<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年10月Part1
10月2日 10月12日 10月20日  

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

10月2日の余市市場の水揚げです。

サケ1.5〜6kgが約6,000匹、アンコウ40〜60cmが約50匹、

ボラ35〜50cmが約60匹、赤ガレイ3045cmは200枚、

助宗40cm前後が20匹。

10月2日美国大謀網に ブリ約2,500本

大きさは2kg〜14kgですが、多いのは5kg〜9kg。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月2日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深32m〜35mで。全員で8枚、大きさは、38cm〜50cm。バケは500gの赤を使ったそうです。タコキャップはピンク、赤、夜光が良かったそうです。餌はオオナゴ。午前10時過ぎから波が高くなり始め、午前11時に早上がりになったそうです。

 ヒラメ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 10月2日の釣果船長から伺いました。3人乗船して出港。丸山沖の水深30m〜35mで。3人で10枚、大きさは40cm前後。バケは600g、色はミラー系が比較的良かったそうです。タコキャップはピンクと透明が良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135-45-6054) 10月1日夜の釣果乗船したお客様から伺いました。1日の午後7時30分頃出港し、時化ぎみになったので午後11時頃までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深約50mで。4名乗船して出港、全員でブリは2本、大きさは7kgと10kg左の写真は、余市町の 高山 剛さんが釣った 86cm、10kg。赤金のジグで釣ったそうです。もう1匹の7kgは船長がイカの餌で釣ったそうです。

◆ イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月1日夜の釣果船長から伺いました。1日午後6時頃出港し時化てきたので午前0時までの釣り。8人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m〜45mで、全員で4匹、大きさは3kg前後。テンテンは赤系が良かったそうです。バラシが多かったので、魚はいる感じだったとのこと。時化なければ夜明け前後の食いの良い時間まで釣りが出来たのに残念だったとおっしゃってました。

◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 10月1日夜の釣果船長から伺いました。1日の午後5時頃船長1人で出港し午前0時までの釣り。幌武意の沖の水深40m〜50mで。1人でイナダを4匹、大きさは3kg台。ピンク色のテンテンを使ったそうです。

◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月1日夜の釣果船長から伺いました。午後9時30分に5人乗船して出港し午前0時までの釣り。幌武意沖の水深約45mで、全員の釣果が 2kg〜3kgが8本。ルミシートを貼ったマスシャクリや、オレンジ色、赤色、ピンク色などのテンテンで釣れたそうです。

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積丹半島10月1日は、昨日からの北または北東の強い風が、お昼頃まで吹きましたが、昼過ぎからは反対向きの南西または西の風が強く吹きました。遊漁船も昨日のうちに出港しないと決定したようです。

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◆ イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 9月30日の釣果乗船したお客様から伺いました。29日午後10時頃出港し30日の午前5時までの釣り。10人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深45m前後で、全員で12匹、大きさは3kg前後。テンテンは300g前後を使ったそうです。色はピンク、赤系。期待した大物は今日は釣れませんでした。

◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月30日の釣果船長から伺いました。29日午後5時頃出港し30日の午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深50m前後で、お客さんを1人だけ乗せて出港。船長も釣りをして、2人でイナダを8匹、大きさは2kg〜3kg。釣れた棚は10mから45mまで色々だったそうです。テンテンの400gを使ったそうです。色はピンク、赤、ブルー。30日の夕方は、北の風が強いので出港しないそうです。

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◆ 真ゾイ、ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月29日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。4名乗船して出港。沼前沖の水深42m前後で。先にソイ釣りをして、真ゾイは4人で15匹、大きさは30cm〜35cm黒ゾイ45cmが1匹。午前8時頃からヒラメ釣り、ヒラメは4人で7枚、大きさは38cm〜49cm。バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。

◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月29日の釣果船長から伺いました。29日午前0時30分頃出港し午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深45m〜50mで。お客さんは5人で船長も釣りをしたので6人で、2kg〜3kgのイナダ5匹。今日はブリと呼べるサイズが1匹も無くて残念!!

