<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年8月Part3
8月7日 8月13日 8月20日 8月27日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約1,200箱、ヒラメ36〜50cmが15枚、

 サケ約3kgが2匹、アンコウ35〜45cmが約50匹。

 美国大謀網の水揚げは、ブリ約600本、大きさは5〜10kg(7〜8kgが大半)。

8月19日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

8月18日は余市漁組市場に水揚げ状況を見に行けませんでした。すみません。

8月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約500箱、ブリ7〜8kgが4本、

 サケ2〜3.5kgが約19匹、アンコウ35〜45cmが約17匹、

 フグ12〜14cmが約250匹、ヒラメ36〜45cmが約22枚、

 ヘラガニ甲羅7〜12cmが約270パイ。

8月14日の水揚げです。15日、16日は余市漁組市場はお盆休みです。

 真イカ20〜30入りが約800箱、ブリ約8kgが2本、

 サクラマス1〜2kgが5匹、サケ3kg前後が3匹、

 フグ7〜12cmが約100匹

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月20日の釣果:船長が帰港してすぐウニ採りに出たそうで、船長のお母さんから伺いました。 19日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 数は全体で27本、大きさは約7kg〜11kg 全部テンテンでの釣果とのことでしたが、お母さんなので詳細はわかりませんでした。1人で7本釣った人が2人いたそうです。

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午前0時に出港、1午前4時半沖上がり。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全員で8本、大きさは約6kg〜8kg弱。今日も午前3時前後に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣りで7本、テンテンで1本とのこと。底から5mほど上で食ったそうです。 これに先立って、19日の夕方から午前0時までの釣りでは、釣果が無かったそうです。

◆ ブリ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月20日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 19日の午後10時に出港し、20日の午前4時15分沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で8本、大きさは約6kg〜7kgが7本、約3kgが1本 午前2時半〜午前3時半の間に釣れたそうです。 イカを使った餌釣りで1本、あとは赤金のジグや赤金のテンテンで釣れたそうです。

◆ ブリ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果:船長から伺いました。 19日の午後10時頃に幌武意漁港を出港し、20日の午前4時過ぎまでの釣り。 カムイ岬沖の水深40m前後で。 数は全体で16本、大きさは約6kg〜10kg テンテンを使った人が1人、ジグを使った人が2人、イカを餌にして釣った人が5人だったそうです。どの釣り方でも釣れたそうですが、餌釣りで1番釣れたそうです(5人ですから)。 船長が残念がっていたのが、切られたのが約7本と、バラシが約4本もあったことでした。午前2時半頃から午前3時過ぎまでが一番釣れたそうです。

◆ ヒラメ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)8月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時30分頃沖上がり。 古平沖の水深22m〜32mで。 数は全体で11、大きさは49.5cm、47cmが各1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで色は色々。餌はオオナゴ。 非常にフグがうるさくて、餌のオオナゴはもちろん、ワームをつけてもすぐボロボロにされたそうです。

◆ ヒラメ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前8時30分頃までの釣り。 余市沖の水深33m前後で。 数は全体で31、大きさは36cm〜58cm、40cm前後がほとんどとの事。 バケは500gでグリーン系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 午前8時半から午前11時までは、ソイ釣りをしたそうで、1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 白いフラッシャーが付いた針や素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月19日の午後の釣果: 船長から伺いました。 午後1時に出港し、午後6時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で33、大きさは53cm、51cm、50、49cmが各1枚、あとは36cm〜45cmとの事。 バケは500gで赤やオレンジが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、20日の午前2時30分に沖上がり。 余市沖の水深約130mから流して約200mまで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、1人だけ約300パイ釣った人有り、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが多かったそうです)。 長へら針や棒針仕掛けが良かったそうです。 棚は50m→30mとやや深かったそうです。 

