<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年6月Part3
6月3日 6月13日 6月24日  

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

6月24日の水揚げです。

宗八15〜25cmが約2,000枚、アブラコ30〜40cmが15匹、

アンコウ40〜70cmが10匹、真ゾイ20〜25cmが5匹、

ヒラメ35〜50cmが約40枚。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

真ダラ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月24日船長から伺いました。3人乗船して出港。幌武意沖の水深120m〜140mで、3人が各 7本、10本、18本、大きさは40cm〜50cm。銅パイプ製タラシャクリの200号にヤリイカベイトを付けて。ヤリイカベイトの色は赤、茶色が良かったそうです。

真イカ(スルメイカ) 6月23日夜の釣果:古平、美国、幌武意の各漁港から、1〜2艘ずつ出港しましたが、古平の船は風向きが悪く出戻り。美国と幌武意の船はいずれも潮が悪いのか、1人あたり50パイ前後と振るいませんでした。大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入り。針はオッパイ針6号。24日の夕方も各船は出港しています。

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真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月20日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深65m前後で、1人当たり 100パイ〜200パイ。胴長で20cm前後が多かったそうです。

真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 6月20日夜の釣果船長から伺いました。11人乗船。余市沖の水深60m〜70mで、1人100パイ〜300パイ、大きさは40入り〜50入り、針は6号オッパイ針が良かったそうです。棚は35m〜45mとやや深めでした。

真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 6月20日夜の釣果船長から伺いました。10人乗船。余市豊浜沖の水深75m前後で、1人300パイ〜400パイ、大きさは30入り〜40入りサイズです。棚は25m前後だったそうです。

真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 6月20日夜の釣果船長から伺いました。10人乗船。前浜の水深60m〜70mで、1人50パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針は6号オッパイ針が良かったそうです。

真ダラ・ヤナギノマイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月20日(21日記述):船長から伺いました。9人乗船して出港。前浜の水深140m前後で、真ダラ1人10本〜15本、大きさは60cm〜70cm。銅パイプ製タラシャクリの200号〜250号にヤリイカベイトを付けて。ヤリイカベイトの色はピンク、透明が良かったそうです。ヤナギノマイは全員で約30匹あまり、大きさは30cm〜40cm。ヤナギの仕掛は白フラッシャーの針14号〜15号。餌はサンマと紅イカ。

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宗八・ホッケ 余市漁港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 6月20日船長から伺いました。7人乗船。前浜の水深50m〜60mで。宗八は1人50枚〜100枚、大きさは20cm〜30cmホッケは全員100匹以上。大きさは30cm〜35cm。仕掛は色々なもので釣れていたとの事。餌は紅イカ。

◆ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月20日船長から伺いました。9人乗船。前浜の水深100m〜150mでヤナギノマイは1人30匹前後、大きさは25cm〜30cm真ダラは1人5〜6本、大きさは50cm〜60cm仕掛は白フラッシャー、ピンクフラッシャー、赤フーセンなどの14号〜15号針。餌は、イカ、紅イカ。

ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月20日船長から伺いました。4人乗船。西の河原沖の水深120mで、1人あたり50匹〜100匹越え。大きさは、20cm〜25cm。仕掛は白フラッシャー針14号〜15号の専用仕掛か、宗八ガレイ用の仕掛け。餌はイカ(白)。

◆ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 6月20日船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深120m前後で、ヤナギノマイ1人40匹〜60匹、大きさは30cm前後真ダラ船中で10本、大きさは70cm前後共に仕掛は白フラッシャーの宗八仕掛14号〜15号針。餌は紅イカ

真イカ(スルメイカ) 余市漁港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 6月19日夜の釣果船長から伺いました。8人乗船。ローソク岩の沖の水深約60mで。1人100パイ〜300パイ。イカの大きさは1箱に30入り〜40入り。棚は40mから30m。6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。

