◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前6時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。 数は全員で7本、大きさは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 今日は潮流れが速すぎて良くなかったとの事でした。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前9時に出港し、午後3時頃までの釣り(午後2時に船上に電話し、その時点までの釣果です)。 川白沖の水深150m前後で。 数は全員で約6本、大きさは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 根掛かりが多くて苦戦しているとのことでした。
◆ 真ダラ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 数は4人で2本、大きさは70cmと80cm。 タラシャクリは250号の銅パイプで釣れたそうです。網の数が多くて、釣る場所がないほどとの事。早めに戻ってきて、日司沖の水深40m〜50mで真ゾイを狙ったそうで、1人あたり2匹と3匹、大きさは30cm前後。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月5日の釣果: 船長から伺いました。お客様8人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 まず、幌武意沖の水深130m前後で、真ダラは1人あたり1本〜3本、大きさは1m10cmが1本、あとは50cm〜60cm。タラシャクリは200号で、銅パイプが多かったそうです。 幌武意沖の水深50m前後で、ホッケは1人あたりで40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャーまたは赤フーセン付き針のもの。餌は赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深150m前後で。 真ダラは10人で22本、大きさは1m前後が約10本、あとは60cm〜90cm。タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプ。
◆ 真ダラ、ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で5本、大きさは60cm〜80cm。潮流れが悪いためか、食いが悪かったそうです。 ホッケも全員で約20匹、大きさは30cm〜35cm。 帰りに浅いところに来てガヤ釣りをしたそうで、 ガヤは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使った人が多かったそうです。餌は赤イカ。
◆ ヒラメ、ホッケ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深20m〜40mで。 数は4人で10枚、大きさは36cm〜46cm。 バケは500g、色はレーザータイプとミラータイプが良かったそうです。餌はオオナゴ。ヒラメ釣り入門者の人もいたそうです。 帰りにホッケとガヤを釣ったそうで、ホッケは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm前後。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様13人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深45m前後で。 ガヤは1人あたりで約20匹〜60匹、大きさは20cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで約3匹〜7匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤ仕掛けはメバル仕掛け、ソイ仕掛けはロングハリス胴突仕掛。餌はオオナゴ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ガヤ、真ゾイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 まず真ダラを余市沖の水深120m〜130mで。 数は全員で21本、大きさは60cm〜85cm。 タラシャクリは200号〜250号、ステンも銅も釣れたそうです。 午前10時半頃から昼過ぎまで、真ゾイとガヤ釣りをしたそうです。真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり7匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、メバル仕掛けが良かったそうです。餌はイカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月4日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午後4時に出港し、午前1時までの。 余市沖の水深60m前後で。 数は1人あたりで100パイ〜150パイ、大きさは1箱に30パイ〜40パイ入りの小さめでおいしいサイズ。 オッパイ針での釣れ具合が良かったそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)11月4日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 お客様4人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 数は全員で23本、大きさは60cm〜90cm。 タラシャクリは200号〜250号で銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで4本〜7本(1人だけ1本の人あり)、大きさは80cm〜1m(船中で約1mが7本)。 タラシャクリは200号の銅パイプを主に使ったそうです。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトはピンクや夜光が多かったそうです。 (ほとんどが良型ばかりだったと、喜んでいました。)
◆ ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月4日の釣果: 船長から伺いました。お客様2人乗船して午前6時に出港し、午前11時前までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたり2本ずつ、大きさは60cm前後。カムイ750gのオレンジを使っていたそうです。 ホッケは2人共に100匹前後、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛は白フラッシャーまたは赤フーセン付き針のもの。餌は赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深130m〜150mで。 真ダラは10人で11本、大きさは約1mが5本、あとは70cm〜90cm。タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプが共に釣れていたそうです。 他にホッケとガヤが少しずつ釣れたそうです。真ダラはバラシが多かったともおっしゃってました。
◆ 真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。 数は全員で38本、大きさは60cm〜80cmが半分、50cm前後が半分。 タラシャクリは200号の銅パイプを主に使ったそうです。 カムイ750gのピンクホロでも釣れたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時半に出港、お昼過ぎまでの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深20m〜50mで。 数は7人で15枚、大きさは50cmが1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500g、色は白、オレンジ色、ミラータイプなど。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は3人で11枚、大きさは50、49、48、47cmが各1枚、40cm前後が6枚、36cmが1枚。 バケは500g、色は白、ミラータイプなど。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前6時に出港、午後2時までの釣り。 まずヒラメは余市沖の水深25m〜35mで。 数は5人で11枚、大きさは60cm、45cm、40cmが各1枚、あとは36cm〜39cm。 バケは500gで様々(60cmは透明っぽい物にブルーのラメのもの)。餌はオオナゴ。 お昼過ぎから午後2時まで、真ゾイとガヤ釣りをしたそうです。真ゾイは全体で5匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、ソイ専用仕掛けやメバル仕掛け、餌はイカ、サンマ。 針の大きさは15号〜16号ぐらいのほうが食いが良かったとのことでした。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗船して午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m〜32mで。 数は5人で13枚、大きさは40cm〜45cmが6枚、36cm〜39cmが7枚。 バケは500gで、色は白が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 今日も朝のうちに釣れて、食いが止まったそうです。このほかにリリースしたのが3枚有ったそうです。
