◆ マゾイ = 余市港の 善宝丸(永倉船長) 1月1日の釣果:9名乗船。
マゾイ27cm〜37cmが1人5匹〜10匹、 クロソイ30cm〜45cmが1人2匹〜3匹、
ガヤ20cm〜30cmが1人7匹〜30匹、 アブラコ50cm前後が1人0匹〜5匹。
水深50mで。餌はイカとオオナゴ。 仕掛は“プロショップかわぐちオリジナル”がとても
良かったそうです。
◆ ソイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 1月1日の釣果:8名乗船。
ソイ類1人10匹〜20匹。(内訳は、マゾイが30cm前後で1人5匹〜10匹、
クロソイ40cm〜50cmで1人3匹〜5匹、 シマゾイ30cm〜35cmで1人2匹〜3匹。)
アブラコは40cm〜50cmが1人1匹〜3匹。ガヤも25cm〜30cmが1人5匹15匹。
水深50mで。 餌は豆イカとオオナゴ。仕掛は“プロショップかわぐちオリジナル”を
使った人が一番釣ったそうです(船長の話)。
◆ マゾイ = 古平港の 静宝丸(岩渕船長) 12月31日の釣果:3名乗船、マゾイは1人5〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは25cm前後が1人20匹〜30匹。 餌は、オオナゴ。仕掛はハリスが長いもの(50cm〜70cm)が良かった。シバレが厳しく早上がりをした。
◆ マゾイ = 余市港の 善宝丸(永倉船長) 12月24日の釣果:(26日記述)12名乗船。マゾイとシマゾイ合わせて一人5匹〜11匹(マゾイが8割、シマゾイ2割)、大きさはどちらも30cm〜35cm。アブラコ(50cm前後)は1人2匹〜5匹。ガヤの25cm前後が1人20匹〜40匹。餌はオオナゴ、チカ、イカ。
◆ ソイ = 余市河口港の 平安丸(大村船長) 12月24日の釣果:4名乗船。1人8匹〜12匹。(内訳はマゾイが30cm前後で1人3匹〜4匹、クロソイは50cm〜58cmで1人4匹〜5匹、シマゾイが40cm前後で1人1匹〜3匹。) ホッケは30cm前後が1人10匹〜20匹。ガヤも大きめで30cm前後が1人20匹〜30匹。 水深50mの場所で。 餌はオオナゴ。
◆ タラ = 川白港の 吉勝丸(森船長) 12月24日の釣果:5人で、12本。この日は型がイマイチで60cm前後でした(タチは入ってました)。 川白前浜の魚探反応が悪いので、神恵内沖の水深130m〜140mへ移動。潮の動きがほとんど無く、条件としては良くなかった。ジグを使った人が数でリードした。
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