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◆ ブリ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 18日の午前0時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で22本、大きさは約10kgが2本、6kg〜8kgが20本 午前3時前後にほとんどが釣れたそうです。 テンテンは赤ラメ、オレンジラメ、貝貼りのもので釣れたそうです。

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後11時に出港、19日午前4時沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全員で15本、大きさは約9kg〜8kgが約3本、あとは6kg〜7kg。午前3時前後に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣りで1本、あとはテンテンでの釣果だったそうです。テンテンは、やはり赤ラメ、オレンジラメが良かったそうです。

◆ ブリ   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 @19日の午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg テンテンは赤ラメ、オレンジラメ、銅パイプなどで釣れたそうです。 A19日の午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。釣れたのは1本、大きさは約8kgとの事。グリーン/シルバーのジグで釣れたそうです。この1本の他には、アタリもバラシも無かったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m〜200mで。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは20入り〜30入り。 長へら針もオッパイ針もともに釣れたそうです。

◆ ブリ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月19日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 @18日の午後10時に幌武意漁港を出港し、19日の午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは約6kg〜8kg テンテンで1本、イカを使った餌釣りで4本釣れたそうです。 A19日の午前5時30分に出港して、お昼過ぎまでの釣り。余別水無し沖の水深60m前後で。釣れたのは1本、大きさは約7.5kgとの事。 スピードジグロング225gのピンクチャートグローで釣れたそうです。午前11時頃に釣れたそうです。 巻き上げてくるジグを追いかけて、上がってくるブリを何度も見たそうですが、なかなかバイトまで至らなかったそうです。 ブリは少なからずいたとのことでした。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深約145mから流したそうです。 数は1人あたりで約50パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針も長へら針も釣れたそうですが、ややオッパイ針が優勢だったそうです。 棚は、50m→30mぐらいとの事でした。

◆ 真イカ  余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時過ぎに沖上がり。 余市沖の水深約100m前後で。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長へら針が良かったそうです。 棚は、50m→30mぐらいとの事でした。 最近は安定した釣果が有りますとの事でした。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深約250mから流して約140mまで。 数は1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に15入り〜30入りと様々なサイズ。 長へら針、サカナ針18cmが優勢だったそうです。 棚は、60m→30mぐらいとの事でした。 8月に入ってからの方が、釣果が良い日が多いそうです。

◆ ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメ全体で24、大きさは52cm、51cmが各1枚、36cm〜40cmが22枚。 バケは500gで、オレンジ色とゴールドが良かったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 乗せて午後4時に出港、19日午前2時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 オッパイ針も釣れたそうですが、やや長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は50m→20m。    

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◆ ブリ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月18日の釣果:乗船したお客様から帰りに伺いました。 17日の午後10時に出港し、18日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で8本、大きさは約7kg〜10kg 午前3時前後にほとんどが釣れたそうです。 イカを餌に使って釣ったのと、テンテンで釣ったのが、ほぼ半々だったと思いますとの事でした。 テンテンは深海松や赤ラメのもので釣れたそうです。

◆ ブリ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の釣果:船長から伺いました。 午後10時に出港し、18日の午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約7kg〜8kg 午前4時過ぎに釣れたそうです。赤系、オレンジ系のテンテンで釣れたそうです。

◆ 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半沖上がり。 美国沖の水深80m前後で。 宗八は1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャーの宗八仕掛けに、餌は赤イカ。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港、午後11時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 長へら針もオッパイ針もともに釣れたそうです。 棚は約50m→約30mだったとのこと。 

◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ、ガヤ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後2時に沖上がり。 余市沖の水深130m〜140mと40m〜50mで。 真ダラは全体で7本、大きさは約50cm〜75cm ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で約20匹、大きさは22cm〜25cmガヤは1人あたり3匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。マゾイの22cm〜30cmが全体で3匹。 胴突仕掛はピンクエサイタ付き白フラッシャー針を使ったもの。餌はサンマ、赤イカ、イカ。 タラシャクリ250号を使った人も真ダラを釣ったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時半頃に沖上がり。 余市沖の水深約130mから流して約400mまで。 数は1人あたり約70パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りですが、25ハイ入りサイズが多かったそうです。。 長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は50m→20m。      