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月28日の釣果(29日記述)船長から伺いました。午前6時に3人乗船して出港し午後3時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で、全員の釣果が 7kg〜8kgが4本3kg前後が3匹。カムイ200gのピンクレーザーや、スティンガーバタフライ200gのブルーホロなどのジグで釣れたそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月28日の釣果(29日記述)船長と乗船したお客様から伺いました。27日午後5時頃出港し28日の午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深45m〜50mで、お客さんを2名乗せて船長も釣りをしたので、3人でブリは3本、大きさは9kg,11kg,13kg。あと、2kg〜3kgのイナダ20匹。午前1時から午前2時頃に連続して釣れたそうです。左の写真は、札幌市厚別区の 堂佛(どうぶつ)さんが釣った、13kg、1m素晴らしい魚でした。当店でお買い上げいただきました、赤ラメのテンテンで釣りました。船長がピンクのテンテンで9kgと11kg。

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◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 9月27日の釣果船長から伺いました。7人乗船して午前0時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深約40mで、全員(7人)で2本とイナダが10匹。大きさはブリは8.8kgと9.9kg、イナダは3kg前後。午前3時頃に続けて釣れたそうです。ブルー系のテンテンが良かったそうです。左の写真は 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)で唯一釣れた、98cm、9kg です。余別水無しの沖で午前0時30分頃テンテンで釣れたそうです。

◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月26日夜の釣果船長から伺いました。7人乗船して午後6時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで、2kg〜3kgを全員で8匹。鹿角テンテンとブルー系のジグで釣ったそうです。

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月27日の釣果船長から伺いました。お昼過ぎに2人だけ乗せて出港、午後6時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深60m〜80mで、全体の釣果が 9.0kgが1本約6kgが1本約5kgが1本2kg〜3kgが4本(このうち船長のイナダが1本)。鹿角のマスシャクリ、ブルー系、ピンク系のジグで釣れたそうです。魚探には非常にたくさんの反応が出たそうですが、食ってくるものは少なかったとの事。

◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月27日の釣果船長から伺いました。4名乗船して出港。沼前沖の水深25m前後で、全員で25枚、大きさは38cm〜45cm。バケは500gのアワビ貼りとミラーが良かったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ 古平港 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 9月27日の釣果乗船したお客様から伺いました。2人乗船して出港。古平前浜の水深25m〜35mで。2人で9枚、大きさは37cm〜45cm。バケは500gのアワビ貼りが良かったそうです。タコキャップはピンクとブルーが良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 9月27日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。白岩沖の水深40m〜45mで。全員で11枚、大きさは、55cm,52cm,50cm2枚,47cm,45cm2枚,40cm2枚,38cm2枚。バケは600gの白とミラーを使ったそうです。餌はオオナゴ。午前9時頃になってから釣れ始めたそうです。

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◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月25日の午後からと26日の朝の釣果船長とお客様から伺いました25日午後お昼過ぎに8人乗船して出港し、午後7時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深58m〜65mで、全体の釣果が 9.0kgが1本約6kgが1本2kg〜3kgが2本。すべてジグによる釣果。左の写真は、札幌市中央区の 鳥形 稜くん(13才)が釣った9kg、91cm。ルアーはクレイジー64の300gの赤金。13才の子供さんがよくぞ上げました!!。すべるし重いし、持つのもたいへん。26日朝9人乗船し午前5時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深58m〜70mで。全体の釣果が 9.8kgが1本9kgが1本約6kgが1本2kg〜3kgが2本すべてジグによる釣果で、バスディのゲソメタル200gのホロピンクとクレイジーロング64の220gの赤金が良かったそうです。大きいものはベタ底で釣れたそうです。

 宗八ガレイ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 9月26日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深130m前後で。宗八ガレイは1人あたり60枚〜80枚、大きさは30cm前後ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。ヤナギも宗八も宗八用の白フラッシャー針14号仕掛けで釣ったそうです、オモリは200号。餌は紅イカ。

