◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm。 ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。 ソイ釣りもしたそうですが、時化後の濁りが相当きつかったためか、ソイはほとんど釣れなかったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午後12時30分までの釣り。 美国沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは全体で約15匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜27匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 サクラマスも狙ってみたそうですが、3mも下げるとバケが見えなくなるほど濁っていたそうで、サクラマスは釣れなかったとの事でした。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは全体で8匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは30cm〜48cm。 ガヤは1人あたりで20匹〜60匹、大きさは25cm〜33cm。 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めのソイ仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは船中で6匹、大きさは25cm〜35cm。 黒ゾイは全員で16匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコの30cm〜40cmが全員で約8匹。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、メバル仕掛を使わずソイ仕掛でソイ狙いの人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。潮の濁りがきつかった上に、潮も良くなかったそうです。
◆ 黒ゾイ、ガヤなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月13日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜33匹、大きさは約25cm〜50cm(50cm前後が4匹、40cm前後が約10匹)。 ガヤは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm。 アブラコは全体で約5匹、大きさは40cm前後。 仕掛けは、素針のハリス長めの胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ。 潮の流れと風向きがちょうど反対で、食いがイマイチだったとの事でした。
◆12日、余市から積丹までの船長さん数人と、電話で話をさせていただきましたが、出港した遊漁船はありませんでした。 13日(土曜日)は、出港できるだろうとおっしゃる船長が多かったです。 ちょうど1週間ぶりの出港になります。
◆10日、11日と波の高さが3m以上の予報でしたので、ほとんどの船長さんは中止にしたそうです。例年ではありますが、この時期は時化が続きますね。
◆9日は磯波はありましたが、沖の波はかなり穏やかになりました。この分だと10日は出港可能では?と思われましたが、予報によりますと10日はまた沖の波が4mになるとのことでした。余別漁港、幌武意漁港、美国漁港、余市漁港などの一部の船長さんに伺いましたが、みなさん10日も出港は無理そうだとおっしゃってました。 11日の朝は出港できるでしょう、との事でした。
◆8日、朝方には昨日からの突風は止み、沖の大波は消えました。きのうよりも格段に穏やかになりましたが、まだ遊漁船が出港できる程ではありません。 余市港のある船長さんは、9日も出港は無理だとおっしゃってました。 昨夜から気温が下がり、夜中に少しだけ雪が降ったようで、夜が明けたら町中が白銀に包まれていました。 嵐が収まった上に、降雪量もわずかだったという安堵があったのでしょう、雪がある風景に 「なんか落ち着くな〜」 。 雪のない冬は冬らしくない・・・なんて、きのうとほぼ同じ意味のことを書いてしまいました。
◆7日は、早朝の強風と大波に驚きましたが、お昼頃からさらに波が高くなり、海はただ白く荒れ狂っていました。 余市町では気温が高いために、里の雪がほとんど消えてしまいましたので、季節を錯誤しそうになります。 たぶん私たちの潜在意識の中には、冬=雪、さらには、雪解け=春 という図式がしみついているのかもしれません。 この時期に及んでも気温が高く、雪がほとんど無い冬は経験していないのではないでしょうか。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。お客様3人乗船して午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 真ゾイと黒ゾイあわせて全体で約30匹(真ゾイ:黒ゾイは3:7ぐらいとの事)、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針か素針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖にかけての水深110m〜150mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合との事)1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜9匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。アブラコの30cm〜50cmが全員で10匹。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜42cm。 仕掛けは、メバル仕掛けとソイ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは26cm〜40cm。 黒ゾイは全員で3匹、大きさは35cm〜37cm。 ガヤは1人あたりで15匹前後、大きさは26cm〜30cm。 サクラマスの約600gが1匹釣れたそうです。 仕掛けは、メバル仕掛けとソイ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。
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◆ 黒ゾイ、ホッケ、サクラ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前7時頃に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。まず、真ダラを狙って深場に行ったそうですが、真ダラが全く釣れず、ソイ釣りに変えたそうです。 黒ゾイは全体で約7匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm〜35cm。 サクラマスが全体で3匹ソイ仕掛けで釣れたそうです。大きさは1kg前後。ソイ仕掛けは素針のハリス長めの胴突仕掛で餌はオオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)1月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり約15匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛、針数3本〜5本。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 真ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と140m前後で。 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは35cm〜55cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針で、針数3本〜5本の人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後2時半までの釣り。 