◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月20日の釣果:船長が帰港してすぐウニ採りに出たそうで、船長のお母さんから伺いました。 19日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 数は全体で27本、大きさは約7kg〜11kg。 全部テンテンでの釣果とのことでしたが、お母さんなので詳細はわかりませんでした。1人で7本釣った人が2人いたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午前0時に出港、1午前4時半沖上がり。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全員で8本、大きさは約6kg〜8kg弱。今日も午前3時前後に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣りで7本、テンテンで1本とのこと。底から5mほど上で食ったそうです。 これに先立って、19日の夕方から午前0時までの釣りでは、釣果が無かったそうです。
◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月20日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 19日の午後10時に出港し、20日の午前4時15分沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で8本、大きさは約6kg〜7kgが7本、約3kgが1本。 午前2時半〜午前3時半の間に釣れたそうです。 イカを使った餌釣りで1本、あとは赤金のジグや赤金のテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果:船長から伺いました。 19日の午後10時頃に幌武意漁港を出港し、20日の午前4時過ぎまでの釣り。 カムイ岬沖の水深40m前後で。 数は全体で16本、大きさは約6kg〜10kg。 テンテンを使った人が1人、ジグを使った人が2人、イカを餌にして釣った人が5人だったそうです。どの釣り方でも釣れたそうですが、餌釣りで1番釣れたそうです(5人ですから)。 船長が残念がっていたのが、切られたのが約7本と、バラシが約4本もあったことでした。午前2時半頃から午前3時過ぎまでが一番釣れたそうです。
◆ ヒラメ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)8月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時30分頃沖上がり。 古平沖の水深22m〜32mで。 数は全体で11枚、大きさは49.5cm、47cmが各1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで色は色々。餌はオオナゴ。 非常にフグがうるさくて、餌のオオナゴはもちろん、ワームをつけてもすぐボロボロにされたそうです。
◆ ヒラメ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前8時30分頃までの釣り。 余市沖の水深33m前後で。 数は全体で31枚、大きさは36cm〜58cm、40cm前後がほとんどとの事。 バケは500gでグリーン系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 午前8時半から午前11時までは、ソイ釣りをしたそうで、1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 白いフラッシャーが付いた針や素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月19日の午後の釣果: 船長から伺いました。 午後1時に出港し、午後6時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で33枚、大きさは53cm、51cm、50、49cmが各1枚、あとは36cm〜45cmとの事。 バケは500gで赤やオレンジが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、20日の午前2時30分に沖上がり。 余市沖の水深約130mから流して約200mまで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、1人だけ約300パイ釣った人有り、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが多かったそうです)。 長へら針や棒針仕掛けが良かったそうです。 棚は50m→30mとやや深かったそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 18日の午前0時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で22本、大きさは約10kgが2本、6kg〜8kgが20本。 午前3時前後にほとんどが釣れたそうです。 テンテンは赤ラメ、オレンジラメ、貝貼りのもので釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後11時に出港、19日午前4時沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全員で15本、大きさは約9kg〜8kgが約3本、あとは6kg〜7kg。午前3時前後に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣りで1本、あとはテンテンでの釣果だったそうです。テンテンは、やはり赤ラメ、オレンジラメが良かったそうです。
◆ ブリ 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 @19日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg。 テンテンは赤ラメ、オレンジラメ、銅パイプなどで釣れたそうです。 A19日の午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。釣れたのは1本、大きさは約8kgとの事。グリーン/シルバーのジグで釣れたそうです。この1本の他には、アタリもバラシも無かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m〜200mで。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは20入り〜30入り。 長へら針もオッパイ針もともに釣れたそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 @18日の午後10時に幌武意漁港を出港し、19日の午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは約6kg〜8kg。 テンテンで1本、イカを使った餌釣りで4本釣れたそうです。 A19日の午前5時30分に出港して、お昼過ぎまでの釣り。余別水無し沖の水深60m前後で。釣れたのは1本、大きさは約7.5kgとの事。 スピードジグロング225gのピンクチャートグローで釣れたそうです。午前11時頃に釣れたそうです。 巻き上げてくるジグを追いかけて、上がってくるブリを何度も見たそうですが、なかなかバイトまで至らなかったそうです。 ブリは少なからずいたとのことでした。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深約145mから流したそうです。 数は1人あたりで約50パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針も長へら針も釣れたそうですが、ややオッパイ針が優勢だったそうです。 棚は、50m→30mぐらいとの事でした。
◆ 真イカ 余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時過ぎに沖上がり。 余市沖の水深約100m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長へら針が良かったそうです。 棚は、50m→30mぐらいとの事でした。 最近は安定した釣果が有りますとの事でした。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約250mから流して約140mまで。 数は1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に15入り〜30入りと様々なサイズ。 長へら針、サカナ針18cmが優勢だったそうです。 棚は、60m→30mぐらいとの事でした。 8月に入ってからの方が、釣果が良い日が多いそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で24枚、大きさは52cm、51cmが各1枚、36cm〜40cmが22枚。 バケは500gで、オレンジ色とゴールドが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 乗せて午後4時に出港、19日午前2時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 オッパイ針も釣れたそうですが、やや長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は50m→20m。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月18日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 17日の午後10時に出港し、18日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で8本、大きさは約7kg〜10kg。 午前3時前後にほとんどが釣れたそうです。 イカを餌に使って釣ったのと、テンテンで釣ったのが、ほぼ半々だったと思いますとの事でした。 テンテンは深海松や赤ラメのもので釣れたそうです。
