<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年11月Part3
11月3日 11月11日 11月23日  

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

11月23日の余市市場の水揚げです。

真ダラ50cm〜1mが約400本、

真イカ(スルメイカ)20〜25入りが約200箱、

真ゾイ30cm前後が20匹、アブラコ30〜50cmが約20匹、

ヒラメ40cm前後が約80枚、黒ゾイ30〜45cmが約50匹、

ヘラガニ甲羅10〜13cmが約350パイ

11月22日の余市市場の水揚げです。

真ダラ50cm〜1mが約3,000本、助宗40cm前後が約300匹、

ヤナギノマイ25〜30cmが約40匹、

真カジカ40cm前後が約200匹、ウスメバル25〜35cmが約10匹、

赤ガレイ30〜45cmが 約2,000枚、ヒラメ40cm前後が約250枚、

アンコウ40〜70cmが約400匹、真ゾイ25〜35cmが約30匹、

毛ガニ甲羅10〜13cmが約80パイ

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 23日は南〜南西の風が早朝から強く、川白、余別の遊漁船は中止になりました。その他の港でも出港した船は少ない日でした。

 真ゾイ、ガヤ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月23日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深50m前後で。真ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは27cm〜37cm。 ガヤは1人あたり70匹〜120匹、大きさは25cm〜33cm仕掛けは、真ゾイは針3本〜5本の胴突仕掛けでハリスは90cm前後と長め。ガヤは定番のメバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、紅イカ、サンマ。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 11月22日の夜の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の水深50m〜80mで。1人あたり30パイ〜40パイ、大きさは20入り〜30入りがほとんど。イカ針はヘラ針を使ったそうです。オモリは100号〜120号。切れ間なのか、潮が悪くも無いのにイカがいない感じだったそうです。

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 ヤナギノマイ 神恵内漁港 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 11月22日の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。川白から前浜沖にかけての水深約130〜150mで。ヤナギノマイは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm前後。ホッケの30cm35cmを1人あたり20匹〜30匹。仕掛けは白フラッシャー付き針14号の胴突仕掛け。エサは紅イカとサンマ。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 11月22日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで全員(5人)で6大きさは70cm〜80cm。今日乗船した人達は全員タラ釣り初挑戦だったそうです。タラシャクリはステンレスパイプの200号を使ったそうです、ヤリイカベイトは赤色と透明が良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 11月22日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで。全員(6人)で22大きさは、ほとんどが70cm〜90cm1m前後が3本。タラシャクリは銅パイプの200号、ヤリイカベイトは茶色、赤色、ピンクを使ったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月22日の釣果:船長から伺いました。お客さん4人乗船して出港。川白沖の水深約130m〜150mで。真ダラ1人あたり5本、1本、1本、0本大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリは200号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。ヤリイカベイトの色はピンク、赤が良かったそうです。ヤナギノマイは1人8匹〜12匹、大きさは25cm〜30cm。タラ釣りがメインの人はタラシャクリに胴突仕掛けも付けて使い、ヤナギがメインの人は白フラッシャーの胴突仕掛けを使ったそうです。

 水イカ 美国漁港 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 11月22日の釣果船長から伺いました。2人だけ乗船して午後2時に出港し、午後7時までの釣り。1人あたり約60パイと70パイ、大きさは胴長20cm〜25cm。前浜の水深40m前後で、イカはほとんどベタ底で乗ったそうです。短めのプラ角針を使ったそうです。

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 真ダラ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 11月21日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。前浜沖の水深約130〜150mで。全員で13本(1人あたり0〜5本)、大きさは50cm〜90cm。タラシャクリは200号〜250号、銅パイプ製でもステンレス製でも釣れたそうですが、やや銅パイプが優勢だったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は様々だったそうです。ホッケもヤナギもと、シャクリの上に胴突仕掛けを付けた人は、タラがあまり釣れなかったそうです。(三浦船長は網の仕事などがあり、平日は出港していないで、日曜日だけ出ているそうです。また、12月末日まで日曜日の予約はいっぱいだそうです。)

 真ダラ 神恵内漁港 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 11月21日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜沖の水深約130〜150mで。全員で15本(1人あたり0〜5本)、大きさは60cm〜1m。タラシャクリは200号、銅パイプ製が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤が良かったそうです。前日とは大違いの釣果だったとの事。

