◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、お昼過ぎまでの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり約8匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 真ゾイは1人約2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイが1人だけ1匹、大きさは約30cm。 ソイは素針の胴突仕掛にオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人約4匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人約2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 アブラコは1人あたり約3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けはロングハリス胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 幌武意沖のソイの場所が荒れ気味で、余市沖まで来たそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎの12時半頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり約8匹〜15匹、大きさは30cm〜38cm。 ガヤは1人約5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人約5匹〜10匹、大きさは35cm〜45cm。 アブラコは1人あたり約7匹〜12匹、大きさは35cm〜55cm。 仕掛けは素針かフラッシャー付き針のロングハリス胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。ソイ釣りに重点を置いた日だったそうです。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ソイ、ガヤ、アブ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人あたり約5匹〜23匹、大きさは25cm〜39cm。 ガヤは1人約5匹〜20匹、大きさは23cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは27cm〜40cm。 ホッケは1人約5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 アブラコは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは30cm〜50cm。 シマゾイは全体で3匹、大きさは30cm前後。約600gのサクラマスも1匹釣れたそうです。 ソイ仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆12月21日は西積丹側が特に時化気味でした。積丹全体でも本日出港した遊漁船は無いと思います。22日、23日は穏やかになる予報が出ていました。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜12匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人約10匹〜15匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人約30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 ソイは素針の胴突仕掛にオオナゴ。 ガヤは白フラッシャー付き針の胴突仕掛にオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜70mで。 真ゾイが1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。エサはオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ ソイ、ガヤ、アブ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時45分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイが1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは30cm〜48cm。 ガヤは1人あたり約40匹〜90匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人あたり3匹〜10匹、大きさは33cm〜50cm。 仕掛けはロングハリスの胴突仕掛でソイ釣り、メバル仕掛けでガヤ釣り。エサはイカ、サンマ、オオナゴ。 22日と23日に出港するそうですが、まだ空きがあるそうです。お正月用の魚を釣りたい方は、お早めに船長に電話をしてください。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり約5匹〜12匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人約5匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人約10匹〜15匹、大きさは35cm〜40cm(30cm前後はリリースしたそうです)。 アブラコは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは35cm〜50cm(40cm前後がほとんど)。仕掛けはお客様手作りの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
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◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ、水イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイと黒ゾイが、約7:3の割合とのことで合わせて1人あたり7匹と16匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。エサはイカ、サンマ。最後に1時間ほど水イカを釣ったそうで、1人あたり7ハイと8パイ、大きさは胴長約20cm〜35cm。イカ針はスクイッド針14cmを使ったそうです。
◆ ソイ、ガヤ、アブ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深45m〜60mで。 真ゾイは1人あたり約7匹〜25匹、大きさは43cmが1匹、あとは25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm〜40cm。 ガヤは1人約10匹〜25匹、大きさは22cm〜31cm。 ホッケは1人10匹前後、大きさは約50cmが2匹、あとは35cm〜40cm。 アブラコは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜50cm(40cm前後がほとんど)。 シマゾイの約30cmが船中で3匹。仕掛けは白やピンクフラッシャー付きまたはオーロラ皮付き針の胴突仕掛。 餌はイカ短冊、豆イカ、サンマ、オオナゴ。 きょうも盛りだくさんでした!!
◆12月17日も時化模様で、積丹半島のほとんど全部の遊漁船は出港できませんでした。聞いた中ではただ一艘、美国漁港の第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)さんだけが、昼すぎから水イカ釣りで出港しましたが、一時収まり掛けたと思われたのにまた時化てきて、ほんの少しの間しか釣りが出来ずに港に戻ったそうです。 釣れた水イカは全体で数ハイだけだったそうです。
◆12月16日は前日の予報どおり時化ました。東積丹側の沿岸以外は、大時化でした。 気温が高めのため北海道らしくない濡れ雪でしたが、降った雪の量が多く、朝の雪かきは大変でした。15日の午後5時頃から断続的に降り続け、16日の午前8時ごろ止みましたが、この約15時間に余市町では、おそらく50cm前後の降雪があったように思います。 17日の朝の遊漁船の出港も、天気予報での判断が難しいようです。
◆12月15日は予報どおり沖は時化ました。余市町では午後5時前から、濡れ雪が激しく降り、短時間にかなりの積雪になりました。 夜から16日の朝に掛けても降り続く予報でした。 多くの船長さん達は、16日も出港は無理だとおっしゃってました。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)12月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後3時に出港し、14日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約70匹〜100匹、大きさは20cm〜50cm(ほとんどが30cm前後)。 真ゾイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり15匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜38cm。 ヒラメ50cmが1枚。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛、エサはイカ。
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◆ 真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは5人で5本、大きさは90cm〜1mが3本、50cm〜60cmが2本。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)12月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、昼の12時半までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは6人で7本、大きさは90cm〜約1m。 タラシャクリは250号の銅パイプ。 他にバラシが5本あったそうです。
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◆ 真ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり8匹前後、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは白またはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサはイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ 水イカ(ヤリイカ)数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 水イカは1人あたり約50パイ〜80パイ(船長)、大きさは胴長25cm〜30cm。 針がスクイッド針の仕掛け。棚は20m〜25mが多かったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ、水イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは全体で約27匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 水イカは1人あたり10パイ〜20パイ、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けはロングハリスの胴突仕掛に、エサはオオナゴ、サンマ。針はスクイッド針の仕掛け。
◆ 七目釣り? 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深60m〜130mで。左の写真は、この日釣れた真ダラ約60cmとヤナギノマイ37cm。 ガヤは1人約5匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 助宗は1人30匹前後、大きさは30cm〜40cm。 宗八は1人10枚〜20枚、大きさは24cm〜30cm。ホッケは1人30匹前後、大きさは30cm前後。水イカの胴長30cm前後が3バイ。真ダラは約60cmが2本。ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは25cm〜37cm。仕掛けは白フラッシャー系の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。色々釣れて楽しかったようです。
◆12月10日は、ほとんど全部の遊漁船が出港しませんでした。 |