◆真ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 6月3日:船長から伺いました。4人乗船して出港。余別沖の水深35m前後で。1人12匹〜16匹、大きさは30cm前後。仕掛は素針3本の胴突仕掛プラス片天秤。餌はオオナゴ。朝一ヒラメを狙ったそうですが、風が強い上に潮が速くてすぐ止めたそうです
◆ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 6月3日:乗船したお客様から伺いました。2人乗船。前浜の水深20m前後で、船長も釣ったので3人で9枚。大きさはほとんどが45cm前後。餌はオオナゴ。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月3日:船長から伺いました。3人乗船。シリパ沖の水深12m〜25mで。全員で2枚。大きさは38cmと40cm。バケは500g、釣れた2枚は蛍光ピンク。餌はオオナゴ。
◆宗八ガレイ 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 6月3日:船長から伺いました。5人乗船。前浜の水深55m前後で。1人50枚〜70枚。大きさは20cm〜30cm。仕掛は当店オリジナル白フラッシャー付き宗八仕掛針15号。餌はイソメと紅イカ(針に交互に付けた)。
◆ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 6月2日午後3時出港して暮れるまで:船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深20m前後で、全員で14枚。バケの色は色々、餌はオオナゴ。
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◆根ボッケ・黒ゾイ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 6月2日:船長から伺いました。3人乗船して出港。入舸沖の水深50m〜55mで。根ボッケは40cm〜50cmがほとんどで、1人20匹〜30匹。根ボッケはマスシャクリで釣ったそうです。シャクリの色はブルーとグリーン。午前10過ぎから黒ゾイを釣ってみたそうで、1人5匹〜7匹。型は35cm〜45cm。黒ゾイの仕掛は素針の胴突仕掛、餌はオオナゴ。
◆タラ・ヤナギ・宗八ガレイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 6月2日:船長から伺いました。9人乗船。幌武意沖の水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人5匹〜8匹。大きさは25cm前後。タラは1人0匹〜3匹、大きさは50cm〜60cm。宗八ガレイは日司沖の水深60m〜70mで釣ってみたが、25cm前後が1人2枚〜3枚にとどまった。先週までいた場所だそうですが、なぜか今日は釣れなかったとの事。仕掛は3魚種ともに、白フラッシャー付き針14号〜15号のヤナギノマイと宗八の仕掛で。餌は紅イカ。
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◆真ゾイ・黒ゾイ 余別港の 大興丸(友杉船長0135-46-5128) 6月1日:船長から伺いました。6人乗船して出港。水深50mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて(真ゾイ7割、黒ゾイ3割)、1人8匹〜12匹。型は25cm〜30cm。仕掛はフラッシャー付針3本〜4本の胴突。餌はオオナゴ。風が強い上に、潮が速くイマイチの釣果だったとのこと。今日は船の整備をする日で、始めから10時までの予定だったとの事。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 6月1日:船長から伺いました。2人乗船。前浜の水深12m〜18mで。船長も釣りをしたので3人で、8枚。大きさは37cm〜46cm。バケは500gを使用、色はオレンジ色が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆5月31日は船釣り情報がありませんでした。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 5月30日:船長から伺いました。6人乗船。前浜の水深110m〜120mで、ヤナギノマイは、20cm〜25cmを1人20匹〜30匹。真ダラは50cm〜70cmを、1人5〜7匹。仕掛は白フラッシャー付き14号針の胴突仕掛、餌はイカ、紅イカ、サンマ。
◆真ガレイ・黒ガシラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 5月30日:船長から伺いました。5人乗船。西の河原沖の水深30m前後で。真ガレイは1人10枚〜15枚。大きさは20cm〜37cm。黒ガシラは1人7枚〜8枚、大きさは30cm〜40cm。仕掛はゆらゆら天秤仕掛で針は13号。餌はイソメ。
◆真ゾイ・黒ゾイ 余別港の 鳳洋丸(佐藤船長0135-46-5840) 5月30日:船長から伺いました。7人乗船して出港。水深20m〜45mで。真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)、1人5匹〜20匹。型は30cm〜40cm。仕掛は赤フーセンや白フラッシャー付きなど、色々なタイプで釣れたそうです。餌はオオナゴと赤イカ。
◆ヤナギノマイ 余別港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 5月30日:船長から伺いました。6人乗船して出港。沼前から西の河原の沖、水深100m〜120mで。1人20匹〜50匹。型は20cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き14〜15針の専用仕掛。餌は今日は赤イカが良かったそうです。
◆宗八ガレイ・ヤナギノマイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月30日:船長から伺いました。8人乗船。シリパ沖の水深55mと130mで。宗八ガレイは1人20枚〜40枚。大きさは18cm~25cm。ヤナギノマイは、1人1匹〜4匹、大きさは25cm〜33cm。ホッケは35cm〜40cmの大きさを全員クーラー釣り。仕掛は当店オリジナル白フラッシャー付き宗八仕掛針15号。餌はイソメと紅イカ。
◆宗八ガレイ・ガヤ 余市港の たか丸(佐京船長0135-22-5015) 5月30日:船長から伺いました。8人乗船。前浜の水深60mで。宗八ガレイは1人70枚〜100枚。大きさは20cm~25cm。ガヤは、1人10匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は当店オリジナル白フラッシャー付き宗八仕掛針15号。餌はイソメと紅イカ。
◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月30日:船長から伺いました。3人乗船。前浜の水深12m〜20mで。3人で4枚。大きさは38cm,45cm,45cm,51cm。バケは500gを使用、色はオレンジが良かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ヤナギノマイ、ホッケ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 5月29日:船長から伺いました。9人乗船して出港。前浜沖の水深140m前後で。ヤナギノマイは1人5匹〜8匹。型は25cm前後。ホッケが、1人100匹前後、大きさは30cm〜40cm。仕掛は針数5本〜6本の胴突仕掛。餌は紅イカ。
◆宗八ガレイ 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 5月29日:船長から伺いました。7人乗船。水深80m前後で。1人70枚〜100枚。大きさは20cm~30cm。仕掛は白フラッシャー付き針15号の専用仕掛。餌は紅イカ。
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◆ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 5月27日(28日記述):船長から伺いました。5人乗船。大浜中沖と龍ケ崎の沖の水深20m前後で。5人で9枚。大きさは36cm〜45cm。バケは500gを使用、色は様々。毛針でも釣れたそうですが、オオナゴの餌を使った人の方がより釣れたそうです。
◆ヤナギノマイ・真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 5月27日(28日記述):船長から伺いました。10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深100m前後で。ヤナギノマイは1人10匹〜20匹。型は25cm前後。真ダラは、1人2匹〜10匹、大きさは50cm前後。仕掛はヤナギノマイもタラも白またはピンクフラッシャー付き針15号の胴突仕掛。餌は、紅イカとイカ(白)。
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◆サクラマス、ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 5月27日:船長から伺いました。4人乗船。シリパ沖の水深40m前後で。4人で2匹。大きさは2.2kgと2.9kg。棚はシャクリまでで35m前後(底から5m上)。シャクリは、白、緑、ブルーなどで釣れたそうです。マスシャクリで同じ場所で、同じ棚でヒラメの35cm〜45cmが6枚。
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