◆ 真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して、午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは5人で16本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号を使ったそうで、銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月21日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時に出港し、お昼までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは6人で16本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは250号の銅パイプを主に使ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん9人乗船して、午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深120m〜150mで。 真ダラは9人で5本、大きさは60cm〜70cm。タラシャクリは250号の銅パイプ。 ヤナギノマイは9人で約500匹、大きさは25cm〜37cm。ヤナギの仕掛けは白フラッシャー付き針で針は小さめが良かったそうです。餌は赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜4本、大きさは80cmが1本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは250号で銅パイプを主に使ったそうです。
◆ ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての、水深40m〜70mで。 ホッケは全員が50匹前後、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付きや、赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜38mで。 数は1人あたり3枚、2枚、1枚、大きさは36cm〜43cm。 バケは500gで色は様々。 餌はオオナゴ。 アタリがあっても食い込まなくて、非常に食いが悪い日だったそうです。カタクチイワシの大群もいたそうですが、潮も悪かったそうです。
◆ 真イカ、ソイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客さん9人乗船して、午後4時半に出港、午後11時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたりで全員が50パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り(25入り〜30入りが多い)。 ソイは1人あたり12匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm(真ゾイはほとんどが30cm前後)。 イカ針はオッパイ針仕掛け。黒ゾイは白フラッシャー付きの胴突仕掛に餌はイカ。
◆ 真イカ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午後4時半に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで全員が100パイ前後、大きさは20入り〜30入りのサイズ。 黒ゾイは1人あたり30匹〜60匹、大きさは30cm前後が多い(約40cmもあったそうです)。 イカ針はオッパイ針仕掛け。黒ゾイは白フラッシャー付きの胴突仕掛に餌はイカ、オオナゴ。
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◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時に出港し、お昼までの釣り。 珊内沖の水深130m〜150mで。 真ダラは6人で20本、大きさは約40cm〜60cm。 タラシャクリは250号を使ったそうで、銅パイプにアワビ貝貼りした物が良かったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)11月20日の釣果: 船長が出かけて奥様から伺いました。 お客さん6人乗船。 真ダラは6人で6本、大きさは60cm〜1m。 奥様なので詳細は不明でした。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して、午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは7人で8本、大きさは1m級が3本、60cm〜90cmが5本。 タラシャクリは250号で銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 魚探に出るタラの反応が多い割には、食いが悪かったとの事。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん10人乗船して、午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは10人で4本、大きさは約1mが2本、80cm前後が2本。タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプが共に釣れたそうです。 べた凪過ぎが原因か、食いが悪い日だったそうで、バラシも何匹かあったそうです。
◆ ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 まず、幌武意沖の水深80m〜90mでホッケ釣り。 ホッケは全員が100匹前後、大きさは30cm〜45cm。 後半は美国沖の水深30m〜50mでガヤ釣り。 ガヤは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付きや、赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月19日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午後4時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは30入りサイズ。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 イカ針はオッパイ針仕掛け。ガヤは白フラッシャー付きの胴突仕掛に餌はイカ。
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◆ 真ダラ 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前7時頃に出港、お昼過ぎまでの釣り。 川白沖の水深約200mで。 真ダラは6人で8本、大きさは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前7時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深200m〜230mで。 真ダラは6人で2本、大きさは約50cmと1m。 タラシャクリは250号。 魚探に出た反応がほとんど無かったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん8人乗船して、午前6時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深200m〜230mで。 真ダラは8人で7本、大きさは1m級が2本、70cm〜80cmが5本。 タラシャクリは250号で銅パイプを使ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時頃に出港、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜180mで。 真ダラは6人で3本、大きさは50cm前後との事。 タラシャクリは250号の銅パイプを使ったそうです。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは20cm〜40cm。 白フラッシャー針の胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ ホッケ、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん7人乗船して、午前6時頃に出港、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ホッケは全員が各人あたりで100匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャー針の胴突仕掛に餌は赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 まず、幌武意沖の水深50m〜90mでガヤとホッケ釣り。 ガヤは全員合計で約65匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。胴突仕掛は白フラッシャー付きや、赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 午前9時頃から、幌武意沖の水深140m〜160mで真ダラ釣り、真ダラは全員合計で20本、大きさは50cm〜90cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプもステンレスパイプも釣れたそうです。
