◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 10月2日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深32m〜35mで。全員で8枚、大きさは、38cm〜50cm。バケは500gの赤を使ったそうです。タコキャップはピンク、赤、夜光が良かったそうです。餌はオオナゴ。午前10時過ぎから波が高くなり始め、午前11時に早上がりになったそうです。
◆ ヒラメ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 10月2日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。丸山沖の水深30m〜35mで。3人で10枚、大きさは40cm前後。バケは600g、色はミラー系が比較的良かったそうです。タコキャップはピンクと透明が良かったそうです。餌はオオナゴ。 ◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135-45-6054) 10月1日夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。1日の午後7時30分頃出港し、時化ぎみになったので午後11時頃までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深約50mで。4名乗船して出港、全員でブリは2本、大きさは7kgと10kg。左の写真は、余市町の 高山 剛さんが釣った 86cm、10kg。赤金のジグで釣ったそうです。もう1匹の7kgは船長がイカの餌で釣ったそうです。
◆ イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 10月1日夜の釣果:船長から伺いました。1日午後6時頃出港し時化てきたので午前0時までの釣り。8人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m〜45mで、全員で4匹、大きさは3kg前後。テンテンは赤系が良かったそうです。バラシが多かったので、魚はいる感じだったとのこと。時化なければ夜明け前後の食いの良い時間まで釣りが出来たのに残念だったとおっしゃってました。
◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 10月1日夜の釣果:船長から伺いました。1日の午後5時頃船長1人で出港し午前0時までの釣り。幌武意の沖の水深40m〜50mで。1人でイナダを4匹、大きさは3kg台。ピンク色のテンテンを使ったそうです。
◆ イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 10月1日夜の釣果:船長から伺いました。午後9時30分に5人乗船して出港し午前0時までの釣り。幌武意沖の水深約45mで、全員の釣果が 2kg〜3kgが8本。ルミシートを貼ったマスシャクリや、オレンジ色、赤色、ピンク色などのテンテンで釣れたそうです。
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積丹半島10月1日は、昨日からの北または北東の強い風が、お昼頃まで吹きましたが、昼過ぎからは反対向きの南西または西の風が強く吹きました。遊漁船も昨日のうちに出港しないと決定したようです。
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◆ イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 9月30日の釣果:乗船したお客様から伺いました。29日午後10時頃出港し30日の午前5時までの釣り。10人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深45m前後で、全員で12匹、大きさは3kg前後。テンテンは300g前後を使ったそうです。色はピンク、赤系。期待した大物は今日は釣れませんでした。
◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月30日の釣果:船長から伺いました。29日午後5時頃出港し30日の午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深50m前後で、お客さんを1人だけ乗せて出港。船長も釣りをして、2人でイナダを8匹、大きさは2kg〜3kg。釣れた棚は10mから45mまで色々だったそうです。テンテンの400gを使ったそうです。色はピンク、赤、ブルー。30日の夕方は、北の風が強いので出港しないそうです。
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◆ 真ゾイ、ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月29日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。4名乗船して出港。沼前沖の水深42m前後で。先にソイ釣りをして、真ゾイは4人で15匹、大きさは30cm〜35cm。黒ゾイは45cmが1匹。午前8時頃からヒラメ釣り、ヒラメは4人で7枚、大きさは38cm〜49cm。バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。
◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月29日の釣果:船長から伺いました。29日午前0時30分頃出港し午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深45m〜50mで。お客さんは5人で船長も釣りをしたので6人で、2kg〜3kgのイナダ5匹。今日はブリと呼べるサイズが1匹も無くて残念!!
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月28日の釣果(29日記述):船長から伺いました。午前6時に3人乗船して出港し午後3時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で、全員の釣果が 7kg〜8kgが4本、3kg前後が3匹。カムイ200gのピンクレーザーや、スティンガーバタフライ200gのブルーホロなどのジグで釣れたそうです。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月28日の釣果(29日記述):船長と乗船したお客様から伺いました。27日午後5時頃出港し28日の午前5時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深45m〜50mで、お客さんを2名乗せて船長も釣りをしたので、3人でブリは3本、大きさは9kg,11kg,13kg。あと、2kg〜3kgのイナダ20匹。午前1時から午前2時頃に連続して釣れたそうです。左の写真は、札幌市厚別区の 堂佛(どうぶつ)さんが釣った、13kg、1m。素晴らしい魚でした。当店でお買い上げいただきました、赤ラメのテンテンで釣りました。船長がピンクのテンテンで9kgと11kg。
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◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 9月27日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して午前0時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深約40mで、全員(7人)で2本とイナダが10匹。大きさはブリは8.8kgと9.9kg、イナダは3kg前後。午前3時頃に続けて釣れたそうです。ブルー系のテンテンが良かったそうです。左の写真は 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)で唯一釣れた、98cm、9kg です。余別水無しの沖で午前0時30分頃テンテンで釣れたそうです。
◆ イナダ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月26日夜の釣果:船長から伺いました。7人乗船して午後6時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで、2kg〜3kgを全員で8匹。鹿角テンテンとブルー系のジグで釣ったそうです。
◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月27日の釣果:船長から伺いました。お昼過ぎに2人だけ乗せて出港、午後6時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深60m〜80mで、全体の釣果が 9.0kgが1本、約6kgが1本、約5kgが1本、2kg〜3kgが4本(このうち船長のイナダが1本)。鹿角のマスシャクリ、ブルー系、ピンク系のジグで釣れたそうです。魚探には非常にたくさんの反応が出たそうですが、食ってくるものは少なかったとの事。
