◆ ヤナギ、ホッケ、ガヤ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 11月11日の釣果:船長から伺いました。8名乗船して出港。幌武意沖の水深110mで(タラ釣りの予定でしたが時化ぎみで深場まで行けず)。ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは30cm前後がほとんどですが、40cm〜50cmの根ボッケが全員で3匹。ガヤは1人あたり20匹〜30匹。大きさは25cm前後。仕掛けは白フラッシャーの15号針の胴突仕掛けで、エサはサンマ、イカと釣ったホッケの切り身。<11日は風が強く時化ぎみであったため、積丹半島の各港とも、ほとんどの遊漁船は出港を取りやめにしました。>
◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178)11月10日の釣果(11日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深130m前後で。1人あたりで7本〜8本、大きさは60cm〜70cm、1m前後が2本。タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ製を使ったそうです。針に付けたヤリイカベイトは茶色が良かったそうです。30cm前後のホッケがうるさいほど釣れて、全員クーラーにあふれるほどだったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月10日の釣果(11日記述):船長から伺いました。お客さん6人乗船して出港。西の河原の沖の水深140m〜150m。1人あたり2本〜6本、大きさは、60cm〜70cm。タラシャクリは200号、ホッケがうるさすぎるので、ヤリイカベイトを付けないほうが良かったそうです。この日は型が小さめだったためか、胴突仕掛けでも釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 11月10日の釣果(11日記述):船長から伺いました。8人乗船して出港。前浜沖の水深130m前後で。真ダラは全員で11本、大きさは50cm〜80cm。タラシャクリの200号〜250号、針に付けたヤリイカベイトは、オレンジ色と茶色が良かったそうです。ヤナギノマイは、1人あたり6匹〜8匹、大きさは30cm前後。ホッケは1人あたり50匹〜80匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けはピンクや赤のフラッシャー付き14号針の胴突仕掛け、エサはイカ、サンマ。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135-77-6026)11月9日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜の沖の水深130m〜140mで。全員で約30本、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは200号〜250号、ステンレスパイプ製と銅パイプ製は共に釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク、赤、夜光などを使ったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016)11月9日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の沖の水深130m前後で。全員で約50本、大きさは50cm〜80cm。タラシャクリは200号、銅パイプ製を使ったそうですそうです。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク、赤などが良かったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月9日の釣果:船長から伺いました。お客さん6人乗船して出港。西の河原の沖の水深130m〜150m。1人あたり2本〜10本、大きさは、60cm〜80cm。タラシャクリの200号、銅パイプ製が良かったそうです。シャクリの針に付けたヤリイカベイトは透明とピンクを使ったそうですが、ホッケがうるさすぎる日に、ヤリイカベイトを付けないで正解だった事があるそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 11月9日の釣果:船長から伺いました。8名乗船。西の河原の沖の水深140m〜150mで。全員で約30本。大きさは60cm〜70cm。タラシャクリは200号のステンレス、銅、黒など色々使ったそうです。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク、赤、透明、夜光など色々だったそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 11月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。前浜沖の水深150m前後で。全員で約45本、大きさは60cm〜1m。タラシャクリは250号、銅パイプ製もステンレス製も釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色はカジキ7が良かったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月8日の釣果:船長から伺いました。お客さん2人乗船して出港。西の河原の沖の水深約150m。1人あたり7本と8本、大きさは、70cm〜80cm。タラシャクリの200号、銅パイプ製が良かったそうです。シャクリの針に付けたヤリイカベイトはピンクが良かったそうです。
◆ ホッケ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 11月8日の釣果:船長から伺いました。3名乗船して出港。幌武意の沖の水深80m〜100mで。1人あたり60匹〜80匹、大きさは30cm前後、今日は根ボッケが釣れなかったそうです。仕掛けは白フラッシャーの胴突仕掛けで、エサはサンマと紅イカ。
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◆ 7日も風が強く時化ぎみでしたので、神恵内、川白、余別、日司の各港の遊漁船は出港できませんでした。東積丹側でも出港した船は少なかったです。
◆ ガヤ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 11月7日の釣果:船長から伺いました。3名乗船して出港するも、海が荒れて前浜の水深60mぐらいまでが精一杯。何とか頑張って2時間ほど沖にいたそうですが、危険でも有り、釣果も良くないので早上がりをしたそうです。釣果は25cm〜30cmのガヤが1人あたり5匹〜8匹。
◆ ヒラメ、水イカ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 11月6日午後からの釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深30mで。ヒラメは全員で7枚、大きさは40cm〜45cm。バケは500gのピンク、白、ミラー、アワビ貼りを使ったそうです。タコキャップはピンクが良かったそうです。 水イカは1人あたり30パイ〜40パイ、大きさは胴長が20cm〜25cm。場所は前浜の水深30m〜60m。春のヤリイカ釣りに使う、15cm前後の細いイカ針が良かったそうです。水イカは午後4時から午後6時過ぎまで釣ったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月7日の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。余市沖の水深約35mで。真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。ガヤは。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは、真ゾイは針3本〜5本の胴突仕掛けでハリスは60cm前後の長めが良いそうです。ガヤはいつものメバル用仕掛け14号針。エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 11月7日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深28m〜30mで。ヒラメは全員で21枚(1人で9枚釣った人がいました)、大きさは36cm〜42cm。バケは500gの白が良く、タコキャップの色はピンクと夜光が良かったそうです。エサはオオナゴ。午前6時半に出港して正午までの釣りで、朝一から午前11時まで切れ間無く釣れたそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(板谷船長0135-77-6178) 11月6日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜沖の水深100m前後で。1人あたり1本〜6本(全員で約20本)、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは200号、銅パイプ製が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤が多かったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港の 福生丸(川上船長0135-77-6026) 11月6日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜沖の水深130m〜150mで。全員で約30本、大きさは50cm〜90cm、80cm以上は4本。タラシャクリは200号、銅パイプもステンレス製も釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤とピンクが良かったそうです。