◆ 真ダラ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135-77-6057) 11月21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで。全員(5人)で14大きさは、80cm〜1m。タラシャクリはステンパイプの250号〜300号、ヤリイカベイトはブルー系が良かったそうです。カムイの1kgのシルバーホロが活躍したとの事。タチ入りが多く喜んでました。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 11月21日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで。全員(6人)で18大きさは、70cm〜1m。タラシャクリは銅パイプとステンパイプの200号〜250号、ヤリイカベイトは茶色と赤色が良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 11月21日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで全員(7人)で30大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリは銅パイプの250号、ヤリイカベイトは赤色とピンクが良かったそうです。タチいりの良いタラが多かったそうです。

 真ダラ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 11月21日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜沖の水深130m〜150mで。1人あたり5本〜6本、大きさは60cm〜1m。タラシャクリは250号の銅パイプ製が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色はピンクが良かったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月21日の釣果:船長から伺いました。お客さん5人乗船して出港。川白沖の水深約130m〜150mで。1人あたり1本〜11本大きさは、80cm〜90cm。タラシャクリは200号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。ヤリイカベイトを使った人は色はピンクが多かったそうです。

 ヤナギ、真ゾイ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 11月21日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。ヤナギノマイはカムチャッカ根の水深130m〜150mで、1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜35cm。ヤナギの仕掛けは白フラッシャーの胴突仕掛け、エサは紅イカ。真ゾイとガヤは前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは1人あたり約4匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。ガヤ仕掛けは白フラッシャー付きの14号針か15号針のメバル用仕掛け。エサはイカ、紅イカ、サンマ。

◆ ホッケ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 11月21の釣果船長から伺いました5名乗船。幌武意沖の水深40m〜50mで。1人あたり100匹前後。大きさは30cm〜45cm。仕掛けは白フラッシャーか赤フーセンか赤毛針などの色々な胴突仕掛け。エサはイカ、紅イカ。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 11月21日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深80m前後で。1人あたり100パイ〜130パイ、大きさは25入り〜30入りがほとんどで、20パイ入りの良型が少し混じる程度。イカ針はヘラ針を使ったそうです。オモリは100号〜120号。午後4時頃出港して午前9時過ぎまでの釣り。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月21日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深50m〜60mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)1人あたり3匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり40匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm仕掛けは、真ゾイは針3本〜5本の胴突仕掛けでハリスは90cm前後と長め。ガヤはいつものメバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、紅イカ、サンマ。

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 真ダラ 神恵内漁港 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 11月20日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜沖の水深約130mで。1人あたり6〜8本、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは200号〜250号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は夜光が良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 11月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深約150mで。全員(6人)で18大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリは銅パイプとステンパイプの250号〜300号、ヤリイカベイトは茶色とアメ色が良かったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 重宝丸(猪川船長0135-77-6018) 11月20日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで。全員(4人)で10大きさは、70cm〜80cm。タラシャクリは銅パイプの200号〜250号、ヤリイカベイトは赤色とピンクを使ったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 11月20日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜150mで全員(6人)で20大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリは銅パイプの200号、ヤリイカベイトは赤色とピンクが良かったそうです。早のうちはさっぱり釣れなかったそうですが、午前9時頃から釣れ始めたそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135-77-6057) 11月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深140m〜150mで全員(6人)で約40大きさは、70cm〜95cm。タラシャクリは銅パイプの200号、ヤリイカベイトはブルー系を使った人が1人で10本釣ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 11月19日夕方の釣果:船長から伺いました。船長が1人で出港し機械で釣った釣果。前浜の沖の水深100mで1人で約100パイ大きさは、20入り〜30入り。針はオッパイ針。

◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。西の河原の沖の水深約130m〜150mで。真ダラ1人あたり5本〜6本大きさは、60cm〜80cm。タラシャクリは200号の銅パイプ。ヤリイカベイトの色はピンクを使ったそうです。ヤナギノマイは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜40cm。ヤナギノマイの仕掛けはタラ針7号に白フラッシャーの付いた針。エサは紅イカ。

 ホッケ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 11月20日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。前浜の水深40m〜50mで。ホッケは1人あたり約70匹と80匹、大きさは25cm〜35cm。 また、40cm〜45cmの根ボッケ6匹と7匹釣れました。ホッケは500gのバケを使い、毛針の仕掛けで釣ったそうです。ガヤは1人あたり15匹と20匹、大きさは25cm前後。ガヤ仕掛けは白フラッシャー付きの14号針のメバル用仕掛け。エサはサンマ。

