ヤリイカ３ｋｇ入り箱で１２箱（胴長２０〜２５ｃｍ）、

真ガレイ１５〜２５ｃｍが約１，５００枚、宗八１５〜３０ｃｍが約４，０００枚、

赤ガレイ２０〜５０ｃｍが約２，２００枚、マス１〜３．５ｋｇが約５０匹、

砂ガレイ１５〜２５ｃｍが約７００枚、ヒラメ３５〜４０ｃｍが６枚、

マゾイ２０〜３５ｃｍが２０匹、ナメタガレイ２０〜３０ｃｍが約１，８００枚、

クロゾイ３０ｃｍ前後が約４５匹、クロガシラ２５〜４０ｃｍが約３００枚、

アンコウ５０〜６０ｃｍが３０枚。

◆　マス　＝　余別港の　広栄丸（広和船長）　５月６日の釣果：　６人乗船。全員で４匹｡　大きさは１ｋｇ〜２ｋｇ。サルワンから水無し沖の水深４５ｍ〜５０ｍで。　棚は中間までで８ｍ〜１２ｍぐらい。

◆　マス　＝　余別港の　龍祥丸(飯田船長）　５月６日の釣果：　８人乗船。全員で７匹｡　大きさは１ｋｇ〜２．１ｋｇ。サルワンから水無しの沖にかけての水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで１０ｍ前後。　今日は３．５ｋｇぐらいのものが三福丸で釣れた話は聞きましたが、それ以上のものは釣れなかったようです。

◆　クロゾイ　＝　日司港の　北龍丸(笠井船長）　５月５日の釣果：　７人乗船。大きさが３５ｃｍ〜５５ｃｍを一人５匹〜１２匹。　女郎子沖の水深２０ｍ前後で。左の写真は、小樽市の西田さん。　この日最大の５５ｃｍを頭に１２匹を釣り上げて大満足。　右側の５５ｃｍのソイのオナカも凄いですね。

◆　真ガレイ　＝　余市河口港の　幸進丸(喜多船長）　５月５日の釣果：７人乗船、全員が１００枚〜１５０枚と快釣！　白岩沖の水深４０ｍ前後で。大きさは、２０ｃｍ〜２８ｃｍと良型が揃った。２５ｃｍ前後がほとんどで、全員大満足だったそうです。　餌は生イソメ。　四方天秤を使った人が少し有利だったと、船長がおっしゃってました。

◆　マス　＝　余別港の　昇栄丸(石橋船長）　５月５日の釣果：　９人乗船。全員で３匹｡　大きさは２．２ｋｇ、３．３ｋｇ、４．１ｋｇ。サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで８ｍ〜１３ｍ。パールシャクリの白っぽいものと、アワビ貝貼りのものが良かったそうです。左の写真は、札幌市豊平区の内田　栄さんが釣った、６６ｃｍ、４．２５ｋｇ　午前１０時過ぎ、深海松シャクリで釣ったそうです。そのときの棚はシャクリまでで１６ｍだったとおっしゃってました。

◆　マス　＝　川白港の　和巧丸(阿部船長)　５月５日の釣果：　８人乗船。全員で５匹｡　大きさは１．５ｋｇ〜３．５ｋｇ。　サルワン、前浜、珊内沖といろいろ行った。棚は中間までで１１ｍ〜１５ｍ｡　シャクリは色々。

◆　マス　＝　日司港の　北星丸(杉野船長）　５月５日の釣果：　左の写真は札幌市白石区の　簑輪　聰さんが釣った、　６４．５ｃｍ　５．０ｋｇ　午前９時３０分頃サルワンで釣れました。シャクリはメキシコ貝貼りシャクリ。棚はシャクリまでで１５ｍだったそうです。まさに板マス！　

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◆　マス　＝　余別港の　龍祥丸(飯田船長）　５月４日の釣果：　８人乗船。全員で１０匹｡　大きさは１ｋｇ〜３．２ｋｇ。　サルワンの水深４５ｍ〜５０ｍで。　棚はシャクリまでで８ｍ〜１０ｍ。貝貼りシャクリが良かった。

◆　マス　＝　余別港の　昇栄丸(石橋船長）　５月４日の釣果：　８人乗船。全員で１３匹｡　大きさは２．５ｋｇ〜約４．０ｋｇ。サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで８ｍ前後。パールシャクリの白っぽいものと、アワビ貝貼りのものが良かったそうです。

◆　マス　＝　余別港の　三福丸(三浦船長）　５月４日の釣果：　７人乗船。全員で６匹｡　大きさは１．０ｋｇ〜約３ｋｇ。　サルワンの水深５０ｍ前後。　棚は中間までで６ｍ〜１０ｍ。シャクリは白っぽいものと、ブルー系のものが良かったそうです。

◆　マス　＝　川白港の　重宝丸(猪川船長)　５月４日の釣果：　８人乗船。全員で４匹｡　大きさは１．５ｋｇ〜２．９ｋｇ。　前浜から珊内にかけては釣れず、サルワンまで行って釣れた。棚は中間までで５ｍ〜１０ｍ｡　シャクリは色々。

◆　クロゾイ　＝　余市港の　善宝丸(永倉船長）　５月４日の釣果：　クロゾイの３０ｃｍ〜４８ｃｍを一人１０匹〜２０匹。　前浜の水深７０ｍ前後で。　ホッケの３０ｃｍ〜３５ｃｍを一人１０匹前後。マスも１匹釣れた。　宗八ガレイの３０ｃｍ前後も釣れたそうです。

