<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年10月Part2
10月2日 10月12日 10月20日  

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

10月12日の余市市場の水揚げです。

サケ1.5〜4kgが約2,500匹、アンコウ40〜60cmが約200匹、

カスベ40〜80cmが15匹、ヒラメ40cm前後が5枚、

アブラコ25〜50cmが5匹、ヘラガニ1213cmが約60パイ、

真イカ(スルメイカ)20〜25入りが約600箱。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

10月12日の沖の釣りは、午前6時頃までは海は穏やかだったので、幌武意と余市の遊漁船が出港しましたが、午前6時過ぎから次第に南西の風が強くなりました。時化ぎみになり目指す場所まで行けず手前で1時間前後釣りをしましたが、釣果はガヤを数匹ずつで終わりでした。残念!

10月10日の夜釣りのブリ釣りは、何艘かの船が出港しましたが、余別水無し沖でも、積丹岬無線塔沖でも、ブリとよべるサイズは釣れませんでした。各船とも2kg〜3kgが1〜3匹だったようです。

◆ ヒラメ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 10月11日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深25m前後で。5人で20枚、大きさは40cm〜45cm。バケは600gのアワビ貝貼りが良かったそうです。タコキャップはピンク、赤で釣れたそうです。餌はオオナゴ

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月11日の釣果船長から伺いました8名乗せて出港。カムチャッカ根の水深150m〜165mで。1人あたり8本〜14本。大きさは70cm〜1mが多かったですが、最大は1m20cm。 タラシャクリは250号、銅パイプのほうが良かったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤とピンク。

◆ ヒラメ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月11日の釣果船長から伺いました6名乗せて出港。沼前沖の水深30m〜40mで。全員で13枚。大きさは40cm〜45cm。 バケは500gのオレンジ色が良かったそうです。タコキャップはピンクと夜光が良かったそうです。1人で6枚釣った人がいました。

◆ ヒラメ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月11日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深40mで。4人で5枚。大きさは38cmが2枚、50cmが2枚、60cmが1枚。バケは500gの赤とオレンジを使ったそうです。タコキャップはピンクと濃いグリーンが良かったそうです。餌はオオナゴ。 

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10月9日の夜釣りのブリ釣りは、早い時間から風が強く時化ぎみだったので、ほとんどの船が中止にしてしまったそうです。

◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090-7646-8240) 10月10日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の沖の水深32m前後で。4人で6枚、大きさは40cm前後。バケは500gのアワビ貝貼りとレーザータイプが良かったそうです。タコキャップはピンク、オレンジで釣れたそうです。餌はオオナゴ。午前9時頃に潮が変わったら、全く食わなくなったそうです。

◆ ヤナギノマイ 神恵内漁港の 福信丸(山森船長0136-76-5008) 10月10日の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深130m〜140mで。ヤナギは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cmホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けは白フラッシャー付きの14号針の仕掛け、餌は紅イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 10月10日の釣果乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深140m前後で。真ダラは全員で10匹、大きさは40cm〜80cmヤナギノマイは1人あたり30匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。小さいホッケがうるさくて困ったそうです、紅イカを付けたらホッケの餌食になってしまうので、餌は普通の(白い)イカ。タラシャクリの250号〜300号と、プロショップかわぐちのオリジナルヤナギノマイ仕掛けが、良い釣果だったそうです。25cm弱のホッケが釣れすぎてリリースするのが大変だったそうです。たまに良型のホッケが混じったそうです。

◆ ヒラメ 川白漁港の 重宝丸(猪川船長0135-77-6018) 10月10日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。川白前浜の水深25m前後で。2人で9枚。大きさは38cm45cm。バケは500gのピンクが良かったそうです。タコキャップはピンクと赤を使ったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 10月10日の釣果船長から伺いました。1人だけ乗せて出港。余別沖とサルワンの水深40m〜45mで。船長も釣ったので2人で3枚、大きさは、40cm〜45cm。バケは500gのアワビ貼りとミラーを使ったそうです。タコキャップは夜光を使ったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 10月10日の釣果船長から伺いました。5人乗せて出港。前浜の水深27mで。全員で11枚、大きさは、38cm〜45cm。バケは500g黒水牛と夜光グリーンを使ったそうです。タコキャップはオレンジを使ったそうです。餌はオオナゴ。ヒラメを釣っていたら、35cm〜40cmの真ゾイが全員で5匹釣れたそうです。