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◆11月3日は南〜南西の風が強く時化模様でしたので、西積丹側(神恵内・川白など)と余別・日司漁港の遊漁船は出港できませんでした。 東積丹側の遊漁船は出港しました。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月3日の釣果: 船長から伺いました。お客様7人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。(沖が荒れ模様で、浅いところでホッケを釣ったそうです) ホッケは1人あたり100匹〜150匹、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛は赤フーセン付き針のもの。餌はサンマ、赤イカ。
◆ ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月3日の釣果: 船長から伺いました。お客様8人乗船して午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。沖が荒れ模様で、タラ場まで行けなかったそうです。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャーの宗八仕掛けなどを使ったそうです。 餌は赤イカ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前5時半に出港、お昼までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約20枚〜40枚、大きさは20cm〜35cm。 黒ガシラは1人あたりで約5枚〜15枚、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け。餌はイソメ。
◆ ホッケ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月3日の釣果: 船長から伺いました。6人乗船して午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深100m前後で。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは30cm〜50cm(30cm〜40cmがほとんどとの事)。 ホッケ釣りをしてから水深50m〜60mでガヤ釣りをしたそうで、 ガヤは1人あたり30匹〜60匹、大きさは20cm〜27cm。 仕掛けは白フラッシャーの宗八仕掛けなどを使ったそうです。 餌はサンマ、赤イカ。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客様13人乗船して午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで約4匹〜13匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、赤イカ、サンマ。
◆ ホッケ、真ダラ、宗八、ヤナギなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前6時に出港、午後1時半までの釣り。 まずは、余市沖の水深120m〜130mで。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは30cm前後。 真ダラは全員で2本、大きさは60cmと80cm。 宗八は1人あたり10枚〜20枚、大きさは30cm前後。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜25cm。 その後水深40m〜50mの場所で真ゾイ・ガヤを釣ったそうで、 真ゾイは全員で約3匹、大きさは30cm前後。ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針や、赤フーセン付き針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。タラシャクリを使った人は250号のステンレスを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港、お昼までの釣り。 余市沖の水深35m〜38mで。 数は3人(1人がヒラメ初心者で、船長指導するも残念ながらオデコ)で17枚、大きさは46cmが1枚、40cm〜43cmが7枚、36cm〜39cmが9枚。 バケは500gで、色は白が良かったそうです。餌はオオナゴ。早朝に釣れて、午前10時前から食いが止まってしまったそうです。
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◆ 真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)11月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 川白沖の水深150m〜160mで。 数は全員で約8本、大きさは60cm〜90cm。 タラシャクリは200号の銅パイプもステンパイプも釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトはピンクが多かったとの事。 潮の流れが速くて、おまつりが多かったそうです。 胴突仕掛は使わなかったとの事。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月2日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 幌武意沖の水深100m〜120mで。 真ダラは1人あたり2匹〜8匹、大きさは50cm〜70cm。 ホッケは全員クーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針か、赤フーセン付き針のもの。餌はサンマ、イカ、赤イカ。 おもりは200号〜250号。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗船して午前6時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 真ダラは全員で約20本、大きさは60cm〜90cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプを使っていたそうです。食いが悪い日だったとの事。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月2日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して早朝に出港。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は2人で18枚、大きさは47cmが2枚、43cm〜45cmが約10枚、36cm〜40cmが約6枚。 バケは500g、色はレーザータイプとオレンジ色を使ったそうです。バラシが多くてマイッタそうです。他にリリースも8枚有ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて早朝に出港。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は4人で29枚、大きさは60cmが1枚、50cmが2枚、45cmが2枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500g、ミラー系の色々な色が良かったそうです。餌はオオナゴ。 食いが良い日だったそうです。
◆ ヒラメ→真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月2日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して午前6時に出港、ヒラメは午前11時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜40mで。 数は3人で14枚、大きさは36cm〜42cm。 バケは500gで、レーザー、ミラータイプなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。 タコキャップは赤、ピンク、オレンジ、緑を使っていたそうです。 午前11時半過ぎから午後2時半まで、真ゾイとガヤ釣りをしたそうです。真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは35cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは15cm〜25cm。 仕掛けはメバル仕掛けにオオナゴ、イカ。 シマゾイの40cmも1匹釣れたそうです。
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