◆　真ゾイ　＝　余市河口港の　平安丸(大村船長）　５月４日の釣果：マゾイの３０ｃｍ〜４０ｃｍを一人７匹〜１２匹。　小樽沖の水深８０ｍ〜９０ｍ。　仕掛は胴突でも半月天秤でも良いが、ハリスは長めが良かった。今日は半月天秤を使った人のほうが多く釣ったそうです。　餌は、オオナゴまたはイカの短冊で、どちらでも今日は釣れたそうです。

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◆　マス　＝　余別港の　若潮丸(能代船長）　５月３日の釣果：　６人乗船。全員で２６匹｡　大きさは１．５ｋｇ〜約３．８ｋｇ。　サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで１０ｍ前後。シャクリはアワビ貼りが良かったそうです。

◆　マス　＝　余別港の　昇栄丸(石橋船長）　５月３日の釣果：　８人乗船。全員で約３０匹｡　大きさは１．０ｋｇ〜約４．０ｋｇ。＜左の写真は６１ｃｍ・４．０ｋｇ。釣人は北広島市の住吉　仁さん。この魚は当店製夜光貝貼りシャクリで釣ったそうです。もう一匹は６０ｃｍ・３．６５ｋｇ。全部で７匹クーラーに入ってました。＞　サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで８ｍ〜１３ｍ。

◆　マス　＝　余別港の　千鳥丸(山田船長）　５月３日の釣果：　８人乗船。全員で約４０匹｡　大きさは１．５ｋｇ〜約３．８ｋｇ。　サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚はシャクリまでで６ｍ〜１０ｍ。シャクリは、白丁貝を貼ったものと、ブルーのパールシャクリにアワビ貝を貼ったものが良かったそうです。

◆　マス　＝　日司港の　北星丸(杉野船長）　５月３日の釣果：　８人乗船。全員で約２５匹｡　大きさは１．５ｋｇ〜約３．０ｋｇ。　サルワンの水深４５ｍ前後で。　棚は中間までで１０ｍ〜１２ｍ。シャクリは、色々なもので釣れたが、当店のパールシャクリの赤とサバイバーのホログリーンでも釣れたそうです。

５月２日は強風のため、余別、川白ともに出港しませんでした。最近、風の強い日が続いていて困ります。

◆ カレイ　＝ 　５月５日の釣果：余市港中防で午前８時頃からお昼過ぎまでで、 真ガレイと砂ガレイ混じりでで一人５枚〜２０枚。　大きさは１５ｃｍ〜２０ｃｍ。　餌は生イソメ。　南防波堤では、午前中に１５ｃｍ〜２０ｃｍの真ガレイが一人５枚〜１５枚ほど釣れていました。

◆ カレイ　＝　５月４日の釣果：余市港中防で午前８時頃から午前１２時頃までで、 真ガレイと砂ガレイ混じりでで一人５枚〜１０枚。　大きさは１０ｃｍ〜１５ｃｍ（リリースサイズが多かった）。　餌は生イソメ。　南防波堤でお昼頃の釣果で、真ガレイと砂ガレイ混じりで一人５枚前後と少なめ。大きさも１０ｃｍ〜１５ｃｍがほとんど。朝早くは１５ｃｍ〜２０ｃｍを１０枚ほど釣った人がいたそうです。

◆ カレイ　＝　５月３日の釣果：余市港南防　午前６時頃から午前１０時過ぎまでで、 真ガレイがほとんどで１人で２５枚釣った人がいました。　　大きさは１５ｃｍ〜２５ｃｍと今日は型が良かったそうです。　餌は生イソメ。　今日も早朝は、より食いが良かったそうです。余市港中防では、同じ時間帯に、一人５枚〜２０枚。大きさも、１０ｃｍ〜２０ｃｍとリリースサイズも混じった。

◆ カレイ　＝　５月２日の釣果：余市港中防中程で午前９時頃から午後１時過ぎまでで、 真ガレイがほとんどで１人５枚前後｡　大きさは１５ｃｍ〜１６ｃｍと小振り(これ以下はリリース)。　餌は生イソメ。　風が強すぎてカレイのアタリがわからない状況でした。

◆　チカ　=　余市港　５月５日の釣果：梅川側（外）では午前７時頃からお昼過ぎまでの釣果で、１人５０匹〜１００匹。大きさは、１０ｃｍ〜１３ｃｍ。　スピード仕掛２号〜２．５号　に餌は赤アミで。　多くの人が釣っていましたが、皆さん結構な数を釣っていました。

◆　チカ　=　余市港　５月４日の釣果：梅川側（外）では午前８時頃からお昼頃までの釣果で、１人１０匹〜２０匹と、今日は少なめ。大きさは、１０ｃｍ〜１２ｃｍ。　スピード仕掛２号〜２．５号で餌は赤アミ。　アカハラがうるさくなったのが、不調の原因のようです。

渓流釣り情報は､２００３年春までお休みです。

◆　海アメ ＝　堀株川河口海岸　５月３日の釣果：　午後４時過ぎに５８ｃｍ・１．５５ｋｇ(左の写真)が釣れました。釣人は、岩内町の小松田　信隆さん。　レーザーチヌーク１８ｇのレッドで釣れたそうです。

◆　ホッケのウキ釣り　＝５月４日の釣果：　　午前４時半過ぎから午前９時半ごろまでに、一人２０匹〜１００匹。大きさも３５ｃｍ前後と良型が多かったです。　場所による差が出た感じでした(陸よりは良くなく、岩場の先のほうが良かった)。　９時半を過ぎても釣っていた人は、さらに数が釣れたと思われます。