 真ガレイ、真ゾイ、ガヤ 美国漁港 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 11月20日の釣果船長から伺いました。2人乗船して出港。真ガレイは前浜の水深40m前後で。2人で約20枚、大きさは25cm〜35cm。仕掛けは両天秤と片天秤を使ったそうで、針の大きさは13号〜14号。真ゾイはやはり前浜の水深50m〜60mで。2人で4匹、大きさは30cm前後。ガヤもソイとほとんど同じ場所で、1人あたり40匹と50匹、大きさは25cm〜30cm。真ゾイとガヤの仕掛けは白またはピンクのフラッシャーの14号〜15号針。エサはサンマ、イカ。

 真ゾイ、ガヤ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月20日の釣果船長から伺いました。9人乗船して出港。余市沖の水深50m前後で。真ゾイ1人あたり4匹〜11匹、大きさは27cm〜36cm。黒ゾイの40cm前後が数匹。 ガヤは1人あたり30匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm仕掛けは、真ゾイは針3本〜5本の胴突仕掛けでハリスは60cm前後とやや長め。ガヤはいつものメバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

 真イカ(スルメイカ) 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月19日夜の釣果船長から伺いました。5人乗船して午後4時に出港し午後10時過ぎまでの釣果。余市沖の水深40m前後で。1人あたり50パイ〜80パイ、大きさは20入り〜40入りと色々。ヘラ針の長いものでも、オッパイ針でも釣れたそうです。

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 ホッケ 川白漁港 福生丸(川上船長0135-77-6026)11月19日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深100mで。1人あたり100匹前後、大きさは30cm〜35cm。バケの500g〜600gとマス仕掛けを使ったそうです。

◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 11月19日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深約150mで。全員(6人)で23大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリは銅パイプの200号〜250号、ヤリイカベイトは茶色とアメ色が良かったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月19日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。西の河原の沖の水深約140m〜150mで。1人あたり0本〜5本大きさは、60cm〜80cm。タラシャクリは200号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。ヤリイカベイトの色はピンクを使ったそうです。潮の動きが全く無く、食いが悪い日だったそうです。

 ホッケ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 11月19日の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。ホッケは1人あたり70匹〜100匹、大きさは30cm前後。 宗八ガレイは1人あたり20枚前後、大きさはやはり30cm前後。仕掛けは白フラッシャーの宗八サビキ15号針。エサはイカ、紅イカ、サンマ。

 ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 11月19日の釣果船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜を中心に水深30m〜40mで。全員で3枚、大きさは37cm〜38cm。バケは500gで色は3枚とも別々、タコキャップの色はピンクとオレンジを使ったそうです。エサはオオナゴ。風がない上に潮流れもほとんど無く、船がほとんど流れない日だったそうです。

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 真ダラ 川白漁港 福生丸(川上船長0135-77-6026)11月18日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深150mで。全員で約15本、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは200号、ステンレスパイプ製と銅パイプ製は共に釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトは、赤を使った人が多かったそうです。ホッケがうるさかったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月18日の釣果:船長から伺いました。お客さん5人乗船して午前9時頃出港。西の河原の沖の水深約140mで。1人あたり1本〜6本大きさは、60cm〜80cm。タラシャクリは200号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうですが、真鍮色(金色)が今日は優勢だったとの事。相変わらず20cm〜35cmのホッケがうるさかったそうです。ヤリイカベイトの色はピンクを使った人が多かったそうです。例年だとこの時期は、タラを釣る深場にホッケは少なく、岸寄りに多くいるのに、今年はまだ深場にホッケが濃く、約1ヶ月ぐらいホッケは遅れているのでは?と、おっしゃってました。

 真ゾイ、ガヤ 余市港 たか丸(佐京船長0135-22-5015) 11月18日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖の水深55mで。真ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは35cm前後。 ガヤは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜35cm仕掛けは、針3本〜4本の胴突仕掛け、針15号でハリスの長さは70cm〜80cm。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

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 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 11月15日の釣果船長から伺いました。8人乗船して14日の午後5時頃出港し、15日の午前3時までの釣り。前浜沖の水深約500mから流して。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ入りがほとんどで30パイ入りが少し混じり。ヘラ針(長いイカ針)で釣れたそうです。

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 真ダラ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 11月14日の釣果船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜沖の水深約140mで。1人あたり0〜10本(全体で22本)、大きさは60cm〜90cm。タラシャクリは200号〜250号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤、ピンク、透明など様々だったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月14日の釣果:船長から伺いました。お客さん6人乗船して出港。西の河原の沖の水深約150mで。1人あたり1本〜6本大きさは、50cm〜90cm。タラシャクリは180号〜200号、銅パイプもステンレス製も共に釣れたそうです。大きさが20cm〜35cmのホッケがうるさすぎるので、ヤリイカベイトを付けない人もいたそうですが、ピンクのヤリイカベイトを付けて結構釣った人もいたそうです。