◆ ガヤ、ヤナギノマイ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月26日の釣果船長から伺いました。4名乗船して出港。カムイ岬沖の水深80m前後で、ガヤは、1人60匹〜80匹、大きさは20cm〜25cmヤナギは、1人10匹前後、大きさは25cm〜30cm先にガヤを釣ってからヤナギの場所へ行ったそうで、ヤナギの食いが悪かったとの事。白フラッシャー付き針14号仕掛けで釣ったそうです、餌は紅イカ。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 9月26日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。西の河原の沖の水深140m〜140mで。ヤナギノマイ1人40匹〜100匹、大きさは23cm〜30cm真ダラは1人1匹〜2匹、大きさは50cm〜60cm仕掛けは基本が白フラッシャーの14号針で、その上に乗る物はタコベイトだったり、魚皮だったり。餌はイカ、紅イカ。

◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 9月26日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。前浜の水深27m〜30mで。2人で8枚、大きさは、38cm〜40cm。バケは400g〜500gのミラーと黒水牛を使ったそうです。タコキャップはオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月26日夜の釣果船長から伺いました。8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深160mで。1人あたり7本〜10本、大きさは40cm〜60cm1本だけ1m。タラシャクリは銅パイプの200号が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイはピンクが良かったそうです。

 真ダラ 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 9月26日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。古平前浜の水深100m〜120mで。1人あたり3本〜18本、大きさは50cm〜70cm。タラシャクリは200号〜250号の銅パイプでも、ステンレスパイプでも釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色はピンクと赤。

 ヒラメ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 9月26日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。古平前浜の水深30m〜40mで。2人で9枚、大きさは35cm〜45cm。バケは500g、色は白、ピンクが比較的良かったそうです。タコキャップはピンクとオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135-23-6537) 9月26日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。余市前浜の水深28m〜30mで。4人で5枚、大きさは37cm〜43cm。バケは500g、色は白、ミラーが良かったそうです。タコキャップはピンク、オレンジを使ったそうです。この他にリリースが5枚あったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 9月26日の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。厚田沖の水深40mで。真ゾイは、1人4匹〜11匹、大きさは33cm〜40cmガヤは、1人3匹〜10匹、大きさは25cm〜33cm。仕掛けは白フラッシャー付きのメバル仕掛け14号針。餌はオオナゴとサンマ。

 ヒラメ マイボート 9月26日の釣果来岸の沖水深約30mで4人乗船してヒラメ釣り。午前11時になってから、左の写真の 62.6cm 2.65kg が釣れました。釣り人は札幌市北区の 内海 明さん。なんとヒラメ釣り初挑戦での大物釣りとの事。時々あるビギナーズラックを久々に見せられました。使ったバケは500gのオレンジ、仕掛けはオオナゴと毛針を併用したもの。上針の毛針の方に食いました。毛針は緑色でタコベイトは茶色だったそうです。<連日、大物釣りにハマッタ人の姿を見ました。鳥形くんも内海さんも、十中八九間違いないでしょう。>

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 ヒラメ 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 9月25日の釣果乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。古平前浜の水深20m〜30mで。5人で8枚、大きさは36cm〜48cm。バケは500g、色はオレンジ、ブルーが比較的良かったそうです。タコキャップはピンクが良かったそうです。他にリリースが4枚あったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135-23-6537) 9月25日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。余市前浜の水深30m〜40mで。4人で6枚、大きさは36cm〜39cm。バケは500g、色は白、オレンジが良かったそうです。タコキャップはピンク、オレンジ、シルバーにブルー線を使ったそうです。この他にリリースが6枚あったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 9月25日夜の釣果船長から伺いました。12人乗船して出港。余市沖の水深約60mで。真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜45cmガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー付き14号針の胴突仕掛け、餌はオオナゴとサンマ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 9月25日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。全員で12枚、大きさは、37cm〜40cm。バケは500gの赤とオレンジを使ったそうです。タコキャップはピンク、オレンジ、緑が良かったそうです。餌はオオナゴ。