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◆8月16日の夕方から夜にかけての、イカ釣りやブリ釣りでの遊漁船の出港は、無かったと思います。お盆休みをとった船長さんも有りましたが、沖も時化気味でした。

◆ ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 17日の朝5時に出港し、午後1時までの釣り。 余別水無し沖の水深57m前後で。 数は全員で1本、大きさは7.3kg。 キラージグのピンクで釣れたそうです。食った棚は、ほぼ底だったと伺いました。

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◆ ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 15日の午後9時半に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1本、大きさは約7kg。午前3時頃に釣れたそうです。 ピンク系のテンテンで釣れたそうです。

◆ ブリ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後10時に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で1本、大きさは約10kg。午前2時半頃に釣れたそうです。 釣ったイカを餌にして釣ったそうです。 イカがたくさんいて、イカ釣りの方は好調だったそうです。 また前日の14日の午後10時頃に出港した時は、15日と同じような場所で、午前2時半前後に連続で釣れたそうで、4本。大きさはいずれも8kg前後だったそうです。この時は、赤金のジグで1本、赤ラメのテンテンで3本釣れたそうです。15日の午前4時頃沖上がりしたそうですが、とても潮流れが速い日で底がなかなか取れなかったと伺いました。

◆ ブリ  美国漁港 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後9時に出港、15日の午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深約50mで。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg。午前3時頃に釣れたそうです。 赤系のテンテンで1本、イカを使った餌釣りで1本釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、午後1時に沖上がり。 幌武意沖の水深140m前後で。 真ダラは全体で2本、大きさは約50cmと70cm ホッケは1人あたり約60匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 帰りに美国沖の水深約50mに来て、 ガヤは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは25cm〜32cm 仕掛けは深場は胴突仕掛で、白フラッシャー針や赤フーセン針を使った物。餌はイカ、赤イカ。 ガヤ仕掛けは白フラッシャーのメバル仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深81m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入りですが、25入り〜30入りが多かったそうです。 長へら針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は約30m→約20mだったとのことでした。 

◆ ヒラメ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 ヒラメ全員で、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色が良かったそうです。餌はオオナゴ。 午前9時過ぎから余市白岩沖の水深55m前後で、ガヤ釣りを2時間ほどしたそうです。ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは23cm〜40cm。マゾイも全体で15匹ほど釣れたそうです、大きさは30cm前後との事。

◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時に時化気味で早上がり。 余市沖の水深70mと137mで。 ガヤは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm  真ダラは全体で5本、大きさは約70cm〜94cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは28cm前後 

◆ ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深27m〜40mで。  数は全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは白フラッシャー針や赤フーセン針の胴突仕掛。

               **************

◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港、午前4時頃沖上がり。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で2本、大きさは約7kgと8kg。午前2時半頃に釣れたそうです。 活イカを使った餌釣り。ほとんどが底で食ったそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根付近の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で40本、大きさは約1mが3本、あとは70cm〜80cm  250号のタラシャクリを使ったそうです。

◆ ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 @13日の午後6時に出港し、14日の午前4時に沖上がり。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは7kg〜8kg。 この他にバラシが2回有ったそうです。 今回はすべてイカを餌にした仕掛けで釣ったそうです。A14日の午前5時20分に出港して、午前11時30分に沖上がり。 余別水無し沖の水深60m前後で。午前7時過ぎ頃に1本、大きさは約7kgとの事。 ダイワのスピードジグロングのピンクチャートグローで釣れたそうです。この他に、1本切られ、1本バラシがあったそうです。

◆ ブリ  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午後1時頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で1本、大きさは血抜き後9kg強。 200gのブルーのジグで釣れたとのお話でした。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)8月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時前に出港、午前3時頃に沖上がり。 余市沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長へら針仕掛けの方が良かったそうです。 棚は60m→30m。      

