<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年6月Part2
6月3日 6月13日 6月24日  

 

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

6月13日は日曜日で水揚げは有りませんでした。

6月12日の水揚げです。

宗八15〜30cmが約2,000枚、ヘラガニ10〜15cmが約300パイ、

真カジカ30cm前後が約60匹、アンコウ30〜60cmが約250匹、

トラフグ30cmが1匹(たま〜に1、2匹)、

カスベ50〜80cmが約50匹、ヒラメ35〜90cm(6kg)が約300枚。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

ヤナギノマイ・真ダラ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 6月13日船長から伺いました。8人乗船。前浜の水深130m前後で、ヤナギノマイを1人10匹〜15匹、大きさは30cm前後真ダラは全員で12本。大きさは80cm〜90cm。仕掛は白フラッシャー付き14号針。餌はサンマと紅イカ。

ヒラメ・ソイ・宗八 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月13日船長から伺いました。前浜の水深40m前後でヒラメ4人16枚(他にリリースが6枚)、大きさは37cm〜47cm真ゾイと黒ゾイ合わせて、1人3匹〜6匹、大きさは27cm〜40cm。共に餌はオオナゴ。12日宗八釣りの釣果が1人40枚〜60枚、大きさは18cm〜25cm

真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 6月12日夜の釣り船長から伺いました。10人乗船。前浜の水深50m前後で、1人150パイ〜200パイ、大きさは30入り〜50入りサイズ、針はオッパイ針の小さめが良かったそうです。

ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 6月12日土曜日の釣果船長から伺いました。前浜から小樽のオタモイ沖にかけての水深20m前後で、5人11枚。52cm、45cmが2枚、43cm2枚、42cm2枚、40cm前後が4枚。バケは500g、白っぽいバケが良く釣れたそうです。餌はオオナゴ。

真イカ(スルメイカ) 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月12日夜の釣り船長から伺いました。6人乗船。マッカ岬沖の水深60m前後で、1人100パイ〜200パイ、大きさは30入り〜40入りサイズが多いが、これより大きいものと小さいものがほんの僅か。針はオッパイ針の6号の小さめサイズの方が釣れたそうです。

真ゾイ・黒ゾイ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 6月13日船長から伺いました。2人乗船。前浜の水深40m前後で、ほとんどが真ゾイで(黒ゾイは1〜2割)1人13匹と15匹、大きさは35cm〜55cm。マゾイの55cmが釣れて大喜び。仕掛は素針の針数3本〜5本の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

ヤナギノマイ・真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 6月13日船長から伺いました。5人乗船。前浜の水深120m〜130mで、ヤナギノマイを1人50匹〜60匹、大きさは30cm前後。タラは全員で10匹。大きさは50cm〜60cm。仕掛は白フラッシャー付き14号針。餌はイカと紅イカ。

◆黒ゾイ・真ガレイ・アブラコ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 6月13日船長から伺いました。4人乗船。前浜の水深45m前後で、黒ゾイ1人10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cmアブラコは1人5匹〜7匹、大きさは30cm〜45cm真ガレイは水深15m前後で、15cm〜20cmを1人20枚〜30枚。餌は真ガレイはイソメで、黒ゾイとアブラコはオオナゴ。

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ヤナギノマイ 川白漁港の 重宝丸(猪川船長0135-77-6018) 6月12日船長から伺いました。5人乗船。前浜の水深115m〜140mで、ヤナギノマイを1人15匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。小さいホッケが釣れすぎて困ったそうです。白フラッシャーやピンクフラッシャー、または白鳥毛の針を使った仕掛が良かったそうです。餌はイカと紅イカ。

ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月12日乗船したお客様から伺いました。7人乗船。カムチャッカ根の水深160m前後で、真ダラは全員で約50本。大きさは60cm〜70cmが40本、1mオーバーが約10本、最大は1m20cm。タラシャクリは銅パイプの200号。ヤナギノマイは1人で2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。ホッケが先に食うので、ヤナギノマイがいる所まで仕掛が降りていかない。

ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 6月12日乗船したお客様から伺いました。前浜の水深30m前後で、4人7枚。大きさは40cm前後。餌はオオナゴ。前の日の11日の夕方出港した時は、2人で20枚以上釣り、型も40cm〜50cmだったそうですが、きょうの朝はイマイチだったとの事。

真イカ(スルメイカ) 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月11日夜の釣り船長から伺いました。6人乗船。マッカ岬沖の水深60m前後で、午後8時を回った頃から釣れ始めたそうで、1人200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りサイズ(道央・道南の魚屋さんで、店先に積み上げて販売しているハッポーの箱で、その中には砕いた氷を敷いた上にキッチリ並べて入る数)の、まだ小さめで美味しいイカです。イカの針は6号オッパイ針の中でも最も小さい物が一番乗りが良かったそうです。 / 積丹半島の沖のイカ釣りは、ほとんどが手釣りで、数釣りです。船上でイカの沖漬けを作る人も多いです。去年、沖漬け専用の醤油ダレ『沖漬けイカ造』がトモエ醤油から発売されました。初めは、飛びつく人もいませんでしたが、いつの間にか口コミで「本当にウマイから、だまされたと思って使ってみな!」が広がり、2003年は7月と8月の2ヶ月間で、当店だけでも150本も売れました。この数には私も驚きましたが、本当に味は良いです!沖漬け以外にも焼きイカに掛けても抜群です! 「この醤油を使っていない沖漬けは食べたくない」とか、焼きイカに昆布醤油や麺つゆを掛けて食べていた人達も、「もう、戻れない!」とおっしゃる方が多いです。

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ヤナギノマイ・真ゾイ・黒ゾイ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402) 6月11日乗船したお客様から伺いました。3人乗船。前浜の水深100m〜120mで、ヤナギノマイを1人40匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm真ダラを1人で10本釣った人あり、大きさは60cm〜70cm、銅200号のタラシャクリを使っていたそうです。真ゾイと黒ゾイ合わせて(割合は約半々で)1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cmが多く、シマゾイの40cmと50cmが1匹ずつ。

ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月10日の夕方の釣果を11日に記述船長から伺いました。前浜の水深40m前後で、3人9枚。大きさは38cm〜48cm。バケは白とオレンジを使ったそうです。餌はオオナゴ。午後3時半から午後6時半までの釣りでした。

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ヤナギノマイ・真ゾイ・黒ゾイ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 6月9日船長から伺いました。6人乗船。まずソイを数ヶ所の根で釣ったそうで、真ゾイと黒ゾイ合わせて(割合は約半々で)1人10匹前後。大きさは35cm〜56cm。その後、前浜の水深110m前後で、ヤナギノマイを1人2匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm

ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月9日船長から伺いました。8人乗船。カムチャッカ根の水深150mで、真ダラは全員で約60匹。大きさは50cm〜80cmが50匹、1mオーバーが10本。タラシャクリは銅パイプの250号。ヤナギノマイは全員で約50匹、大きさは30cm前後。仕掛は白フラッシャー付で針は15号。餌は紅イカ。ホッケは全員がかなりの数を釣ったそうです。

ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月9日船長から伺いました。前浜の水深40m前後で、5人15枚。大きさは38cm〜45cm。バケは白と蛍光ピンクを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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◆ヤナギノマイ・真ダラなど 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 6月8日乗船したお客様から伺いました。6人乗船。幌武意沖の水深120m〜130mで。ヤナギノマイは1人3匹〜5匹。大きさは25cm前後真ダラは1人3匹〜8匹、大きさは40cm前後。宗八は1人20枚〜30枚、大きさは20cm〜25cm。ホッケは25cm〜40cmが入れ食い状態のクーラー釣り。仕掛は白フラッシャー付きで針は15号〜16号。餌はイカゴロ、サンマ、イカ、紅イカ。真ダラはイカゴロで良く釣れたそうです。

