◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)9月2日の釣果: 5名乗船。 白岩沖とシリパの沖の水深30m前後で。 5人で15枚。大きさは、40cm〜44cmが7枚、35cm〜39cmが8枚。 バケは500g、色は今日は色々だったそうです。ベタ凪で風が無い悪条件の中、船を走らせながら釣ったそうです。餌のオオナゴを使った人たちが13枚、毛鉤の人が2枚釣ったそうです。
◆ ブリ = 余別港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月2日(1日午後10時〜2日午前4時)の釣果:6人乗船して出港。余別の水無し沖〜草内沖の水深45m前後で。6人で1本だけでした。釣れた1本の大きさは約9Kg。テンテンでの釣果。 前の日の1日の夜は、3人で6本釣れたそうです。テンテンで4本、イカの餌で2本釣れたそうです。大きさは、9kg〜11kgだったそうです。
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◆ ヒラメ = 美国港から出た マイボートの方の8月31日の釣果: 2名乗船。 美国前浜沖の水深20m〜30mで。 1人が5枚、1人が2枚。大きさは、38cm〜50cm。 バケは500g、色は白が良かったそうです。餌は、オオナゴ。午前8時ごろ出港し、午前9時過ぎから釣れだしたそうです。
◆ タラ = 余市白岩港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168)8月31日の釣果: 8人乗せて出港。余市沖の水深130m〜140mで。 8人で10匹。 大きさは、70cm〜90cm。タラシャクリの200号の銅パイプタイプに、ピンク色のヤリイカベイトの針を付けたのが良かったそうです。潮が速くイマイチの釣果だった。
◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)8月31日の釣果: 5名乗船。 白岩沖の水深28m〜45mで。 5人で16枚。大きさは、40cm〜46cmが10枚、37cm〜39cmが6枚。 バケは500g、色は今日は白とピンクが良かったそうです。午前7時を過ぎてから風が強くなり、釣れ方も良くなったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ = 余市港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)8月31日の釣果: 1名だけ乗せて出船。 余市前浜の水深35m〜40mで。 船長と2人で6枚。大きさは、38cm〜45cm。 バケは500g、色はオレンジ色が良かった。
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◆ 8月30日、前日夕方からの西風がやまなくて、積丹半島一帯に遊漁船は出港中止となりました。 夕方と夜中に出る、ブリ釣りは出れればいいですが。
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◆ ブリ = 余別港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月29日(28日午後10時〜29日午前4時)の釣果:6人乗船して出港。余別の水無し沖〜草内沖の水深45m前後で。6人で1本だけでした。釣れた1本の大きさは約10Kg。少しの場所の違いで、船によって差が出たようです。
◆ ブリ = 余別港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月29日(午前0時〜午前5時)の釣果:4人乗船して出港。余別の水無し沖〜草内沖の水深45m前後で。4人で7本釣れたそうです。大きさは9kg〜11Kg。 午前3時前後が良かったそうです。 ほとんどがテンテンでの釣果ですが、イカの餌で1本釣れたそうです。テンテンの色は色々だったそうです。左はこの時釣れた 約11kg。
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◆ ブリ = 余別港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月28日(午前0時〜午前5時)の釣果:6人乗船して出港。余別の水無し沖〜草内沖の水深45m〜50mで。6人で7本釣れたそうです。大きさは8kg〜10Kg。 午前2時ごろから釣れ出したそうです。 全部テンテンでの釣果です。色は、様々だったそうです。左は石狩市の斎藤さんが釣った 約11kg。
◆ ブリ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月28日(午前0時〜午前5時)の釣果:お客さんは1人だけ乗せて出港。余別の水無し沖〜草内沖の水深45m前後で。活き餌(イカ)を付けた胴突仕掛での釣果。船長が5本、札幌市の堂佛さんが1本。大きさは7kg〜9kg。 まずイカを釣って餌を確保してからのブリ釣りです。左は堂佛さんが釣った9kg。
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◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)8月27日の釣果: 4名乗船。 白岩沖からシリパ沖の水深30m〜35mで。 4人で17枚。大きさは、45cm〜40cmが8枚、39cm〜36cmが9枚。 餌のオオナゴを使わず、カグラを付けたタコベイトの仕掛で7枚釣った人がいたそうです。後の10枚はオオナゴを使って釣れました。
◆ ヒラメ = 美国港の 仁成丸(佐藤船長0135−44−2721、090−8899−1693)8月27日朝の釣果:浜婦美沖の水深30m〜40mで。 5人で20枚。大きさは、54cm、51cm、46cm、45cmと、あとは40cm前後が多かったそうです。バケは500g、色は色々。餌はオオナゴを使用。
◆ ブリ = 余別沖 8月26日夕方から27日朝までの釣果 余別の水無し沖〜草内沖の水深43m前後で。
○美国港の仁成丸(佐藤船長0135−44−2721、090−8899−1693):1便は日暮れ前に2匹(8kg〜10kg)。クレイジーロング230gが活躍。2便では、午前3時から4時までの間にやはり2匹(大きさも8kg前後)。アタリが多かったが、バラシも多かった、魚探の反応も多く魚は濃い感じだったそうです。
○余別港の千鳥丸(山田船長0135−46−5125):2便に7人乗船。全員で2匹。大きさは7kg〜8kg。ブルーのテンテン400gが良かったそうです。
○幌武意港の栄久丸(加藤船長0135−45−6176):お客さんが無く、船長1人で出港。午後10時ごろから釣れ始めて午前5時までに、船長1人で 13匹。大きさは8kg〜10kg。 3匹はオレンジ夜光のテンテンで釣り、後の10匹は、イカを使った餌釣り。栄久丸だけは他の船よりも少しだけ深い所で釣っていたそうです。
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◆ ヒラメ = 余市港の たか丸(佐京船長0135−22−5015)8月26日の釣果: 6名乗船。 前浜から桃内沖の水深30m〜40mで。 6人で12枚。大きさは、37cm〜42cm。餌はオオナゴ。 バケは500g、色は色々だったそうです。
◆ ヒラメ = 余市河口港の 松丸(加茂船長0135−23−2254) 8月26日の釣果: 2名乗せて出港。 余市前浜からオタモイ沖の水深30m前後で。 2人で7枚。 大きさは、40cm前後。 バケは500g、色は今日も白が良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ブリ = 幌武意港の 浜丸(長内船長0135−45−6169、090−8637−8442)8月26日(午前0時〜午前5時)の釣果:余別の水無し沖〜草内沖の水深43m前後で。テンテン(ブルー系が良かったそうです)で約8.0kg〜10kgが3人で4匹釣れたそうです。 バラシはたくさんあったそうです。朝方が良かったそうです。左の写真は、札幌市の亀田さんが釣った10kg超え。
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