◆真イカ(スルメイカ) 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月19日夜の釣果船長から伺いました。12人乗船。美国寄りの水深40m前後で。1人300パイ〜500パイ、大きさは30パイ入り〜40パイ入り棚は20m前後。針は6号オッパイ針。

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ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月19日船長から伺いました。7人乗船。西の河原沖の水深120mで、1人あたり30匹〜100匹。大きさは、25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー針14号〜15号の専用仕掛か、宗八ガレイ用の仕掛け。朝のうち潮が悪く釣れなかったそうですが、午前9時を過ぎてから良い調子で釣れたそうです。

真ゾイ・シマゾイ・宗八 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 6月19日船長から伺いました。7人乗船。前浜の水深60m前後で、真ゾイとシマゾイ合わせて1人3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。餌はオオナゴ。宗八は水深80m〜85mで、1人100枚〜150枚。大きさは20cm〜30cm。宗八の餌は紅イカよりもイソメが食いが良かった。

真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月19日船長から伺いました。8人乗船。カムチャッカ根の水深160m前後で、全員の数で約100本。70cm〜1mがほとんどですが、1mオーバーが10本。タラシャクリは銅パイプとステンレスと黒の200号。針に付けていたヤリイカベイトの色は、茶色が良かったそうです。

ヤナギノマイ・真ダラ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 6月19日船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深150m前後で、ヤナギノマイは、1人20匹〜30匹、大きさは25cm前後。仕掛は白フラッシャー15号針の専用仕掛。真ダラは、1人6本〜8本。大きさは60cm〜70cm。銅パイプのタラシャクリの200号〜250号。

ヒラメ・宗八・ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 6月19日船長から伺いました。5人乗船。ヒラメは前浜の水深25m前後で、5人3枚。42cm〜43cm。宗八は水深60m前後で、1人20枚前後、大きさは30cm前後。ホッケは水深140m前後で、30cm前後を1人あたり100匹前後。40cm以上の根ボッケが全員で8匹。70cmと約1mの真ダラが各1本。

宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月19日船長から伺いました。9人乗船。白岩漁港沖の水深60m前後で130枚〜60枚、大きさは20cm〜27cm仕掛は白フラッシャー付きの専用仕掛針14号〜15号。餌はイソメと紅イカ。イソメの餌の方が良く釣れた。

ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月19日乗船したお客様から伺いました。前浜から塩谷沖にかけての水深25m前後で、2人7枚。大きさは38cm〜51cm。バケは500g〜600gのシルバーとオレンジがよかったそうです。午前6時前後が食いが良かったそうです。餌はオオナゴ。

宗八ガレイ・真ガレイ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月19日船長から伺いました。8人乗船。前浜の水深60m前後で。宗八は1人120枚〜160枚、大きさは20cm〜28cm真ガレイは水深40m前後で1人30枚〜50枚、大きさは20cm〜25cm。餌は紅イカとイソメ。

真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月18日夜の釣り船長から伺いました。午後8時頃出港、幌武意沖の水深100mで。1人あたり100パイ〜150パイと少なめ、大きさは30入り〜40入りサイズ。棚は10m前後で釣れたそうです。針はオッパイ針の6号が良かったそうです。

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ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135-23-2254) 6月18日乗船したお客様から伺いました。5人乗船。忍路沖の水深40m前後で。1人2枚〜3枚、大きさは38cm〜43cm。バケは500gで色は白が良かったそうです。餌はオオナゴ。

真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月18日乗船したお客様から伺いました。6人乗船。カムチャッカ根の水深110m前後で、1人あたり10本〜18本。大きさは、60cm〜80cmが多いですが、1mオーバーが船中で6本。タラシャクリは銅パイプの200号。針に付けていたヤリイカベイトの色はピンクが良かったそうです。釣れた他にもバラシが多かったそうです。

真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 6月17日夜の釣り船長から伺いました。4人乗船。余市豊浜沖の水深60m前後で、1人300パイ〜400パイ、大きさは30入り〜50入りサイズですが、針は6号オッパイ針が良かったそうです。