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◆ チカ、小サバ = 余市港 10月1日の釣果梅川側(外海側)で午前9時頃に始めた人達が、お昼まででチカを1人あたり約30匹〜50匹今日も小さめで、ほとんどが10cm前後。スピード仕掛け2号で餌はオキアミ。小サバはチカに混じる程度で1人あたり数匹〜10匹、大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。

◆ チカ、小サバ = 余市港 9月30日の釣果製氷工場の左前側で午前8時半頃に始めた人達が、お昼まででチカを1人で約30匹〜40匹釣ったそうですが、今日は小さめばかりで、ほとんどが10cm前後。スピード仕掛け2号で餌はオキアミ。小サバはチカに混じる程度、1人10匹前後、大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 9月29日の釣果製氷工場の左側で午前9時に始めた人が、午前11時過ぎまでに1人で約20匹釣っていました。大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。余市市場の横の梅川側の外海でも、やはり午前9時頃から午前11時半までに、1人20匹〜30匹、こちらも大きさは10cm〜13cm。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。風が強くて釣りづらい日でした。

◆ チカ = 余市港 9月26日の釣果製氷工場の左側で午前6時に始めた人達が、お昼までに1人で約100匹以上釣っていましたが、ほとんどが10cm以下で小さかったです。スピード仕掛け2号で餌はオキアミ。余市市場の前でも、やはり小さめのチカが良いペースで釣れていました。1人30匹〜50匹、こちらも大きさは10cm以下。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。

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◆ サケ 10月2日の釣果 

古平川河口の釣果:今日は昨日とは打って変わって、午前7時半頃までの釣果は、釣った人で2匹〜3匹。何人かの人が5匹前後釣った人もいましたが、魚の食いがイマイチだったそうです。(昨日が釣れすぎたと言った方が良いでしょう。)朝のうちだけで河口右岸で釣れた数は約30匹。ウキルアーで釣った人が多かったです。河口右岸で昼過ぎから午後5時頃までに、すぐ沖に在るテトラの切れ間に面する場所に入った数人がウキルアーで、1人あたり5匹〜10匹釣ったそうです。朝夕の匹数を合計すると60匹ぐらいになるでしょうか。

美国漁港中防の港内側と港の外側で:午前4時頃から午前9時30分頃までの釣果で、こちらも今日は昨日とはだいぶ違ってましたが、悪くは無い釣果でした。中防の内側と外側を合わせて全体で約40匹。ウキフカセ釣りの人よりもウキルアーの人が釣ったようだとの事。

余別川河口 夜明け前から午前9時頃までに、約4匹しか今日は釣れなかったそうです。ウキフカセ釣りで釣れたそうです。

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◆ サケ 10月1日の釣果 

古平川河口の釣果:今日は早朝から食いが良く、オデコの人は少ない感じでした。ほとんどの人が多かれ少なかれ釣ったようです。釣り人の数も多かったですが、数を釣った人(長時間釣った人)は1人で20匹以上。短時間又は、半日ぐらいで1人で5匹〜10匹を釣った人は、たくさんいました。全体の数は把握できませんが、かなりの数が釣れたものと思われます。銀ピカは少なかったです。外海が時化ていましたので、サケの群れが沖のテトラの手前に入って、しかも食いが立っていました。(午前9時に見に行った時には、あちこちでウキルアーで釣れていましたが、午後からウキフカセで数釣りをしている人もいました。) 午後2時前までずーっと良い調子で釣れたそうですが、午後2時頃に風が南西に変わったら、波が穏やかになって食いが止まりました。