 ホッケ、ガヤ 日司港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 11月14日の釣果船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の水深40m〜60mで。ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり8匹〜11匹、大きさは25cm前後。仕掛けは白フラッシャー付きの14号針のメバル用仕掛け。エサは、紅イカ、サンマ。朝早くは時化ぎみだったので、午前8時に出港して午後2時まで釣ったそうです。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 11月14日の釣果船長から伺いました7名乗船。幌武意沖の水深120m〜160mで。1人あたり2〜3本。大きさは50cm〜60cm。なぜか今日はタラシャクリに全然食ってこず、赤フーセンや白フラッシャーなどの胴突仕掛けも使って見たそうですが、やはり芳しくなかったそうです。波は高かったそうですが、潮が悪いとも思えない状況だったのに、タラの食いが非常に悪かったとの事。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ガヤ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 11月14日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。前浜沖の水深100m前後で。真ダラ1人あたり0本〜3本大きさは60cm〜80cmヤナギノマイは、1人あたり2匹〜10匹、大きさは30cm前後ガヤは1人あたり8匹〜12匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けはピンクまたは白のフラッシャー付き14号針の胴突仕掛けや、赤フーセン針の胴突仕掛けなど。エサはイカ、紅イカ、サンマ、オオナゴなど色々。青ゾイの37cmが1匹釣れたそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月14日の釣果船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深40m〜50mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたり2匹〜5匹、大きさは25cm〜38cm。 ガヤは1人あたり40匹〜80匹、大きさは25cm〜33cm仕掛けは、真ゾイは針3本〜5本の胴突仕掛けでハリスは60cm前後でやや長め。ガヤはいつものメバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

 真ゾイ、ガヤ 余市港 たか丸(佐京船長0135-22-5015) 11月14日の釣果船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深50mで。真ゾイは1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm仕掛けは、針3本〜4本の胴突仕掛け、針15号でハリスの長さは70cm〜80cm。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。時化後で底荒れぎみだったとの事。

 ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 11月14日の釣果船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深32m前後で。全員で8枚(0,1,2,5枚)、大きさは36cm〜42cm。バケは500gの赤が良く、タコキャップの色はピンクを使ったそうです。エサはオオナゴ。午前6時半に出港したそうですが、釣れ始めたのは午前8時を過ぎてからだったそうです。

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◆ 12日の夜にまた雨風が非常に強くなり、13日の午前中までは大荒れでしたが、夕方にはかなり穏やかになりました。14日は出られるだろうと見ている船頭さんが多いです。

◆ 12日も風が強く時化ていましたので、積丹半島の各港の遊漁船は出港できませんでした。12日午後からは小雨が降る程度で風は収まりましたが、天気予報では12日の夜から13日の朝にかけて、寒気の到来が有り荒れ模様となっておりました。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港 平安丸(大村船長0135-23-3874) 11月9日の釣果(12日記述):船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の水深500mから流して。1人あたり150パイ〜300パイ、大きさは20パイ入りの良型が多く、25入り〜30入りが混じる程度。イカ針はヘラ針を使ったそうです。オモリは150号〜180号。午後5時半頃出港して、午前3時過ぎまで釣ったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 余市港 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月9日の釣果(12日記述):船長から伺いました。4人乗船して午後3時半ごろ出港し、午後8時半頃までの短時間の釣り。余市沖の水深350mから流して。1人あたり40パイ〜75ハイ、大きさはやはり20パイ入りの良型が多く、25入り以下は少しだけ。イカ針はオッパイ針を使ったそうです。この日、水深200mよりも浅い所ではイカが薄かったとおっしゃってました。

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◆ ホッケ = 幌武意漁港 11月23日の釣果外防先端付近に入った2人の釣果。お昼頃から午後3時半過ぎまでの釣果で、1人あたり10匹と15匹、大きさは25cm〜37cm。コマセカゴを使ってアミブロックを入れたそうです。早朝にが、もっとたくさん釣って帰ったそうです。夜明け前後はとても食いが良かったそうです。

◆ ホッケ = 来岸漁港 11月21日の釣果外防基部の内側で、午前3時頃から1時間だけの釣果です。1人で20匹、大きさは30cm〜35cm。この人は午前4時でやめたそうですが、その後も釣れていたそうです。エサはサンマ、イソメ。コマセカゴを使ったそうです。

◆ カジカ = 神岬 11月20日の夜の釣果神岬小学校下の磯に入った人の午後7時半頃から午後10時頃までの釣果です。1人で7匹、大きさは30cm〜40cm。エサはサンマとイカゴロ。