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ヒラメ 小樽港の はやぶさ(千葉船長080-5580-6327) 6月17日:左の写真は、厚真町の 徳竹義仁さんが釣った70cm4.05kg。徳竹さん手作りのタコキャップ仕掛に当店製のオオナゴを付けて、バケはフジワラのシェル(Dタイプ)三角バケ600g。徳竹さんはこの他に、50cmと35cmを釣ったそうです。この大物が釣れた時間は午前10時頃、この日は6人乗船し、全員で約10枚の釣果だったそうです。場所は銭函寄りの水深約40mの場所。当店ヒラメダービー登録魚の第1号が、いきなりこの70cmの大物でした。実に良い魚でした。うらやましー!。

ヒラメ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月17日船長から伺いました。6人乗船。シリパ沖から前浜の水深20m〜24mで。全員で12枚、大きさは40cm〜48cm。バケは500gで色は赤が良かったそうです。餌はオオナゴ。

真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)6月16日夜の釣り船長から伺いました。11人乗船。マッカ沖からやや美国寄りの水深60m前後で。午後9時を過ぎてから釣れ始めたそうです。1人あたり300パイ〜800パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ。棚は始め55mでしたが、次第に浅くなり20m前後で良く釣れたそうです。針はオッパイ針の6号の小さい針が良く釣れたそうです。

真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月16日夜の釣り船長から伺いました。3人乗船し、午後8時頃出港。古平寄りの水深75m前後で。場所についてすぐ釣れ始めたそうです。1人あたり200パイ〜300パイ、大きさは40入り〜50入りサイズ。棚は30m〜35で良く釣れたそうです。針はオッパイ針の6号の小さい針がイカの乗りが良かったそうです。

ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月16日夕方の釣果船長から伺いました。前浜の水深40m前後でヒラメ6人11枚、大きさは37cm〜55cm。餌はオオナゴ。

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ヤナギノマイ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 6月16日船長から伺いました。4人乗船。前浜の水深105mで、ヤナギノマイを1人約 40匹〜50匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き13号〜14号針。餌はイカと紅イカ。

ヒラメ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月16日乗船したお客様から伺いました。5人乗船。シリパ沖から前浜の水深35m前後で。全員で4枚、大きさは42cm〜45cm。バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。

ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月16日船長から伺いました。前浜から塩谷沖にかけての水深20m〜30mで、2人7枚。大きさは36cm〜41cm(今日は少し小さめ)。バケは500gの白と蛍光ピンクを使ったそうです。餌はオオナゴ。

真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 6月15日夜の釣り船長から伺いました。8人乗船。美国寄りの水深40m〜50m前後で、1人200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針は小さめが良かったそうです。早い時間帯から釣れたそうですが、釣れない時間帯が有ったそうで、午後10時頃からまた釣れ出したそうです。

真イカ(スルメイカ) 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月15日夜の釣り乗船したお客様から伺いました。10人乗船。前浜の水深30m前後で、1人130パイ〜200パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針はオッパイ針の小さめが良かったそうです。早い時間帯が釣れなくて、午後10時を過ぎてから良い調子で釣れ出したそうです。

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真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月15日船長から伺いました。9人乗船。カムチャッカ根の水深150m前後で、時化ぎみだったので2時間だけの釣り(早上がり)だったそうですが、真ダラは60cm〜70cmが13本、1mオーバーが7本。タラシャクリは銅パイプかステンレスの200号。針に付けていたタコベイトの色は、ピンクと赤。

宗八ガレイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月15日船長から伺いました。6人乗船して出港。時化ぎみのため深場の釣りを断念し、前浜の水深80m前後で宗八ガレイを釣ったそうです。1人50枚〜90枚、大きさは20cm〜29cm。仕掛は白フラッシャーの針14号〜15号。餌は紅イカ。ほとんどがベタ底で食ったそうです。