古宇川(神恵内)河口の釣果:一昨日までの良い釣果をうけて、真夜中から多くの人が釣りに来ていました。10月1日は午前3時過ぎから少しずつ釣れ始め、夜明け直前は連続して釣れましたが、午前6時で完全に食いが止まりましたし、サケの数も多くは無かったです。約1週間前のサケだらけの状態はやはりそう長くは続かなかったです(今後また来てくれると良いですね)。河口の右岸と左岸の人数を合わせますと約50人、それと河口左の岩場にも約10人の釣り人がいましたが、岩場方面での釣れた数はわかりませんが、河口の両サイドの釣果は全部でおよそ40匹ぐらいだったと思われます。銀ピカはほとんど無かったように思います。[この情報を記述している川口卓も午前3時から午前8時まで河口左岸8人目ぐらいの場所でオス1匹(5kg)、メス3匹(3〜4kg)をウキフカセで釣ってきました。]ほとんどの人がウキルアーで釣っていました。 

美国漁港中防の港内側と港の外側で:午前4時頃から午前9時30分頃までの釣果で、こちらも今日はサケの食いが良かったです。1人で5匹前後を釣った人は何人もいました。10匹以上釣った人が数人いました。一番多く数を釣ったNさんが来店され、14匹をウキフカセで釣ったそうです。(2番目に釣った人は13匹でした)このNさん昨日は、午前と午後で14匹釣ったそうです。今日は朝だけで14匹でした。ウキルアーでも5匹釣った人がいましたので、ウキルアーもウキフカセも両方釣れました。中防港内側と中防の外側の両方の釣れた数を合算すると、朝だけで約50匹ぐらいだろうと思われます。午後からまた釣りにいった人がいましたが、今日の午後は釣れませんでした。狙いは早朝のようです。

積丹川河口 左岸側で投げ釣りで15匹、右岸側でウキルアーで6匹釣った人もいました。ウキルアーで1〜2匹釣った人は何人かいたそうです。やはり早朝です。

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◆ サケ 9月30日の釣果 ★古平川河口の釣果夜明けから午前8時30分までの釣果で、ウキルアーで河口周辺全体の釣果で約40匹。今日は河口のすぐ沖側に立ち込んでいる人達と、左岸側で多く釣れたそうです。 ★古宇川(神恵内)河口の釣果:夜明けから午前9時頃までの釣果で、河口近くと左の岩場の釣果でウキルアー、ウキフカセ合わせて約40匹。午後9時頃には魚の食いが悪くなり、ほとんど釣れなくなったそうです。 美国漁港中防 港内側と港の外側で:午前5時頃から午前7時30分頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣り合わせて約40匹。1人で10匹ウキフカセで釣った人がいました。/ 古宇川(神恵内村)の河口は、数日前まで魚影も濃く釣れ方が良かったので、一日中たくさんの人でにぎわっていますが、きょう(30日)釣りの帰りの人達の話では、「早朝だけ釣れて、食いが止まった」との事。新たに岸よりして来た魚の数が少なかったのか、釣り人が多すぎて魚に与えるプレッシャーが大き過ぎたのかもしれません。例年から見ても、これからもまだサケの岸よりは続くと思われます。

◆ サケ 9月29日の釣果 ★古平川河口の釣果夜明けから午前9時までの釣果で、ウキルアーで河口周辺全体の釣果で約30匹。午前8時を過ぎてから、河口の左側でも数匹釣れたのが見えたそうです。。 ★古宇川(神恵内)河口の釣果:夜明けから午前8時30分頃までの釣果で、ウキルアー、ウキフカセ合わせて約40匹。その後も河口の周辺と左の岩場で数匹ずつ釣ってきた人がありましたので、きょう1日の釣果は50匹を超えるものと思われます。美国漁港中防 港内側と港の外側で:午前5時頃から午前8時30分頃までの釣果で、ウキルアー約30匹。港内でも、中防の外側のテトラの上からでも、共に釣れたそうです。テトラの一番沖側(先端)で、1人で6匹ウキルアーで釣ってきた人もいました。

