◆ イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月19日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん2名乗せて午後5時頃出港し、午後10時までの釣り。水無しの沖の水深40m〜50mで。2人で3匹、大きさは2kg、3kg、7kg。夜光ピンクのテンテンで2kgと3kgが釣れて、7kgはイカのエサで釣れたそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月19日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん5名乗船して午後6時に出港し、まずエサにするイカ釣りをして、その後サルワンの40m前後でブリ釣り開始、午前1時まで釣ったそうです。数は全部で24本、大きさは10kg1本、7〜8kgが3本、5〜6kgが17本、2〜3kgが3匹。最近、イカの活き餌だと良型が釣れる確率が高いようですね。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135-46-5128) 10月19日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん6名乗船して午後7時に出港し、午後11時頃までの釣果。余別前浜から水無し沖の40m〜50mで。数は全部で10本、大きさは3〜10kg。テンテンは赤色が良かったそうです。
◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して19日の午後11時に出港、20日の午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m前後で。6人で3匹、大きさは3kg〜6kg。スイングウェーブやクレイジーロングのブルーホロが良かったそうです。午前3時から4時までの間に釣れたそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 10月20日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深35m〜40mで。全員で14枚、大きさは40cm〜50cm。バケは500gで、水牛とアワビ貝貼りが良かったそうです。タコキャップの色はピンクと緑が良かったそうです。エサはオオナゴ。
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◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-23-6537) 10月19日の釣果:船長から伺いました。3人だけ乗せて出港。余市沖の水深40mで。3人で4枚(リリースが約10枚)、大きさは43cm〜57cm。バケは500g、色は様々だったそうです。タコキャップの色もバラバラだったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月19日の釣果:船長から伺いました。10名乗せて出港。積丹岬無線塔の沖の水深170m前後で。船中全員で約60本。大きさは50cm〜80cm。 タラシャクリは上にパールのついた250号で、針に付けたヤリイカシャクリは赤色とピンク色が良かったそうです。
◆ ヒラメ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月19日の釣果:船長から伺いました。6名乗せて出港し。西の河原の沖の水深40m前後で。1人あたり2匹〜12匹(全員で約40枚)、大きさは40cm〜60cm。程よい潮の流れ方で数も型も良かったそうです。エサはオオナゴ。
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◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月17日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん6名乗船して午後6時に出港し、エサにするイカ釣りを午後9時頃までして、その後サルワンの45m〜50mでブリ釣り開始、午前1時半まで釣ったそうです。数は全部で32本、大きさは10kg前後8本、7〜8kgが14本、4〜6kgが6本、2〜3kgが4匹。イカの活き餌だと食いが良いようです。
◆ イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月17日夜釣りの釣果:船長から伺いました。8名乗せて出港。余別水無し沖の水深45m前後で。船中全員で約11匹。大きさは3kg前後。 午後8時に出港して午前3時半まで釣ったそうです。テンテンはブルー/赤ラメ、ピンク、赤ラメ/ミラーなどで釣ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 10月17日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん5名乗せて午後5時頃出港、午前1時までの釣り。水無し沖の水深40m前後で。5人で20匹、大きさは2kg〜3kgがほとんどで、8kgが1匹。赤のテンテンが良かったそうです。
◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月18日の釣果:船長から伺いました。18日の午前0時に幌武意漁港から3名乗せて出港して、午前5時半までの釣り。余別水無し沖の水深45m前後で、午前2時から午前5時までが良い時間帯だったそうです。3人で16匹、大きさは3kg前後。赤金とピンクのジグが良かったそうです。
◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 10月18日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深35m前後で。3人で20枚、大きさは40cm〜50cm。バケは500gのオレンジ、ピンクなど色々。タコキャップはピンクなど色々だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ガヤ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月18日の釣果:船長から伺いました。10名乗せて出港。幌武意沖の水深90m前後で。ヤナギは1人あたり6匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは20cm前後。白フラッシャー付き針の仕掛けに、エサは紅イカを使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月18日の釣果: 船長から伺いました。4人乗せて出港。前浜の水深40m〜45mで。4人で6枚、大きさは38cm〜45cm。バケは500g、色は白とピンクを使ったそうです。タコキャップはピンクと濃い緑が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135-23-2254) 10月18日の釣果: 船長から伺いました。2人だけ乗せて出港。前浜の水深40m前後で。2人で7枚、大きさは38cm〜42cm。バケは500gのミラータイプが良かったそうです。タコキャップは夜光が良かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 10月16日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん5名乗せて午後11時頃出港、時化がひどくなり午前1時で早上がり(正味1.5時間の釣り)。水無しの沖の水深40m前後で。5人で7匹、大きさは2kg〜3kg。赤とピンクのテンテンで釣ったそうです。