◆マイカ(スルメイカ) 美国港の マイボート情報 6月7日の夕方:美国町の人でボートを港内に係留している人から情報を頂きました。7日の午後5時頃出港し前浜(宝島の周囲)の水深約30mで、午後5時半過ぎから釣れ始め、午後7時半頃までに約150パイ。大きさは胴長15cm前後。内側にティンセルが入っている、キラキラオッパイ針の6号首細針(一番小型のオッパイ針)と、これにカグラの付いた針を半々にした当店の仕掛で釣ってこられました。

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◆マイカ(スルメイカ) 美国港の マイボート情報 6月7日:美国町の人でボートを港内に係留している数名の人から情報を頂きました。6日の午後6時頃、数艘が出港し前浜(宝島の周囲)の水深約30mで。1人50パイ〜100パイ。大きさは胴長15cm前後。イカ針はヘラ針でもオッパイ針でも短いものなら何でも。良い調子で釣れていたそうですが、暮れた頃(午後8時頃)全員止めたそうです。イカの群れが水面近くの極く浅い所にいたそうです。イカのシーズンも、いよいよ到来のようです!シーズン始めは小さめですが、数が釣れるのと、身が薄くて刺し身でも焼きイカでも食べやすいので、好評です。

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◆ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 6月6日船長から伺いました。7人乗船。前浜の水深110m〜140mで、ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは25cm前後真ダラは1人4匹〜6匹。大きさは50cm〜60cm。オモリは200号。ヤナギノマイもタラも仕掛は白かピンクフラッシャー付で針は13号〜14号。餌は紅イカ。

真ガレイ・黒ガシラ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090-7646-8240) 6月6日船長から伺いました。前浜の水深18m〜25mで。真ガレイは1人50枚〜60枚、大きさは18cm〜26cm黒ガシラは1人5枚〜10枚、大きさは20cm〜25cm。スネーク天秤を使った3本針仕掛を使ったそうです。餌はイソメ。アブラコも船中数匹釣れたそうです。

◆ヤナギノマイ 川白港の 賢生丸(長浜船長0135-77-6028) 6月6日船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深120mで。1人30匹〜50匹。大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きで針は15号〜16号。餌は紅イカ。始め潮が速く良くなかったが、午前9時頃から潮が止まって釣れ出したそうです。オモリは200号を使ったそうです。

◆ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 6月6日船長から伺いました。8人乗船。カムチャッカ根の水深100mで、ヤナギノマイは1人30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付で針は14号〜15号。餌はイカと紅イカ。真ダラは1人10匹〜20匹。大きさは40cm〜60cm。タラシャクリは銅パイプの200号。

◆ヤナギノマイ 美国港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 6月6日船長から伺いました。8人乗船。幌武意沖の水深120m〜130mで。1人30匹〜60匹。大きさは25cm〜35cm。仕掛は白フラッシャー付きで針は15号〜16号。餌は紅イカ。

◆黒ガシラ・宗八ガレイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月6日船長から伺いました。9人乗船。黒ガシラ前浜の水深25m〜40mで。1人50枚〜80枚。大きさは25cm〜40cm。仕掛はゆらゆら天秤仕掛で針は13号〜15号。宗八ガレイは前浜の水深65mで、30cm前後が1人20枚〜40枚。白フラッシャー付き針14号〜15号の専用仕掛で。餌は紅イカ。

◆ヤナギノマイ・ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月6日船長から伺いました。前浜の水深130m前後でヤナギノマイ1人5匹〜8匹。大きさは27cm〜33cm。仕掛は白フラッシャーの付いた15号〜16号針の専用仕掛で、餌は紅イカ。ホッケは1人100匹前後、大きさは30cm〜40cm。ガヤ20cm〜25cmが1人1匹〜2匹。

