◆ タラ = 川白港の 福生丸(川上船長0135−77−6026) 6月17日の釣果: 4人乗船、1人3匹〜7匹。 大きさは65cm〜80cm。 前浜の水深120m〜130mで。 最近は、胴突仕掛(に餌付け)の反応悪く、タラシャクリが良い。 タラシャクリは200号の銅パイプが良かったそうです。 小型のホッケの群れが多く、釣れすぎて困った(できるだけリリースした)そうです。
◆ ホッケ→宗八ガレイ = 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 6月17日の釣果: 7人乗船。ホッケは32cm〜35cmを1人120匹〜150匹。水深135m前後で。 宗八は、30cm〜35cmの良型を1人30枚〜40枚。水深90m前後で。宗八の仕掛けは白フラッシャー付きが良かったそうです。 餌は赤イカ。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ 宗八・真ガレイ = 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月16日の釣果: 2人乗船。宗八は1人60枚〜70枚。大きさは、25cm〜30cm。 前浜の水深80m前後で。赤フラッシャー付き宗八仕掛けに赤イカの餌で。 真ガレイは1人30枚〜40枚。大きさは、20cm〜30cm。水深40m前後で。両天秤か四方天秤を使った。餌は、イソメ。
◆ タラ・ヤナギノマイ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月16日の釣果: 6人乗船。タラは船中で15匹。大きさは、60cm〜80cm。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 タラシャクリは今日は銅パイプ200号。ヤナギノマイは 25cm〜30cmを1人10匹〜20匹。ヤナギノマイの仕掛けはフラッシャーの色は色々なもので釣れた。餌は赤イカ。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ タラ・ヤナギノマイ = 神恵内港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月15日の釣果: 5人乗船。タラは船中15匹。 大きさは、50cm〜70cm。 前浜の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは一人5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。
◆ 宗八ガレイ = 古平港の 松栄丸(松田船長) 6月15日の釣果:6人乗船。一人30枚〜50枚。大きさは、25cm〜30cm。 美国沖の水深70m前後で。 餌は、赤イカ。 仕掛けは白フラッシャー付きで。 潮が悪いせいか、イマイチの釣果だった。
◆ タラ・ホッケ = 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月14日の釣果: 6人乗船。タラは船中で22匹。 大きさは、50cm〜70cm(太っていた)。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ホッケの30cm〜40cmを1人50匹〜100匹。 宗八ガレイは潮が悪かったためか、食いが悪かった。
◆ タラ・ヤナギノマイ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月14日の釣果: 10人乗船。タラは1人6匹〜12匹。 大きさは、50cm〜70cm。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 タラシャクリはステンレス200号。ヤナギノマイもタラを釣ってから少しやってみた。 25cm前後を1人5匹〜10匹。
◆ イカ(スルメイカ) = 余市河口港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月14日夜の釣果: 時化気味だったので、余市沖の水深50m前後の近場で釣った。昨日(13日より少し小さめが多い) 胴長が10cm〜20cm(15cm前後が一番多い)を、1人200パイ〜300パイ。
◆ 宗八ガレイとイカ = 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 6月14日の釣果: 宗八ガレイは14日早朝出港し、余市沖の水深90m前後で、大きさは20cm〜33cmを、1人50枚〜90枚。 イカは14日夕方出港し、時化気味だったので前浜の水深35m前後で、 胴長が17cm〜25cm(20cm前後が多かった)を、1人200パイ〜400パイ。イカは少し大きいものも混じって釣れた。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ タラ = 美国港の 仁成丸(佐藤船長0135−44−2721) 6月14日の釣果: 5人乗船。全員で約50匹。 大きさは、50cm〜80cm。 女郎子沖の水深120m前後で。 ジグだけで釣った人が3人、胴突仕掛に餌掛けの人が2人。 ジグでも胴突き仕掛でも共に釣れた。ジグは300g〜490gまで色々なもので釣れたそうです。ジグの色もなんでも良かったそうです。
◆ ソイ = 余別港の 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840) 6月14日の釣果: 4人乗船。マゾイとクロゾイを合わせて、1人30匹〜50匹。大きさは、マゾイが20cm〜30cm、クロゾイは20cm〜35cm。 マゾイ:クロゾイの割合は3割:7割ぐらい。 前浜の水深40m前後で。 餌は、オオナゴ。 仕掛けはハリスが長めの人にマゾイが多かったし、数もたくさん釣れたそうです。
◆ イカ(スルメイカ) = 余市河口港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月13日夜の釣果: 余市沖の水深75m前後で、午後9時を過ぎた頃から入れ食いになった。 胴長が10cm〜20cm(15cm前後が一番多い)を、1人400パイ前後。 6号オッパイ針を使ったそうです。
◆ イカ(スルメイカ) = 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月13日夜の釣果: 美国沖の水深45m前後で、午後7時半を過ぎた頃から入れ食いになった。 胴長が10cm〜20cm(15cm前後が一番多い)を、1人400パイ〜500パイ。 入れ物が無くなって10時頃早上がりをしたそうです。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ タラ爆釣 = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月12日の釣果: 3人乗船。タラは1人13匹〜21匹。 大きさは、50cm〜1m40cm。 カムチャッカ根の水深190m前後で。 潮がそれほど速くなく、釣り人も3人+船長の4人だけだったので、タラシャクリは200号。銅パイプもステンレスも共に釣れた。船長が21匹釣り、うちメーターオーバーが7匹ありました。 クーラーに入りきらないので、午前9時にタラを止めてヤナギノマイの場所へ行ったが、ホッケだらけでヤナギノマイは駄目だった。
◆ ヒラメ = 余市港の たか丸(佐京船長) 6月12日の釣果:3人乗船。 船中で4枚。 大きさは、40cm〜45cm。 前浜の水深20m〜35mで。 餌は、オオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ) = マイボート情報 6月12日の釣果: 日司沖の水深20m〜30mで午前3時から午前5時半頃までで、胴長10cm〜20cmを1人で100パイを超えた。 この日もイカが乗る棚はほとんど底だったそうです。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ 宗八ガレイ = マイボート情報 6月11日の釣果: 余市沖の水深80m〜100m。 一人100枚〜120枚。 大きさは、20cm〜33cm。 白フラッシャー付きの仕掛け15号針と16号針を使ったそうです。 餌は、イソメと塩エラコを使ったそうで、塩エラコが意外に良かったそうです。
◆ ヤナギノマイ = 幌武意港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月11日の釣果: 8人乗船、一人50匹前後。 大きさは、25cm〜30cm。 余別沖の水深130m前後で。 仕掛は白・ピンク・緑など色々な色のフラッシャー付きの仕掛けで釣れたそうです。 餌は赤イカ。 他に50cm〜60cmのタラ1人2匹〜5匹。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
◆ ヤナギノマイ = 余別港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 6月10日の釣果: 5人乗船、一人30匹前後。 大きさは、25cm〜30cm。 カムイ岬の沖の水深100mで。 仕掛は白フラッシャー付きタラ針7号の仕掛けが良かったそうです。 餌は白イカ、餌無しでも結構食ってきた。 他に50cm〜60cmのタラ1人2匹〜6匹。
◆ ホッケ = 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 6月10日の釣果: 前浜の水深120m〜130mで、大きさは25cm〜35cmと色々、全員がクーラー釣り。 数にすると1人200匹〜300匹。 仕掛けはいろんな物で釣れたそうですが、赤フーセン付き胴突き仕掛けが無難のようです。
|