<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年12月Part3
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12月9日 12月22日 12月31日    
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

12月29日、余市漁組市場の2007年最後の水揚げです。初競りは1月4日です。

 真ダラ50〜80cmが約800本、ゴッコ30cm前後が約12匹、

 ヒラメ37〜45cmが約60枚、黒ガシラ25〜35cmが約300枚、

 アブラコ35〜45cmが約15匹、真カジカ30〜45cmが約270匹、

 アサバ25〜35cmが約250枚、赤ガレイ20〜45cmが約1,100枚、

 ズワイガニ甲羅10cm前後が約40パイ、ナメタ25〜30cmが約20枚。

12月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 アサバ25〜45cmが約500枚、カスベ50〜60cmが約50匹、

 ヒラメ36〜50cmが約500枚、ゴッコ30cm前後が約40匹、

 真ダラ50〜70cmが30本以上か?、八角30cm前後が約50匹、

 アブラコ35〜45cmが約30匹、真ゾイ30〜35cmが約30匹、

 ガヤ25cm前後が約40匹、黒ガシラ25〜40cmが約400枚、

 イシガレイ25〜50cmが約600枚。

12月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜50cmが約1,100枚、ゴッコ30cm前後が約30匹、

 真ダラ50cm〜1mが約100本+α(行ったときにはすでに運び出し中)、

 アブラコ30〜50cmが15匹、真ガレイ20〜25cmが約120枚、

 アサバ20〜45cmが約900枚、砂ガレイ20〜25cmが約100枚、

 アンコウ35〜50cmが約40匹、カスベ40〜60cmが約10匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約700枚、サクラマス600〜700gが5匹、

 シマゾイ25〜35cmが約15匹、イシガレイ25〜45cmが約1,200枚。

12月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜55cmが約800枚、サクラマス700g〜1.8kgが10匹、

 イシガレイ30〜60cmが約550枚、黒ガシラ25〜40cmが約200枚、

 アサバ20〜40cmが約350枚、アンコウ35〜45cmが12匹。

12月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜60cmが約3,500枚、宗八20〜35cmが約800枚、

 真ダラ50cm〜1mが約1,500本、ヤナギ20〜30cmが約800匹、

 シマゾイ25〜30cmが約50匹、真ゾイ25〜30cmが約30匹、

 八角30〜35cmが約150匹、アサバ25〜45cmが約3,500枚、

 アンコウ35〜50cmが約100匹、サクラマス500g〜2.3kgが15匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約2,500枚、カスベ40〜60cmが約80匹、

 ズワイガニ甲羅10〜12cmが20パイ、毛ガニ10〜12cmが30パイ、

 ヘラガニ7〜10cmが約150パイ、ゴッコ30cm前後が約30匹、

 アブラコ30〜50cmが約50匹、カジカ30〜45cmが約200匹、

 イシガレイ30〜55cmが約4,000枚。

12月23日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆大晦日は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。30日から雪が断続的に降り続けて、今日は久々の雪かきを日中に2回しました。高めだった気温も、冬らしい線まで下がってきました。 良くも悪くも、また1年が終わりますね。 2008年は多方面で少しずつ、良い方向へ進む年になるような気がしますよ!。(希望的観測ですが)

ソイ、アブラコなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。左の写真は、この日釣れた黒ゾイ43cm、真ゾイ35cm、ヒラメ53cm、シマゾイ43cm、ホッケ45cm、アブラコ50cm。 真ゾイは1人3匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜43cm シマゾイは全体で8匹、大きさは33cm〜43cm ガヤは全体で3匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり5匹〜10匹、大きさは35cm〜50cm ヒラメは53cmが1枚。 ホッケは1人5匹〜10匹、大きさは35cm〜45cm。 仕掛けは、ソイはロングハリスで素針の胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛。 餌は、豆イカ、赤イカ、オオナゴなど。(きょうも七目釣りになりましたね!) 30日は前日の予報が悪かったせいで、ほとんどの遊漁船は中止にしたようです。ですが実際の天気は全くと言って良いほど違いました。東積丹側は夜まで荒れることはなかったです。陸では1日良い天気で、気温が高く、雪がかなり解けました。お正月用品の買い出しには絶好の日でしたね!。

◆12月29日は沖は時化ました。30日の朝も無理だろうとみている船長さんが多かったです。

 真ゾイ、黒ゾイなど  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜70mで。 真ゾイは1人あたり約5匹〜7匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイ約50cmが全体で2匹。 シマゾイ約30cmと約40cmが各1匹。 仕掛けはロングハリスで針数3本〜5本の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、ホッケ、ホタテの耳。

