったようですが、この時期は時化の日が多いですね。 |