◆ ホッケ = 11月20日の夜の釣果幌武意漁港外防先端に入った人の午後5時頃から午後8時頃までの釣果です。1人で47匹、大きさは25cm〜45cmと大中小混じり。抱卵ものが多かったそうです。20日は午前中に釣れた後、午後から食いが止まり、夕方からまた釣れ出したそうです。エサはイソメ、サンマ。コマセカゴを使ったそうです。沼前岬の先端まで歩いた人も、夕方から夜中までにホッケを約40匹。大きさは30cm〜40cm。エサはイソメ。

◆ ホッケ = 幌武意漁港 11月20日の釣果外防先端付近に入った人達の午前8時頃から正午頃までの釣果です。1人あたり15匹〜20匹、大きさは30cm前後。コマセカゴを使ったそうです。夜明け前に入った人が、もっとたくさん釣って帰ったそうです。夜明け前後はとても食いが良かったそうです。

◆ ホッケ =  神岬漁港 11月20日の釣果積丹町神岬(こうざき)漁港の外防先端で午前8時頃からお昼頃にかけて、1人あたり20匹〜30匹釣った人がいました、大きさは30cm〜35cm。コマセカゴを使ったそうです。エサはイソメとマグロ。

◆ ホッケ =  神岬漁港 11月19日の釣果積丹町神岬(こうざき)漁港の外防先端で午前4時頃から午前8時頃にかけて、2人で11匹釣った人達がいました、大きさは30cm〜35cm。コマセカゴを使わなかったそうです。エサはイソメ。

◆ 黒ガシラ = 余別港 11月14日の釣果外防の先端に午後2時頃に入釣した札幌市のご夫婦のお二人が、午後3時半過ぎまでの約1時間半の間に、2人で13枚を連続で釣りました。大きさは20cm〜36cm。30cmオーバーが10枚有りました。帰りに店によって見せて行ってくれました。余別港の外防には釣り人が1人もいなくて、あまり期待していなかったそうですが、思わぬ入れ食いに笑いながら釣ってたそうです。エサはイソメで、「50mも投げてたかな?」とおっしゃってました。(うらやましいです)

◆ ホッケ =  11月14日の釣果幌武意漁港の外防先端付近で夜明け前の午前4時頃から午前6時頃にかけて、7匹釣った人がいました、大きさは30cm〜40cm。コマセカゴを使ったそうです。夜明頃に食いが止まってしまったそうです。今年は去年より遅いですね、それでも間も無く数が釣れるものと思います。

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◆ 豆イカ、チカ = 余市港 11月23日の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前5時から午前10時半までで豆イカの全長10cm前後を1人あたり10パイ〜100パイ以上。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。(22日の午後5時から午後9時まで釣った人達が、全長10cm〜15cmの豆イカを1人あたり20パイ〜50パイ。仕掛けは同じくブランコタイプ。)同じ場所でチカを、23日午前6時から午前11時頃までで、1人あたりチカ20匹〜40匹。大きさは、10cm前後。スピードチカ仕掛け2.5号針にエサはオキアミ。市場前や製氷工場前でも、23日の午前中の釣果ですが、チカは1人あたり10匹〜60匹。大きさはやはり10cm前後が多かったです。最近は、チカがあまり大きくない方が、イカ釣りのエサに使えるので歓迎されています。豆イカは内臓を出して、丸ごと天ぷらにすると、歯ごたえも良く、とても美味です。

◆ 水イカ、豆イカ、チカ = 余市港 11月22日の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前4時から午前7時半まで釣った人が豆イカの全長10cm前後を50パイ釣った人がいました。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。豆イカは日中でも釣れますが、水イカは夕方からの夜釣りの方が釣れています。(21日の午後8時から午後10時まで釣った人達が、胴長20cm〜25cmの水イカとヤリイカ混じりで1人あたり5ハイ〜15ハイ。仕掛けは同じくブランコタイプ。)同じ場所でチカも釣れます。22日午前6時から午前9時頃までで、1人あたりチカ50匹〜60匹。大きさは、8cm〜12cm。スピードチカ仕掛け2.5号針にエサはオキアミ。中防に入ってすぐの海上自衛隊側でも、午前4時から午前6時半頃までに、豆イカ1人40パイ〜60パイ水イカ1人2ハイ〜3バイ。こちらもブランコタイプの仕掛けにエサはチカかキビナゴ。

