◆真ダラ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月24日:船長から伺いました。3人乗船して出港。幌武意沖の水深120m〜140mで、3人が各 7本、10本、18本、大きさは40cm〜50cm。銅パイプ製タラシャクリの200号にヤリイカベイトを付けて。ヤリイカベイトの色は赤、茶色が良かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 6月23日夜の釣果:古平、美国、幌武意の各漁港から、1〜2艘ずつ出港しましたが、古平の船は風向きが悪く出戻り。美国と幌武意の船はいずれも潮が悪いのか、1人あたり50パイ前後と振るいませんでした。大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入り。針はオッパイ針6号。24日の夕方も各船は出港しています。
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◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月20日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深65m前後で、1人当たり 100パイ〜200パイ。胴長で20cm前後が多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 6月20日夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船。余市沖の水深60m〜70mで、1人100パイ〜300パイ、大きさは40入り〜50入り、針は6号オッパイ針が良かったそうです。棚は35m〜45mとやや深めでした。
◆真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 6月20日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。余市豊浜沖の水深75m前後で、1人300パイ〜400パイ、大きさは30入り〜40入りサイズです。棚は25m前後だったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 6月20日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。前浜の水深60m〜70mで、1人50パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針は6号オッパイ針が良かったそうです。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月20日(21日記述):船長から伺いました。9人乗船して出港。前浜の水深140m前後で、真ダラは1人10本〜15本、大きさは60cm〜70cm。銅パイプ製タラシャクリの200号〜250号にヤリイカベイトを付けて。ヤリイカベイトの色はピンク、透明が良かったそうです。ヤナギノマイは全員で約30匹あまり、大きさは30cm〜40cm。ヤナギの仕掛は白フラッシャーの針14号〜15号。餌はサンマと紅イカ。
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◆宗八・ホッケ 余市漁港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 6月20日:船長から伺いました。7人乗船。前浜の水深50m〜60mで。宗八は1人50枚〜100枚、大きさは20cm〜30cm。ホッケは全員100匹以上。大きさは30cm〜35cm。仕掛は色々なもので釣れていたとの事。餌は紅イカ。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月20日:船長から伺いました。9人乗船。前浜の水深100m〜150mで。ヤナギノマイは1人30匹前後、大きさは25cm〜30cm。真ダラは1人5〜6本、大きさは50cm〜60cm。仕掛は白フラッシャー、ピンクフラッシャー、赤フーセンなどの14号〜15号針。餌は、イカ、紅イカ。
◆ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月20日:船長から伺いました。4人乗船。西の河原沖の水深120mで、1人あたり約50匹〜100匹越え。大きさは、20cm〜25cm。仕掛は白フラッシャー針14号〜15号の専用仕掛か、宗八ガレイ用の仕掛け。餌はイカ(白)。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 6月20日:船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深120m前後で、ヤナギノマイは1人40匹〜60匹、大きさは30cm前後。真ダラ船中で10本、大きさは70cm前後。共に仕掛は白フラッシャーの宗八仕掛14号〜15号針。餌は紅イカ
◆真イカ(スルメイカ) 余市漁港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 6月19日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船。ローソク岩の沖の水深約60mで。1人100パイ〜300パイ。イカの大きさは1箱に30入り〜40入り。棚は40mから30m。6号オッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月19日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船。美国寄りの水深40m前後で。1人300パイ〜500パイ、大きさは30パイ入り〜40パイ入り。棚は20m前後。針は6号オッパイ針。
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◆ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月19日:船長から伺いました。7人乗船。西の河原沖の水深120mで、1人あたり30匹〜100匹。大きさは、25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー針14号〜15号の専用仕掛か、宗八ガレイ用の仕掛け。朝のうち潮が悪く釣れなかったそうですが、午前9時を過ぎてから良い調子で釣れたそうです。
◆真ゾイ・シマゾイ・宗八 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 6月19日:船長から伺いました。7人乗船。前浜の水深60m前後で、真ゾイとシマゾイ合わせて1人3匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。餌はオオナゴ。宗八は水深80m〜85mで、1人100枚〜150枚。大きさは20cm〜30cm。宗八の餌は紅イカよりもイソメが食いが良かった。
◆真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月19日:船長から伺いました。8人乗船。カムチャッカ根の水深160m前後で、全員の数で約100本。70cm〜1mがほとんどですが、1mオーバーが10本。タラシャクリは銅パイプとステンレスと黒の200号。針に付けていたヤリイカベイトの色は、茶色が良かったそうです。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 6月19日:船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深150m前後で、ヤナギノマイは、1人20匹〜30匹、大きさは25cm前後。仕掛は白フラッシャー15号針の専用仕掛。真ダラは、1人6本〜8本。大きさは60cm〜70cm。銅パイプのタラシャクリの200号〜250号。
◆ヒラメ・宗八・ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 6月19日:船長から伺いました。5人乗船。ヒラメは前浜の水深25m前後で、5人で3枚。42cm〜43cm。宗八は水深60m前後で、1人20枚前後、大きさは30cm前後。ホッケは水深140m前後で、30cm前後を1人あたり100匹前後。40cm以上の根ボッケが全員で8匹。70cmと約1mの真ダラが各1本。
