◆ 豆イカ = 余市港 12月3日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前9時からお昼頃までの釣果で、豆イカの全長10cm〜15cmを1人あたり5ハイ〜20パイ。ブランコ式の仕掛けにチカのエサで。 余市河口漁港でも午後1時頃に豆イカが釣れ始めて、午後3時頃までに1人あたり10パイ〜40パイ、大きさは全長で10cm〜12cm。午後3時頃には、豆イカシャクリ(2日のつり新聞で紹介された)の針を使い始めた人が、入れ食いになっている人がいたそうで、それを見ていた人が豆イカシャクリを買いに来ていました。
◆ 海タナゴ、ホッケ = 余市港 12月2日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後2時から午後4時半頃までの釣果で、海タナゴの全長20cm〜30cmを1人で5匹、ホッケの30cm前後を5匹を釣った人がいました。なんと仕掛けはチカサビキ3号〜3.5号。
◆ 豆イカ = 余市港 12月2日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後7時から午後9時までの釣果で、豆イカの全長12cm〜18cmを1人で約150パイも釣った人がいました。ブランコ式の仕掛けにチカのエサで。
◆ 水イカ = 余市港 12月2日の釣果:中防波堤に入ってすぐの海上自衛隊側で、午前4時半頃から午前7時頃まで釣って、水イカの胴長15cm〜20cmを1人で10パイ。ブランコ式の仕掛けにチカのエサで。明るくなったら、いなくなったそうです。
◆ 豆イカ = 余市港 12月1日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後3時から午後5時までの釣果で、豆イカの全長10cm〜15cmを1人で10パイ、ブランコ式の仕掛けにチカのエサで。午後5時を過ぎたら止まったそうです。
◆ チカ = 余市港 11月30日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前9時から昼頃までで、1人あたり20匹〜50匹。大きさは、10cm〜20cmと色々でした。スピードチカ仕掛け2.5号〜3号針にエサはオキアミ。 余市河口漁港では、午前9時頃から釣っていた人達がお昼までで、1人あたり30匹〜40匹。大きさは10cm〜18cmと色々。スピード仕掛け3号針にエサはオキアミ。
◆ 豆イカ、水イカ = 余市港 11月29日の夜〜30日の朝釣果:中防波堤に入ってすぐの海上自衛隊側で、30日午前1時頃から午前3時頃までが入れ食い状態が続いたそうで、豆イカの全長10cm〜15cmを1人あたり100パイ〜250パイ、ブランコ式の仕掛けにチカのエサの人が多かったですが、エサのチカが無くなってしまってから、エギに切り替えて釣った人が250パイ釣ったそうです。水イカは釣った人で1パイ〜2ハイ。南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、29日の午後4時から30日の午前0時まで釣った人が、豆イカの全長10cm〜15cmを1人で330パイ釣りました。この人は水イカは6パイだけだったそうです。水イカの大きさは胴長で15cm前後。ブランコ式の仕掛けにチカのエサでした。 30日の午後3時頃から午後5時頃まで、中防の海上自衛隊側とその反対の港内側の両方で、エギの1.8号で豆イカの全長10cm〜15cmを1人で約30パイ、水イカは胴長15cm前後を3バイ釣った人がいました。
◆ チカ = 余市港 11月28日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前10時から昼頃までで、1人あたり10匹〜30匹。大きさは、10cm〜20cmでしたが、15cm前後が多かったようです。スピードチカ仕掛け3号針にエサはオキアミ。天気が悪く寒いので釣り人は少なめでした。製氷工場の周囲では、午前10時前から釣っていた人達がお昼までで、1人あたり15匹〜30匹。大きさは10cm〜20cmで、ここも今日はいつもより少し大きめでした。スピードサビキの人もサバ皮付きサビキを使っていた人も釣れていました。余市河口漁港では、午前9時過ぎから釣っていた人達がお昼前までで、1人あたり20匹〜40匹。大きさは15cm〜18cm。スピード仕掛け3号針にエサはオキアミ。