 ソイ、ガヤ、アブ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時40分に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり3匹〜11匹、大きさは27cm〜40cm 黒ゾイ1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm アブラコは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm〜50cm。 仕掛けは、ソイはフラッシャー付き針か素針のロングハリス胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。 餌は豆イカ、サンマ、オオナゴ。 

◆12月28日発表された天気予報では、29日は日本海側(積丹半島周辺)も朝から荒れ模様になる印象を持ってしまいますが、風向きが、南〜南東のうちは大荒れにはならないものと思われます。 何時頃からかは不明ですが、南西の風に変わってくる頃から日本海側が本格的に荒れてくると思われます。

               ***************

 サクラマス上向き   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月27日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約36m〜40mで。 サクラマス、2人で30匹、大きさは2kgが1匹、あとは500g〜1kg棚は10m〜30mだったそうです。 バケは500gを使用。 

 ヤナギ大釣り!、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時30分に出港し、午後1時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりの数で約30匹〜100匹、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたり30匹前後(中にはホッケはいらないと、ほとんどリリースした人も)、大きさはやはり30cm〜35cm 仕掛けは白、ピンク、黄緑色などのフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

 サクラマス   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月27日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約38m前後で。 サクラマス、船長も釣りをして5人で6匹、大きさは400g〜600g棚は10m〜15mだったそうです。 バケは500gを使用。 

◆12月25日、積丹半島では、お客様を乗せて出港した遊漁船は無かったと思います。

 サクラマス、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月25日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前7時過ぎに出港し、午前9時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約38mで。 サクラマス、1人で2匹、大きさは400g〜500g ホッケは1人で約50匹、大きさは35cm〜47cm。 サクラマスの棚は20m前後だったそうです。 バケは500gを使用。 ホッケの型が良かったそうです。

◆12月24日は、西向きの風が強くほとんどの船が出港できませんでした。

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◆ 真ダラ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)12月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で、大きさは1m。 フィッシャーマンの重いジグで釣れたと伺いました。

 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月23日の釣果: 船長(お父さん)から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余別沖〜無線塔沖の水深53m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 真ゾイは1人約4匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm 素針の胴突仕掛に半月天秤併用、餌はオオナゴ。 潮が速かったそうです。 息子さんの船も出港したそうで、1人あたりの釣れた匹数は同じくらいだったが、大きい魚が混じったとも伺いました。

 ヤナギ、真ゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人約10匹〜20匹、大きさは30cm前後 真ゾイは1人あたり約1匹〜5匹、大きさはやはり30cm前後 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 ヤナギ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm 宗八は全体で約50枚、大きさはやはり20cm〜35cm 仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 ソイ、ガヤ、アブ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m〜70mで。 真ゾイと黒ゾイほぼ半々で合わせた数で、1人あたり6匹〜13匹、大きさは真ゾイは30cm〜37cm黒ゾイは30cm〜45cm。 ガヤは1人約30匹〜70匹、大きさは25cm〜33cm アブラコは1人あたり約1匹〜4匹、大きさは38cm〜50cm。ホッケも少し釣れたそうです。 仕掛けは、ソイはフラッシャー付き針のロングハリス胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。  24日の月曜日は空きあるそうです(あと数人乗れるそうです)

 八目釣り! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。左の写真は、この日釣れた真ゾイ46cmと黒ゾイ47cm。 真ゾイは1人約3匹〜12匹、大きさは25cm〜46cm 黒ゾイは全体で約7匹、大きさは30cm〜47cm ガヤは1人約5匹〜30匹、大きさは25cm〜33cm。 アブラコは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人約5匹〜15匹、大きさは30cm〜35cm。 サクラマス約1kgが1匹。 シマゾイ30cm〜35cmが船中で5匹。 トウベツカジカ35cm〜40cmが船中で3匹。 仕掛けは、ソイはロングハリス胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 24日は、まだ空きがあるそうです。あと数人は乗れますと、船長が午後5時頃おっしゃってました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  幌武意漁港 12月8日の釣果: 内防波堤の先端に午前7時頃入った人が、午前9時半まで釣って止めたそうです。周りにも数人の釣り人がいたそうで、 数は1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 コマセカゴを使い、食わせ餌はイソメやサンマ。 

◆ ホッケ、真ガレイ、河ガレイ  余市港 12月7日の釣果(8日記述): 7日のお昼過ぎに中防波堤の角に入った人が、午後3時過ぎまで釣りをしたそうです。 ホッケ30cm前後2匹真ガレイ20cm前後を2枚河ガレイ30cm〜35cmを3枚釣ったそうです食わせエサはイソメで、コマセカゴは使わなかったそうですが、近くでコマセカゴを使って釣っていた人が、同じ時間でホッケを6匹釣ったと伺いました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   古平港  12月29日の釣果: 遊漁船乗り場の横で、29日の夜中の午前3時頃から釣り始めた人が、午前4時頃に食いが止まったそうで、約1時間で1人で20パイ釣ったそうです。大きさは胴長が6cm〜10cmぐらいかなとの事。 時間が無く、エギの詳細などは伺えませんでした。 ワームでのソイなどがメインで古平港に入ったそうですが、ソイはこの日は釣れなかったそうです。