◆宗八ガレイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月19日:船長から伺いました。9人乗船。白岩漁港沖の水深60m前後で、1人30枚〜60枚、大きさは20cm〜27cm。仕掛は白フラッシャー付きの専用仕掛針14号〜15号。餌はイソメと紅イカ。イソメの餌の方が良く釣れた。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月19日:乗船したお客様から伺いました。前浜から塩谷沖にかけての水深25m前後で、2人で7枚。大きさは38cm〜51cm。バケは500g〜600gのシルバーとオレンジがよかったそうです。午前6時前後が食いが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆宗八ガレイ・真ガレイ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月19日:船長から伺いました。8人乗船。前浜の水深60m前後で。宗八は1人120枚〜160枚、大きさは20cm〜28cm。真ガレイは水深40m前後で1人30枚〜50枚、大きさは20cm〜25cm。餌は紅イカとイソメ。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月18日夜の釣り:船長から伺いました。午後8時頃出港、幌武意沖の水深100mで。1人あたり100パイ〜150パイと少なめ、大きさは30入り〜40入りサイズ。棚は10m前後で釣れたそうです。針はオッパイ針の6号が良かったそうです。
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◆ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135-23-2254) 6月18日:乗船したお客様から伺いました。5人乗船。忍路沖の水深40m前後で。1人2枚〜3枚、大きさは38cm〜43cm。バケは500gで色は白が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 6月18日:乗船したお客様から伺いました。6人乗船。カムチャッカ根の水深110m前後で、1人あたり10本〜18本。大きさは、60cm〜80cmが多いですが、1mオーバーが船中で6本。タラシャクリは銅パイプの200号。針に付けていたヤリイカベイトの色はピンクが良かったそうです。釣れた他にもバラシが多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 6月17日夜の釣り:船長から伺いました。4人乗船。余市豊浜沖の水深60m前後で、1人300パイ〜400パイ、大きさは30入り〜50入りサイズですが、針は6号オッパイ針が良かったそうです。
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◆ヒラメ 小樽港の はやぶさ(千葉船長080-5580-6327) 6月17日:左の写真は、厚真町の 徳竹義仁さんが釣った、70cm、4.05kg。徳竹さん手作りのタコキャップ仕掛に当店製のオオナゴを付けて、バケはフジワラのシェル(Dタイプ)三角バケ600g。徳竹さんはこの他に、50cmと35cmを釣ったそうです。この大物が釣れた時間は午前10時頃、この日は6人乗船し、全員で約10枚の釣果だったそうです。場所は銭函寄りの水深約40mの場所。当店ヒラメダービー登録魚の第1号が、いきなりこの70cmの大物でした。実に良い魚でした。うらやましー!。
◆ヒラメ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月17日:船長から伺いました。6人乗船。シリパ沖から前浜の水深20m〜24mで。全員で12枚、大きさは40cm〜48cm。バケは500gで色は赤が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)6月16日夜の釣り:船長から伺いました。11人乗船。マッカ沖からやや美国寄りの水深60m前後で。午後9時を過ぎてから釣れ始めたそうです。1人あたり300パイ〜800パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ。棚は始め55mでしたが、次第に浅くなり20m前後で良く釣れたそうです。針はオッパイ針の6号の小さい針が良く釣れたそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月16日夜の釣り:船長から伺いました。3人乗船し、午後8時頃出港。古平寄りの水深75m前後で。場所についてすぐ釣れ始めたそうです。1人あたり200パイ〜300パイ、大きさは40入り〜50入りサイズ。棚は30m〜35で良く釣れたそうです。針はオッパイ針の6号の小さい針がイカの乗りが良かったそうです。
◆ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月16日夕方の釣果:船長から伺いました。前浜の水深40m前後で、ヒラメは6人で11枚、大きさは37cm〜55cm。餌はオオナゴ。
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◆ヤナギノマイ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 6月16日:船長から伺いました。4人乗船。前浜の水深105mで、ヤナギノマイを1人約 40匹〜50匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き13号〜14号針。餌はイカと紅イカ。
◆ヒラメ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月16日:乗船したお客様から伺いました。5人乗船。シリパ沖から前浜の水深35m前後で。全員で4枚、大きさは42cm〜45cm。バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月16日:船長から伺いました。前浜から塩谷沖にかけての水深20m〜30mで、2人で7枚。大きさは36cm〜41cm(今日は少し小さめ)。バケは500gの白と蛍光ピンクを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 6月15日夜の釣り:船長から伺いました。8人乗船。美国寄りの水深40m〜50m前後で、1人200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針は小さめが良かったそうです。早い時間帯から釣れたそうですが、釣れない時間帯が有ったそうで、午後10時頃からまた釣れ出したそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月15日夜の釣り:乗船したお客様から伺いました。10人乗船。前浜の水深30m前後で、1人130パイ〜200パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ、針はオッパイ針の小さめが良かったそうです。早い時間帯が釣れなくて、午後10時を過ぎてから良い調子で釣れ出したそうです。
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◆真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月15日:船長から伺いました。9人乗船。カムチャッカ根の水深150m前後で、時化ぎみだったので2時間だけの釣り(早上がり)だったそうですが、真ダラは60cm〜70cmが13本、1mオーバーが7本。タラシャクリは銅パイプかステンレスの200号。針に付けていたタコベイトの色は、ピンクと赤。
◆宗八ガレイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月15日:船長から伺いました。6人乗船して出港。時化ぎみのため深場の釣りを断念し、前浜の水深80m前後で宗八ガレイを釣ったそうです。1人50枚〜90枚、大きさは20cm〜29cm。仕掛は白フラッシャーの針14号〜15号。餌は紅イカ。ほとんどがベタ底で食ったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月14日夜の釣り:船長から伺いました。常連さん2人だけ乗せて午後8時45分に出港。前浜の水深70m前後で。釣れ始めたのが午後11時頃になってからだったそうで、夜明けの午前3時半まで釣ったそうです。150パイと300パイ、大きさは35入り〜50入りサイズ。針はオッパイ針の6号の小さめサイズの方が釣れたそうです。
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