◆ 豆イカ、水イカ = 余市港 11月28日の釣果:中防波堤に入ってすぐの海上自衛隊側で、午後6時前から午前10時頃まで釣って、豆イカの全長10cm前後を1人あたり30パイ〜40パイ、ブランコ式の仕掛けにチカのエサでした。風が強く海面も荒れていたので、ウキであたりを取るのが難しかったそうです。南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前9時からお昼頃までで、豆イカの全長10cm〜15cmを1人で10パイ釣っていた人がいました。天気が悪かったので、この時間イカ釣りをしている人は1人だけでした。ブランコ式の仕掛けにチカのエサでした。
◆ チカ = 余市港 11月27日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、1人だけ釣っていました。午前10時半から昼頃までで、約30匹。大きさは、10cm〜20cmと今日は少し大きめも釣れました。スピードチカ仕掛け2.5号針にエサはオキアミ。天気が悪いので常連さんだ来ていませんでしたし、朝早くから釣った人達が、風が強すぎて釣っていられないと、早くに帰ったそうです。
◆ 豆イカ、水イカ = 余市港 11月26日の夜の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午後5時から午後10時頃までで、豆イカの全長10cm〜15cmを1人で約100パイ釣った人が最高でした。やはりブランコ式の仕掛けにチカのエサでした。風が強く海面も荒れていたので、ウキで豆イカのあたりを取るのが難しかったそうです。水イカは胴長が15cm前後が3バイだけだったそうです。 中防波堤に入ってすぐの海上自衛隊側で、午後9時前から午前2時頃まで粘って、豆イカの全長7cm〜15cmを約30パイ、水イカの胴長15cm前後を3バイ釣った人がいました。やはりこちらも、風が強くウキであたりがわからなくて困ったそうです。天気が悪かったのでどちらの場所も釣り人は少なめでしたが、頑張っていた人もいました。
◆ 豆イカ = 余市港 11月26日の釣果:中防波堤の海上自衛隊側で、26日の日中はポツポツでしたが、夕方3時半頃から群れが入ってきて午後5時頃までに、豆イカの全長10cm〜15cmを1人あたり20パイ〜70パイ。やはり、ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。
◆ チカ = 余市港 11月26日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所の周辺で、午前8時から昼頃までで、1人あたり20匹〜60匹。大きさは、10cm前後がほとんど、少しだけ18cm前後が混じる。スピードチカ仕掛け2号〜2.5号針にエサはオキアミ。
◆ 水イカ、豆イカ = 古平港 11月26日の夜明け前の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前2時から午前5時半頃まで釣って、水イカの胴長15cm〜20cmを1人で15ハイ。豆イカの全長10cm〜15cmを1人で5ハイ。ブランコタイプ仕掛けにチカを付けて。
◆ チカ = 古平港 11月26日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前6時から午前7時半頃まで釣って、1人あたり20匹〜30匹。大きさは、15cm〜20cm。スピードチカ仕掛け3号針にエサはオキアミ。
◆ 豆イカ = 余市港 11月25日の釣果:南防波堤梅川側(外海側)のガードレールの在る場所で、午前4時から午前8時頃までで、豆イカの全長10cm〜15cmを1人あたり30パイ〜50パイ前後。やはりブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていました。中には胴長20cm前後の水イカを数ハイ釣っている人もいました。豆イカはその後の日中の時間帯でも釣れていました。日中に製氷工場の周りでもポツポツと釣れていました。 一昨日の夜からずーっと絶好調です! 釣れすぎて心配なぐらいです。
◆ 豆イカ = 余市港 11月24日の釣果:中防波堤の海上自衛隊側でも反対側の港内側でも、24日夕方から25日朝まで爆釣でした!。豆イカの全長10cm〜15cmを1人あたり30パイ〜200パイ。ほとんどの人は、ブランコ式の仕掛けにチカをエサにしてを釣っていましたが、この日はどんな仕掛けでも釣れたと思います。釣り新聞の記者の方達が2名で取材に来ていましたが、2人で500パイ釣ったと教えに来てくれました。ラッキーな人達です、最高の日に来たのですから。
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