◆ ガヤ、真ゾイ、黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり30匹〜70匹、大きさは25cm〜35cm。 真ゾイと黒ゾイ合わせて全員で約30匹(割合はほぼ半々との事)、大きさは27cm〜40cm。 仕掛はメバル仕掛け。
◆ ガヤ、真ゾイ、シマゾイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗船して午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは全員合計で約300匹、大きさは27cm〜35cm。 真ゾイは全員で10匹、大きさは25cm〜30cm。 シマゾイは全員で約5匹、大きさは35cm〜37cm。 仕掛はメバル仕掛け、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで1匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はヤリイカ。
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◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深150m〜230mで。 真ダラは6人で3本、大きさは約90cm〜1m。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。 魚探に反応が出たそうですが、食いが悪かったとのこと。 潮が少し速めだったとの事。
◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して、午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは5人で12本、大きさは1m級が7本、あとは70cm〜90cm。 タラシャクリは200号〜250号で銅パイプとステンパイプ両方釣れたそうです。午前11時頃になって、ようやく釣れ始めたとの事でした。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん6人乗船して、午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 川白沖の水深200m〜230mで。 真ダラは6人で13本、大きさは1m級が6本、80cm〜90cmが5本、60cm〜70cmが2本。 タラシャクリは200号〜250号で銅パイプとステンパイプ両方釣れたそうです。反応が結構出たそうですが、食いがイマイチだったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して、午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたり2本ずつで10本、大きさは60cm〜70cm。 タラシャクリは200号で銅パイプとステンパイプ両方釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 まず、幌武意沖の水深約140mで。 真ダラは7人で5本、大きさは90cmが1本、あとは50cm〜80cm。 タラシャクリ250号。 後半は水深50m〜70mで、 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付きや、赤フーセン付き針のもの。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、黒ゾイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深27m〜65mで。 ガヤは1人あたり40匹前後、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは2人で5匹、大きさは25cm〜40cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き15号〜16号針。餌はホッケとサンマの短冊。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様13人乗船して午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深40m〜70mで。 ガヤは1人あたり20匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは27cm〜35cm。 仕掛はメバル仕掛け。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は、4人で13枚、大きさは50cm、49cmが各1枚、45cmが2枚、36cm〜40cmが9枚。 バケは500gのオレンジミラー、レーザータイプ、緑色にアワビ貝貼りなど。餌はオオナゴ。仕掛けは当店製の『背針仕掛け』が良かったそうです。早朝は釣れなかったそうで、午前11時頃になってから釣れたそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)11月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客さん5人乗船して、午前6時に出港し、荒れてきたため午前10時に早上がり。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは5人で1本だけ、大きさは約60cmとの事。 川白漁港からは他に遊漁船が3艘出ていたそうですが、今日はいずれの船も芳しくなかったはずだよ、とも伺いました。
◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん4人乗船して、午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深200m前後で。 真ダラは4人で5本、大きさは70cm〜80cm。 タラシャクリは200号〜250号で銅パイプを使ったそうです。 (タラ釣り場周辺に入っている、網の数が非常に多いので、イマイチの釣果なのでは?という意見も、乗船したお客様から出ていました。)
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん10人乗船して、午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深230m前後で。 真ダラは10人で9本、大きさは60cm〜90cm。タラシャクリは250号の銅パイプと真鍮パイプとステンパイプなど様々との事。 ジグでは今日は釣れなかったとの事。
◆ ガヤ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん3人乗船して、午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは各人様々だったそうですが、針が大きい仕掛けを使った人は、釣れ方が良くなかったそうです。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
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