◆ 真ダラ 神恵内漁港の 都寿丸(鷹島船長0135-66-2180) 10月17日の釣果:船長から伺いました。6名乗せて出港。前浜沖の水深150m前後で。船中全員で約20本(1人3〜4本)。大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは銅パイプの200号を使ったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤に夜光線入りが良かったそうです。
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◆ 10月16日の沖の釣りは、早朝からほぼ北西の風が非常に強く、遊漁船は出港出来ませんでした。
◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月14日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さんが無い日で、船長が1人で出港し、イカの活エサを使った釣果です。夕方出港して午後8時半までイカを釣り、午後9時頃からブリ釣りを始め、午前1時に上がったそうです。場所はサルワンの水深40m前後。数は全部で27本、大きさは3kg〜10kg(3,4,5,6,7,8,9,10kgとイナダからブリまで様々なサイズ)。10kgのマグロも1本釣れたそうです。
◆ イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月14日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん2名乗せて午後6時頃出港し、午後10時までの釣り。水無しの沖の水深40m前後で。1人あたり7匹と4匹、大きさは2kg〜3kg。赤のテンテンで釣ったそうです。午後6時過ぎから釣れ出して、午後9時まで釣れたそうですが、午後9時を過ぎたらピタリと止まったそうです。
◆ イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 10月14日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん3名乗せて午後8時頃出港し、午前2時までの釣り。水無しの沖の水深47m前後で。3人で13匹、大きさは2kg〜3kg。赤と金色のテンテンで釣ったそうです。場所に着いてすぐ釣れはじめて、間が遠くなくポツポツと釣れ続けたそうです。
◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135-45-6054) 10月14日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。お客さん3名乗せて午後5時出港し、午前0時30分までの釣り。水無しの沖の水深49m前後で。3人で20匹、大きさは2kg〜4kgがほとんどですが、1本だけ10kg有り。赤ラメとピンクのテンテンで釣ったそうです、ピンクの方が当たったとの事。午後9時から午前0時までの間に調子よく釣れたそうです。
◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月15日の釣果:船長から伺いました。14日の午後8時頃幌武意漁港から6名乗せて出港して、余別水無し沖の水深45m前後で、午後11時まで良いペースで釣れたそうです。6人で26匹、大きさは3kg前後。オレンジ色、赤色、深海松製などのテンテンで釣れたそうです。午前4時30分まで粘ったそうですが、夜中から朝にかけては良くなかったとの事。
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◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 10月14日の釣果:船長から伺いました。船長1人で出港。沼前沖の水深40m前後で。1人で8枚、大きさは38cm〜50cm。バケは600gでも潮が速くて流されたそうです、総アワビ貼りバケが良かったそうです。餌はオオナゴ。潮がさらに速くなったので、午前8時半頃止めたとの事です。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月14日の釣果:船長から伺いました。10名乗せて出港。カムチャッカ根の水深120m〜160mで。船中全員で約30本。大きさは60cm〜1m。 タラシャクリは250号、銅パイプのほうが良かったそうです。鹿角タラシャクリを使った人が一番釣ったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤とピンク。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月14日の釣果:船長から伺いました。2人だけ乗せて出港。積丹岬無線塔の沖の水深130m前後で。ヤナギは1人あたり50匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。仕掛けは白鳥毛付きの専用仕掛けで針は17号、餌は紅イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 10月14日の釣果:船長から伺いました。2人だけ乗せて出港。余市沖の水深36m〜45mで。2人で8枚、大きさは50cm,47cm,44cm,42cmが各1枚で、36cm〜39cmが4枚。バケは500g、色は白が良かったそうです。タコキャップはピンクとオレンジを使ったそうです。
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◆ 10月12日の沖の釣りは、午前6時頃までは海は穏やかだったので、幌武意と余市の遊漁船が出港しましたが、午前6時過ぎから次第に南西の風が強くなりました。時化ぎみになり目指す場所まで行けず手前で1時間前後釣りをしましたが、釣果はガヤを数匹ずつで終わりでした。残念!
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月11日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。5人乗せて出港。白岩沖の水深40m〜45mで。5人で8枚、大きさは57cm,50cm,46cm,45cm,40cmが各1枚、38cmが3枚。バケは500g、色は赤が良かったそうです。タコキャップはピンクが良かったそうです。餌はオオナゴ。船長曰く、出来るだけ鮮度の良いオオナゴを持ってきて下さい、との事でした。
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