◆ ヒラメ、真ゾイ、ガヤ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月10日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。朝イチは前浜の水深40mでヒラメ釣りをしたそうですが、全員で2枚(38cm、52cm)だけ。 その後、幌武意沖の水深80m〜90mで、真ゾイは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは、30cm〜35cmガヤは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けはメバル用サビキ14号針か宗八用サビキ、餌はイカと紅イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月10日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深130m〜140mで。真ダラ全員で10本、大きさは70cm〜80cmヤナギは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜30cmホッケ全員が100匹以上、大きさは30cm前後。40cm〜45cmの根ボッケも混じりました。タラシャクリのステンレス200号を使ったそうですが、ブルーのジグで釣った人もいたとの事。(喜多船長はジグのお客さんを乗せる事が少ないので、あまりご存知無いそうです。)

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 10月10日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。白岩沖の水深40m〜45mで。2人で4枚、大きさは、42m〜54cm。バケは500gで色は様々。タコキャップはピンクが良かったそうです。餌はオオナゴ。リリースしたのが多かったそうです。

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◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090-7646-8240) 10月9日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の沖の水深32m前後で。4人で25枚、大きさは38cm〜48cm。バケは500gのアワビ貝貼りが良かったそうです。タコキャップはピンク、赤、緑など色々。早朝良い調子で釣れて止まったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月9日の釣果船長から伺いました6名乗せて出港。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。1人あたり4本〜7本。大きさは60cm〜90cmが多かったですが、1mが2本。 タラシャクリは200号、ステンレスと銅の両方で釣れたそうですが、ステンレスの方が優勢だったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は黄色とピンク。

◆ イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月8日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。6人乗船して午後5時半に出港、午前0時までの釣り。水無し沖の水深50m前後で、6人でイナダ12匹、大きさ5kgが1匹あとは2kg〜3kg。午後11時までポツポツと釣れて止まったそうです。テンテンは赤、オレンジ、ブルーなどで釣れたそうです。

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月8日と9日の釣果船長から伺いました<8日夜出港>8人乗船して午後10時に出港して午前5時までの釣りは、余別水無し沖と積丹岬無線塔の沖の水深約45m〜50mで。全員で、5.5kgが1本、2kg〜3kgが3匹、1kg〜2kgが3匹。テンテンはブルーの目玉付きで3匹、ジグはクレイジーロング64の赤金とジャックナイフの赤金で釣れたそうです。<9日朝出港>5人乗船して午前6時に出港して昼過ぎの12時半までの釣りは、積丹岬無線塔の沖の水深60m〜65mで。6kgが1本、4kgが1本、3kgと2kgも各1匹。全員ジグを使ったそうで、ヒラジグラロング230gのピンク/ブルー、ジャックナイフ230gのルミナスホロピンク、スピードジグR200gのピンクなど。早朝に釣れて止まったそうです。

◆ 真ガレイ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 10月9日朝の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。ワッカケ岬沖の水深約40mで。1人あたり40枚〜50枚、大きさは、15cm〜28cm。仕掛けは両天秤に12〜13号の針を2本〜4本付けて。身が厚い物が多かったそうです。餌はイソメ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 10月8日朝の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。浜益沖の水深約90mで。真ゾイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは、30cm〜45cm。ガヤは1人あたり50匹〜80匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは針数3本〜5本の胴突仕掛け、針の号数は16号〜17号。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638)10月9日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の水深約50mで。真ゾイは1人あたり4匹〜13匹、大きさは27cm〜45cm。船中で56cmの黒ゾイが1匹。ガヤは1人あたり30匹〜80匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けはメバル仕掛け14号針、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ ヒラメ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月9の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。朝イチは前浜の水深40mでヒラメ釣りをしたそうですが、全員で2枚(40cm、48cm)しか釣れず真ゾイとガヤ釣りに移ったそうです。 忍路沖の水深50m前後で、真ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは、30cm〜35cmガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm前後。仕掛けはメバル用サビキ14号針か宗八用サビキ、餌はイカと紅イカ。

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◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月8日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。余市沖の水深30m〜40mで。全員で6枚、大きさは、40cm前後。バケは500gの白とピンクを使ったそうです。タコキャップはピンク、赤を使ったそうです。餌はオオナゴ。

 真ゾイ、ガヤ 余市白岩漁港 白龍丸(吉川船長0135-22-5168) 10月8日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。白岩前浜の水深40m前後で。真ゾイは1人あたり3匹〜7匹。大きさは35cm前後ガヤ1人30匹前後、大きさは25cm前後。白フラッシャー付き14〜15号針の胴突仕掛を使ったそうです。餌はオオナゴとサンマ短冊。

