◆ 真ゾイ・ガヤ = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月26日の釣果:前浜の水深50m前後で。真ゾイは1人7匹〜11匹、大きさは27cm〜38cm。ガヤは1人10匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。ホッケは30cm〜37cmを1人10匹〜50匹。アブラコは、30cm〜50cmを1人20匹〜30匹。他に約400gのサクラマスが2匹釣れたそうです。重りは150号。餌は、オオナゴ、さんま、イカ。
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◆ 真ゾイ・黒ゾイ = 余別港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)1月25日の釣果:6人乗船。前浜の水深64m前後で。真ゾイは25cm〜35cmを1人5匹〜10匹。 黒ゾイは30cm〜40cmを1人15匹〜20匹。餌はオオナゴが良かったそうです。ハリスは50cm前後の少し長めにしたほうが良かったそうです。シマゾイの60cmが1匹釣れました。
◆ 真ゾイ・黒ゾイ = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月25日の釣果:12人乗船。前浜の水深50m前後で。真ゾイは1人1匹〜4匹、大きさは27cm〜40cm。黒ゾイは1人2匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm(50cmが1匹)。ガヤは20cm〜30cmを1人5匹〜30匹。やはり仕掛けのハリスの長さは60cm前後の長めが良かったそうです。重りは150号。餌は、オオナゴ、さんま、イカ。
◆ 24日も出港した遊漁船は有りませんでした。やはり北海道の冬らしさが戻ってきました。連日の時化模様です。25日は出港できそうな感じもありますが・・・?
◆ 23日は出港した遊漁船は有りませんでした。東積丹は、さほどでもありませんでしたが、西側は波が高いと川白の船長さん達から電話でうかがいました。
◆ 22日は出港を見合わせた船長さんが多かったようですが、積丹半島の東海岸は夕方まで良い凪でした。
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◆ 真ゾイ・サクラマス = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月21日(水)の釣果:3人乗船して出港。前浜の水深50m前後で。真ゾイは1人3匹〜4匹。大きさは25cm〜35cm。ガヤは1人20匹〜30匹、大きさは25cm前後。ホッケは30cm前後をクーラー釣り。船長が1人でサクラマスを狙ってシャクリを使ってみたそうですが、400g〜1.5kgを12匹釣ったそうです。ご本人が留守で直接お話を聞けなかったので、奥さんから聞いただけですが、塩谷港の松栄丸の船長(0134-26-1218遊漁もやってます)が1人で21日と22日出港して、2時間程しかやらないで、21日も22日も15匹前後釣ってきたそうです。大きさは1kg前後だったそうです。
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◆ サクラマス = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月20日の釣果:2人だけで出港。前浜の水深50m前後で。1人6匹と4匹。大きさは400g〜1kg。仕掛けは、濃いめの緑毛針16号を使用。タコベイトは付いていても、付いていなくても釣れた。バケは500g〜600g、少し潮が速かったので600gが良かった。棚は5m〜15mと色々だった。実は昨日(19日)も3人で出港したそうで、3匹、7匹、11匹(ライセンス制実施はまだ)の釣果だったそうです。大きさも500g〜1.5kgだったとの事。
◆ 真ダラ ★Good!!★ = 余別港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)1月19日の釣果:3人乗船。川白沖の水深200mで。全員で13本。大きさは、ほとんどが60cm〜80cm。1mが1本。タラシャクリは250号の銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは茶色と赤が良かったそうです。
◆ 太平洋のサクラマス★Good!!★ = 勇払マリーナの ホワイトドラゴン(土岐船長0144−57−1239)1月19日の釣果:古平町の人で本日乗船された方から釣果を教えていただきました。4人乗船して午前6時過ぎに出港。4人で約38匹。大きさは500g〜2.0kg。バケは700g 、総貝貼りや白っぽいシェルタイプかブルー鏡がよかったそうです。棚は40m前後が一番釣れたようだったとのこと。針は濃いめの緑色の毛針に目玉がついている物が良く、タコベイトは無い方が良い日だったそうです。
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◆ 真ゾイ・ガヤ = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月18日の釣果:前浜の水深50m前後で。真ゾイは27cm〜40cmを1人3匹〜10匹。ガヤは20cm〜30cmを1人10匹〜50匹。仕掛けは、いつものロングハリスのフラッシャー付き針を使用。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 おもりは150号。2日続けてガヤの食いが良かったそうです。ホッケとアブラコも1人10匹〜20匹以上釣れたそうです。
◆ サクラマス = 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)1月18日の釣果:3人乗船して出港。前浜から豊浜沖の水深30m前後で。全員で7匹。大きさは700g〜2.6kg。この時期にしては大きいものも混じった。バケは500g 、棚は20m前後だったとのこと。今日もホッケがうるさくて困ったそうです。
◆ 真ゾイ・ガヤ = 美国港の 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)1月18日の釣果:6人乗船。前浜の水深65m前後で。真ゾイは25cm〜36cmを全員で25匹。ガヤは25cm〜35cmを1人20匹〜30匹。仕掛けは、30cm~40cmのハリスで3本〜5本針。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。ホッケはクーラー釣り。
◆ 真ゾイ・ガヤ ★Good!!★ = 余別港の 和光丸(能代谷船長0135-46-5402)1月18日の釣果:9人乗船。カムイ岬沖の水深50m〜60mで。真ゾイは25cm〜45cmを1人30匹前後。ガヤは20cm〜28cmを1人30匹〜50匹。仕掛けは、30cm~45cmのハリスで3本〜5本針。長めのハリスの人が型が良かったそうです。ホッケは30cm〜40cmを全員クーラー釣り。餌はオオナゴと赤イカを使ったそうですが、オオナゴの方が食いが良かったそうです。左の写真は今日最大の真ゾイ45cm、1.7kg。釣り人は札幌市の近藤 収一さん。コンディションの良い魚で、実に美味しそうでした。
◆ ソイ・ガヤ = 余別港の 大興丸(友杉船長0135-46-5128)1月18日の釣果:6人乗船。主に前浜沖の水深60m前後で。真ゾイと黒ゾイ半々で25cm〜45cmを1人20匹前後。ガヤは20cm〜25cmを1人20匹〜30匹。仕掛けは、50cm~60cmのハリスで3本〜5本針。ホッケは30cm〜40cmをクーラー釣り。餌はオオナゴと釣ったホッケ。
◆ サクラマス = 川白港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月18日の釣果:4人で出港。前浜の水深45m前後で。全員で5匹。大きさは700g〜2.5kg。バケは600g、色は様々。緑毛針16号に、タコベイトは緑と黒。ホッケがうるさくて赤やピンクのタコベイトは使えなかった。棚は20m〜30m。良型が混じりました。
◆ サクラマス = 川白港の 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月18日の釣果:6人で出港。前浜の水深45m前後で。6人で6匹。大きさは1kg〜1.5kg。バケは600g。棚は20m前後だったそうです。まず朝イチはタラ場へ行ったそうですが、1匹しか釣れず、サクラマスに変更。その釣れた1匹も水面でアザラシに食い付かれたそうです。
◆ ヤナギノマイ = 川白港の 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月18日の釣果:4人で出港。前浜の水深100m前後で。全員で約100匹。大きさは25cm〜30cm。餌は紅イカ。おもりは200号。仕掛けは白フラッシャーまたはピンクフラッシャー付きの針のタイプ。色々場所を変えたが、どこへ行ってもホッケがいっぱいだったそうです。
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