◆宗八 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月6日船長から伺いました。2人乗船。前浜から忍路沖の水深20m前後で。2人で5枚、大きさは36,38,40,46,47cm。バケは500gのオレンジ色が良かったそうです。餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月13日の釣果中防基部に午前7時頃から入った人達が、お昼頃までの釣果で、真ガレイは10cm〜15cmを1人2枚〜5枚ホッケは25cm〜30cmを1人0匹〜3匹。餌はイソメ。製氷工場前で午前7時頃から釣った人が、お昼前頃までの釣果で、真ガレイは15cm前後を1人0枚〜2枚アブラコの20cm前後を1人1匹〜3匹。餌はイソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月12日の釣果中防基部に午前6時頃から入った人達が、お昼頃までの釣果で、真ガレイは15cm〜18cmを1人1枚〜5枚ホッケは25cm前後を1人0匹〜3匹。餌はイソメ。製氷工場前で午前7時頃から釣った人が、お昼前頃までの釣果で、真ガレイは15cm前後を1人1枚〜3枚、ホッケの25cm前後を1人0匹〜2匹、アブラコの20cm〜25cmを1人0匹〜2匹。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月11日の釣果製氷工場横角で午前5時頃から入った人が、午前8時頃までの釣果で、真ガレイは10cm〜20cmを3枚

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、砂ガレイ = 神恵内漁港 6月8日の釣果東(中)防中程に午前5時頃から入った人が、午前8時頃までの釣果で、真ガレイの30cm前後を3枚黒ガシラの20cm前後を1枚、砂ガレイの25cm前後を2枚。後は手のひらサイズの真ガレイを3枚リリース。外側に向けて出来るだけ遠投した方が良いそうです。餌は塩イソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 沼前の磯渡し 6月8日の釣果アキアジ場に真夜中にわたった2人組が、午前9時頃までの釣果で、真ガレイの25cm〜35cm前後を1人30枚前後夜明け頃からしばらくの間は入れ食いになったそうです。ホッケも数匹ずつ混じったそうです。サクラマスが近くで跳ねていたので、ルアーロッでしばらくキャストしたそうですが、釣れなかったそうです。磯渡しのサクラマス狙いも良いかもしれませんね!

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月7日の釣果中防基部に午前4時頃から入った人が、午前8時頃までの釣果で、真ガレイは15cm前後を15枚10cm前後のハゼとガヤを1匹ずつ釣ったそうです。アタリは多いのですが、魚が小さい上に食いが悪く、なかなか針掛かりしなかったので、針をハゼの9号に換えて見たら釣れたとおっしゃってました。餌はイソメ。

◆ アブラコ、カジカ、ホッケなど = 沼前海岸 6月6日の釣果左の写真は小樽市の 小林 克美さんが午前7時45分に釣ったアブラコ49cm。食わせ餌は塩エラコ。5日の午前9時頃から入った人達が、6日の午前8時までの釣果で、カジカ25cm〜30cmを1人1匹〜2匹ホッケは30cm前後を2匹〜5匹ハチガラの20cm〜24cmを1人0匹〜2匹黒ゾイの24cm〜40cmを1人1匹〜3匹

 