◆ イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月7日の夜釣りの釣果:船長から伺いました。6人乗船して午後6時に出港、午前0時までの釣り。水無し沖の水深34m前後で、6人でイナダ4匹、大きさは3kg前後。午後7時過ぎにポツポツと釣れたそうです。良型(ブリサイズ)は今日は釣れなかったとの事。魚探にブリの反応は多いのに食ってこないと、船長がおっしゃってました。

◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 10月8日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。7日午後8時頃出港し8日午前3時までの釣り。始め余別水無し沖へ行ったそうですが、時化てきたので積丹岬無線塔の沖に来て釣ったそうです。共に水深は40m。6人で2kg〜3kgのイナダ2匹。バラシも少しだったそうです。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 10月8日の釣果船長から伺いました4名乗せて7日の午後9時に出港、8日の午前5時までの釣り。余別水無しの沖の水深48m〜50mで、全員でブリ2本、大きさは10kg16.2kg。2kg〜3kgのイナダは12匹。テンテンはオレンジと赤が良かったそうですが、16.2kgを釣ったのは、背がウスブルーで腹がレーザータイプのテンテンだそうです。

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 ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135-23-6537) 10月7日の釣果船長から伺いました。1人だけ乗せて出港。余市沖の水深40m前後で。2人で4枚、大きさは38cm〜40cm。バケは500g、色は白、ミラーを使ったそうです。タコキャップはオレンジを使ったそうです。午前5時からお昼までの釣りでした。風が強すぎたし、潮も速すぎたそうです。餌はオオナゴ。(川白港の遊漁船で7日の朝、ヤナギ釣りで出港した船もありましたが、ホッケの猛攻にあったのと、強風になり荒れてきたので、早上がりをしたそうです。7日の夕方には風が止まりました。余別のブリ釣りの船は出港するそうです。)

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月6日の夜釣りの釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。3人乗船して午後11時に出港、午前6時までの釣り。水無し沖の水深40m〜50mで、3人で2本とイナダ5匹。大きさは8.7kgと10kg、イナダは3kg前後。午後11時頃と午前4時頃に釣れたそうです。テンテンはオレンジ、夜光ピンクで釣ったそうです。10kgは船長がイカの餌仕掛けで釣ったそうです。(6日の夕方に出港した船も何艘かありましたが、間も無く風が強くなり時化てきたので、戻ってきました。遅い時間になって、少し収まったそうです。)

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◆ ヒラメ 川白漁港の 賢生丸(長浜船長0135-77-6028) 10月6日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。川白前浜の水深40mで。3人で15枚。大きさは38cm53cm。バケは500gのアワビ貝貼りが良かったそうです。タコキャップはピンクを使ったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 10月5日の夜釣りの釣果乗船したお客様から伺いました。6人乗船して午後6時に出港、午前0時までの釣り。水無し沖の水深約50mで、5人で9本とイナダ1匹。大きさは7kg〜10kgが4本、10kg〜12kgが5本、イナダは約3kg。午後6時半に釣れ始めて、午後9時まで連続して釣れたそうですが、その後は止まったそうです。全員テンテンを使ったそうで、赤ラメ、夜光オレンジのテンテンが良かったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135-46-5122) 10月6日の釣果乗船したお客様ら伺いました。5人乗船して午後10時30分に出港、午前5時までの釣り。水無し沖の水深40m〜45mで、5人で5本とイナダ5匹。大きさは6kg〜9kg、イナダは3kg前後。午後11時に1本釣れた後、午前2時から午前5時の間に釣れたそうです。全員テンテンを使用、当店の上が赤ラメで下がブルーと夜光オレンジが良かったそうです。

◆ イナダ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 10月5日の釣果船長から伺いました3名乗せて出港。余別水無しの沖の水深約50mで、3人で21匹、大きさは2kg〜3kg。夕方出港して午前0時までの釣り。テンテンはオレンジと赤で釣ったそうです。良型のブリが来なかったそうです。

◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月5日の釣果船長から伺いました4名乗せて出港。積丹岬無線塔の沖約50mで。5日の午後5時頃出港して午前0時までの釣り。夕方の早い時間から釣れたそうです。4人で9匹大きさは2kg〜3kg。赤とオレンジのテンテンで釣れたそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 10月6日の釣果乗船したお客様と船長から伺いました6名乗せて出港。カムチャッカ根の水深150mで。全員で約20本。大きさは70cm〜90cm。 タラシャクリの200号と250号、ステンレスと真鍮の両方で釣れたそうです。ホッケがうるさかったので、タコやヤリイカベイトを針に付けない人が多く釣ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ ハチガラ = アキアジ場 10月10日の釣果降りてあまり歩かない場所で、9日の午後10時頃から10日の午前6時頃までの釣果で、2人で5匹釣った人がいました。大きさは、20cm前後が多いですが、1匹だけ29cm。餌はサンマ。アブラコが釣れなかったそうです。海水がまだ温い感じだったと、おっしゃってました。ガヤとハゴトコは(共に20cm前後)たくさん釣れたそうです。

◆ 黒ガシラ = 余市港 10月9日の釣果南防波堤の高台の左下で午前5時半頃から午前8時頃までの釣果で、1人で8枚釣った人がいました。大きさは、18cm〜20cm。餌はイソメ。

◆ ハゼ = 小樽港 10月4日の釣果色内埠頭のあさひ橋の下で午前6時半頃から午前8時過ぎまでで、1人で25匹釣ってきた人がいました。大きさは、15cm〜25cm。チョイ投げだったそうです。餌は塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ 豆イカ、水イカ = 余市港 10月11日夜釣りの釣果南防波堤梅川側(外海側)の街灯の下で、午後7時から午後9時までで、豆イカの全長10cm〜13cmを2ハイと、水イカの全長20cm前後を3バイをテーラータイプの針で釣った人がいました。餌は釣ったチカです。

◆ チカ、小サバ = 余市港 10月11日の釣果梅川側(外海側)で午前10時頃からお昼までで、チカを1人あたり約20匹〜50匹大きさは、ほとんどが10cm前後。スピード仕掛け2号で餌はオキアミ。製氷工場前で、午前8時前からお昼過ぎまでで、チカを1人あたり約20匹〜50匹大きさは10cm前後小サバが少し混じり1人あたり1匹〜7匹、大きさは、やはり10cm前後。スピード仕掛け2号に餌はオキアミ。

◆ チカ、小サバ = 余市港 10月10日の釣果製氷工場前で、午前8時前からお昼過ぎまでで、チカを1人あたり約20匹〜50匹大きさは、今日も10cm前後スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。

◆ チカ、小サバ = 余市港 10月9日の釣果梅川側(外海側)で午前8時頃からお昼までで、チカを1人あたり約20匹〜30匹大きさは、ほとんどが10cm前後。スピード仕掛け2号で餌はオキアミ。製氷工場前で、午前8時前からお昼過ぎまでで、チカを1人あたり約20匹〜50匹大きさは、やはり10cm前後小サバが少し混じり1人あたり2匹〜7匹、大きさは12cm〜13cm。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。

◆ チカ、小サバ = 余市港 10月7日の釣果市場前で午前8時からお昼頃までで、チカは1人あたり約20匹〜50匹大きさは10cm前後小サバ1人あたり2匹〜5匹、大きさは12cm〜13cmスピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 10月6日の釣果製氷工場前で午前8時からお昼頃までで、チカは1人あたり約20匹〜30匹大きさは10cm前後スピード仕掛け2号に餌はオキアミ。

◆ チカ、小サバ = 余市港 10月4日の釣果梅川側(外海側)で午前8時からお昼頃までで、チカは1人あたり約30匹〜50匹大きさは10cm前後小サバ1人あたり10匹前後、大きさは12cm〜13cmスピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ サケ 10月12日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前9時過ぎまでに、河口右岸のテトラの上からウキフカセ釣りで約10匹。魚はたくさんいるが食いが悪かったそうです。美国漁港内防波堤基部の港内で、午前5時半過ぎから午前7時半頃までの釣果で、ウキ釣りで全体で4匹釣れたそうです。ウキフカセ釣りの釣果です。こちらも魚はたくさん見えるのに、食ってくる魚は少なかったそうです。美国川河口右岸の高台の上で、午前6時から午前8時前までに、約5匹がウキルアーで釣れました。午前8時を過ぎたら釣れなくなったそうです。

