◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月27日の釣果: 3人乗船。全員で13枚。 大きさは、39cm〜44cm。 午前5時に出港、お昼までの釣り。 白岩沖の水深18m〜40mで。 バケは500gを使用、色は様々だったそうです。 餌はオオナゴ。 潮と風の具合が良い日だったそうです。
◆ 宗八ガレイ = 余市河口港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 6月27日の釣果: 3人乗船。1人70枚〜120枚。 大きさは、20cm〜27cm(22cm前後が多かったそうです)。 前浜の水深55m〜60mで。 仕掛けは白フラッシャーに赤皮付きの15号針が良かったそうです。 餌は赤イカでも釣れたそうですが、生イソメが食いが良かったそうです。
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◆ タラ・ヤナギノマイ = 余別港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 6月25日の釣果: 6人乗船。午前9時出港。タラは船中で3匹のみ。(潮が止まったままで、まったく動かない日だったのでタラの食いが悪かったのではと、船長が言ってました)大きさは、50cm〜60cm。 十坊沖の水深110m前後で。 タラシャクリは銅パイプ200号。 ヤナギノマイは 20cm〜25cmを1人20匹前後。 ヤナギノマイの仕掛けはピンクフラッシャー仕掛けが良かったそうです。餌は赤イカでも白イカでも釣れたそうです。 帰りがけにソイ場に行ってみたそうですが、やはり食いが悪く、船中6匹だけだったそうです。
◆ ヒラメ = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 6月25日の釣果: 6人乗船。全員で5枚(この他にリリースサイズが数枚有ったそうです)。 大きさは、38cm〜50cm。 午前3時に出港し、午前9時まで釣った。 シリパ沖から塩谷沖さらにはオタモイ沖にかけての水深20m〜40mで。 バケは500gを使用、白っぽい物が多少良かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ イカ(スルメイカ) = 余市河口港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月23日夜の釣果: 4人乗船。午後6時に出港し午前1時までの釣果、1人400パイ〜500パイ。 大きさは胴長が17cm〜23cm。漁師さん達の言い方では、30入り〜40入り(イカ専用箱に入る数で大きさを伝え合う)。 ローソク岩の沖の水深65m前後で。 沖の遠い所よりも、岸よりのほうが数が釣れたし、型も大きかった。
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◆ イカ(スルメイカ) = 美国港の 仁成丸(0135−44−2721) 6月22日夜の釣果: 午後6時に出港し午前0時までの釣果、1人200パイ〜400パイ。 大きさは胴長が20cm〜25cmと、中型が大半になった。 オッパイ針の6号か7号の針で。
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美国在住の方からの情報で、その本人も実際に見たわけではないそうですが、美国港にマイボートを置いている方が、先週ブリ(5kgと7kg)2匹を、積丹岬無線塔の沖で釣ったそうです。岩内と神恵内の定置網に掛かった情報も何人からも聞いていますので、第1陣が来たのでは?早く釣りたいものですね!
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◆ 宗八ガレイ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537) 6月22日の釣果: 5人乗船。1人40枚〜80枚。 大きさは、25cm〜30cm。 ローソク岩沖の水深60m前後で。 仕掛けは白フラッシャー付きの15号針が良かったそうです。 餌は赤イカ。 朝一でヒラメをやったが釣れなかったとのこと。
◆ タラ・ヤナギノマイ = 余別港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 6月22日の釣果: 7人乗船。タラは1人4匹〜5匹。大きさは、50cm〜60cm。 前浜沖の水深100m〜110mで。 タラシャクリは銅パイプ200号。ヤナギノマイは 25cm〜30cmを1人5匹〜6匹。ヤナギノマイの仕掛けは白鳥毛仕掛けが良かったそうです。餌は赤イカ。
◆ イカ(スルメイカ) = 余市港の 各遊漁船 6月21日(土)夜の釣果: 各船とも午後6時前後に出港。 沖の場所によって少し差がでた。良い船では1人200パイ〜400パイ。少なめだった船では1人200パイ〜300パイ。 大きさは胴長が20cm〜25cmと、先週よりも少し大きくなった。 イマイチだった船が陣取った場所では、釣れだした時間が午後9時半頃と遅かったが、その分時間を長く釣ってカバーした。
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◆ タラ・宗八 = 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月21日の釣果: 8人乗船。宗八は1人40枚〜50枚。大きさは、25cm〜30cm。 前浜の水深60m〜70mで。白フラッシャー付き宗八仕掛けに赤イカの餌で。 タラは全員で11匹。。大きさは、50cm〜60cm。幌武意沖の水深130m〜140mで。 銅のタラシャクリ200号が良かったそうです。
◆ ホッケ→宗八ガレイ = 余市港の 豊成丸(竹内船長0135−22−3948) 6月21日の釣果: 5人乗船。ホッケは30cm〜45cmを1人100匹〜200匹。タラは全員で60cm〜80cmを3匹。水深135m前後で。 宗八は、20cm〜30cmを1人30枚〜50枚。水深70m〜80mで。 宗八の仕掛けは白フラッシャー付き15号針が良かったそうです。 餌は赤イカ。
◆ ヒラメ = 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月21日の釣果: 5人乗船。全員で5枚。 大きさは、38cm〜40cm。 前浜から塩谷沖にかけての水深25m〜30mで。 バケは500gを使用、白っぽい物が良かったそうです。
◆ イカ(スルメイカ) = 古平港の 各遊漁船 6月20日夜の釣果: 午後5時に出港、暮れた頃から良い調子で釣れた。午前0時ごろまでの釣果で、 胴長が17cm〜23cmを、1人200パイ〜400パイ。 オッパイ針の6号でも7号でも釣れたそうです。 短めの針であれば(長い棒針でなければ、いろんな針で釣れたそうです。)
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