美国沖の水深50m前後と120m前後で。 黒ゾイは全体で4匹、大きさは40cm前後。 真ダラは全体で2本、大きさは50cm〜60cm。 ホッケは全員が100匹超、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けはハリス長めで白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月5日の釣果: お客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員で14匹、大きさは500g〜1.8kg。 バケは500gで色は様々。今日はべた凪だったので、食いがイマイチだったのでは?と、おっしゃってました。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 キャンセルが有ったために、お客様1人だけ乗せて午前7時に出港し、午後12時30分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイはお客様が10匹、船長が15匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイはお客様が3匹、大きさは47cm〜48cm。 ガヤもお客様が10匹、船長が15匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、サクラマスも釣れればと、バケを使いマス仕掛けだったそうです。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月5日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 数は黒ゾイと真ゾイ合わせて(割合は黒:真が、およそ7:3との事)、1人あたり5匹〜23匹、大きさは25cm〜50cm。 仕掛けは、素針のハリス長めの胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。
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◆ ソイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と110m〜135mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜9匹、大きさは25cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは、それぞれの魚別の胴突仕掛けで、白フラッシャー付き針が多かったそうです。餌はサンマ、赤イカ、オオナゴ。 また、シマゾイの30cm〜40cmが全体で約2匹、サクラマスの約1kgが1匹釣れたそうです。
◆ サクラマス、真ゾイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深40m〜60mで。 サクラマスは全員で約30匹、大きさは600g〜1.5kg。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。 サクラマスは500g〜600gのバケで色は様々。 ソイ仕掛けはハリス長めで針3本の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時30分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で約10匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 1.3kgのサクラマスが1匹、サンマの短冊を掛けた胴突仕掛で釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、サクラ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月4日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約60m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 サクラマスは3人で2匹、大きさは600gと700g。仕掛けは、ソイは素針のハリス長めの胴突仕掛で餌はオオナゴ、イカ。 サクラマスは500gのバケを使ったそうです。
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◆ ソイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と110m〜130mで。 ソイは(真ゾイ、黒ゾイシマゾイ混ざりで)1人あたりで1匹〜3匹、大きさは25cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは、それぞれの魚別の胴突仕掛けで、白フラッシャー付き針が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。潮の流れ方が速すぎて釣果はイマイチだったとの事でした。
◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月3日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時45分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜15匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケなど余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前7時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜15匹、大きさは25cm〜37cm。 黒ゾイは1人あたり約2匹〜5匹、大きさは25cm〜47cm。 シマゾイは全体で約3匹、大きさは20cm〜27cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり約3匹〜5匹、大きさは25cm〜50cm。 ホッケは全体で約6匹、大きさは25cm〜42cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月3日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは、フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、ヤリイカなど。
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◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月2日の釣果: 船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり約3匹〜20匹、大きさは30cm〜55cm。 真ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり約5匹〜15匹、大きさは25cm〜31cm。 ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm〜40cm。 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月2日の釣果: 船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(割合はほぼ6:4ぐらいとのこと)1人あたりで10匹前後、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、ヤリイカ。
◆2007年元旦は一部の遊漁船が出港予定でしたが、朝のうち穏やかな天気が間もなく変わるだろうとの予報で、中止にしたと伺いました。 確かに早朝は、晴れで気持ちの良い年の初めでしたが、午前11時頃からでしたか西〜南西の強い風が吹き始め、午後2時頃からは横殴りの「みぞれ」になりました。 |