◆ サケ 10月11日の釣果 古平川河口の釣果夜明けからお昼前までは、波もあり濁りもあったので釣りづらく、少し魚は見えるが食いが悪かったそうです。はっきりとした情報は、午後3時過ぎ頃に河口の右岸でウキフカセ釣りで1匹、この情報だけでした。地元の人は今日は雨がかなり降ったから駄目だろうと、行かない人が多かったです。中には豊浦方面が釣れているという情報を掴んで、向こうまで行った人もいました。 美国漁港内防波堤基部の港内で、午後3時過ぎから午後5時頃までが食いが立ち、全体で約20匹釣れたそうです。ウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。

◆ サケ 10月10日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前7時頃までの釣果で、河口の右岸側全体約20匹。ウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。 美国漁港内防波堤基部の港内側と外側両方で、午前5時頃から午前7時頃までの釣果が、全体で約25匹釣れたそうです。こちらもウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。

◆ サケ 10月9日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前7時頃までの釣果で、河口の左岸側全体約30匹、河口の右岸側全体約25匹。ウキルアーでの釣果が多かったですが、左岸のテトラの上からウキフカセ釣りで1人で6匹釣った人がいました。右岸側ではウキルアーで1人で5匹釣った人がいました。また、右岸側の沖のテトラの河口から2つめより更に余市寄りで、ウキフカセ釣りの人達が約6匹釣れていました。さらにまた、夕方4時前後に河口右のテトラの上でウキルアーで釣れました。1人で短時間に8匹も釣った人がいました。 美国漁港内防波堤基部の港内午前6時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキフカセ釣りで、約20匹釣れたそうです。1人で6匹釣った人がいました。同じ時間帯に、内防先端の外側でウキルアーで全体で約25匹釣れたそうです。 積丹川河口 午前5時頃から午前7時頃まで釣って、1人で4匹ウキルアーで釣ってきた人がいました。

◆ サケ 10月8日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前7時半頃までの釣果で、河口のすぐ沖側に立ち込んでいた人達と、河口右岸のテトラの上から釣っていた人達の釣果は、合わせて約20匹。ほとんどがウキルアーの釣果。夕方、河口右岸のテトラの上からウキフカセで釣っていた人達が、午後4時過ぎから釣れ始めて、午後5時半過ぎまで入れ食いが続いたそうです。1人で12匹も釣った人が2人もいました。夕方全体で約50匹は釣れたそうです。銀ピカとブナが半々だったそうですが、メスが多かったそうです。美国漁港外防波堤基部港内で、午前6時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキフカセ釣りで全体で約18匹。同じ頃、内防波堤基部の港内でもウキフカセ釣りで、約20匹釣れたそうです。ブナの入り方が少なめで、銀ピカも混じったそうです。上の写真は、札幌市の 御所野さんが午前7時前に、内防基部で釣った70cm,3.5kgのメス。タスマニアン・デビルの赤に黒点13.5gにタコベイトのトレーラーフックを付けて(餌無し)で釣りました。

◆ サケ 10月7日の釣果 ★古平川河口の釣果夜明けから午前7時半頃までの釣果で、河口のすぐ沖側に立ち込んでいた人達の釣果は、全体で約30匹(1人で7匹釣った人が最高)。ほとんどがウキルアーの釣果。そのあと、午前7時半頃から河口に立ち込んだ人で、お昼前までにまたもや7匹釣った人もいました。こちらの7匹の人はウキフカセ釣りでした。河口右岸側のテトラの上からウキルアーで釣った人達は、夜明け頃から午前7時半頃までに、全体で約20匹河口左岸側のテトラの上から釣っていた人達の釣果は、やはり午前7時頃までに全体で約10匹餌はソーダガツオの人が多いです。 美国漁港外防波堤基部港内で、午前6時頃から午前8時30分頃までの釣果で、ウキフカセ釣りで全体で約20匹。その後もポツポツと釣れていたそうです。

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◆ サケ 10月6日の釣果 ★古平川河口の釣果夜明けから午前10時頃までの釣果で、ほとんどがウキルアーの釣果で河口周辺全体の釣果で約40匹餌はウグイがうるさくて困る事も在りますが、かなり前からソーダガツオが良いです。 美国漁港内(中)防波堤基部から先端までの間の港内側で、午前5時頃から午前7時30分頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣り合わせて約40匹外防波堤基部で、午前5時から午前8時頃までの間に約30匹。ウキフカセ釣りでの釣果が多かったそうです。最近美国漁港の港内が好調です。