◆ チカ、カタクチイワシ = 余市港 11月21日の釣果: 製氷工場前で、午前8時頃からお昼ごろまでで、チカは1人あたり10匹〜20匹大きさは10cm前後。カタクチイワシは1人あたり30匹〜50匹大きさは7cm前後スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。  南防波堤のガードレール周辺でも、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、チカは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは10cm前後カタクチイワシも1人あたり20匹〜40匹大きさは同じく7cm前後スピード仕掛けの針2号〜2.5号にエサはオキアミ。どちらの場所も、小さなカタクチイワシに食いつかれてしまい、チカが思うように釣れなくて困っていました。

◆ 水イカ = 余市港 11月20日の夜の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後4時からポツポツと釣れ始めました。午後9時ごろまで釣った人が1人で約40パイも釣った人がいましたが、その他の人は1人あたり5ハイ〜15ハイ、大きさは胴長が20cm〜25cmが多いですが、35cmもある良型を釣った人もいました。。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っている人がほとんどでした。

◆ チカ = 古平港 11月20日の釣果: 港内の屋根が掛かっている場所の一番美国寄りで、午前9時頃から午後3時ごろまでで、1人で約500匹(以上)釣った人がいました。大きさは10cm〜15cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。周りの人達も30匹〜100匹は釣っていたそうです。 

◆ チカ、カタクチイワシ = 余市港 11月20日の釣果: 製氷工場前で、午前8時頃からお昼ごろまでで、チカは1人あたり10匹〜30匹大きさは10cm〜12cm。カタクチイワシは1人あたり30匹〜40匹大きさは10cm前後スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。  南防波堤のガードレール周辺でも、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、チカは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは10cm前後カタクチイワシも1人あたり20匹〜30匹大きさは同じく10cm前後スピード仕掛けの針2号〜2.5号にエサはオキアミ。同時に豆イカを釣っていた人達も、1人あたり1パイ〜3パイを釣っていました。豆イカは全長が10cm〜12cmでした。

◆ 水イカ = 美国河口導流堤 11月19日の夜の釣果高台の上から、午後3時から午後10時ごろまでに、1人あたり15ハイ〜38パイ、大きさは胴長が15cm〜30cm。ブランコ式の仕掛けにエサはチカ。

◆ チカ、カタクチイワシ = 余市港 11月19日の釣果: 製氷工場前で、午前9時頃からお昼ごろまでで、チカは1人あたり10匹〜20匹大きさは10cm前後。カタクチイワシは1人あたり30匹〜50匹大きさはやはり10cm前後。カタクチイワシがいらない人にとっては、今日もうるさい日でした。スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。  南防波堤のガードレール周辺でも、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで10匹〜20匹、大きさは10cm前後カタクチイワシは1人あたり20匹〜30匹大きさは同じく10cm前後スピード仕掛けの針2.5号にエサはオキアミ。

◆ 水イカ = 余市港 11月18日の夜の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後6時から午後11時ごろまでに、1人あたり5ハイ〜25ハイ、大きさは胴長が15cm〜20cm。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。もっと長い時間(さらに早い時間からきていた人や夜中までネバッタ人)釣った人達は30パイ〜50パイ釣ったそうです。

◆ チカ = 余市白岩漁港 11月18日の釣果: 港内外防基部で、午前9時頃から午後3時半ごろまでで、1人で約500匹(控えめに見て)釣った人がいました。大きさは7cm〜9cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。 カタクチイワシが少し入ってきたと思ったら、鵜も後からすぐ入ってきて、一時的に魚が散らされたそうです。 

◆ チカ、カタクチイワシ = 余市港 11月18日の釣果: 製氷工場前で、午前8時頃からお昼過ぎごろまでで、チカは1人あたり10匹〜20匹大きさは8cm〜10cm。カタクチイワシは1人あたり100匹〜200匹大きさは8cm前後。カタクチイワシがあまりにもいて、釣れすぎる日でした。スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。カタクチイワシについて来たと思われる約15cmの小サバが1匹釣れていました。今年は小サバが芳しくなかったのですが、これからでも釣れてくれれば良いですね。  南防波堤のガードレール周辺では、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで10匹〜20匹、大きさは8cm〜10cmカタクチイワシは1人あたり50匹〜200匹大きさは8cm前後スピード仕掛けの針2号にエサはオキアミ。イワシが多すぎてチカが食う暇が無いとおっしゃってました。

◆ チカ = 余市河口漁港 11月18日の釣果: 港内内側で、午前8時頃からお昼ごろまでで、1人あたり20匹〜100匹大きさは12cm〜16cm。 スピード仕掛け3号〜3.5号に餌はオキアミ。 午後3時頃からは大型の18cm〜20cmが結構混じるようになって来たからと、サビキの針の号数を3.5号〜4号を買いに来た人もいました。 河口漁港でも、カタクチイワシが入ってきた後に、15cm前後の小サバが少し釣れていました。