◆ 真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 11月6日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。前浜と窓岩の沖の水深130m〜140mで。全員で約60本、大きさは50cm〜70cm。タラシャクリは200号〜250号、銅パイプもステンレス製も釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は赤とピンクが良かったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月6日の釣果:船長から伺いました。お客さんは5人乗船して出港。西の河原の沖の水深140m〜150m。1人あたり1本〜6本、大きさは、90cmが1本、あとは60cm〜70cm。タラシャクリの200号、銅パイプもステンレス製も釣れたそうです。シャクリの針に付けたヤリイカベイトはピンクと赤と夜光などを使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 11月6日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深110m〜120mで。ヤナギは全員で15匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm前後が多いですが、1人あたり5匹〜10匹は40cm〜45cmの根ボッケが混じりました。白またはピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛けに、エサはイカ、紅イカ、オオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、宗八 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 11月6日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜沖の水深130m前後で。真ダラは全員で8本、大きさは70cm〜90cm。タラシャクリの250号、上にパール付きの銅パイプのものが良かったそうです。ヤナギノマイは、1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm前後。ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm。 宗八ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは30cm〜40cm。ヤナギ、ホッケ、宗八は白フラッシャー付き14号針の胴突仕掛け、エサは紅イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市マリーナに置いている マイボート情報 11月6日の釣果:ご本人から伺いました。余市シリパ沖から余市豊浜沖の水深40mで。1人で4枚、大きさは40cm〜53cm。バケは500gのピンク、タコキャップはピンクと透明、エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月6日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。余市沖の水深110mで。全員で16匹、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは200号、銅パイプ製が良かったそうです。針に付けたヤリイカベイトの色は夜光が良かったそうです。ホッケはいらない人ばかりだったそうで、ホッケが釣れる胴突仕掛けは使わなかったそうです。
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◆ 真ダラ 川白漁港の 吉栄丸(板谷船長0135-77-6166) 11月5日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜沖の水深150m前後で。1人あたり7、5、3、2、2本、大きさは60cm〜80cm、1mが1本。タラシャクリは200号〜250号、銅パイプもステンレスパイプも両方釣れたそうです。針に付けたヤリイカベイトの色はピンク、赤が多かったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 11月5日の釣果:船長から伺いました。お客さんは4人乗船して出港(船長と船長のお父さんも釣りをしたので6人で釣った)。川白沖の水深160m前後で。全員で20本、大きさは、1m10cmが1本、90cm〜95cmが3本、50cm〜80cmが16本。タラシャクリの200号、銅パイプのものが良かったそうです。シャクリの針に付けたヤリイカベイトはピンクと赤が良かったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月5日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深50m前後で。真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは27cm〜37cm。ガヤは1人あたり40匹〜60匹、大きさは25cm〜33cm。仕掛けは東北メバル用仕掛け14号針か15号針の白フラッシャー付きで、エサはイカとサンマ。
◆ ヒラメ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 11月5日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の水深30m前後で。ヒラメは全員で4枚、大きさは37cm〜43cm。バケは500gのミラータイプを使ったそうです。タコキャップの色はピンクと緑を使ったそうです。エサはオオナゴ。ホッケは前浜沖の水深130m〜140mで。数はほぼ全員が100匹以上、大きさは25cm〜35cm。仕掛けは白かピンクのフラッシャーを使った五目胴突仕掛けにエサは紅イカ。同じ仕掛けで70cm前後の真ダラも2匹釣れたそうです。
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◆ 真ゾイ 余別漁港の 三福丸(三浦船長0135-46-5022) 11月4日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。 前浜の水深30m前後で、1人あたり4匹〜9匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは3本〜5本針の素針仕掛け、エサはオオナゴ。潮が悪く食いが悪かったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135-45-6169) 11月4日の釣果:船長から伺いました。3名乗船して出港。幌武意の沖の水深150m〜200mで。真ダラは全員で10本、大きさは60cm〜80cm。タラシャクリは250号を使ったそうです、針に付けたヤリイカベイトはピンク色が良かったそうです。ホッケは1人あたり50匹〜70匹、大きさは30cm前後がほとんどですが、40cm〜50cmの根ボッケが1人あたり5匹〜8匹混じったそうです。ホッケの仕掛けは白フラッシャーの胴突仕掛けで、エサはサンマと紅イカ。
◆ ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 11月4日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。ホッケは1人あたり150匹〜200匹、大きさは25cm〜30cm。真ダラは船中1匹のみ。
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