◆ 豆イカ   幌武意漁港  12月26日の夜の釣果(28日記述): 外防波堤の中程で、26日の午後4時頃から釣り始めて、午後8時頃まで釣った余市町の方から伺いました。豆イカは1人で約80パイ、大きさは胴長が約6cm〜11cmとの事。 エギは2号と2.5号で、色はピンク、オレンジを使ったそうです。 この方よりも、少し多く釣った人がいたようですともおっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸、積丹町 神岬漁港 12月31日の釣果: 午前6時頃から18番で釣りを開始し、ますます荒れてきたので午前10時過ぎに切り上げてきました、という方から伺いました。午前6時30分前後に、海アメ約68cm約3.3kgを釣った人がいたそうです。ルアーは、タイドミノースリム175レッドシャイナー(赤金)だったそうです。他にも1匹、まあまあのサイズが釣れたのを見たそうです。31日は波が高く、釣りが出来る場所は限られたともおっしゃってました。前日の30日は、70cm超えの大物や60cm台が数匹釣れたそうで、連日の良型続きに期待も高まっている様子でした。 積丹半島の海岸線では、波が高く釣り辛かったそうで、来岸漁港や野塚漁港、入舸漁港などに入っていた人達が結構いたそうです。外海は大時化だったので神岬漁港に入った方から伺いましたが、ルアーに何度かチェイスがあった後に、タックルハウスのノードのピンクに変えたらバイトしたそうですが、寄せてから自動リリースになったそうです。恐らく40cmぐらいかな?とのこと。港内に何匹か海アメが入っていたように見えたそうですが、ルアーにスレている感じだったとも、おっしゃってました。

◆ 海アメ   積丹町 浜西河海岸、来岸漁港、野塚海岸 12月30日の釣果: 午前7時頃に、野塚の駐車場に着いたら、少し深めの場所にすでに4〜5人の釣り人が入っていたそうで、浜西河の砂浜の左側の小川(滝ノ沢)の河口左で釣り始めた方が、午前7時30分前後に2匹、大きさは共に約40cmだったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム175ピンクとの事。携帯で撮った画像を見せてもらいましたが、やや太めの魚でした。磯波があり、少し釣りづらかったとの事。 この後に、来岸漁港の内防波堤の中程で、外海側をテトラの上から探ってみたそうですが、約35cmの痩せた海アメが1匹だけだったそうです。こちらはタイドミノースリム145SLDのピンクで釣ったそうです。 また、別の方から伺いましたが、野塚の駐車場下でお昼前後に、約30cmと約35cmを1匹ずつ釣っと伺いました。ルアーは、プレスベイトカムイ28gのレッドピンクバックとの事でした。 さらに、島牧村の18番で釣ってきた方から伺いましたが、早朝に60cmオーバーが1匹釣れたらしいですよ、との事でした。

◆ 海アメ   寿都町 歌棄海岸 12月30日の釣果: 午前7時頃に、セイコーマート裏に近い海岸で釣り始めた方が、午前8時前後に3匹釣ったそうです、大きさは共に約35cm〜40cm弱だったそうです。 ルアーは、ディスタンスヴィクセン28gピンクと、サージャー28gのブルー系のカラーとの事。他に4人〜5人釣りに来ていたそうですが、釣れていなかったと思いますとの事でした。 風が強くなり、波も出てきたので、午前11時頃切り上げて帰ってきたそうです。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸 12月29日の釣果: 午前6時頃から野塚の駐車場下に入った2人から帰りに伺いました。 午前8時30分頃に1匹、大きさが約43cmだったそうです。 ルアーは、モンスーンブレイカーPINKと伺いました。少し太めだったそうです。 風がますます強くなり、午前10時半頃に切り上げてきたそうです。野塚では他には釣れなかったと思いますとのお話でした。 この他に、29日の日中に、島牧村の江の島海岸の18番や赤灯や豊平海岸などで釣ってきた人達から、お話を色々伺いましたが、全員が、今日は釣れなかったと思います、との事でした。 (早朝はべた凪過ぎていたそうですが、風向きが変わって波が高めになってくれれば、状況が変わってくるようにおもいますが・・・。)

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸 12月27日の釣果(28日記述): 27日の午前10時前から野塚の駐車場下に入った人から伺いました。 午前11時頃と午後4時頃に1匹ずつ釣れたとの事。大きさは約30cmと35cmだったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14Fオオナゴと、サージャー28gピンクとの事。