◆ 水イカ、豆イカ = 余市港 11月15日の夜の釣果(18日記述):南防波堤の白灯台の横で、午後4時から午前0時まで釣って、水イカ胴長が20cm20パイ豆イカの全長5cm〜10cm約50パイ釣っていた人がいました。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。時化ぎみだったので、人も少なかったそうです。

◆ チカ = 余市港 11月15日の釣果(16日記述): 製氷工場前で、午前9時頃からお昼過ぎごろまでで、1人あたり20匹〜30匹大きさは10cm〜12cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。 南防波堤のガードレール周辺では、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで20匹〜40匹、大きさは10cm〜12cm、スピード仕掛けの針2号にエサはオキアミ。 風が強く雨も降っていたので、釣り人は少なかったです。

◆ 水イカ、豆イカ = 余市港 11月14日の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前8時からお昼ごろまでに、水イカ胴長が20cm1パイ豆イカの全長5cm〜10cm20パイ釣っていた人がいました。ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。豆イカは日中でも釣れますが、水イカは夕方からの夜釣りの方が釣れています。最近、海が荒れぎみでイマイチでしたが、今日の夜は穏やかになりそうなので、期待していました。

◆ チカ = 余市港 11月14日の釣果: 製氷工場前で、午前7時頃からお昼過ぎごろまでで、1人あたり50匹〜300匹以上、今日も快調に釣っていた人が多かったです。大きさは7cm〜15cm。 スピード仕掛け2号〜3号に餌はオキアミ。 南防波堤のガードレール周辺では、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで20匹〜100匹、大きさは7cm〜12cm、スピード仕掛けの針2号〜2.5号に、エサはオキアミ。 余市河口漁港では午前8時からお昼頃までの釣果で、1人あたり10匹〜50匹、大きさは10cm〜18cm。仕掛けはスピード仕掛け2.5号〜3号にエサはオキアミ。

◆ 水イカ、豆イカ = 余市港 11月13日の釣果南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後5時過ぎに見に行ったら、ちょうど水イカがポツポツと釣れ始めたところでした。大きさは胴長が20cm〜25cmでした。ほとんどの人がブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。豆イカは日中からポツポツと釣れていたそうで、全長で10cm前後を1人あたり5ハイ〜10パイ

◆ チカ = 余市港 11月13日の釣果: 製氷工場前で、午前8時頃からお昼過ぎごろまでで、1人あたり20匹〜200匹以上、今日はとても快調に釣っていた人が多かったです。大きさは10cm〜12cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。 南防波堤のガードレール周辺では、午前9時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで20匹〜40匹、大きさは10cm〜12cm、スピード仕掛けの針2号〜2.5号に、エサはオキアミ。チカを釣りながら全長10cm前後の豆イカも、1人あたり4ハイ〜10パイ釣れていました。 余市河口漁港では港内に濁りが入っていたせいか、チカが薄い感じでイマイチの釣れ方でした。午前10時からお昼頃までの釣果で、1人あたり10匹〜20匹、大きさは10cm〜15cm。仕掛けはスピード仕掛け3号にエサはオキアミ。

◆ 豆イカ = 祝津漁港 11月12日の釣果沖に向かって右側の短い方の防波堤の先端で、港の近くに住んでいる方が、午前6時半頃から午前9時頃まで釣って、全長が10cm前後を約100パイ。仕掛けはここもブランコタイプ、エサは魚屋さんで買ったワカサギを使ったそうです。ウキ下は深めで、2.5ヒロ〜3ヒロ。

◆ チカ = 余市港 11月12日の釣果製氷工場前で、午前9時頃からお昼過ぎごろまでで、1人あたり20匹〜30匹大きさは10cm〜12cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号に餌はオキアミ。南防波堤のガードレール周辺では、午前8時からお昼頃まで釣っていた人達が、1人あたりで20匹〜40匹、大きさは10cm〜12cm、スピード仕掛けの針2号〜2.5号に、エサはオキアミ。チカを釣りながら全長10cm前後の豆イカも、1人あたり2ハイ〜5ハイ釣れていたそうです。

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◆ 海アメサクラマス 11月23日の釣果:今シーズン初の海アメを早く釣りたくて!、積丹半島の余別川河口に入った2人がいましたが、残念ながら今日も海アメは釣れませんでした。しかし、31cmのサクラマスが釣れました。リリースしたそうです。携帯の画像を見せていただきましたが、これから遡上する魚なのか、降海した魚なのかはわかりませんでした。いずれにしても、時期外れの魚がいるという事ですね。釣ったルアーは、スミスの新しいミノー 「ウルム」115 シンキングのブルーバック。