◆ サケ 9月27日の釣果 ★古平川河口の釣果夜明けから午前8時までの釣果で、ウキルアーで河口周辺全体の釣果で約80匹。午前7時過ぎ頃から食いが悪くなり、午前8時頃には鮭の群れが沖へ出て行ったそうです。 ★古宇川(神恵内)河口の釣果:午前5時過ぎから午前8時頃までの釣果で、ウキルアー、ウキフカセ合わせて(控えめに見て)約60匹。河口の周辺と左の岩場の釣果を合わせての匹数です。その後も午後2時から午後4時までの間に、ウキルアーとフライを合わせて約20匹釣れていました。美国川河口導流堤で:午前5時頃から午前7時頃までの釣果で、ウキルアー約20匹。上の写真は、倶知安町の 清家 哲さんが古宇川の河口で、ダイワのスプーンダンサー19gで午後2時45分に釣り上げたものです。

◆ サケ 9月26日の釣果  美国漁港内の中防の内側で:午前5時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣りの釣果を合わせて全体で約5匹 ★古宇川(神恵内)河口の釣果:午前4時半頃から釣れ出して午前11時頃までの釣果で、河口周辺と左側の岩場からの釣果を合わせて、ウキルアーとウキフカセ両方で約50匹。岩場でウキフカセ釣りで1人で12匹釣った人がいました。 古平川河口の釣果午前5時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣りの釣果を合わせて右岸で約30匹、左岸で約5匹。今日は銀ピカでやや大きめ(4kg越え)のものが多かったそうです。

◆ サケ 9月25日の釣果 美国漁港内の中防の内側で:午前5時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣りの釣果を合わせて全体で約30匹。今日はウキルアーの方が良かったそうです。古宇川(神恵内)河口の釣果:午前4時半頃から釣れ出して午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセの釣果を合わせて約80匹余別川河口の釣果:午前6時から午前8時までの釣果ですが、6人で約20匹。ウキルアーとウキフカセを合わせた釣果ですが、今日はウキフカセ釣りの方がやや多く釣れたようだとおしゃってました。ブナ入りと銀ピカ混じりで、大きさは3kg〜5kgとの事。古平川河口右岸の釣果:午前中はあまり釣れなかったそうですが、午後2時頃から午後5時頃までにウキルアーで河口右岸側で約20匹。ブルーのスプーンが良かったそうです。/ いずれの場所でも、かなり前からの事で、ご存知の方も多いですが、餌はソーダカツオが有効です。ソーダガツオは餌持ちも良いですが、匂いや皮の光も効くようです。肉(身)は落としすぎないようにして下さい。

 

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◆ サケ 9月27日の釣果 古宇川河口 河口の右側で5人程のフライマンが立ち込んで釣っていました。ツーハンドの人もシングルの人もいました。左の写真は、泊村の 岩田 義信さんが午後3時45分頃釣ったもの、フライは赤いシンセティック・マテリアルのサケ稚魚タイプでした。スレ掛かりが多い中、岩田さんはこのフライで口に食わせていました。西日が強くて少し色がとんだ写真になってしまいました。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ サケ 10月2日の釣果 

古平川河口の釣果:今日は昨日とは打って変わって、午前7時半頃までの釣果で、釣った人で2匹〜3匹。1人だけ5匹釣った人もいましたが、魚も薄く食いが悪かったそうです。朝のうちだけで河口右岸で釣れた数は約30匹。ウキルアーで釣った人が多かったです。

美国漁港中防の港内側と港の外側で:午前4時頃から午前9時30分頃までの釣果で、こちらも今日は昨日とはだいぶ違ってましたが、悪くは無い釣果でした。中防の内側と外側を合わせて全体で約40匹。ウキフカセ釣りの人よりもウキルアーの人が釣ったようだとの事。

余別川河口 夜明け前から午前9時頃までに、約4匹しか今日は釣れなかったそうです。ウキフカセ釣りで釣れたそうです。

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◆ サケ 10月1日の釣果 

古平川河口の釣果:今日は早朝から食いが良く、オデコの人は少ない感じでした。ほとんどの人が多かれ少なかれ釣ったようです。釣り人の数も多かったですが、数を釣った人(長時間釣った人)は1人で20匹以上。短時間又は、半日ぐらいで1人で5匹〜10匹を釣った人は、たくさんいました。全体の数は把握できませんが、かなりの数が釣れたものと思われます。銀ピカは少なかったです。外海が時化ていましたので、サケの群れが沖のテトラの手前に入って、しかも食いが立っていました。(午前9時に見に行った時には、あちこちでウキルアーで釣れていましたが、午後からウキフカセで数釣りをしている人もいました。) 午後2時前までずーっと良い調子で釣れたそうですが、午後2時頃に風が南西に変わったら、波が穏やかになって食いが止まりました。