◆ 海アメ   島牧村 豊平海岸 12月26日の釣果(27日記述): 午前8時頃からお昼まで赤灯で釣りをしたそうですが、全然釣れなかったそうで、18番の右側の海岸(整備工場との間)に移動して、昼過ぎから午後2時まで釣ってきた余市町のKさんから伺いました。 豊平海岸で海アメを3匹、大きさは51cm、47cm、30cmとの事(全部リリース)。 ルアーは、P−Boyジグバーチカルピンク65g、タイドミノーサーフ120ボラカラーなどで釣ったと伺いました。 また、近くでフライで釣っていた人が、1人で約5匹を釣っていたそうです。その約5匹の大きさは、40cm〜50cmぐらいだったと伺いました。

◆ 海アメ   幌武意漁港  12月26日の釣果(27日記述): 午前6時50分頃に、内防波堤の外側のゴロタ場で約40cmを1匹釣りましたと、美国のS船長さんが携帯の写真を見せてくれました。 ルアーはショアラインシャイナーSL14桜ピンクとの事。 釣り始めてすぐこれが釣れたので、期待してしばらく粘ったそうですが、あとは釣れなかったそうです。

◆ 海アメ 島牧村 江の島海岸 12月25日の釣果: 島牧村江の島海岸の18番で釣りをしてきた人から伺いました。 午前7時頃から午前10時頃まで釣っていたそうですが、この間18番周辺では釣れなかったと思います、とのお話でした。 21日、22日と続けて良すぎるぐらいの好調でしたので、反動がきたようです。 (海アメの魚影は濃いように思いますので、また釣れてくるはずです。)

◆ 海アメ  12月24日の釣果: 島牧村の江の島海岸で釣りをしてきた人達から伺いましたが、24日は早朝は穏やかだったそうですが、間もなく風が出てきて波が高めになったそうです。 朝イチから江の島海岸全体的にあまり釣れなかったそうで、波が出てきたので食いが立って釣れだすのでは?と期待したそうですが、魚たちがスレてきているのか、小さな当たりがあるだけで、バイトに至らない感じだったと伺いました。 積丹半島でも釣れたのは小型が少しだけだったようです。

◆ 海アメ   入舸漁港など  12月23日の釣果: 入舸漁港の内防波堤で、夜中の午前2時半頃から釣り始めた人が、明るくなったら食いが止まったそうで、1人7匹釣ったそうです。大きさは全部が40cm前後だったそうです。 ルアーはタイドミノースリム120の背黒イワシでほとんどを釣ったとのことでした。 堀株川河口右で、お昼過ぎに約40cmの太った海アメを1匹釣った人がいました。ルアーはモンスーンブレイカーのブラックバックとの事。 22日の夕方に、神岬漁港内の斜路で、1人で海アメの30cm〜35cmを4匹釣った人がいました。ルアーはタイドミノー120、手作りジグ30gPinkなどとの事。 以上はすべてリリースされました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   古平港  12月30日の夕方の釣果(31日記述): 30日の午後4時前に、遊漁船乗り場の横で釣り始めた地元の人から伺いました。 一緒に釣っていた人が2人で、合計3人だけだったそうです。午後6時半頃まで釣ったそうですが、豆イカは1人あたりで5ハイ〜10パイ。 大きさは、胴長が7cm〜12cmとの事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。 

◆ 豆イカ   古平港  12月26日の夕方の釣果(27日記述): 26日の午後4時前後に、西外防波堤の基部の港内側で釣り始めた地元の人達が、午後6時半前後まで釣ったそうですが。 豆イカは1人あたりで約3バイ〜15ハイ。 大きさは、胴長が7cm〜10cmとの事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。 

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷  12月23日の釣果: 先端からやや右側に午前6時頃に釣りに入った人が、午前11時過ぎまで釣って来たそうです。 午前8時頃から午前9時頃までの間に良い調子で釣れたそうです。 数は1人でキープした数で34匹あったそうです。大きさは約30cm〜35cmとのこと。 30cmに満たない細いホッケも結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。食わせ餌はオキアミ。 食いが良くなくて、餌を呑んで来るホッケが少なかったとの事でした。

◆ 豆イカ   古平港  12月22日の夕方の釣果(23日記述): 22日の午後4時頃に、西外防波堤の基部の港内側で釣り始めた人が、午後7時半頃まで釣ったそうで、豆イカを1人で約26パイを釣ったそうです。 大きさは、胴長が7cm〜10cmとの事。 ブランコ仕掛けに餌はチカ。 何人か一緒に釣っていた人達は、1人あたり10パイ〜20パイぐらいの様だったそうです。

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