◆ 真ガレイ、ホッケ、タナゴ = 幌武意漁港 6月6日の釣果外防先端付近に5日の午後9時頃に入って、6日の午前8時頃までの釣果で、真ガレイ15cm〜25cmを1人1枚〜5枚ホッケは25cm〜30cmを1人3匹〜10匹タナゴの12cm〜20cmを1人1匹〜2匹。餌はイソメ、サンマ、マグロなど。コマセカゴをほとんどの人が付けていたそうです。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月6日の釣果中防基部に午前8時頃から入った人達が、お昼頃までの釣果で、真ガレイは15cm〜20cmを1人2枚〜5枚。ホッケは30cm前後を2匹〜5匹。餌はイソメ。南防波堤(高台の上)では、午前7時頃から釣り始めた人達が、午後1時頃までに真ガレイの15cm20cm を2枚〜3枚。ガヤの15cm前後を1人2匹〜3匹。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月5日の釣果中防基部に午前7時頃から入った人達が、お昼頃までの釣果で、真ガレイは15cm〜22cmを1人2枚〜5枚。ホッケは30cm前後を0匹〜3匹。餌はイソメ。南防波堤(高台の上)では、午前9時頃から釣り始めた人が、午後1時頃までにラの20cm25cm のアブラコを各1匹。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ = 余市港 6月3日の釣果:午前8時頃中防へ見に行ったら、午前4時半から釣っていた人が、真ガレイを10枚と砂ガレイを5枚釣っていた人がいました。大きさは15cm前後。餌はイソメ。お昼頃見に行ったら、中防基部で3人が釣っていましたが、真ガレイは1人2〜3枚、砂ガレイは1人2〜5枚。大きさは共に15cm前後。ホッケは25cm前後を1人0匹〜3匹南防波堤(高台の上)で、午前4時頃から釣り始めた人が、ホッケの25cm〜30cmを6匹。コマセカゴを付けて釣っていました。

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 美国港 6月13日の釣果港内市場前の左で、午後3時頃から釣り始めた人達が、午後7時頃までの釣果で、1人50匹〜100匹前後大きさは12cm〜18cm(14cm前後が多い)。スピード仕掛に餌はオキアミ。その日によって良く釣れる場所が変わるので、港内を全体的に見てから場所を決めて下さい。

◆ チカ = 余市港 6月12日の釣果内防先端の白灯台のそばで、午前6時半頃から釣り始めた人達が、午前11時頃までの釣果が、1人70匹前後大きさは12cm〜18cm。撒き餌をして、針1本のウキ釣りで釣っていました。

◆ チカ = 余市港 6月11日の釣果内防先端の白灯台のそばで、午前6時半頃から釣り始めた人達が、午前8時頃までの釣果が、1人20匹〜30匹大きさは12cm〜15cm。撒き餌をして、針1本のウキ釣りで釣っていました。

◆ チカ = 余市港 6月7日の釣果内防先端の白灯台のそばで、午前7時頃から釣り始めた人達が、午前8時頃までの1時間ほどの釣果が、1人5匹〜15匹大きさは12cm〜15cm。針1本のウキ釣りで釣っていました。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

ニジマス 尻別川本流 6月13日:京極町のふきだし付近で、午前6時から午前9時頃までに、50cm前後を5匹、40cm前後を3匹、30cm前後は約10匹釣った人に帰りに寄っていただきました。ほとんどの魚をザウルスのミノー、ティーレックス7cmの黒銀オレンジベリーで釣ったそうです。産卵を終えたばかり魚が多かったそうです。1匹を除いて全部リリースしたそうです。ドライフライをキャストしていたフライマンと話したそうですが、ドライへの反応はさっぱりだったそうです。

サクラマス狙い 珊内川河口ほか 6月12日:河口付近を中心に、夜明け前からたくさんのアングラーが竿を振ったそうです。沖には跳ねも結構有り、気合いも入ったそうですが、魚の方に食い気が無いようで、全員1匹も釣れない日でした。残念です!夕方まで粘った人もいましたが、だめだったとの事。跳ねが有ると、なかなか諦めがつかなくて困りますよね。神恵内の龍神岬の左でも、早朝から跳ねが有ったそうですが、釣れなかったです。

サクラマス 珊内川河口 6月10日夕方の釣果(11日記述):河口左側の岩の上からキャストして、午後3時頃から午後5時までに、約50cmと約55cmを1匹ずつ釣った人に帰りに寄っていただきました。他にも3匹バラシたそうです。跳ねが何度もあったそうです。ルアーは、タイドミノースリム140イワシとトビス20gとの事でした。