◆ ブリ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の釣果:船長から伺いました。 午後10時に出港し、18日の午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約7kg〜8kg。 午前4時過ぎに釣れたそうです。赤系、オレンジ系のテンテンで釣れたそうです。
◆ 宗八ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半沖上がり。 美国沖の水深80m前後で。 宗八は1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャーの宗八仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港、午後11時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 長へら針もオッパイ針もともに釣れたそうです。 棚は約50m→約30mだったとのこと。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後2時に沖上がり。 余市沖の水深130m〜140mと40m〜50mで。 真ダラは全体で7本、大きさは約50cm〜75cm。 ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは22cm〜25cm。ガヤは1人あたり3匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。マゾイの22cm〜30cmが全体で3匹。 胴突仕掛はピンクエサイタ付き白フラッシャー針を使ったもの。餌はサンマ、赤イカ、イカ。 タラシャクリ250号を使った人も真ダラを釣ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時半頃に沖上がり。 余市沖の水深約130mから流して約400mまで。 数は1人あたり約70パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りですが、25ハイ入りサイズが多かったそうです。。 長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は50m→20m。
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◆8月16日の夕方から夜にかけての、イカ釣りやブリ釣りでの遊漁船の出港は、無かったと思います。お盆休みをとった船長さんも有りましたが、沖も時化気味でした。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 17日の朝5時に出港し、午後1時までの釣り。 余別水無し沖の水深57m前後で。 数は全員で1本、大きさは7.3kg。 キラージグのピンクで釣れたそうです。食った棚は、ほぼ底だったと伺いました。
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◆ ブリ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 15日の午後9時半に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1本、大きさは約7kg。午前3時頃に釣れたそうです。 ピンク系のテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後10時に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で1本、大きさは約10kg。午前2時半頃に釣れたそうです。 釣ったイカを餌にして釣ったそうです。 イカがたくさんいて、イカ釣りの方は好調だったそうです。 また前日の14日の午後10時頃に出港した時は、15日と同じような場所で、午前2時半前後に連続で釣れたそうで、4本。大きさはいずれも8kg前後だったそうです。この時は、赤金のジグで1本、赤ラメのテンテンで3本釣れたそうです。15日の午前4時頃沖上がりしたそうですが、とても潮流れが速い日で底がなかなか取れなかったと伺いました。
◆ ブリ 美国漁港 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後9時に出港、15日の午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深約50mで。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg。午前3時頃に釣れたそうです。 赤系のテンテンで1本、イカを使った餌釣りで1本釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、午後1時に沖上がり。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは全体で2本、大きさは約50cmと70cm。 ホッケは1人あたり約60匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 帰りに美国沖の水深約50mに来て、 ガヤは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは25cm〜32cm。 仕掛けは深場は胴突仕掛で、白フラッシャー針や赤フーセン針を使った物。餌はイカ、赤イカ。 ガヤ仕掛けは白フラッシャーのメバル仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深81m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 長へら針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は約30m→約20mだったとのことでした。
◆ ヒラメ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 ヒラメは全員で7枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色が良かったそうです。餌はオオナゴ。 午前9時過ぎから余市白岩沖の水深55m前後で、ガヤ釣りを2時間ほどしたそうです。ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは23cm〜40cm。マゾイも全体で15匹ほど釣れたそうです、大きさは30cm前後との事。
◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時に時化気味で早上がり。 余市沖の水深70mと137mで。 ガヤは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 真ダラは全体で5本、大きさは約70cm〜94cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは28cm前後。
◆ ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深27m〜40mで。 数は全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針や赤フーセン針の胴突仕掛。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg。午前2時半頃に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣り。ほとんどが底で食ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根付近の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で40本、大きさは約1mが3本、あとは70cm〜80cm。 250号のタラシャクリを使ったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 @13日の午後6時に出港し、14日の午前4時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは7kg〜8kg。 この他にバラシが2回有ったそうです。 今回はすべてイカを餌にした仕掛けで釣ったそうです。A14日の午前5時20分に出港して、午前11時30分に沖上がり。 余別水無し沖の水深60m前後で。午前7時過ぎ頃に1本、大きさは約7kgとの事。 ダイワのスピードジグロングのピンクチャートグローで釣れたそうです。この他に、1本切られ、1本バラシがあったそうです。
◆ ブリ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午後1時頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で1本、大きさは血抜き後で9kg強。 200gのブルーのジグで釣れたとのお話でした。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時前に出港、午前3時頃に沖上がり。 余市沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は60m→30m。
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