◆ ソイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 1月23日の釣果:1人でマスの試し釣り。
午前8時から10時までの2時間で小型(30cm〜35cm)が 7匹。 500gバケを使い、仕掛はタコベイトが付いていないものを使ってみたそうです。ホッケも30匹釣れた。ホッケの大きさは、30cm〜40cm。 マスはシリパの沖の水深17m〜20mの場所で。そのあと水深50mのいつものソイ根で、1時間だけソイを釣った。クロゾイの35cm〜50cmが6匹釣れた。正午過ぎに上がったそうです。
◆ マゾイ = 古平港の 静宝丸(岩渕船長) 1月23日の釣果:2名乗船。
マゾイの30cm前後が2人とも(仲良く)10匹ずつ。ベタ凪のうえに潮流れも全く無く。
食いが悪かった感じだったとの事、餌を呑んでくる魚が1匹も無く、ほとんどが唇に
針が掛かってきたそうです。前浜の水深50m前後で。餌はオオナゴ。
◆ ソイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 1月19日の釣果:8名で出港、
マゾイ25〜30cm1人1匹〜6匹、シマゾイ30〜40cm1人1匹〜6匹、
クロゾイ30cm前後1人0匹〜10匹、ガヤはこの日は悪く船中で6匹、
塩谷沖の水深50m前後で。 餌はイカの短冊が良かった。
◆ ソイ = 余市港の 善寶丸(永倉船長) 1月19日の釣果:
マゾイ27〜37cm1人5匹〜15匹、アブラコ35〜50cm1人5匹〜20匹、
シマゾイとクロソイ合わせて1人2匹〜4匹(大きさは30cm〜40cm)、
ガヤ25cm前後が1人0匹〜3匹。 シリパ沖の水深50mで。
餌はイカ・サンマ・オオナゴと色々でした。
◆ ソイ = 美国港の 第18漁栄丸(嶋田船長) 1月19日の釣果:7名乗船、
マッカ沖の水深50m前後で釣ったが、時化気味で良い根まで行けなかった。
シマゾイ20〜25cm船中で20匹、クロゾイ20〜25cm船中で6匹、
ホッケ25〜30cm船中50匹ぐらい。
◆クロ ゾイ = 幌武意港の 栄久丸(加藤船長) 1月19日の釣果:3名乗船、
マッカ沖の水深120mで釣ったが食いが悪かった。
クロゾイ25cm〜50cmを1人5匹〜20匹。ハリス長めの人が多く釣った。
餌はマメイカとオオナゴ。
◆クロ ゾイ = 余別港の 和光丸(能代谷船長) 1月19日の釣果:5名乗船、
時化気味で良い場所に行けなかった、前浜の水深65m前後で。
クロソイの25cm〜30cmを1人5匹〜10匹。早上がりになった。
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