サクラマス 珊内川河口 6月7日:河口左側の岩の上からキャストして、午前5時30分と、午前6時30分ごろに1匹ずつ釣った人が帰りに寄っていただきました。大きさは約50cmと55cmとの事。他の人が1匹釣ったのを見たそうです。バラシた人は何人かいたそうです。沖の遠い所で跳ねが何度も見えたそうです。この人が釣ったルアーは、ケニー20gのピンクと、P-Boyキャスティング35gブルー。

海アメ 泊漁港 6月7日:泊漁港外防のテトラの上からキャストして、海アメ約35cm前後2匹と48cmを1匹釣った人がいました。お昼の12時前後に釣れたそうです。ルアーはケニー20gシルバー。

サクラマス 積丹半島 6月4日〜5日:4日は泊海岸で朝1匹、珊内河口で夕方に1匹、5日は幌武意漁港右の岩場で朝1匹釣れたそうです。珊内河口の1匹はケニー20gシルバーだったと、ご本人から伺いました。いずれの釣り場も釣り人の数は多かったそうです。これらの他にも、バラシタ!や、追ってきたけど食わなかった、などの話を聞きました。『まだ通うよ!』と言う人も少なく有りません。

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ ホッケ = 大森海岸 6月1日の釣果:午前7時頃から釣って、お昼頃までで、1人20匹〜30匹。大きさは25cm前後。食わせ餌はオキアミ。型が小さめが多くなったとのことでした。

◆ ヤリイカ = 兜千畳敷岩 5月28日の夜の釣果:右側の先端付近に入ったそうです。午後5時頃から釣り始めて午後8時までで、1人1ハイ〜2ハイ。大きさは、胴長30cm〜40cm。仕掛はほとんどの人がテーラータイプの針に鶏ササミ肉の餌でした。ポツポツと釣れるだけで、イカが薄い感じだとおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ムこのページのトップへ戻る

◆アメマス、ヤマメ、イワナ 島牧村フモンナイ川 6月12日:左の写真は、海アメでは有りません。小樽市の桜井さんが午前6時頃、砂防ダムの下で釣った、アメマス61cm、2.1kg。餌はブドウムシ。竿は6.3m、道糸3号、ハリス1.5号、イワナ針10号。この他にアメマス40cm前後が2匹とイワナ20cm〜30cmが約10匹、ヤマメ20cm弱が数匹。ルアーやフライの人達とも話したそうですが、苦戦をしていたとの事。実はこの61cm以上の大物が食ってきたそうですが、切られてしまったそうです。今日の釣果にはタイミングが良かったと大満足でした。

◆ヤマメ、イワナ 幌内府川 6月5日 :午前4時頃中流部より釣り上がり、午前9時頃まで釣ったそうですが、ヤマメは15cm〜18cmを8匹。イワナは18cm前後を4匹。他に小さいイワナをたくさんリリースしたそうです。水温が低く、『まだ早かったな』とおっしゃってました。餌はブドウムシ。

◆ヤマメ  ヌッチ川 6月4日 :午後3時頃、下流部より釣り上がり、2時間ほど釣ったそうですが、15cm〜18cmを10匹。22cmが1匹釣れたそうです。工事中の場所は良くなく、その他の場所も去年の工事で浅く変化のない水路の様な感じの川に変わっていました。川岸の木々はほとんど切られたままで、見通しだけが良い用水路と言った感じです。深みが無くなったために、元からいた鯉達は行き場を失った様に思います。深みも、大きな石なども、木陰もないこの川では、魚類が棲息しやすいはずも有りません。この川に関連する一連の工事の説明を、3年ほど前に近隣の住人に対して開かれた説明会で聞いた事が有りますが、確か「水辺の楽校(みずべのがっこう)」という名前を付け、地域の人達が水辺で憩ったり、水中の生き物を観察したりできる公園のような場所。そんな空間造りをしていくという構想を持っていて、それを実現していくと言う事でした。今後も工事の続きが継続して行われるようなので、水棲生物にとってもすみやすい環境を整備される事を期待しております。少なくとも植樹は早めに行った方が良いと思うのですが?

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