真イカ(スルメイカ) 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月14日夜の釣り船長から伺いました。常連さん2人だけ乗せて午後8時45分に出港。前浜の水深70m前後で。釣れ始めたのが午後11時頃になってからだったそうで、夜明けの午前3時半まで釣ったそうです。150パイと300パイ、大きさは35入り〜50入りサイズ。針はオッパイ針の6号の小さめサイズの方が釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、ホッケ = 余市港 6月19日の釣果製氷工場横奥の角で午前8時頃から入った人が、午前10時までの途中経過で、ホッケの約25cmを1匹とアブラコの約20cmを1匹。餌はイソメ。

◆ 真ガレイ、ホッケ = 余市港 6月15日の釣果製氷工場前で午前9時頃から入った人が、午後1時頃までの釣果で、ホッケの約20cmを1匹。真ガレイの15cm〜20cmを5枚中防中程に午前11時頃入った人が午後1時の時点で、真ガレイの15cm前後を3枚、コマセカゴを使っていました。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月13日の釣果中防基部に午前7時頃から入った人達が、お昼頃までの釣果で、真ガレイは10cm〜15cmを1人2枚〜5枚ホッケは25cm〜30cmを1人0匹〜3匹。餌はイソメ。製氷工場前で午前7時頃から釣った人が、お昼前頃までの釣果で、真ガレイは15cm前後を1人0枚〜2枚アブラコの20cm前後を1人1匹〜3匹。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 余市港 6月24日の釣果製氷工場前で、午前8時頃からお昼頃までで1人約10匹〜30匹大きさは12cm〜15cm。針1本のウキ釣りと、皮付きサビキで釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ = 古平港 6月24日の釣果最も余市寄りの新しい防波堤で、午前11時頃から午後2時頃まで釣った人達が、1人あたり20匹〜30匹大きさは12cm〜15cm。スピード仕掛3号に餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 6月20日の釣果南防波堤先端(白灯台手前)で、午前5時頃から午後3時頃まで粘った人は1人で約100匹。午前8時でやめた人は30匹ぐらいだとおっしゃってました。大きさは12cm〜16cm。針1本のウキ釣りで釣れていました。餌はオキアミ。時々、ウグイが食ってくるので困ってました。

◆ チカ = 美国漁港 6月20日の釣果外防基部の港内で、午前5時半頃から2時間だけ釣った人が、1人で約50匹釣ってきました。大きさは15cm前後港内市場前では、午前7時からお昼頃までに1人50匹〜100匹大きさは13cm〜16cm。スピード仕掛で釣っている人と、針1本のウキ釣りの人が共に釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 6月20日の釣果南防波堤先端で、午前8時頃から午前11時頃までの釣果で、1人10匹〜50匹大きさは12cm〜15cm。針1本のウキ釣りで釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 6月18日の釣果:午後1時頃見に行ってきました。南(内)防波堤先端の白灯台の手前で、午前6時頃から釣り始めた人が、1人で約100匹。午前10時頃から釣り始めた人達は、1人20匹〜30匹大きさは11cm〜15cm。撒き餌をして、針1本のウキ釣りで釣っていました。

◆ チカ = 余市港 6月17日の釣果製氷工場横の右角で、午前5時頃から釣り始めた人達の、午前8時頃までの釣果が、1人20匹〜50匹大きさは12cm〜16cm。撒き餌をして、針1本のウキ釣りで釣っていました。朝から風が強い日で、だんだんさらに強くなり午前9時過ぎに止めたそうです。

◆ チカ = 美国港 6月13日の釣果港内市場前の左で、午後3時頃から釣り始めた人達が、午後7時頃までの釣果で、1人50匹〜100匹前後大きさは12cm〜18cm(14cm前後が多い)。スピード仕掛に餌はオキアミ。その日によって良く釣れる場所が変わるので、港内を全体的に見てから場所を決めて下さい。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆サクラマス 盃海岸 6月20日:盃漁港よりも岩内側の磯で、今日も約50cmを1匹釣っていた人がいたそうです。見てきた人から伺いました。