◆ ホッケ 11月23日の釣果:午後から海アメ狙いで積丹半島の、野塚、西河、余別河口など攻めたが釣れず、午後3時半過ぎ余別漁港の外防に入ったら、港内にホッケの群れが入っていて連続ヒット!ミノーでもジグでも釣れた。大きさは25cm〜35cm。

◆ 豆イカ = 余市港 11月22日の夜の釣果南防波堤の白灯台の横で、午後10時半頃から午前0時頃までで、豆イカ(全長10cm〜15cm)を1人あたり12ハイ〜52ハイ、さらに真イカ(スルメイカ)の胴長25cm前後も1パイ。使ったのは、エギスッテ1.8号のアジカラー、アオリーQ2号のピンク。

◆ 海アメ 11月21日の釣果:積丹半島の野塚、西河、余別川河口、珊内川河口などの色々な場所で、何人かが入れ替わり釣りをしたそうですが、釣れた話はありませんでした。各釣り場で皆さんが情報交換したそうですが、今日は1匹も釣れなかったのでは?とおっしゃってました。島牧村に在住のアングラーも買い物に来て下さいましたが、江ノ島もまだ、ほとんど釣れていないはずとの事。アメマスの降海が遅れているのでは?とおっしゃってました。

◆ 水イカ、豆イカ、スルメイカ = 余市港 11月20日の夜の釣果南防波堤ガードレールの在る場所で、午後9時頃から午前0時頃までで、1人で水イカ(胴長20cm前後)15ハイ豆イカ(全長10cm前後)を7ハイ、さらに真イカ(スルメイカ)の胴長20cm前後を6パイ。使ったのは、エギスッテ1.8号のアジカラー。

◆ 海アメ 11月18日の釣果:積丹半島の野塚、西河、余別川河口、アキアジ場などの広い範囲を、何人かの人達が、早朝から夕方まで、入れ替わり立ち替わり、色んなルアーで釣りをした話を聞きましたが、釣れた話を今日は聞けませんでした。午前中は潮がずーっと引いていたそうです。また、どこへ行ってもカタクチイワシの群れがいて、鳥山もできていたそうで期待も高かったそうですが(海アメでもヒラメでもホッケでもと)、あまりにもエサになるカタクチがいすぎたのか、釣果の話は聞けませんでした。

◆ 海アメ 11月15日の釣果(16日記述):積丹半島の余別川河口の右側で、午前9時半頃に 48cm の少し太めを1匹釣った人がいました。ルアーは、サラナ11cmの230RG。午前10時過ぎに雨が強く降り始めたので止めたそうです。その後入舸漁港に行って、釣っていた人に聞いたそうですが、入舸では釣れなったとの事。

◆ 海アメ 11月14日の釣果(16日記述):積丹半島の来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、午前10時半頃に 35cmと45cm を各1匹釣った人がいました。魚体は細く色も茶色だったそうで、川から降りて間も無い魚だと思われます。ルアーは、タイドミノースリム140RSマイワシ。しばらく粘ったそうですが、その後は釣れなかったそうです。

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◆ ホッケ 川白漁港 11月22日の釣果:漁港の右外側の岩場で、午後3時頃から午後5時頃までの釣果で、1人で60匹。大きさは25cm〜35cm。エサはオキアミとマグロ。夕方(この時期は4時半頃にもう真っ暗)になってホッケの群れが寄ってきたのか、急に釣れ出したそうです。

◆ ホッケ 余別の草内(ワリシリ岬) 11月21日の釣果:午前7時頃から午前9時頃までの釣果で、1人あたり30匹〜50匹。大きさは25cm〜35cm。エサはオキアミとマグロ。この後も続けて釣るようでしたから、かなりの数が釣れたのでは?

◆ ホッケ 兜千畳敷岩 11月20日の釣果:午後3時頃から午後5時頃までの釣果で、2人連れが40匹と15匹。大きさは25cm〜35cm。エサはオキアミとマグロ。15匹を釣った人は初めて釣った人です。

◆ サケ 長万部川河口の11月12日の釣果(13日記述):午前6時頃から午後2時頃までの釣果、ウキフカセ釣り(ウキ釣り)で、2人連れが7匹と8匹。大きさは4kg〜7kg。エサはソーダガツオ。磯竿を使っての釣果です。

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