◆ ヒラメ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月27日の釣果:船長から伺いました。4名乗船して出港。沼前沖の水深25m前後で、全員で25枚、大きさは38cm〜45cm。バケは500gのアワビ貼りとミラーが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 9月27日の釣果:乗船したお客様から伺いました。2人乗船して出港。古平前浜の水深25m〜35mで。2人で9枚、大きさは37cm〜45cm。バケは500gのアワビ貼りが良かったそうです。タコキャップはピンクとブルーが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 9月27日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。白岩沖の水深40m〜45mで。全員で11枚、大きさは、55cm,52cm,50cm2枚,47cm,45cm2枚,40cm2枚,38cm2枚。バケは600gの白とミラーを使ったそうです。餌はオオナゴ。午前9時頃になってから釣れ始めたそうです。
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◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 9月25日の午後からと26日の朝の釣果:船長とお客様から伺いました。<25日午後>お昼過ぎに8人乗船して出港し、午後7時までの釣り。積丹岬無線塔の沖の水深58m〜65mで、全体の釣果が 9.0kgが1本、約6kgが1本、2kg〜3kgが2本。すべてジグによる釣果。左の写真は、札幌市中央区の 鳥形 稜くん(13才)が釣った9kg、91cm。ルアーはクレイジー64の300gの赤金。13才の子供さんがよくぞ上げました!!。すべるし重いし、持つのもたいへん。<26日朝>9人乗船し午前5時に出港。積丹岬無線塔の沖の水深58m〜70mで。全体の釣果が 9.8kgが1本、9kgが1本、約6kgが1本、2kg〜3kgが2本。すべてジグによる釣果で、バスディのゲソメタル200gのホロピンクとクレイジーロング64の220gの赤金が良かったそうです。大きいものはベタ底で釣れたそうです。
◆ 宗八ガレイ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 9月26日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深130m前後で。宗八ガレイは1人あたり60枚〜80枚、大きさは30cm前後。ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。ヤナギも宗八も宗八用の白フラッシャー針14号仕掛けで釣ったそうです、オモリは200号。餌は紅イカ。
◆ ガヤ、ヤナギノマイ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 9月26日の釣果:船長から伺いました。4名乗船して出港。カムイ岬沖の水深80m前後で、ガヤは、1人60匹〜80匹、大きさは20cm〜25cm。ヤナギは、1人10匹前後、大きさは25cm〜30cm。先にガヤを釣ってからヤナギの場所へ行ったそうで、ヤナギの食いが悪かったとの事。白フラッシャー付き針14号仕掛けで釣ったそうです、餌は紅イカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 9月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。西の河原の沖の水深140m〜140mで。ヤナギノマイは、1人40匹〜100匹、大きさは23cm〜30cm。真ダラは1人1匹〜2匹、大きさは50cm〜60cm。仕掛けは基本が白フラッシャーの14号針で、その上に乗る物はタコベイトだったり、魚皮だったり。餌はイカ、紅イカ。
◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 9月26日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。前浜の水深27m〜30mで。2人で8枚、大きさは、38cm〜40cm。バケは400g〜500gのミラーと黒水牛を使ったそうです。タコキャップはオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 9月26日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深160mで。1人あたり7本〜10本、大きさは40cm〜60cm、1本だけ1m。タラシャクリは銅パイプの200号が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイはピンクが良かったそうです。
◆ 真ダラ 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 9月26日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。古平前浜の水深100m〜120mで。1人あたり3本〜18本、大きさは50cm〜70cm。タラシャクリは200号〜250号の銅パイプでも、ステンレスパイプでも釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色はピンクと赤。
◆ ヒラメ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 9月26日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。古平前浜の水深30m〜40mで。2人で9枚、大きさは35cm〜45cm。バケは500g、色は白、ピンクが比較的良かったそうです。タコキャップはピンクとオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 9月26日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市前浜の水深28m〜30mで。4人で5枚、大きさは37cm〜43cm。バケは500g、色は白、ミラーが良かったそうです。タコキャップはピンク、オレンジを使ったそうです。この他にリリースが5枚あったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 9月26日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。厚田沖の水深40mで。真ゾイは、1人4匹〜11匹、大きさは33cm〜40cm。ガヤは、1人3匹〜10匹、大きさは25cm〜33cm。仕掛けは白フラッシャー付きのメバル仕掛け14号針。餌はオオナゴとサンマ。
◆ ヒラメ マイボート 9月26日の釣果:来岸の沖水深約30mで4人乗船してヒラメ釣り。午前11時になってから、左の写真の 62.6cm 2.65kg が釣れました。釣り人は札幌市北区の 内海 明さん。なんとヒラメ釣り初挑戦での大物釣りとの事。時々あるビギナーズラックを久々に見せられました。使ったバケは500gのオレンジ、仕掛けはオオナゴと毛針を併用したもの。上針の毛針の方に食いました。毛針は緑色でタコベイトは茶色だったそうです。<連日、大物釣りにハマッタ人の姿を見ました。鳥形くんも内海さんも、十中八九間違いないでしょう。>
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◆ ヒラメ 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 9月25日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。古平前浜の水深20m〜30mで。5人で8枚、大きさは36cm〜48cm。バケは500g、色はオレンジ、ブルーが比較的良かったそうです。タコキャップはピンクが良かったそうです。他にリリースが4枚あったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 9月25日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市前浜の水深30m〜40mで。4人で6枚、大きさは36cm〜39cm。バケは500g、色は白、オレンジが良かったそうです。タコキャップはピンク、オレンジ、シルバーにブルー線を使ったそうです。この他にリリースが6枚あったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 9月25日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。余市沖の水深約60mで。真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm。ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー付き14号針の胴突仕掛け、餌はオオナゴとサンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 9月25日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。全員で12枚、大きさは、37cm〜40cm。バケは500gの赤とオレンジを使ったそうです。タコキャップはピンク、オレンジ、緑が良かったそうです。餌はオオナゴ。
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