◆あめます・ヤマメ 美国川 6月20日:午前4時頃、美国中学校の裏から入釣して、ゆっくり釣り上がり、午前7時頃まで釣ってきた人が、あめます35cm〜45cmを5匹ヤマメ12cm~15cmを4匹釣ってきました。ルアーはセルタ3.5g赤/シルバーと、アグリアTW3.5g銀に赤点。

◆海アメ 幌武意漁港 6月19日:午前9時頃に外防先端で、約40cmを1匹釣ってきた人がいました。ルアーはタイドミノースリム120のチャートバック。

◆サクラマス 盃海岸 6月19日:今日も18日と同じ場所で約52cmを1匹釣ってきた人がいました。ルアーはケニー20gにシェルシートを貼ったもの。足もとまでルアーを追ってくるものが何匹もいたそうです。サクラの数は多いらしいのですが、食い気がイマイチな魚が多いようです。今年は魚が遅くなってから濃い年です。

◆サクラマス 盃海岸 6月18日:左の写真は、盃漁港よりも左側(岩内方向側)の磯で、午前6時半頃に釣れた60cm、2.9kg。釣り人は、当別町の 川田 裕一さん。釣れたルアーは、ケニー20gシルバー。これを釣った前後に1匹ずつ別々のルアーでバラシたそうです。結構波が高く釣りづらい日だったとの事。

 

◆海アメ 余市豊浜漁港先のタコ穴の岬 6月17日朝の釣果:午前4時前後に、約30cmの海アメを2匹釣ってきた人がいました。届かないほど遠くでサクラマスらしき魚が何度か跳ねたそうです。海アメが約9cmのオオナゴを吐き出したそうです。釣れたルアーはP-Boyジグバーチカル15gグリーン。

◆黒ゾイ 古平港、余市港 6月16日夜17日の昼:古平港の内(西)防波堤の基部で、午後9時から午後10時まで1時間だけ釣った釣果ですが、1人で7匹。大きさはイマイチで12cm〜20cm。外防または内防の先端付近を移動しながら攻めれば、数も型ももっと出たのでは?とおっしゃってました。当店の社員の高橋君が、17日のお昼休みに、余市港中防の自衛隊側で30分間ほど釣ったのですが、18cm〜23cmを7匹と入れ食いに近い状態でした。ワームはパラマックス3インチと4インチのミッドナイトグロー。ジグヘッドはファインワイヤーの2gと5g。

サクラマス 珊内川河口 6月16日朝の釣果:河口の左右と左側の岩の上で、夜明けから数人が跳ねに向かってキャストを続けていたそうです。午前5時頃から釣りに入った3人組のお客様が、帰りに寄ってくださって状況を教えて下さいました。この3人が釣りに入る直前に1人が1匹釣ったと聞いて気合いが入ったそうで、午前8時過ぎまで粘ったそうですが、その後は誰にも釣れなかったそうです。跳ねも無くなり止めてきたとの事。さすがにこの時期になると難しくなってきているようです。

 

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ヤマメ 余市川中流 6月14日:午後1時過ぎに、つきみ橋の上流の水門の下から、ウエットフライでつり下がった人が、ヤマメの12cm〜17cmを8匹。ウグイが多数。ウェーバーブラック#10が良い反応だったそうです。川は水位も下がりほぼベストのコンディションに見えたとおっしゃってました。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ マイカ(スルメイカ) = 兜千畳敷岩 6月18日の夜の釣果:先端の左側に午後8時頃入った人が、始めは全然だめだったそうですが、粘った甲斐があって、午前0時頃から釣れ始めて午前2時30分ごろまでで、1人で30パイ。大きさは、胴長25cm前後がほとんど。仕掛はテーラータイプの針に鶏ササミ肉の餌でした。同じく18日の午後9時頃、岩内港の旧フェリー埠頭で、胴長10cm前後のマイカを2ハイ釣ってきた人がいました。粘らず止めてきたとの事。

     渓流の餌釣り情報  ムこのページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ムこのページのトップへ戻る