◆ ヤナギノマイ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月27日の釣果: 8人乗船。川白沖の水深150mで。。ヤナギノマイを、1人10匹〜30匹。大きさは、25cm〜30cm。 胴突仕掛は白フラッシャーでもピンクフラシャーでも良かったそうです。針の大きさは、15号〜16号が良かったそうです。 餌は、赤イカよりも白イカが良かったそうです。ホッケも大小(25cm〜45cm)混じりで、1人50匹以上は釣れたそうです。
◆ ヤナギノマイ = 余別港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5152) 7月27日の釣果: 6人乗船。 前浜沖の水深120m〜125mで。 ヤナギノマイは、1人5匹〜10匹。大きさは、25cm〜30cm。 白とピンクのフラッシャーが付いた胴突仕掛が比較的良かったそうですが、潮が悪いのか魚探の反応も少なかったそうです。餌は、赤イカと白イカ。
◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537) 7月27日の釣果: 3名乗船。 余市大浜中沖と竜ヶ崎沖の水深35m前後で。 船中で12枚。大きさは、36cm〜42cm。 バケは500g、色は様々。 餌はオオナゴですが、餌を使わず毛も付けない、緑色のタコベイト(ティンセルは付けて)だけの針で釣った人もいたそうです。
◆ 宗八ガレイ = 古平港から出たマイボート情報 7月26日の釣果: 入舸港沖の水深70m〜80mで、2時間ほどの間に1人50枚前後を釣ったそうです。 大きさは、20cm〜25cm。 白フラッシャー仕掛(15号針)に、餌は赤イカで。
◆ イカ(スルメ) = 積丹半島各港 7月26日夜の釣果: 潮が速くてイマイチの日でした。
余市沖では、午前1時頃上がった船では、1人30パイ〜80パイ。朝まで釣った船で、1人70パイ〜160パイ。大きさはいずれも、1箱に20入り〜25入りのサイズ。もう長針で良い。
古平沖では、午前1時頃まで釣って、1人50パイ〜60ぱい。25ハイ入りがほとんど。
余別沖では、午前1時頃まで釣りましたが、場所により大きな差がでた。1人50〜60パイの船と、1人100パイ〜200パイも釣れた船がありました。 20〜25ハイサイズ。長針で。
川白沖では、午前1時頃までで、1人50パイ〜80パイ。25入りが多い。長針。
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◆ ヒラメ = 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 7月25日の釣果: 4名乗せて出港。 白岩沖と忍路沖の水深30m前後で。 船中で5枚。大きさは、37cm〜40cm。 バケは500g、色はいろいろ。 風が無く船が流れなかったので、条件は悪かった。餌はオオナゴ。 船長曰く、『悪いオオナゴを使っている人は釣れない。』(当店のオオナゴは自信あり!) 25日は潮と風の方向が逆で船が流れない、悪い条件だったそうです。
◆ イカ(スルメ) = 余市河口港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月24日夜の釣果: 余市沖で、1箱に30パイ入り〜20ハイ入り(一番多いのは25ハイ入りのサイズ)を、1人180パイ〜220パイ。 オッパイ針でも長針でも釣れたそうです。23日頃から、浅場にイカが入ってきていて、この日も前浜のすぐそこ、水深40m前後で釣れたそうです。この晩、塩谷港から出港した船も短時間で大漁したそうです。塩谷港の船は、ほとんど遠くまでは行かずに短時間の釣りをします。
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◆ タラ・ヤナギノマイ = 幌武意港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月22日の釣果: 7人乗船。 カムチャッカ根の水深110m前後で。タラは 全員で40匹。大きさは、50cm〜80cm。 ヤナギノマイは、1人4匹〜6匹。大きさは、20cm〜25cm。 タラはタラシャクリ250号、ステンレスでも銅パイプでも釣れたそうです。ヤナギノマイは白フラッシャーの胴突き仕掛けが良かったそうです。 餌は、赤イカ、白イカ、サンマ。
◆ イカ(スルメ) = 余市豊浜港の 寿丸(富山船長0135−45−6169) 7月21日夜の釣果: 余市沖で、1箱に20パイ入り〜30パイ入りを、1人50パイ〜130パイ。 慣れていない方は、やはり少なかったです。午前0時を過ぎてから、ようやく釣れだした日でした。
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◆ ヤナギノマイ・タラ = 古平港の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019) 7月20日の釣果: 8人乗船。 カムチャッカ根の水深125m前後で。 ヤナギノマイは、1人15匹〜30匹。大きさは、20cm〜35cm。 宗八用の仕掛けが良かったそうです。 タラは 全部で5匹。大きさは、50cm前後。 タラは胴突き仕掛を使った人も、タラシャクリを使った人も、イマイチの釣果だった。
◆ ヒラメ = 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537) 7月19日の釣果: 3名乗せて出港。 ローソク岩沖の水深35m前後で。 3人で14枚(60cm、54cm、50cm、あとは40cm前後)だったそうです。潮が速かったが良い釣果の日でした。良型の60cmは毛針仕掛けで釣れたそうですが、後のものはオオナゴの餌で釣ったそうです。バケは500g、白と蛍光グリーンが良かったそうです。
◆ ヤナギノマイ = 余別港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5152) 7月19日の釣果: 4人乗船。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは、1人10匹〜20匹。大きさは、20cm〜30cm。 宗八サビキのような、針が小さめ(15号)でフラッシャーだけが付いている仕掛けに、ヤナギノマイが良く釣れたそうです。タラは50cm〜70cmを 1人0匹〜2匹。
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