◆ サケ 10月4日の釣果 

古平川河口の釣果:夜明け前から午前8時半頃までの釣果は、河口右岸で釣れた数は約10匹。河口のすぐ沖に立ち込んでいた人達が全員で約30匹。朝のうちの釣れた数は合計で約40匹。ほとんどがウキルアーで釣れたようです。午後5時半過ぎ前後にも、河口右のテトラの上で一時的にポツポツ釣れたそうです。恐らく今日一日で50匹は超えたと思います。

美国漁港外防:外防先端付近と外防基部で、夜明けから午前8時頃までに、合計で約15匹釣れました。ウキルアーとウキフカセ釣り両方で釣れましたが、ウキフカセの方が良かったそうです。

古宇川河口 午前4時頃からポツポツと釣れ始めて、午前7時頃にはほとんど食いが止まってしまいました。河口周辺全体(龍神岬側の岩場の釣果も含めて)で約20匹釣れたものと思われます。ウキルアーでの釣果がほとんどでした。魚は結構ブナが入ってるものが多かったです。

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ イワナ 10月8日の釣果 ヌッチ川 中流で午後4時から午後5時半頃まで釣って、イワナ4匹。大きさは25cm〜30cm。フライは#10のエルクヘアー(ブリーチド)・カディスだそうです。夕まずめの短時間に十分楽しめたとおっしゃってました。上流に行かなくても、この時期は中流から下流にかけても、イワナが狙えます。ポンプで活かして持ってきて、見せてくれました。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ サケ 10月12日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前9時過ぎまでに、河口右岸のテトラの上からウキフカセ釣りで約10匹。魚はたくさんいるが食いが悪かったそうです。美国漁港内防波堤基部の港内で、午前5時半過ぎから午前7時半頃までの釣果で、ウキ釣りで全体で4匹釣れたそうです。ウキフカセ釣りの釣果です。こちらも魚はたくさん見えるのに、食ってくる魚は少なかったそうです。美国川河口右岸の高台の上で、午前6時から午前8時前までに、約5匹がウキルアーで釣れました。午前8時を過ぎたら釣れなくなったそうです。

◆ サケ 10月11日の釣果 古平川河口の釣果夜明けからお昼前までは、波もあり濁りもあったので釣りづらく、少し魚は見えるが食いが悪かったそうです。はっきりとした情報は、午後3時過ぎ頃に河口の右岸でウキフカセ釣りで1匹、この情報だけでした。地元の人は今日は雨がかなり降ったから駄目だろうと、行かない人が多かったです。中には豊浦方面が釣れているという情報を掴んで、向こうまで行った人もいました。 美国漁港内防波堤基部の港内で、午後3時過ぎから午後5時頃までが食いが立ち、全体で約20匹釣れたそうです。ウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。

◆ サケ 10月10日の釣果 古平川河口の釣果夜明けから午前7時頃までの釣果で、河口の右岸側全体約20匹。ウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。 美国漁港内防波堤基部の港内側と外側両方で、午前5時頃から午前7時頃までの釣果が、全体で約25匹釣れたそうです。こちらもウキルアーとウキフカセ釣り両方合わせての釣果です。

◆ サケ 10月8日の釣果 ★古平川河口の釣果夕方、河口右岸のテトラの上からウキフカセで釣っていた人達が、午後4時過ぎから釣れ始めて、午後5時半過ぎまで入れ食いが続いたそうです。1人で12匹も釣った人が2人もいました。夕方だけ全体で約50匹は釣れたそうです。銀ピカとブナが半々だったそうですが、メスが多かったそうです。美国漁港外防波堤基部港内で、午前6時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキフカセ釣りで全体で約18匹。同じ頃、内防波堤基部の港内でもウキフカセ釣りで、約20匹釣れたそうです。ブナの入り方が少なめで、銀ピカも混じったそうです。

◆ サケ 10月4日の釣果 

古平川河口の釣果:夜明け前から午前8時半頃までの釣果は、河口右岸で釣れた数は約10匹。河口のすぐ沖に立ち込んでいた人達が全員で約30匹。朝のうちの釣れた数は合計で約40匹。ほとんどがウキルアーで釣れたようです。午後5時半過ぎ前後にも、河口右のテトラの上で一時的にポツポツ釣れたそうです。恐らく今日一日で50匹は超えたと思います。

美国漁港外防:外防先端付近と外防基部で、夜明けから午前8時頃までに、合計で約15匹釣れました。ウキルアーとウキフカセ釣り両方で釣れましたが、ウキフカセの方が良かったそうです。

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