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  8月17日の釣果: 午前8時半頃に見に行ってきました。 製氷工場の裏側の角で、午前7時半頃から釣り始めた2人が、約1時間だけの途中経過の釣果ですが、数は1人あたりで約10匹前後、大きさは12cm〜15cm。  スピード仕掛けにオキアミの餌を付けて。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ  余市河口漁港  8月14日の朝の釣果: 釣りの帰りにご本人が立ち寄ってくださいまして伺いました。 午前5時から始めて午前7時半頃まで釣ったら、パッタリと食いが止まったそうです。黒ゾイ20匹超、大きさは20cm前後。 使ったワームは、グラスミノーMのカタクチカラー。 ジグヘッドは5gと7gとの事。 最近この場所に、ロック・フィッシュ狙いの人があまり入ってなかったのでは?と思われる程の快調さだったそうです。

◆ 山女魚  余市川  8月5日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。赤井川村の都小学校裏周辺に、午前8時過ぎから午後1時頃まで釣ったそうです。山女魚の22cmが1匹有ったそうですが、あとは10cm前後の小さいものばかりだったそうです。 シングルフックにしたツインクル5cmを主に使ったそうです。 魚は全部リリース出来たそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚・雨鱒・岩魚  積丹町 幌内府川  8月19日の釣果: 幌内府川の中流域に午前7時頃に入り、午後1時過ぎまで釣ってきた方から伺いました。 山女魚15cm〜20cmを10匹超と、雨鱒30cm〜40cm10匹超岩魚20cm〜25cmを、やはり10匹超釣って全部リリースしたそうです。 フライは#14サイズで、ロイヤル・コーチマンや、ボディー色が黒っぽい色のエルクヘアー・カディスを使ったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  兜千畳敷  8月10日夜の釣果: 千畳敷のほぼ先端に、午後7時に2人で入った人から伺いました。午後10時まで釣ったそうで、1人あたりで10パイと7ハイを釣ったそうです、大きさは胴長20cm〜25cmが7割、30cm前後が3割とのこと。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミとチカを使ったそうです。点滅ライトも使ったそうです。 全体で7人しかイカ釣りに来ていなかったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚  古平川  8月11日: 冷水橋の下流で。 午前7時頃から午前10時まで釣ってきた方から伺いました。 山女魚の10cm〜17cm約30匹と、18cmと20cmを1匹ずつ釣ったそうです。 餌はイタドリ虫。

◆ 山女魚、虹鱒  真狩川  8月11日: 知来別橋の上下で。 午前6時頃からお昼過ぎまで釣ってきた方から伺いました。 山女魚の10cm〜15cm約20匹と、虹鱒の15cm〜20cm約10匹釣ったそうです。 餌はぶどう虫。 岩魚の約20cmも1匹釣れたそうです。 ほとんどをリリースしたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎  余市川  8月19日の釣果: 漁別橋の少し上流の瀬で釣った人が、お昼過ぎから午後3時過ぎまで釣ったそうで、掛けた数は3匹、大きさは19cm、20cm、21cm。 下流域の方で少し釣れ具合が良いのは聞いていたそうですが、混んでるようだし、まだ上にもいるはずだと思い行ってみたそうですが、あまり掛からなかったとの事でした。

◆ 鮎  余市川  8月18日の釣果(19日記述): ご本人から伺いました。あゆみ橋の少し上流に午前11時頃に入った人が午後12時半に見切りを付けたそうですが、2匹を掛けたそうです。大きさは19cmと20cm。 午後1時半頃から然別橋の上流の、然別川の合流点前後に入ったそうで、午後4時過ぎまでに掛けた数が5匹との事。大きさは19cm〜22cm。 釣った数はイマイチだったそうですが、15cm前後の群れ鮎がたくさんいたそうです。