古宇川(神恵内)河口の釣果:一昨日までの良い釣果をうけて、真夜中から多くの人が釣りに来ていました。10月1日は午前3時過ぎから少しずつ釣れ始め、夜明け直前は連続して釣れましたが、午前6時で完全に食いが止まりましたし、サケの数も多くは無かったです。約1週間前のサケだらけの状態はやはりそう長くは続かなかったです(今後また来てくれると良いですね)。河口の右岸と左岸の人数を合わせますと約50人、それと河口左の岩場にも約10人の釣り人がいましたが、岩場方面での釣れた数はわかりませんが、河口の両サイドの釣果は全部でおよそ40匹ぐらいだったと思われます。銀ピカはほとんど無かったように思います。[この情報を記述している川口卓も午前3時から午前8時まで河口左岸8人目ぐらいの場所でオス1匹(5kg)、メス3匹(3〜4kg)をウキフカセで釣ってきました。]ほとんどの人がウキルアーで釣っていました。 

美国漁港中防の港内側と港の外側で:午前4時頃から午前9時30分頃までの釣果で、こちらも今日はサケの食いが良かったです。1人で5匹前後を釣った人は何人もいました。10匹以上釣った人が数人いました。一番多く数を釣ったNさんが来店され、14匹をウキフカセで釣ったそうです。(2番目に釣った人は13匹でした)このNさん昨日は、午前と午後で14匹釣ったそうです。今日は朝だけで14匹でした。ウキルアーでも5匹釣った人がいましたので、ウキルアーもウキフカセも両方釣れました。中防港内側と中防の外側の両方の釣れた数を合算すると、朝だけで約50匹ぐらいだろうと思われます。午後からまた釣りにいった人がいましたが、今日の午後は釣れませんでした。狙いは早朝のようです。

積丹川河口 左岸側で投げ釣りで15匹、右岸側でウキルアーで6匹釣った人もいました。ウキルアーで1〜2匹釣った人は何人かいたそうです。やはり早朝です。

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◆ サケ 9月28日の釣果(29日記述) 泊漁港内の内側で:午前6時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキフカセ釣りで3人で10匹釣ってきた人達がいました。大きさは2kg〜5kgで、銀ピカとブナ両方混じったそうです。午前8時を過ぎたら食いが悪くなってしまったそうです。また、平日の早朝は漁師さんの船が出入りするので、防波堤の先端部の方が釣りやすいかもしれません。

◆ サケ 9月25日の釣果 美国漁港内の中防の内側で:午前5時頃から午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセ釣りの釣果を合わせて全体で約30匹。今日はウキルアーの方が良かったそうです。古宇川(神恵内)河口の釣果:午前4時半頃から釣れ出して午前8時頃までの釣果で、ウキルアーとウキフカセの釣果を合わせて約80匹余別川河口の釣果:午前6時から午前8時までの釣果ですが、6人で約20匹。ウキルアーとウキフカセを合わせた釣果ですが、今日はウキフカセ釣りの方がやや多く釣れたようだとおしゃってました。ブナ入りと銀ピカ混じりで、大きさは3kg〜5kgとの事。/いずれの場所でも、かなり前からの事で、ご存知の方も多いですが、餌はソーダカツオが有効です。ソーダガツオは餌持ちも良いですが、匂いや皮の光も効くようです。肉(身)は落としすぎないようにして下さい。

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◆ヤマメ 美国川本流 9月27日:午前11時頃、新べんごしの橋から釣り上がって、午後5時まで釣って、ヤマメ12cm〜15cmを約30匹餌はブドウ虫。

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